JP2001108516A - 感震センサ - Google Patents

感震センサ

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JP2001108516A
JP2001108516A JP28547099A JP28547099A JP2001108516A JP 2001108516 A JP2001108516 A JP 2001108516A JP 28547099 A JP28547099 A JP 28547099A JP 28547099 A JP28547099 A JP 28547099A JP 2001108516 A JP2001108516 A JP 2001108516A
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JP
Japan
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electrode
piezoelectric member
substrate
seismic sensor
peripheral surface
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JP28547099A
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English (en)
Inventor
Yasushi Shimomoto
康司 下元
Tomohiro Kataoka
朋宏 片岡
Nobuo Kadoi
信夫 角井
Shinsuke Yoshida
伸輔 吉田
Kazumitsu Nukui
一光 温井
Mitsuhiro Nakamura
充博 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Omron Corp
Tokyo Gas Co Ltd
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スイッチ機能を兼ね備えた感震センサを提供
することにある。 【解決手段】 プリント基板11に揺動可能に立設した
円柱状圧電部材12と、この圧電部材12の外周面の対
向する位置にそれぞれ形成した第1電極14,第2電極
15と、前記圧電部材12に同心円状に配置した環状の
第3電極17とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は感震センサ、特に、
スイッチ機能を兼ね備えた感震センサに関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、震
動を感知する感震センサとしては、例えば、圧電素子が
発生する電圧変化を検出するもの(特開平10−206
221号公報)、あるいは、梁の静電容量の変化を検出
するものがある。
【0003】しかしながら、前述の検出方式では感震セ
ンサに、常時、電源を供給しておく必要があるので、長
期間、電池で駆動されるガスメータ等には使用できなか
った。このため、ガスメータ等には接点出力の感震器が
使用されているが、一定値のみの判断が可能であり、地
震の震度に応じてガスメータを制御できないという問題
点があった。
【0004】本発明は、前記問題点に鑑み、スイッチ機
能を兼ね備えた感震センサを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる感震セン
サは、前記目的を達成するため、基板に揺動可能に立設
した円柱状圧電部材と、この圧電部材の外周面の対向す
る位置にそれぞれ形成した第1電極,第2電極と、前記
圧電部材に同心円状に配置した環状の第3電極と、から
なる構成としてある。
【0006】また、基板に揺動可能に立設した円筒状圧
電部材と、この圧電部材の内周面に形成された第1電極
と、前記圧電部材の外周面に形成された第2電極と、前
記圧電部材に同心円状に配置した環状の第3電極と、か
らなる構成としてもよい。
【0007】特に、前記第3電極に第1電極あるいは第
2電極の少なくともいずれか一方が接触した場合に、前
記圧電部材に電源を投入する電源保持回路を電気接続し
た構成としてもよい。
【0008】さらに、基板に揺動可能に吊り下げた第1
電極と、この第1電極を軸芯とする円筒状圧電部材と、
この圧電部材の外周面を被覆するように形成した第2電
極と、前記基板に実装され、前記圧電部材を収納すると
ともに、前記第2電極に接触可能な段部を内方に突設し
た導電材からなるケースと、からなる構成としてもよ
い。
【0009】また、基板に揺動可能に吊り下げた第1電
極と、この第1電極を軸芯とする円筒状圧電部材と、こ
の圧電部材の外周面を被覆するように形成した第2電極
と、前記基板に実装され、前記圧電部材を収納する導電
材からなるケースと、前記基板に揺動可能に吊り下げら
れ、かつ、前記ケースの内表面に接触可能な第3電極
と、からなる構成としてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明にかかる実施形態を図1な
いし図6の添付図面に従って説明する。本発明にかかる
第1実施形態は、図1に示すように、地震時におけるガ
スメータの緊急遮断制御に使用される感震センサ10に
適用した場合である。すなわち、プリント配線基板11
に立設した円柱形の圧電素子12は、その上端に重り1
3が一体化されているとともに、その外周面の対向する
位置に第1電極14および第2電極15がそれぞれ取り
付けられている。この第1,第2電極14,15はプリ
ント配線基板11に設けたプリント配線にそれぞれ接続
されている。さらに、プリント配線基板11に立設した
リード軸16に支持された環状の第3電極17が、前記
圧電素子11に対して同心円状に配置されている。この
ため、本実施形態では、特定の方向の震動にのみ反応す
る感震センサが得られる。
【0011】したがって、前述の感震センサ10は外部
から震動が加わると、圧電素子12が揺動し、第1,第
2電極14,15のいずれか一方が第3電極17に接触
して感震スイッチとして機能する。さらに、圧電素子1
2の変形によって第1,第2電極14,15間に生じた
電圧の高低に基づいて震度を算出できる。
【0012】次に、前述の実施形態にかかる感震センサ
を搭載したガスメータを制御するためのブロック図(図
2)について説明する。なお、説明の便宜状、感震セン
サ10を、第1,2電極14,15と第3電極17とか
らなるスイッチ部10aと、第1,2電極14,15の
みからなるセンサー部10bと、に分けて説明する。す
なわち、感震センサ10のスイッチ部10aは電源保持
回路20を介して電源21に接続されている。この電源
保持回路20は、感震センサ10のスイッチ部10aか
らの出力電圧が所定の基準電圧を越えた場合に、第1マ
イコン22に電源を供給するものである。さらに、電源
保持回路20は、供給時間を規定する第1マイコン22
のタイマー回路部23に接続されている。この第1マイ
コン22は、前記感震センサ10のセンサー部10bに
接続されたセンサ入力回路部24を有している。そし
て、センサ入力回路部24は震度演算処理部25を介し
て制御回路部を有する第2マイコン26に接続されてい
る。この第2マイコン26は、前記電源21に接続され
ているとともに、ガス圧を検出する圧力センサー27、
ガス流路を開閉する電磁弁28、および、ガスの流動状
態を表示するモニター29にそれぞれ接続されている。
【0013】前述の構成からなる感震センサ10の制御
方法を、図3のフローチャートに従って説明する。ま
ず、定常状態にあるステップS1では、電源21から第
2マイコン26に電力が常時供給され、圧力測定が圧力
センサー27で行われているとともに、電磁弁28が開
いてガスが供給されおり、その定常状態をモニター29
が表示している。
【0014】そして、ステップS2で100gal以上
の感震信号が感震センサ10のスイッチ部10aから電
磁保持回路20に入力されたか否かを判断する。そし
て、入力されていない場合にはステップS2に戻り、入
力されている場合には、ステップS3に進む。ステップ
S3では、感震センサ10のスイッチ部10bから第1
マイコン22のセンサ入力回路部24に入力された信号
に基づき、震度演算処理部25が震度を算出し、ステッ
ブS4で震度が5以上であるか否かを判断する。そし
て、震度5以上でなければ、ステップS2に戻り、震度
5以上であれば、ステップS5で電磁弁28を動作させ
てガスの供給を遮断する。さらに、ステップS6で震度
5か否かを判断し、震度5であれば、ステップS7に進
み、震度5でなければ、ステップS11に進む。
【0015】ステップS7では、5分経過後に電磁弁2
8を動作させ、ガスを供給して自動復帰させる。つい
で、ステップS8でガスが漏れているか否かを検出し、
ステップS9でガス漏れ無しか否かを判断する。ガス漏
れを検知した場合には、ステップS10で電磁弁28を
駆動してガスの供給を遮断し、ステップS7に戻る。一
方、ガス漏れを検出しなかった場合には、ステップS2
に戻る。
【0016】ステップS11では、震度が6であるか否
かを判断し、震度6であれば、ステップS12に進み、
手動による復帰操作ありか否かを判断する。操作有りと
判断した場合には、再度、ステップS12に戻り、復帰
操作無しと判断すれば、ステップS13で電磁弁28の
遮断を解除し、ガスを供給する。
【0017】一方、震度が6でなければ、ステップS1
4に進み、鍵あるいはパスワードによる保護復帰操作が
あった否かについて判断する。復帰操作がなければステ
ップS14に戻り、復帰操作があれば、ステップS15
で電磁弁28の遮断を解除し、ガスを供給した後、ステ
ップS2に復帰する。
【0018】以上の説明から明らかなように、本実施形
態によれば、地震の大きさに対応して適正な制御ができ
る。このため、安全を十分に確保しつつ、ガスメータの
遮断を解除するためのガス会社職員の出動件数を減らす
ことができるという利点がある。
【0019】第2実施形態は、図4に示すように、プリ
ント配線基板11から揺動可能に吊り下げた円筒形圧電
素子12は、その下端に重り13が一体化されている。
さらに、前記圧電素子12は、その中心部に第1電極1
4が配置されているとともに、その外周面に前記圧電素
子12を被覆する第2電極15が設けられている。そし
て、この第1,第2電極14,15は基板11に設けた
プリント配線にスルーホールを介してそれぞれ電気接続
されている。さらに、基板11に吊り下げたリード軸1
6に支持された環状の第3電極17が、前記圧電素子1
2に同心円状に配置されている。このため、本実施形態
では、水平方向すべての方向の震動に反応する感震セン
サ10が得られる。
【0020】したがって、前記感震センサ10に外部か
ら震動が加わると、圧電素子12が変形し、第2電極1
5が第3電極17に接触して感震スイッチとして機能す
る。さらに、圧電素子12の変形によって第1,第2電
極14,15間に生じた電圧の高低に基づいて震度を算
出できる。
【0021】第3実施形態は、図5に示すように、プリ
ント基板11のスルーホールに挿入し、揺動可能に吊り
下げた第1電極14の外周に圧電素子12および第2電
極15を順次、同心円状に一体に形成したものである。
そして、前記第1電極14等の下端部には重り13を設
けてある。さらに、前記第1,2電極14,15はプリ
ント基板11のプリント配線にそれぞれ電気接続されて
いる。また、第1電極14等は導電材からなるケース1
8内に収納されている。このケース18はプリント基板
11に電気接続されており、内方に突出する段部18a
が第2電極15に接触可能となっており、第3電極とし
て機能する。
【0022】したがって、本実施形態によれば、感震セ
ンサ10に外部から震動が加わると、第1電極14,圧
電素子12が揺動し、第2電極15がケース18の突部
18aに接触して感震スイッチとして機能する。さら
に、圧電素子12の変形によって第1,第2電極14,
15間に生じた電圧の高低に基づいて震度を算出でき
る。
【0023】第4実施形態は、図6に示すように、プリ
ント基板11のスルーホールに挿入して吊り下げた第1
電極14の外周に圧電素子12および第2電極15を順
次、同心円状に一体に形成したものである。そして、第
1電極14の下端部には重り13を固定してある。さら
に、前記第1,2電極14,15はプリント基板11の
プリント配線にそれぞれ電気接続されている。また、第
2電極15近傍には重り19aを吊り下げた第3電極1
9が並設されている。さらに、前記プリント基板11に
は電気接続された導電材からなるケース18が実装さ
れ、このケース18内に第1,第2電極14,15およ
び第3電極19が収納されている。
【0024】本実施形態によれば、感震センサ10に外
部から震動が加わると、まず最初に第3電極19の重り
19aがケース18の内面に接触して感震スイッチとし
て機能する。さらに、圧電素子12の変形によって第
1,第2電極14,15間に生じた電圧の高低に基づい
て震度を算出できる。
【0025】なお、前述の第2,3,4実施形態の使用方
法は前述の第1実施形態とほぼ同様であるので、説明を
省略する。
【0026】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、スイッチ機
能を兼ね備えた感震センサが得られ、このスイッチ機能
を利用して圧電部材に電源を供給できるので、従来例の
ように常時電源を供給する必要がなく、低消費電力化が
可能となる。また、一つの感震センサに感震スイッチを
一体化してあるので、装置の小型化を図れ、取り扱いが
容易になる。さらに、棒状の圧電部材を使用しているの
で、吊り下げタイプだけでなく、立設タイプとしても使
用でき、使い勝手のよい感震センサが得られる。特に、
第1実施形態によれば、特定の方向の震動を検知できる
感震センサが得られる。
【0027】請求項2によれば、圧電部材の外周面に設
けた第2電極の変位に基づき、あらゆる水平方向の震動
を検知できる。請求項3によれば、電源保持回路を介
し、必要に応じて圧電部材の駆動電源を供給でき、低消
費電力タイプの感震センサが得られる。請求項4によれ
ば、ケースによってシールドされているので、外乱の影
響を受けにくい感震センサが得られる。請求項5によれ
ば、第1,第2可動電極と別体の第3電極がケースに接
触して電源が供給される。このため、用途に応じて第3
電極を選択でき、設計の自由度が大きい感震センサが得
られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態にかかる感震センサを
示し、図(a)は平面断面図、図(b)は正面断面図で
ある。
【図2】 本発明にかかる感震センサの動作を説明する
ためのブロック図である。
【図3】 本発明にかかる感震センサの動作を説明する
ためのフローチャート図である。
【図4】 本発明の第2実施形態にかかる感震センサを
示し、図(a)は平面断面図、図(b)は正面断面図で
ある。
【図5】 本発明の第3実施形態にかかる感震センサを
示す断面図である。
【図6】 本発明の第4実施形態にかかる感震センサを
示す断面図である。
【符号の説明】
10…感震センサ、11…プリント基板、12…圧電部
材、13…重り、14…第1電極、15…第2電極、1
7…第3電極、18…ケース、19…第3電極、20…
電源保持回路、21…電源、22…第1マイコン、26
…第2マイコン。
フロントページの続き (72)発明者 片岡 朋宏 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 (72)発明者 角井 信夫 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 (72)発明者 吉田 伸輔 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 (72)発明者 温井 一光 神奈川県藤沢市みその台9−10 (72)発明者 中村 充博 茨城県北相馬郡守谷町みずき野1−14−3 Fターム(参考) 2G064 BB60 BD18

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に揺動可能に立設した円柱状圧電部
    材と、この圧電部材の外周面の対向する位置にそれぞれ
    形成した第1電極,第2電極と、前記圧電部材に同心円
    状に配置した環状の第3電極と、からなることを特徴と
    する感震センサ。
  2. 【請求項2】 基板に揺動可能に立設した円筒状圧電部
    材と、この圧電部材の内周面に形成された第1電極と、
    前記圧電部材の外周面に形成された第2電極と、前記圧
    電部材に同心円状に配置した環状の第3電極と、からな
    ることを特徴とする感震センサ。
  3. 【請求項3】 前記第3電極に第1電極あるいは第2電
    極の少なくともいずれか一方が接触した場合に、前記圧
    電部材に電源を投入する電源保持回路を電気接続したこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の感震センサ。
  4. 【請求項4】 基板に揺動可能に吊り下げた第1電極
    と、この第1電極を軸芯とする円筒状圧電部材と、この
    圧電部材の外周面を被覆するように形成した第2電極
    と、前記基板に実装され、前記圧電部材を収納するとと
    もに、前記第2電極に接触可能な段部を内方に突設した
    導電材からなるケースと、からなることを特徴とする感
    震センサ。
  5. 【請求項5】 基板に揺動可能に吊り下げた第1電極
    と、この第1電極を軸芯とする円筒状圧電部材と、この
    圧電部材の外周面を被覆するように形成した第2電極
    と、前記基板に実装され、前記圧電部材を収納する導電
    材からなるケースと、前記基板に揺動可能に吊り下げら
    れ、かつ、前記ケースの内表面に接触可能な第3電極
    と、からなることを特徴とする感震センサ。
JP28547099A 1999-10-06 1999-10-06 感震センサ Pending JP2001108516A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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