JP2001171736A - バッグインカートン - Google Patents
バッグインカートンInfo
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- JP2001171736A JP2001171736A JP35401699A JP35401699A JP2001171736A JP 2001171736 A JP2001171736 A JP 2001171736A JP 35401699 A JP35401699 A JP 35401699A JP 35401699 A JP35401699 A JP 35401699A JP 2001171736 A JP2001171736 A JP 2001171736A
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- Japan
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- plate
- lid
- carton
- folded
- bag
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 開封性、再封性を確保しつつ、上からの荷重
にも十分耐え得るバッグインカートンを得ることを課題
とする。 【解決手段】 後板に貼着板と胴部側板と上重ね天板及
び上重ね底板が連設されるとともに、胴部側板に胴部前
板と側部折返板と底部サイドフラップが連設され、更に
胴部前板に胴部側板と前部折返板と下重ね底板が連設さ
れるとともに、胴部側板に側部折返板と底部サイドフラ
ップが連設され、前部折返板に蓋部前板が、側部折返板
に蓋部側板がそれぞれ連設されるとともに、蓋部前板に
下重ね天板が、蓋部側板に天部サイドフラップがそれぞ
れ連設されてなるブランク板に、内袋を貼着して構成す
るバッグインカートンにおいて、胴部側板の上端に、成
形後の蓋部を支持する支持部を形成する。
にも十分耐え得るバッグインカートンを得ることを課題
とする。 【解決手段】 後板に貼着板と胴部側板と上重ね天板及
び上重ね底板が連設されるとともに、胴部側板に胴部前
板と側部折返板と底部サイドフラップが連設され、更に
胴部前板に胴部側板と前部折返板と下重ね底板が連設さ
れるとともに、胴部側板に側部折返板と底部サイドフラ
ップが連設され、前部折返板に蓋部前板が、側部折返板
に蓋部側板がそれぞれ連設されるとともに、蓋部前板に
下重ね天板が、蓋部側板に天部サイドフラップがそれぞ
れ連設されてなるブランク板に、内袋を貼着して構成す
るバッグインカートンにおいて、胴部側板の上端に、成
形後の蓋部を支持する支持部を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内袋の開封、再封が
容易なバッグインカートンに関するものである。
容易なバッグインカートンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平10−230970
号公報に開示されているように、蓋部が回動自在にヒン
ジされて胴部に被装するように構成されたフリップトッ
プ型のバッグインカートンは知られている。このバッグ
インカートンには内袋が貼着されており、カートン成形
後、その内袋もカートンの内容積一杯に拡がるので、吸
湿、酸素透過等を嫌う粉体、顆粒状体等の内容物を充填
しやすく、内袋の両端を角状になるようにシールして折
り畳めば、必要最小限の包装材料で、無駄な空間を持た
ないコンパクトな包装体を得ることができる。
号公報に開示されているように、蓋部が回動自在にヒン
ジされて胴部に被装するように構成されたフリップトッ
プ型のバッグインカートンは知られている。このバッグ
インカートンには内袋が貼着されており、カートン成形
後、その内袋もカートンの内容積一杯に拡がるので、吸
湿、酸素透過等を嫌う粉体、顆粒状体等の内容物を充填
しやすく、内袋の両端を角状になるようにシールして折
り畳めば、必要最小限の包装材料で、無駄な空間を持た
ないコンパクトな包装体を得ることができる。
【0003】図5は従来のバッグインカートンを示す開
封後の斜視図である。この図5で示すように、カートン
(A’)は、蓋部前板(11)を上方に持ち上げること
により、蓋部前板(11)の内側に折り込まれて接着さ
れているフラップ(17a)と胴部前板(4)に残って
いるフラップ(17b)との接続部分が切断されるとと
もに、側部折返板(18)(19)と胴部側板(3’)
(5’)との接続部分が切断されて開封される。そし
て、この図示のバッグインカートン(A’)は、カート
ン開封後の内袋(B)の開封性、再封性などに優れるよ
うに、胴部前板(4)の上端が蓋部(20)のヒンジと
なる折線(25)より下方に位置し、胴部側板(3’)
(5’)の上端もその折線(25)部分から斜め下方に
向かって大きく切り開かれている。
封後の斜視図である。この図5で示すように、カートン
(A’)は、蓋部前板(11)を上方に持ち上げること
により、蓋部前板(11)の内側に折り込まれて接着さ
れているフラップ(17a)と胴部前板(4)に残って
いるフラップ(17b)との接続部分が切断されるとと
もに、側部折返板(18)(19)と胴部側板(3’)
(5’)との接続部分が切断されて開封される。そし
て、この図示のバッグインカートン(A’)は、カート
ン開封後の内袋(B)の開封性、再封性などに優れるよ
うに、胴部前板(4)の上端が蓋部(20)のヒンジと
なる折線(25)より下方に位置し、胴部側板(3’)
(5’)の上端もその折線(25)部分から斜め下方に
向かって大きく切り開かれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに胴部側板(3’)(5’)の上端が大きく切り開か
れていると、内容物を充填して成形したカートンを起立
させた状態で多く積み重ねた場合に、上からの荷重を支
える耐強度(以下、挫屈強度という)が劣弱であるとい
う問題がある。具体的には、図5で示すカートン
(A’)の場合、その挫屈強度は10kg未満であり、
カートンを起立させた状態で多く積み重ねたときに、胴
部に被装した蓋部が押し潰される可能性が十分にある。
そこで、本発明は、従来と同様に開封性、再封性を確保
しつつ、上からの荷重にも十分耐え得るバッグインカー
トンを得ることを目的とするものである。
うに胴部側板(3’)(5’)の上端が大きく切り開か
れていると、内容物を充填して成形したカートンを起立
させた状態で多く積み重ねた場合に、上からの荷重を支
える耐強度(以下、挫屈強度という)が劣弱であるとい
う問題がある。具体的には、図5で示すカートン
(A’)の場合、その挫屈強度は10kg未満であり、
カートンを起立させた状態で多く積み重ねたときに、胴
部に被装した蓋部が押し潰される可能性が十分にある。
そこで、本発明は、従来と同様に開封性、再封性を確保
しつつ、上からの荷重にも十分耐え得るバッグインカー
トンを得ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような目
的を達成するために、次のようなバッグインカートンを
提供するものである。すなわち、後板に貼着板と胴部側
板と上重ね天板及び上重ね底板が連設されるとともに、
胴部側板に胴部前板と側部折返板と底部サイドフラップ
が連設され、更に胴部前板に胴部側板と前部折返板と下
重ね底板が連設されるとともに、胴部側板に側部折返板
と底部サイドフラップが連設され、前部折返板に蓋部前
板が、側部折返板に蓋部側板がそれぞれ連設されるとと
もに、蓋部前板に下重ね天板が、蓋部側板に天部サイド
フラップがそれぞれ連設されてなるブランク板に、内袋
を貼着して構成するバッグインカートンにおいて、前記
胴部側板の上端に、成形後の蓋部を支持する支持部を形
成したことを特徴とするバッグインカートンである。ま
た、蓋部前板と内袋とは易剥離可能に接着されているこ
とを特徴とするバッグインカートンである。
的を達成するために、次のようなバッグインカートンを
提供するものである。すなわち、後板に貼着板と胴部側
板と上重ね天板及び上重ね底板が連設されるとともに、
胴部側板に胴部前板と側部折返板と底部サイドフラップ
が連設され、更に胴部前板に胴部側板と前部折返板と下
重ね底板が連設されるとともに、胴部側板に側部折返板
と底部サイドフラップが連設され、前部折返板に蓋部前
板が、側部折返板に蓋部側板がそれぞれ連設されるとと
もに、蓋部前板に下重ね天板が、蓋部側板に天部サイド
フラップがそれぞれ連設されてなるブランク板に、内袋
を貼着して構成するバッグインカートンにおいて、前記
胴部側板の上端に、成形後の蓋部を支持する支持部を形
成したことを特徴とするバッグインカートンである。ま
た、蓋部前板と内袋とは易剥離可能に接着されているこ
とを特徴とするバッグインカートンである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に示す実施例を基に説明する。図1は本発明に
かかるバッグインカートンのブランク板を示す展開図で
あり、図2はカートン成形後の折返部の様子を示す図1
におけるX−X線部の矢視断面図である。そして、図3
は本発明にかかるバッグインカートン開封前の斜視図で
あり、図4は同じく開封後の斜視図である。本発明にか
かるバッグインカートン(A)は、主に吸湿、酸素透過
等を嫌う粉体、顆粒状体等の内容物を小出し使用するも
のであり、内袋(B)に使用する材質としては、例えば
外側から順に延伸ポリプロピレン(OPP)又はポリエ
チレンテレフタレート(PET)/ポリエチレン(P
E)/アルミニウム箔(AL)/ポリエチレン(PE)
が積層されたバリア性のあるものが好ましく、カートン
に使用する材質としては、板紙などの厚紙類が好まし
い。
て、図面に示す実施例を基に説明する。図1は本発明に
かかるバッグインカートンのブランク板を示す展開図で
あり、図2はカートン成形後の折返部の様子を示す図1
におけるX−X線部の矢視断面図である。そして、図3
は本発明にかかるバッグインカートン開封前の斜視図で
あり、図4は同じく開封後の斜視図である。本発明にか
かるバッグインカートン(A)は、主に吸湿、酸素透過
等を嫌う粉体、顆粒状体等の内容物を小出し使用するも
のであり、内袋(B)に使用する材質としては、例えば
外側から順に延伸ポリプロピレン(OPP)又はポリエ
チレンテレフタレート(PET)/ポリエチレン(P
E)/アルミニウム箔(AL)/ポリエチレン(PE)
が積層されたバリア性のあるものが好ましく、カートン
に使用する材質としては、板紙などの厚紙類が好まし
い。
【0007】本発明にかかるバッグインカートン(A)
のブランク板(C)は、図1で示すように、後板(1)
の一方の長辺側に折線(21)を介して貼着板(2)が
連設され、他方の長辺側には折線(22)を介して胴部
側板(3)が連設されている。そして、胴部側板(3)
には折線(23)を介して胴部前板(4)が連設され、
更にその胴部前板(4)には折線(24)を介して胴部
側板(5)が連設されている。また、後板(1)の天部
短辺側には蓋部(20)のヒンジとなる折線(25)を
介して上重ね天板(6)が連設され、底部短辺側には折
線(26)を介して上重ね底板(7)が連設されてい
る。そして、胴部前板(4)の底部短辺側には折線(2
7)を介して下重ね底板(8)が連設され、胴部側板
(3)(5)の底部短辺側には折線(28)(29)を
介して底部サイドフラップ(9)(10)がそれぞれ連
設されている。
のブランク板(C)は、図1で示すように、後板(1)
の一方の長辺側に折線(21)を介して貼着板(2)が
連設され、他方の長辺側には折線(22)を介して胴部
側板(3)が連設されている。そして、胴部側板(3)
には折線(23)を介して胴部前板(4)が連設され、
更にその胴部前板(4)には折線(24)を介して胴部
側板(5)が連設されている。また、後板(1)の天部
短辺側には蓋部(20)のヒンジとなる折線(25)を
介して上重ね天板(6)が連設され、底部短辺側には折
線(26)を介して上重ね底板(7)が連設されてい
る。そして、胴部前板(4)の底部短辺側には折線(2
7)を介して下重ね底板(8)が連設され、胴部側板
(3)(5)の底部短辺側には折線(28)(29)を
介して底部サイドフラップ(9)(10)がそれぞれ連
設されている。
【0008】また、胴部前板(4)の天部短辺側には折
線(30)を介して前部折返板(17)が連設され、そ
の前部折返板(17)に折線(31)を介して蓋部前板
(11)が連設されている。また、胴部側板(3)
(5)の天部短辺側には僅少の接続部(32)(33)
によって側部折返板(18)(19)がそれぞれ連設さ
れ、側部折返板(18)(19)に折線(34)(3
5)を介して蓋部側板(12)(13)がそれぞれ連設
されている。そして、蓋部前板(11)と蓋部側板(1
2)(13)はそれぞれ折線(36)(37)を介して
互いに連設されており、蓋部前板(11)には折線(3
8)を介して下重ね天板(14)が連設され、蓋部側板
(12)(13)には折線(39)(40)を介して天
部サイドフラップ(15)(16)がそれぞれ連設され
ている。
線(30)を介して前部折返板(17)が連設され、そ
の前部折返板(17)に折線(31)を介して蓋部前板
(11)が連設されている。また、胴部側板(3)
(5)の天部短辺側には僅少の接続部(32)(33)
によって側部折返板(18)(19)がそれぞれ連設さ
れ、側部折返板(18)(19)に折線(34)(3
5)を介して蓋部側板(12)(13)がそれぞれ連設
されている。そして、蓋部前板(11)と蓋部側板(1
2)(13)はそれぞれ折線(36)(37)を介して
互いに連設されており、蓋部前板(11)には折線(3
8)を介して下重ね天板(14)が連設され、蓋部側板
(12)(13)には折線(39)(40)を介して天
部サイドフラップ(15)(16)がそれぞれ連設され
ている。
【0009】折返部(a)は前部折返板(17)と側部
折返板(18)(19)とで構成されており、前部折返
板(17)の中途には簡単に切断できるように接続部分
を僅少にした切込線(41)が形成されている。なお、
前部折返板(17)と側部折返板(18)(19)は互
いに連設されておらず、折線(23)と折線(36)の
間、及び折線(24)と折線(37)の間は6角形状に
切り抜かれている。また、底部側には、貼着板(2)、
後板(1)、胴部側板(3)、胴部前板(4)、胴部側
板(5)にかけて、Y字状のジッパー(45)が水平に
1周するように設けられている。
折返板(18)(19)とで構成されており、前部折返
板(17)の中途には簡単に切断できるように接続部分
を僅少にした切込線(41)が形成されている。なお、
前部折返板(17)と側部折返板(18)(19)は互
いに連設されておらず、折線(23)と折線(36)の
間、及び折線(24)と折線(37)の間は6角形状に
切り抜かれている。また、底部側には、貼着板(2)、
後板(1)、胴部側板(3)、胴部前板(4)、胴部側
板(5)にかけて、Y字状のジッパー(45)が水平に
1周するように設けられている。
【0010】前部折返板(17)及び側部折返板(1
8)(19)は、図2で示すように、Z字状に折り畳ま
れて蓋部前板(11)と蓋部側板(12)(13)にそ
れぞれ接着されるもので、図1で示すように、接着剤が
広く塗布された接着部(50)(51)によって剥がれ
ないように強固に接着される。特に前部折返板(17)
は、切込線(41)に沿って確実に切断されるように、
切込線(41)より上側(図2における下側)のフラッ
プ(17a)を、できるだけ切込線(41)に近づけて
全面的に接着するのが好ましい。
8)(19)は、図2で示すように、Z字状に折り畳ま
れて蓋部前板(11)と蓋部側板(12)(13)にそ
れぞれ接着されるもので、図1で示すように、接着剤が
広く塗布された接着部(50)(51)によって剥がれ
ないように強固に接着される。特に前部折返板(17)
は、切込線(41)に沿って確実に切断されるように、
切込線(41)より上側(図2における下側)のフラッ
プ(17a)を、できるだけ切込線(41)に近づけて
全面的に接着するのが好ましい。
【0011】また、側部折返板(18)(19)は僅少
な接続部(32)(33)によって連設されているだけ
なので切断しやすく、その連設部分近傍の上下方向の切
込部(42)(43)は、胴部側板(3)(5)の上端
部からそれぞれ所定長さ(L)隔てられた位置に設けら
れている。そして、その胴部側板(3)(5)の上端
に、成形後の蓋部(20)を支持する支持部(3a)
(5a)が形成されるようにしている。この支持部(3
a)(5a)の幅(L)は、あまりに長すぎると内袋
(B)の開封性に影響するので、胴部側板(3)(5)
の幅(W)の約1/4〜1/3程度が好ましい。このよ
うな幅(L)の支持部(3a)(5a)を形成すると、
カートンを起立させた状態で多数積み重ねても十分に耐
え得る挫屈強度、具体的には10kg以上の挫屈強度が
得られる。
な接続部(32)(33)によって連設されているだけ
なので切断しやすく、その連設部分近傍の上下方向の切
込部(42)(43)は、胴部側板(3)(5)の上端
部からそれぞれ所定長さ(L)隔てられた位置に設けら
れている。そして、その胴部側板(3)(5)の上端
に、成形後の蓋部(20)を支持する支持部(3a)
(5a)が形成されるようにしている。この支持部(3
a)(5a)の幅(L)は、あまりに長すぎると内袋
(B)の開封性に影響するので、胴部側板(3)(5)
の幅(W)の約1/4〜1/3程度が好ましい。このよ
うな幅(L)の支持部(3a)(5a)を形成すると、
カートンを起立させた状態で多数積み重ねても十分に耐
え得る挫屈強度、具体的には10kg以上の挫屈強度が
得られる。
【0012】次に、以上のようなブランク板(C)に内
袋(B)を部分的に接着するための接着部について説明
する。ただし、接着部における接着強度は接着剤の種類
にもよるので、以下、内袋(B)をブランク板(C)に
部分接着するための接着剤はどの場所も同じものを使用
することとして説明をする。また、接着剤の種類として
は酢酸ビニル−アクリル系樹脂製やエチレン酢酸ビニル
系樹脂製の接着剤が挙げられるが、特に酢酸ビニル−ア
クリル系樹脂製の接着剤を使用するのが好ましい。
袋(B)を部分的に接着するための接着部について説明
する。ただし、接着部における接着強度は接着剤の種類
にもよるので、以下、内袋(B)をブランク板(C)に
部分接着するための接着剤はどの場所も同じものを使用
することとして説明をする。また、接着剤の種類として
は酢酸ビニル−アクリル系樹脂製やエチレン酢酸ビニル
系樹脂製の接着剤が挙げられるが、特に酢酸ビニル−ア
クリル系樹脂製の接着剤を使用するのが好ましい。
【0013】(52)(53)(54)は接着部であ
り、それぞれ接着剤を塗布する面積によって区別され
る。後板(1)及び胴部前板(4)における接着部(5
2)は強接着のため、接着剤の塗布面積が10mm×1
5mmであり、後板(1)及び胴部前板(4)における
接着部(53)は弱接着のため、接着剤の塗布面積が1
0mm×10mmである。そして、蓋部前板(11)に
おける接着部(54)は、カートン成形時の成形不良防
止のためには接着されている必要があるが、開封時に内
袋(B)と簡単に剥離されなければならないため、極弱
接着となっており、その接着剤の塗布面積は5mm×5
mmないし6mm×6mmである。この5mm〜6mm
平方が極弱接着には最適な範囲であり、具体的な接着強
度は蓋部(20)を開封するのに必要な開封強度(1k
g〜3kg)と同程度である。なお、接着部(52)
(53)(54)の形状は図示のような四角形状に限定
されるものではなく、それと面積が等しい円形状や三角
形状でも構わない。
り、それぞれ接着剤を塗布する面積によって区別され
る。後板(1)及び胴部前板(4)における接着部(5
2)は強接着のため、接着剤の塗布面積が10mm×1
5mmであり、後板(1)及び胴部前板(4)における
接着部(53)は弱接着のため、接着剤の塗布面積が1
0mm×10mmである。そして、蓋部前板(11)に
おける接着部(54)は、カートン成形時の成形不良防
止のためには接着されている必要があるが、開封時に内
袋(B)と簡単に剥離されなければならないため、極弱
接着となっており、その接着剤の塗布面積は5mm×5
mmないし6mm×6mmである。この5mm〜6mm
平方が極弱接着には最適な範囲であり、具体的な接着強
度は蓋部(20)を開封するのに必要な開封強度(1k
g〜3kg)と同程度である。なお、接着部(52)
(53)(54)の形状は図示のような四角形状に限定
されるものではなく、それと面積が等しい円形状や三角
形状でも構わない。
【0014】また、接着剤を塗布する接着部(52)
(53)の場所がジッパー(45)より下側と上側とに
分かれ、かつその接着部(52)(53)の数が上側の
方が少ないのは、内袋(B)の開封、再封時において、
カートン内面からその上部を剥離させた方が作業性がよ
くなるからであり、更には、このカートンは内容物が減
少してきたら、ジッパー(45)によってカートン胴部
を切断し、その上側部分を内袋(B)から剥離するよう
になっているからで、抵抗少なく剥離できるようにする
ためである。
(53)の場所がジッパー(45)より下側と上側とに
分かれ、かつその接着部(52)(53)の数が上側の
方が少ないのは、内袋(B)の開封、再封時において、
カートン内面からその上部を剥離させた方が作業性がよ
くなるからであり、更には、このカートンは内容物が減
少してきたら、ジッパー(45)によってカートン胴部
を切断し、その上側部分を内袋(B)から剥離するよう
になっているからで、抵抗少なく剥離できるようにする
ためである。
【0015】本発明のバッグインカートン(A)を成形
するには、まず、図2で示すように、折返部(a)を折
線(30)(31)(34)(35)や接続部(32)
(33)に沿ってZ字状に折り曲げて接着部(50)
(51)によって前部折返板(17)を蓋部前板(1
1)に、側部折返板(18)(19)を蓋部側板(1
2)(13)にそれぞれ接着する。特に、前部折返板
(17)のフラップ(17a)は切込線(41)にでき
るだけ近い部分まで全面的に接着する。
するには、まず、図2で示すように、折返部(a)を折
線(30)(31)(34)(35)や接続部(32)
(33)に沿ってZ字状に折り曲げて接着部(50)
(51)によって前部折返板(17)を蓋部前板(1
1)に、側部折返板(18)(19)を蓋部側板(1
2)(13)にそれぞれ接着する。特に、前部折返板
(17)のフラップ(17a)は切込線(41)にでき
るだけ近い部分まで全面的に接着する。
【0016】そして、背貼りされて筒状に成形された内
袋(B)を、そのブランク板(C)に、図1で示すよう
に各接着部(52)(53)(54)によって部分接着
するとともに、各折線(21)(22)(23)(2
4)を折り曲げて、貼着板(2)と胴部側板(5)とを
接着する。なお、このとき、折返部(a)によって、胴
部前板(4)と蓋部前板(11)には段差ができている
ので、接着部(54)による内袋(B)との接着時には
その部分を押圧し、内袋(B)を蓋部前板(11)に確
実に接着するようにする。このように内袋(B)を蓋部
前板(11)に接着するのは、充填時に内袋(B)を確
実に拡開するためである。
袋(B)を、そのブランク板(C)に、図1で示すよう
に各接着部(52)(53)(54)によって部分接着
するとともに、各折線(21)(22)(23)(2
4)を折り曲げて、貼着板(2)と胴部側板(5)とを
接着する。なお、このとき、折返部(a)によって、胴
部前板(4)と蓋部前板(11)には段差ができている
ので、接着部(54)による内袋(B)との接着時には
その部分を押圧し、内袋(B)を蓋部前板(11)に確
実に接着するようにする。このように内袋(B)を蓋部
前板(11)に接着するのは、充填時に内袋(B)を確
実に拡開するためである。
【0017】内袋(B)が貼着され、ブランク板(C)
が胴貼りされたら、内袋(B)及びブランク板(C)の
上部を下にした状態で成形充填機に供給してブランク板
(C)及び内袋(B)を角柱状に拡開し、内袋(B)の
上部をヒートシールするとともに折り畳んで封緘し、次
いで折線(39)(40)に沿って天部サイドフラップ
(15)(16)を折り曲げた後、折線(38)に沿っ
て下重ね天板(14)を折り曲げ、更に折線(25)に
沿って上重ね天板(6)を折り曲げて、天部サイドフラ
ップ(15)(16)に下重ね天板(14)を接着する
とともに、下重ね天板(14)に上重ね天板(6)を接
着し、カートン天部を封緘する。
が胴貼りされたら、内袋(B)及びブランク板(C)の
上部を下にした状態で成形充填機に供給してブランク板
(C)及び内袋(B)を角柱状に拡開し、内袋(B)の
上部をヒートシールするとともに折り畳んで封緘し、次
いで折線(39)(40)に沿って天部サイドフラップ
(15)(16)を折り曲げた後、折線(38)に沿っ
て下重ね天板(14)を折り曲げ、更に折線(25)に
沿って上重ね天板(6)を折り曲げて、天部サイドフラ
ップ(15)(16)に下重ね天板(14)を接着する
とともに、下重ね天板(14)に上重ね天板(6)を接
着し、カートン天部を封緘する。
【0018】その後、底部から内容物を充填し、内袋
(B)の下部を同様にヒートシールして封緘した後、折
線(28)(29)に沿って底部サイドフラップ(9)
(10)を折り曲げるとともに、折線(27)に沿って
下重ね底板(8)を折り曲げ、更に折線(26)に沿っ
て上重ね底板(7)を折り曲げて、底部サイドフラップ
(9)(10)に下重ね底板(8)を接着するととも
に、下重ね底板(8)に上重ね底板(7)を接着し、カ
ートン底部を封緘する。なお、内容物の充填は上述と逆
にして天部から行うようにしても勿論構わない。
(B)の下部を同様にヒートシールして封緘した後、折
線(28)(29)に沿って底部サイドフラップ(9)
(10)を折り曲げるとともに、折線(27)に沿って
下重ね底板(8)を折り曲げ、更に折線(26)に沿っ
て上重ね底板(7)を折り曲げて、底部サイドフラップ
(9)(10)に下重ね底板(8)を接着するととも
に、下重ね底板(8)に上重ね底板(7)を接着し、カ
ートン底部を封緘する。なお、内容物の充填は上述と逆
にして天部から行うようにしても勿論構わない。
【0019】こうしてできたバッグインカートン(A)
を図3で示す。本発明にかかるバッグインカートン
(A)は、図3のように起立させた状態で多数積み重ね
ても、蓋部(20)は支持部(3a)(5a)の上縁に
当接して胴部側板(3)(5)によって強固に支持され
るので、上からの荷重に対する耐強度、即ち挫屈強度が
十分に確保される。したがって、起立させた状態で多数
積み重ねても蓋部(20)が押し潰されるような不具合
は生じない。
を図3で示す。本発明にかかるバッグインカートン
(A)は、図3のように起立させた状態で多数積み重ね
ても、蓋部(20)は支持部(3a)(5a)の上縁に
当接して胴部側板(3)(5)によって強固に支持され
るので、上からの荷重に対する耐強度、即ち挫屈強度が
十分に確保される。したがって、起立させた状態で多数
積み重ねても蓋部(20)が押し潰されるような不具合
は生じない。
【0020】一方、このバッグインカートン(A)を開
封するには、蓋部前板(11)を図3の矢印P方向に引
き上げて、前部折返板(17)の切込線(41)部分の
接続部(44)及び側部折返板(18)(19)の接続
部(32)(33)を切断する。すると、図4で示すよ
うに蓋部(20)が折線(25)をヒンジとして回動
し、接着部(54)の接着が簡単に解除されて、カート
ンが抵抗少なく開封される。
封するには、蓋部前板(11)を図3の矢印P方向に引
き上げて、前部折返板(17)の切込線(41)部分の
接続部(44)及び側部折返板(18)(19)の接続
部(32)(33)を切断する。すると、図4で示すよ
うに蓋部(20)が折線(25)をヒンジとして回動
し、接着部(54)の接着が簡単に解除されて、カート
ンが抵抗少なく開封される。
【0021】次いで、折り畳まれている内袋(B)の上
部を図4で示すように引き伸ばし、その引き伸ばされた
角部を鋏等の開封手段によって切断すれば、開口部が形
成され、中の内容物を小出し使用することができるよう
になる。なお、内袋に延伸フィルムを使用し、切り始め
るきっかけとなる傷を角部近傍に設けておけば、鋏等を
使用しなくても手指で内袋(B)を開封することができ
るようになる。
部を図4で示すように引き伸ばし、その引き伸ばされた
角部を鋏等の開封手段によって切断すれば、開口部が形
成され、中の内容物を小出し使用することができるよう
になる。なお、内袋に延伸フィルムを使用し、切り始め
るきっかけとなる傷を角部近傍に設けておけば、鋏等を
使用しなくても手指で内袋(B)を開封することができ
るようになる。
【0022】何れにしても、このバッグインカートン
(A)は、胴部前板(4)の上端が後板(1)の折線
(25)より低い位置になるので、内袋(B)の上部前
面及び上部側面の露出度は大きく、内袋(B)の開封
性、再封性に優れ、かつ挫屈強度も十分にあるので、カ
ートンを多数積み重ねることが可能となる。また、蓋部
前板(11)の接着部(54)は極弱接着なので、簡単
に剥離されてカートンの開封性がよく、更に、蓋部(2
0)を被装するときも、胴部前板(4)に残っている前
部折返板(17)のフラップ(17b)に、蓋部前板
(11)に接着された前部折返板(17)のフラップ
(17a)先端が係止するようになっているので、容易
に開かないようにすることができ、再封性もよい。
(A)は、胴部前板(4)の上端が後板(1)の折線
(25)より低い位置になるので、内袋(B)の上部前
面及び上部側面の露出度は大きく、内袋(B)の開封
性、再封性に優れ、かつ挫屈強度も十分にあるので、カ
ートンを多数積み重ねることが可能となる。また、蓋部
前板(11)の接着部(54)は極弱接着なので、簡単
に剥離されてカートンの開封性がよく、更に、蓋部(2
0)を被装するときも、胴部前板(4)に残っている前
部折返板(17)のフラップ(17b)に、蓋部前板
(11)に接着された前部折返板(17)のフラップ
(17a)先端が係止するようになっているので、容易
に開かないようにすることができ、再封性もよい。
【0023】そして、内容物が減少してきたら、ジッパ
ー(45)に沿ってカートンの胴部を切断し、その上側
部分を内袋(B)から剥離すれば、上部を巻き折りなど
して小さくなった内袋(B)を、カートン内から取り出
しやすくなる。なお、ジッパー(45)より上側の接着
部(52)(53)周辺には、更に抵抗少なく剥離でき
るようにするため、層間剥離が起きるようなハーフカッ
トを施しても構わない。
ー(45)に沿ってカートンの胴部を切断し、その上側
部分を内袋(B)から剥離すれば、上部を巻き折りなど
して小さくなった内袋(B)を、カートン内から取り出
しやすくなる。なお、ジッパー(45)より上側の接着
部(52)(53)周辺には、更に抵抗少なく剥離でき
るようにするため、層間剥離が起きるようなハーフカッ
トを施しても構わない。
【0024】
【実施例】次に、本発明にかかるバッグインカートンを
容量250gの脱脂粉乳用のパッケージとして作製した
例を示す。カートンのブランク板には、345g/m2
のマニラボールを使用し、内袋には、OPP20μ/P
E15μ/AL7μ/PE30μの層構成のものを使用
した。カートンの寸法は、高さ145mm、幅115m
m、奥行き55mmであり、内袋の寸法は、長さ235
mm、折り径162mmである。そして、胴部側板の
幅:W=55mmに対し、支持部の幅:L=15mmと
した。また、カートン同士の接着剤には、汎用性の酢酸
ビニル−アクリル系樹脂製接着剤(例えば、日栄化工製
AV−740)を使用し、カートンと内袋との接着剤に
は、弱接着性の酢酸ビニル−アクリル系樹脂製接着剤
(例えば、日栄化工製AV−785)を使用した。
容量250gの脱脂粉乳用のパッケージとして作製した
例を示す。カートンのブランク板には、345g/m2
のマニラボールを使用し、内袋には、OPP20μ/P
E15μ/AL7μ/PE30μの層構成のものを使用
した。カートンの寸法は、高さ145mm、幅115m
m、奥行き55mmであり、内袋の寸法は、長さ235
mm、折り径162mmである。そして、胴部側板の
幅:W=55mmに対し、支持部の幅:L=15mmと
した。また、カートン同士の接着剤には、汎用性の酢酸
ビニル−アクリル系樹脂製接着剤(例えば、日栄化工製
AV−740)を使用し、カートンと内袋との接着剤に
は、弱接着性の酢酸ビニル−アクリル系樹脂製接着剤
(例えば、日栄化工製AV−785)を使用した。
【0025】このような構成のバッグインカートンを多
数作製し、その中から無作為に5個選択し、圧縮試験機
で垂直下方向に20mm/ninで圧縮した結果、カー
トンの挫屈強度として、13kg、14kg、15kg
の数値が得られた。また、同様にして5個選択したカー
トンの胴部を固定し、蓋部を引張試験機で90°真上方
向に引っ張り、蓋部の開封強度を測定したところ、1k
g、2kg、3kgの数値が得られた。
数作製し、その中から無作為に5個選択し、圧縮試験機
で垂直下方向に20mm/ninで圧縮した結果、カー
トンの挫屈強度として、13kg、14kg、15kg
の数値が得られた。また、同様にして5個選択したカー
トンの胴部を固定し、蓋部を引張試験機で90°真上方
向に引っ張り、蓋部の開封強度を測定したところ、1k
g、2kg、3kgの数値が得られた。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、カートンの上部前面及
び上部側面を大きく拡開して内袋の開封性、再封性を良
好にしたバッグインカートンの胴部側板の上端に、成形
後の蓋部を支持する支持部を形成したので、十分な挫屈
強度が得られ、よって、カートンを起立させた状態で多
数積み重ねても、上からの荷重を十分に支えることがで
き、蓋部が押し潰されるような不具合は生じない。ま
た、その蓋部前板と内袋とは易剥離可能に接着されてい
るので、抵抗少なく簡単にカートンを開封することがで
きる。
び上部側面を大きく拡開して内袋の開封性、再封性を良
好にしたバッグインカートンの胴部側板の上端に、成形
後の蓋部を支持する支持部を形成したので、十分な挫屈
強度が得られ、よって、カートンを起立させた状態で多
数積み重ねても、上からの荷重を十分に支えることがで
き、蓋部が押し潰されるような不具合は生じない。ま
た、その蓋部前板と内袋とは易剥離可能に接着されてい
るので、抵抗少なく簡単にカートンを開封することがで
きる。
【図1】本発明にかかるバッグインカートンのブランク
板を示す展開図
板を示す展開図
【図2】カートン成形後の折返部の様子を示す図1にお
けるX−X線部の矢視断面図
けるX−X線部の矢視断面図
【図3】本発明にかかるバッグインカートン開封前の斜
視図
視図
【図4】同上の開封後の斜視図
【図5】従来のバッグインカートンを示す開封後の斜視
図
図
A バッグインカートン B 内袋 C ブランク板 1 後板 2 貼着板 3 胴部側板 4 胴部前板 5 胴部側板 6 上重ね天板 7 上重ね底板 8 下重ね底板 9 底部サイドフラップ 10 底部サイドフラップ 11 蓋部前板 12 蓋部側板 13 蓋部側板 14 下重ね天板 15 天部サイドフラップ 16 天部サイドフラップ 17 前部折返板 18 側部折返板 19 側部折返板 20 蓋部 50〜54 接着部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関口 毅 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 阿部 康博 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 3E060 AA03 AB05 BA13 BB07 BC04 CE07 CE08 CE13 CE15 CE27 DA11 DA16 EA04 EA20 3E067 AA05 AB97 BA06C BA12B BB12B BB15B BB16B BB25B BC06C CA04 EB03 EB06 EB17 EE38 FB16 GD08
Claims (2)
- 【請求項1】 後板に貼着板と胴部側板と上重ね天板及
び上重ね底板が連設されるとともに、胴部側板に胴部前
板と側部折返板と底部サイドフラップが連設され、更に
胴部前板に胴部側板と前部折返板と下重ね底板が連設さ
れるとともに、胴部側板に側部折返板と底部サイドフラ
ップが連設され、前部折返板に蓋部前板が、側部折返板
に蓋部側板がそれぞれ連設されるとともに、蓋部前板に
下重ね天板が、蓋部側板に天部サイドフラップがそれぞ
れ連設されてなるブランク板に、内袋を貼着して構成す
るバッグインカートンにおいて、前記胴部側板の上端
に、成形後の蓋部を支持する支持部を形成したことを特
徴とするバッグインカートン。 - 【請求項2】 前記蓋部前板と内袋とは易剥離可能に接
着されていることを特徴とする請求項1に記載のバッグ
インカートン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35401699A JP2001171736A (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | バッグインカートン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35401699A JP2001171736A (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | バッグインカートン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001171736A true JP2001171736A (ja) | 2001-06-26 |
Family
ID=18434752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35401699A Pending JP2001171736A (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | バッグインカートン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001171736A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008174262A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Dainippon Printing Co Ltd | フリップトップ型カートン |
| JP2016016884A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | 凸版印刷株式会社 | 包装容器 |
| JP2020078390A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | エステー株式会社 | 揮散装置 |
-
1999
- 1999-12-14 JP JP35401699A patent/JP2001171736A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008174262A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Dainippon Printing Co Ltd | フリップトップ型カートン |
| JP2016016884A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | 凸版印刷株式会社 | 包装容器 |
| JP2020078390A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | エステー株式会社 | 揮散装置 |
| JP7175722B2 (ja) | 2018-11-12 | 2022-11-21 | エステー株式会社 | 揮散装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061207 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081125 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081216 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090526 |