JP2001066143A - 自動車用表示装置 - Google Patents

自動車用表示装置

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JP2001066143A
JP2001066143A JP23892199A JP23892199A JP2001066143A JP 2001066143 A JP2001066143 A JP 2001066143A JP 23892199 A JP23892199 A JP 23892199A JP 23892199 A JP23892199 A JP 23892199A JP 2001066143 A JP2001066143 A JP 2001066143A
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Japan
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steering wheel
scroll
angle
switch
steering
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JP23892199A
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Katsufumi Nagatome
克文 永留
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スクロール・スイッチの見た通りの変位方向に
スクロール画面も変位させることにより、使い勝手をよ
くする。 【解決手段】ステアリングホイール1に取り付けられて
いるナビゲーション・スクロール・スイッチ2により、
画像表示画面8をスクロールするナビゲーション・スク
ロール方法であり、ナビゲーション・スクロール・スイ
ッチ2に固定されている座標系S”で設定されている基
準方向に対する角度θに対応する角度でスクロール対象
画面8をスクロールさせる時に、ステアリングホイール
1が基準角度位置から角度αだけ回転している時には、
スクロール対象画面8をスクロールさせる角度信号を
(θ−α)とする。これにより、スイッチの見た通りの
方向に画面をスクロールすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用表示装置
に関し、特に、自動車のステアリングホイールに取り付
けられているスクロールスイッチでナビゲーション画面
のような画像情報をスクロールすることができる自動車
用表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車、船舶のような移動体には、ナビ
ゲーション・システムの端末であるナビゲーションユニ
ットが搭載される。地図、海図のような情報を表示する
ナビゲーション画面をスクロールさせるためのスクロー
ルスイッチは、インストルメントパネルに配置されたナ
ビゲーション装置の画面近傍、又は、リモートコントロ
ール装置上に設置されることが通例である。ところで、
画面近傍に設けた場合には、ステアリングホイールから
かなり離隔した所にあるスクロールスイッチを操作しな
ければならなくなるので、このような操作は、煩わし
い。ナビゲーションのスクロールスイッチの使用頻度
は、高く操作に時間を要することが多いので、このよう
なスクロール操作は、腕や手にストレスをかけ腕や手を
疲れさせる。また、スクロールスイッチがリモートコン
トロール装置に設けられた場合には、これを一方の手で
把持して操作する必要があり、操作性の点で改善の余地
がある。
【0003】このような操作性を改善するためには、ス
クロールスイッチが運転者の近傍にに設けられることが
好ましく、そのためには、スクロールスイッチはステア
リングホイールに設けられることが特に好ましい。その
ようなスクロールスイッチが、実開昭64−33458
号に開示されている。しかし、スクロールスイッチをス
テアリングホイールに同体に設けると、ステアリングホ
イールと同体に回転するスクロール・スイッチの操作方
向と地図のスクロール方向とがアンマッチになってしま
って、かえって使いづらいものになってしまう。このよ
うな操作性の不具合が、図15と図16に具体的に示さ
れている。
【0004】図15は、ステアリングホイール101に
同体に設けられているスクロールスイッチ102の車体
に対する操作方向aと、ナビゲーション地図表示画面1
03の画像104の車体に対する移動方向bとが一致し
ているステアリングホイール101の中立状態を示して
いる。図16は、ステアリングホイール101が図13
の中立位置から角度θだけ時計方向に回転し、ステアリ
ングホイール101と同体に回転したスクロールスイッ
チ102の車体に対する操作方向aがナビゲーション地
図表示画面103の画像104の車体に対する移動方向
cに一致せず、方向aと方向cとの間に角度偏差θが生
じた非中立状態を示している。
【0005】スクロールスイッチがステアリングホイー
ルに同体に設けられ、且つ、使いづらくないことが望ま
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、スク
ロールスイッチがステアリングホイールに同体に設けら
れ、且つ、使いづらくない自動車用表示装置を提供する
ことにある。本発明の他の課題は、画面のスクロールス
イッチがステアリングホイールに設けられる際、ステア
リングホイールが中立状態でない場合でも、車体に対す
るスクロールスイッチの操作方向と画像情報の移動方向
とが常に一致する自動車用表示装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】その課題を解決するため
の手段が、下記のように表現される。その表現中に現れ
る技術的事項には、括弧()つきで、番号、記号等が添
記されている。その番号、記号等は、本発明の実施の複
数・形態又は複数の実施例のうちの少なくとも1つの実
施の形態又は複数の実施例を構成する技術的事項、特
に、その実施の形態又は実施例に対応する図面に表現さ
れている技術的事項に付せられている参照番号、参照記
号等に一致している。このような参照番号、参照記号
は、請求項記載の技術的事項と実施の形態又は実施例の
技術的事項との対応・橋渡しを明確にしている。このよ
うな対応・橋渡しは、請求項記載の技術的事項が実施の
形態又は実施例の技術的事項に限定されて解釈されるこ
とを意味しない。
【0008】本発明による自動車用表示装置は、ステア
リングホイール(1)に設けられ、且つ、操作される操
作方向が車体に設けられる画面(8)に表示される画像
情報に対する画像移動方向を指示するスクロールスイッ
チ(2)を有する自動車用情報表示装置において、ステ
アリングホイール(1)の舵角に関わらず、車体に対す
るスクロールスイッチ(2)の操作方向と画像移動方向
とが等しくなる。
【0009】ステアリングホイール(1)の操作状況に
関係なく、スクロールスイッチ(2)の操作方向と画像
移動方向とが常に一定になるため、違和感がなく操作が
しやすい。
【0010】スクロールスイッチ(2)は、ステアリン
グホイール(1)に対して自転可能に取り付けられ、且
つ、偏心荷重を備えるものとして提供され得る。ステア
リングホイールに対して自転可能とし、且つ、偏心荷重
を設けることにより重力の作用により偏心荷重取付位置
が常に鉛直方向に向くため、ステアリングホイールのの
切れ角に関係なく、車体に対するステアリングスイッチ
の操作方向が常に一定になり、スクロールスイッチの操
作方向と画像移動方向とが常に一致する。
【0011】本発明による自動車用表示装置は、ステア
リングホイール(1)に設けられ、且つ、操作される操
作方向が車体に設けられる画面に表示される画像情報に
対する画像移動方向を指示するスクロールスイッチ
(2)を有する自動車用情報表示装置において、ステア
リングホイール(1)の舵角を検出する舵角センサー
(21)と、スクロールスイッチ(2)の操作方向と、
舵角センサー(21)により検出される舵角とから画像
移動方向を決定する制御手段(6)とを有する。
【0012】制御手段(6)が舵角(θr)と操作方向
(θs)とからスクロールスイッチの車体に対する操作
方向(θm)を求めて、その求められた操作方向(θ
m)を画像情報の移動方向とするので、ステアリングホ
イール(1)の操作状況に関係なく、スクロールスイッ
チ(2)の操作方向と画像移動方向とが常に一定になる
ため、違和感がなく操作がしやすい。
【0013】
【発明の実施の形態】図に一致対応して、本発明による
自動車用表示装置の実施の形態のスクロール操作器がス
テアリングホイールとともに設けられている。ステアリ
ングホイール1に、図1に示されるように、スクロール
操作器であるスクロールスイッチ2が同体に取り付けら
れている。
【0014】スクロールスイッチ2は、ステアリングホ
イール1に同体に固着されステアリングホイール1と同
体に回転する固定部分(図示されず)とその固定部分に
固定された座標系上でその固定部分に対して相対的に3
60度の範囲の角度方向に変位する操作部分(図示され
ず)から形成されている。
【0015】ステアリングホイール1は、回転軸に支持
されるボス部(パッド部に該当する)3と、ボス部3か
ら放射状に延びるスポーク部4と、外側のホイールリム
5とから形成されている。スクロールスイッチ2は、ボ
ス部3、スポーク部4、ホイールリムの何れに固着され
てもよいが、スポーク部の外側端部の近辺に固着される
ことが好ましい。
【0016】図2は、本発明による自動車用表示装置の
実施の形態を示している。その自動車用表示装置は、ス
クロール制御ユニット6(図9参照)を備えている。ス
クロール制御ユニット6は、スクロール画面表示器7に
接続している。画面表示器7は、画像表示画面8を有し
ている。画像表示画面8には、画面側角度座標系Sが固
定されて設定されている。画面側角度座標系Sは、原点
Oのまわりに回転する動径Rの基準角度座標軸X(水平
右方向に設定されている)に対して反時計方向を正とす
る角度座標θmを規定する。
【0017】具体的には、運転席又はステアリングホイ
ールの前方の領域の左側の領域で車体に、画面表示器7
が配置されている。画像表示画面8上で、既述の画面側
角度座標系Sが設定されている。画像表示画面8上で概
ね鉛直上向き方向が、90度方向(時計方向には−27
0度)である。画像情報移動方向θmは、車体に対して
右水平方向に、θm=0、である。
【0018】ステアリングホイール1は、図3〜8に示
されるように、回転中心O’を中心として回転するスイ
ッチ側動径R’の角度座標を規定するステアリング側角
度座標系S’を有している。ステアリング側角度座標系
S’は、回転中心O’を原点としその原点を通り前方方
向に向くX’座標軸を基準として時計方向を正とする座
標系である。
【0019】ステアリング側角度座標系S’には、それ
の上で回転するスイッチ側角度座標系S”が固定されて
設けられている。スイッチ側角度座標系S”は、ステア
リングホイール1と同体に回転し、従って、画面側角度
座標系Sに対しては自転することになる。スイッチ側角
度座標系S”の基準角度座標軸X”は、その座標系の原
点O”からステアリング側角度座標系S’の原点O’へ
向かう直線として規定されている。スイッチ側角度座標
系S”の角度座標θsは、基準角度座標軸X”から反時
計方向のみで定義される。なお、座標系S’上の角度座
標θrが舵角と呼ばれる。
【0020】図3〜図5は、舵角θrの定義を更に具体
的に示している。図3は、ステアリングホイール1が中
立状態にあり、スクロールスイッチ2が中立回転角度位
置にある状態を示している。この中立状態では、θr=
0。ステアリングホイール1が反時計方向に45度回転
した時(左ステア時)は、図4に示されるように、θr
=−45゜。ステアリングホイール1が時計方向に45
度回転した時(右ステア時)は、図5に示されるよう
に、θr=45゜。このように、舵角θrは、基準座標
軸X’に対するステアリングホイール1の正及び負方向
の回転角度であり、その回転角度はステアリングホイー
ル1と同体に回転するスクロールスイッチ2の回転角度
(スイッチ側角度座標系S”の車体に対する回転角度)
に一致するように定義されている。
【0021】図6〜図8は、スクロールスイッチ2の操
作方向である既述の操作部分の操作角度θsの定義を示
している。図6はステアリングホイールの中立位置を示
している。ステアリングホイールの回転中心(原点
O’)に向かう方向、即ち、ステアリングホイールが中
立状態では、車体に対して右水平方向に操作されたとき
が、図7に示されるように、θs=0、により表され
る。零度を示す操作角度に一致する基準座標軸は、既述
の基準角度座標軸X”に一致している。ステアリングホ
イール1が45度回転した右ステアリング時、図8に示
されるように、右斜め下方方向が、θs=0、で表され
る。
【0022】舵角θrは、図9に示されるように、原点
O’を通るステアリングホイールの回転軸に対して取り
付けられる慣用の舵角検出器21により計測される。舵
角検出器21が出力する回転角度θrは、スクロール制
御ユニット6に入力される。
【0023】スクロールスイッチ2の操作部分が変位し
た時の操作角度θsは、スクロールスイッチ2が持つ偏
向角度センサ22により計測される。偏方向角度センサ
22が検出した角度θsは、スクロール制御ユニット6
に入力される。
【0024】このような3つの定義によれば、スクロー
ル制御は、次式により実行される: θm=θs−θr. 図10は、スクロール制御の実施例を示している。図1
0のステアリングホイール1の位置は、右ステア時に正
方向(時計方向)に135度回転している。θr=13
5゜。スクロールスイッチ2の操作部分は、車体に対し
て真上に操作されているので、その角度は、θs=22
5゜。前式から、θm=90゜。左ステア時とした時に
は、θr=−225゜となり、θm=225゜−(−2
25゜)=450゜であるが、角度座標系であるため、
θm=450゜−360゜=90゜となる。よって、右
ステアと左ステアで同じである。
【0025】図11は、スクロール制御の他の例を示し
ている。ステアリングホイール1は、右ステア時に正方
向(時計方向)に180度回転している。θr=180
゜。スクロールスイッチ2の変位部分は、真横から45
゜方向に操作されていて、その角度は、θs=45゜。
前式から、θm=45−180=−135゜。左ステア
時には、θm=45゜−(−180゜)=225゜。図
2を参照して、θmは、正及び負方向を有する角度座標
系で定義されているので、値は異なっていても画像の移
動方向は同じであり、右ステアと左ステアで同じであ
る。なお、中立状態では、θm=θs。
【0026】図12は、本発明による自動車用表示装置
の他の実施の形態を示している。図9に示される実施の
形態では、スクロールスイッチ2の操作部分はステアリ
ングホイール1の回転に同期して回転するが、図12に
示されるように、自転型(ステアリングホイールに対し
て自転)のスクロールスイッチ2’を用いることができ
る。スクロールスイッチ2’は、いわゆる重力式ジャイ
ロであり、スイッチケース31に回転自在に回転体32
が装着されている。回転体32は、その回転軸心線から
離れた位置に重心を持ち、Y軸が常に鉛直に向いてい
る。Y軸に直交するX軸は、常に水平に向いている。こ
のようなスクロールスイッチ2’の操作部分を設けるこ
とにより、見たままのその操作方向がスクロール画像表
示画面8の見たままのスクロール方向に一致する。ステ
アリングホイールが概ね鉛直な面内にある場合には、こ
のようなスクロールスイッチ2’により、画面のスクロ
ール方向とスイッチの変位方向を一致させる制御がメカ
的に容易に実現する。
【0027】図13は、本発明に用いられる慣用のスク
ロールスイッチを示している。このスクロールスイッチ
の1つの代表例として、トラックボール形式のものが示
されている。トラックボール41の操作方向は、トラッ
クボール41に外接しそれぞれの回転軸が直交する転輪
42,43の回転に対応する。転輪42,43の回転方
向が、磁気的又は光学的検出盤44,45により検出さ
れる。
【0028】
【発明の効果】本発明による自動車用表示装置は、ステ
アリングホイールに設けられるスクロールスイッチを見
たままの操作方向で常にナビゲーション画面をスクロー
ルすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による自動車用表示装置のステ
アリングホイールの実施の形態を示す平面図である。
【図2】図2は、座標系上で角度が定義される画面を示
す平面図である。
【図3】図3は、座標系上で角度が定義されるステアリ
ングホイールの平面図である。
【図4】図4は、図3の角度位置が変更されたステアリ
ングホイールの平面図である。
【図5】図5は、図4の角度位置が更に変更されたステ
アリングホイールの平面図である。
【図6】図6は、他の座標系上で角度が定義されるステ
アリングホイールの平面図である。
【図7】図7は、座標系を示す図である。
【図8】図8は、図7の角度位置が変更された座標系を
示す図である。
【図9】図9は、偏向角検出によるスクロール制御を示
す回路図である。
【図10】図10は、ステアリングホイールの回転の実
例を示す平面図である。
【図11】図11は、ステアリングホイールの回転の他
の実例を示す平面図である。
【図12】図12は、本発明による自動車用表示装置の
スクロールスイッチの実施の他の形態を示す射軸投影図
である。
【図13】図13は、慣用のスクロールスイッチを示す
射軸投影図である。
【図14】図14は、公知のスクロール制御を示す図で
ある。
【図15】図15は、公知のスクロール制御を示す図で
ある。
【符号の説明】
1…ステアリングホイール 2…スクロールスイッチ 6…スクロール制御ユニット 8…画像表示画面 21…舵角検出器 22…偏向角度センサ S,S’,S”…座標系

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステアリングホイールに設けられ、且つ、
    操作される操作方向が車体に設けられる画面に表示され
    る画像情報に対する画像移動方向を指示するスクロール
    スイッチを有する自動車用情報表示装置において、 前記ステアリングホイールの舵角に関わらず、車体に対
    するスクロールスイッチの操作方向と前記画像移動方向
    とが等しくなることを特徴とする自動車用表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記スクロールスイッチは、前記ステアリングホイール
    に対して自転可能に取り付けられ、且つ、偏心荷重を備
    えることを特徴とする自動車用表示装置。
  3. 【請求項3】ステアリングホイールに設けられ、且つ、
    操作される操作方向が車体に設けられる画面に表示され
    る画像情報に対する画像移動方向を指示するスクロール
    スイッチを有する自動車用情報表示装置において、 前記ステアリングホイールの舵角を検出する舵角センサ
    ーと、 前記スクロールスイッチの操作方向と、前記舵角センサ
    ーにより検出される舵角とから前記画像移動方向を決定
    する制御手段とを有することを特徴とする自動車用表示
    装置。
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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20061107