JP2000508192A - 家具の調節装置 - Google Patents
家具の調節装置Info
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- JP2000508192A JP2000508192A JP9536101A JP53610197A JP2000508192A JP 2000508192 A JP2000508192 A JP 2000508192A JP 9536101 A JP9536101 A JP 9536101A JP 53610197 A JP53610197 A JP 53610197A JP 2000508192 A JP2000508192 A JP 2000508192A
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-
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C20/00—Head-, foot- or like rests for beds, sofas or the like
- A47C20/08—Head-, foot- or like rests for beds, sofas or the like with means for adjusting two or more rests simultaneously
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nursing (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Special Chairs (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
2以上の部材を前記家具は、相互に角度を調節可能に関節で連結した骨格を有し、該骨格を水平横軸またはジャーナル軸によって支持部材中に設置してなるベッドやその他のリクライニング用もしくは着座用家具のためであって、背凭れ部材(R)の軸(2)は、ピボット軸受け(11)中に位置不変的に取り付けられている一方、残りの部品(SあるいはSおよびFのそれぞれ)の軸(3、5)は、支持部材(A、B)中の長手方向に移動可能にに取り付けられ、さらに、背凭れ部材(R)の軸(2)は、着座部材(S)との連結部(1)から距離をおいて設けられている。
Description
【発明の詳細な説明】
家具の調節装置
本発明は、ベッドやその他のリクライニング用家具もしくは着座用家具のため
の調節装置に関するものである。このような家具は、関節で連結して相互に角度
を調節可能でかつ家具の骨格を構成する2以上の部材により構成されており、そ
の骨格は、水平横軸またはジャーナル軸によって支持部材中に設けられている調
節装置に関する。
現在市販されているベッドやその他のリクライニング用家具ならびに着座用家
具の多くは、使用者が任意の姿勢をとれるように、背凭れ部材、中間部または着
座部材、および足載せ部材間を複数の角度にセットするための調節装置を備えて
いる。その最もよい例は、調節式椅子である。この椅子においては、背凭れ部材
と着座部材との相互角度が、休息姿勢ややそれよりも活動的な着座姿勢をとれる
角度にセット可能になっている。同様の機構は、ベッド用にも既に開発されつつ
あり、ベッド上での読書等のより快適な姿勢を可能にしようとするものである。
このようなベッドや椅子用の調節機構は、単に快適化のみで利用されるのでは
なく、例えばベッドに大変な長期間にわたって寝ていなくてはならない入院患者
がいたり、医者や歯医者による治療用の椅子が必要な病院や看護施設等において
、看護ならびに療養を行う場面には、とりわけ重要なことである。
ベッドやその他のリクライニング用家具もしくは着座用家具のための調節機構
の例としては、米国特許第4751754号およびフィンランド特許第89867号に見られ
るものであり、両特許には病院用調節式ベッドが開示されており、また、デンマ
ーク特許第125771号および第145563号の両特許は、ベッドに内蔵するための調節
式フレームの例を開示している。これら従来の調節機構は、比較的複雑な構造で
ある。これらは、背凭れ部材と、ベッド表面の着座部材および足載せ部材との両
方について、種々の角度に調節可能である。従来の構造においては、着座角度の
変更は、着座面と背面とが固定軸を中心に旋回するため、結局、着座面と背面と
の間の角度を急激に変更することになる。足載せ部材が着
座部材に接続されると共に、ベッドの骨格中にてスライドされる事実により、膝
の部分がベッド表面から持ち上げられることになる。このことは、いつでも望ま
しいとは限らない。代わりに、特別なジョイント構造または付加的な表面部品が
用いられて来た。
本発明の目的は、一家具の骨格における着座部材と背凭れ部材との間、もしく
は背凭れ部材、着座部材、および足載せ部材間の角度調節の所望の変更を可能に
する調節装置を提供することである。本装置は、構造が簡素であって安価に製造
できると共に、手動または簡素な操作手段のどちらによっても、好ましくは単に
単一の力を加えるだけで角度調節が可能である。
上記目的は、明細書冒頭部に記載した種類の調節装置において、特許請求の範
囲にて請求された要素によって特徴づけられた調節装置により達成される。
本発明が特に考慮しているのは、3部位構成のベッド、マットレス、ソファ、
長いす、またはベンチの骨格、もしくは、2部位構成の椅子骨格についてであり
、そこでは、独立した部位は互いにヒンジ結合され、かつ支持フレーム中に設け
られている。背凭れ部材は、背凭れ部材を着座部材に連結するヒンジ即ち継手の
上方に僅かな距離をおいた位置に、固定水平横軸中にピボット支持されるか、ジ
ャーナル軸手段によって設けられる。着座部材は、固定水平横軸中にピボット支
持されるか、ジャーナル軸をもって支持され、背凭れ部材の支持軸にほぼ直線的
にまたはほぼ平行に前記横軸のスライド移動を許す設置部あるいはガイドに取付
けられる。足/脚載せ部材は、好ましくは可動である水平横軸中にピボット支持
されるか、背凭れ部材や着座部材の支持軸に対してほぼ直線的にまたはほぼ平行
に前記水平横軸をスライド移動させる設置部上にジャーナル軸手段によって設け
られる。椅子の場合には、足/脚載せ部材は、無い。足/脚載せ部材が必要であ
るならば、椅子は、スツールやオットマン等で延長することができる。
本発明の特徴によれば、着座部材の取り付け軸から関節結合部に延びている背
凭れ部材の下部は、例えばアクチュエータやガスばね等による駆動力にによって
作動させることができるレバーを備えることができる。床面積に応じたさ
らなる角度調節を達成するために、本発明にのさらなる特徴によれば、ベッドの
骨格は、支持フレームを例えば±12°といった所望の小さい角度だけ傾斜させ
る傾斜装置と結合され得る。
本発明の構成によれば、調節式ベッドが有している利点を調節式着座用家具に
享受し、また、調節式着座用家具が有している同様の利点を調節式ベッドが有す
るものということができる。本発明による調節装置は、家具の背凭れ部材を0〜
75°の範囲で、着座部材を0〜15°の範囲で、さらに足/脚載せ部材を0〜
22°の範囲で調節可能とする。加えて、上述したように、±12°の傾斜作用
も実現され得る。それ故、背凭れ部材と着座部材との間の角殿調節がは、180
°、即ち背凭れ部材と着座部材が同じ平面上に位置する状態から、両者間が90
°の調節角度まで可能とすることが出できる。着座部材と脚載せ部材とは、18
0°〜−37°の調節角度である。また、従来の調節式ベッドは、普通個々の部
品または部位間がヒンジ結合または関節結合されており、手動操作、ガスばね、
またはアクチュエータによって種々の部品を所望の角度に引き上げるための、重
く、複雑で、そして高価な組立構造を有している。これに対し、本発明による調
節装置は、簡素で、軽く、そして比較的安価であり、必要な調節をなすのに1つ
の外力のみを用いるだけでよい調節手段を有している。
本発明は、図面を用いて説明する実施例によってより詳細に示されるであろう
。ここで、図面は、
第1図は、本発明による調節装置を有するベッドの例を説明するための概略図
であり、
第2図および第3図は、背凭れ部材と着座部材との間の角度を調整中の動作メ
カニズムを説明するための、第1図を詳細に示した図であり、
第4図〜第6図は、着座部材と足載せ部材との間の角度を調整中の設計原理を
説明するための図であり、
第7図は、椅子構造に適用した本発明による調節装置を第1図に対応した形で
説明するための図であり、
第8図は、主にベッドの骨格に設置することを意図した、家具フレームおよび
支持部材を説明するための斜視図であり、そして、
第9図は、本発明による第2の例を説明するための第8図と同様の斜視図であ
り、支持部材は、シャーシとして用いられている。
以下、本発明による調節装置を、概略的に示された第1図を用いて詳細に説明
する。図は、ベッド構造に関連した本発明の側面図を示しており、そこでは、家
具の骨格即ちベッドの骨格は、3つの部位即ち部品、背凭れ部材R、着座部材S
、および足または脚載せ部材Fで構成されている。これら3部品はそれぞれ、第
8図および第9図に示すように、横軸または複数のジャーナル軸を備えている。
背凭れ部材R用のジャーナル軸は符号2で、着座部材用のジャーナル軸は符号3
で、そして脚載せ部材F用の複数のジャーナル軸は符号5で示す。骨格の部品は
、第8図および第9図において最もよく表され、から明らかな、符号1および4
で示すように、継手によって互いにヒンジ結合即ち連結されている。
部品R,S、およびFの相互間の角度調節の間、これら各部品は連結点1およ
び4を中心に旋回する一方、支持部材に結合したジャーナル軸は変わらず、その
ままの面上に残る。第8図および第9図において、支持部材はそれぞれ符号Aお
よびBで示し、ジャーナル軸の取り付けあるいは移動領域は符号11、12、お
よび13で示す。第8図および第9図から明らかなように、ジャーナル軸3およ
び5は、スリット状の開口部内にて移動可能である一方、背凭れ部材のジャーナ
ル軸2は固定されている。
ジャーナル軸間の距離、即ち個々の部品のてこ支点と、部品間の関節との間の
距離は、部品間の相対的な移動パターンを規定する。これら距離、背凭れ部材R
および着座部材Sのてこ支点と、連結点との間の距離の比は、着座部材と背凭れ
部材との間の角度が180°〜90°の間で連続可変調節可能になるように、選
択される。
2つの極位置(180°および90°)は第1図に示されており、図中破線で
示した位置は背凭れ部材Rと着座部材Sとの間が90°に角度調節された状
態を示している。実線で示した位置から破線で示した位置まで移動する間に、背
凭れ部材Rの取り付け点2は固定される一方、着座部材の取り付け点は背凭れ部
材R側に動くが、ベッドの骨格面内に位置し続ける。このような調節動作を、よ
り詳細に第2図および第3図に示す。ここでは、取付け点2および3は、同じ面
上に維持されていることが分かる。
背凭れ部材Rが直立に移動することによって、着座部材Sは、継手4を介して
、脚載せ部材Fに影響を与え、脚載せ部材Fは、着座部材Sの移動に伴って引っ
張られる。このため、継手4も、背凭れ部材R側に引っ張られると共に、ベッド
面よりも僅か上に引き上げられる。これと同時に、取付け点5は、溝13中を背
凭れ部材R側へ向かって動き、それにより、脚載せ部材Fの傾動を制御する。ス
ロット12と13との長さ比は、好まし<は、足載せ部材または脚載せ部材Fが
、足載せ部材または脚載せ部材F上の取り付け点5の位置に対応して、4〜22
°になるように選択される。尚、第1図ならびに第4図〜第6図において、その
動きは、説明の便宜上、概略的かつ一部を強調して描いているため、実際の動き
と異なる点があることはいうまでもない。足載せ部材Fの移動機構を、第4図〜
第6図に拡大図示している。
最も簡単な方法で背凭れ部材Rの角度調節を行うために、背凭れ部材Rの下側
には、第8図および第9図にも示さる腕部材またはレバー6が固着されている。
このレバーと支持部材上の一点即ち他の取り付け点との間に、レバー6を介して
背凭れ部材Rや通常全部品の角度調節およびロックをなすための、空気圧シリン
ダまたは電気式アクチュエータを設けてもよい。
第7図は、椅子に適用された本発明による調節装置を示している。本構造は、
第1図に示した構造とは、脚載せ部材Fが無い点でのみ相違している。
第8図および第9図は2種類の支持部材を用いる場合をそれぞれ示しており、
第8図はベッド骨格などの中に搭載することを想定した支持部材Aを示す一方、
第9図は脚を備えた例えばシャーシとしての支持部材Bの構造を示している。第
8図に示した設計においては、支持部材Aには、背凭れ部材R、着座部材S、お
よび足載せ部材Fが傾斜して取り付けられるであろう。第9図に示した、脚
を持つ構造においても、傾斜機能を実現可能である。傾斜機能は特に、例えば病
院や看護施設のベッドに有用である。
第1図はまた、支持部材の傾斜運動の概略を示しており、ベッド全体は通常位
置7に対して例えば位置8および9間を傾動する。位置8および9は、−12°
〜+12°の角度調節に応じている。ここで、角度範囲は、より小さく、あるい
はより大きくすることができるし、2つの方向で異ならせることも、また例えば
+12°のみとすることもできることを指摘しておく。
図においては、本発明を原理的な概略図で示したが、本発明では種々の支持部
材を用いて骨格の個々の部品を種々の方法で構成することができることはいうま
でもない。それら特徴は、実際の発明の構成要素となるものではないので、詳細
には図示していない。種々の可能な変形は、当業者には明らかなことである。継
手および軸の取付も単に原理的に示したものである。これらの素子もまた、当業
者によれば、例えば単数または複数の軸に付加的な自由度を持たせるなど、変更
することは当業者には可能なことである。さらに、この種の骨格はさらに多くの
部品をもって構成してもよいことは容易に考えられ、それはまた、本発明の範疇
に含まれるものである。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】1998年6月3日(1998.6.3)
【補正内容】
相互にヒンジ結合し相互に角度調節可能な背凭れ部材および着座部材、もしく
は足載せ部材をも含む2以上の部品により構成された骨格を内部に備える支持部
材を有し、前記骨格は、角度調節可能な部品のための旋回中心点を備えた水平横
軸またはジャーナル軸によって支持部材中に取り付けられ、背凭れ部材は、着座
部材への連結点から離れた位置に支持部材に関して固定された旋回中心点を持ち
、骨格部材の少くとも1つのための旋回中心点は、調節によって骨格部材に対し
て、および/または支持部材に対して支持部材の平面上で家具全体の長さ方向に
可動である、ベッドやその他のリクライニング用もしくは着座用家具のための調
節装置である。
現在市販されているベッドやその他のリクライニング用家具ならびに着座用家
具の多くは、使用者が任意の姿勢をとれるように、背凭れ部材、中間部または着
座部材、および足載せ部材間を複数の角度にセットするための調節装置を備えて
いる。その最もよい例は、調節式椅子である。この椅子においては、背凭れ部材
と着座部材との相互角度が、休息姿勢ややそれよりも活動的な着座姿勢をとれる
角度にセット可能になっている。同様の機構は、ベッド用にも既に開発されつつ
あり、ベッド上での読書等のより快適な姿勢を可能にしようとするものである。
このようなベッドや椅子用の調節機構は、単に快適化のみで利用されるのでは
なく、例えばベッドに大変な長期間にわたって寝ていなくてはならない入院患者
がいたり、医者や歯医者による治療用の椅子が必要な病院や看護施設等において
、看護ならびに療養を行う場面には、とりわけ重要なことである。
ベッドやその他のリクライニング用家具もしくは着座用家具のための調節機構
の例としては、米国特許第4751754号およびフィンランド特許第89867号に見られ
るものであり、両特許には病院用調節式ベッドが開示されており、また、デンマ
ーク特許第125771号および第145563号の両特許は、ベッドに内蔵するための調節
式フレームの例を開示している。これら従来の調節機構は、比較的複雑な構造で
ある。これらは、背凭れ部材と、ベッド表面の着座部材および足載せ部材との両
方について、種々の角度に調節可能である。従来の構造におい
ては、着座角度の変更は、着座面と背面とが固定軸を中心に旋回するため、結局
、着座面と背面との間の角度を急激に変更することになる。足載せ部材が着座部
材に接続されると共に、ベッドの骨格中にてスライドされる事実により、膝の部
分がベッド表面から持ち上げられることになる。このことは、いつでも望ましい
とは限らない。代わりに、特別なジョイント構造または付加的な表面部品が用い
られて来た。
他の例は、例えば米国特許第4403357号に開示されている。この米国特許のリ
クライニング用家具は、背凭れ部材、着座部材、および足載せ部材に加えて、着
座部材と背凭れ部材との間の可撓性の中間部材により構成されている。足載せ部
材および着座部材の旋回軸は、レール中をスライド案内される。足載せ部材の旋
回軸ならびにガイドレールと着座部材の旋回軸ならびにガイドレールとは、結合
ジョイントの各端上にて互いに近くに位置している。足載せ部材は、足載せ部材
の端部を骨格の高さ内に維持するための付加的軸およびそれのガイドレールを備
えている。背凭れ部材が引き上げられたときは、足載せ部材は、ガイドレールが
傾斜することにより、着座部材側の端部が引き上げられる。着座部材は、この動
きに追随する。ただし、着座部材の傾斜は、家具の主要な部分の位置を制御する
中間部の動作に応じるものである。以上のような構成により、着座位置は、柔軟
かつ使用者の状態や背凭れ部材の移動方向に対応したものである。尚、家具の膝
領域が引き上げられが、この動作は、上述したように、いつも要求されているわ
けではない。
請求の範囲
1. 相互にヒンジ結合し相互に角度調節可能な背凭れ部材(R)および着座
部材(S)、もしくは足載せ部材(F)をも含む2以上の部品により構成された
骨格を内部に備える支持部材(A、B)を有し、前記骨格は、角度調節可能な部
品(R、S、F)のための旋回中心点(2、3、5)を備えた水平横軸またはジ
ャーナル軸によって支持部材(A、B)中に取り付けられ、背凭れ部材(R)は
、着座部材(S)への連結点(1)から離れた位置に支持部材(A、B)に関し
て固定された旋回中心点(2)を持ち、骨格部材(S,F)の少くとも1つのた
めの旋回中心点(3、5)は、調節によって骨格部材(R、S、F)に対して、
および/または支持部材(A、B)に対して支持部材の平面上で家具全体の長さ
方向に可動である、ベッドやその他のリクライニング用もしくは着座用家具のた
めの調節装置において、
着座部材(S)の旋回中心点または着座部材(S)および足載せ部材(F)そ
れぞれの旋回中心点(3、5)は、各部の端部から離れた位置に備えられており
、足載せ部材(F)の旋回中心(5)は、足載せ部材と着座部材とが異なる動作
角度になるように、着座部材(S)の旋回中心点の移動長(12)とは長さの異
なる移動長(13)を持っていることを特徴とすることを特徴とする家具の調節
装置。
2. 請求項1に記載の家具の調節装置において、背凭れ部材(R)の旋回軸
から背凭れ部材(R)と着座部材(S)の回転軸から連結部までのそれぞれの距
離との比は、着座部材と背凭れ部材との間の角度が180°〜90°で連続可変
調節可能になるように選択され、着座部材の軸は、背凭れ部材の取付軸に関して
ほぼ真っ直ぐな線に沿ってあるいはこの直線にほぼ平行に前後に移動することを
特徴とする家具の調節装置。
3. 請求項1に記載の家具の調節装置において、着座部材および足載せ部材
を取り付けるための軸は、支持部材中の溝部(12、13)中にて、着座部材の
取付軸に関してほぼ真っ直ぐな線あるいはほぼ平行な線に沿って移動可能である
ことを特徴とする家具の調節装置。
4. 請求項1に記載の家具の調節装置において、背凭れ部材(R)は、背凭
れ部材の角度変位のための操作機構を取り付けるため、該背凭れ部にしっかりと
固定された下向きの腕部(6)を備えていることを特徴とする家具の調節装置。
5. 請求項1に記載の家具の調節装置において、支持部材(AおよびB)は
、少くとも±12°に傾斜可能であることを特徴とする家具の調節装置。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S
D,SZ,UG),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ
,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU
,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,
CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,G
B,GE,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP
,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,
LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,N
Z,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI
,SK,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,
UZ,VN,YU
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 2以上の部材を相互に角度を調節可能に関節で連結した骨格を有し、該 骨格を水平横軸またはジャーナル軸によって支持部材中に設置してなるベッドや その他のリクライニング用もしくは着座用家具のための調節装置において、 背凭れ部材(R)の軸(2)は、ピボット軸受け(11)中に位置不変的に取 り付けられている一方、残りの部品(SあるいはSおよびFのそれぞれ)の軸( 3、5)は、支持部材(A、B)中の長手方向に移動可能にに取り付けられ、さ らに、背凭れ部材(R)の軸(2)は、着座部材(S)との連結部(1)から距 離をおいて設けられていることを特徴とする家具の調節装置。 2. 請求項1に記載の家具の調節装置において、着座部材(S)ならびに着 座部材および足載せ部材(S、F)の軸は、該各部の中央領域に取り付けられて いることを特徴とする家具の調節装置。 3. 請求項1に記載の家具の調節装置において、足載せ部材(F)の軸(5 )は、着座部材の軸の移動領域(12)よりも大きい移動領域(13)を持って いることを特徴とする家具の調節装置。 4. 請求項1に記載の家具の調節装置において、背凭れ部材(R)の軸(2 )は、前記連結部(1)から短い距離をおいて取り付けられていることを特徴と する家具の調節装置。 5. 請求項1に記載の調節装置において、背凭れ部材(R)は、背凭れ部材 の角度変位のための操作機構を取り付けるため、該背凭れ部にしっかりと固定さ れた下向きの腕部(6)を備えていることを特徴とする家具の調節装置。 6. 請求項1に記載の家具の調節装置において、背凭れ部材(R)の旋回軸 から背凭れ部材(R)と着座部材(S)の回転軸から連結部までのそれぞれの距 離との比は、着座部材と背凭れ部材との間の角度が180°〜90°で連続可変 調節可能になるように選択され、着座部材の軸は、背凭れ部材の取付軸に関して ほぼ真っ直ぐな線に沿ってあるいはこの直線にほぼ平行に前後に移動することを 特徴とする家具の調節装置。 7. 請求項1に記載の家具の調節装置において、着座部材および足載せ部 材を取り付けるための軸は、支持部材中の溝部(12、13)中にて、着座部材 の取付軸に関してほぼ真っ直ぐな線あるいはほぼ平行な線に沿って移動可能であ り、背凭れ部材(R)と着座部材(S)との間の180°〜90°の角度調節に よって、足載せ部材(F)は着座部材に対して180°〜−22°に角度変位す ることを特徴とする家具の調節装置。 8. 請求項1に記載の家具の調節装置において、支持部材(AおよびB)は 、床面に対して少くとも±12°に傾斜可能であることを特徴とする家具の調節 装置。
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| NO961441 | 1996-04-11 | ||
| NO961441A NO305732B1 (no) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | Reguleringsanordning for ligge- eller sittem°bel |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9536101A Ceased JP2000508192A (ja) | 1996-04-11 | 1997-04-11 | 家具の調節装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| NO312491B1 (no) | 1997-02-28 | 2002-05-21 | Kjartan Alvestad | Reguleringsanordning for understöttelsesrammen i ligge- eller sittemöbel |
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