JP2001076017A - 設計付属情報入出力方法および設計付属情報入出力プログラムを記録した媒体 - Google Patents

設計付属情報入出力方法および設計付属情報入出力プログラムを記録した媒体

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JP2001076017A
JP2001076017A JP24627299A JP24627299A JP2001076017A JP 2001076017 A JP2001076017 A JP 2001076017A JP 24627299 A JP24627299 A JP 24627299A JP 24627299 A JP24627299 A JP 24627299A JP 2001076017 A JP2001076017 A JP 2001076017A
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Yotaro Hatamura
洋太郎 畑村
Masayuki Nakao
政之 中尾
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設計図の必要箇所について設計付属情報を書
き込み、後日設計付属情報を見ることによって、設計図
の思考過程や、作成過程や、各設計箇所の決定に至った
要求機能、制約条件、迷い、アドバイス等を容易に知る
こと。 【解決手段】 設計付属情報入出力方法として、コンピ
ュータによって支援されて作成されるまたは作成された
設計図を表示する第1のステップ(S1)と、前記設計
図を構成する図形、記号、数値等の設計図情報の一部な
いし全部を指定してそれに係わる設計付属情報を入力す
る第2のステップ(S3,S4)と、前記設計付属情報
とこの設計付属情報が入力された設計図情報とを連結し
て記憶する第3のステップ(S4)と、前記設計図にお
いて設計付属情報が記憶されている設計図情報を指示す
ることにより、当該設計図情報に係わる設計付属情報を
表示する第4のステップ(S6,S7)とからなること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設計付属情報入出
力方法および設計付属情報入出力方法を実行するプログ
ラムを記憶した媒体に係わり、特に、コンピュータによ
って支援される機械設計や建築設計等の設計に適用され
る設計付属情報入出力方法および設計付属情報入出力方
法を実行するプログラムを記憶した媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機械設計や建築設計等の各種の設
計を支援するコンピュータソフトウエアとしてCADが
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来、CAD
等で設計された設計図において、設計の際に決定された
設計図各部の形状、寸法、材質、加工法等の設計図情報
は、単に、決定されたそれらが設計図上に表示されるの
みで、それらを決定するに至った経緯や、決定理由や、
要求機能や、制約条件や、迷いや、他人から受けたアド
バイス等に関する情報、さらには、それらを決定したた
めに生じた製造、検査、使用時等の失敗、クレーム、改
造、反省等に関する情報は付加されていなかった。その
ため、後に、このような設計図を再利用しようとして
も、この設計図に係わる情報を知らないため設計変更等
をすることが困難であった。
【0004】また、従来、手書きによって製図する場合
は、裏図面と称して作成図面にメモを書き込んでいくと
いった手法が採られていたが、デザインレビューした直
後に書き込むため面倒であり、また、設計と並行してメ
モ書きができず、さらにはメモ書きは、設計図面の変更
毎に消されてしまいメモ書きを残すことが困難である等
の問題があった。
【0005】本発明の目的は、上記の従来の問題点に鑑
みて、コンピュータによって支援されて作成されるまた
は作成された設計図の各部を構成する図形、記号、数値
等の設計図情報の一部ないし全部について、それらに係
わる各種の設計付属情報を入力し記憶しておき、後に画
面上でその設計図情報を指示することにより、その設計
図情報に係わる設計付属情報を表示させることを可能し
た設計付属情報入出力方法および設計付属情報入出力方
法を実行するプログラムを記憶した媒体を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、次のような手段を採用した。
【0007】第1の手段は、設計付属情報入出力方法と
して、コンピュータによって支援されて作成されるまた
は作成された設計図を表示する第1のステップと、前記
設計図を構成する図形、記号、数値等の設計図情報の一
部ないし全部を指定してそれに係わる設計付属情報を入
力する第2のステップと、前記設計付属情報とこの設計
付属情報が入力された設計図情報とを連結して記憶する
第3のステップと、前記設計図において設計付属情報が
記憶されている設計図情報を指示することにより、当該
設計図情報に係わる設計付属情報を表示する第4のステ
ップと、からなることを特徴とする。
【0008】第2の手段は、第1の手段において、前記
設計付属情報が連結して記憶されている設計図情報は、
設計付属情報が記憶されていない設計図情報と異なる表
示形態で表示することを特徴とする。
【0009】第3の手段は、第1の手段ないし第2の手
段のいずれか1つの手段において、前記設計付属情報
は、前記設計図情報として示される形状、寸法、加工
法、材質等についての決定理由、懸念事項、関連情報、
質疑応答、製作後の検査結果、使用後の設計変更事由等
の少なくとも1つ以上であることを特徴とする。
【0010】第4の手段は、第1の手段ないし第3の手
段のいずれか1つの手段において、前記各設計図情報に
付属される設計付属情報は、経時的な表示形態で表示す
ることを特徴とする。
【0011】第5の手段は、第1の手段ないし第4の手
段のいずれか1つの手段に記載の設計付属情報入出力方
法を実行するプログラムを記録したコンピュータ読み取
り可能な媒体。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
設計付属情報入出力方法を図1ないし図16を用いて説
明する。
【0013】図1〜図15は、パイプにフランジを付け
たものの設計を例として、コンピュータによって支援さ
れて作成されるまたは作成された設計図およびその設計
付属情報の表示画面を示す図である。
【0014】はじめに、図1に示す設計図を表示する画
面は、パイプ1にフランジ2を溶接によって取り付けた
例を示しており、図示矢印3に示すように、フランジ2
をクリックすることにより、図2に示すフランジ2に係
わる設計付属情報を入力する画面を表示する。ここで
は、パイプ1にフランジ2を取り付ける溶接方法の決定
理由を書き込んでいる。決定理由として溶接後の残留応
力を小さくするために隅肉溶接ではなくて突き合わせ溶
接を採用したことを書き込んでおり、さらに溶接方法を
決定するに当たって参考にした溶接設計便覧を書き込ん
でいる。この参考資料については、図示矢印4に示すよ
うに、溶接設計便覧をクリックすると、別途記憶されて
いる溶接設計便覧にジャンプしてその内容を詳細に表示
させることができる。
【0015】なお、設計付属情報の入力表示画面は、図
2に示すように、設計付属情報を入力した日時が自動的
に入力される。
【0016】再び、図3に示す設計図を表示する画面に
戻り、設計を続行する。ここでは、パイプ1の直径やパ
イプ厚の寸法を決定している。図示矢印5に示すよう
に、パイプ厚の寸法をクリックすることにより、図4に
示すパイプ厚の寸法に係る設計付属情報を入力する画面
が表示される。設計付属情報画面6では、パイプ厚5m
mを決定した理由、即ち、強度計算の結果を書き込んで
いる。さらに設計付属情報画面7において、後日になっ
てこの寸法についての迷い、即ち、当初、安全率1で設
計したが応力集中を考慮すると安全率は2とすべきか等
を書き込んでいる。
【0017】再び、図5に示す設計図を表示する画面に
戻って設計を続行しており、パイプ1の縦方向の寸法を
決定している。図示矢印8に示すように、この寸法をク
リックして、図6に示すように、この寸法に係る設計付
属情報を入力する画面を表示している。ここでは、縦方
向の寸法を決定した理由、即ち、前機種の寸法をそのま
ま用いたことを書き込んでいる。その他にも、設計付属
情報としては、それ程決定的な理由でなくても、例え
ば、その寸法をエイヤーで決めたとか、ラウンドナンバ
ーを用いたとか、山勘で決めた等の理由を書き込んでお
いてもよい。このような理由であっても後日の設計変更
時等には大いに役立つ情報となる。
【0018】再び、図7に示す設計図を表示する画面に
戻って設計を続行しており、パイプ1の内面の加工法を
決定している。図示矢印9に示すように決定したホーニ
ングをクリックすることにより、図8に示すホーニング
に係る設計付属情報を入力する画面を表示する。設計付
属情報画面10では、ホーニングを採用した理由とし
て、斜めに研削痕を出したいため、ホーニングを採用し
たことを書き込んでいる。さらに、後日、上司等からの
アドバイスとして、加工法としてどうしてバニシングを
使わないかの問いや、斜め研削痕は摩擦に有効なのか等
の問いが設計付属情報画面11に入力されている。これ
に対して、設計者から、設計付属情報画面12におい
て、昔からホーニングを使っているので採用したこと、
またホーニングは信頼性が高いこと等を回答し、設計付
属情報としている。
【0019】再び、図9に示す設計図を表示する画面に
戻って設計を続行し、パイプ1の材質を決定している。
図示矢印13に示すように、設計図画面の下部に表示さ
れた決定した材質S20Cをクリックすることにおり、
図10に示す材質決定に係る設計付属情報を入力する画
面を表示する。設計付属情報画面14では、材質S20
Cを決定した理由として、溶接を行うので低炭素鋼を採
用したことを書き込んでおり、設計付属情報画面15で
は、低炭素鋼を採用したことについて、使用温度が氷点
下になっても低温脆性は発生しないかの懸念事項が書き
込まれている。
【0020】以上のような方法で設計を続行し、必要な
設計図箇所について逐次それに係わる設計付属情報を作
成してゆき、作成された設計付属情報は逐次その設計図
箇所と連結して記憶されてゆく。さらに、設計図の作成
が完了した後も、設計図に基づいて作製された製品の検
査結果や使用して分かったこと等を設計付属情報として
付加して行くことも可能である。
【0021】図11は、既に設計図の作成が完了してい
る設計図を表示している画面である。ここでは、この設
計図に基づいて製作された製品について、図示矢印16
に示すように、設計図の溶接箇所をクリックすることに
より、図12に示す溶接箇所の使用時の問題点、ここで
は、溶接箇所に溶接割れが発生したために、全数につい
て超音波検査を行ったことを設計付属情報として書き込
んでいる。
【0022】また、図13は、図11と同様に、既に設
計図の作成が完了している設計図を表示する画面であ
る。ここでは、この設計図に基づいて作製された製品に
ついて、図示矢印17に示すように、設計図の塗装箇所
をクリックすることにより、図14に示す塗装箇所の使
用時の問題点、ここでは、静電塗装を行った塗装箇所に
ペンキが剥げるというクレームが発生したことを書き込
んであり、その後、塗装表面粗度を▽から〜に変更した
ことを設計付属情報として書き込んでいる。
【0023】図15は、本実施形態に係る設計付属情報
入出力方法によって設計付属情報が付加された設計図で
あり、後日、他の設計者等が、この設計図について、設
計図各部の設計の経緯等を知るために、所望の設計図情
報の箇所をクリックすると、同図に示すように、それら
の箇所に連結している設計付属情報18,19,20を
設計図画面に表示することができる。
【0024】なお、設計付属情報が付加されている設計
図の各部、即ち、設計図情報の箇所は、設計付属情報が
付加されていない設計図情報の箇所に対して、表示色を
異ならせる等、表示形態を異ならせるとよい。このよう
にすることにより、設計図を表示させた時、設計付属情
報が付加されている設計図情報箇所を一目瞭然に知らし
めることができる。
【0025】また、図15では、設計付属情報は設計図
画面と同面に表示したが、設計付属情報の表示方法は、
設計図画面と重ねて表示してもよいし、また必要に応じ
て別画面に表示してもよい。
【0026】最後に、図16に本実施形態に係る設計付
属情報入出力方法の処理手順を示すフローチャートの概
要を示す。
【0027】ステップ1において設計図を表示する。ス
テップ2において、表示された設計図について設計付属
情報を作成するか否かを判断する。YESの場合は、ス
テップ3に移行し、設計図情報を作成すべき設計図の所
定の設計図情報をクリックする。次に、ステップ4にお
いて設計付属情報を作成する画面を表示して設計付属情
報を作成し、記憶する。作成後はステップ8で設計図を
表示するか否かを判断して、表示する場合はステップ1
に戻り、表示しない場合はステップ9に移行して終了す
る。また、ステップ2でNOの場合は、さらに、ステッ
プ5に移行し、設計付属情報を表示するか否かを判断
し、YESの場合は、ステップ6に移行し、設計図情報
を作成すべき設計図の所定の設計図情報をクリックす
る。次に、ステップ7において、設計付属情報を表示す
る画面を表示する。表示後はステップ8で設計図を表示
するか否かを判断して、表示する場合はステップ1に戻
り、表示しない場合はステップ9に移行して終了する。
なお、このフローチャートでは、ステップ7において、
設計付属情報を設計図と別画面に表示する場合について
説明したが、両者を同一画面に表示するようにしてもよ
い。
【0028】
【発明の効果】上記のごとく、本発明によれば、設計を
しながら逐次必要な設計箇所について設計付属情報を書
き込んでゆくことができるの、設計者の思考過程に沿っ
た設計付属情報を形成することができる。そのため、後
日、この設計付属情報が付加された設計図を見る者は、
設計付属情報を見ることによって、この設計図が作成さ
れた思考過程や、作成過程や、設計図の形状、寸法、材
質、加工法等の設計図情報に関して決定に至った要求機
能、制約条件、迷い、アドバイス等を容易に知ることが
できる。さらに、設計図に基づいて作製された製品の検
査時や使用時の失敗、クレーム、改造、反省等に関する
情報も設計付属情報として付加しておくことにより、そ
れらの情報も容易に知ることができる。
【0029】また、本発明によって作成された設計付属
情報を含む設計知識は、コンピュータネットワーク等に
よって個人的な範囲を越えて設計チーム全体で共有する
ことが容易となり、さらに他部門や次世代への設計知識
の伝達が正確かつ容易となる。
【0030】また、本発明によれば、コンピュータネッ
トワーク等を通して指導者等が設計に参画することによ
り、設計者の設計知識の不備を指摘して、効率的に指導
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わるコンピュータによ
って支援されて作成される設計図の画面を示す図であ
る。
【図2】図1に示す設計図の所定の設計図情報に連結さ
れている設計付属情報の画面を示す図である。
【図3】本発明の一実施形態に係わるコンピュータによ
って支援されて作成される設計図の画面を示す図であ
る。
【図4】図3に示す設計図の所定の設計図情報に連結さ
れている設計付属情報の画面を示す図である。
【図5】本発明の一実施形態に係わるコンピュータによ
って支援されて作成される設計図の画面を示す図であ
る。
【図6】図5に示す設計図の所定の設計図情報に連結さ
れている設計付属情報の画面を示す図である。
【図7】本発明の一実施形態に係わるコンピュータによ
って支援されて作成される設計図の画面を示す図であ
る。
【図8】図7に示す設計図の所定の設計図情報に連結さ
れている設計付属情報の画面を示す図である。
【図9】本発明の一実施形態に係わるコンピュータによ
って支援されて作成される設計図の画面を示す図であ
る。
【図10】図9に示す設計図の所定の設計図情報に連結
されている設計付属情報の画面を示す図である。
【図11】本発明の一実施形態に係わるコンピュータに
よって支援されて作成された設計図の画面を示す図であ
る。
【図12】図11に示す設計図の所定の設計図情報に連
結されている設計付属情報の画面を示す図である。
【図13】本発明の一実施形態に係わるコンピュータに
よって支援されて作成された設計図の画面を示す図であ
る。
【図14】図13に示す設計図の所定の設計図情報に連
結されている設計付属情報の画面を示す図である。
【図15】本発明の一実施形態に係わるコンピュータに
よって支援されて作成された設計図に設計付属情報が付
加されて表示された画面を示す図である。
【図16】本実施形態に係る設計付属情報入出力方法の
処理手順を示すフローチャートの概要を示す図である。
【符号の説明】
1 パイプ 2 フランジ 3,4,5,8,9,13,16,17 クリック箇所 6,7,10,11,12,14,15,18,19,
20 設計付属情報

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータによって支援されて作成さ
    れるまたは作成された設計図を表示する第1のステップ
    と、 前記設計図を構成する図形、記号、数値等の設計図情報
    の一部ないし全部を指定してそれに係わる設計付属情報
    を入力する第2のステップと、 前記設計付属情報とこの設計付属情報が入力された設計
    図情報とを連結して記憶する第3のステップと、 前記設計図において設計付属情報が記憶されている設計
    図情報を指示することにより、当該設計図情報に係わる
    設計付属情報を表示する第4のステップと、 からなることを特徴とする設計付属情報入出力方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記設計付属情報が連結して記憶されている設計図情報
    は、設計付属情報が記憶されていない設計図情報と異な
    る表示形態で表示することを特徴とする設計付属情報入
    出力方法。
  3. 【請求項3】 請求項1ないし請求項2のいずれか1つ
    の請求項において、 前記設計付属情報は、前記設計図情報として示される形
    状、寸法、加工法、材質等についての決定理由、懸念事
    項、関連情報、質疑応答、製作後の検査結果、使用後の
    設計変更事由等の少なくとも1つ以上であることを特徴
    とする設計付属情報入出力方法。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれか1つ
    の請求項において、 前記各設計図情報に付属される設計付属情報は、経時的
    な表示形態で表示することを特徴とする設計付属情報入
    出力方法。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれか1つ
    の請求項に記載の設計付属情報入出力方法を実行するプ
    ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体。
JP24627299A 1999-08-31 1999-08-31 設計付属情報入出力方法および設計付属情報入出力プログラムを記録した媒体 Pending JP2001076017A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100813137B1 (ko) 2005-06-10 2008-03-17 가부시끼가이샤 도시바 Cad 데이터 작성 장치 및 방법
JP2019191798A (ja) * 2018-04-23 2019-10-31 富士ゼロックス株式会社 情報処理装置及びプログラム

Cited By (3)

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