JP2001180997A - 無機質板の製造方法 - Google Patents
無機質板の製造方法Info
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Abstract
強度を改良するために入れるポリビニルアルコールの添
加効果を効率良く発揮させることにある。 【解決手段】セメントと補強繊維とを含有する原料混合
物と更に鹸化度95%以上でかつ重合度1500以上の
ポリビニルアルコール粉末とを水に分散せしめてスラリ
ーとし、該スラリーを抄造してマットをフォーミングし
て該マット中のポリビニルアルコール粉末の溶解を防
ぎ、該マットを100〜300 kgf/cm2 の圧力でプレ
スした後養生し、該養生中に80℃以上の温度を及ぼし
て上記高圧プレスによってマット内に均一に分散したポ
リビニルアルコール粉末を溶解せしめる。
Description
無機質板の製造方法に関するものである。
機質板はセメントと補強繊維とを含有する原料混合物を
水に分散せしめたスラリーを抄造してマットをフォーミ
ングし、該マットをプレスした後養生して硬化せしめる
方法(湿式法)によって製造される。上記湿式法の場合
には通常マットは複数層(5〜15層)積層される。
収縮値、耐凍害値を改良するためにポリビニルアルコー
ル粉末を添加することが提案されている(特開平8−2
45257号)。上記提案ではポリビニルアルコール粉
末をスリラー中で実質的に溶解させないようにして抄造
し、マット養生時には該ポリビニルアルコール粉末を溶
解させ、乾燥工程において耐水性層を形成する。
ット養生時にポリビニルアルコール粉末をマット中に溶
け出させるのであるが、均一な耐水性層が形成されにく
く、特に積層マットの場合には該ポリビニルアルコール
が層間にまたがって溶出しにくく、ポリビニルアルコー
ルの添加効果が充分発揮されないという問題点がある。
繊維とを含有する原料混合物と更に鹸化度95%以上で
かつ重合度1500以上のポリビニルアルコール粉末と
を水に分散せしめてスラリーとし、該スラリーを抄造し
てマットをフォーミングし、該マットを100〜300
kg/cm2の圧力でプレスした後養生し、該養生中に80℃
以上の温度を及ぼす無機質板の製造方法を提供するもの
である。上記ポリビニルアルコール粉末の粒径は65〜
95メッシュであることが望ましく、また該ポリビニル
アルコール粉末は原料混合物中に0.5〜5重量%配合
されていることが望ましい。また本発明は抄造されたマ
ットを複数層積層して積層マットとする場合に有用であ
る。該養生は温度65〜95℃の蒸気養生と温度100
〜200℃のオートクレーブ養生との二段階で行われる
ことが望ましく、プレス時間は5〜30秒であることが
望ましい。
のポリビニルアルコールは常温ではスラリー中で殆ど溶
解せず、抄造されたマット中に粉末として分散してい
る。このマットを150〜300 kgf/cm2 の高圧でプ
レスすると、該マット中の水分は搾出され、それに伴な
って該マット中のポリビニルアルコール粉末も移動して
マット全体に均一に分散する。積層マットの場合でも該
高圧プレスによれば上記ポリビニルアルコール粉末の移
動は層間にまたがって行われる。このようにマットを養
生するが、該養生中に80℃以上の温度を及ぼすと該ポ
リビニルアルコール粉末は溶解する。上記したように該
ポリビニルアルコール粉末は高圧プレスによってマット
全体に均一に分散しているので、マット内には均一なポ
リビニルアルコール溶解層が形成され、該マットは該ポ
リビニルアルコール溶解層によって優れた耐水性、耐凍
害性、機械的強度が付与される。特に積層マットでは該
ポリビニルアルコール溶解層が層間にまたがって形成さ
れるので、層間密度性が向上し、層間からの水分の侵入
が抑制され、耐凍結性が格段に向上する。
カルシウムを主成分とした水硬性の無機粉体であり、こ
のような無機粉体としては、例えばポルトランドセメン
ト、あるいはポルトランドセメントに高炉スラグを混合
した高炉セメント、フライアッシュを混合したフライア
ッシュセメント、火山灰や白土等のシリカ物質を混合し
たシリカセメント、アルミナセメント、高炉スラグ等が
ある。
としては、ポリエステル繊維、脂肪族または芳香族ポリ
アミド繊維、アクリル繊維、ポリエチレン繊維、ポリプ
ロピレン繊維等のポリオレフィン繊維、ビニリデン繊
維、ポリ塩化ビニル繊維、ポリウレタン繊維、ビニロ
ン、レーヨン、キュプラ、アセテート等の化学繊維、パ
ルプ、木片等の木質繊維、木綿、竹繊維、ヤシ繊維、羊
毛、絹等の天然繊維、あるいは上記化学繊維や天然繊維
の再生繊維等の有機繊維、ガラス繊維、岩綿、セラミッ
ク繊維、カーボン繊維等の無機繊維等の繊維を混合した
混合繊維がある。上記例示は本発明を限定するものでは
ない。
以外更にケイ砂、ケイ石粉、パーライト、シラスバルー
ン、高炉スラグ、膨張頁岩、膨張粘土、焼成ケイ藻土、
石膏粉、フライアッシュ、石炭ガラ、汚泥焼却灰等の無
機粉体が添加されてもよい。
更に硫酸アルミニウム、硫酸マグネシウム、アルミン酸
塩類、水ガラス等の硬化促進剤やロウ、ワックス、パラ
フィン、界面活性剤、シリコン等の防水剤や撥水剤等が
混合されてもよい。
れるポリビニルアルコール粉末は鹸化度95%以上、重
合度1500以上のものである。このようなポリビニル
アルコール粉末は40℃以下では殆ど水に溶解せず、し
かし80℃以上の温度になると徐々に水に溶解するよう
になる。該ポリビニルアルコール粉末はスラリー粘度が
余り上昇しないようにするため、かつ養生時の加熱によ
り円滑に溶解させるためには、重合度は5000以下と
することが望ましい。更に該ポリビニルアルコール粉末
は溶解を円滑にするため95メッシュ以下の粒度にする
ことが望ましいが、65メッシュ以下になると微粉が散
乱し易くなり、またスラリーに均一に分散させにくくな
る。
に分散してスラリーを調製するが、原料混合物中にセメ
ントは通常30〜40重量%、無機粉体は通常40〜6
0重量%、補強繊維は通常5〜15重量%が含まれる。
上記原料混合物には上記ポリビニルアルコール粉末が通
常0.5〜5重量%添加される。ポリビニルアルコール
粉末の添加量が上記範囲以下では、ポリビニルアルコー
ルの物性改良効果が顕著に発揮されず、また上記範囲以
上では上記物性改良効果が飽和し、試料コストが徒に上
昇する。上記原料混合物は水に分散されてスラリーが調
製されるが、該スラリー中の固形分濃度は通常8〜12
重量%とする。該スラリー調製は40℃以下の温度望ま
しくは常温とし、スラリー中に分散しているポリビニル
アルコール粉末の溶解を防止する。
水してマットをフォーミングする。抄造法として長網
法、丸網法、ハチェック法等現行の抄造法のいづれもが
使用される。このようにして抄造脱水されたマットは通
常は5〜15層積層されて積層マットとする。上記積層
は通常抄造機末端に配置されるメイキングロールにマッ
トを巻き取ることによって行われる。
トは40℃以下とし、ポリビニルアルコール粉末がマッ
ト中に溶出しないようにする。
300kg/cm2の圧力でプレスされる。該プレスには通常
ロールプレスが適用されるが、平板プレス等も適用する
ことが出来る。またプレス時間は5〜30秒とすること
が望ましい。プレス圧が上記範囲以下の場合は搾水が不
充分となってマット内でのポリビニルアルコール粉末の
移動が充分行われない。またプレス時間が上記範囲を越
えると搾水が過剰となってマット外にポリビニルアルコ
ール粉末が漏洩するおそれがある。更にプレス圧が上記
範囲にあってもプレス時間が上記範囲以下の場合には搾
水が不充分となり、更にプレス時間が上記範囲を超える
と搾水が過剰となるおそれがある。
ニルアルコール粉末は搾水による水分の移動に伴なって
移動し、特に積層マットでは層間にまたがって移動し、
マット内に均一に分散される。また上記プレスにおいて
エンボス型を使用してマット表面に凹凸模様を形成して
もよい。
二段工程で行われる。蒸気養生は通常65〜95℃、8
〜12時間の条件で行われ、それに続くオートクレーブ
養生は通常100〜200℃、5〜10時間の条件で行
われる。
ると、マット中のポリビニルアルコール粉末が溶解して
生成したC−S−H結晶相互の結合を強固にし、また積
層マットの場合には層間結合強度を向上せしめる。
望なればトリミング、塗装等を施して無機質板の製品と
する。
鹸化度99.5%重合度1720、平均粒径83メッシ
ュのポリビニルアルコール粉末を水に分散させ、固形
分、12重量%のスラリーとする。 ポルトランドセメント 38重量% 無機粉体 40 〃 パーライト 10 〃 パルプ 10 〃 ポリビニルアルコール 2 〃 上記スラリーを長網法によって常温(40℃以下)で抄
造脱水してマットをフォーミングし、該マットをメイキ
ングロールに巻き取って7層積層する。
%であり、ポリビニルアルコール粉末は実質的に溶解す
ることなく積層マット内に分散している。
1に示す条件で7秒間プレスされ、プレス後80℃、8
時間の蒸気養生を行い、次いで165℃、7時間のオー
トクレーブ養生を行い硬化せしめる。
凍害性(最大厚み膨潤率)および曲げ強度を測定した結
果を表1に示す。なお比較例1は100 kgf/cm2 以下
の圧力(50 kgf/cm2 )でプレスを行った試料、比較
例2はポリビニルアルコールを添加せず圧力50 kgf/
cm2 のプレスを行った試料である。
上を及ぼした試料は良好な耐凍害性と高い曲げ強度を示
し、表面の成形性も向上した。プレス圧50 kgf/cm2
を適用した比較例1では耐凍害性、曲げ強度共に充分な
結果が得られず、ポリビニルアルコールを添加しない比
較例2ではさらに耐凍害性、曲げ強度が劣ることが認め
られた。
ルアルコールによる無機質板の物性向上効果が有効に発
揮され、耐凍害性、収縮性、曲げ強度、積層品の場合に
は更に層間剥離強度が大巾に向上する。
Claims (6)
- 【請求項1】 セメントと補強繊維とを含有する原料混
合物と更に鹸化度95%以上でかつ重合度1500以上
のポリビニルアルコール粉末とを水に分散せしめてスラ
リーとし、該スラリーを抄造してマットをフォーミング
し、該マットを100〜300kg/cm2の圧力でプレスし
た後養生し、該養生中に80℃以上の温度を及ぼすこと
を特徴とする無機質板の製造方法。 - 【請求項2】 該ポリビニルアルコール粉末の粒径は6
5〜95メッシュである請求項1に記載の無機質板の製
造方法。 - 【請求項3】 該ポリビニルアルコール粉末は原料混合
物中に0.5〜5重量%配合されている請求項1または
2に記載の無機質板の製造方法。 - 【請求項4】 該マットは複数層積層された積層マット
である請求項1〜3に記載の無機質板の製造方法。 - 【請求項5】 該養生は温度65〜95℃の蒸気養生と
温度100〜200℃のオートクレーブ養生との二段階
で行われる請求項1〜4に記載の無機質板の製造方法 - 【請求項6】 該プレスの時間は5〜30秒である請求
項1〜5に記載の無機質板の製造方法。
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---|---|---|---|
JP36297599A JP4008169B2 (ja) | 1999-12-21 | 1999-12-21 | 無機質板の製造方法 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006069808A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Nichiha Corp | 無機質板およびその製造方法 |
US7861476B2 (en) | 2002-11-05 | 2011-01-04 | Certainteed Corporation | Cementitious exterior sheathing product with rigid support member |
US8192658B2 (en) | 2002-11-05 | 2012-06-05 | Certainteed Corporation | Cementitious exterior sheathing product having improved interlaminar bond strength |
WO2020007913A1 (en) * | 2018-07-03 | 2020-01-09 | Technische Universiteit Eindhoven | Pva as additive to cement formulations to inhibit ice recrystallization and protect against freeze-thaw damage |
-
1999
- 1999-12-21 JP JP36297599A patent/JP4008169B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US8192658B2 (en) | 2002-11-05 | 2012-06-05 | Certainteed Corporation | Cementitious exterior sheathing product having improved interlaminar bond strength |
US9435124B2 (en) | 2002-11-05 | 2016-09-06 | Plycem Usa, Inc. | Cementitious exterior sheathing product having improved interlaminar bond strength |
JP2006069808A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Nichiha Corp | 無機質板およびその製造方法 |
JP4648668B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2011-03-09 | ニチハ株式会社 | 無機質板およびその製造方法 |
WO2020007913A1 (en) * | 2018-07-03 | 2020-01-09 | Technische Universiteit Eindhoven | Pva as additive to cement formulations to inhibit ice recrystallization and protect against freeze-thaw damage |
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