JP2001049674A - アンカーボルト - Google Patents

アンカーボルト

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JP2001049674A
JP2001049674A JP22580599A JP22580599A JP2001049674A JP 2001049674 A JP2001049674 A JP 2001049674A JP 22580599 A JP22580599 A JP 22580599A JP 22580599 A JP22580599 A JP 22580599A JP 2001049674 A JP2001049674 A JP 2001049674A
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bolt
anchor
foundation
hollow cylinder
long nut
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Tetsuo Nishizawa
哲郎 西澤
Katsuya Matsushita
克也 松下
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンカーボルトの役割を以上の従来技術より
高度に担いうる寸法,形状,材質のアンカーボルトを提
供することを目的とする。 【解決手段】 一端にアンカーを有するアンカー付きボ
ルトと,両端の開口部が連通する中空筒と,を有して成
り,前記アンカー付きボルトを伸縮自由にして前記中空
筒内部に貫通させることによる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,基礎上に構築され
る構築物本体を基礎に連結し固定するアンカーボルトに
関する。
【0002】
【従来の技術】パネル工法やツーバイフォー工法により
構築される構築物は,基本的に壁パネルから成る垂直構
面と床や小屋組から成る水平構面とによって地震又は風
圧等の外力に耐え得る構造となる。
【0003】このようなパネル工法やツーバイフォー工
法では,基礎や床体等とこれらの上に積み重ねられた壁
パネルとが,アンカーボルトや胴差しボルト等で緊結固
定されて,構築物を構築する。またこれらの工法では,
木質の枠組み材と面材とでパネル壁を構築する。地震・
風等に起因して構築物に作用する力に対して,このよう
な壁パネルが面材によって対抗することによりある程度
の耐震性を確保することができる。
【0004】ここで,構築された構築物の床部と壁パネ
ル部及び建物基礎を従来のアンカーボルトを用いて連結
した連結部を示す断面を図8を参照して説明する。枠組
みした芯材の内方側表面に面材を貼付した壁パネル本体
72と外装材74と半土台76と壁パネル70とが工場
等で予め一体形成され,これら部材により壁パネル部を
構成する。すなわち,壁パネル70には壁パネル本体7
2の下端部外方側に半土台76が取り付けられる。更に
壁パネル本体72及び半土台76の外方側表面には外装
材74が取り付けられる。半土台76のアンカーボルト
10dと当たる位置には切り込み77が設けられ,壁パ
ネル本体72の芯材にはアンカーボルト10d挿通用の
貫通穴79が設けられる。壁パネル70は,半土台76
が基礎20上端の外方側端部に取り付けられるように床
パネル40上に立設される。そして,貫通穴79より挿
入されたアンカーボルト10dが,壁パネル本体72の
隅部付近に設けられたボルト締め付け用の切り込み77
を介して締め付けられて基礎20と壁パネル70の連結
が行われる。更に,スクリュー釘50が外装材74側か
ら床パネル40の芯材に打ち込まれ,壁パネル70と床
パネル40とが連結され壁パネル部が構築される。かか
るアンカーボルトに荷重が負荷された場合,アンカーボ
ルト10dの基礎20に埋設される部分は基礎に拘束さ
れるためほとんど伸張しない。したがって,支点間距離
はナット34により固定される位置からアンカーボルト
10dが基礎20に拘束される位置の最も上部までであ
る。このようにアンカーボルト10dの基礎20から上
方に配設されるアンカーボルト10d部分が伸張可能で
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかるアンカーボルト
は,地震,風力,土石流等に起因する外力のエネルギー
を歪みエネルギーとして吸収し,基礎及び基礎上の構築
物にかかる負荷を軽減する役割や,地盤変化によって基
礎の相対位置に変動を来しても,自らが伸張することに
よって基礎上の構築物への影響を軽減する役割をも有す
る。
【0006】そこで,本発明は,その役割を以上の従来
技術より高度に担いうる寸法,形状,材質のアンカーボ
ルトを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本出
願第1の発明のアンカーボルトは,一端にアンカーを有
するアンカー付きボルトと,両端の開口部が連通する中
空筒と,を有して成り,前記アンカー付きボルトを伸縮
自由にして前記中空筒内部に貫通させることを特徴とす
る。
【0008】ここで,「ボルトを伸縮自由にして前記中
空内部に貫通させる」とは,アンカーボルトの使用時に
おいて,ボルト外周面と中空筒内周面との間に圧力が生
じないか,あるいは,圧力が生じていても,それが弱い
がゆえに,ボルトに軸方向荷重が加わった場合に,ボル
トが中空筒内部で伸縮可能であって,その見かけ上の弾
性係数が基礎に直接拘束されるボルトの見かけ上の弾性
係数より小さいことをいう。好ましくは,ボルト外周面
と中空筒内周面との間に圧力が生じないようにするほう
がよい。しかし,必要以上に中空筒の内径を大きくする
ことはない。基礎のアンカーボルトを保持する部分の容
積が減少し,その保持力が低下するからである。また,
極端に大きくすると基礎表面を中空筒の下端まで下げる
だけで意味がないからである。本出願第1の発明のアン
カーボルトを使用する際には,アンカー付きボルトのア
ンカーを含む一部を基礎表面下に埋設すると共に中空筒
の全部又は一部を基礎表面から下方にかけて埋設する。
好ましくは,中空筒の上端は基礎表面と同位置又はそれ
以上上方に位置させる。一方,中空筒の下端はアンカー
(アンカーボルトの頭部)に接触させないように位置さ
せる。接触させるとアンカーの水平方向の出っ張りが減
少するからである。つまり,基礎に引っ掛かる役割の出
っ張りがボルト側面からの出っ張り分(アンカーの外径
からボルト外径を引いた分)ではなく,中空筒からのは
み出す分(アンカーの外径から中空筒の外径を引いた
分)になるので,アンカーボルトに荷重が負荷された場
合に基礎がアンカーボルトを十分保持できなくなるから
である。ただし,アンカーの外径を比較的大きくし中空
筒の外径を比較的小さくすることによって,アンカーが
中空筒からのはみ出す分をかかる保持が実現できるほど
に十分にとるならば中空筒の下端をアンカーに接触させ
てもよい。このようにして,中空筒を基礎表面から下方
にかけて埋設することにより,基礎表面下にボルトの伸
縮自由な部分の長さが増える。同じ長さの従来のアンカ
ーボルトよりも支点が基礎表面から下方に延長され,支
点間距離すなわち伸縮自由な部分の長くなる。その結
果,従来の同じ長さのアンカーボルトよりもアンカーボ
ルトに蓄えることのできる歪みエネルギーを増大するこ
とが可能になり,地震,風力,土石流等による外力によ
る衝撃を緩和し,基礎及び基礎上の構築物を保護するこ
とができるという効果がえられる。その意味では,中空
筒の下端をアンカーに接触させて,中空筒の基礎表面下
に埋設される部分を長くとったほうが有利である。
【0009】本出願第2の発明のアンカーボルトは,一
端にアンカーを有するアンカー付きの第1のボルトと,
この第1のボルトの他端に一端を連結する長ナットと,
この長ナットの他端に連結する第2のボルトと,両端の
開口部が連通する中空筒と,を有して成り,前記第2の
ボルトを伸縮自由にして前記中空筒内部に貫通させるこ
とを特徴とするアンカーボルトである。
【0010】すなわち,本出願第2の発明のアンカーボ
ルトは,アンカーと中空筒間にボルトを交換可能にする
ための長ナットよる連結部分を設けたものである。第1
のボルトと第2のボルトは長ナットによって一直線上に
連結され,アンカーボルトとしての役割を果たす。した
がって,本出願第2の発明のアンカーボルトは,本出願
第1の発明のアンカーボルトの効果を持つと共に,ボル
トとナットの仕組みによる連結でボルトを交換可能にす
る。例えば,大地震で伸びた第2のボルトを交換できる
のである。長ナットは,基礎表面下に埋設された中空筒
の更に下方に配置されるものである。長ナットの上端は
中空筒の下端に接して良い。長ナットの下端の位置は,
上述の本出願第1の発明における中空筒の下端の位置と
同様である。
【0011】本出願第3の発明のアンカーボルトは,基
礎に所定の構築物を所定本数により保持するアンカーボ
ルトにおいて,外力が前記基礎,前記構築物に負荷され
た場合に,前記構築物を構成する部材が破壊する前に塑
性域に変遷可能な材料より成ることを特徴とする。
【0012】したがって,本出願第3の発明のアンカー
ボルトによれば,外力が前記基礎,前記構築物に負荷さ
れた場合に,前記構築物を構成する部材が破壊する前に
塑性域に変遷可能なため,従来の同じ長さのアンカーボ
ルトよりもアンカーボルトに蓄えることのできる歪みエ
ネルギーを増大することが可能になる。またアンカーボ
ルトの塑性変形に伴う組織変化により外力によるエネル
ギーを解放することができる。更に,使用時に負荷され
る最大応力よりも引張強さが大きい材料をアンカーボル
トに使用すれば,構築物を基礎上に継続して保持するこ
とができる。例えば,「使用時に負荷される最大応力」
を想定しうる最大規模の地震時に負荷される最大応力に
設定する。したがって,地震,風力,土石流等による外
力のエネルギーをより多く負担し,基礎及び基礎上の構
築物を保護することができる。
【0013】本出願第4の発明のアンカーボルトは,一
端にアンカーを有するアンカー付きの第1のボルトと,
この第1のボルトの他端に一端を連結する長ナットと,
この長ナットの他端に連結する第2のボルトと,を有し
て成ることを特徴とするアンカーボルトであって,前記
第2のボルトは,使用時に負荷される最大応力よりも引
張強さが大きく,パネル材の破壊応力よりも降伏強さが
小さい材料より成ることを特徴とする。
【0014】すなわち,本出願第4の発明のアンカーボ
ルトは,第1のボルトと第2のボルト間に第2のボルト
を交換可能にするための長ナットによる連結部分を設け
たものである。第1のボルトと第2のボルトは長ナット
によって一直線上に連結され,アンカーボルトとしての
役割を果たす。したがって,本出願第4の発明は本出願
第3の発明のアンカーボルトの効果を持つと共に,ボル
トとナットの仕組みによる連結でボルトを交換可能にす
る。例えば,大地震で伸びた第2のボルトを交換できる
のである。長ナットは,基礎表面に埋設し,その上端は
基礎表面に露出する位置に置くことが好ましい。本出願
第2の発明のように中空筒がないので,長ナットを完全
に基礎表面下に埋もれさせてしまうと,ボルトナットが
螺旋回転不能又は不良になりかねないからである。
【0015】本出願第5の発明のアンカーボルトは,一
端にアンカーを他端に雄ネジ部を有し,このアンカーと
この雄ネジ部との間に断面積縮小部が設けられて成るこ
とを特徴とする。
【0016】本出願第5の発明のアンカーボルトを使用
する際には,アンカー付きボルトのアンカーを含む一部
を基礎表面下に埋設する。また,基礎表面上に断面縮小
部の全部又は一部が配置されるようにする。これによっ
て,かかる断面積縮小部を設けることにより支点間の全
のびを大きくすることができ,蓄えうる歪みエネルギー
を増大させ,地震,風力,土石流等による外力のエネル
ギーをより多く負担し,基礎及び基礎上の構築物を保護
することができる。また早期の塑性変形により,アンカ
ーボルトの組織変化により外力によるエネルギーを解放
することができる。
【0017】本出願第6の発明のアンカーボルトは,一
端にアンカーを有するアンカー付きの第1のボルトと,
この第1のボルトの他端に一端を連結する長ナットと,
この長ナットの他端に連結する第2のボルトと,を有し
て成ることを特徴とするアンカーボルトであって,前記
第2のボルトの雄ネジ部を除く部分に断面積縮小部が設
けられて成ることを特徴とする。
【0018】すなわち,本出願第6の発明のアンカーボ
ルトは,第1のボルトと第2のボルト間に第2のボルト
を交換可能にするための長ナットの連結部分を設けたも
のである。第1のボルトと第2のボルトは長ナットによ
って一直線上に連結され,アンカーボルトとしての役割
を果たす。したがって,本出願第6の発明のアンカーボ
ルトは,本出願第5の発明のアンカーボルトの効果を持
つと共に,ボルトとナットの仕組みによる連結でボルト
を交換可能にする。例えば,大地震で伸びた第2のボル
トを交換できるのである。長ナットは,基礎表面に埋設
し,その上端は基礎表面に露出する位置に置くことが好
ましい。本出願第2の発明のように中空筒がないので,
長ナットを完全に基礎表面下に埋もれさせてしまうと,
ボルトナットが螺旋回転不能又は不良になりかねないか
らである。
【0019】
【発明の実施の形態】第1の実施の形態 本発明における第1の実施の形態のアンカーボルトを図
1から図4を参照して説明する。本発明のアンカーボル
トを図1を参照して説明する。本発明のアンカーボルト
は,アンカー(アンカーボルトの頭部)31を一端に有
するボルト10と,内部にボルト10を伸縮自由にして
その中空内部に貫通させる中空筒32と,から構成され
る。以下,アンカーボルトの構造,配置をより詳しく説
明する。ボルト10を中空筒32の一端から貫通する。
ここで,ボルト10は一端にアンカー31を有する。ま
た,中空筒32が貫通されるボルト10をアンカー31
からコンクリートより成る基礎20に埋設する。中空筒
32の上端は基礎20表面と同位置又はそれ以上上方に
配置させる。したがって,アンカー31の中空筒32下
面付近部分から中空筒32上面付近部分までのボルト1
0部分は基礎20中にある。また,ボルト10の基礎2
0に埋設されない部分は床パネル40と半土台76と壁
パネル本体72を貫通する。床パネル40には欠き込み
42,半土台76には切り込み77,壁パネル本体72
には貫通孔79をそれぞれ設け,それら欠き込み42切
り込み77貫通孔79にボルト10を貫通するように設
定する。更に,壁パネル本体72部分にワッシャー33
とナット34とによってボルト10を介して壁パネル本
体72を基礎20に固定する。
【0020】本実施の形態のアンカーボルトによる構築
物の基礎と構築物との固定に関するこのほかの部品及び
それら部品の連結結合は,従来のアンカーボルトによる
構築物の基礎と構築物との固定に関する部品及びそれら
部品の連結結合と同様である。すなわち,壁パネル70
を設け,その壁パネル70には壁パネル本体72の下端
部外方側に半土台76が取り付けられる。更に,壁パネ
ル本体72及び半土台76の外方側表面には外装材74
が取り付けられる。半土台76が基礎20上端の外方側
端部に取り付けられるように,床パネル40上に壁パネ
ル70を立設する。そして,貫通孔79より挿入された
ボルト10が壁パネル本体72の隅部付近に設けられた
ボルト締め付け用の欠き込み42を介して締め付けられ
て基礎20と壁パネル70の連結が行われる。更にスク
リュー釘50が外装材74側から床パネル40の芯材に
打ち込まれ,壁パネル70と床パネル40とが連結され
壁パネル部が構築される。
【0021】アンカーボルト(10,31,32)の詳
細を図1を参照して説明する。コンクリートから成る基
礎20とボルト10を密接させないために,中空筒32
は設けられる。これにくわえて,中空筒32にボルト1
0を伸縮自由にしてボルト10を配設することにより,
ボルト10にボルト長方向の力が加わる際に自由に延び
ることができる領域が増える。すなわち,従来の埋設さ
れたアンカーボルトではコンクリートから成る基礎20
に直接ボルト10を配設していたので,基礎20に埋設
されるボルト部分は基礎20との接触によりボルト長方
向の延びを制限する力がボルト10に作用する。したが
って,ボルト長方向にボルト10が延びる長さは制限さ
れ,アンカーボルトが蓄えることが可能な歪みエネルギ
ーが小さくなる。一方,中空筒32を設けることにより
ボルト長方向にボルト10が延びる長さが長くなり,ア
ンカーボルトが蓄えることが可能な歪みエネルギーが大
きくなる。また,壁パネル本体72を基礎20に保持す
るためにコンクリートから成る基礎20中に配置される
ボルト10一端にアンカー31が設けられる。
【0022】アンカーボルト(10,31,32)が構
築物の基礎20にどのような態様で配設されているかを
図1から図4を参照して説明する。図2に示すように,
地盤上に構築された基礎20上面に台輪30が敷き込ま
れる。また,基礎20上端には壁パネル70を立設する
位置にボルト10が突出しているので,このボルト10
を貫通穴12位置に配設するように台輪30を敷き込ん
でいく。ここで,予め基礎20内に埋め込まれ基礎20
上面より上方に突出するボルト10を配設するために,
貫通穴12が設けられる。基礎20上面全てに台輪30
を敷き込んだ後,敷き込み位置の微調整を行い,コーナ
ー部分の台輪30同士の突き合わせ部分及びボルト10
挿嵌位置等を適宜調整する。
【0023】壁パネル本体72の製造工程で製造された
壁パネル本体72は工場から現場に運搬され,現場で施
工された基礎20の上にボルト10を介して固定され
る。基礎20に埋め込むべきアンカーボルトは,壁パネ
ル本体72に形成したボルトの貫通孔79の位置に合わ
せて基礎20に埋め込まれる。
【0024】以上本発明の第1の実施の形態のアンカー
ボルト(10,31,32)によれば,一端にアンカー
31を有するアンカー付きボルト10と,このアンカー
付きボルト10を伸縮自由にしてその中空内部に貫通さ
せる中空筒32と,を有して成ることを特徴とする。こ
のようにして,中空筒32を基礎20表面から下方にか
けて埋設することにより,基礎20表面下にボルト10
の伸縮自由な部分の長さが増える。同じ長さの従来のア
ンカーボルトよりも支点が基礎20表面から下方に延長
され,支点間距離すなわち伸縮自由な部分の長さが大き
くなる。その結果,従来の同じ長さのアンカーボルトよ
りもアンカーボルトに蓄えることのできる歪みエネルギ
ーを増大することが可能になり,地震,風力,土石流等
による外力による衝撃を緩和し,基礎20及び基礎20
上の構築物を保護することができるという効果がえられ
る。その意味では,中空筒32の下端をアンカー31に
接触させて,中空筒32の基礎20表面下に埋設される
部分を長くとったほうが有利である。
【0025】第2の実施の形態 本発明における第2の実施の形態のアンカーボルトを図
5を参照して説明する。本発明のアンカーボルトは,一
端にアンカー31を有するアンカー付きの第1のボルト
37aと,第2のボルト10aと,第1のボルト37a
と第2のボルト10aを連結する長ナット38と,第2
のボルト10aを伸縮自由にしてその中空内部に貫通さ
せる中空筒32と,から構成される。以下,アンカーボ
ルトの構造,配置をより詳しく説明する。アンカー31
を一端に有する第1のボルト37aを長ナット38の一
端に螺合する。また,中空筒32が貫通される第2のボ
ルト10aを長ナット38の他端に螺合する。更に中空
筒32の上端は基礎20表面と同位置又はそれ以上上方
に配置させる。したがって,アンカー31の中空筒32
下面付近部分から中空筒32上面付近部分までの第2の
ボルト10a部分は基礎20中にある。また,第2のボ
ルト10aの基礎20に配設されていない部分は床パネ
ル40と半土台76と壁パネル本体72を貫通する。床
パネル40には欠き込み42,半土台76には切り込み
77,壁パネル本体72には貫通孔79をそれぞれ設
け,それら欠き込み42切り込み77貫通孔79に第2
のボルト10aを貫通させるように設定する。更に,壁
パネル本体72部分にワッシャー33とナット34とに
よってボルト10aを介して壁パネル本体72を基礎2
0に固定する。
【0026】本実施の形態のアンカーボルトによる構築
物の基礎と構築物との固定に関するこのほかの部品及び
それら部品の連結結合は,第1の実施の形態のアンカー
ボルトによる構築物の基礎と構築物との固定に関するこ
のほかの部品及びそれら部品の連結結合と同様である。
【0027】本実施の形態のアンカーボルト(10a,
31,37a,38)によると,長ナット38で第2の
ボルト10aが螺合されているため,地震等による外力
のエネルギーを吸収し,伸張してボルト強度が弱くなっ
た第2のボルト10aを交換することが可能になる。ま
た,中空筒32を設けることによりボルト長方向に第2
のボルト10aが延びる長さが長くなり,アンカーボル
トが蓄えることが可能な歪みエネルギーが大きくなる。
したがって,アンカーボルト部分で効率的に地震等によ
る外力による衝撃を緩和し,基礎及び基礎上の構築物を
保護することができるという効果がえられる。更に,壁
パネル本体40を基礎20に保持するためにコンクリー
トから成る基礎20中に配置される第1のボルト37a
一端にアンカー31が設けられる。
【0028】アンカーボルト(10a,31,37a,
38)が構築物の基礎20にどのような態様で配設され
ているかは,第1の実施の形態と同様である。
【0029】以上本発明の第2の実施の形態のアンカー
ボルト(10a,31,37a,38)は,一端にアン
カー31を有する第1のボルト37aと,第2のボルト
10aと,第1のボルト37aと第2のボルト10aを
連結する長ナット38と,第2のボルト10aを伸縮自
由にしてその中空内部に貫通させる中空筒32と,を有
して成り中空筒32は基礎20に埋設され,一端がアン
カー31に当接しており,他端が基礎20表面に接して
成り,第2のボルト10aは,第1のボルト37aと,
中空筒32内部に貫通される第2のボルト10aと,を
有して成ることより,アンカーと中空筒間にボルトを交
換可能にするための長ナットよる連結部分を設けたもの
である。第1のボルトと第2のボルトは長ナットによっ
て一直線上に連結され,アンカーボルトとしての役割を
果たす。また,基礎20中に中空筒32を設けその中空
筒32に第2のボルト10aを伸縮自由にして中空内部
に貫通させることにより,第2のボルト10aが基礎2
0に接合することがなく,基礎20が第2のボルト10
aの伸張に逆行する力を第2のボルト10aに作用する
ことがなくなる。すなわち,基礎20中に埋設されたボ
ルト部分が伸張可能になる。したがって,本実施の形態
のアンカーボルトは,第1の実施の形態のアンカーボル
トの効果を持つと共にボルトとナットの仕組みによる連
結でボルトを交換可能にする。例えば,大地震で伸びた
第2のボルトを交換できるのである。
【0030】第3の実施の形態 本発明における第3の実施の形態の図6を参照して説明
する。本発明のアンカーボルトは,アンカー31を一端
に有するアンカー付きの第1のボルト37bと,両端部
側面に雄ネジを形成する第2のボルト10bと,第1の
アンカー37bのボルト部と第2のボルト10bとを連
結する長ナット38と,から構成される。以下,アンカ
ーボルトの構造,配置をより詳しく説明する。長ナット
38の上端は基礎20表面と同位置又はそれ以上上方に
配置させる。長ナット38の基礎20表面近傍の一端に
第2のボルト10bを螺合する。アンカー31を一端に
有する第1のボルト37bを長ナット38の他端に螺合
する。したがって,第1のボルト37b及び長ナット3
8の一部は基礎20中にある。また,第2のボルト10
bは床パネル40と半土台76と壁パネル本体72を貫
通する。床パネル40には欠き込み42,半土台76に
は切り込み77,壁パネル本体72には貫通孔79をそ
れぞれ設け,それら欠き込み42切り込み77貫通孔7
9に第2のボルト10bを貫通させるように設定する。
更に,壁パネル本体72部分にワッシャー33とナット
34とによって第2のボルト10bを介して壁パネル本
体72を基礎20に固定する。
【0031】本実施の形態のアンカーボルトによる構築
物の基礎20と構築物との固定に関するこのほかの部品
及びそれら部品の連結結合は,第1の実施の形態のアン
カーボルトによる構築物の基礎20と構築物との固定に
関するこのほかの部品及びそれら部品の連結結合と同様
である。
【0032】本実施の形態のアンカーボルト(10b,
31,37b,38)によると,長ナット38でボルト
10bが螺合されているため,地震等による外力のエネ
ルギーを吸収し伸張してボルト強度が弱くなったボルト
10bを交換することが可能になる。また,使用時に負
荷される最大応力よりも引張強さが大きく,パネル材の
破壊応力よりも降伏強さが小さい材料にアンカーボルト
の材質を設定することにより,早期の塑性変形が発生し
アンカーボルトの組織変化により外力によるエネルギー
を解放することができる。更に,壁パネル本体72を基
礎20に保持するためにコンクリートから成る基礎20
のボルト10b一端にアンカー31が設けられている。
【0033】アンカーボルト(10b,31,37b,
38)が構築物の基礎20にどのような態様で配設され
ているかは,第1の実施の形態と同様である。
【0034】以上本発明の第3の実施の形態のアンカー
ボルトによれば,一端にアンカー31を有するアンカー
付きの第1のボルト37bと,第2のボルト10bと,
第1のボルト37bと前記第2のボルト10bを連結す
る長ナット38と,を有して成ることより,第1のボル
トと第2のボルト間に第2のボルトを交換可能にする。
また,第1のボルトと第2のボルトは長ナットによって
一直線上に連結され,アンカーボルトとしての役割を果
たす。したがって,ボルトとナットの仕組みによる連結
でボルトを交換可能にする。例えば,大地震で伸びた第
2のボルトを交換できるのである。更に使用時に負荷さ
れる最大荷重よりも大きい破断荷重に耐えることが可能
であり,パネル材の破壊応力よりも小さい降伏応力の特
性を有する材料に第2のボルト10bの材質を設定する
ことにより,早期に塑性変形し,従来の同じ長さのアン
カーボルトよりもアンカーボルトに蓄えることのできる
歪みエネルギーを増大することが可能になる。また早期
の塑性変形により,アンカーボルトの組織変化により外
力によるエネルギーを解放することができる。したがっ
て,地震,風力,土石流等による外力から基礎及び基礎
上の構築物を保護することができる。
【0035】第4の実施の形態 本発明における第4の実施の形態の図7を参照して説明
する。本発明のアンカーボルトは,一端にアンカー31
を有するアンカー付きの第1のボルト37bと,両端に
雄ネジ部を有する第2のボルト10cと,第1のボルト
37bと第2のボルト10cを連結する長ナット38
と,を有して成り,第2のボルト10cの雄ネジ部を除
く部分に断面積縮小部が設けられて成る。以下,アンカ
ーボルトの構造,配置をより詳しく説明する。長ナット
38の上端は基礎20表面と同位置又はそれ以上上方に
配置させる。長ナット38の基礎20表面近傍の一端に
第2のボルト10cを螺合する。アンカー31を一端に
有する第1のボルト37bを長ナット38の他端に螺合
する。したがって,第1のボルト37b及び長ナット3
8の一部は基礎20中にある。また,第2のボルト10
cは床パネル40と半土台76と壁パネル本体72を貫
通する。床パネル40には欠き込み42,半土台76に
は切り込み77,壁パネル本体72には貫通孔79をそ
れぞれ設け,それら欠き込み42切り込み77貫通孔7
9に第2のボルト10cを貫通させるように設定する。
更に,壁パネル本体72部分にワッシャー33とナット
34とによって第2のボルト10cを介して壁パネル本
体72を基礎20に固定する。また,断面積縮小部は第
2のボルト10cの中央部に設けられることが好まし
い。更に,断面縮小部は断面を縮小されていない第2の
ボルト10c部分から滑らかに断面を縮小することが好
ましい。以上のように断面積縮小部を設けるのは,その
ように設定したほうが蓄えることが可能なボルト10c
の歪みエネルギーをより大きくすることができるからで
ある。
【0036】本実施の形態のアンカーボルトによる構築
物の基礎20と構築物との固定に関するこのほかの部品
及びそれら部品の連結結合は,第1の実施の形態のアン
カーボルトによる構築物の基礎20と構築物との固定に
関するこのほかの部品及びそれら部品の連結結合と同様
である。
【0037】本実施の形態のアンカーボルト(10c,
31,37b,38)によると,長ナット38でボルト
10cが螺合されているため,地震等による外力のエネ
ルギーを吸収して伸張してボルト強度が弱くなったボル
ト10cを交換することが可能になる。また,ボルト1
0cの中央部に断面積縮小部を設けることにより,ボル
ト10c長方向に引っ張り応力が作用した場合は断面積
縮小部が他のボルト部分よりも伸張しやすくなる。した
がって,地震等による外力のエネルギーをボルト部分が
伸張することによって吸収することができる。更に,壁
パネル本体72を基礎20に保持するためにコンクリー
トから成る基礎20中に配置されるボルト10c一端に
アンカー31が設けられる。
【0038】アンカーボルト(10c,31,37b,
38)が構築物の基礎20にどのような態様で配設され
ているかは,第1の実施の形態と同様である。
【0039】以上本発明の第4の実施の形態のアンカー
ボルトによれば,一端にアンカー31を有するアンカー
付きの第1のボルト37bと,両端に雄ネジ部を有する
第2のボルト10cと,第1のボルト37bと第2のボ
ルト10cを連結する長ナット38と,を有して成るこ
とより,第1のボルトと第2のボルト間に第2のボルト
を交換可能にする。また,第1のボルトと第2のボルト
は長ナットによって一直線上に連結され,アンカーボル
トとしての役割を果たす。したがって,ボルトとナット
の仕組みによる連結でボルトを交換可能にする。例え
ば,大地震で伸びた第2のボルトを交換できるのであ
る。第2のボルト10cの雄ネジ部を除く部分に断面積
縮小部が設けられて成る。これによって,早期に塑性変
形し,従来の同じ長さのアンカーボルトよりもアンカー
ボルトに蓄えることのできる歪みエネルギーを増大する
ことが可能になる。また早期の塑性変形により,アンカ
ーボルトの組織変化により外力によるエネルギーを解放
することができる。したがって,地震,風力,土石流等
による外力から基礎及び基礎上の構築物を保護すること
ができる。
【0040】
【発明の効果】基礎表面下にボルトの伸縮自由な部分の
長さを増やすことにより,同じ長さの従来のアンカーボ
ルトよりも支点が基礎表面から下方に延長され,支点間
距離すなわち伸縮自由な部分の長さが大きくなる。その
結果,従来の同じ長さのアンカーボルトよりもアンカー
ボルトに蓄えることのできる歪みエネルギーを増大する
ことが可能になり,地震,風力,土石流等による外力に
よる衝撃を緩和し,基礎及び基礎上の構築物を保護する
ことができるという効果がえられる。
【0041】また,基礎中に中空筒を設けその中空筒に
第2のボルトを伸縮自由にして中空内部に貫通させるこ
とにより,第2のボルトが基礎に接合することがなく,
基礎が第2のボルトの伸張に逆行する力を第2のボルト
に作用することがなくなる。すなわち,基礎中に埋設さ
れたボルト部分が伸張可能になる。
【0042】更に,外力が前記基礎,前記構築物に負荷
された場合に,前記構築物を構成する部材が破壊する前
にアンカーボルトが塑性域に変遷可能なため,従来の同
じ長さのアンカーボルトよりもアンカーボルトに蓄える
ことのできる歪みエネルギーを増大することが可能にな
る。また早期の塑性変形により,アンカーボルトの組織
変化により外力によるエネルギーを解放することができ
る。したがって,地震,風力,土石流等による外力のエ
ネルギーをより多く負担し,基礎及び基礎上の構築物を
保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明における第1の実施の形態のアンカー
ボルトの基礎と壁パネル等を連結接合している状態を示
す断面図である。
【図2】 本発明における第1の実施の形態のアンカー
ボルトを挿嵌する基礎の俯瞰図である。
【図3】 本発明における第1の実施の形態の基礎にア
ンカーボルトが挿嵌される状態を示す斜視図である。
【図4】 本発明における第1の実施の形態の基礎にア
ンカーボルトが挿嵌され更に床パネルを配置する状態を
示す斜視図である。
【図5】 本発明における第2の実施の形態のアンカー
ボルトの基礎と壁パネル等を連結接合している状態を示
す断面図である。
【図6】 本発明における第3の実施の形態のアンカー
ボルトの基礎と壁パネル等を連結接合している状態を示
す断面図である。
【図7】 本発明における第4の実施の形態のアンカー
ボルトの基礎と壁パネル等を連結接合している状態を示
す断面図である。
【図8】 従来のアンカーボルトの基礎と壁パネル等を
連結接合している状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ボルト 10a,10b,10c 第2のボルト 10d アンカーボルト 12 貫通穴 20 基礎 30 台輪 31 アンカー 32 中空筒 33 ワッシャー 34 ナット 37a 第1のボルト 38 長ナット 40 床パネル 42 欠き込み 50 スクリュー釘 72 壁パネル本体 74 外装材 76 半土台 77 切り込み 79 貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E04B 2/56 632 E04B 2/56 633A 633 1/60 511B 511A Fターム(参考) 2D046 AA01 AA18 2E002 FA04 FB16 FB24 JA03 JB01 KA01 KA07 MA12 MA13 2E125 AA18 AA45 AA53 AA57 AC01 AD01 AG08 AG12 AG23 AG25 AG41 AG60 BA22 BA24 BB08 BB09 BB19 BB24 BB30 BC01 BC09 BE07 BE08 BF01 BF04 CA04 CA05 CA09 CA14 CA16 CA19 CA77 EA25 EB01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端にアンカーを有するアンカー付きボ
    ルトと,両端の開口部が連通する中空筒と,を有して成
    り,前記アンカー付きボルトを伸縮自由にして前記中空
    筒内部に貫通させることを特徴とするアンカーボルト。
  2. 【請求項2】 一端にアンカーを有するアンカー付きの
    第1のボルトと,この第1のボルトの他端に一端を連結
    する長ナットと,この長ナットの他端に連結する第2の
    ボルトと,両端の開口部が連通する中空筒と,を有して
    成り,前記第2のボルトを伸縮自由にして前記中空筒内
    部に貫通させることを特徴とするアンカーボルト。
  3. 【請求項3】 基礎に所定の構築物を所定本数により保
    持するアンカーボルトにおいて,外力が前記基礎,前記
    構築物に負荷された場合に,前記構築物を構成する部材
    が破壊する前に塑性域に変遷可能な材料より成ることを
    特徴とするアンカーボルト。
  4. 【請求項4】 一端にアンカーを有するアンカー付きの
    第1のボルトと,この第1のボルトの他端に一端を連結
    する長ナットと,この長ナットの他端に連結する第2の
    ボルトと,を有して成り,基礎に所定の構築物を所定本
    数により保持することを特徴とするアンカーボルトであ
    って,前記第2のボルトは,外力が前記基礎,前記構築
    物に負荷された場合に,前記構築物を構成する部材が破
    壊する前に塑性域に変遷可能な材料より成ることを特徴
    とするアンカーボルト。
  5. 【請求項5】 一端にアンカーを他端に雄ネジ部を有
    し,このアンカーとこの雄ネジ部との間に断面積縮小部
    が設けられて成ることを特徴とするアンカーボルト。
  6. 【請求項6】 一端にアンカーを有するアンカー付きの
    第1のボルトと,この第1のボルトの他端に一端を連結
    する長ナットと,この長ナットの他端に連結する第2の
    ボルトと,を有して成ることを特徴とするアンカーボル
    トであって,前記第2のボルトの雄ネジ部を除く部分に
    断面積縮小部が設けられて成ることを特徴とするアンカ
    ーボルト。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108817898A (zh) * 2018-07-13 2018-11-16 高飞 膨胀钉自动插钉设备
JP7005070B1 (ja) * 2021-08-30 2022-02-14 株式会社アクト 木造軸組建築物

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