JP2001188672A - ランチャーメニュー表示システム及び記憶媒体 - Google Patents

ランチャーメニュー表示システム及び記憶媒体

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JP2001188672A
JP2001188672A JP37352099A JP37352099A JP2001188672A JP 2001188672 A JP2001188672 A JP 2001188672A JP 37352099 A JP37352099 A JP 37352099A JP 37352099 A JP37352099 A JP 37352099A JP 2001188672 A JP2001188672 A JP 2001188672A
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JP
Japan
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menu
launcher menu
launcher
storage medium
function
Prior art date
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Pending
Application number
JP37352099A
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English (en)
Inventor
Satoshi Imamura
聡 今村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ユーザのカスタマイズを制限し、誤操作を防止
することができるランチャメニュー表示システムを提供
すること。 【解決手段】デスクトップ画面上にランチャーメニュー
を表示させる表示手段と、前記ランチャーメニューに表
示されたメニューを指示する入力手段と、この入力手段
で指示された場合に、前記メニューに対応するWEBと
の接続又はアプリケーションの起動を行わせる実行手段
とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ(以下、「パソコン」と称する)に組み込まれる
ランチャーメニュー表示システム及びこのランチャーメ
ニューを表示させるプログラムが格納された記憶媒体に
関する。
【0002】
【従来の技術】パソコンで使用される汎用のOS上では
いわゆるデスクトップと呼ばれる画面が表示され、その
画面上に各アプリケーションの起動アイコンやWEBペ
ージへのリンクアイコンが配置されているのが一般的で
ある。
【0003】このデスクトップ画面については、ユーザ
がある程度カスタマイズ可能であり、必要な起動アイコ
ンや頻繁に使用するリンクアイコンを自由に配置でき
る。また、必要に応じてアプリケーションをインストー
ルしたり、不要なアプリケーションをアンインストール
することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のパソコ
ンにおいては、次のような問題があった。すなわち、パ
ソコンの操作に不慣れなユーザがカスタマイズすると、
必要なアプリケーションの起動アイコンやリンクアイコ
ンをデスクトップ上から削除してしまうことがあり、そ
の復活方法がわからない場合がある。
【0005】近年、家庭用のパソコンを用いて電話回線
を介して通信販売や証券取引等の各種取引をするものも
ある。このような場合に、必要なアプリケーションを起
動できなかったり、必要なWEBを参照できないと、金
銭的な損害が発生する虞がある。また、元の状態に戻す
には専門的な知識が必要となる場合があり、その都度サ
ービスマンを要請すると、費用・時間がかかる等の問題
がある。
【0006】一方、通信販売業者や証券取引業者等がユ
ーザの便宜を図るためにパソコンの操作メニュー等を更
新する必要が生じる場合もある。
【0007】そこで本発明は、ユーザのカスタマイズを
制限し、誤操作を防止することができるランチャメニュ
ー表示システム及びそのプログラムを格納した記録媒体
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、本発明のランチャーメニュー表示シス
テム及び記憶媒体は次のように構成されている。
【0009】(1)コンピュータのモニタ上に表示され
るランチャーメニュー表示システムにおいて、デスクト
ップ画面上にランチャーメニューを表示させる表示手段
と、前記ランチャーメニューに表示されたメニューを指
示する入力手段と、この入力手段で指示された場合に、
前記メニューに対応するWEBとの接続又はアプリケー
ションの起動を行わせる実行手段とを備えていることを
特徴とする。
【0010】(2)上記(1)に記載されたランチャー
メニュー表示システムであって、前記ランチャーメニュ
ーを外部記憶媒体に記憶された新たなランチャーメニュ
ーに更新させる更新手段を備えていることを特徴とす
る。
【0011】(3)上記(1)に記載されたランチャー
メニュー表示システムであって、前記ランチャーメニュ
ーの表示順序を変更させるカスタマイズ手段を備えてい
ることを特徴とする。
【0012】(4)コンピュータを動作させるプログラ
ムを記憶したコンピュータ読取り可能な記憶媒体におい
て、前記プログラムは、デスクトップ画面上にランチャ
ーメニューを表示させる表示手段と、前記ランチャーメ
ニューに表示されたメニューが指示された場合に、前記
メニューに対応するWEBとの接続又はアプリケーショ
ンの起動を行わせる実行手段とを備えていることを特徴
とする。
【0013】(5)上記(4)に記載された記憶媒体で
あって、前記プログラムは、前記ランチャーメニューを
外部記憶媒体に記憶された新たなランチャーメニューに
更新させる更新手段を備えていることを特徴とする。
【0014】(6)上記(4)に記載された記憶媒体で
あって、前記プログラムは、前記ランチャーメニューの
表示順序を変更させるカスタマイズ手段を備えているこ
とを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態に係
るパソコンを使った各種取引システムの概略を示す図、
図2の(a),(b)は同システムに用いられるパソコ
ンに組み込まれたランチャーメニュー表示システムの一
例を示す図である。図3の(a),(b)はランチャー
メニューの別の例を示す図である。
【0016】図1中10はパソコン、11はCRT等の
モニタ、12はモデム等の通信機器を示している。ま
た、図1中13はパソコンに設けられたCDドライブを
示している。20は公衆電話回線やインターネット網、
30〜34は各会社のサーバを示している。
【0017】パソコン10には、CDドライブ13に挿
入されたCD−ROM等の記憶媒体からランチャーメニ
ュー表示システムのプログラムが読み込まれ、基本OS
上で動作する。
【0018】パソコン10のモニタ11のデスクトップ
画面上には、ランチャーメニュー表示システムのプログ
ラムによりランチャーメニューが表示される。例えば図
2の(a),(b)に示すようなランチャーメニュー画
面40,50が表示される。
【0019】このように構成された各種取引システムが
組み込まれたパソコン10は次のようにして使用する。
すなわち、起動後に図2の(a)に示すようなランチャ
ーメニュー画面40が表示される。ランチャーメニュー
画面40には、選択(指示)することによりWEBサイ
トに接続する25個のリンクアイコン41が配置されて
いる。また、リンクアイコン41の図中左側にはファン
クションアイコン42a〜42fが配置されている。
【0020】ファンクションキー42aには前画面に戻
る機能、ファンクションキー42bには次画面であるラ
ンチャーメニュー画面50に進む機能、ファンクション
キー42cにはCDドライブ13に挿入されたCD−R
OMに記憶された新たなプログラムをパソコン10内に
読み込み、ランチャーメニューを更新する機能、ファン
クションキー42dには例えばランチャーメニューの表
示順序を変更する等のカスタマイズを行うツールを呼び
出す機能、ファンクションキー42eには基本OSを終
了させる機能、ファンクションキー42fにはパソコン
10の電源を落とす機能がプログラムによりそれぞれ割
り当てられている。
【0021】このランチャーメニュー画面40のファン
クションキー42bを選択すると、図2の(b)に示す
ようなランチャーメニュー画面50が表示される。ラン
チャーメニュー画面50には、選択(指示)することに
よりアプリケーションを起動するための25個のショー
トカットアイコン51が配置されている。また、ショー
トカットアイコン51の図中左側にはファンクションア
イコン52a〜52fが配置されている。
【0022】ファンクションキー52aには前画面であ
るランチャメニュー画面40に戻る機能、ファンクショ
ンキー52bには次画面に進む機能、ファンクションキ
ー52cにはランチャーメニューを更新する機能、ファ
ンクションキー52dにはメイン画面に戻る機能、ファ
ンクションキー52eには基本OSを終了させる機能、
ファンクションキー52fにはパソコン10の電源を落
とす機能がそれぞれ割り当てられている。
【0023】上述したようにランチャー表示システムが
パソコン10に読み込まれていると、予め定められてい
る機能のみに限定して使用することになる。このため、
ユーザは表示順序を変更する等の簡単なカスタマイズし
か行うことができず、基本OSの操作は一切できない。
したがって、誤操作によってWEBへのリンクアイコン
やアプリケーションへのショートカットアイコンの削除
を行うことがなく、通信販売や証券取引を安全に行うこ
とができる。
【0024】また、通信販売業者や証券取引業者等は必
要に応じてCD−ROMをユーザに送付することで、ラ
ンチャー表示メニューのプログラムを更新することがで
き、ユーザの便宜を図ることができる。
【0025】図3の(a),(b)はランチャーメニュ
画面の変形例を示すものである。すなわち、図3の
(a)に示すように、ランチャーメニュー画面60に
は、WEBサイトに接続するための2個の大型のリンク
アイコン61と、16個の小型のリンクアイコン62が
配置されている。また、リンクアイコン61,62の図
中左側にはファンクションアイコン63a〜63fが配
置されている。
【0026】ファンクションキー63aには前画面に戻
る機能、ファンクションキー63bには次画面に進む機
能、ファンクションキー63cにはランチャーメニュー
を更新する機能、ファンクションキー63dにはカスタ
マイズを行うツールを呼び出す機能、ファンクションキ
ー63eには基本OSを終了させる機能、ファンクショ
ンキー63fにはパソコン10の電源を落とす機能がそ
れぞれ割り当てられている。
【0027】一方、図3の(b)に示すように、ランチ
ャーメニュー画面70には、WEBサイトに接続するた
めの3個の大型のリンクアイコン71と、16個の小型
のリンクアイコン72が配置されている。また、リンク
アイコン71,72の図中左側にはファンクションアイ
コン73a〜73fが配置されている。
【0028】ファンクションキー73aには前画面に戻
る機能、ファンクションキー73bには次画面に進む機
能、ファンクションキー73cにはランチャーメニュー
を更新する機能、ファンクションキー73dにはカスタ
マイズを行うツールを呼び出す機能、ファンクションキ
ー73eには基本OSを終了させる機能、ファンクショ
ンキー73fにはパソコン10の電源を落とす機能がそ
れぞれ割り当てられている。
【0029】上述したように、図3の(a),(b)に
示すランチャーメニュー画面60,70では、重要・頻
繁に用いられるリンクアイコン61,71を大きく表示
することで視認性を向上させている。なお、リンクアイ
コンの代わりにショートカットアイコンを用いてもよ
い。また、リンクアイコンとショートカットアイコンと
を混在させて表示するようにしてもよい。
【0030】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではない。すなわち、上述した実施の形態におい
ては、各種取引システムについて説明したが、他のもの
でもよい。このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、ランチャー表示システ
ムにより、ユーザは予め定められている機能のみに限定
して使用することになる。このため、ユーザは表示順序
を変更する等の簡単なカスタマイズしか行うことができ
ず、基本OSの操作は一切できない。したがって、誤操
作によってWEBへのリンクアイコンやアプリケーショ
ンへのショートカットアイコンの削除を行うことがな
く、各種取引をを安全に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る各種取引システム
の概要を示す説明図。
【図2】同各種取引システムに用いられるパソコンの画
面を示す図であって、(a)は第1のランチャーメニュ
ー画面、(b)は第2のランチャーメニュー画面を示す
説明図。
【図3】同パソコンの画面の変形例を示す図。
【符号の説明】
10…パソコン 11…モニタ 13…CDドライブ 40,50,60,70…デスクトップ画面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータのモニタ上に表示されるラン
    チャーメニュー表示システムにおいて、 デスクトップ画面上にランチャーメニューを表示させる
    表示手段と、 前記ランチャーメニューに表示されたメニューを指示す
    る入力手段と、 この入力手段で指示された場合に、前記メニューに対応
    するWEBとの接続又はアプリケーションの起動を行わ
    せる実行手段とを備えていることを特徴とするランチャ
    ーメニュー表示システム。
  2. 【請求項2】前記ランチャーメニューを外部記憶媒体に
    記憶された新たなランチャーメニューに更新させる更新
    手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記
    載のランチャーメニュー表示システム。
  3. 【請求項3】前記ランチャーメニューの表示順序を変更
    させるカスタマイズ手段をさらに備えていることを特徴
    とする請求項1に記載のランチャーメニュー表示システ
    ム。
  4. 【請求項4】コンピュータを動作させるプログラムを記
    憶したコンピュータ読取り可能な記憶媒体において、前
    記プログラムは、 デスクトップ画面上にランチャーメニューを表示させる
    表示手段と、 前記ランチャーメニューに表示されたメニューが指示さ
    れた場合に、前記メニューに対応するWEBとの接続又
    はアプリケーションの起動を行わせる実行手段とを備え
    ていることを特徴とする記憶媒体。
  5. 【請求項5】前記プログラムは、前記ランチャーメニュ
    ーを外部記憶媒体に記憶された新たなランチャーメニュ
    ーに更新させる更新手段を備えていることを特徴とする
    請求項4に記載の記憶媒体。
  6. 【請求項6】前記プログラムは、前記ランチャーメニュ
    ーの表示順序を変更させるカスタマイズ手段を備えてい
    ることを特徴とする請求項4に記載の記憶媒体。
JP37352099A 1999-12-28 1999-12-28 ランチャーメニュー表示システム及び記憶媒体 Pending JP2001188672A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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