JP2001037385A - 電動リールのモータ制御装置 - Google Patents

電動リールのモータ制御装置

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JP2001037385A
JP2001037385A JP11210846A JP21084699A JP2001037385A JP 2001037385 A JP2001037385 A JP 2001037385A JP 11210846 A JP11210846 A JP 11210846A JP 21084699 A JP21084699 A JP 21084699A JP 2001037385 A JP2001037385 A JP 2001037385A
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JP
Japan
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motor
speed
reel
lever
neutral position
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Pending
Application number
JP11210846A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Katayama
仁志 片山
Yuzo Kawabe
雄三 川辺
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Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 速度変更用の操作レバーを有する電動リール
おいて、操作性を向上させる。 【解決手段】 電動リールは、リール本体1と、リール
本体1の側方に配置されたハンドル2と、ハンドル2の
リール本体1側に配置されたスタードラグ3とを備えて
いる。リール本体1のハンドル2側側面には、ハンドル
2及びモータ12と、ハンドル2の前方にモータ12を
増減速するための速度変更レバー13とが配置されてい
る。速度変更レバー13は、バネ部材によりリール本体
1と連結され、常に中立位置Nにくるように付勢されて
いる。この中立位置Nから前方の増速位置Aに速度変更
レバー13を揺動させると増速し、中立位置Nから後方
の減速位置Bに揺動させると減速する。速度変更レバー
13を増速位置A又は減速位置Bで手を離すと、速度変
更レバー13は中立位置Nに戻される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータ制御装置、
特に、リール本体に装着されたスプール回転用モータを
制御するための電動リールのモータ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、巻き上げ時のスプールの回転を
モータで行う電動リールは、たとえば、100m以上の
水深を回遊する魚を船の上から釣るときによく使用され
る。この種の電動リールは、リール本体と、リール本体
に装着されたスプールと、スプールを回転させるハンド
ルと、スプールを巻き上げ方向に回転させるモータとを
備えている。リール本体の上面には、水深表示用のディ
スプレイや各種の入力を行うスイッチが設けられた操作
パネルが装着されている。
【0003】このような電動リールでは、リール本体の
側部に設けられた揺動式の操作レバーを操作することに
より、モータの回転速度を変更している。これにより、
スプールの巻き上げ速度が変更される。このような操作
レバーでは、操作レバーの揺動により、モータをオフ状
態から最大回転状態まで変化させている。そして、操作
レバーがある揺動位置に揺動したとき、操作レバーはこ
の揺動位置で保持され、揺動位置に対応する速度でモー
タの回転を維持するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の操作レバー
では、操作レバーの揺動位置とモータの回転速度とが対
応しているため、希望の回転速度を実現するためには、
操作レバーを所定の揺動位置に揺動させる必要がある。
このため、たとえばリール本体側に設けられた所定の揺
動位置に対応する速度位置を示す目盛に、操作レバーに
設けられた矢印等の指針を合致させなければならないの
で、操作レバーの操作が面倒である。
【0005】本発明の課題は、速度変更用の操作レバー
を有する電動リールおいて、操作性を向上させることに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明1に係るモータ制御
装置は、リール本体に装着されたスプール回転用モータ
を制御するための電動リールのモータ制御装置であっ
て、リール本体に揺動自在に設けられ、中立位置と、中
立位置から一方向に揺動させたときモータの回転数を増
加させる増速位置と、中立位置から他方向に揺動させた
ときモータの回転数を減少させる減速位置とに設定可能
な操作レバーと、操作レバーの操作に応じてモータの回
転数を制御する制御部と、操作レバーを中立位置に付勢
する付勢手段とを備えている。
【0007】このモータ制御装置では、モータの速度を
変更する操作レバーが、増速位置及び減速位置に位置し
ていても、常に中立位置に付勢されている。このため、
モータを増速したい場合、たとえば増速位置に位置させ
る回数や、増速位置に維持させる時間等によって速度を
決めることができる。そして、操作レバーは常に中立位
置に戻るので、この中立位置を基準として増速位置又は
減速位置に位置させるだけで速度を変更できる。したが
って、操作レバーを回転速度に対応する所定の揺動位置
に合わせる必要がなく、操作性を向上させることができ
る。
【0008】発明2に係るモータ制御装置は、発明1の
モータ制御装置において、制御部は操作レバーが中立位
置にあるとき、モータの回転状態を維持する。この場
合、モータがオフのときはオフ状態を維持し、モータが
オンのときはその速度でのオン状態を維持することがで
きる。発明3に係るモータ制御装置は、発明1又は2の
モータ制御装置において、付勢手段は操作レバーに連結
されたバネ部材である。
【0009】この場合、たとえばコイルばね等のバネ部
材によりリール本体と操作レバーとを連結し、操作レバ
ーを揺動させたときに付勢力を生じさせることで、操作
レバーを容易に中立位置に付勢することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1及び図2において、本発明の
一実施形態を採用した電動リールは、釣竿Rに装着され
るリール本体1と、リール本体1の側方に配置されたス
プール回転用のハンドル2と、ハンドル2のリール本体
1側に配置されたドラグ調整用のスタードラグ3とを主
に備えている。
【0011】リール本体1は、左右1対の側板7a、7
bとそれらを連結する複数の連結部材8とからなるフレ
ーム7と、フレーム7の左右を覆う左右の側カバー9
a、9bとを有している。ハンドル2側(図2の右側)
の側カバー9bには、ハンドル2の回転軸が回転自在に
支持され、ハンドル2と逆側(図2の左側)の側カバー
9aには、外部電源PS接続用の電源コード18を接続
するためのコネクタ19が設けられている。
【0012】リール本体1の内部には、ハンドル2に連
結されたスプール10が回転自在に支持されている。ス
プール10の内部には、スプール10を糸巻き上げ方向
に回転駆動する直流駆動のモータ12が配置され、リー
ル本体1に支持されている。また、リール本体1のハン
ドル2側側面には、ハンドル2及びモータ12と、ハン
ドル2の後方にスプール10との駆動伝達をオン、オフ
するクラッチレバー11と、ハンドル2の前方にモータ
12の回転速度を停止状態から最大回転状態まで揺動に
より指定するための速度変更レバー13とが配置されて
いる。
【0013】リール本体1の上部にはカウンタケース4
が固定されている。カウンタケース4は、リール本体1
の上部に配置され、上面に表示窓20が形成されてい
る。カウンタケース4の上面には、図3に示すように、
表示窓20を介して仕掛けの水深や棚位置を水面からと
底からとの2つの基準で表示するための液晶ディスプレ
イからなる表示部5が臨んでおり、表示部5の周囲には
スイッチ操作部6が設けられている。
【0014】表示部5は、中央に配置された4桁の7セ
グメント表示の水深表示領域5aと、その下方に配置さ
れた3桁の底水深表示領域5bと、水深表示領域5aの
図2右側に配置された変速段数表示領域5cとを有して
いる。また、表示部5には、「底から」、「学習」、
「指定」、「下巻」、「修正」、「入力」、「糸送
止」、「0セット」の8つの文字を表示可能である。
【0015】スイッチ操作部6は、表示部5の図3右側
に配置されたモータスイッチPWと、左側に上下に並べ
て配置された底メモスイッチSM及びモードスイッチM
Dを有している。モータスイッチPWは、モータ12を
オン、オフするためのスイッチであり、モータスイッチ
PWがオン操作されている間モータ12を回転させる寸
動巻き上げを行うことができる。なおモータスイッチP
Wはカウンタケース4の右側の速度変更レバー13の近
傍に配置されている。
【0016】底メモスイッチSMは、仕掛けが底に到達
したときに押されるスイッチであり、そのときの水深が
底として設定される。モードスイッチMDは、5種の糸
巻モードを設定するためのスイッチであり、たとえばこ
れを1回押すと学習モードに設定され、2回連続して押
すと指定モード、3回連続して押すと下巻モード、4回
連続して押すと修正モード、5回連続して押すと入力モ
ードにそれぞれ糸巻モードが設定される。
【0017】速度変更レバー13はモータ12を増減速
するためのスイッチであり、図4に示すように、リール
本体1側部前方に揺動自在に設けられたレバー状の部材
である。速度変更レバー13は、図5に示すように、コ
イルばね等のバネ部材14によりリール本体1と連結さ
れ、常に中立位置Nにくるように付勢されている(図5
(a)参照)。この中立位置Nから前方の増速位置Aに
速度変更レバー13を揺動させると増速し(図5(b)
参照)、中立位置Nから後方の減速位置Bに揺動させる
と減速する(図5(c)参照)。そして、速度変更レバ
ー13を増速位置A又は減速位置Bで手を離すと、バネ
部材14の付勢力により、速度変更レバー13は図中の
矢印方向の中立位置Nに戻される。
【0018】カウンタケース4内の上部には、表示部5
と、表示制御及びモータ制御を行うリール制御部30と
が配置されている。カウンタケース4内の下部にはモー
タ12をPWM駆動するPWM駆動回路31が配置され
ている。またカウンタケース4内の下部には、ブザー4
0とスプールセンサ41とが配置されている。リール制
御部30は、カウンタケース4内に配置されたCPU、
RAM、ROM、I/Oインターフェイス等を含むマイ
クロコンピュータを含んでいる。リール制御部30は、
制御プログラムに従って表示部5の表示制御やモータ駆
動制御等の各種の制御動作を実行する。リール制御部3
0には、図6に示すように、スイッチ操作部6の各種の
スイッチとスプール10の回転方向及び回転数(回転位
置データ)を検出するためのスプールセンサ41とスプ
ールカウンタ42とが接続されている。また、リール制
御部30には、ブザー40とPWM駆動回路31と表示
部5と記憶部43と他の入出力部とが接続されている。
【0019】次に、リール制御部30によって行われる
具体的な制御処理を、図7以降の制御フローチャートに
従って説明する。電動リールが電源コード18を介して
外部電源PSに接続されると、図7のステップS1にお
いて初期設定を行う。この初期設定ではスプールカウン
タ42の計数値をリセットしたり、各種の変数やフラグ
をリセットしたり、水深表示モードを上からモードに設
定する。
【0020】次にステップS2では表示処理を行う。表
示処理では、水深表示等の各種の表示処理を行う。ここ
で、上からモードのときには、水深表示領域5aに水面
基準の水深が表示される。また、底メモスイッチSMに
より底位置がセットされていると底位置が底水深表示領
域5bに表示される。ステップS3では、スイッチ操作
部6のいずれかのスイッチが押されたか否かを判断す
る。またステップS4ではスプール10が回転している
か否かを判断する。この判断は、スプールセンサ41の
出力により判断する。ステップS5ではその他の指令や
入力がなされたか否かを判断する。
【0021】スイッチ入力がなされた場合にはステップ
S3からステップS6に移行してスイッチ入力処理を実
行する。またスプール10の回転が検出された場合には
ステップS4からステップS7に移行する。ステップS
7では各動作モード処理を実行する。その他の指令ある
いは入力がなされた場合にはステップS5からステップ
S8に移行してその他の処理を実行する。
【0022】ステップS6のスイッチ入力処理では図8
のステップS11で糸巻モードが設定されたか否かを判
断する。この判断は、モードスイッチMDが押されたか
否かにより判断する。ステップS12では、モータスイ
ッチPWが押されているか否かを判断する。ステップS
13では、速度変更レバー13が増速位置Aに揺動され
ているか否かを判断する。ステップS14では、速度変
更レバー13が減速位置Bに揺動されているか否かを判
断する。ステップS15では、その他のスイッチが操作
されたか否かを判断する。その他のスイッチの操作には
底メモスイッチSM等の操作を含んでいる。
【0023】モードスイッチMDが押されるとステップ
S11からステップS16に移行する。ステップS16
では、糸巻モード処理を実行する。モータスイッチPW
が押されると、図8のステップS12からステップS1
7に移行する。ステップS17では、モータ制御処理を
実行する。ステップS17のモータ制御処理では、図9
に示すように、まずステップS21で、モータ12がオ
ンされているか否かを判断する。モータ12がオフのと
きステップS22へ進みモータ12を回転させ、ステッ
プS23に進む。またステップS21で「YES」と判
断されたときはステップS23へ移行する。ステップS
23ではモータスイッチPWがオフか否かを判断し、モ
ータスイッチPWがオフにされるとステップS24へ進
みモータ12の回転を停止させる。ここではモータスイ
ッチPWがオン操作されている間、モータ12を回転さ
せる。
【0024】速度変更レバー13が増速位置Aに揺動さ
れると、ステップS13からステップS18に移行す
る。ステップS18では、デューティ比を徐々に大きく
してモータ12の回転を増加させる。速度変更レバー1
3が減速位置Bに揺動されると、ステップS14からス
テップS19に移行する。ステップS19では、デュー
ティ比を徐々に小さくしてモータ12の回転を減少させ
る。ここで速度変更レバー13を増速位置A又は減速位
置Bに揺動させ続けると、ステップS18又はステップ
S19を繰り返すことになり、結果的に速度変更レバー
13の揺動時間に応じてモータ12の回転を増減させて
いる。
【0025】他のスイッチ入力がなされると、ステップ
S15からステップS20に移行し、たとえば、現在の
水深の底棚値にセットするなどの操作されたスイッチ入
力に応じた他のスイッチ入力処理を行う。この電動リー
ルでは、速度変更レバー13はバネ部材14により常に
中立位置Nに付勢されている。このため、速度変更レバ
ー13が増速位置A又は減速位置Bに位置していても中
立位置Nに戻されるので、この中立位置Nを基準として
増速位置A又は減速位置Bに位置させるだけで速度を変
更できる。したがって、速度変更レバー13の操作が容
易になるので、操作性が向上する。
【0026】〔他の実施形態〕 (a) 前記実施形態では、速度変更レバー13は、リ
ール本体1の側部前方に設けられていたが、これに限定
されるものではない。また中立位置Nと増速位置A及び
減速位置Bとの揺動角も任意に設定できる。 (b) 前記実施形態において、バネ部材14はコイル
ばね等であったが、これに限定されるものではない。
【0027】(c) 前記実施形態において、速度変更
レバー13の揺動時間に応じてモータ12の速度を変化
させていたが、これに限定されるものではない。たとえ
ば、速度変更レバー13を揺動させる回数によって段階
的に速度を変化させるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、速度変更用の操作レバ
ーを有する電動リールにおいて、操作レバーを常に増速
位置及び減速位置から中立位置に付勢させることによ
り、操作レバーの操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を採用した電動リールの斜
視図。
【図2】前記電動リールの平面図。
【図3】前記電動リールの表示部周辺の平面図。
【図4】前記電動リールの側面図。
【図5】前記電動リールの速度変更レバー周辺の模式
図。
【図6】前記電動リールの制御ブロック図。
【図7】前記電動リールのメインルーチンを示すフロー
チャート。
【図8】スイッチ入力処理サブルーチンを示すフローチ
ャート。
【図9】モータ制御処理サブルーチンを示すフローチャ
ート。
【符号の説明】
1 リール本体 10 スプール 12 モータ 13 速度変更レバー 14 バネ部材 30 制御部 A 増速位置 B 減速位置 N 中立位置 PW モータスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リール本体に装着されたスプール回転用モ
    ータを制御するための電動リールのモータ制御装置であ
    って、 前記リール本体に揺動自在に設けられ、中立位置と、前
    記中立位置から一方向に揺動させたとき前記モータの回
    転数を増加させる増速位置と、前記中立位置から他方向
    に揺動させたとき前記モータの回転数を減少させる減速
    位置とに設定可能な操作レバーと、 前記操作レバーの操作に応じて前記モータの回転数を制
    御する制御部と、 前記操作レバーを前記中立位置に付勢する付勢手段と、
    を備えた電動リールのモータ制御装置。
  2. 【請求項2】前記制御部は、前記操作レバーが前記中立
    位置にあるとき、前記モータの回転状態を維持する、請
    求項1に記載の電動リールのモータ制御装置。
  3. 【請求項3】前記付勢手段は前記操作レバーに連結され
    たバネ部材である、請求項1又は2に記載の電動リール
    のモータ制御装置。
JP11210846A 1999-07-26 1999-07-26 電動リールのモータ制御装置 Pending JP2001037385A (ja)

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