JP2001136914A - ペットフード - Google Patents

ペットフード

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JP2001136914A
JP2001136914A JP2000259281A JP2000259281A JP2001136914A JP 2001136914 A JP2001136914 A JP 2001136914A JP 2000259281 A JP2000259281 A JP 2000259281A JP 2000259281 A JP2000259281 A JP 2000259281A JP 2001136914 A JP2001136914 A JP 2001136914A
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pet food
pet
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mixing
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Michiyo Kubo
美千代 久保
Masaru Tauchi
賢 田内
Masaru Nishikawa
勝 西川
Masaharu Kamei
正治 亀井
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Earth Corp
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Earth Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 適度の弾力性と軟らかさがあり、食感に優
れ、幼齢なペットから老齢なペットに至る全ての年齢に
おいて優れた喫食性を有し、保存性に優れたペットフー
ド、及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】 硬タンパク質、食餌成分及び難揮散性液
体を混合した後、固化して得られ、且つ加熱されたこと
を特徴とするペットフード。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、適度の弾力性と軟
らかさのある、食感に優れたペットフード、及びその製
造方法に関する。
【0002】
【従来技術】従来からペットフードとしては、ドライタ
イプ、セミモイストタイプ、モイストタイプ等の様々な
ものが販売されている。いずれもペットに対する喫食性
を高めるために、風味や素材に工夫を凝らしたものが多
い。また近年では、ペットの糞尿の消臭のためにクロロ
フィリン、オリゴ糖、マッシュルーム抽出物等を含有さ
せたり、学習機能を向上させるためにドコサヘキサエン
誘導体を含有させたりすることが検討されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ペットに対す
る食感については検討したものはほとんど知られていな
い。本発明は、上記のような現状を鑑みて、適度の弾力
性と軟らかさがあり、食感に優れ、幼齢から老齢に至る
全ての年齢のペットにおいて優れた喫食性を有するペッ
トフード、及びその製造方法を提供することを目的とし
たものである。更に、本発明は、保存性に優れたペット
フード、及びその製造方法を提供することを目的とした
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を満足するため鋭意検討した結果、以下の手段によって
課題を解決することを見い出した。 (1)硬タンパク質、食餌成分及び難揮散性液体を混合
した後、固化して得られ、且つ加熱処理されたことを特
徴とするペットフード。 (2)硬タンパク質、食餌成分及び難揮散性液体を混合
する工程、及び該混合物を固化する工程を含み、前記工
程のいずれかの工程で加熱処理を行うことを特徴とする
弾力性を有するペットフードの製造方法。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のペットフードは、硬タン
パク質、食餌成分及び難揮散性液体を混合した後固化し
て得られ、且つ加熱処理されたことで、硬タンパク質の
立体構造の変化等と難揮散性液体との共働により、適度
な弾力性と軟らかさをもったペットフードとすることが
できるものと推察される。そして本発明のペットフード
は、弾力性、軟らかさをもたせるために水分を多量に含
有させる必要がなく、水分活性を低く調整できるため、
カビが発生しにくく、腐りにくいので、保存性にも優れ
る。
【0006】ここで硬タンパク質としては、繊維状タン
パク質であればよく、例えば、コラーゲン、エラスチ
ン、ケラチン、フィブロイン、セリシン、クチクリン、
あるいは、コラーゲンの分解物であるゼラチンのような
上記の部分分解物等が挙げられる。これらの中でも体中
に高い含有率で存在して栄養的に意義の高い点で、コラ
ーゲンが好ましい。
【0007】また食餌成分としては、ペットが食べるこ
とができるものであれば制限はなく、例えば、牛、馬、
豚、鶏等の畜肉:カツオ、マグロ、サバ等の魚肉:肉
粉、魚粉、骨粉、血粉、血合肉、内臓等の副産物:トウ
モロコシ、小麦、大豆等の穀類:米ぬか、ふすま、麦芽
等の糟とう類:大豆粕、綿実粕等の植物種子粕類:大豆
油、シソ油、綿実油、月見草油、パーム油、牛脂等の油
脂類:リノール酸、α−リノレン酸、アラキドン酸等の
脂肪酸:エイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸
(DHA)等の抽出成分:ブドウ糖、砂糖、乳糖、果
糖、キシリトール、エリスリトール、ソルビトール、ト
レハロース、マルトース等の糖類、加工澱粉、各種澱粉
類等の炭水化物:ビタミンA、ビタミンD、ビタミン
E、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチ
ン等のビタミン:カルシウム、リン、カリウム、ナトリ
ウム、塩素、マグネシウム、鉄、マンガン、亜鉛等のミ
ネラル類:バリン、ロイシン、リジン、トリプトファ
ン、フェニルアラニン等のアミノ酸:キシリトール、エ
リスリトールの糖類等が挙げられる。この他に酵母、セ
ルロース、ゼラチン、卵、大豆タンパク、チーズ、牛
乳、脱脂(粉)乳、カゼイン、キャベツ、にんじん、ご
ぼう、ほうれん草、大豆、アスパラガス、ブロッコリ
ー、サツマイモ、カボチャ等の各種野菜、バナナ、リン
ゴ、モモ、オレンジ、イチゴ、パイナップル、パパイ
ヤ、チェリー等の各種果実、アロエ、ドクダミ、ハトム
ギ、葛根、桂皮、朝鮮人参、甘茶、クコ等の生薬類、香
料等が使用できる。
【0008】さらに難揮散性液体としては、加工後に保
存される温度下で安定かつ70℃以下で揮散しにくい液
体であって、可塑作用若しくは柔軟作用を有するもので
あればよく、例えば、グリセリン、プロピレングリコー
ル、大豆油、ゴマ油、綿実油、オリーブ油等が挙げら
れ、更にシソ油、綿実油、パーム油等の油脂類:リノー
ル酸、α−リノレン酸、アラキドン酸等の脂肪酸:エイ
コサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸等の抽出成分等
が挙げられる。さらにレシチン、ソルビトール、マルビ
トール等の可塑作用若しくは柔軟作用をもつ他の物質を
併用してもよい。
【0009】ペットフード中の硬タンパク質、食餌成分
及び難揮散性液体の割合(重量)は、通常(5〜8
0):(10〜80):(3〜20)の割合であり、好
ましくは(10〜50):(20〜70):(5〜1
5)の割合である。硬タンパク質、食餌成分及び難揮散
性液体の混合工程は、ほぼ均一に混合できる設備、装置
を用いて行なうことができる。また、各成分を粉砕しな
がら混合する場合でもよい。例えば、混合装置として、
カッターミキサー、パワーニーダー、アイリッヒミキサ
ー(逆流式高速混合機)、ヘンシェルミキサー(流動式
混合機)等を用いることができ、混合時間としては種々
の条件により適宜設定できるが、3分〜1時間が挙げら
れる。なお混合は、混合しやすいように0.1〜30重
量%程度の水を加えてもよい。水を加えた場合には、最
終的に得られたペットフードの水分含有率が15%以下
となるように調製することが好ましい。また、最終的に
得られたペットフードの水分活性が0.7以下となるよ
うに調製することが好ましい。これらにより、微生物の
発生を抑え腐りにくくするので、ペットフードの保存安
定性が向上する。ここで、水分活性とは、物質中に存在
する全分子数に対する自由水の割合(自由水とは、自由
に分子運動ができる水であって、この自由水は微生物に
よって利用されやすい)のことを言う。
【0010】上記の割合で混合した混合物は、例えば一
軸または二軸エクストルーダにて押出成型し、その後冷
却、固化するか、あるいは圧縮加工してペットフードと
することができる。その他、加熱状態で成型できる装置
であれば、いずれも使用できる。
【0011】本発明において、加熱処理は、上記混合と
同時に行なってもよいし、上記混合した後(例えば、上
記押出成型や圧縮加工と同時に加熱処理する)でもよ
い。加熱処理の温度としては、加熱時の混合物の温度が
80℃以上であれば良く、また混合物が焦げない状態で
あればよい。その加熱温度としては、例えば約90〜1
40℃が好ましい。
【0012】また加熱により混合物は全体としてゲル
状、ゾル状等の流動体となっているので(固形状のもの
が一部に混ざっていてもよい)、それを上記の如く固化
する。本発明において、固化するとは、常温(5℃〜5
0℃程度)で保形性を有する状態を意味する。また、固
化する際に、ペットフードとして適当な形状に成型する
ことができる。例えば、ブロック状、顆粒状、棒状等が
挙げられ、好ましくは、ペットが食べやすく、くわえや
すい形状がよく、くわえた時に口から両端が多少はみ出
す程度の長さ、例えば、成犬であれば長さ80〜200
mm、直径4〜30mm程度、子犬であれば長さ30〜
150mm、直径3〜15mm程度の棒状がよい。これ
らの形状としたペットフードは、転がったりしないよう
にその表面に凹凸、突起等を設けたりしてもよい。
【0013】本発明のペットフードは、弾力性を有し、
具体的には外力を加えたときに外力の強さに比例して変
形が生じ、その外力を除去すると元の状態に戻ろうとす
る性質を有することを意味する。本発明においては、具
体的には、ペットフード(例えば上記のサイズの棒状の
もの)の一方の端部を、サンプルの中心を支点にして手
により90度に折り曲げ、90度の状態で1分間保持
し、その後、手を離して、90度に折り曲げた状態から
どれだけ回復するか(90度に折り曲げた状態を0度と
した角度)、即ち回復率[(回復した角度/90度)×
100]で表すと、好ましくは60%以上、より好まし
くは80以上であるものを言う。例えば、折り曲げる前
の状態に完全に戻ったものは、回復率100%ととな
る。
【0014】本発明のペットフードは、特に犬、猫に適
しており、若齢から老齢まで、あるいは小型から大型の
ペットまで、例え噛む力が弱いペットであっても、適度
の弾力性と軟らかさを有することから適用することがで
きる。本発明のペットフードには、発明の効果を奏する
限り、リゾチーム、ポリフェノール、銅クロロフィリン
塩、ドコサヘキサエン酸(DHA)およびその誘導体、
キチン、キトサン、タウリン、ビフィズス菌、各種アミ
ノ酸等の機能性成分:グリチルリチン酸塩およびその誘
導体、四級アンモニウム塩、ポリリン酸塩、カルバクロ
ール、d−ドデカラクトン、チモール、メントール、ヒ
ノキチオール、茶抽出物等の殺菌、口臭予防成分:クエ
ン酸、乳酸、フタル酸、重曹、リン酸塩等の緩衝剤:ミ
ルクフレーバー、チーズフレーバー、ビーフフレーバ
ー、チキンフレーバー、フィッシュフレーバー、ポーク
フレーバー等の香味成分:ベニバナ、クチナシ、赤トウ
モロコシ、クロロフィル、ラック等の着色料:安息香酸
及びその塩類、パラオキシ安息香酸エステル等の保存剤
等を含有してもよい。
【0015】
【実施例】以下に実施例において本発明を具体的に説明
するが、これらの実施例に限定されるものではない。 実施例1〜5 下記表1に記載の処方のペットフードの構成成分を混合
機(カッターミキサー)により30分間混合した。その
混合物を一軸エクストルーダーにて押出し、断面が丸い
棒形状のものと断面が星型の棒形状のものに成型した。
ここで押出成型すると同時に、混合物の温度が80〜1
00℃となるように加熱処理(加熱温度90〜140
℃)を行なった。
【0016】
【表1】
【0017】次に、成型されたものを冷却後、所定の長
さに切断し、ペットフードを得た。得られたペットフー
ドの水分含量は全て約10%であった。また、得られた
ペットフードのサイズ、形状、弾力性を下記表2に示し
た。ここで、弾力性は、上記とは別に長さ10cm、直
径5mmにサンプルを作製して検査した。床面にサンプ
ルの一方の端部をくっつけ、それをくっつけたままサン
プルのもう一方の端部を床面に手により折り曲げて、サ
ンプルを逆Uの字型にした。その後、一方の端部から手
を放してサンプルの状態を観察した。その時、折れ曲が
ったものが元に戻り、何の変化も認められないものを
「良」とし、サンプルが折れたものとか、折れた部分が
変色した等の変化が認められるものを「不良」として評
価した。
【0018】
【表2】
【0019】表2を見ると、本発明の実施例1〜5のペ
ットフードは、いずれの形状でも弾力性が良好であるこ
とが判る。また、比較として、上記実施例1及び2のペ
ットフードにおいて、押出成型時に加熱処理をしない以
外は、上記実施例1及び2と同様にペットフードを作成
した。その結果、その押出時に、押出状態が悪く、うま
く成型できず、且つ弾力性が不良であった。
【0020】(喫食性試験)サンプルとしての上記実施
例1、2、4で得られたペットフード、及び市販されて
いる固形のペット用スナックの喫食性を試験した。老犬
(11〜14才)及び成犬(2〜5才)各5頭を用い、
1頭に対してサンプル一本を与えた後の食べる状況を観
察し、各サンプルについてこの食べる状況を観察した。
その結果を下記表3に示す。
【0021】
【表3】
【0022】上記表3を見ると、本発明である実施例
1、2、4のペットフードの各サンプルは、老犬、成犬
を問わず、良好な喫食性を示した。また、子猫、成猫に
対しても上記と同様の試験を実施したところ、本発明の
ペットフード(実施例2、4で得られたペットフード)
は良好な喫食性が確認された。
【0023】実施例6〜11 実施例1〜5と同様に、下記表4に記載の処方のペット
フードの構成成分を混合し、その混合物を星型の棒形状
のものに成型した。ここで押出成型すると同時に、混合
物の温度が80〜100℃となるように加熱処理(加熱
温度90〜140℃)を行なった。尚、表4中の各構成
成分の量の単位は、「重量部」である。次に、実施例1
〜5と同様に成型されたものを冷却後、所定の長さに切
断し、ペットフードを得た。得られたペットフードの水
分含量は全て約9〜12%であった。また、得られたペ
ットフードのサイズ、形状、弾力性を下記表4に示し
た。ここで、弾力性は、上記実施例1〜5で行ったのと
同様にして評価した。
【0024】
【表4】
【0025】表4を見ると、本発明の実施例6〜11の
ペットフードは、いずれの形状でも弾力性が良好である
ことが判る。
【0026】(喫食性試験)サンプルとしての上記実施
例6〜11で得られたペットフードの喫食性を試験し
た。超小型犬、小型犬、中型犬、大型犬各5頭を用い、
1頭に対してサンプル一本を与え、各サンプルについて
この食べる状況を観察した。その結果を下記表5に示
す。
【0027】
【表5】
【0028】上記表5に示すように、本発明である、実
施例6〜11のペットフードのサンプルは、超小型犬か
ら大型犬までいずれの大きさの犬でも良好な喫食性を示
した。次に、上記実施例8及び9のサンプルと下記表6
に記載の市販品A、B、Cを用いて弾力性テストを行っ
た。下記表6に記載の各サンプルの一方の端部を、サン
プルの中心を支点にして手により曲げ、折れずに曲げる
ことができる角度(最高90度まで)を測定した。その
結果を表6に折り曲げ度として示した。また、上記折り
曲げ度で、90度に折り曲げることができたサンプルに
ついて、90度の状態で1分間保持し、その後手を離し
て、90度に折り曲げた状態からどれだけ回復するか
(90度に折り曲げた状態を0度とした角度)を調べ
た。それを回復率[(回復した角度/90度)×10
0]で表した。例えば、折り曲げる前の状態に完全に戻
ったものは、回復率100%ととなる。その結果を下記
表6に示す。
【0029】
【表6】
【0030】上記のように、本発明のペットフードは、
弾力性に優れていることが判る。
【0031】
【発明の効果】本発明により提供されるペットフード
は、適度な弾力性と軟らかさをもつことから食感に優
れ、噛む力が弱いペット、例えば老犬、幼犬、幼猫等に
対しても優れた喫食性を示すことができる。また水分の
含有が少ないので、水分活性を低く調整できるため、微
生物が発生しにくく、腐りにくいので、保存性にも優れ
ている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B005 AA02 2B150 AA06 AB04 AB20 AE01 CJ07 DC23

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬タンパク質、食餌成分及び難揮散性液
    体を混合した後、固化して得られ、且つ加熱処理された
    ことを特徴とするペットフード。
  2. 【請求項2】 硬タンパク質、食餌成分及び難揮散性液
    体を混合する工程、及び該混合物を固化する工程を含
    み、前記工程のいずれかの工程で加熱処理を行うことを
    特徴とする弾力性を有するペットフードの製造方法。
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