JP2000339271A - パスワード統合管理システム - Google Patents

パスワード統合管理システム

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JP2000339271A
JP2000339271A JP11150649A JP15064999A JP2000339271A JP 2000339271 A JP2000339271 A JP 2000339271A JP 11150649 A JP11150649 A JP 11150649A JP 15064999 A JP15064999 A JP 15064999A JP 2000339271 A JP2000339271 A JP 2000339271A
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JP
Japan
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password
encryption key
business
management system
storage unit
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JP11150649A
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Toshiyuki Mihashi
俊之 三橋
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分散接続された処理装置へのアクセスを効率
的に管理するパスワード統合管理システムを得る。 【解決手段】 業務画面を表示する端末1に接続された
入力装置2からID番号およびパスワードを入力する。
業務サーバ3は、ID番号を記憶するID記憶部31お
よび暗号キーを解読する暗号キー解読部32を有して業
務処理を実行する。認証サーバ4は、ID番号とパスワ
ードとの関連性を記憶するID/パスワード記憶部41
および暗号キーを生成する暗号キー生成部42を有し認
証情報を記憶する。この構成において、分散接続された
処理装置における業務処理開始の可否を統合的に管理す
る。よって、複数の業務システムにおける業務開始処理
において、システム利用者が個々のシステム毎に管理さ
れたユーザID/パスワードをすべて意識して使い分け
ることなく、単一ユーザID/パスワードで全てのシス
テムの業務開始を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パスワード統合管
理システムに関し、特に、細分化されたシステムで分散
管理されるパスワードを効率的に統合管理するパスワー
ド統合管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パスワード統合管理システムは、
企業内の業務システム等へ適用される。この企業内の業
務システムは、例えば、メインフレ−ムで集中管理され
ていたが、近年の業務システムのオープン化、ダウンサ
イジング化の進展に伴い、システムは分散管理される傾
向にある。そのような環境の中で、業務システムのセキ
ュリティを確保するユーザID/パスワードは、一般的
に個々のシステムで別個に管理される。この管理のため
に、システム利用者は、システム毎にユーザID/パス
ワードを入力する必要性が発生し、かつ利用システム数
のユーザID/パスワードを記憶する必要がある。
【0003】本発明と技術分野の類似する従来例1とし
て、特開平6−52110号公報の「分配されたコンピ
ュータシステム用単一時間ログオン手段および方法」が
ある。本従来例1は、複数の業務システムの業務開始処
理において、システム利用者が個々のシステム毎に管理
されたユーザID/パスワードを全て意識して使い分け
ること無く、一つのユーザID/パスワードで全ての業
務の認証を可能とする内容を有し、業務処理を開始する
に当たって個々の端末から認証サーバへの業務使用の認
証を取り付けることを特徴としている。
【0004】従来例2の特開平10−269184号公
報の「ネットワークシステムのセキュリティ管理方法」
では、クライアントから業務サーバへ証明証の情報を送
信して業務要求を行い、業務サーバから統合認証サーバ
へ証明証の情報を送信して証明証の確認要求を行う。こ
の手順により、現行のユーザID番号とパスワードによ
るユーザ認証方式から証明証の利用によるシングルサイ
ンオンへの移行を容易にするようなセキュリティ管理方
法を得ることを目的としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のようなパスワード管理では、セキュリティ上に支障
をきたしかねない。また、管理のために、システム毎に
ユーザID/パスワードを入力し、利用システム数のユ
ーザID/パスワードを記憶することは、業務システム
構築面において、および運用面において非効率である問
題を伴う。
【0006】本発明は、分散接続された処理装置へのア
クセスを効率的に管理するパスワード統合管理システム
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1記載の発明のパスワード統合管理システム
は、業務画面を表示する端末と、この端末に接続されI
D番号およびパスワードを入力する入力装置と、ID番
号を記憶するID記憶部および暗号キーを解読する暗号
キー解読部を有して業務処理を実行する業務サーバと、
ID番号とパスワードとの関連性を記憶するID/パス
ワード記憶部および暗号キーを生成する暗号キー生成部
を有し認証情報を記憶する認証サーバとを有して構成さ
れ、分散接続された処理装置における業務処理開始の可
否を統合的に管理することを特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のパ
スワード統合管理システムにおいて、ID記憶部および
ID/パスワード記憶部には、業務で使用する端末使用
者の認証情報を格納するとよい。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のパスワード統合管理システムにおいて、ID/パ
スワード記憶部は、正データを保持するとよい。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1または2
記載のパスワード統合管理システムにおいて、ID記憶
部は、副データを保持するとよい。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項1から4の
何れかに記載のパスワード統合管理システムにおいて、
端末が業務サーバおよび認証サーバを接続しID番号お
よびパスワードを入力し、この入力されたID番号およ
びパスワードを、端末が認証サーバに送出し、認証サー
バにてID/パスワード記憶部を検索し、この検索によ
り認証可否の判断をし、可の場合は暗号キーを生成して
端末へ返却し、端末は、ID番号と暗号キーを業務サー
バに送出し、暗号キーより復号した結果が正しいことを
確認した後に、ID番号が認証済データであるとして業
務処理を開始するとよい。
【0012】請求項6記載の発明は、請求項5記載のパ
スワード統合管理システムにおいて、認証サーバは、I
D/パスワード記憶部を検索して合致するデータが存在
するかを判定し、存在した場合は暗号キー生成部を起動
して暗号キーを獲得し、認証サーバは端末に対しID番
号およびパスワードと暗号キーとを返送するとよい。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
によるパスワード統合管理システムの実施の形態を詳細
に説明する。図1および図2を参照すると、本発明のパ
スワード統合管理システムの一実施形態が示されてい
る。これらの図1は、一実施形態のパスワード統合管理
システムのブロック図である。図2は、ID/パスワー
ドのデータ保持時の構成例を示した図である。また図3
は、変化例を示すブロック構成図である。
【0014】図1を参照すると、本実施形態は、業務画
面を表示する端末1と、その端末1に接続された入力装
置2と、業務処理を実行する業務サーバ3と、認証情報
を記憶する認証サーバ4とを含み構成される。
【0015】業務サーバ3は、ID記憶部31と暗号キ
ー解読部32とを有している。認証サーバ4は、ID/
パスワード記憶部41と暗号キー生成部42とを有して
いる。
【0016】ID記憶部31およびID/パスワード記
憶部41には、業務で使用する端末使用者の認証情報が
格納されている。
【0017】ID/パスワード記憶部41は、本方式の
正データを保持している。また、ID記憶部31は、副
データを保持している。
【0018】(動作)次に、図1および図2を参照して
本実施形態の動作例について詳細に説明する。図2にお
いて、ID/パスワード記憶部41は、ID101/2
01とパスワード102/202と暗号キー103/更
新モード203とが関連付けて保持される、データの構
成例を示している。
【0019】入力装置2から入力されたID101・パ
スワード102を、端末1はまず認証サーバ4に送出す
る。認証サーバ4は、ID/パスワード記憶部41を検
索して合致するデータが存在するかを判定する。存在し
た場合は、暗号キー生成部42を起動して暗号キー10
3を獲得する。認証サーバ4は、端末1に対しID10
1・パスワード102と暗号キー103を返送する。
【0020】端末1は、次に実際の業務を実行するため
ID101と暗号キー103を、業務サーバ3に送出す
る。業務サーバ3は、暗号キー解読部32で復号したキ
ーが所定の業務キーと一致するかを判定する。一致した
場合は、ID101を認証済データとして扱い、業務処
理を開始する。
【0021】ID/パスワード記憶部41にデータの追
加・更新を行う場合は、端末1より認証サーバ4に対し
ID201・パスワード202・更新モード203(追
加および変更・削除を識別)を送出し、ID/パスワー
ド記憶部41のデータを更新する。認証サーバ4は、I
D番号が更新された場合は業務サーバ3にID201・
更新モード203を送出し、業務サーバ3はID記憶部
31のデータを更新する。
【0022】図1において、端末1は、業務サーバ3お
よび認証サーバ4を接続し、端末1に接続された入力装
置2よりID101およびパスワード102を入力し
て、最初に認証サーバ4に送出し、認証サーバ4にてI
D/パスワード記憶部41を検索する。この検索により
認証可否の判断をし、可の場合は暗号キー103を生成
して一旦端末1へ返却する。次に端末1は、ID101
と暗号キー103を業務サーバ4に送出し、暗号キーよ
り復号した結果が正しいことを確認して、ID101が
認証済データとして業務処理を開始する。
【0023】これにより、ID/パスワードは一元管理
で運用されるため、変更運用を容易に実現することがで
きる。例えば、一種類のID/パスワードを記憶してお
くだけで、利用する業務システムを一元的な運用で利用
することができる。この結果、パスワードを一定期間毎
に変更する運用が遵守しやすくなり、本来のセキュリテ
ィ確保に寄与できる。
【0024】(変化例)次に、上記実施形態の変化例に
ついて説明する。上記の実施形態を示す図1が、端末
1、業務サーバ3は一台で構成しているが、本変化例を
示す図3を参照すると、業務サーバ3はN台存在しても
同じ手順で認証を実現できる。すなわち、端末1から見
て業務サーバ31から業務サーバ3NまでID101と
暗号キー103を順次送出することで各業務サーバへ接
続することができる。
【0025】上記の実施形態によれば、複数の業務シス
テムにおける業務開始処理において、システム利用者が
個々のシステム毎に管理されたユーザID/パスワード
をすべて意識して使い分けることなく、単一ユーザID
/パスワードで利用するすべてのシステムの業務を開始
することを可能とする。
【0026】尚、上述の実施形態は本発明の好適な実施
の一例である。但し、これに限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施
が可能である。
【0027】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
パスワード統合管理システムは、端末に接続された入力
装置を用いてID番号とパスワード入力し、認証サーバ
がID番号とパスワードとの関連性を記憶し暗号キーを
生成し認証情報を記憶し、業務サーバがID番号を記憶
し暗号キーを解読して業務処理を実行することにより、
分散接続された処理装置における業務処理開始の可否を
統合的に管理する。
【0028】よって、複数の業務システムにおける業務
開始処理において、システム利用者が個々のシステム毎
に管理されたユーザID/パスワードをすべて意識して
使い分けることなく、単一ユーザID/パスワードで利
用するすべてのシステムの業務開始を可能とするパスワ
ード管理システムを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパスワード統合管理システムの実施形
態を示すブロック図である。
【図2】ID/パスワード記憶部41のデータ保持の構
成例を示した図である。
【図3】パスワード統合管理システムの変化例を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 端末 2 入力装置 3 業務サーバ 4 認証サーバ 31 ID記憶部 32 暗号キー解読部 41 ID/パスワード記憶部 42 暗号キー生成部 101、201 ID 102、202 パスワード 103 暗号キー 203 更新モード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 業務画面を表示する端末と、 該端末に接続されID番号およびパスワードを入力する
    入力装置と、 ID番号を記憶するID記憶部および暗号キーを解読す
    る暗号キー解読部を有して業務処理を実行する業務サー
    バと、 前記ID番号とパスワードとの関連性を記憶するID/
    パスワード記憶部および前記暗号キーを生成する暗号キ
    ー生成部を有し認証情報を記憶する認証サーバとを有し
    て構成され、 分散接続された処理装置における業務処理開始の可否を
    統合的に管理することを特徴とするパスワード統合管理
    システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のパスワード統合管理シス
    テムにおいて、 前記ID記憶部およびID/パスワード記憶部には、業
    務で使用する端末使用者の認証情報が格納されているこ
    とを特徴とするパスワード統合管理システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のパスワード統合
    管理システムにおいて、 前記ID/パスワード記憶部は、正データを保持してい
    ることを特徴とするパスワード統合管理システム。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載のパスワード統合
    管理システムにおいて、 前記ID記憶部は、副データを保持していることを特徴
    とするパスワード統合管理システム。
  5. 【請求項5】 請求項1から4の何れかに記載のパスワ
    ード統合管理システムにおいて、 前記端末が前記業務サーバおよび前記認証サーバを接続
    しID番号およびパスワードを入力し、該入力されたI
    D番号およびパスワードを、前記端末が前記認証サーバ
    に送出し、該認証サーバにてID/パスワード記憶部を
    検索し、該検索により認証可否の判断をし、可の場合は
    暗号キーを生成して前記端末へ返却し、該端末は、ID
    番号と暗号キーを前記業務サーバに送出し、暗号キーよ
    り復号した結果が正しいことを確認した後に、ID番号
    が認証済データであるとして業務処理を開始することを
    特徴とするパスワード統合管理システム。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のパスワード統合管理シス
    テムにおいて、 前記認証サーバは、前記ID/パスワード記憶部を検索
    して合致するデータが存在するかを判定し、存在した場
    合は暗号キー生成部を起動して暗号キーを獲得し、前記
    認証サーバは端末に対しID番号およびパスワードと暗
    号キーとを返送することを特徴とするパスワード統合管
    理システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002230453A (ja) * 2001-02-02 2002-08-16 Ntt Comware Corp オンラインショッピングにおける個人情報保護システム、及びこれに用いるコンピュータプログラム
JP2002351837A (ja) * 2001-05-25 2002-12-06 Fuji Photo Film Co Ltd 認証システム、画像管理システム及び認証方法
JP2005519365A (ja) * 2002-02-28 2005-06-30 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) 単一サインオンサービスにおけるユーザ識別子の取り扱い方法及び装置
US8522305B2 (en) 2004-12-07 2013-08-27 Electronics And Telecommunications Research Institute System and method for updating user identifiers (IDs)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030506