JP2001095747A - 電子内視鏡 - Google Patents

電子内視鏡

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JP2001095747A
JP2001095747A JP28043299A JP28043299A JP2001095747A JP 2001095747 A JP2001095747 A JP 2001095747A JP 28043299 A JP28043299 A JP 28043299A JP 28043299 A JP28043299 A JP 28043299A JP 2001095747 A JP2001095747 A JP 2001095747A
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JP
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Patent type
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operation
portion
universal cord
electronic endoscope
longitudinal axis
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Pending
Application number
JP28043299A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Fukuda
Yuichi Ikeda
裕一 池田
博之 福田
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
オリンパス光学工業株式会社
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/00112Connection or coupling means
    • A61B1/00121Connectors, fasteners and adapters, e.g. on the endoscope handle
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/00064Constructional details of the endoscope body
    • A61B1/00066Proximal part of endoscope body, e.g. handles

Abstract

(57)【要約】 【課題】安定した把持性が得られ、使い勝手が良好で操
作性に優れた電子内視鏡を提供すること。 【解決手段】電子内視鏡1の操作部3に形成されている
操作部位3bには湾曲操作ノブ31や吸引ボタン32、
送気・送水ボタン33、制御スイッチ34,35,36
等が水密に設けられ、送気・送水ボタン33と吸引ボタ
ン32との間には処置具を体腔内に導く処置具挿入口3
7が設けられている。操作部3の一側部にはユニバーサ
ルコード4を回転自在に連結固定するためのコード接続
部38が突出している。このコード接続部38は、操作
部3の長手軸に対して鋭角(θ)で交叉する構成になっ
ている。つまり、ユニバーサルコード4を例えば直線状
態にして延出させたときを操作部長手軸とユニバーサル
コード長手軸とを正面から見たときの交叉角θ1 及び交
叉角θ2 が鋭角になっている。したがって、挿入部2及
びユニバーサルコード4が共に図中下方に延出する。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】本発明は、操作部からユニバ
ーサルコードを延出し、処置具挿入口及び各種装置スイ
ッチを操作部に有する電子内視鏡に関する。

【0002】

【従来の技術】近年、体腔内に細長な挿入部を挿入し、
必要に応じ、処置具チャンネル内に処置具を挿通して、
各種検査・処置のできる内視鏡が広く用いられている。
これら内視鏡には、挿入部が軟性で、口腔などから屈曲
した体腔内に挿通して、観察、あるいは診断・処置ので
きる軟性内視鏡や挿入部が硬性で、目的部位に向けて直
線的に挿入して観察、あるいは診断・処置のできる硬性
内視鏡がある。

【0003】前記軟性内視鏡は、光学式のものでは、可
撓性のイメージガイドファイバを用い、このファイバを
像伝達手段としている。また、前記硬性内視鏡は、挿入
部が硬性であるので、狙撃性に優れ、像伝達手段とし
て、一般的にリレー光学系を用いて、光学像を得るよう
になっている。さらに、硬性内視鏡を含めた内視鏡で
は、光学像を肉眼で直接観察するほかに、電荷結合素子
(CCD)などの固体撮像素子を撮像手段に用い、CC
Dに結像した被写体像を電気信号、さらには画像信号に
変換してモニタ画面上に被写体像を表示して観察するよ
うにしたものがある。

【0004】挿入部が軟性な電子内視鏡は、例えば体腔
内等に挿入可能な細長の挿入部を有しており、この挿入
部には複数の湾曲駒を連接して上下左右方向に湾曲可能
に形成した湾曲部が設けられている。そして、この湾曲
部の湾曲操作は、前記挿入部の手元側端部に位置する把
持部を兼ねる操作部に設けた操作スイッチの1つである
湾曲操作ノブによって行われる。

【0005】また、前記操作部の側方からは、例えば信
号ケーブルやライトガイドファイバ等を内挿したユニバ
ーサルコードが延出しており、このユニバーサルコード
の端部に設けられているコネクタを介して外部装置であ
るカメラ・コントロール・ユニット(以下CCUと記載
する)に着脱自在に接続させるようになっている。

【0006】前記CCUには、例えば図示はしないが電
子内視鏡に照明光を供給する光源装置や前記挿入部先端
部内に設けられる固体撮像素子で光電変換された被写体
の電気信号を信号処理する信号処理装置等が内蔵されて
おり、前記コネクタを介してこのCCUにユニバーサル
コードが接続されることにより、電気信号の送受や照明
光の供給等を行えるようになっている。

【0007】図9に示すように従来の電子内視鏡の操作
部100は、把持部位101とその手元側(図で上側)
に位置する操作部位102とで形成されており、この操
作部位102には吸引ボタン103,送気・送水ボタン
104などの操作スイッチを構成するボタン類や、湾曲
部を湾曲操作するための操作スイッチである湾曲操作ノ
ブ105,106が配設されている。そして、把持部位
101の端部付近にはさらに図示しない表示装置に表示
される内視鏡画像に対する制御等を行うための操作スイ
ッチとして制御スイッチ107,108,109,11
0等が設けられている。

【0008】前記電子内視鏡の操作部100は左手で把
持することが望ましい形態になっている。つまり、使用
者は右手で挿入部111の図示しない中途部を把持し、
左手で前記湾曲操作ノブ105,106を操作しながら
挿入部111の先端部を例えば体腔内の観察部位まで導
くようになっている。そして、右手で挿入部111を把
持した状態で、左手で吸引ボタン103、送気・送水ボ
タン104、各種制御スイッチ107,108,10
9,110を操作するようになっている。

【0009】このことにより、使用者は右手を挿入部1
11から離すことなく左手で操作スイッチを操作するこ
とができるので、挿入部111の観察部位までの導入操
作を効率的に行えるばかりでなく、挿入部111に触れ
た手で操作部位102の各種操作スイッチを操作するこ
とをなくして、衛生的な構成になっている。

【0010】

【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
9に示すように操作部100の中心軸に対して略直交す
る方向に延出しているユニバーサルコード112は高い
弾発性を有する。このため、体腔内に導入する際、図1
0に示すように挿入部111を矢印A方向に捻り操作し
た際、ユニバーサルコード112が操作部100の周囲
に巻き付くように曲げられて配置される。すると、この
曲げられて配置されたユニバーサルコード112から操
作部100に対して、ユニバーサルコード112の有す
る弾発性によってこの操作部100を元の位置に復元し
ようとする負荷が働く。このとき、術者はこの負荷に抗
して操作部100を操作しなければならないため、内視
鏡操作に必要以上の力量が必要になって操作性が悪化す
るという問題があった。

【0011】また、図11(a),(b)に示すように
前記ユニバーサルコード111の基端部に設けられてい
るコネクタ113を例えばCCU114に設けられてい
る光源コネクタ115に接続しようとした場合、同図
(b)に示すように電子内視鏡に対して前記CCU11
4が配置されている場合、前記ユニバーサルコード11
2に設けられているコネクタと113と光源コネクタ1
15との位置関係を一致させる必要があり、このことに
よりユニバーサルコート112が180度反転されて捻
り部116を形成することによって、導入操作に悪影響
を及ぼすおそれがあった。この不具合を防止するため、
電子内視鏡に対するCCUの位置関係を同図(a)に示
すようにせざるを得なかった。

【0012】さらに、前記操作部100に設けられてい
る各種制御スイッチ107,108,109,110や
送気・送水ボタン104や吸引ボタン103或いは湾曲
操作ノブ105,106を操作する際、把持部位101
を把持する力が緩むことにより操作部100の保持状態
が不安定になるという問題があった。

【0013】又、各種制御スイッチ107,108,1
09,110や吸引ボタン103,送気・送水ボタン1
04に対して処置具挿入口117(図9参照)が把持部
位よりもさらに先端側に配置されているため、右手で挿
入部111を把持した状態で、操作部100を左手で把
持した状態で、処置具挿入口117を介して体腔内に導
入されている鉗子等の処置具の操作を行うことが困難で
あった。このため、処置具を扱う際には看護婦等に挿入
部111を保持してもらって処置に対応するようにして
いたが、看護婦が挿入部を保持している状態では術者が
意図する観察部位の内視鏡画像を得ることが難しいとい
う問題があった。

【0014】また、内視鏡の操作性の向上を図るため、
特開平8−19507号公報、特開平7−100105
号公報、あるいは実開昭60−171403号公報或い
は実公昭63−23042号公報等に様々な提案が開示
されている。

【0015】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、安定した把持性が得られ、使い勝手が良好で操作
性に優れた電子内視鏡を提供することを目的にしてい
る。

【0016】

【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
電子内視鏡は、処置具挿入口及び各種操作スイッチを設
けた把持部を兼ねた操作部と、この操作部の長手軸方向
に対して略同軸で操作部下端から延出する細長な挿入部
と、前記操作部側部から延出して少なくとも信号ケーブ
ルを挿通するユニバーサルコードとを具備する電子内視
鏡であって、前記ユニバーサルコードの基端部を、前記
操作部の長手軸に対して鋭角に配置している。この構成
によれば、挿入部を捻じり操作したとき、ユニバーサル
コードの有する弾発性による影響が操作部にかかること
が防止される。

【0017】また、本発明の請求項2記載の電子内視鏡
では、前記処置具挿入口を、操作スイッチである送気・
送水ボタンと吸引ボタンとの間に配置している。この構
成によれば、送気・送水ボタンと吸引ボタンとを操作す
る指で処置具を扱える。つまり、右手を挿入部から、左
手を操作部から離すことなく処置具の操作を行える。さ
らに、本発明の請求項3記載の電子内視鏡では、前記ユ
ニバーサルコードの基端部に、このユニバーサルコード
を操作部に対して軸周りに少なくとも180度以上回転
自在にするコード捻じれ補正手段を設けている。この構
成によれば、ユニバーサルコードを操作部に対して軸周
りに少なくとも180度以上回転させられるので、電子
内視鏡とCCUとの位置関係に関わらず、ユニバーサル
コードに捻じれ部が形成される不具合をなくしてコネク
タと光源コネクタとの接続を行える。

【0018】本発明の請求項4記載の電子内視鏡では、
前記ユニバーサルコードの基端部を、前記操作部の長手
軸に対して鋭角で、かつこのユニバーサルコードの長手
軸が操作部長手軸に交叉する位置関係にして、前記操作
部の基端部に配置している。この構成によれば、前記操
作部とこの操作部の基端部から延出するユニバーサルコ
ードとで形成される鋭角な角部に使用者の手を配置した
とき、電子内視鏡は左右に振れたり、前後に揺れたりす
ることのない安定状態になる。

【0019】本発明の請求項5記載の電子内視鏡では、
前記ユニバーサルコードの基端部と前記操作部とを、角
度可変手段を介して連結固定している。この構成によれ
ば、ユニバーサルコードの基端部と操作部とで形成され
る交叉角を使用者の好みに合わせて変化させられる。

【0020】

【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1ないし図5は本発明の第1実
施形態に係り、図1は電子内視鏡の構成を説明する図、
図2はユニバーサルコードの操作部への連結構造を説明
する図、図3はコード捻じれ補正手段を有する電子内視
鏡の作用を説明する図、図4は挿入部を捻じり操作した
ときの電子内視鏡の作用を説明する図、図5は送気・送
水ボタンと吸引ボタンとの間に処置具挿入口を設けた電
子内視鏡の作用を説明する図である。なお、図1(a)
は電子内視鏡の構成を説明する斜視図、図1(b)は電
子内視鏡の操作部付近を正面から見たときの構成を説明
する図、図1(c)は電子内視鏡の操作部付近を側方か
ら見たときの構成を説明する図、図2(a)はユニバー
サルコードと操作部との連結構造を説明する断面図、図
2(b)は図2(a)のA−A断面図、図3(a)はユ
ニバーサルコードの捻じれ状態を説明する図、図3
(b)は捻じれ補正後のユニバーサルコードを説明する
図である。

【0021】図1(a)に示す本実施形態の電子内視鏡
1は例えば医療用の内視鏡であり、体腔内に挿入される
細長な挿入部2と、この挿入部2の基端側に配設された
把持部を兼ねる操作部3と、この操作部3から延出する
ユニバーサルコード4とで主に構成されている。

【0022】前記挿入部2は、前記操作部3の先端側よ
りこの操作部3の長手軸方向と略同軸で延出しており、
先端側から順に図示しない撮像素子が内蔵される硬性の
先端部21と、複数の湾曲駒を連接して上下左右方向に
湾曲可能に形成された湾曲部22と、可撓性を有する可
撓管部23とを連設して構成されている。

【0023】前記操作部3は、術者が把持する把持部位
3aとその手元側(図で上側)に位置する操作部位3b
とで形成されている。前記操作部位3bには前記湾曲部
22を湾曲操作するため操作スイッチである湾曲操作ノ
ブ31や吸引ボタン32及び送気・送水ボタン33等、
操作スイッチを構成するボタンスイッチ或いは図示しな
い表示装置に表示される内視鏡画像に対する制御を行う
操作スイッチである制御スイッチ34,35,36等が
水密に設けられ、前記送気・送水ボタン33と前記吸引
ボタン32との間には鉗子等の処置具を吸引チャンネル
を介して体腔内に導くための処置具挿入口37が設けら
れている。

【0024】また、前記操作部3の一側部には前記ユニ
バーサルコード4を回転自在に連結固定するためのコー
ド接続部38が突出している。このコード接続部38
は、操作部3の長手軸に対して鋭角(θ)で交叉するよ
うに構成してある。

【0025】つまり、図1(b)に示すようにユニバー
サルコード4を例えば直線状態にして延出させたときを
操作部長手軸とユニバーサルコード長手軸とを正面から
見たときの交叉角θ1 及び図1(c)に示すように操作
部長手軸とユニバーサルコード長手軸とを側方から見た
ときの交叉角θ2 が鋭角になっている。したがって、図
1においては挿入部2及びユニバーサルコード4が共に
図中下方に延出する。

【0026】なお、術者の左手は図1(b)で示す操作
部3の一側面とコード接続部38及びユニバーサルコー
ド4の端部を構成する後述する連結固定部40との間に
配置される。つまり、前記コード接続部38及び連結固
定部40が術者の左手甲近傍上を通過するように配置し
て、本実施形態においてはこのコード接続部38及び連
結固定部40に術者の左手甲を当てることが可能な把持
補助部としている。

【0027】前記ユニバーサルコード4の一端部にはコ
ード捻じれ補正手段を構成するとともに前記把持補助部
となる連結固定部40が設けられており、この連結固定
部40を前記操作部3に設けたコード接続部38に接続
することより、ユニバーサルコード4が後述するように
180度以上回転する。また、前記ユニバーサルコード
4の他端部には外部装置であるカメラコントロールユニ
ット(図3符号5参照、以下、CCUと略記する)に着
脱自在に接続されるコネクタ4aが設けられている。

【0028】なお、前記ユニバーサルコード4、操作部
3及び挿入部2の内部には図示しない撮像装置とCCU
5とを結ぶ信号線やCCU5に設けられている図示しな
い光源からの照明光を挿入部2の先端部21まで伝送す
るライトガイドファイバ等が内挿されている。また、符
号6a,6bはそれぞれ挿入部2、ユニバーサルコード
4を座屈等から保護する目的で配設される折れ止め部材
である。

【0029】図2を参照してコード接続部38と連結固
定部40とを連結するコード捻じれ補正手段の構成及び
作用を説明する。

【0030】図2(a)に示すようにコード接続部38
は、操作部3を構成する操作部本体30から突設してお
り、前記ライトガイドファイバ及び信号線が透孔38c
内を挿通する構成になっており、端部には固定ねじ7が
螺合固定される雌ねじ部を形成したねじ穴38dが形成
されている。

【0031】一方、図2(a),(b)に示すように連
結固定部40は、前記コード接続部38の透孔38c内
に遊嵌配置される回転部41a及びこの透孔38cから
突出して外周面に例えば雄ねじ部41cを形成した接続
部41bを備えたパイプ形状の第1連結部材41と、こ
の第1連結部材41の接続部41bに形成されている雄
ねじ部41cに螺合する雌ねじ部42cを細径部42a
に有し、前記コード接続部38の外周面側に遊嵌配置さ
れる太径部である接続部被覆部42bを備えた断面形状
が略凸字形状のパイプ部材である第2連結部材42とで
構成されている。

【0032】前記第1連結部材41の回転部41aの外
周面にはユニバーサルコード4が操作部に対して略18
0度以上回転することを可能にする周方向に延びる回転
溝43が形成してある。そして、この回転溝43の両側
には、前記コード接続部38の内孔とこの回転部41a
の外周面との間の水密を保持するとともに、回転の際に
所定の回転抵抗を発生させる目的のOリング44を配置
する周溝41dが形成してある。また、前記第2連結部
材42の接続部被覆部42bには前記固定ねじ7をねじ
穴38dに配置するための透孔42dが形成してある。

【0033】なお、前記第1連結部材41の内孔にはユ
ニバーサルコード4を構成するコード部材4bが配置固
定され、前記第2連結部材42の細径部42aには前記
折れ止め部材6bが一体固定されている。

【0034】そして、前記ユニバーサルコード4の一端
部を構成する連結固定部40は、前記コード部材4bが
一体で周溝41dにOリング44を配置した第1連結部
材41の雄ねじ部41cと、前記折れ止め部材48が一
体の第2連結部材41の雌ねじ部42cとを螺合して構
成される。

【0035】このように構成した連結固定部40を前記
コード接続部38に配置するとき、まず、前記Oリング
44の付勢力に抗して第1連結部材41の回転部41a
をコード接続部38の透孔38c内に押し込んでいく。
次に、前記第2連結部材42に形成されている透孔42
dを覗きながら、第1連結部材41に形成されている回
転溝43とコード接続部38に形成されているねじ穴3
8dとの位置を略一致させる。次いで、前記透孔42d
を介してねじ穴38dに固定ねじ7を配置し、この固定
ねじ7をねじ穴38dに形成されている雌ねじ部に螺合
固定する。すると、固定ねじ7の先端部が回転溝43内
に位置することによって回転部41aが所定位置に回転
自在に位置決め配置される。

【0036】そして、折れ止め部材6bが一体の第2連
結部材42を回転操作することによって、この第2連結
部材42に一体的な第1連結部材41が回転溝43の分
だけ前記固定ねじ7に案内されて回転することによって
連結固定部40が180度以上回転移動する。

【0037】上述のように構成した電子内視鏡(以下内
視鏡と略記する)1の作用を説明する。まず、内視鏡1
の操作部3から延出するユニバーサルコード4の端部に
設けられているコネクタ4aをCCU5の光源コネクタ
5aに接続する際の作用を図3を参照して説明する。

【0038】内視鏡1とCCU5とを接続する際、位置
関係によっては図3(a)の破線に示すようにユニバー
サルコード4に設けられているコネクタ4aの向きが反
転してしまい、このコネクタ4aを実線に示すように調
節すると、ユニバーサルコード4の一部に捻じれ部4c
が形成されて、操作に支障をきたすおそれがある。

【0039】本実施形態の内視鏡1では、ユニバーサル
コード4の端部を構成する連結固定部40の折れ止め部
材6bが一体な第2連結部材42を矢印B方向に180
度回転させる。すると、同図(b)に示すように前記ユ
ニバーサルコード4に形成されていた捻じれ部4cを解
消して、コネクタ4aとCCU5の光源コネクタ5aと
の接続をスムーズに行える。

【0040】このように、操作部に設けられているコー
ド接続部にユニバーサルコードを構成する連結固定部材
を少なくとも180度回転自在に形成したことにより、
電子内視鏡のコネクタをCCUの光源コネクタに接続す
る際、ユニバーサルコードに捻じれ部が形成されること
を解消することができる。このことにより、電子内視鏡
の操作性の向上を図れる。

【0041】次に、術者が内視鏡1を把持して挿入部2
を体腔内に挿入する際の作用を図4を参照して説明す
る。術者は、左手を操作部3の一側面とコード接続部3
8及びユニバーサルコード4の端部を構成する連結固定
部40との間に配置する。このとき、左手の把持状態を
変化させることによって、術者の左手甲がコード接続部
38及び連結固定部40に当接する。このことにより、
内視鏡1は、操作部3を把持する左手の平と、ユニバー
サルコード4の端部が当接する左手の甲との二点支持に
よって安定的に保持される。

【0042】この把持状態で、図示しないモニタ画面に
表示される内視鏡画像を観察しながら挿入部2の先端部
21を観察部位に向けて挿入していく。このとき、図4
に示すように術者は必要に応じて挿入部2を矢印Cに示
すように捻じり操作しながら挿通させていく。このと
き、操作部3に設けられているコード接続部38が操作
部3の長手軸に対して鋭角θで延出しているので、この
コード接続部38に連結固定部40を介して回転自在に
接続されていくユニバーサルコード4も操作部3の長手
軸に対して鋭角θの関係を保持して延出される。このた
め、挿入部2を捻じり操作した場合でも、ユニバーサル
コード4が操作部3に負荷を与えるように曲げられるこ
となく、例えば矢印Dに示すように挿入部2方向に移動
するだけになる。つまり、挿入部2を捻じり操作したと
き、ユニバーサルコード4が挿入部2の周囲を移動する
だけであるため、操作部3に対してユニバーサルコード
4の有する弾発性による負荷を受けることなく操作を行
える。

【0043】このように、ユニバーサルコードの延出方
向が、挿入部の延出方向と略同じである図中で下方とな
るように、ユニバーサルコードの一端部を構成する連結
固定部が連結されるコード接続部を操作部の長手軸に対
して鋭角θで形成したことによって、挿入部を捻じり操
作したときに操作部に発生していたユニバーサルコード
の有する弾発性による不具合を解消することができる。

【0044】また、コード接続部を操作部の長手軸に対
して鋭角θで形成し、このコード接続部にユニバーサル
コードの一端部を構成する連結固定部を連結したことに
より、術者が操作部を把持した際、コード接続部及び連
結固定部が術者の左手甲近傍に位置して把持補助部とな
るので、電子内視鏡を左手の平と甲との2点で支持する
ことができる。このことにより、電子内視鏡を保持する
際の安定性が大幅に向上する。

【0045】次いで、吸引ボタン32と送気・送水ボタ
ン33との間に配置した処置具挿入口37に処置具を挿
通させた際の作用を図5を参照して説明する。

【0046】内視鏡1の挿入部2の先端部21を観察部
位に対峙させたなら、モニタ画面上に表示される観察部
位の内視鏡画像を観察する。そして、必要に応じて処置
を行う。

【0047】この際、術者は、いったん右手を挿入部2
から外して、処置具8を処置具挿入口37に挿通させ
る。そして、処置具が所定の位置まで挿入されたなら、
再び右手で挿入部2を把持してモニタ画面上に観察部位
を表示させる。

【0048】ここで、左手の人差し指と中指とで処置具
8支持し、モニタ画面上に処置具8が表示されるように
矢印に示すように進退操作を行う。そして、処置具8が
目的部位に対峙したなら、左手の人差し指と中指とによ
って処置具8を適宜操作して所定の処置を行う。

【0049】つまり、術者は、右手で挿入部2を保持し
た状態で、左手を操作部3から離すことなく、つまりモ
ニタ画面上に表示されている内視鏡画像の表示状態に不
具合を発生させることなく、速やかに処置具8を所定の
位置に配置して処置を行える。

【0050】このように、処置具を体腔内に導くための
処置具挿入口を、人差し指と中指で操作される吸引ボタ
ンと送気・送水ボタンとの間に配置したことによって、
術者の右手及び左手の把持位置を変化させることなく、
人差し指と中指とによって処置具挿入口に配置された処
置具の操作を行うことができる。このことにより、内視
鏡の操作性が大幅に構成する。

【0051】なお、本実施形態の図中においては吸引ボ
タン32と送気・送水ボタン33と処置具挿入口37と
を図中上面部に一直線上で配置しているが、これら吸引
ボタン32、送気・送水ボタン33、処置具挿入口37
の位置関係は操作性を考慮して配置されるものであり、
図中上面部に限定されるものでも、一直線上に配置する
構成に限定されるものでもない。また、処置具8を操作
する際、左手甲を把持補助部に当接させるようにして内
視鏡1を保持しておくことによってスムーズに操作を行
える。

【0052】上述した実施形態においては内視鏡を医療
用の電子内視鏡として説明したが医療用に限らず工業用
の電子内視鏡であってもよい。

【0053】図6は本発明の第2実施形態に係る電子内
視鏡の操作部とユニバーサルコードとの連結構造を説明
する図である。図6(a)は電子内視鏡の構成を説明す
る斜視図、図6(b)は電子内視鏡の操作部付近を正面
から見たときの構成を説明する図、図6(c)は電子内
視鏡の操作部付近を側方から見たときの構成を説明する
図である。

【0054】図6(a),(b),(c)に示すように
本実施形態の内視鏡1Aでは、前記第1実施形態でコー
ド接続部38が操作部3の中途部から突出していたのに
対し、操作部3の基端部から鋭角θでコード接続部38
aを突設させている。そして、このコード接続部38a
に前記ユニバーサルコード4の一端部を構成する連結固
定部40を取り付けている。

【0055】なお、操作部3の一側部には操作スイッチ
である湾曲操作ノブ31の代わりに前記湾曲部22の湾
曲操作を行うためのジョイスティック31Aを設けてい
る。その他の構成は前記第1実施形態と同様であり、同
部材には同符合を付して説明を省略する。

【0056】このように、ユニバーサルコードの一端部
を構成する連結固定部が取り付けられる鋭角θで突設す
るコード接続部を操作部の基端部に設けたことにより、
操作部から延出する挿入部とユニバーサルコードとのバ
ランスを取り易くすることができる。

【0057】なお、図7(a),(b)に示すように内
視鏡1Bでは操作部3から突出するコード接続部38b
と操作部3とが一平面を形成するように配置することに
よって、操作部3から延出する挿入部2とユニバーサル
コード4とのバランスをさらに容易に取ることができ
る。

【0058】また、図8(a),(b)に示すように内
視鏡1Cでは操作部3とコード接続部38cとを角度可
変手段であるヒンジ8等を介して連結して回動自在な構
成にしている。このことによって、術者の手の大きさの
違いによって、又は術者の所望する好みの位置の違いに
よって、鋭角θの値を変化させてコード接続部38b及
び連結固定部40が所望の位置となる把持補助部を構成
することができる。このことによって、内視鏡1Cの操
作性がさらに向上する。

【0059】なお、本発明は、以上述べた実施形態のみ
に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形実施可能である。

【0060】[付記]以上詳述したような本発明の上記
実施形態によれば、以下の如き構成を得ることができ
る。

【0061】(1)処置具挿入口及び各種操作スイッチ
を設けた把持部を兼ねた操作部と、この操作部の長手軸
方向に対して略同軸で操作部下端から延出する細長な挿
入部と、前記操作部側部から延出して少なくとも信号ケ
ーブルを挿通するユニバーサルコードとを具備する電子
内視鏡において、前記ユニバーサルコードの基端部を、
前記操作部の長手軸に対して鋭角に配置した電子内視鏡
装置。

【0062】(2)前記操作部に鋭角で交叉する前記ユ
ニバーサルコードの基端部は、操作部を把持する使用者
の手の甲が位置する把持補助部を構成する付記1記載の
電子内視鏡。

【0063】(3)処置具挿入口及び各種操作スイッチ
を設けた把持部を兼ねた操作部と、この操作部の長手軸
方向に対して略同軸で操作部下端から延出する細長な挿
入部と、前記操作部側部から延出して少なくとも信号ケ
ーブルを挿通するユニバーサルコードとを具備する電子
内視鏡において、前記処置具挿入口を、操作スイッチで
ある送気・送水ボタンと吸引ボタンとの間に配置した電
子内視鏡装置。

【0064】(4)処置具挿入口及び各種操作スイッチ
を設けた把持部を兼ねた操作部と、この操作部の長手軸
方向に対して略同軸で操作部下端から延出する細長な挿
入部と、前記操作部側部から延出して少なくとも信号ケ
ーブルを挿通するユニバーサルコードとを具備する電子
内視鏡において、前記ユニバーサルコードの基端部に、
このユニバーサルコードを操作部に対して軸周りに少な
くとも180度以上回転自在にするコード捻じれ補正手
段を設けた電子内視鏡装置。

【0065】(5)処置具挿入口及び各種操作スイッチ
を設けた把持部を兼ねた操作部と、この操作部の長手軸
方向に対して略同軸で操作部下端から延出する細長な挿
入部と、前記操作部側部から延出して少なくとも信号ケ
ーブルを挿通するユニバーサルコードとを具備する電子
内視鏡において、前記ユニバーサルコードの基端部を、
前記操作部の長手軸に対して鋭角で、かつこのユニバー
サルコードの長手軸が操作部長手軸に交叉する位置関係
にして、前記操作部の基端部に配置した電子内視鏡装
置。

【0066】(6)前記ユニバーサルコードの長手軸と
操作部の長手軸とを一平面に配置した付記5記載の電子
内視鏡装置。

【0067】(7)前記ユニバーサルコードの基端部と
前記操作部とを、角度可変手段を介して連結固定したこ
とを特徴とする付記1又は付記5記載の電子内視鏡装
置。

【0068】(8)前記角度可変手段によって、前記ユ
ニバーサルコードの基端部と前記操作部とで形成される
交叉角度を適宜変更することにより、前記ユニバーサル
コードの基端部が操作部を把持する使用者の手の甲側に
位置して把持補助部を構成する付記7記載の電子内視
鏡。

【0069】

【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、安
定した把持性が得られ、使い勝手が良好で操作性に優れ
た電子内視鏡を提供することができる。

【図面の簡単な説明】

【図1】図1ないし図5は本発明の第1実施形態に係
り、図1は電子内視鏡の構成を説明する図

【図2】ユニバーサルコードの操作部への連結構造を説
明する図

【図3】コード捻じれ補正手段を有する電子内視鏡の作
用を説明する図

【図4】挿入部を捻じり操作したときの電子内視鏡の作
用を説明する図

【図5】送気・送水ボタンと吸引ボタンとの間に処置具
挿入口を設けた電子内視鏡の作用を説明する図

【図6】本発明の第2実施形態に係る電子内視鏡の操作
部とユニバーサルコードとの連結構造を説明する図

【図7】電子内視鏡の操作部とユニバーサルコードとの
他の連結構造を説明する図

【図8】電子内視鏡の操作部とユニバーサルコードとの
別の連結構造を説明する図

【図9】図9及び図11は電子内視鏡の従来例に係り、
図9は電子内視鏡の操作部の構成を説明する図

【図10】挿入部を捻じり操作したときの操作部とユニ
バーサルコードとの関係を説明する図

【図11】電子内視鏡とCCUとの位置関係の違いによ
るユニバーサルコード状態を説明する図

【符号の説明】

1…電子内視鏡 2…挿入部 3…操作部 4…ユニバーサルコード 37…処置具挿入口 38…コード接続部 40…連結固定部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処置具挿入口及び各種操作スイッチを設
    けた把持部を兼ねた操作部と、この操作部の長手軸方向
    に対して略同軸で操作部下端から延出する細長な挿入部
    と、前記操作部側部から延出して少なくとも信号ケーブ
    ルを挿通するユニバーサルコードとを具備する電子内視
    鏡において、 前記ユニバーサルコードの基端部を、前記操作部の長手
    軸に対して鋭角に配置したことを特徴とする電子内視鏡
    装置。
  2. 【請求項2】 処置具挿入口及び各種操作スイッチを設
    けた把持部を兼ねた操作部と、この操作部の長手軸方向
    に対して略同軸で操作部下端から延出する細長な挿入部
    と、前記操作部側部から延出して少なくとも信号ケーブ
    ルを挿通するユニバーサルコードとを具備する電子内視
    鏡において、 前記処置具挿入口を、操作スイッチである送気・送水ボ
    タンと吸引ボタンとの間に配置したことを特徴とする電
    子内視鏡装置。
  3. 【請求項3】 処置具挿入口及び各種操作スイッチを設
    けた把持部を兼ねた操作部と、この操作部の長手軸方向
    に対して略同軸で操作部下端から延出する細長な挿入部
    と、前記操作部側部から延出して少なくとも信号ケーブ
    ルを挿通するユニバーサルコードとを具備する電子内視
    鏡において、 前記ユニバーサルコードの基端部に、このユニバーサル
    コードを操作部に対して軸周りに少なくとも180度以
    上回転自在にするコード捻じれ補正手段を設けたことを
    特徴とする電子内視鏡装置。
  4. 【請求項4】 処置具挿入口及び各種操作スイッチを設
    けた把持部を兼ねた操作部と、この操作部の長手軸方向
    に対して略同軸で操作部下端から延出する細長な挿入部
    と、前記操作部側部から延出して少なくとも信号ケーブ
    ルを挿通するユニバーサルコードとを具備する電子内視
    鏡において、 前記ユニバーサルコードの基端部を、前記操作部の長手
    軸に対して鋭角で、かつこのユニバーサルコードの長手
    軸が操作部長手軸に交叉する位置関係にして、前記操作
    部の基端部に配置したことを特徴とする電子内視鏡装
    置。
  5. 【請求項5】 前記ユニバーサルコードの基端部と前記
    操作部とを、角度可変手段を介して連結固定したことを
    特徴とする請求項1又は請求項4記載の電子内視鏡装
    置。
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