JP2001148685A - フレーム通信方法及びその装置 - Google Patents

フレーム通信方法及びその装置

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JP2001148685A
JP2001148685A JP33117999A JP33117999A JP2001148685A JP 2001148685 A JP2001148685 A JP 2001148685A JP 33117999 A JP33117999 A JP 33117999A JP 33117999 A JP33117999 A JP 33117999A JP 2001148685 A JP2001148685 A JP 2001148685A
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frame
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bit
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JP33117999A
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English (en)
Inventor
Eiji Ichii
英司 一井
Shoji Hara
昇司 原
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレーム長を短くして受信側でのフレーム判
定を迅速に行う。 【解決手段】 送信側では、スイッチ11〜18のオン
・オフ状態のデータを、送信回路20でリーダパルスと
データコードとパリティビットからなるフレーム構成の
送信フレームにして、受信側へサイクリックに光送信
し、受信側では、送信フレームを受信回路31で順次受
信し、マイコン32がフレーム内のパリティビットに基
づくチェックと、受信した複数のフレームのデータの一
致とによってデータエラーを判断し、かつデータに基づ
いて負荷33の動作制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構成の短い送信フ
レームを送信側から受信側へ送信するフレーム通信方法
及びその装置に関する。
【0002】
【関連する背景技術】従来、この種のフレーム通信方法
は、赤外線による光通信に用いられている。この赤外線
通信では、例えば図7に示すように、データの始まりを
示すもので、例えば5msのアクティブレベルと、1m
sのパッシブレベルとからなるリーダパルスと、例えば
8ビットの同じ識別番号からなっている2つのカスタム
コードと、スイッチの動作状態を示す8ビットのデータ
コードと、データコードの反転されたデータからなるデ
ータ反転コードから構成される送信フレームを送信側か
ら受信側へ送信していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この通信方
法では、送信フレームの構成ビット数が32ビットと大
きく、フレームの判定に時間がかかるとともに、この送
信フレームにデータエラーが発生した場合には、次の送
信フレームが受信されるまで待たなければならず、スイ
ッチ動作に対する迅速な対応が要求される制御、例えば
自動車の室内装備制御系に対応が困難になるという問題
点があった。
【0004】また、この解決策としてデータのビット幅
を短くする方法も考えられるが、赤外線による光通信の
場合には、データは短い周期のパルスで変調がかかって
いる。このため、ビット幅を短くすると、このパルスの
数が少なくなってしまい、受信側ではフレームの受信が
困難になる。本発明は、前記問題点に鑑みなされたもの
で、フレーム長を短くして受信側でのフレーム判定を迅
速に行うことができるフレーム通信方法及びその装置を
提供することを目的とする。
【0005】また、本発明の他の目的は、フレーム通信
の信頼性を保ったまま、負荷駆動の応答性を向上できる
フレーム通信方法及びその装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、リーダパルスとスイッチの動作状態を
示すデータコードと該データコードのチェックビットと
からなるフレームを生成して送信手段から送信するフレ
ームの通信方法及びその装置が提供される。すなわち、
例えば送信フレームをリーダパルスと8ビットのデータ
コードと1ビットのチェックビットとからなるフレーム
長の短い構成にして、受信側へ送信することで、構成ビ
ット数が9ビットとなって受信側でのフレームの判定を
迅速に行えるようにする。
【0007】また、本発明では、生成した送信フレーム
を少なくとも2回、送信手段から送信し、受信手段は、
受信した前記フレームのチェックビットによるチェック
と、前記受信した複数のフレームのデータの一致とによ
ってデータエラーを判断することで、フレーム通信の信
頼性を保ったまま、負荷駆動の応答性を向上できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係るフレーム通信方法及
びその装置の一実施形態を図1乃至図6の図面に基づい
て説明する。図1は、本発明に係るフレーム通信方法を
用いる装置構成の一実施形態を示す構成図である。な
お、本実施形態では、車両の座席シートに利用した場合
の一例を説明する。図において、フレーム通信装置は、
赤外線通信を行う送信側と受信側とから構成される。
【0009】送信側は、座席シートにおけるスライド
(以下、「SLD]という)、リクライニング(以下、
「RCL」という)、フロントバーチカル(以下、「F
RV]という)及びリフタ(以下、「LFT]という)
のそれぞれ前後又は上下の動作を指示する8つのスイッ
チ11〜18と、送信回路20と、発光ダイオード21
とを有しており、各スイッチ11〜18は、本発明の送
信手段である送信回路20にパラレルに接続されてい
る。各スイッチ11〜18がオン又はオフされると、送
信回路20は、対応する送信フレームを生成し、発光ダ
イオード21を発光させて前記送信フレームを光信号と
して受信側に送信している。
【0010】受信側では、受光ダイオード30と、受信
回路31と、マイクロコンピュータ(以下、「マイコ
ン」という)32とを有しており、受光ダイオード30
が前記光信号を取り込むと、受信回路31は前記フレー
ムを受信してマイコン32に出力している。マイコン3
2は、前記フレーム内のスイッチのデータに基づいて負
荷33であるシートの複数の駆動用モータを動作制御す
る。なお、受信回路31とマイコン32は、本発明の受
信手段を構成する。また、駆動用モータは、SLD、R
CL、FRV及びLFTの動作を行う4つのモータから
なる。
【0011】送信フレームは、図2に示すように、デー
タの始まりを示すリーダパルスと、各スイッチの動作状
態に対応したデータを示すデータコードと、データ内容
のチェック用のパリティビットとから構成されている。
送信フレームのうち、リーダパルスは、5msのアクテ
ィブレベルと、1msのパッシブレベルとからなる。デ
ータコードは、1つのスイッチの動作を1ビットで表し
ており、スイッチは8個なので、各スイッチに対応され
た8ビットで構成されている。データコードは、全ての
スイッチがオフの時には、データ内容は“00000000”で
あり、いずれかのスイッチがオンした時には、オンした
スイッチに対応したビットが“1”になる。なお、図
中、+はシートの前方向又は上方向の移動をそれぞれ示
し、−はこの逆でシートの後方向又は下方向の移動をそ
れぞれ示している。
【0012】また、データコードとパリティチェック用
のビットは、図3(a)に示すように、ビットの論理が
“1”の場合には、ハイレベルとローレベルの2つの波
形レベルからなり、ビットの論理が“0”の場合には、
図3(b)に示すように、ハイレベルと3つのローレベ
ルの4つの波形レベルからなる。それぞれの波形レベル
は、例えば500μsの時間で送信される。従って、全
てのスイッチがオフ状態の時には、データコードは、上
述したごとく全てのデータが論理“0”となるので、フ
レーム長は23msとなる。
【0013】送信回路20は、図4に示すように、同じ
送信フレームを受信側へサイクリックに送信している。
本実施形態では、例えばスイッチの動作状態が変わるま
で、同じ送信フレームを送信しても良いし、又は所定回
数だけ同じ送信フレームを送信するようにしても良い。
また、図4には、リーダパルスが記載されているが、必
ずしもリーダパルスが必要とは限らない。
【0014】受信回路31は、前記サイクリックに送信
されるフレームを順次受信してマイコン32に出力して
おり、マイコン32は、図5に示す以下の処理動作を実
行する。すなわち、マイコン32は、まず受信したフレ
ームのチェックを行い、フレームのリーダパルスのアク
ティブレベルが5msかどうか判断し(ステップ10
1)、5msの場合には、パッシブレベルが1msかど
うか判断する(ステップ102)。そして、パッシブレ
ベルが1msなら次にパリティビットに基づいてデータ
内容のパリティチェックを行い(ステップ103)、パ
リティチェックが正しい場合には、さらにマイコン32
は、受信したフレームとその次に受信したフレームのデ
ータコード内のデータが一致するかどうかチェックする
(ステップ104)。
【0015】ここで、両方のデータコードのデータ内容
が一致する場合には、データコードの読み込みを行い
(ステップ105)、また、上述したステップ101〜
104のいずれかの判断において、正しくないと判断し
た場合には、受信したフレームはデータエラーと判断し
て、次に受信されるフレームのチェックを行う(ステッ
プ107)。ステップ105において、マイコン32
は、内部に図示しない8ビットのレジスタを有し、前記
フレームの順番通りにデータコードを前記レジスタに格
納して読み込み、次に読み込んだデータコードのビット
の値を確認する(ステップ106)。
【0016】ここで、当該ビットの値が例えば2進数で
「0」の場合には、全てのスイッチがオフ状態と判断し
て負荷33の動作をストップさせる(ステップ10
8)。また、ビットの値が「1」の場合には、SLDが
シートを前方に移動するように、負荷33を動作させ
(ステップ109)、「2」の場合には、SLDがシー
トを後方に移動するように、負荷33を動作させる(ス
テップ110)。また、ビットの値が「4」の場合に
は、RCLがシートの背部を前方に移動するように、負
荷33を動作させ(ステップ111)、「8」の場合に
は、RCLがシートの背部を後方に移動するように、負
荷33を動作させる(ステップ112)。また、ビット
の値が「16」の場合には、FRVがシートの前部を上
方に移動するように、負荷33を動作させ(ステップ1
13)、「32」の場合には、FRVがシートの前部を
下方に移動するように、負荷33を動作させる(ステッ
プ114)。さらに、ビットの値が「64」の場合に
は、LFTがシートの後部を上方に移動するように、負
荷33を動作させ(ステップ115)、「128」の場
合には、LFTがシートの後部を下方に移動するよう
に、負荷33を動作させる(ステップ116)。
【0017】このように、本実施形態では、リーダパル
スと8ビットのデータコードと1ビットのチェックビッ
トとからなるレーム長が短い構成の送信フレームを受信
側へ送信するので、フレームの構成ビット数を9ビット
(従来例では32ビット)にでき、受信側でのフレーム
の判定を迅速に行うことができる。リーダパルスを利用
することによりフォトダイオードの立ち上がり時の動作
を安定させることができる。
【0018】また、本実施形態では、同じ送信フレーム
を送信側から受信側へサイクリックに送信し、受信側で
は受信したフレームのチェックビットに基づくパリティ
チェックと、複数のフレームのデータの一致によってデ
ータエラーを判断するので、フレームの信頼性を保った
まま、駆動用モータの駆動の応答性を向上できる。な
お、本発明におけるデータ内容のチェックは、パリティ
チェックだけでも可能であるが、例えばデータコードの
うちの2ビットにデータエラーが発生した場合には、デ
ータエラーを判断できないことがある。このため、本実
施形態のようにデータコードが次のフレームのデータ内
容と一致するか判断させれば、データ通信の信頼性をさ
らに向上させることができる。また、本実施形態では、
SLD、RCL、FRV、LFTのそれぞれ前後上下の
動作を指示する各2つのスイッチは、逆の動作を指示す
るものなので、2つが同時に押されることはない。そこ
で、例えば図6のデータコードの一例に示すように、最
大でも2つのスイッチが押させるものとすると、図6
(a)の8ビットのデータコードを5ビットのデータコ
ードに圧縮することが可能となる。
【0019】すなわち、8ビットのデータコードの種類
としては、256通りであるが、本実施形態の場合には
32通りとなるので、図6(b)に示すようにデータコ
ードを5ビットのデータ構成に圧縮することができる。
例えば図6(a)に示す8ビットのデータ“00010000”
(2進数で「8」)は、図6(b)に示す5ビットのデ
ータ“01100”(2進数で「6」)に圧縮することがで
きる。なお、本実施形態におけるデータ内容は、図5に
示したデータ内容に対応させてある。
【0020】従って、本実施形態では、フレームのデー
タコードの構成ビット数を低減することができるので、
さらにフレーム長が短くなり、受信側でのフレームの判
定をより迅速に行うことができる。本発明は、これら実
施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々の変形実施が可能である。本実施形態で
は、1つのスイッチが押された場合の処理動作を説明し
たが、本発明はこれに限らず、例えば複数のスイッチが
押される場合も考えられる、この場合には、複数のスイ
ッチのオン状態に対応したデータコードのビット値を確
認し、その値から負荷を動作制御することも可能であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、送信
フレームをデータコードとチェックビットとからなるビ
ット数の少ない構成にして、受信側へ送信するので、フ
レーム長を短くして受信側でのフレーム判定を迅速に行
うことができる。また、本発明では、生成した送信フレ
ームを複数回送信し、受信側では受信したフレームのチ
ェックビットに基づくチェックと、複数のフレームのデ
ータの一致によってデータエラーを判断するので、フレ
ーム通信の信頼性を保ったまま、負荷駆動の応答性を向
上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフレーム通信方法を用いる装置構
成の一実施形態を示す構成図である。
【図2】図1の装置で用いられる送信フレームの構成を
示す構成図である。
【図3】図2に示した送信フレームのビット論理を説明
するための図である。
【図4】同じく送信フレームのサイクリック送信を説明
するためのフレームの出力を示す図である。
【図5】同じく送信フレームの処理動作を説明するため
のフローチャートである。
【図6】図2に示したデータコードの一例と、圧縮した
データコードの関係を示す図である。
【図7】従来の送信フレームの構成を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
11〜18 スイッチ 20 送信回路 21 発光ダイオード 30 受光ダイオード 31 受信回路 32 マイクロコンピュータ 33 負荷

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側にスイッチ素子を設け、該スイッ
    チ素子の動作状態に対応したフレーム構成の光信号を送
    信手段から発生させ、前記フレームを受信側の受信手段
    へ光送信するフレーム通信方法において、 前記送信手段は、前記スイッチの動作状態を示すデータ
    コードと該データコードのチェックビットとからなるフ
    レームを生成して送信することを特徴とするフレーム通
    信方法。
  2. 【請求項2】 前記送信手段は、前記フレームを赤外線
    によって光送信することを特徴とする請求項1に記載の
    フレーム通信方法。
  3. 【請求項3】 前記送信手段は、前記生成したフレーム
    を少なくとも2回送信し、前記受信手段は、受信した前
    記フレームのチェックビットと、前記受信した複数のフ
    レームのデータの一致とによってデータエラーを判断す
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載のフレーム通
    信方法。
  4. 【請求項4】 送信側に設けたスイッチ素子の動作状態
    に対応したフレームを光通信するフレーム通信装置にお
    いて、 リーダパルスと前記スイッチの動作状態を示すデータコ
    ードと該データコードのチェックビットとからなるフレ
    ームを生成し、当該生成したフレームを少なくとも2回
    送信する送信手段と、 前記フレームを受信し、該フレームのチェックビット
    と、前記受信した複数のフレームのデータの一致とによ
    ってデータエラーを判断する受信手段とを備えたことを
    特徴とするフレーム通信装置。
JP33117999A 1999-11-22 1999-11-22 フレーム通信方法及びその装置 Pending JP2001148685A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100421829B1 (ko) * 2000-04-20 2004-03-10 샤프 가부시키가이샤 데이터 전송방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100421829B1 (ko) * 2000-04-20 2004-03-10 샤프 가부시키가이샤 데이터 전송방법

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