JP2001153317A - 表面燃焼バーナ装置 - Google Patents

表面燃焼バーナ装置

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JP2001153317A
JP2001153317A JP34264899A JP34264899A JP2001153317A JP 2001153317 A JP2001153317 A JP 2001153317A JP 34264899 A JP34264899 A JP 34264899A JP 34264899 A JP34264899 A JP 34264899A JP 2001153317 A JP2001153317 A JP 2001153317A
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fuel gas
load
combustion
low
burner
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Toshimichi Obara
敏道 小原
Hiroyuki Mitsutomi
博之 光冨
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Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低負荷時における赤熱現象の発生を抑えるこ
とでバーナのターンダウン比を大きくとれ、バーナプレ
ートの耐久性を向上させることができる表面燃焼バーナ
装置を提供すること。 【解決手段】 混合室2を規定するバーナ本体4と、混
合室2に混合燃料ガスを供給するための混合燃料ガス供
給手段40とを備え、バーナ本体4は複数個の炎孔22
が設けられたバーナプレート16を有し、混合室2に送
給された混合燃料ガスがこれら炎孔20から噴出して燃
焼する表面燃焼バーナ装置。低負荷燃料ガスを供給する
ための低負荷燃料ガス供給手段60が設けられ、混合室
2にはバーナプレート16に近接して小燃焼用ノズル3
0が配設され、低負荷燃料ガス供給手段60からの低負
荷燃料ガスは小燃焼用ノズル30に供給され、小燃焼用
ノズル30からバーナプレート16の一部の炎孔20を
通して外部に噴出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボイラ等に用いら
れる表面燃焼バーナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ボイラ等の燃焼装置として、表面燃焼バ
ーナ装置が用いられている。この表面燃焼バーナ装置
は、混合室を規定するバーナ本体と、混合室に混合燃料
ガス(燃料ガスと燃焼用空気とが混合したもの)を供給
するための混合燃料ガス供給手段とを具備している。バ
ーナ本体は平面状又は曲面状のバーナプレートを備え、
このバーナプレートの大部分の領域に複数個の炎孔が設
けられている。また、混合室内には、複数個の整流孔が
形成された整流プレートが配設され、混合室内に送給さ
れた混合燃料ガスはこの整流プレートを通して複数個の
炎孔に実質上均一となるように流れ、複数個の炎孔から
噴出された混合燃料ガスは実質上均一に燃焼し、これに
よってより大きな燃焼熱を得ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような表面燃焼バ
ーナ装置では、中負荷及び高負荷時には混合燃料ガスの
供給量が多く、面負荷(単位面積及び単位時間当たりの
燃焼量)も大きくなるので、バーナプレートの炎孔から
の燃焼火炎はバーナプレートの表面から幾分浮いたよう
に生じるが、低負荷時(例えば面負荷が最大面負荷の1
/3〜1/5程度のとき)には混合燃料ガスの供給量が
少なく、面負荷も小さくなるので、炎孔からの燃焼火炎
はその表面に密着したように生じ、いわゆる赤熱現象
(バーナプレート表面に燃焼炎が密着したようになって
赤熱される現象)が生じ易くなる。この赤熱現象が生じ
ると、バーナプレートが非常に高温に加熱され、バーナ
プレートの耐久性が低下し、また破損の原因にもなる。
【0004】このようなことから、従来、バーナプレー
トを充分な耐熱性を有するセラミックで形成し、バーナ
プレートの寿命低下を防止していたが、セラミック自体
が高価であることや、セラミックの大型化が困難である
ことから、燃焼バーナ装置の製造コストが高くなるとい
う問題があった。そこで、低負荷時の赤熱現象の発生を
防止するために、図11に示す構成の表面燃焼バーナが
提案されている。この公知の燃焼バーナ装置では、バー
ナ本体202内に間隔をおいて2個の仕切壁204,2
06が設けられ、これら仕切壁204,206によって
バーナ本体202内が3つの混合室208,210,2
12に仕切られている。各混合室208,210,21
2には分岐管214,216,218が接続され、これ
ら分岐管214,216,218が混合燃料ガスを供給
するための混合ガス供給管220に接続されている。混
合ガス供給管220にはガス供給管222からの燃料ガ
スが供給されるとともに、送風ファン226からの燃焼
用空気が送風管224を通して供給される。各分岐管2
14,216,218には電磁開閉弁228,230,
232及び電磁比例弁234,236,238が設けら
れ、またガス供給管222には電磁開閉弁240が設け
られている。
【0005】このような燃焼バーナ装置では、バーナ装
置全体のターンダウン比(絞り比)(3つの混合室20
8,210,212からの混合燃料ガスが燃焼する状態
でのターンダウン比)が例えば3〜9万Kcalである
とすると、バーナ本体202の内部が3つの混合室20
8,210,212に分割されているので、一つの混合
室208(又は210,212)からの混合燃料ガスを
燃焼させた場合にそのターンダウン比は1〜3万Kca
lとなり、従って、このバーナ本体202のターンダウ
ン比は、混合燃料ガスを噴出する混合室208,21
0,212を選択するとともにその噴出量を制御するこ
とによって、1〜9万Kcalとなる。
【0006】このように、バーナ本体202内を複数、
例えば3つの混合室に分割することによって、燃焼バー
ナ装置のターンダウン比をある程度大きくすることがで
きるが、このターンダウン比を更に大きくしようとする
と混合室の数を増やさなければならず、これに伴って電
磁開閉弁及び電磁比例弁の数も多く必要となり、バーナ
装置の構造が複雑になるとともに製造コストが高くな
る。本発明は、比較的簡単な構成でもって低負荷時にお
ける赤熱現象の発生を抑え、バーナプレートとして高価
な材料を用いることなく充分な耐久性を得ることができ
る表面燃焼バーナ装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、混合室を規定
するバーナ本体と、前記混合室に混合燃料ガスを供給す
るための混合燃料ガス供給手段とを備え、前記バーナ本
体は複数個の炎孔が設けられたバーナプレートを有し、
前記混合室に送給された前記混合燃料ガスが前記複数個
の炎孔から燃焼する表面燃焼バーナ装置において、低負
荷燃料ガスを供給するための低負荷燃料ガス供給手段が
設けられ、前記混合室には前記バーナプレートに近接し
て小燃焼用ノズルが配設され、前記低負荷燃料ガス供給
手段からの前記低負荷燃料ガスが前記小燃焼用ノズルに
供給されることを特徴とする。
【0008】本発明に従えば、バーナ本体のバーナプレ
ートに近接して小燃焼用ノズルが配設され、低負荷時に
低負荷燃料ガス供給手段からの低負荷燃料ガスが小燃焼
用ノズルに供給される。従って、低負荷時、低負荷燃料
ガス供給手段からの低負荷燃料ガスが小燃焼用ノズルに
供給され、小燃焼用ノズルから噴出された低負荷燃料ガ
スが、小燃焼用ノズル近傍に位置するバーナプレートの
炎孔、即ちバーナプレートの複数個の炎孔群のうちの一
部の炎孔群を通して噴出され、かく噴出された低負荷燃
料ガスが燃焼される。このとき、バーナ装置全体として
は低負荷であるが、低負荷燃料ガスが燃焼している領域
は一部であるので、バーナプレートの燃焼している領域
における面負荷は大きくなり、この面負荷を赤熱現象の
生じる範囲より大きくすることによって、燃焼している
領域の燃焼火炎はバーナプレートから幾分浮いた状態と
なり、これによって上記赤熱現象の発生を抑え、安価な
金属プレートを用いても充分な耐久性を得ることができ
る。また、このように赤熱現象の発生を抑えることがで
きるので、バーナ装置のターンダウン比を大きくとるこ
とができ、その燃焼の制御範囲を広くすることができ
る。この低負荷燃料ガスは、例えば理論空燃費よりも空
気含有量が少ない混合燃料ガス、或いは生の燃料ガス
(燃焼用空気を含まない)である。尚、バーナ装置の燃
焼負荷が同じであっても燃料ガスの燃焼域、換言すると
低負荷燃料ガスが噴出される領域が小さくなると面負荷
が大きくなって赤熱現象の発生がより抑えられる。
【0009】また、本発明では、前記混合燃料ガス供給
手段から前記混合室に供給される混合燃料ガスは理論空
燃比よりも燃焼用空気の含有量が多く、前記低負荷燃料
ガス供給手段から前記小燃焼用ノズルに供給される低負
荷燃料ガスは理論空燃比よりも燃焼用空気の含有量が少
ないことを特徴とする。本発明に従えば、中負荷及び高
負荷時には混合燃料ガス供給手段からの混合燃料ガスが
混合室に供給され、バーナプレートの複数の炎孔群を通
して噴出されるが、この混合燃料ガスは理論空燃比より
も燃焼用空気の含有量が多いので、複数の炎孔群から噴
出される混合燃料ガスは安定して完全燃焼し、燃焼火炎
はバーナプレートから幾分浮いた状態となる。また、低
負荷時には低負荷燃料ガス供給手段からの低負荷燃料ガ
スが小燃焼用ノズルに供給され、かく供給された低負荷
燃料ガスが小燃焼用ノズルから噴出されてバーナプレー
トの複数個の炎孔群のうちの一部の炎孔群を通して外部
に噴出される。このとき、低負荷燃料ガスは理論空燃比
よりも燃焼用空気の含有量が少ないので、この低負荷燃
料ガスが燃焼する上記一部領域では面負荷がより一層大
きくなって燃焼火炎はバーナプレートから更に浮く傾向
が高まる。従って、低負荷時の赤熱現象の発生を更に確
実に抑えることができる。尚、小燃焼用ノズルから噴出
された低負荷燃料ガスはそのまま、又は燃焼用空気(二
次空気)と混合されてバーナプレートの一部の炎孔群を
通して噴出される。この低負荷燃料ガスは、燃料ガスの
み(燃焼用空気を含まないもの)であってもよい。
【0010】また、本発明では、前記低負荷燃料ガス供
給手段は低負荷時に前記低負荷燃料ガスを前記小燃焼用
ノズルに供給し、前記混合燃料ガス供給手段は中負荷及
び高負荷時に前記混合燃料ガスを前記混合室に供給し、
前記低負荷燃料ガス供給手段による供給と前記混合燃料
ガス供給手段による供給とが切り換えられることを特徴
とする。本発明に従えば、低負荷時に低負荷燃料ガス供
給手段からの低負荷燃料ガスが供給され、中負荷及び高
負荷時に混合燃料ガス供給手段からの混合燃料ガスが供
給され、低負荷時と中負荷及び高負荷時とで燃料ガスの
供給が切り換えられる。
【0011】更に、本発明では、前記低負荷燃料ガス供
給手段は低負荷から高負荷にわたって前記低負荷燃料ガ
スを前記小燃焼用ノズルに供給し、前記混合燃料ガス供
給手段は中負荷及び高負荷時に前記混合燃料ガスを前記
混合室に供給し、前記低負荷燃料ガス供給手段による供
給に前記混合燃料ガス供給手段による供給が加えられる
ことを特徴とする。本発明では、低負荷から高負荷にわ
たって低負荷燃料ガス供給手段からの低負荷燃料ガスが
供給され、中負荷及び高負荷時に混合燃料ガス供給手段
からの混合燃料ガスが供給され、中負荷及び高負荷時に
混合燃料ガス供給手段による供給が加えられる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に従う表面燃焼バーナ装置の一実施形態について説明
する。図1は、本発明に従う表面燃焼バーナ装置の一実
施形態を簡略的に示す図であり、図2は、図1の表面燃
焼バーナ装置のバーナ本体を一部切り欠いて示す斜視図
である。図1及び図2において、図示の表面燃焼バーナ
装置は、混合室2を規定するバーナ本体4を備えてい
る。図示の形態では、バーナ本体4は略直方体形状であ
り、矩形状の底壁6、この底壁6の4側端部から延びる
側壁8,10,12,14及びこれら側壁8,10,1
2,14の上端開口を覆うバーナプレート16から構成
されている。バーナプレート16の大部分の領域には間
隔をおいて複数個(この形態では14個)の炎孔領域1
8が設けられ、各炎孔領域18には複数個(この形態で
は7個)の炎孔20が設けられている。この混合室2内
には整流プレート22が配設され、整流プレート22は
混合室2内を上部空間24と下室空間26とに仕切って
いる。整流プレート22には実質上全域にわたって多数
の整流孔28が形成され、かかる整流孔28を通して上
部空間24と下部空間26とが連通されている。この整
流プレート22は、バーナプレート16の内側に、例え
ば10〜50mm程度の間隔をおいて配置され、整流孔
28は直径2.0〜5.0mm程度に形成される。
【0013】バーナ本体4の混合室2内には、更に、小
燃焼用ノズル30が配設されている。小燃焼用ノズル3
0は、両端が閉塞された中空円筒状のノズル本体32を
備え、このノズル本体32の上側側面(バーナプレート
16に対向する側面)にはその長手方向(図1及び及び
図2において左右方向)に間隔をおいて複数個のノズル
孔34が設けられている。この形態では、バーナ本体4
のバーナプレート16の縦方向(図1において紙面に垂
直な方向、図2おいて左下から右上の方向)中央の炎孔
領域18に対応してその下方に小燃焼用ノズル30が配
設され、そのノズル本体32は上記中央の炎孔領域18
の配置方向に、即ちバーナプレート16の横方向(図1
及び図2において左右方向)に延びており、上記中央の
各炎孔領域18の各々に対応してそれぞれ2個のノズル
孔34が設けられている。かかるノズル孔34の数は適
宜設定することができる。
【0014】この小燃焼用ノズル30のノズル本体32
は、バーナプレート16に対してその内側に近接して設
けることが重要であり、バーナプレート16との間隔H
(図1参照)が例えば10〜20mmに設定される。こ
の間隔Hは、都市ガス、LPガス等の燃料ガスを生の状
態で低負荷燃料ガスとして小燃焼用ノズル30に供給す
るときには、燃焼用空気との混合が促進されるように例
えば15〜20mm程度の比較的大きい値に設定され、
また上述した生の燃料ガスに燃焼用空気を混合した混合
燃料ガスを低負荷燃料として小燃焼用ノズル30に供給
するときには、予め燃焼用空気が混合されているので例
えば10〜15mm程度の比較的小さい値に設定され
る。
【0015】小燃焼用ノズル30のノズル本体32は、
混合室2の上部空間24内に、即ちバーナプレート16
と整流プレート22との間の空間に配置されている。こ
のような構成においては、小燃焼用ノズル30から噴出
された燃料ガスの大部分は上方に流れてバーナプレート
16の炎孔領域18群のうちの対応する炎孔領域18の
炎孔20から噴出される。つまり、バーナプレート16
の全炎孔領域18群の炎孔20からほぼ均一に噴出され
ることがない。小燃焼用ノズル30のノズル本体32の
基部(図1及び図2において左端部)には送給管36が
接続され、この送給管36の一端側は整流プレート22
及びバーナ本体4の底壁6を貫通して外部に延びてい
る。
【0016】バーナ本体4の混合室2には、燃料用ガス
として混合燃料ガスが供給され、この混合燃料ガスは混
合燃料ガス供給手段40により供給される。図示の混合
燃料ガス供給手段40は、都市ガス供給管、LPガスボ
ンベの如き燃料ガス供給源(図示せず)に接続された主
ガス供給管42と主ガス供給管42から分岐して延びる
第1分岐管44とを備え、第1分岐管44の先端部に供
給ノズル46が設けられ、この供給ノズル46がバーナ
本体4の底壁6を貫通して混合室2の底部に開口してい
る。
【0017】この供給ノズル46を底壁6に接続するこ
とに代えて、図1に破線で示すように、後述する送風管
58に供給するようにしてもよい。主ガス供給管42に
は元電磁開閉弁48が配設され、また第1分岐管44に
は第1電磁開閉弁50及び第1電磁比例弁52が配設さ
れている。元電磁開閉弁48は主ガス供給管42を開閉
し、第1電磁開閉弁50は第1分岐管44を開閉し、第
1電磁比例弁52は第1分岐管44の開度を制御してそ
こを流れる燃料ガスの供給量を制御する。
【0018】この実施形態では、混合燃料ガス供給手段
40は、更に、燃焼用空気を供給するための送風手段5
4を含んでいる。図示の送風手段54は、空気を供給す
るための送風ファン56と、送風ファン56からの空気
を混合室2に導く送風管58とから構成され、送風管5
8の一端部がバーナ本体4の側壁10に接続され、供給
ノズル46の先端部付近に開口している。小燃焼用ノズ
ル30には、燃料用ガスとして低負荷燃料ガスが供給さ
れ、この低負荷燃料ガスは低負荷燃料ガス供給手段60
により供給される。図示の低負荷燃料ガス供給手段60
は、主ガス供給管42から分岐して延びる第2分岐管6
2を備え、この第2分岐管62が小燃焼用ノズル30の
送給管36に接続されている。第2分岐管62には第2
電磁開閉弁64及び第2電磁比例弁66が配設されてい
る。
【0019】この表面燃焼バーナ装置は、例えば図3に
破線A及び実線Bで示すように燃焼制御される。図1と
ともに図3を参照して、表面燃焼バーナ装置を燃焼させ
るときには、元電磁開閉弁48が開状態となり、燃料ガ
ス供給源(図示せず)からの燃料ガスが主ガス供給管4
2を通して第1及び第2分岐管44,62に送給され
る。表面燃焼バーナ装置の燃焼が中負荷及び高負荷のと
きには、混合燃料ガス供給手段40からの混合燃料ガス
が図3に実線Bで示すように混合室2に供給される。即
ち、第1電磁開閉弁50が開状態となり、主ガス供給管
42からの燃料ガスが第1分岐管44を通して供給ノズ
ル46から混合室2の底部(下部空間26の底部)に供
給され、第1電磁比例弁52によって第1分岐管44を
通して供給される燃料ガスの供給量が制御され、燃焼負
荷が大きくなるに伴って燃料ガスの供給量、即ち燃料ガ
スのインプット量が大きくなる。また、送風ファン56
が作動し、燃焼用空気が送風ファン56から送風管58
を通して混合室2の底部(下部空間26の底部)に送給
され、混合室2に供給される燃料ガスの供給量に応じて
送給ファン56の回転数が制御され、燃料ガスの供給量
が多くなるとそれに伴って燃焼用空気の供給量も多くな
る。
【0020】このように燃料ガス及び燃焼用空気が供給
されると、これらが混合室2の下部(下部空間26)に
て所要の通りに混合され、燃料ガスに燃焼用空気が混合
された混合燃料ガスとなる(かく混合燃料ガスが生成さ
れるので、第1分岐管44、供給ノズル46及び送給手
段54等が混合燃料ガス供給手段40として機能す
る)。そして、かく混合された混合燃料ガスが整流プレ
ート22の整流孔28を通してその上部(上部空間2
4)に流れ、かく流れた混合燃料ガスがバーナプレート
16の炎孔20から噴出して燃焼する。このとき、混合
燃料ガスが整流プレート22の整流孔28を通して混合
室2の上部空間24に流れるので、混合室2の下部空間
26からの混合燃料ガスはその上部空間24に実質上均
一となるように流れ、混合燃料ガスは片寄ることなくバ
ーナプレート16の全炎孔20からほぼ均一に噴射さ
れ、バーナプレート16の全燃焼領域18にて実質上均
一に燃焼される。中負荷及び後負荷時には、混合燃料ガ
スの噴出量が多く、面負荷が大きくて、燃焼火炎はバー
ナプレート16の表面から幾分浮いた状態で安定して生
成され、比較的小さいバーナ本体4でもって大きい燃焼
熱を得ることができる。この混合燃料ガス供給手段40
から供給される混合燃料ガスは、理論空燃比よりも燃焼
用空気の含有量を幾分多くする、例えば理論空燃比にお
ける空気比を1.0としたときにこの混合燃料ガスの空
気比を1.1〜1.3程度にするのが望ましく、このよ
うに設定することによって中負荷及び高負荷時における
混合燃料ガスの燃焼を安定させて完全燃焼させることが
できる。
【0021】表面燃焼バーナ装置の燃焼が上述した中負
荷又は高負荷から低負荷になる(表面燃焼バーナ装置の
燃焼を絞る)と、混合燃料ガス供給手段40に代えて低
負荷燃料ガス供給手段60からの低負荷燃料ガスが図3
に破線Aで示すように小燃焼用ノズル30に供給され
る。即ち、第1電磁開閉弁50が閉状態となる一方、第
2電磁開閉弁64が開状態となり、第2分岐管62を通
して小燃焼用ノズル30に低負荷燃料ガスが供給され、
第2電磁比例弁66によって第2分岐管62を通して供
給される燃料ガスの供給量が一定に保持される。このと
き、送風ファン56が低速で回転し、燃焼用空気が送風
管58を通して混合室2の底部(下部空間26)に送給
される。
【0022】このように低負荷燃料ガス及び燃焼用空気
が供給されると、小燃焼用ノズル30のノズル本体32
の各ノズル孔34から低負荷燃料ガスが上方に噴出さ
れ、かく噴出された燃料ガスに整流プレート22の整流
孔28を通って流れる燃焼用空気が混合され、かく混合
された燃料ガスがバーナプレート16の対応する燃焼領
域18(ノズル本体32のノズル孔34の直上に位置す
る燃焼領域18)の炎孔20から噴出して燃焼する。従
って、低負荷時には一部の燃焼領域18の炎孔から混合
燃料ガスが噴出され、燃料ガスが燃焼している燃焼領域
18においては、バーナ装置全体が低負荷にもかわらず
面負荷が大きく、燃焼火炎はバーナプレート16から幾
分浮いた状態となって発生し、これによって赤熱現象の
発生を抑えることができる。このことに関連して、バー
ナプレート16として鉄等の金属プレートを使用するこ
とが可能となり、表面燃焼バーナ装置のコスト低減を図
ることができる。低負荷燃料ガス供給手段60から供給
される低負荷燃料ガスは、理論空燃比よりも燃焼用空気
の含有量を少なくするのが望ましい。これは、低負荷燃
料ガスが燃焼する領域の面負荷が一層大きくなり、燃焼
火炎はバ−ナプレート16の表面から更に浮く傾向が高
まるためである。そして、この実施形態では後に燃焼用
空気と混合されてバーナプレート16の炎孔20からの
燃焼時に空気比が0.7〜1.0程度になり、これによ
って低負荷時における燃焼による面負荷を更に大きくす
ることができる。
【0023】上述した実施形態では、図3に破線Aで示
すように、低負荷時における低負荷燃料ガス供給手段6
0からの低負荷燃料ガスの供給量を一定に設定している
が、例えば図3に一点鎖線Cで示すように、所定範囲に
おいて一次関数的に増減するように制御するようにして
もよい。また、上述した燃焼制御では低負荷時と中負荷
及び高負荷時とで燃料ガスの供給を切り換えているが、
図3の破線A及び二点鎖線Dから理解されるように、低
負荷燃料ガス供給手段60による低負荷燃料ガスの供給
を低負荷から高負荷時にわたって行い、混合燃料ガス供
給手段40による混合燃料ガスの供給を中負荷及び高負
荷時に所要の通りに行うようにしてもよい。
【0024】上述した実施形態では、小燃焼用ノズル3
0のノズル本体32はバーナプレート16の縦方向中央
部下方に直線状に配置しているが、例えば図4〜図6に
示すように配置するようにしてもよい。図4では、ノズ
ル本体32Aは十字状に形成され、バーナプレート16
の横方向(図4において左右方向)中央部の下方に配置
されている。ノズル本体32Aの大きさは上記横方向中
央部の4つの燃焼領域18に対応しており、これら燃焼
領域18に対向するノズル本体32Aの上側部にノズル
孔(図示せず)が設けられる。従って、この変形形態の
ノズル本体32Aを備えたバーナ本体4では、ノズル本
体32Aのノズル孔から噴出された低負荷燃料ガスの大
部分は上記4つの燃焼領域18の炎孔群から噴出して燃
焼する。
【0025】また、図5では、ノズル本体32Bはコ字
状に形成され、バーナプレート16の縦方向(図5にお
いて上下方向)両側部に関連してそれらの下方に配置さ
れている。ノズル本体32Bの大きさは両側部の6つの
燃焼領域18に対応しており、これら燃焼領域18に対
向するノズル本体32Bの上側部にノズル孔(図示せ
ず)が設けられる。従って、この変形形態のノズル本体
32Bを備えたバーナ本体4では、ノズル本体32Bの
ノズル孔から噴出された低負荷燃料ガスの大部分は上記
6つの燃焼領域18の炎孔群から噴出して燃焼する。
【0026】更に、図6では、ノズル本体32Cが略楕
円状に形成され、バーナプレート16の縦方向(図6に
おいて上下方向)両側部に関連してそれらの下方に直線
状部が、また縦方向中央部の両端部近傍に関連してそれ
らの下方に半円弧状部が配置されている。このノズル本
体32Cの大きさは両側部の6つの燃焼領域18と中央
両端部の2つの燃焼領域18とに対応しており、これら
8つの燃焼領域18に対向するノズル本体32Cの上側
部にノズル孔(図示せず)が設けられ、ノズル本体32
Cのノズル孔から噴出された低負荷燃料ガスの大部分は
上記8つの燃焼領域18の炎孔群から噴出して燃焼す
る。
【0027】図1及び図2の実施形態では、生の燃料ガ
スを低負荷燃料ガスとして小燃焼用ノズル30に供給し
ているが、生の燃料ガスに代えて、例えば図7及び図8
に示すように、或いは図9に示すように、燃焼用空気が
混合された混合燃料ガスを低負荷燃料ガスとして供給す
るようにしてもよい。図7及び図8を参照して、図示の
低負荷燃料ガス供給手段60Aは燃料ガス供給管70及
び混合器72を備え、燃料ガス供給管70の一端側が例
えば図1における主供給管42に接続され、その他端側
が混合器72の流入側74に接続される。燃料ガス供給
管70には、上述したと同様に、これを開閉する電磁開
閉弁76と、これを流れる燃料ガスの供給量を制御する
電磁比例弁78とが設けられる。混合器72の流入部7
4には送風管80の一端側が接続され、その他端側は送
風ファン82に接続される。尚、この送給ファン82
は、図1における送給ファン56(混合室2に燃焼用空
気を供給するためのもの)と兼用するようにしてもよ
い。
【0028】混合器72の流入部74には先端部に弁部
84を有する弁体86が螺着されており、この弁体86
を回動することによって、燃料ガス供給管70を通して
流入部74に流入する燃料ガスの流入量が制御される。
例えば、弁体86を締め付け方向(又は離脱方向)に移
動させることによって、燃料ガス供給管70からの燃料
ガスの供給量を少なく(又は多く)することができる。
この低負荷燃料ガス供給手段60Aでは、燃料ガス供給
管70からの燃料ガスと送風管80からの燃焼用空気と
が混合器本体88を通して下流側に流れる間に混合さ
れ、燃焼用空気が混合された混合燃料ガスが低負荷燃料
ガスとして送給管90を通して小燃焼用ノズル30に供
給され、そのノズル本体32のノズル孔34から噴出さ
れる。
【0029】低負荷燃料ガス供給手段60Aから供給さ
れる低負荷燃料ガスとしての混合燃料ガスは、理論空燃
比よりも燃焼用空気の含有量を幾分少なくする、例えば
理論空燃比における空気比を1.0としたときこの混合
燃料ガスの空気比を0.9程度にするのが望ましく、こ
のように設定することによって燃焼時の面負荷を大きく
して赤熱現象の発生を抑えることができる。また、図9
に示す変形形態では、低負荷燃料ガス供給手段60Bは
燃料ガス供給管92及び混合器94を備え、燃料ガス供
給管92の一端側が例えば図1における主供給管42に
接続され、その他端側に噴射ノズル96が装着され、こ
の噴射ノズル96は混合器94の流入部98に対向して
配置される。燃料ガス供給管92には、上述したと同様
に、電磁開閉弁100及び電磁比例弁102が設けられ
る。混合器94の流入部98には導入口104が設けら
れ、燃焼用空気はかかる導入口104を通して混合器本
体106内に吸引される。
【0030】この低負荷燃料ガス供給手段60Bでは、
燃料ガス供給管92からの燃料ガスが噴射ノズル96か
ら混合器94の流入部98に向けて噴射され、かく噴射
された燃料ガスの流れによって導入口104を通して燃
焼用空気が吸入され、噴射された燃料ガスと吸入された
燃焼用空気とが混合器本体106を通して下流側に流れ
る間に混合され、燃焼用空気が混合された混合燃料ガス
が低負荷燃料ガスとして送給管108を通して小燃焼用
ノズル30に供給され、そのノズル本体32のノズル孔
34から噴出される。尚、このときにも混合燃料ガスに
混合される燃焼用空気を理論空燃比より幾分少なくする
のが望ましい。
【0031】図7及び図8に示すように構成する、又は
図9に示すように構成しても、低負荷時に低負荷燃料ガ
スが小燃焼用ノズル30に供給され、バーナプレート1
6の一部の燃焼領域18から噴出されるので、上述した
と同様の作用効果が達成され、赤熱現象の発生を抑える
ことができる。以上、本発明に従う表面燃焼バーナ装置
の一実施形態について説明したが、本発明はこれら実施
形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱す
ることなく種々の変形乃至修正が可能である。
【0032】例えば、図示の実施形態では、中負荷及び
高負荷時にバーナ本体4の混合室2内に燃料ガス及び燃
焼用空気を供給してこの混合室2内で混合しているが、
このように構成することに代えて、例えば第1分岐管4
4に燃料ガスに燃焼用空気を混合する混合器を設け、こ
の混合器にて燃料ガスに燃焼用空気を予め混合し、かく
混合した混合燃料ガスをバーナ本体4の混合室2に供給
するようにしてもよい。
【0033】また、例えば、図示の実施形態では、小燃
焼ノズル30をバーナプレート16と整流プレート22
との間に配設しているが、例えばバーナプレート16と
整流プレート22との間隔が極めて狭い場合は、図10
に示すように整流プレート22の上流側に、即ちバーナ
本体4Aの底壁6側に小燃焼ノズル30を配設すること
も可能である。この場合、図10から理解される如く、
整流プレート22とバーナプレート16との間隔が極め
て狭いので、小燃焼ノズル30のノズル孔34から噴出
された低負荷燃料ガスはさほど広がることなく、対応す
る炎孔領域18の炎孔20から噴出され、上述したと同
様の作用効果が達成される。
【0034】
【発明の効果】本発明の請求項1の表面燃焼バーナ装置
によれば、バーナ本体のバーナプレートに近接して小燃
焼用ノズルが配設され、低負荷時に低負荷燃料ガス供給
手段からの低負荷燃料ガスが小燃焼用ノズルに供給され
る。従って、小燃焼用ノズルから噴出された低負荷燃料
ガスは、バーナプレートの複数個の炎孔群のうちの一部
の炎孔群を通して噴出され、かく噴出された低負荷燃料
ガスが燃焼される。このとき、バーナ装置全体としては
低負荷であるが、低負荷燃焼ガスはバーナプレートの複
数の炎孔の一部にて燃焼するので、燃焼している領域に
おいては面負荷は大きくなり、赤熱現象の発生を抑える
ことができる。
【0035】また、本発明の請求項2の表面燃焼バーナ
装置によれば、中負荷及び高負荷時に混合燃料ガス供給
手段から供給される混合燃料ガスは理論空燃比よりも燃
焼用空気の含有量が多いので、複数の炎孔群から噴出さ
れる混合燃料ガスは安定して完全燃焼し、燃焼火炎はバ
ーナプレートから幾分浮いた状態となる。また、低負荷
時に低負荷燃料ガス供給手段から小燃焼用ノズルに供給
される低負荷燃料ガスは理論空燃比よりも燃焼用空気の
含有量が少なく、この低負荷燃料ガスがバーナプレート
の一部の炎孔群から噴出されるので、この低負荷燃料ガ
スが燃焼する領域では面負荷が一層大きくなって、燃焼
炎はバーナプレートから更に浮く傾向が高くなり、低負
荷時の赤熱現象の発生を更に確実に抑えることができ
る。また、本発明の請求項3の表面燃焼バーナ装置によ
れば、低負荷時に小燃焼用ノズルから噴射される低負荷
燃料ガスが燃焼され、また中負荷及び高負荷時に混合燃
焼ガス供給手段からの混合燃料ガスが燃焼される。
【0036】更に、本発明の請求項4の表面燃焼バーナ
装置によれば、低負荷から高負荷にわたって小燃焼用ノ
ズルから噴射される低負荷燃料ガスが燃焼され、また中
負荷及び高負荷時には低負荷燃料ガスに加えて混合燃焼
ガス供給手段からの混合燃料ガスが燃焼される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従う表面燃焼バーナ装置の一実施形態
を示す簡略図である。
【図2】図1の表面燃焼バーナ装置のバーナ本体を一部
切り欠いて示す斜視図である。
【図3】表面燃焼バーナの負荷と燃料ガスのインプット
量との関係を示す図である。
【図4】変形形態の小燃焼用ノズルを備えたバーナ本体
を示す簡略平面図である。
【図5】他の変形形態の小燃焼用ノズルを備えたバーナ
本体を示す簡略平面図である。
【図6】更に他の変形形態の小燃焼ノズルを備えたバー
ナ本体を示す簡単平面図である。
【図7】低負荷燃料ガス供給手段の変形形態を簡略的に
示す図である。
【図8】図6の低負荷燃料ガス供給手段の混合器の流入
部を簡略的に示す断面図である。
【図9】低負荷燃料ガス供給手段の他の変形形態を簡略
的に示す図である。
【図10】本発明に従う表面燃焼バーナ装置の他の実施
形態の要部を示す簡略断面図である。
【図11】従来の表面燃焼バーナ装置の一例を示す簡略
断面図である。
【符号の説明】
2 混合室 4,4A バーナ本体 16 バーナプレート 18 炎孔領域 20 炎孔 22 整流プレート 30 小燃焼用ノズル 32,32A,32B,32C ノズル本体 40 混合燃料ガス供給手段 42 主供給管 48,50,64,76,100 電磁開閉弁 52,66,78,102 電磁比例弁 54 送風手段 60,60A,60B 低負荷燃料ガス供給手段 72,94 混合器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 混合室を規定するバーナ本体と、前記混
    合室に混合燃料ガスを供給するための混合燃料ガス供給
    手段とを備え、前記バーナ本体は複数個の炎孔が設けら
    れたバーナプレートを有し、前記混合室に送給された前
    記混合燃料ガスが前記複数個の炎孔から燃焼する表面燃
    焼バーナ装置において、 低負荷燃料ガスを供給するための低負荷燃料ガス供給手
    段が設けられ、前記混合室には前記バーナプレートに近
    接して小燃焼用ノズルが配設され、前記低負荷燃料供給
    手段からの前記低負荷燃料ガスが前記小燃焼用ノズルに
    供給されることを特徴とする表面燃焼バーナ装置。
  2. 【請求項2】 前記混合燃料ガス供給手段から前記混合
    室に供給される混合燃料ガスは理論空燃比よりも燃焼用
    空気の含有量が多く、前記低負荷燃料ガス供給手段から
    前記小燃焼用ノズルに供給される低負荷燃料ガスは理論
    空燃比よりも燃焼用空気の含有量が少ないことを特徴と
    する請求項1記載の表面燃焼バーナ装置。
  3. 【請求項3】 前記低負荷燃料ガス供給手段は低負荷時
    に前記低負荷燃料ガスを前記小燃焼用ノズルに供給し、
    前記混合燃料ガス供給手段は中負荷及び高負荷時に前記
    混合燃料ガスを前記混合室に供給し、前記低負荷燃料ガ
    ス供給手段による供給と前記混合燃料ガス供給手段によ
    る供給とが切り換えられることを特徴とする請求項1又
    は2記載の表面燃焼バーナ装置。
  4. 【請求項4】 前記低負荷燃料ガス供給手段は低負荷か
    ら高負荷にわたって前記低負荷燃料ガスを前記小燃焼用
    ノズルに供給し、前記混合燃料ガス供給手段は中負荷及
    び高負荷時に前記混合燃料ガスを前記混合室に供給し、
    前記低負荷燃料ガス供給手段による供給に前記混合燃料
    ガス供給手段による供給が加えられることを特徴とする
    請求項1又は2記載の表面燃焼バーナ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100617259B1 (ko) * 1999-12-24 2006-08-29 주식회사 포스코 도금강판 가열용 평면버너

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