JP2000341231A - 多重化装置、方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 - Google Patents

多重化装置、方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

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JP2000341231A
JP2000341231A JP14554299A JP14554299A JP2000341231A JP 2000341231 A JP2000341231 A JP 2000341231A JP 14554299 A JP14554299 A JP 14554299A JP 14554299 A JP14554299 A JP 14554299A JP 2000341231 A JP2000341231 A JP 2000341231A
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/20Servers specifically adapted for the distribution of content, e.g. VOD servers; Operations thereof
    • H04N21/23Processing of content or additional data; Elementary server operations; Server middleware
    • H04N21/236Assembling of a multiplex stream, e.g. transport stream, by combining a video stream with other content or additional data, e.g. inserting a URL [Uniform Resource Locator] into a video stream, multiplexing software data into a video stream; Remultiplexing of multiplex streams; Insertion of stuffing bits into the multiplex stream, e.g. to obtain a constant bit-rate; Assembling of a packetised elementary stream
    • H04N21/23608Remultiplexing multiplex streams, e.g. involving modifying time stamps or remapping the packet identifiers

Abstract

(57)【要約】 【課題】 重複するPIDが存在する複数のトランスポ
ートストリーム(TS)を多重化して一つのTSを生成
することができるようにする。 【解決手段】 各入力端子101から入力された2つの
TSは、それぞれ入力バッファ103に蓄積されると共
に、PSI検出器104でプログラム仕様情報(PS
I)が検出される。コントローラ106は、検出された
PSIにおけるパケット識別子(PID)の各TS間で
重複するものを検出して異なるPIDに付け替える。各
フォーマッタ105は、入力バッファ13からの各TS
に上記付け替え後のPIDを元のPIDに代えて多重
し、切り替え器107は、各フォーマッタ105の出力
と所定の制御情報とを切り替えて時分割多重し、新たな
一つのTSとして出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ伝送フォー
マットであるトランスポートストリームのデータ伝送シ
ステムにおいて複数のトランスポートストリームを多重
化する場合に用いて好適な多重化装置、方法及びそれら
に用いられるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、MPEG(Moving Pic
ture Experts Group)2規格〔IS
O/IEC(International Organ
ization for Standardizati
on/Intenational E1ectrote
chnica1 Commission:国際標準化機
構/国際電気標準会議)13818−1〜3〕に準拠す
るディジタル処理システムが映像伝送システムの標準と
なりつつある。
【0003】図6は、ISO/IEC13818−1〜
3に従う一般的なディジタル映像伝送システムにおける
送信側のディジタル伝送装置の構成を示すブロック図で
ある。図6において、301は映像データ入力端子、3
02は音声データ入力端子、303はISO/IEC1
3818−1で規定されているプログラムクロックリフ
ァレンス(PCR:Program C1ock Re
ference)生成器、304はディジタル映像デー
タをISO/IEC13818−2に従うように圧縮符
号化する映像符号化器、305はディジタル音声データ
をISO/IEC13818−3に従うように圧縮符号
化する音声符号化器、306はISO/IEC1381
8−1に従うようにトランスポートストリーム(TS)
を生成するTS生成器、307は生成されたトランスポ
ートストリームを出力する出力端子である。
【0004】次に、上記構成によるディジタル伝送装置
の伝送動作を説明する。入力端子301に入力されたデ
ィジタル映像データは、映像符号化器304でISO/
IEC13818−2に従うように、空間的、時間的に
相関性の高い情報を検査し、冗長度の低いデータヘ変換
することによって情報量の圧縮が行われる。また、入力
端子302に入力されたディジタル音声データは、音声
符号化器305でIS0/IEC13818−3に従う
ように情報量の圧縮が行われる。
【0005】これらの圧縮されたデータ列の中で単独で
伸張可能な単位をアクセスユニット(AU)とし、それ
ぞれ映像エレメンタリストリーム及び音声エレメンタリ
ストリームという。映像エレメンタリストリーム及び音
声エレメンタリストリームは、一般的にはアクセスユニ
ットを基準とする単位で、そのエレメンタリストリーム
の属性を表すストリームIDや復号側における復号時間
や表示時間を示すタイムスタンプ情報などと共にパケッ
タイズド・エレメンタリストリームに変換される。
【0006】PCR生成器303では、ISO/IEC
13818−1で規定されているプログラムクロックリ
ファレンス(PCR:Program C1ock R
eference)を生成し出力する。TS生成器30
6は、パケット化された映像及び音声データを伝送路に
応じて固定長であるトランスポートストリームに変換す
ると共に、PCR生成器303の出力を同時に多重して
出力し、さらに、ISO/IEC13818−1で規定
されているプログラム仕様情報(PSI:Progra
m Specific Information)を生
成し、セクション化し、定期的に上記トランスポートス
トリームに多重している。上記のように生成されたトラ
ンスポートストリームは出力端子307へ出力される。
【0007】次に、上述のようにそれぞれ構成された複
数のディジタル伝送装置を用いて生成された複数のトラ
ンスポートストリームの従来の多重化装置を図7に示
す、図7において、401は各ディジタル伝送装置の出
力を入力するトランスポートストリーム入力端子、40
2は入力された各トランスポートストリームを蓄えるバ
ッファ、403は複数のトランスポートストリームを伝
送路に応じて一つのトランスポートストリームを生成す
るTS多重器、404は多重化されたトランスポートス
トリームを出力する出力端子である。
【0008】次に、上記構成による多重化装置の動作を
説明する。図6のディジタル伝送装置によって生成され
た2つのトランスポートストリームは、それぞれ図7の
入力端子401を介してバッファ402に蓄えられる。
TS多重器403は、各バッファ402に蓄えられたト
ランスポートストリームを伝送路に応じて時分割的に多
重化して一つのトランスポートストリームとして出力端
子404へ出力する。これと共に、各トランスポートス
トリームに多重されているプログラム仕様情報を解読し
て新たなプログラム仕様情報を生成し、上記多重化され
たトランスポートストリームにこの新たなプログラム仕
様情報を多重する。
【0009】上記プログラム仕様情報の再生成動作を図
8及び図9を用いて説明する。図8は2つのトランスポ
ートストリーム中に多重されているプログラム仕様情報
を示す。program_assosiation_t
ableは、トランスポートストリーム中に多重されて
いるプログラムリストを示すもので、プログラム番号
(Program_number)とプログラム毎のパ
ケット識別子(Program_map_PID)を割
り当てる。図8ではトランスポートストリーム1にプロ
グラム番号0x0001とパケット識別子0x0011
を割当て、トランスポートストリーム2にプログラム番
号0x0002とパケット識別子0x0021を割当て
ている。
【0010】次に、Program_map_tab1
eは、Program_assosiation_ta
b1eを受け、一つのプログラム内の各要素のパケット
識別子を割り当てる。図8ではトランスポートストリー
ム1について、PCR_PIDに0x0012、映像_
elementary_PIDに0x0013、音声_
elementary_PIDに0x0014を割当
て、トランスポートストリーム2について、PCR_P
1Dに0x0022、映像_elementary_P
IDに0x0023、音声_elementary_P
IDに0x0024を割り当てている。
【0011】図8の2つのプログラム仕様情報は、多重
後に図9に示すような新しい1つのプログラム仕様情報
に変換される。図8の2つのprogram_asso
siation_tab1eは、図9に示す1つのpr
ogrm_assosiation_tab1eとな
り、このprogram_assosiation_t
ab1e内で2つのプログラムを定義している。また、
図8の2つのprogram_map_tab1eは、
図9に示すように2つのそれぞれのprogram_m
ap_tab1eとしてそのまま割り当てられる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の多重化
装置によるデータの多重方法では、多重化の際のプログ
ラム仕様情報を再生成するときに、オリジナルの入力さ
れたトランスポートストリームに多重されているプログ
ラム仕様情報のパケット識別子が全て別々のPIDが割
り当てられている場合のみ対応可能である。即ち、入力
された複数のトランスポートストリームのプログラム仕
様情報が同一の識別子を割り当てられていた場合は、多
重化されたトランスポートストリームの新しいプログラ
ム仕様情報が正しく生成できず、また、各エレメンタリ
ストリームの識別子であるPIDも重複してしまい、復
号器で正常に復号できないという問題が生じる。
【0013】また、予め多重後のプログラム仕様情報を
固定し、オリジナルの識別子を無視し、新規に各プログ
ラム及びエレメンタリストリームのPIDを割り当て直
す方法もあるが、この場合、入力されるプログラム数の
増減や入力数の管理が困難となり、入力が変更される度
に、全てのPIDの更新が必要となってしまう。さら
に、オリジナルで割り当てられたプログラム仕様情報と
新規に生成されたプログラム仕様情報との対応付けが非
常に困難となる。
【0014】本発明は、上記の問題を解決するために成
されたもので、入力されるトランスポートストリームの
プログラム仕様情報を予め管理することなく、多重化さ
れたトランスポートストリームのプログラム仕様情報を
適応的に生成することにより、複数のトランスポートス
トリームの多重化が行えるようにすることを目的とす
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による多重化装置においては、データの識
別情報が多重されているデータ列を複数入力可能な入力
手段と、入力された複数のデータ列からそれぞれのデー
タ列に多重されている上記識別情報を抽出する抽出手段
と、上記抽出手段によって抽出された識別情報のうち各
データ列間で重複する識別情報を検出する検出手段と、
上記検出手段によって検出された識別情報を新たな識別
情報に置換する置換手段と、上記置換手段によって処理
された上記複数のデータ列を多重化するデータ多重化手
段とを有している。
【0016】また、本発明による多重化方法において
は、データの識別情報が多重されているデータ列を複数
入力し、上記入力された複数のデータ列からそれぞれの
データ列に多重されている上記識別情報を抽出し、上記
抽出された識別情報のうち各データ列間で重複する識別
情報を検出し、上記検出された識別情報を新たな識別情
報に置換し、上記置換処理された上記複数のデータ列を
多重化させるようにしている。
【0017】また、本発明による記憶媒体においては、
データの識別情報が多重されているデータ列を複数入力
する処理と、上記入力された複数のデータ列からそれぞ
れのデータ列に多重されている上記識別情報を抽出する
処理と、上記抽出された識別情報のうち各データ列間で
重複する識別情報を検出する処理と、上記検出された識
別情報を新たな識別情報に置換する処理と、上記置換処
理された上記複数のデータ列を多重化する処理とを実行
するためのプログラムを記憶している。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。本実施の形態においては、ITU−T
(International Telecommun
ication Union−Telecommnic
ation Standardization Sec
tor:国際電気通信連合一電気通信標準化部門)勧告
H.222.0:ISO/IEC13818−2で符号
化された映像データをITU−T勧告H.222.0:
IS0/IEC13818−1によってシステム符号化
される場合を例として説明する。
【0019】図1は本発明の第1の実施の形態による多
重化装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、101はITU−T勧告H.222.0:ISO/
IEC13818−1〜3に従って符号化された複数
(図では二つ)のトランスポートストリームパケットが
入力される入力端子、102は多重化制御のための制御
情報入力端子である。
【0020】103は入力されたトランスポートストリ
ームパケットを蓄えるための入力バッファ、104は入
力されたトランスポートストリーム中に多重されている
プログラム仕様情報を抽出するPSI検出器、105は
入力されたトランスポートストリームを再構成するため
のフォーマッタ、106は複数のトランスポートストリ
ームパケットを一つのトランスポートストリームパケッ
トに変換する制御を行うコントローラ、107は伝送路
に応じてストリームを切り替えるストリーム切り替え
器、108は多重化されたトランスポートストリームパ
ケット出力端子である。
【0021】次に、上記構成による多重化装置の動作を
説明する。入力端子101から入力された複数のトラン
スポートストリームパケットは入力バッファ103にそ
れぞれ蓄えられると共に、PSI検出器104に入力さ
れ、トランスポートストリーム中に多重されているプロ
グラム仕様情報を抽出し、抽出したプログラム仕様情報
をコントローラ106へ供給する。
【0022】コントローラ106は、各PSI検出器1
04から供給されたプログラム仕様情報の全てを比較
し、ITU−T勧告H.222.O:ISO/IEC1
3818−1に従う新たなプログラム仕様情報を生成す
る。また、生成した新たなプログラム仕様情報をもとに
割り当てたプログラム識別子であるPID情報を各フォ
ーマッタ105へ供給する。さらに、伝送路に応じて各
入力バッファ103のデータを各フォーマッタ105へ
転送する。
【0023】フォーマッタ105では、コントローラ1
06から供給されたPID情報を、入力バッファ103
から転送されたパケットに多重する。ストリーム切り替
え器107は、コントローラ106からの制御情報によ
って各フォーマッタ105とコントローラ106が生成
したプログラム仕様情報を適応的に切り替えて、出力端
子108に多重化されたトランスポートストリームを出
力する。また、入力端子102からの制御情報がコント
ローラ106へ供給され、任意のパケット識別子の生成
も可能となっている。
【0024】次に、入力されて2つのトランスポートス
トリームを多重化して一つのトランスポートストリーム
を生成する際のコントローラ106におけるプログラム
仕様情報の再生成動作を、図2〜図5のフローチャート
を用いて詳細に説明する。まず、ステップS201で、
一つ目のトランスポートストリーム中に多重されている
プログラム仕様情報であるPATを読み込む。読み込ん
だPAT中のprogram_number及びpro
gram_map_PIDはそのままの状態で保持され
る。
【0025】次に、ステップS202では、上記ステッ
プS201で読み込んだprogram_map_PI
Dに基づいてPMTを読み込む。読み込んだPMT中の
PCR_PID及び映像_elementary_PI
D及び音声_elementary_PIDはそのまま
の状態で保持される。ステップS203では、二つ目の
トランスポートストリーム中に多重されているプログラ
ム仕様情報であるPATを読み込む。読み込んだPAT
中のprogram_number及びprogram
_map_PIDは一時的にバッファに保持される。
【0026】ステップS204では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出したp
rogram_numberと上記バッファに保持した
二つ目のトランスポートストリームから抽出したpro
gram_numberとを比較し、一致した場合はス
テップS205へ、一致しない場合はステップS206
へ進む。
【0027】ステップS205では、二つ目のトランス
ポートストリームから抽出したprogrm_numb
erに1を加算して新規のprogram一numbe
rとして登録する。ステップS206では、二つ目のト
ランスポートストリームから抽出したprogram_
numberをそのままprogram_number
として登録する。
【0028】ステップS207では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出したp
rogram_map_PIDと上記バッファに保持し
た二つ目のトランスポートストリームから抽出したpr
ogram_map_PIDとを比較し、一致した場合
はステップS211へ、一致しない場合はステップS2
08へ進む。
【0029】ステップS208では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出したP
CR_PIDと上記バッファに保持した二つ目のトラン
スポートストリームから抽出したprogram_ma
p_PIDとを比較し、一致した場合はステップS21
1へ、一致しない場合はステップS209へ進む。
【0030】ステップS209では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出した映
像elementary_PIDと上記バッファに保持
した二つ目のトランスポートストリームから抽出したp
rogram_map_PIDとを比較し、一致した場
合はステップS211へ、一致しない場合はステップS
210へ進む。
【0031】ステップS210では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出した音
声_elementary_PIDと上記バッファに保
持した二つ目のトランスポートストリームから抽出した
program_map_PIDとを比較し、一致した
場合はステップS211へ、一致しない場合はステップ
S212へ進む。ステップS211では、二つ目のトラ
ンスポートストリームから抽出したprogram_m
ap_PIDに1を加算し、再度ステップS207へ戻
る。ステップS212では、バッファに保持されている
program_numberを登録する。
【0032】ステップS213では、上記ステップS2
03で読み込んだprogram_map_PIDに基
づいてPMTを読み込む。読み込んだPMT中のPCR
_PID及び映像_elementary_PID及び
音声_elementary_PIDをバッファに保持
する。ステップS214では、上記読み込んでおいた一
つ目のトランスポートストリームから抽出したprog
ram_map_PIDと上記バッファに保持した二つ
目のトランスポートストリームから抽出したPCR_P
IDとを比較し、一致した場合はステップS219へ、
一致しない場合はステップS215へ進む。
【0033】ステップS215では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出したP
CR_PIDと上記バッファに保持した二つ目のトラン
スポートストリームから抽出したPCR_PIDとを比
較し、一致した場合はステップS219へ、一致しない
場合はステップS216へ進む。
【0034】ステップS216では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出した映
像_elementary_PIDと上記バッファに保
持した二つ目のトランスポートストリームから抽出した
PCR_PIDとを比較し、一致した場合はステップS
219へ、一致しない場合はステップS217へ進む。
【0035】ステップS217では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出した音
声_elmentary_PIDと上記バッファに保持
した二つ目のトランスポートストリームから抽出したP
CR_PIDとを比較し、一致した場合はステップS2
19へ、一致しない場合はステップS218へ進む。
【0036】ステップS218では、上記登録された二
つ目のトランスポートストリームのprogram_m
ap_PIDと上記記バッファに保持した二つ目のトラ
ンスポートストリームから抽出したPCR_PIDとを
比較し、一致した場合はステップS219へ、一致しな
い場合はステップS220へ進む。
【0037】ステップS219では、二つ目のトランス
ポートストリームから抽出したPCしPIDに1を加算
し、再度ステップS214へ戻る。ステップS220で
は、バッファに保持されているPCR_PIDを登録す
る。
【0038】ステップS221では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出したp
rogram_map_PIDと上記バッファに保持し
た二つ目のトランスポートストリームから抽出した映像
_elementary_PIDとを比較し、一致した
場合はステップS227へ、一致しない場合はステップ
S222へ進む。
【0039】ステップS222では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出したP
CR_PIDと上記バッファに保持した二つ目のトラン
スポートストリームから抽出した映像_element
ary_PIDとを比較し、一致した場合はステップS
227へ、一致しない場合はステップS223へ進む。
【0040】ステップS223では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出した映
像_elementary_PIDと上記バッファに保
持した二つ目のトランスポートストリームから抽出した
映像_elementary_PIDとを比較し、一致
した場合はステップS227へ、一致しない場合はステ
ップS224へ進む。
【0041】ステップS224では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出した音
声_elementary_PIDと上記バッファに保
持した二つ目のトランスポートストリームから抽出した
映像_elementary_PIDとを比較し、一致
した場合はステップS227へ、一致しない場合はステ
ップS225へ進む。
【0042】ステップS225では、上記登録された二
つ目のトランスポー一トストリームのprogram_
maap_PIDと上記バッファに保持した二つ目のト
ランスポートストリ一ムから抽出した映像_eleme
ntary_PIDとを比較し、一致した場合はステッ
プS227へ、一致しない場合はステップS226へ進
む。
【0043】ステップS226では、上記登録された二
つ目のトランスポートストリームのPCR_PIDと上
記バッファに保持した二つ目のトランスポートストリー
ムから抽出した映像_elementary_PIDと
を比較し、一致した場合はステップS227へ、一致し
ない場合はステップS228へ進む。
【0044】ステップS227では、二つ目のトランス
ポートストリームから抽出した映像_elementa
ry_PIDに1を加算し、再度ステップS221へ戻
る。ステップS228では、バッファに保持されている
映像_elementar_PIDを登録する。
【0045】ステップS229では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出したp
rogram_map_PIDと上記バッファに保持し
た二つ目のトランスポートストリームから抽出した音声
_elementary_PIDとを比較し、一致した
場合はステップS236へ、一致しない場合はステップ
S230へ進む。
【0046】ステップS230では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出したP
CR_PIDと上記バッファに保持した二つ目のトラン
スポートストリームから抽出した音声_element
ary_PIDとを比較し、一致した場合はステップS
236へ、一致しない場合はステップS231へ進む。
【0047】ステップS231では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出した映
像_elementary_PIDと上記バッファに保
持した二つ目のトランスポートストリームから抽出した
音声_elementary_PIDとを比較し、一致
した場合はステップS236へ、一致しない場合はステ
ップS232へ進む。
【0048】ステップS232では、上記読み込んでお
いた一つ目のトランスポートストリームから抽出した音
声_e1ementary_PIDと上記バッファに保
持した二つ目のトランスポートストリームから抽出した
音声_e1ementary_PIDとを比較し、一致
した場合はステップS236へ、一致しない場合はステ
ップS233へ進む。
【0049】ステップS233では、上記登録された二
つ目のトランスポートストリームのprogram_m
ap_PIDと上記バッファに保持した二つ目のトラン
スポートストリームから抽出した音声_element
ary_PIDとを比較し、一致した場合はステップS
236へ、一致しない場合はステップS234へ進む。
【0050】ステップS234では、上記登録された二
つ目のトランスポートストリームのPCR_PIDと上
記バッファに保持した二つ目のトランスポートストリー
ムから抽出した音声_elementary_PIDと
を比較し、一致した場合はステップS236へ、一致し
ない場合はステップS235へ進む。
【0051】ステップS235では、上記登録された二
つ目のトランスポートストリームの映像_elemen
tary_PIDと上記バッファに保持した二つ目のト
ランスポートストリームから抽出した音声_eleme
ntary_PIDとを比較し、一致した場合はステッ
プS236へ、一致しない場合はステップS237へ進
む。
【0052】ステップS236では、二つ目のトランス
ポートストリームから抽出した音声_elementa
ry_PIDに1を加算し、再度ステップS229へ戻
る。ステップS237では、バッファに保持されている
音声_elementary_PIDを登録する。上記
ステップが全て終了後、登録されたパケット識別情報が
新規のプログラム仕様情報となる。
【0053】上記説明では、二つのトランスポートスト
リームで、且つ各トランスポートストリーム中に多重さ
れているプログラム数が一つの場合を例として説明した
が、例えば、三つのトランスポートストリームで、且つ
各トランスポートストリーム中に多重されているプログ
ラム数が一つの場合の動作では、上記ステップS201
〜S237を実行した後、再度ステップS204へ戻
り、ステップS204からステップS237を再度実行
する。
【0054】その際、今度は三つ目のトランスポートス
トリームに多重されているプログラム仕様情報をチェッ
クすることになる。このチェックの際、全ての判定ステ
ップで一つの条件が追加されることになる。例えばステ
ップS204では、一つ目のトランスポートストリーム
中のprogram_numberと三つ目のトランス
ポートストリーム中のprogram_numberと
の比較と、二つ目のトランスポートストリーム中のpr
ogram_numberと三つ目のトランスポートス
トリーム中のprogram_numberとの比較判
定が実行される。
【0055】上記と同様に、後段のステップでの各判定
時に全て一つ目のトランスポートストリームと三つ目の
トランスポートストリーム、及び二つ目のトランスポー
トストリームと三つ目のトランスポートストリームでの
各パケット識別情報の比較判定が行われる。
【0056】また、三つ以上の複数のトランスポートス
トリームを多重する際も、同様に判定条件数が増加す
る。さらに、多重するトランスポートストリーム中に複
数のプログラムが多重されている場合も、同様にして、
例えばステップS201、ステップS202等のプログ
ラム仕様情報を読み込む際は、多重されているプログラ
ム数だけ全て読み込み、後段の判定ステップの条件とし
て追加されることになる。
【0057】尚、本発明は複数の機器(例えばホストコ
ンピュータ、インターフェース機器、リーダ、プリンタ
等)から構成されるシステムに適用しても、あるいは一
つの機器(例えば複写機、ファクシミリ装置)からなる
装置に適用してもよい。
【0058】また、上述した実施の形態の機能を実現す
るように各種のデバイスを動作させるために、この各種
デバイスと接続された装置あるいはシステム内のコンピ
ュータのCPU又はMPUに、上記実施の形態の機能を
実現させるためのソフトウエアのプログラムコードを供
給し、このプログラムに従ってコンピュータを動作させ
ることにより、上記各種デバイスを動作させるようにし
たものも本発明に含まれる。
【0059】この場合、上記ソフトウェアのプログラム
コード自体が前述した実施の形態の機能を実現すること
になり、そのプログラムコードをコンピュータに供給す
るための手段、例えばかかるプログラムコードを格納し
た記憶媒体は本発明を構成する。プログラムコードを格
納する記憶媒体としては、例えばフロッピーディスク、
ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−
ROM、CD−RAM、磁気記録媒体、不揮発性のメモ
リカード、ROM、RAM等の半導体記憶装置等を用い
ることができる。
【0060】また、コンピュータが供給されたプログラ
ムコードを実行することにより、前述の実施の形態の機
能が実現されるだけではなく、そのプログラムコードが
コンピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティ
ングシステム)、あるいは他のアプリケーション等と共
同して前述の実施の形態の機能が実現される場合にも、
かかるプログラムコードは本発明の実施の形態に含まれ
る。
【0061】さらに、供給されたプログラムコードが、
コンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続さ
れた機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、
そのプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボ
ードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理
の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施
の形態の機能が実現される場合も本発明に含まれる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
多重化すべき複数のトランスポートストリーム中のプロ
グラム仕様情報におけるパケット識別情報の重複を監視
し、重複しているときに、新規のパケット識別子を割り
当てることにより、入力されるトランスポートストリー
ムのプログラム仕様情報を予め管理することなく、同じ
識別情報が存在する複数のトランスポートストリームで
あっても容易に多重化を行うことができる。また、多重
すべきプログラム数の増加、及び入力されるトランスポ
ートストリーム数の増加にも対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による多重化装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】図1のコントローラの動作を示すフローチャー
トである。
【図3】図1のコントローラの動作を示すフローチャー
トである。
【図4】図1のコントローラの動作を示すフローチャー
トである。
【図5】図1のコントローラの動作を示すフローチャー
トである。
【図6】IS0/IEC13818−1〜3に従う従来
の一般的なディジタル伝送装置の送信側の構成を示すブ
ロック図である。
【図7】従来の多重化装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図8】多重前のプログラム仕様情報を示す構成図であ
る。
【図9】多重後のプログラム仕様情報を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
101 トランスポートストリームパケットの入力端子 102 制御情報入力端子 103 入力バッフア 104 PSI検出器 105 フォーマッタ 106 コントローラ 107 ストリーム切り替え器 108 出力端子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの識別情報が多重されているデー
    タ列を複数入力可能な入力手段と、 入力された複数のデータ列からそれぞれのデータ列に多
    重されている上記識別情報を抽出する抽出手段と、 上記抽出手段によって抽出された識別情報のうち各デー
    タ列間で重複する識別情報を検出する検出手段と、 上記検出手段によって検出された識別情報を新たな識別
    情報に置換する置換手段と、 上記置換手段によって処理された上記複数のデータ列を
    多重化するデータ多重化手段とを有することを特徴とす
    る多重化装置。
  2. 【請求項2】 上記データ列は、ITU−T勧告H.2
    22.0:ISO/IEC13818−1〜3で示され
    るトランスポートストリームであることを特徴とする請
    求項1記載の多重化装置。
  3. 【請求項3】 上記識別情報は、ITU−T勧告H.2
    22.0:ISO/IEC13818−1で示されるプ
    ログラム仕様情報であることを特徴とする請求項1又は
    2記載の多重化装置。
  4. 【請求項4】 上記検出手段は、全てのプログラム仕様
    情報中の全てPID情報の重複を検出することを特徴と
    する請求項3記載の多重化装置。
  5. 【請求項5】 上記置換手段は、上記検出手段によって
    検出された重複するPID情報を新たなPID情報に置
    換することを特徴とする請求項4記載の多重化装置。
  6. 【請求項6】 データの識別情報が多重されているデー
    タ列を複数入力し、上記入力された複数のデータ列から
    それぞれのデータ列に多重されている上記識別情報を抽
    出し、 上記抽出された識別情報のうち各データ列間で重複する
    識別情報を検出し、 上記検出された識別情報を新たな識別情報に置換し、 上記置換処理された上記複数のデータ列を多重化するこ
    とを特徴とする多重化方法。
  7. 【請求項7】 データの識別情報が多重されているデー
    タ列を複数入力する処理と、 上記入力された複数のデータ列からそれぞれのデータ列
    に多重されている上記識別情報を抽出する処理と、 上記抽出された識別情報のうち各データ列間で重複する
    識別情報を検出する処理と、 上記検出された識別情報を新たな識別情報に置換する処
    理と、 上記置換処理された上記複数のデータ列を多重化する処
    理とを実行するためのプログラムを記憶したコンピュー
    タ読み取り可能な記憶媒体。
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