JP2001157808A - エアフィルタ - Google Patents
エアフィルタInfo
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Abstract
付けても、脱着作業が容易にできると共に、空気清浄フ
ィルタを確実に保持できるエアフィルタを提供する。 【解決手段】 空気清浄フィルタ6を取り付ける取付枠
を備えたエアフィルタ5において、上記取付枠の縦方向
の枠部材に、湾曲しやすいように切り欠きを形成する。
そして、上記エアフィルタ5の取付枠に空気清浄フィル
タ6を取り付け、そのエアフィルタ5を本体1の前面に
固定されたパネル4と熱交換器2との間に設ける。
Description
タが取り付け可能なエアフィルタに関する。
機本体内に熱交換器と送風ファンを配置すると共に、上
記本体の前面側をパネルで覆い、このパネルと熱交換器
との間に着脱自在に取り付けたものがある。上記エアフ
ィルタの裏面には、エアフィルタのネットでは捕捉され
ない花粉や塵等の空気中の細かい粒子を捕捉する空気清
浄フィルタを取り付けている。
ィルタでは、空気清浄フィルタをエアフィルタの湾曲部
分の裏面側に配置している。このため、上記エアフィル
タの裏面側に設けられた空気清浄フィルタ用取付枠の位
置によって、エアフィルタの剛性が増大して湾曲しにく
くなり、特に本体の前面にパネルが固定されて開閉でき
ない空気調和機では、空気清浄フィルタを取り付けたエ
アフィルタの脱着作業が困難であるという問題がある。
ルタを湾曲部分の裏面側に取り付けても、脱着作業が容
易にできるエアフィルタを提供することにある。
め、請求項1のエアフィルタは、エアフィルタ枠に空気
清浄フィルタを取り付ける取付枠を備え、空気調和機に
湾曲させて装着するエアフィルタにおいて、上記取付枠
は、上記エアフィルタ枠が湾曲する辺側に切り欠きが設
けられた枠部材を有することを特徴としている。
記空気清浄フィルタを取り付ける取付枠が、上記エアフ
ィルタ枠が湾曲する辺側に切り欠きが設けられた枠部材
を有するので、空気清浄フィルタをエアフィルタ枠の湾
曲部分の裏面側に取り付けていても、エアフィルタの湾
曲部分の剛性を小さくし、エアフィルタを湾曲しやすく
して、エアフィルタの脱着作業を容易に行うことができ
る。
1のエアフィルタにおいて、上記エアフィルタ枠に張ら
れたネットを上記取付枠よりも風上側に配置したことを
特徴としている。
1または2のエアフィルタにおいて、上記切り欠きが設
けられた枠部材を上記エアフィルタ枠の外縁よりも内側
に設けたことを特徴としている。
3のエアフィルタにおいて、上記切り欠きが設けられた
枠部材を上記エアフィルタ枠の内側の縦桟よりも外側に
設けたことを特徴としている。
1乃至4のいずれか1つのエアフィルタにおいて、上記
切り欠きが設けられた枠部材は、上記エアフィルタ枠の
左側の縦桟に立設された左側枠部材と、上記エアフィル
タ枠の右側の縦桟に立設された右側枠部材であって、上
記取付枠は、上記エアフィルタ枠の上側の横桟に立設さ
れた上側枠部材と、上記エアフィルタ枠の下側の横桟に
立設された下側枠部材とを有し、上記左側の縦桟および
上記右側の縦桟は、上記上側の横桟と上記下側の横桟と
の間を接続すると共に、上記上側の横桟および上記下側
の横桟よりも上記エアフィルタ枠の外縁側に延びておら
ず、上記左側の縦桟,右側の縦桟以外の縦桟は、上記上
側の横桟と上記下側の横桟に交差して接続され、上記エ
アフィルタ枠の外縁まで延びて接続されていることを特
徴としている。
図示の実施の形態により詳細に説明する。
ルタを用いた空気調和機の断面図であり、1は本体、2
は上記本体1内に配置された熱交換器、3は上記本体1
内に熱交換器2の後方に配置された送風ファン、4は上
記本体1の前面を覆うと共に、前面グリル11と上面グ
リル12とを有するパネルである。そして、上記熱交換
器2とパネル4との間にエアフィルタ5を装着してい
る。また、上記本体1の両側面(図1では右側面のみを
示す)の内側に、パネル4の下端近傍から上方に向かっ
て延び、上半分が後方に向かって湾曲する下側ガイド1
4を形成し、その下側ガイド14の湾曲部分に沿って所
定の間隔をあけて上側ガイド15を形成している。上記
本体1の両側面の下側ガイド14と上側ガイド15でエ
アフィルタ5の両側端を案内する。
に、横桟21,22と縦桟23〜26とを有する略長方
形状のエアフィルタ枠20と、そのエアフィルタ枠20
に張られたネット27を有すると共に、裏面に空気清浄
フィルタ6(図1に示す)用の取付枠30を有している。
上記取付枠30は、上側の横桟21の裏面側に横方向に
設けられた上側枠部材31と、下側の横桟22の裏面側
に横方向に設けられた下側枠部材32と、上記両横桟2
1,22の間の左側の縦桟25の裏面側に縦方向に設け
られた左側枠部材33と、上記両横桟21,22の間の
右側の縦桟26の裏面側に縦方向に設けられた右側枠部
材34とで略長方形状に構成している。なお、上記エア
フィルタ枠20の下側両コーナー部には、係止部28,
29を設けている。また、図示しないが上記上側枠部材
31と下側枠部材32には、係止穴を設けて、エアフィ
ルタ5が湾曲しても空気清浄フィルタ6が保持されるよ
うに、その係止穴に空気清浄フィルタ6の突起部(図示
せず)を係止する。
図中右側から見た側面図であり、取付枠30の左側枠部
材33および右側枠部材34の上端に切り欠き41を、
下端に切り欠き42を夫々形成すると共に、左側枠部材
33,右側枠部材34に所定の間隔をあけて切り欠き4
3,43を夫々形成している。
すように、エアフィルタ5は、本体1の下側の吹出口1
aとパネル4の下端との間に設けられた開口部13にエ
アフィルタ5を上端側から挿入すると、本体1の両側面
の下側ガイド14とパネル4によりエアフィルタ5を案
内する。上記エアフィルタ5は、挿入途中で下側ガイド
14と上側ガイド15との案内によって湾曲する。この
とき、上記空気清浄フィルタ6の図2に示す取付枠30
の左側枠部材33,右側枠部材34に切り欠き41,4
2,43を形成しているので、左側枠部材33,右側枠部
材34の剛性が小さく、エアフィルタ5はしなやかに曲
がる。そして、上記エアフィルタ5をさらに挿入する
と、エアフィルタ5の係止部28,29が本体1に係止
して、エアフィルタ5の装着が完了する。
浄フィルタ用の取付枠30の左側枠部材33,右側枠部
材34に切り欠き41,42,43を形成することによっ
て、空気清浄フィルタ6をエアフィルタ5の裏面に取り
付けていても、エアフィルタ5がしなやかに曲がり、エ
アフィルタ5の装着を容易に行うことができる。また、
上記エアフィルタ5を取り外すときも、装着時と同様に
容易に行うことができる。また、上記横桟21,22と
縦桟25,26の夫々の裏面側すなわち風下側に、空気
清浄フィルタ6の取付枠30を構成する上側枠部材3
1,下側枠部材32,左側枠部材33および右側枠部材3
4を形成しているので、取付枠30による空気抵抗を低
減することができる。
面にパネルが固定されて開かない空気調和機では、空気
清浄フィルタをエアフィルタと別に装着することが困難
であっても、この発明のエアフィルタを用いることによ
って、エアフィルタと共に空気清浄フィルタの脱着が容
易にできる。また、パネルを開かなくとも、エアフィル
タと空気清浄フィルタを容易に脱着できるので、パネル
開閉機構が不要となって、空気調和機のコストを低減す
ることができる。
ル4が取り付けられている空気調和機に限らず、前面パ
ネルが本体に開閉自在に取り付けられている空気調和機
にこの発明のエアフィルタを適用してもよいのは勿論で
ある。
0の左側枠部材33,右側枠部材34に3つの切り欠き
41,42,43を夫々設けたが、切り欠きの形状と数は
これに限らず、空気清浄フィルタを取り付けるエアフィ
ルタの湾曲部分が曲がりやすいように、空気清浄フィル
タの取付枠の縦方向の枠部材に適宜な形状と数の切り欠
きを設けてよい。
アフィルタによれば、エアフィルタ枠に空気清浄フィル
タを取り付ける取付枠を備え、空気調和機に湾曲させて
装着するエアフィルタにおいて、上記取付枠は、エアフ
ィルタ枠が湾曲する辺側に切り欠きが設けられた枠部材
を有するので、空気清浄フィルタをエアフィルタの湾曲
部分の裏面側に取り付けた場合、エアフィルタの湾曲部
分の剛性が小さくなり、エアフィルタがしなやかに曲が
って、エアフィルタの脱着作業を容易に行うことができ
る。
タを用いた空気調和機の断面図である。
ル、5…エアフィルタ、6…空気清浄フィルタ、20…
エアフィルタ枠、21,22…横桟、23〜26…縦
桟、27…ネット、30…取付枠、31…上側枠部材、
32…下側枠部材、33…左側枠部材、34…右側枠部
材、41,42,43…切り欠き。
Claims (5)
- 【請求項1】 エアフィルタ枠(20)に空気清浄フィル
タ(6)を取り付ける取付枠(30)を備え、空気調和機に
湾曲させて装着するエアフィルタにおいて、 上記取付枠(30)は、上記エアフィルタ枠(20)が湾曲
する辺側に切り欠き(41,42,43)が設けられた枠部
材(33,34)を有することを特徴とするエアフィル
タ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のエアフィルタにおい
て、 上記エアフィルタ枠(20)に張られたネット(27)を上
記取付枠(30)よりも風上側に配置したことを特徴とす
るエアフィルタ。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のエアフィルタ
において、 上記切り欠き(41,42,43)が設けられた枠部材(3
3,34)を上記エアフィルタ枠(20)の外縁よりも内側
に設けたことを特徴とするエアフィルタ。 - 【請求項4】 請求項3に記載のエアフィルタにおい
て、 上記切り欠き(41,42,43)が設けられた枠部材(3
3,34)を上記エアフィルタ枠(20)の内側の縦桟(2
3,24)よりも外側に設けたことを特徴とするエアフィ
ルタ。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の
エアフィルタにおいて、 上記切り欠き(41,42,43)が設けられた枠部材(3
3,34)は、上記エアフィルタ枠(20)の左側の縦桟
(25)に立設された左側枠部材(33)と、上記エアフィ
ルタ枠(20)の右側の縦桟(26)に立設された右側枠部
材(34)であって、 上記取付枠(30)は、上記エアフィルタ枠(20)の上側
の横桟(21)に立設された上側枠部材(31)と、上記エ
アフィルタ枠(20)の下側の横桟(22)に立設された下
側枠部材(32)とを有し、 上記左側の縦桟(25)および上記右側の縦桟(26)は、
上記上側の横桟(21)と上記下側の横桟(22)との間を
接続すると共に、上記上側の横桟(21)および上記下側
の横桟(22)よりも上記エアフィルタ枠(20)の外縁側
に延びておらず、 上記左側の縦桟(25),右側の縦桟(26)以外の縦桟(2
3,24)は、上記上側の横桟(21)と上記下側の横桟
(22)に交差して接続され、上記エアフィルタ枠(20)
の外縁まで延びて接続されていることを特徴とするエア
フィルタ。
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