JP2001063696A - プロペラ飛行機の動力装置 - Google Patents
プロペラ飛行機の動力装置Info
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- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D35/00—Transmitting power from power plants to propellers or rotors; Arrangements of transmissions
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C27/00—Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
- B64C27/22—Compound rotorcraft, i.e. aircraft using in flight the features of both aeroplane and rotorcraft
- B64C27/28—Compound rotorcraft, i.e. aircraft using in flight the features of both aeroplane and rotorcraft with forward-propulsion propellers pivotable to act as lifting rotors
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- B64C29/00—Aircraft capable of landing or taking-off vertically, e.g. vertical take-off and landing [VTOL] aircraft
- B64C29/0008—Aircraft capable of landing or taking-off vertically, e.g. vertical take-off and landing [VTOL] aircraft having its flight directional axis horizontal when grounded
- B64C29/0016—Aircraft capable of landing or taking-off vertically, e.g. vertical take-off and landing [VTOL] aircraft having its flight directional axis horizontal when grounded the lift during taking-off being created by free or ducted propellers or by blowers
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 コストの低いプロペラ飛行機用動力装置を提
供する。 【解決手段】プロペラ飛行機の動力装置1は、2つの推
進装置5,6を備え、2つの推進装置5,6は、それぞ
れ、プロペラ7と、プロペラ7に動力を供給するエンジ
ン8と、エンジン8とプロペラ7との間に配置されたギ
ア変速装置9とを備える。ギア変速装置9は、エンジン
8に直接接続された動力入力軸10と、プロペラ7を支
持し動力出力軸11に垂直なヒンジ軸3を中心に入力軸
10に対して回転される動力出力軸11とを備える。ギ
ア変速装置9は、さらに、出力軸11に装着され一対の
ピニオン15,16に噛み合う対向する歯13,14の
2つのセットを備える単一ギア12を備える。ピニオン
15,16のうち一方は、ヒンジ軸3と同軸に延び、一
対のギア21,22(ベベルギア)により入力軸10に
接続されている。
供する。 【解決手段】プロペラ飛行機の動力装置1は、2つの推
進装置5,6を備え、2つの推進装置5,6は、それぞ
れ、プロペラ7と、プロペラ7に動力を供給するエンジ
ン8と、エンジン8とプロペラ7との間に配置されたギ
ア変速装置9とを備える。ギア変速装置9は、エンジン
8に直接接続された動力入力軸10と、プロペラ7を支
持し動力出力軸11に垂直なヒンジ軸3を中心に入力軸
10に対して回転される動力出力軸11とを備える。ギ
ア変速装置9は、さらに、出力軸11に装着され一対の
ピニオン15,16に噛み合う対向する歯13,14の
2つのセットを備える単一ギア12を備える。ピニオン
15,16のうち一方は、ヒンジ軸3と同軸に延び、一
対のギア21,22(ベベルギア)により入力軸10に
接続されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロペラ飛行機の
動力装置に関するものである。
動力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】航空機では、2つのプロペラ装置を有す
る動力装置により動力を供給されるものが知られてい
る。各プロペラ装置は、エンジンと、プロペラと、エン
ジン及びプロペラの間に配置されプロペラが取り付けら
れる出力軸を有するギア変速装置とを備える。各出力軸
が垂直になり、ヘリコプターと同じ方法でプロペラによ
り飛行機を垂直方向に離陸させることができる第1作動
位置と、出力軸がほぼ水平に延びプロペラにより飛行機
を前方へ飛行させることができる第2作動位置との間
で、プロペラ装置は、それぞれ、ほぼ水平な軸を中心に
回転する。
る動力装置により動力を供給されるものが知られてい
る。各プロペラ装置は、エンジンと、プロペラと、エン
ジン及びプロペラの間に配置されプロペラが取り付けら
れる出力軸を有するギア変速装置とを備える。各出力軸
が垂直になり、ヘリコプターと同じ方法でプロペラによ
り飛行機を垂直方向に離陸させることができる第1作動
位置と、出力軸がほぼ水平に延びプロペラにより飛行機
を前方へ飛行させることができる第2作動位置との間
で、プロペラ装置は、それぞれ、ほぼ水平な軸を中心に
回転する。
【0003】ほとんどの使用例では、2つのプロペラ装
置が、中間軸により接続され、その結果、いずれかのエ
ンジンが故障した場合に、もう一方のエンジンが両方の
プロペラを回転させることができる。
置が、中間軸により接続され、その結果、いずれかのエ
ンジンが故障した場合に、もう一方のエンジンが両方の
プロペラを回転させることができる。
【0004】既知の広く用いられる上のタイプの動力装
置には、主に回転用の構成要素の重量のために、前記2
つの作動位置の間で回転させるのにかなりの力を要しま
た比較的長い時間がかかるという点で、改良の余地がか
なりある。
置には、主に回転用の構成要素の重量のために、前記2
つの作動位置の間で回転させるのにかなりの力を要しま
た比較的長い時間がかかるという点で、改良の余地がか
なりある。
【0005】解決手段として、飛行機に対してエンジン
の位置を固定したままにしておくということが知られて
いる。しかしながら、このような解決手段では、各プロ
ペラ装置のほとんどの構成要素が各水平軸を中心に回転
するという構造になっているため、部分的な問題の解決
にしかなり得ない。さらに、エンジンについてプロペラ
が動くと、変速装置が、非常に複雑になり、コストが高
くなり、場合によっては可動型エンジン変速装置より重
くなってしまう。
の位置を固定したままにしておくということが知られて
いる。しかしながら、このような解決手段では、各プロ
ペラ装置のほとんどの構成要素が各水平軸を中心に回転
するという構造になっているため、部分的な問題の解決
にしかなり得ない。さらに、エンジンについてプロペラ
が動くと、変速装置が、非常に複雑になり、コストが高
くなり、場合によっては可動型エンジン変速装置より重
くなってしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
の技術の問題を解決し、簡単でコストの低いプロペラ飛
行機用動力装置を提供することである。
の技術の問題を解決し、簡単でコストの低いプロペラ飛
行機用動力装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、2つの
推進装置を備えるプロペラ飛行機の動力装置であって、
該2つの推進装置は、それぞれ、プロペラと、プロペラ
に動力を供給するエンジンと、ギア変速装置とを備え、
該ギア変速装置は、前記エンジンと前記プロペラとの間
に配置され、前記エンジンに直接接続された動力入力軸
と、前記プロペラを支持し、前記入力軸について、動力
出力軸にほぼ垂直なヒンジ軸を中心に回転される動力出
力軸と、該出力軸に装着され対向する歯の2つのセット
を有する単一ギアと、前記歯の各セットにそれぞれ噛み
合う一対のピニオンと、前記ピニオンのそれぞれについ
て、一方のピニオンのギアと直接噛み合う各単一ギアと
を備え、前記ピニオンのうち一方が、前記ヒンジ軸と同
軸に延び、一対のギアにより前記入力軸に接続されてい
ることを特徴とするプロペラ飛行機の動力装置が提供さ
れる。
推進装置を備えるプロペラ飛行機の動力装置であって、
該2つの推進装置は、それぞれ、プロペラと、プロペラ
に動力を供給するエンジンと、ギア変速装置とを備え、
該ギア変速装置は、前記エンジンと前記プロペラとの間
に配置され、前記エンジンに直接接続された動力入力軸
と、前記プロペラを支持し、前記入力軸について、動力
出力軸にほぼ垂直なヒンジ軸を中心に回転される動力出
力軸と、該出力軸に装着され対向する歯の2つのセット
を有する単一ギアと、前記歯の各セットにそれぞれ噛み
合う一対のピニオンと、前記ピニオンのそれぞれについ
て、一方のピニオンのギアと直接噛み合う各単一ギアと
を備え、前記ピニオンのうち一方が、前記ヒンジ軸と同
軸に延び、一対のギアにより前記入力軸に接続されてい
ることを特徴とするプロペラ飛行機の動力装置が提供さ
れる。
【0008】前記一対のギアにおけるギアは、ベベルギ
ア(曲がり歯傘歯車)であるのが好ましい。
ア(曲がり歯傘歯車)であるのが好ましい。
【0009】従って、これにより、各エンジンの位置を
固定したまま、飛行機についてプロペラが回転し、ま
た、回転させるのに必要な負荷をかなり減少させ、これ
により飛行機についてプロペラをより速くより確実に回
転させることができるプロペラ飛行機の動力装置を得る
ことができる。
固定したまま、飛行機についてプロペラが回転し、ま
た、回転させるのに必要な負荷をかなり減少させ、これ
により飛行機についてプロペラをより速くより確実に回
転させることができるプロペラ飛行機の動力装置を得る
ことができる。
【0010】さらに、本発明による動力装置のギア変速
装置は、公知の変速装置に比してかなり簡素化されてお
り、これにより、この動力装置の総重量が減少する。
装置は、公知の変速装置に比してかなり簡素化されてお
り、これにより、この動力装置の総重量が減少する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照しつつ説明する。
図面を参照しつつ説明する。
【0012】図面の参照番号1は、プロペラ式飛行機
(図示せず)の動力装置全体を指す。動力装置は、フレ
ーム2と、飛行機(簡略化のため図示せず)のフレーム
に取り付けられた構造体2aと、固定されたヒンジ軸3
を中心に構造体2aに対して回転できるように既知のヒ
ンジアッセンブリ(図示せず)により構造体2aに接続
された可動な構造体2bとを備える。
(図示せず)の動力装置全体を指す。動力装置は、フレ
ーム2と、飛行機(簡略化のため図示せず)のフレーム
に取り付けられた構造体2aと、固定されたヒンジ軸3
を中心に構造体2aに対して回転できるように既知のヒ
ンジアッセンブリ(図示せず)により構造体2aに接続
された可動な構造体2bとを備える。
【0013】図示のように、動力装置1は、同一の2つ
の推進装置5及び6を備え、そのうちの一方について
は、部分断面図を、他方については略図を示している。
各装置は、通常の形態で飛行機の翼に接続され、それぞ
れ、プロペラ7と、固定された構造体2aに一体的に接
続されプロペラ7に動力を供給するエンジン8と、エン
ジン8及びプロペラ7の間に配置されたギア変速装置9
とを備える。変速装置9は、既知の方法で直接エンジン
8に接続されヒンジ軸3に垂直に接続された動力入力軸
10と、動力出力軸11とを備え、動力出力軸11は、
ヒンジ軸3に対して垂直に延び、可動な構造体2bに回
転可能に且つ軸方向に不動に接続され、構造体2bから
外側に突出し、既知の方法でプロペラ7に装着されてい
る。
の推進装置5及び6を備え、そのうちの一方について
は、部分断面図を、他方については略図を示している。
各装置は、通常の形態で飛行機の翼に接続され、それぞ
れ、プロペラ7と、固定された構造体2aに一体的に接
続されプロペラ7に動力を供給するエンジン8と、エン
ジン8及びプロペラ7の間に配置されたギア変速装置9
とを備える。変速装置9は、既知の方法で直接エンジン
8に接続されヒンジ軸3に垂直に接続された動力入力軸
10と、動力出力軸11とを備え、動力出力軸11は、
ヒンジ軸3に対して垂直に延び、可動な構造体2bに回
転可能に且つ軸方向に不動に接続され、構造体2bから
外側に突出し、既知の方法でプロペラ7に装着されてい
る。
【0014】変速装置9は、それぞれ、単一のギア1
2、好ましくはフェースギアと、一対のピニオン15及
び16とを備え、ギア12は、出力軸11に取り付けら
れ、対向する歯13及び14の2つのリングを有し、一
対のピニオン15及び16は、軸方向に対向する側にお
いてギア12に配置され、歯13,14の各リングとそ
れぞれ噛み合っている。ピニオン15及び16は、各平
行軸17及び18に装着されており、さらに、平行軸1
7,18には、相互に噛み合う同一径のスパーギア19
及び20がそれぞれ装着されている。
2、好ましくはフェースギアと、一対のピニオン15及
び16とを備え、ギア12は、出力軸11に取り付けら
れ、対向する歯13及び14の2つのリングを有し、一
対のピニオン15及び16は、軸方向に対向する側にお
いてギア12に配置され、歯13,14の各リングとそ
れぞれ噛み合っている。ピニオン15及び16は、各平
行軸17及び18に装着されており、さらに、平行軸1
7,18には、相互に噛み合う同一径のスパーギア19
及び20がそれぞれ装着されている。
【0015】軸18は、ヒンジ軸3と同軸に延び、一対
のベベルギア21及び22、好ましくはフェースギアに
より入力軸10に接続され、ベベルギアのうち一方は軸
18に取り付けられ、他方は入力軸10に取り付けられ
ている。
のベベルギア21及び22、好ましくはフェースギアに
より入力軸10に接続され、ベベルギアのうち一方は軸
18に取り付けられ、他方は入力軸10に取り付けられ
ている。
【0016】添付の図面に示すように、動力装置は、さ
らに中間軸23を備え、中間軸23は、ヒンジ軸3につ
いて偏心的に変速装置の間を延び、ピニオン16に対し
ベベルギア21の反対側で、一対のスパーギア24及び
25により各平行軸18に接続され、スパーギアのうち
一方は軸23に、他方は軸18に装着されている。
らに中間軸23を備え、中間軸23は、ヒンジ軸3につ
いて偏心的に変速装置の間を延び、ピニオン16に対し
ベベルギア21の反対側で、一対のスパーギア24及び
25により各平行軸18に接続され、スパーギアのうち
一方は軸23に、他方は軸18に装着されている。
【0017】実際の使用の際には、添付の図面で示した
第1作動位置において、各装置の軸10及び11が互い
に一直線に同軸に延び、各プロペラ7により飛行機が持
ち上げられる。その後、各構造体2aに対し、構造体2
bを各ヒンジ軸3の回りに回転させ、出力軸11がほぼ
水平になりプロペラ7が飛行機を前方に動かす位置まで
軸11,ギア12,ピニオン16と接触しているピニオ
ン15を回転させることができる。
第1作動位置において、各装置の軸10及び11が互い
に一直線に同軸に延び、各プロペラ7により飛行機が持
ち上げられる。その後、各構造体2aに対し、構造体2
bを各ヒンジ軸3の回りに回転させ、出力軸11がほぼ
水平になりプロペラ7が飛行機を前方に動かす位置まで
軸11,ギア12,ピニオン16と接触しているピニオ
ン15を回転させることができる。
【0018】従って、記述した変速装置9は、エンジン
8の位置を固定したまま、各エンジン8に対して、ほぼ
水平な軸3を中心にプロペラ7の軸11を回転させるこ
とができるだけでなく、非常に軽量かつ低コストで製造
することができる。その理由は、実質的に、各装置にお
いて、一対のピニオン15及び16と噛み合う単一のギ
ア12が、各入力軸10と各出力軸11との間に配置さ
れていることと、特に、ピニオンのうち一方が、一対の
ギア21及び22によりエンジン8に接続され、さら
に、一対のスパーギア24及び25により他方の装置の
対応するピニオンに接続されていることである。ギア、
特に構造体2bとともに動き得るギアの数が非常に少な
いことにより、公知の技術に比し、前記作動位置の間に
亘って出力軸を回転させるのに要する力がかなり減少す
る。
8の位置を固定したまま、各エンジン8に対して、ほぼ
水平な軸3を中心にプロペラ7の軸11を回転させるこ
とができるだけでなく、非常に軽量かつ低コストで製造
することができる。その理由は、実質的に、各装置にお
いて、一対のピニオン15及び16と噛み合う単一のギ
ア12が、各入力軸10と各出力軸11との間に配置さ
れていることと、特に、ピニオンのうち一方が、一対の
ギア21及び22によりエンジン8に接続され、さら
に、一対のスパーギア24及び25により他方の装置の
対応するピニオンに接続されていることである。ギア、
特に構造体2bとともに動き得るギアの数が非常に少な
いことにより、公知の技術に比し、前記作動位置の間に
亘って出力軸を回転させるのに要する力がかなり減少す
る。
【0019】添付の特許請求の範囲を逸脱しない限り、
ここに記載した動力装置に変更を加えてもよい。特に、
ベベルギアは、他の一対のギアに置き換えてもよく、ま
たはスパーギアは、他のギア、例えばベベルギアに置き
換えてもよい。
ここに記載した動力装置に変更を加えてもよい。特に、
ベベルギアは、他の一対のギアに置き換えてもよく、ま
たはスパーギアは、他のギア、例えばベベルギアに置き
換えてもよい。
【図1】本発明の一実施形態に係る動力装置の斜視図で
ある。
ある。
1…動力装置、3…ヒンジ軸、5,6…推進装置、7…
プロペラ、8…エンジン、9…ギア変速装置、10…動
力入力軸、11…動力出力軸、12…ギア、13,14
…歯、15,16…ピニオン、17,18…平行軸、1
9,20…ギア、21,22…ギア、23…中間軸、2
4,25…ギア。
プロペラ、8…エンジン、9…ギア変速装置、10…動
力入力軸、11…動力出力軸、12…ギア、13,14
…歯、15,16…ピニオン、17,18…平行軸、1
9,20…ギア、21,22…ギア、23…中間軸、2
4,25…ギア。
Claims (7)
- 【請求項1】 2つの推進装置(5,6)を備えるプロ
ペラ飛行機の動力装置(1)であって、 該2つの推進装置(5,6)は、それぞれ、プロペラ
(7)と、プロペラ(7)に動力を供給するエンジン
(8)と、ギア変速装置(9)とを備え、 該ギア変速装置(9)は、前記エンジン(8)と前記プ
ロペラ(7)との間に配置され、前記エンジン(8)に
直接接続された動力入力軸(10)と、前記プロペラ
(7)を支持し、前記入力軸(10)に対して、動力出
力軸(11)にほぼ垂直なヒンジ軸(3)を中心に回転
される動力出力軸(11)と、該出力軸(11)に装着
され対向する歯(13,14)の2つのセットを有する
単一ギア(12)と、前記歯(13,14)の各セット
にそれぞれ噛み合う一対のピニオン(15,16)と、
前記ピニオン(15,16)のそれぞれについて、一方
のピニオン(15,16)のギアと直接噛み合う各単一
ギア(19,20)とを備え、 前記ピニオン(15,16)のうち一方が、前記ヒンジ
軸(3)と同軸に延び、一対のギア(21,22)によ
り前記入力軸(10)に接続されていることを特徴とす
るプロペラ飛行機の動力装置。 - 【請求項2】 前記一対のギアにおけるギア(21,2
2)がベベルギアであることを特徴とする請求項1に記
載の動力装置。 - 【請求項3】 前記一対のギア(21,22)が一対の
フェースギアであることを特徴とする請求項1または2
に記載の動力装置。 - 【請求項4】 前記2つの変速装置(9)の間に延び、
もう一対のギア(24,25)により各変速装置の前記
ピニオン(15,16)のうち一方に接続された中間軸
(23)をさらに備えることにより特徴づけられる請求
項1または2に記載の動力装置。 - 【請求項5】 さらに前記一対のギア(24,25)に
おいて一方のギアが、前記ヒンジ軸と同軸に延びること
を特徴とする請求項3に記載の動力装置。 - 【請求項6】 前記中間軸(23)が、前記ヒンジ軸
(3)に対して偏心的に延びることを特徴とする請求項
3または4に記載の動力装置。 - 【請求項7】 前記一対のギア(24,25)が、スパ
ーギアであることを特徴とする請求項3〜5のうち1つ
の請求項に記載の動力装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT1999TO000648A IT1310132B1 (it) | 1999-07-20 | 1999-07-20 | Gruppo di propulsione per veicoli ad elica. |
| IT99A000648 | 1999-07-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001063696A true JP2001063696A (ja) | 2001-03-13 |
Family
ID=11417989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000220670A Withdrawn JP2001063696A (ja) | 1999-07-20 | 2000-07-21 | プロペラ飛行機の動力装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6634861B1 (ja) |
| EP (1) | EP1070663B1 (ja) |
| JP (1) | JP2001063696A (ja) |
| AT (1) | ATE249966T1 (ja) |
| CA (1) | CA2314570C (ja) |
| DE (1) | DE60005261T2 (ja) |
| IT (1) | IT1310132B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017531756A (ja) * | 2014-10-07 | 2017-10-26 | サフラン・トランスミッション・システムズ | コンパクトな脊柱状トランスミッション |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2830307B1 (fr) * | 2001-10-02 | 2003-12-05 | Eurocopter France | Boite de transmission de puissance basculante a roues a denture frontale peripherique de type "far gear" |
| US7698816B2 (en) * | 2006-06-22 | 2010-04-20 | The Boeing Company | Method of making a pinion meshing with a given face gear in accordance with altered design parameters |
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