JP2001055787A - 部屋ボックスの組立構造 - Google Patents
部屋ボックスの組立構造Info
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Abstract
ックスを、簡単に組み立てる。 【解決手段】 床、天井及び壁とからなる部屋ボック
ス(1)の組み立てに際して、床フレーム(9)の外側面
に、L字形接合金具(11)(11)…の垂直片部(12)(12)…を
取り付け、この接合金具(11)(11)…の水平片部(13)(13)
…に軸組フレーム(19)を載せて固定するとともに、天井
フレーム(33)の外側面に、同じくL字形接合金具(30)(3
0)…の垂直片部(31)(31)…を取り付け、同じ接合金具(3
0)(30)…の水平片部(32)(32)…に、軸組フレーム(19)の
上面を固定する。
Description
物を構成する部屋ボックスの組立構造に関する。
業の軽減による工期の短縮及び均一な施工を実現するた
めに、予め設備の整った工場等において複数の箱形の部
屋ボックスを製造し、これら部屋ボックスを現場で組み
合わせて建築物を完成させるといった工法が採用されて
いる。
レームに面材を取り付けてなる床、天井、及び壁を複合
化したものがある。
部屋ボックスでは、床フレームに対してクレーン等で吊
り上げた軸組フレームを位置決めして、この状態で、フ
レーム同士を溶接やボルト接合によって連結し、また、
軸組フレームに対してクレーン等で吊り上げた天井フレ
ームを位置決めして、この状態で、フレーム同士を溶接
やボルト接合によって連結していた。
ームや天井フレームは、不安定でぐらつき易いため、フ
レームが位置ずれしないように治具等で保持しながら、
溶接やボルト接合を行わなければならず、煩雑な作業を
強いられていた。
レームに対して軸組フレームを、また軸組フレームに対
して天井フレームを簡単かつ確実に位置決めして、部屋
ボックスを容易に組み立てることができる部屋ボックス
の組立構造の提供を目的とする。
するため、この発明では、床、天井及び壁とからなる部
屋ボックスにおいて、床フレームの外側面に、L字形接
合金具の垂直片部を取り付け、この接合金具の水平片部
に軸組フレームを載せて固定している。
合金具の垂直片部を取り付け、この接合金具の水平片部
に、軸組フレームの上面を固定している。
面に突設したボルトを、床フレーム若しくは天井フレー
ムのボルト穴へ挿入して固定したり、また、各水平片部
の内側面に突設したボルトを、軸組フレームのボルト穴
へ挿入して固定している。
を示しており、Nを付した線が、この建物のモジュール
基準線を示している。そして、このモジュール基準線N
で分割された基本モジュールを基準単位として、平面プ
ランを所定の大きさの矩形毎に分割し、その分割された
部分を、それぞれ部屋ボックス(1)(1)…として、工場
で生産するものである。
各階毎のボックスに分割し、1階の部屋ボックス(1)
(1)…と2階の部屋ボックス(1)(1)…とは、その間
に、構造梁(3)(3)…を介在させて、この構造梁(3)
(3)…を介して各階毎の部屋ボックス(1)(1)同士、及
び、1階の部屋ボックス(1)と2階の部屋ボックス(1)
同士を接合する。更に、最上階例えば2階の部屋ボック
ス(1)(1)…の上部には、小屋梁(4)(4)…を現場で構
築する。
する床パネル(5)を示しており、この床パネル(5)は、
方形枠状の外周枠(6)と、その外周枠(6)の長辺側のフ
レーム材(7)(7)間に渡した多数の根太材(8)(8)…と
からなる床フレーム(9)を備え、その床フレーム(9)の
上に、床板(10)(10)…を張り付けて構成されている。
示すように、接合金具(11)(11)…を取り付ける為のボル
ト穴(14)(14)…が形成されている。
(13)からなるL字形のプレートで、この垂直片部(12)の
外側面中央には、水平なボルト(50)が突設され、水平片
部(13)の内側面中央には、垂直なボルト(51)が突設され
ている。
した垂直片部(12)のボルト(50)にナット(53)を螺合して
締め付けることによって、垂直片部(12)の外側面が外周
枠(6)の外側面に当接し、水平片部(13)が側方に突出す
るようにして、接合金具(11)が外周枠(6)に取り付けら
れている。
示しており、この壁パネル(15)は、基本的に、左右一対
の縦枠材(16)(16)と、上弦材(17)及び下弦材(18)からな
る軸組フレーム(19)を構成要素とし、その外側に外壁の
面材(20)を予め張り付けたものである。
材や横桟材が取り付けられる。また、窓の開口部が位置
する場合には、窓サッシやドア枠などを予め取り付けて
構成する。
1)を示し、外壁の壁パネル(15)と同じく、基本的に左右
一対の縦枠材(22)(22)と、上弦材(23)及び下弦材(24)か
ら構成される軸組フレーム(25)からなるものである。も
ちろん、軸組フレーム(25)内には、必要により縦桟材や
横桟材等が設けられる。
井パネル(26)は、方形枠状の外周枠(27)と、その外周枠
(27)の互いに対向する長辺側の2辺間に跨って取り付け
た多数の野縁(28)(28)…とによって、天井フレーム(33)
を形成するとともに、その天井フレーム(33)の下面に天
井板(29)(29)…を張り付けたものである。そして、外周
枠(27)の外側面には、図8で示すように、接合金具(30)
(30)…を取り付ける為のボルト穴(39)(39)…が形成され
ている。
り付けられるものと同様に、垂直片部(31)と水平片部(3
2)からなるL字形のプレートで、この垂直片部(31)の外
側面中央には、水平なボルト(54)が突設され、水平片部
(32)の内側面中央には、垂直なボルト(55)が突設されて
いる。
した垂直片部(31)のボルト(54)にナット(57)を螺合して
締め付けることによって、垂直片部(31)の外側面が外周
枠(27)の外側面に当接し、水平片部(32)が側方に突出す
るようにして、接合金具(11)が外周枠(27)に取り付けら
れている。
み立て工程を示すもので、図9で示すように、床パネル
(5)を設置して、外壁及び間仕切り部の壁パネル(15)(2
1)…をその周囲に立設する。図10と図11に、外壁の
壁パネル(15)下端と床パネル(5)との接合部の詳細を示
しており、軸組フレーム(19)の下弦材(18)下面に形成し
たボルト穴(59)へ、床フレーム(9)の接合金具(11)より
上向きに突出したボルト(51)を通しながら、その水平片
部(13)上に軸フレーム(19)を載置して、ナット(52)を締
め付けて固定することで、壁パネル(15)の下端と床パネ
ル(5)外周部とを接合する。間仕切り部の壁パネル(21)
も同様にして接合される。
は、軸組フレーム(19)内にX字状にブレース(34)(34)…
を配置した耐力壁パネルとし、同様の間仕切りパネル(2
1)と合せて、完成した建物の要所要所にかかる耐力壁パ
ネルが位置するよう設計することで、水平力支持力を持
たせるものである。
床パネル(5)へ取り付けた後、図12で示すように、壁
パネル(15)(21)…上端間に天井パネル(26)を架設して固
定する。図13と図11に、天井パネル(26)と外壁の壁
パネル(15)上端との接合部の詳細を示している。軸組フ
レーム(19)の上弦材(17)上面に形成したボルト穴(58)
へ、天井フレーム(33)の接合金具(30)より下向きに突出
したボルト(55)を挿通するようにして、その水平片部(3
2)を上弦材(17)上に載せて、下側からナット(56)を締め
付けて固定することで、壁パネル(15)の上端と天井パネ
ル(26)の外周部とを接合する。間仕切り壁パネル(21)と
の接合も同様である。
て、壁体は、長辺側の一方に複数の外壁の壁パネル(15)
(15)…を、短辺側の両辺に間仕切り部の単体の壁パネル
(21)(21)…を対向配置したコの字型の壁を構成し、長辺
側の他方の側には壁は設けられてなく、開放されてい
る。
ル(15)(21)…及び天井パネル(26)を相互に接合して組み
立てて、部屋ボックス(1)の基本的な骨組を形成する
が、その際、壁パネル(15)(21)…が設けられていない開
放部分には、図14で示すように、仮設柱(37)と方杖(3
8)(38)を、床パネル(5)と天井パネル(26)の各外周枠
(6)(27)間に跨って取り付けて、現場へ搬入して設置す
るまでの間、部屋ボックス(1)が変形しないよう補強し
ておく。すなわち、これらの仮設柱(37)と方杖(38)(38)
とは、現場に設置した後適当なタイミングで取り外しさ
れる。
フレーム(19)の内側には、内壁用の下地枠(40)(40)…を
取り付け、必要により、間仕切り下地枠(41)をもボック
ス内に取付け、これらの下地枠(40)(41)…の表面に、図
16で示すように、内壁下地板(42)(42)…を張り付け
る。
ようにキッチンカウンターなどの設備機器(43)を組込ん
で部屋ボックス(1)を完成させ、図18のように、輸送
車両で現場まで搬送するものである。
の部屋ボックス(1)を吊り上げて基礎(45)上に設置し、
1階の部屋ボックス(1)においては、前記図10で示す
ように、基礎(45)のアンカーボルト(44)へ固定する。水
平方向に隣接する各部屋ボックス(1)(1)同士は、隣り
合う壁パネル(15)(21)…の縦枠材(16)(22)…同士を、横
綴りボルト(46)で相互に綴って互いに接合する。
了すると、図20で示すように、その上に前記の構造梁
(3)(3)…を取り付けて、各軸組フレーム(19)(25)…と
接合し、その構造梁(3)(3)…の上に2階の部屋ボック
ス(1)を設置して、それらをその梁(3)(3)…へ固定す
る。
上には、前記のように小屋梁(4)(4)…が現場で施工さ
れる。
によると、床フレームと軸組フレームを連結する際、床
フレームの外側面に取り付けた接合金具の水平片部に軸
組フレームを載せるだけで、これら床フレームに対して
軸組フレームを簡単かつ確実に位置決めして、固定作業
を行うことができる。
する際にも、同じく、天井フレームの外側面に取り付け
た接合金具の水平片部を、軸組フレームの上面へと載せ
るだけで、軸組フレームに対して天井フレームを簡単に
位置決めして、固定作業を行うことができる。従って、
部屋ボックスを容易に組み立てることができ、作業効率
を格段に向上することができる。
の外側面に突設したボルトを、床フレームや天井フレー
ムのボルト穴へ挿入して固定することによって、これら
フレームに取り付けられるようになっているので、溶接
で取り付けるときと比べて、作業効率が向上する効果が
ある。
レームのボルト穴へ挿入されるボルトを突設してあるの
で、上記の軸組フレームや天井フレームの位置決めをよ
り確実に行うことができる。しかも、接合金具は、ボル
ト接合によって軸組フレームに取り付けられるようにな
っているので、溶接等で取り付けるときと比べて、作業
効率も向上する。
示す斜視図である。
を示す斜視図である。
図である。
ックス下端部分の詳細構造を示す要部の斜視図である。
パネル上端と天井パネルの接合部の断面図である。
斜視図である。
を示す要部の斜視図である。
態の斜視図である。
斜視図である。
視図である。
る。
状態の斜視図である。
視図である。
況を示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 床、天井及び壁とからなる部屋ボックス
であって、床フレームの外側面に、L字形接合金具の垂
直片部を取り付け、同じ接合金具の水平片部に、軸組フ
レームを載せて固定したことを特徴とする部屋ボックス
の組立構造。 - 【請求項2】 床、天井及び壁とからなる部屋ボックス
であって、天井フレームの外側面に、L字形接合金具の
垂直片部を取り付け、同じ接合金具の水平片部に、軸組
フレームの上面を固定したことを特徴とする部屋ボック
スの組立構造。 - 【請求項3】 各垂直片部の外側面に突設したボルト
を、床フレーム若しくは天井フレームのボルト穴へ挿入
して固定するようにした請求項1又は2記載の部屋ボッ
クスの組立構造。 - 【請求項4】 各水平片部の内側面に突設したボルト
を、軸組フレームのボルト穴へ挿入して固定するように
した請求項1乃至3のいずれかに記載の部屋ボックスの
組立構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11231538A JP2001055787A (ja) | 1999-08-18 | 1999-08-18 | 部屋ボックスの組立構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11231538A JP2001055787A (ja) | 1999-08-18 | 1999-08-18 | 部屋ボックスの組立構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001055787A true JP2001055787A (ja) | 2001-02-27 |
Family
ID=16925078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11231538A Pending JP2001055787A (ja) | 1999-08-18 | 1999-08-18 | 部屋ボックスの組立構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001055787A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019085776A (ja) * | 2017-11-07 | 2019-06-06 | トヨタホーム株式会社 | ユニット建物及びユニット建物の施工方法 |
-
1999
- 1999-08-18 JP JP11231538A patent/JP2001055787A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019085776A (ja) * | 2017-11-07 | 2019-06-06 | トヨタホーム株式会社 | ユニット建物及びユニット建物の施工方法 |
| JP7086566B2 (ja) | 2017-11-07 | 2022-06-20 | トヨタホーム株式会社 | ユニット建物及びユニット建物の施工方法 |
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