JP2000337093A - アーチ形中空構造物 - Google Patents
アーチ形中空構造物Info
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- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 abstract description 12
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 20
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 15
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Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、下部工の薄型化が可能で、所定の
支持力が得られるアーチ形中空構造物を提供する。 【解決手段】 アーチ形構15の下部を下部工21により連
結したアーチ形中空構造物において、下部工21を支持す
る杭41を設ける。杭41の支持力により、下部工21に加わ
る地盤反力が削減され、下部工21を薄型化することがで
き、また、不当沈下を防止できる。
支持力が得られるアーチ形中空構造物を提供する。 【解決手段】 アーチ形構15の下部を下部工21により連
結したアーチ形中空構造物において、下部工21を支持す
る杭41を設ける。杭41の支持力により、下部工21に加わ
る地盤反力が削減され、下部工21を薄型化することがで
き、また、不当沈下を防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アーチ形をなす中
空構造物に関する。
空構造物に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、アーチ形中空構
造物として、実開昭59−192911号公報には、3
ヒンジアーチ型の単位長のコンクリートブロックを連接
し、該ブロック群をPC鋼材で緊張してなるプレキャス
トコンクリート製スノーシェルター(公報実用新案登録
請求の範囲)がある。このシェルターは、アーチ部材端
に曲げモーメントが生じない3ヒンジのコンクリートア
ーチを主要構成材とし、信頼性の高いプレキャストブロ
ック部材で構築(マイクロフィルム第2頁第10〜13行)
しており、このように3ヒンジ構造のアーチ形構造物を
地中に埋設し、アーチカルバートとして通路を形成する
ものが知られている。
造物として、実開昭59−192911号公報には、3
ヒンジアーチ型の単位長のコンクリートブロックを連接
し、該ブロック群をPC鋼材で緊張してなるプレキャス
トコンクリート製スノーシェルター(公報実用新案登録
請求の範囲)がある。このシェルターは、アーチ部材端
に曲げモーメントが生じない3ヒンジのコンクリートア
ーチを主要構成材とし、信頼性の高いプレキャストブロ
ック部材で構築(マイクロフィルム第2頁第10〜13行)
しており、このように3ヒンジ構造のアーチ形構造物を
地中に埋設し、アーチカルバートとして通路を形成する
ものが知られている。
【0003】図14は3ヒンジ構造のアーチ形構造物の
説明図であり、左右のプレキャスト板101,101の頂部の
接合部分をヒンジ102により滑節とし、該プレキャスト
板101,101の下部をヒンジ103,103にして下部工104に
接合している。そして、このような3ヒンジ構造のアー
チ形中空構造物は静定構造物であり、これに土砂などに
より等分布荷重Pが加わり、その側面に等分布荷重Qが
加わると、ヒンジ102,103である接合部分には曲げモー
メントが発生しない代りに、各部材におけるほぼ中央位
置で曲げモーメントが最大となり、構造全体の強度が最
も弱い部材の強度に左右される。また、このような構造
物では、埋め戻し深さが大きくなると、土砂など荷重と
自重により、図14に示したように、下部工104に大き
な曲げモーメントが発生するため、下部工104の強度を
大きくする必要があり、下部工104を現場打ちコンクリ
ート等で形成する場合は、下部工104が大型で厚くな
り、工事が大掛かりになるという問題がある。また、構
造物の下方の地盤は、該構造物を支持する支持力を備え
る必要があるが、埋め戻し深さが大で、下部工104が大
型になると、下方の地盤が不当沈下を起こす虞も有る。
説明図であり、左右のプレキャスト板101,101の頂部の
接合部分をヒンジ102により滑節とし、該プレキャスト
板101,101の下部をヒンジ103,103にして下部工104に
接合している。そして、このような3ヒンジ構造のアー
チ形中空構造物は静定構造物であり、これに土砂などに
より等分布荷重Pが加わり、その側面に等分布荷重Qが
加わると、ヒンジ102,103である接合部分には曲げモー
メントが発生しない代りに、各部材におけるほぼ中央位
置で曲げモーメントが最大となり、構造全体の強度が最
も弱い部材の強度に左右される。また、このような構造
物では、埋め戻し深さが大きくなると、土砂など荷重と
自重により、図14に示したように、下部工104に大き
な曲げモーメントが発生するため、下部工104の強度を
大きくする必要があり、下部工104を現場打ちコンクリ
ート等で形成する場合は、下部工104が大型で厚くな
り、工事が大掛かりになるという問題がある。また、構
造物の下方の地盤は、該構造物を支持する支持力を備え
る必要があるが、埋め戻し深さが大で、下部工104が大
型になると、下方の地盤が不当沈下を起こす虞も有る。
【0004】そこで、本発明は、下部工の薄型化が可能
で、所定の支持力が得られるアーチ形中空構造物を提供
することを目的とする。
で、所定の支持力が得られるアーチ形中空構造物を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、アー
チ形構の下部を下部工により連結したアーチ形中空構造
物において、前記下部工を支持する杭を設けたものであ
る。
チ形構の下部を下部工により連結したアーチ形中空構造
物において、前記下部工を支持する杭を設けたものであ
る。
【0006】この請求項1の構成によれば、杭の支持力
により、下部工に加わる地盤反力が削減され、下部工を
薄型化することができ、また、不当沈下を防止できる。
により、下部工に加わる地盤反力が削減され、下部工を
薄型化することができ、また、不当沈下を防止できる。
【0007】また、請求項2の発明は、前記杭は前記ア
ーチ形構の下部位置に対応して設けられているものであ
る。
ーチ形構の下部位置に対応して設けられているものであ
る。
【0008】この請求項2の構成によれば、アーチ形構
の上部に加わる荷重は、アーチ形構の下部を支点として
下部工に加わるため、これを杭により効果的に支持する
ことができる。
の上部に加わる荷重は、アーチ形構の下部を支点として
下部工に加わるため、これを杭により効果的に支持する
ことができる。
【0009】また、請求項3の発明は、前記下部工が現
場打ちコンクリートにより形成されているものである。
場打ちコンクリートにより形成されているものである。
【0010】この請求項3の構成によれば、打設した杭
と下部工との一体化が容易となり、かつ下部工は形状が
比較的簡単であるから、プレキャスト製に比べて安価に
施工することができる。
と下部工との一体化が容易となり、かつ下部工は形状が
比較的簡単であるから、プレキャスト製に比べて安価に
施工することができる。
【0011】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態を添付図面
を参照して説明する。図1ないし図12は、本発明の第
1実施例を示し、同図に示すように、プレキャストコン
クリート製の基本アーチ形ユニット板1は、高強度コン
クリート2からなり、その湾曲方向にアンポンドPC鋼
材3を配置し、このPC鋼材3はアーチ形ユニット板1
の頂部側に図5に示すように埋込定着具3Aが固着され
ており、前記アンポンドPC鋼材3を緊張して緊張力を
付与し、アーチ形ユニット板1の下部において図6に示
すように定着具3Bにより定着している。前記基本アー
チ形ユニット板1は、ほぼ等間隔に設けた屈曲位置4に
おいて折線状に屈曲し、内面と外面とに平面5Nと平面
5Gを多数有しており、その内面形状は、隣合う平面5
N,5Nの内角θNとして平面5N…が連続した屈曲面
をなし、該基本アーチ形ユニット板1において、屈曲位
置4における内面を結んだ線は円弧となる。前記基本ア
ーチ形ユニット板1の外面も隣合う平面5G…が連続し
た屈曲面をなす。また、前記基本アーチ形ユニット板1
の頂部6には、該頂部6を下部側よりも肉厚にする肉厚
部7が形成され、この肉厚部7の上面7Uは水平に近い
平坦に形成されており、前記肉厚部7側に向って前記ア
ーチ形ユニット板1は次第に厚くなるように形成されて
いる。すなわち図2に示すように、屈曲位置4における
厚さT1,T2,T3,T4は、T1<T2<T3<T
4となっており、この例では、T1は300ミリ、T2
は330ミリ、T3は360ミリ、T4は390ミリに
している。尚、接合面9の厚さはT4に等しく、符号T
1を記載した屈曲位置4の下部の厚さはT1に等しい。
前記頂部6にはダクト8が形成され、このダクト8は一
端を頂部6の接合面9に開口し、他端を該肉厚部7の端
部で外面側に形成した段部10に開口している。また、前
記基本アーチ形ユニット板1の接合面9において、前記
ダクト8は下部側に配置されている。また、前記基本ア
ーチ形ユニット板1には長さ方向のダクト11が複数形成
されている。尚、基本アーチ形ユニット板1には図示し
ない鉄筋が埋設されている。
を参照して説明する。図1ないし図12は、本発明の第
1実施例を示し、同図に示すように、プレキャストコン
クリート製の基本アーチ形ユニット板1は、高強度コン
クリート2からなり、その湾曲方向にアンポンドPC鋼
材3を配置し、このPC鋼材3はアーチ形ユニット板1
の頂部側に図5に示すように埋込定着具3Aが固着され
ており、前記アンポンドPC鋼材3を緊張して緊張力を
付与し、アーチ形ユニット板1の下部において図6に示
すように定着具3Bにより定着している。前記基本アー
チ形ユニット板1は、ほぼ等間隔に設けた屈曲位置4に
おいて折線状に屈曲し、内面と外面とに平面5Nと平面
5Gを多数有しており、その内面形状は、隣合う平面5
N,5Nの内角θNとして平面5N…が連続した屈曲面
をなし、該基本アーチ形ユニット板1において、屈曲位
置4における内面を結んだ線は円弧となる。前記基本ア
ーチ形ユニット板1の外面も隣合う平面5G…が連続し
た屈曲面をなす。また、前記基本アーチ形ユニット板1
の頂部6には、該頂部6を下部側よりも肉厚にする肉厚
部7が形成され、この肉厚部7の上面7Uは水平に近い
平坦に形成されており、前記肉厚部7側に向って前記ア
ーチ形ユニット板1は次第に厚くなるように形成されて
いる。すなわち図2に示すように、屈曲位置4における
厚さT1,T2,T3,T4は、T1<T2<T3<T
4となっており、この例では、T1は300ミリ、T2
は330ミリ、T3は360ミリ、T4は390ミリに
している。尚、接合面9の厚さはT4に等しく、符号T
1を記載した屈曲位置4の下部の厚さはT1に等しい。
前記頂部6にはダクト8が形成され、このダクト8は一
端を頂部6の接合面9に開口し、他端を該肉厚部7の端
部で外面側に形成した段部10に開口している。また、前
記基本アーチ形ユニット板1の接合面9において、前記
ダクト8は下部側に配置されている。また、前記基本ア
ーチ形ユニット板1には長さ方向のダクト11が複数形成
されている。尚、基本アーチ形ユニット板1には図示し
ない鉄筋が埋設されている。
【0012】そして、一対の前記基本アーチ形ユニット
板1,1の頂部の接合面9,9を突合せ、ダクト8にP
C鋼棒12を挿通し、前記段部10において、PC鋼棒12の
端部にアンカープレート13を挿通し、PC鋼棒12に緊張
力を付与すると共に、PC鋼棒12の端部に形成された螺
子部にナット14を締め付けて定着することにより、基本
アーチ形ユニット板1,1の頂部6,6相互を剛に接合
してアーチ形構15を形成する。さらに、長さ方向に隣合
うアーチ形構15,15…のダクト11に横締用PC鋼材16を
挿通しかつ緊張して定着する。
板1,1の頂部の接合面9,9を突合せ、ダクト8にP
C鋼棒12を挿通し、前記段部10において、PC鋼棒12の
端部にアンカープレート13を挿通し、PC鋼棒12に緊張
力を付与すると共に、PC鋼棒12の端部に形成された螺
子部にナット14を締め付けて定着することにより、基本
アーチ形ユニット板1,1の頂部6,6相互を剛に接合
してアーチ形構15を形成する。さらに、長さ方向に隣合
うアーチ形構15,15…のダクト11に横締用PC鋼材16を
挿通しかつ緊張して定着する。
【0013】また、前記アーチ形構15の下部は、下部工
21により連結され、この例の下部工21は現場打ちコンク
リートによる鉄筋コンクリート製であり、ほぼ一定厚さ
の平板部22と、この平板部22の両側に設けた受台部23,
23とからなり、この受台部23の上部には前記アーチ形構
15の下部を挿入する凹部24が形成されている。そして、
前記凹部24に前記アーチ形構15の下部を挿入し、凹部24
にモルタルなどを詰めて下部工21に該アーチ形構造15を
剛に接合する。そして、前記アーチ形構15とこのアーチ
形構15の下部を連結する下部工21により中空構造物であ
るアーチ形カルバート25が形成される。尚、図中26は前
記下部工21の上に設けた道路面、27は歩道である。そし
て、基本アーチ形ユニット板1を用いたアーチ形構15で
は、接合面9,9における両側のアーチ形ユニット板1
の内面5N,5Nのなす頂部内角θは他の内角θNと等
しくなり、該アーチ形構15の半径Rが例えば6メート
ル、内空幅Hが12メートルとなり、また、前記受台部
23,23の内側寸法である幅員は、11.1メートルとな
る。
21により連結され、この例の下部工21は現場打ちコンク
リートによる鉄筋コンクリート製であり、ほぼ一定厚さ
の平板部22と、この平板部22の両側に設けた受台部23,
23とからなり、この受台部23の上部には前記アーチ形構
15の下部を挿入する凹部24が形成されている。そして、
前記凹部24に前記アーチ形構15の下部を挿入し、凹部24
にモルタルなどを詰めて下部工21に該アーチ形構造15を
剛に接合する。そして、前記アーチ形構15とこのアーチ
形構15の下部を連結する下部工21により中空構造物であ
るアーチ形カルバート25が形成される。尚、図中26は前
記下部工21の上に設けた道路面、27は歩道である。そし
て、基本アーチ形ユニット板1を用いたアーチ形構15で
は、接合面9,9における両側のアーチ形ユニット板1
の内面5N,5Nのなす頂部内角θは他の内角θNと等
しくなり、該アーチ形構15の半径Rが例えば6メート
ル、内空幅Hが12メートルとなり、また、前記受台部
23,23の内側寸法である幅員は、11.1メートルとな
る。
【0014】また、前記下部工21の下部には、杭たる鉄
筋コンクリート杭41が打設され、この鉄筋コンクリート
杭41は、前記アーチ形構14の下部位置に対応して設けら
れている。そして、現場施工においては、鉄筋コンクリ
ート杭41を打設し、該鉄筋コンクリート杭41の上部に該
鉄筋コンクリート杭41内部の鉄筋42を露出し、該鉄筋コ
ンクリート杭41の上部を埋設するようにして、コンクリ
ートを打設して前記下部工21を形成すると共に、該下部
工21の鉄筋(図示せず)を前記鉄筋コンクリート杭41の
鉄筋42に溶着して剛結する。
筋コンクリート杭41が打設され、この鉄筋コンクリート
杭41は、前記アーチ形構14の下部位置に対応して設けら
れている。そして、現場施工においては、鉄筋コンクリ
ート杭41を打設し、該鉄筋コンクリート杭41の上部に該
鉄筋コンクリート杭41内部の鉄筋42を露出し、該鉄筋コ
ンクリート杭41の上部を埋設するようにして、コンクリ
ートを打設して前記下部工21を形成すると共に、該下部
工21の鉄筋(図示せず)を前記鉄筋コンクリート杭41の
鉄筋42に溶着して剛結する。
【0015】このようにして形成したアーチ形カルバー
ト25を埋設すると、荷重が加わる。これを図4の図面に
基づいて説明すると、図4は前記基本アーチ形ユニット
板1より形成したアーチ形カルバート25に、土砂などに
より等分布荷重Pが加わり、その側面に等分布荷重Qが
加わる状態を示しており、これらの荷重P,Qが加わる
と、図4に示すように、アーチ形カルバート25には曲げ
モーメントMが発生する。尚、本明細書において、正の
曲げモーメントMは部材を凹にする方向のモーメント、
負の曲げモーメントMは部材を凸にする方向のモーメン
トである。このようにアーチ形カルバート25を3剛とし
た不静定構造物とすることにより、そのアーチ形ユニッ
ト板1には正と負の曲げモーメントMが発生し、3ヒン
ジのように負の曲げモーメントのみが発生するものと異
なり、アーチ形ユニット板1に発生する曲げモーメント
Mの最大値を小さくできる。また、アーチ形構15の頂部
には正の曲げモーメントMが発生し、頂部6の下部に引
張力が発生し、すなわち接合面9,9の下部を開く方向
の力が発生するが、PC鋼棒12が接合面9の下部側に配
置されているため、前記引張力に効果的に抗することが
できる。
ト25を埋設すると、荷重が加わる。これを図4の図面に
基づいて説明すると、図4は前記基本アーチ形ユニット
板1より形成したアーチ形カルバート25に、土砂などに
より等分布荷重Pが加わり、その側面に等分布荷重Qが
加わる状態を示しており、これらの荷重P,Qが加わる
と、図4に示すように、アーチ形カルバート25には曲げ
モーメントMが発生する。尚、本明細書において、正の
曲げモーメントMは部材を凹にする方向のモーメント、
負の曲げモーメントMは部材を凸にする方向のモーメン
トである。このようにアーチ形カルバート25を3剛とし
た不静定構造物とすることにより、そのアーチ形ユニッ
ト板1には正と負の曲げモーメントMが発生し、3ヒン
ジのように負の曲げモーメントのみが発生するものと異
なり、アーチ形ユニット板1に発生する曲げモーメント
Mの最大値を小さくできる。また、アーチ形構15の頂部
には正の曲げモーメントMが発生し、頂部6の下部に引
張力が発生し、すなわち接合面9,9の下部を開く方向
の力が発生するが、PC鋼棒12が接合面9の下部側に配
置されているため、前記引張力に効果的に抗することが
できる。
【0016】そしてまた、アーチ形構15に偏荷重が加わ
った場合、例えば一方のアーチ形ユニット板1に他方の
アーチ形ユニット板1より大きな荷重が加わると、他方
のアーチ形ユニット板1は負の曲げモーメントMが増加
するが、3剛の場合、図14に示したように等分布荷重
で正と負の曲げモーメントMが発生するから、偏荷重に
より負の曲げモーメントMが増加しても、3ヒンジのも
のより発生する曲げモーメントMは小さく、偏荷重に対
して構造的に有利である。
った場合、例えば一方のアーチ形ユニット板1に他方の
アーチ形ユニット板1より大きな荷重が加わると、他方
のアーチ形ユニット板1は負の曲げモーメントMが増加
するが、3剛の場合、図14に示したように等分布荷重
で正と負の曲げモーメントMが発生するから、偏荷重に
より負の曲げモーメントMが増加しても、3ヒンジのも
のより発生する曲げモーメントMは小さく、偏荷重に対
して構造的に有利である。
【0017】また、下部工21は鉄筋コンクリート杭41に
より支持されているため、杭がない場合に比べて、下部
工に加わる地盤反力が削減され、これにより、現場打ち
により形成する下部工21の厚さを薄くすることができ
る。また、下部工21だけでは、該下部工21の下部地盤が
荷重により沈下する虞の有る現場でも、杭41を用いるこ
とにより、構造物が軽量になると共に、杭41の支持力に
より不当沈下を防止できる。
より支持されているため、杭がない場合に比べて、下部
工に加わる地盤反力が削減され、これにより、現場打ち
により形成する下部工21の厚さを薄くすることができ
る。また、下部工21だけでは、該下部工21の下部地盤が
荷重により沈下する虞の有る現場でも、杭41を用いるこ
とにより、構造物が軽量になると共に、杭41の支持力に
より不当沈下を防止できる。
【0018】このように本実施例では、請求項1に対応
して、アーチ形構15の下部を下部工21により連結したア
ーチ形中空構造物において、下部工21を支持する杭41を
設けたものであるから、杭41の支持力により、下部工21
に加わる地盤反力が削減され、下部工21を薄型化するこ
とができ、また、不当沈下を防止でき、特に埋め戻し厚
さの大きな設置場所及び下方地盤の支持力が小さな現場
での施工を容易とすることができる。
して、アーチ形構15の下部を下部工21により連結したア
ーチ形中空構造物において、下部工21を支持する杭41を
設けたものであるから、杭41の支持力により、下部工21
に加わる地盤反力が削減され、下部工21を薄型化するこ
とができ、また、不当沈下を防止でき、特に埋め戻し厚
さの大きな設置場所及び下方地盤の支持力が小さな現場
での施工を容易とすることができる。
【0019】また、このように本実施例では、請求項2
に対応して、杭41はアーチ形構15の下部位置に対応して
設けられているから、アーチ形構15の上部に加わる荷重
は、アーチ形構15の下部を支点として下部工21に加わる
ため、これを杭41により効果的に支持することができ
る。
に対応して、杭41はアーチ形構15の下部位置に対応して
設けられているから、アーチ形構15の上部に加わる荷重
は、アーチ形構15の下部を支点として下部工21に加わる
ため、これを杭41により効果的に支持することができ
る。
【0020】また、このように本実施例では、請求項3
に対応して、下部工21が現場打ちコンクリートにより形
成されているから、打設した杭41と下部工21との一体化
が容易となり、かつ下部工21は形状が比較的簡単である
から、プレキャスト製に比べて安価に施工することがで
きる。
に対応して、下部工21が現場打ちコンクリートにより形
成されているから、打設した杭41と下部工21との一体化
が容易となり、かつ下部工21は形状が比較的簡単である
から、プレキャスト製に比べて安価に施工することがで
きる。
【0021】次に、図7ないし図12に基いて、アーチ
形ユニット板の変形例について説明すると、前記アーチ
形カルバート25より幅員を小さくするために、前記基本
アーチ形ユニット板1の頂部6を短くしたアーチ形ユニ
ット板1A,1B,1Cを形成する。これらアーチ形ユ
ニット板1A,1B,1Cは、頂部6の幅員方向の長さ
が前記基本アーチ形ユニット板1と異なり、それぞれの
接合面9A,9B,9Cは前記接合面9と平行に形成さ
れている。尚、段部10は、アーチ形ユニット板1,1A
が同一であり、アーチ形ユニット板1B,1Cは、前記
段部10より幅員方向に長い段部10Aを備える。また、ア
ーチ形ユニット板1,1Aのダクト8の相対高さ位置は
同一であり、アーチ形ユニット板1B,1Cのダクト8
の相対高さ位置は同一である。そして、それらアーチ形
ユニット板1A,1B,1Cにより形成したアーチ形構
15A,15B,15Cの頂部内角θA,θB,θCと、前記
基本アーチ形ユニット板1により形成したアーチ形構15
の頂部内角θとの関係は、θ>θA>θB>θCとな
る。
形ユニット板の変形例について説明すると、前記アーチ
形カルバート25より幅員を小さくするために、前記基本
アーチ形ユニット板1の頂部6を短くしたアーチ形ユニ
ット板1A,1B,1Cを形成する。これらアーチ形ユ
ニット板1A,1B,1Cは、頂部6の幅員方向の長さ
が前記基本アーチ形ユニット板1と異なり、それぞれの
接合面9A,9B,9Cは前記接合面9と平行に形成さ
れている。尚、段部10は、アーチ形ユニット板1,1A
が同一であり、アーチ形ユニット板1B,1Cは、前記
段部10より幅員方向に長い段部10Aを備える。また、ア
ーチ形ユニット板1,1Aのダクト8の相対高さ位置は
同一であり、アーチ形ユニット板1B,1Cのダクト8
の相対高さ位置は同一である。そして、それらアーチ形
ユニット板1A,1B,1Cにより形成したアーチ形構
15A,15B,15Cの頂部内角θA,θB,θCと、前記
基本アーチ形ユニット板1により形成したアーチ形構15
の頂部内角θとの関係は、θ>θA>θB>θCとな
る。
【0022】このように頂部6の幅員方向の長さを変
え、接合面の厚さTSとダクト8の中心位置とは下記の
表1のように設定した。尚、図3に示すように、表1中
で、Gt及びNtはそれぞれ内,外面からのダクト8の
中心位置を示す。また、それぞれのアーチ形ユニット板
1A,1B,1Cで形成したアーチ形構15A,15B,15
Cの内空幅Ha,Hb,Hcは、11メートル,10メ
ートル,9メートルとなる。
え、接合面の厚さTSとダクト8の中心位置とは下記の
表1のように設定した。尚、図3に示すように、表1中
で、Gt及びNtはそれぞれ内,外面からのダクト8の
中心位置を示す。また、それぞれのアーチ形ユニット板
1A,1B,1Cで形成したアーチ形構15A,15B,15
Cの内空幅Ha,Hb,Hcは、11メートル,10メ
ートル,9メートルとなる。
【0023】
【表1】
【0024】上記表1のように、接合面において、アー
チ形構15,15A,15Bでは、PC鋼棒12は接合面9,9
A,9Bの内面側、アーチ形構15Cでは、PC鋼棒12は
接合面9Cの外面側とした。そして、アーチ形構15と同
様にアーチ形構15A,15Bでは、設置時に荷重を受ける
と、接合面9,9A,9Bの下部を開く方向に力が加わ
り、これに対して、内面側に配置したPC鋼棒12が抗す
ることにより、頂部を強固に接合することができる。一
方、アーチ形構15Cでは、頂部内角θCが小さくなり、
頂部6が尖がり形状となるため、図14に示した荷重
P,Qが加わると、頂部6に負の曲げモーメントが発生
し、頂部6の上部に引張力が発生し、接合面9C,9C
の上部を開く方向の力が発生するが、PC鋼棒12が接合
面9Cの上部側に配置されているため、前記引張力に効
果的に抗することができる。
チ形構15,15A,15Bでは、PC鋼棒12は接合面9,9
A,9Bの内面側、アーチ形構15Cでは、PC鋼棒12は
接合面9Cの外面側とした。そして、アーチ形構15と同
様にアーチ形構15A,15Bでは、設置時に荷重を受ける
と、接合面9,9A,9Bの下部を開く方向に力が加わ
り、これに対して、内面側に配置したPC鋼棒12が抗す
ることにより、頂部を強固に接合することができる。一
方、アーチ形構15Cでは、頂部内角θCが小さくなり、
頂部6が尖がり形状となるため、図14に示した荷重
P,Qが加わると、頂部6に負の曲げモーメントが発生
し、頂部6の上部に引張力が発生し、接合面9C,9C
の上部を開く方向の力が発生するが、PC鋼棒12が接合
面9Cの上部側に配置されているため、前記引張力に効
果的に抗することができる。
【0025】図13は本発明の第2実施例を示し、上記
第1実施例と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説
明を省略して詳述すると、この例では、前記アーチ形構
15の頂部6の一側に囲いブロック31を立設し、この囲い
ブロック31の山側を埋め戻して傾斜面32を形成してい
る。
第1実施例と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説
明を省略して詳述すると、この例では、前記アーチ形構
15の頂部6の一側に囲いブロック31を立設し、この囲い
ブロック31の山側を埋め戻して傾斜面32を形成してい
る。
【0026】このようにアーチ形構15の片側を埋め戻す
ことにより、アーチ形構15に偏荷重が加わっても、この
アーチ形カルバート25は3剛節による不静定構造物であ
るから、偏荷重に対して高い強度を得ることができ、上
記第1実施例と同様な作用,効果を奏する。
ことにより、アーチ形構15に偏荷重が加わっても、この
アーチ形カルバート25は3剛節による不静定構造物であ
るから、偏荷重に対して高い強度を得ることができ、上
記第1実施例と同様な作用,効果を奏する。
【0027】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変形
実施が可能である。例えば、実施例では、下部工を現場
打ちコンクリートにより形成する例を示したが、請求項
1,2においては、下部工の一部又は全部をプレキャス
トコンクリート製としてもよい。また、湾曲方向のPC
鋼材は、プレテンション方式により緊張するようにして
もよい。さらに、実施例では、平面が連続して屈曲した
アーチ形ユニット板を示したが、アーチ形ユニット板の
内面を円弧に形成してもよい。また、杭は、鉄筋コンク
リート杭に限らず、鋼管杭などを用いることもできる。
ではなく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変形
実施が可能である。例えば、実施例では、下部工を現場
打ちコンクリートにより形成する例を示したが、請求項
1,2においては、下部工の一部又は全部をプレキャス
トコンクリート製としてもよい。また、湾曲方向のPC
鋼材は、プレテンション方式により緊張するようにして
もよい。さらに、実施例では、平面が連続して屈曲した
アーチ形ユニット板を示したが、アーチ形ユニット板の
内面を円弧に形成してもよい。また、杭は、鉄筋コンク
リート杭に限らず、鋼管杭などを用いることもできる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明は、アーチ形構の下部を
下部工により連結したアーチ形中空構造物において、前
記下部工を支持する杭を設けたものであり、下部工の薄
型化が可能で、所定の支持力が得られるアーチ形中空構
造物を提供することができる。
下部工により連結したアーチ形中空構造物において、前
記下部工を支持する杭を設けたものであり、下部工の薄
型化が可能で、所定の支持力が得られるアーチ形中空構
造物を提供することができる。
【0029】また、請求項2の発明は、前記杭は前記ア
ーチ形構の下部位置に対応して設けられているものであ
り、下部工の薄型化が可能で、所定の支持力が得られる
アーチ形中空構造物を提供することができる。
ーチ形構の下部位置に対応して設けられているものであ
り、下部工の薄型化が可能で、所定の支持力が得られる
アーチ形中空構造物を提供することができる。
【0030】また、請求項3の発明は、前記下部工が現
場打ちコンクリートにより形成されているものであり、
下部工の薄型化が可能で、所定の支持力が得られるアー
チ形中空構造物を提供することができる。
場打ちコンクリートにより形成されているものであり、
下部工の薄型化が可能で、所定の支持力が得られるアー
チ形中空構造物を提供することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す内空幅がHの中空構
造物の正面図である。
造物の正面図である。
【図2】同上アーチ形構の平面図である。
【図3】同上アーチ形構の頂部の断面図である。
【図4】同上モーメント図である。
【図5】同上アーチ形ユニット板の頂部の断面図であ
る。
る。
【図6】同上アーチ形ユニット板の下部の断面図であ
る。
る。
【図7】同上内空幅がHaの中空構造物の正面図であ
る。
る。
【図8】同上アーチ形構造の頂部の断面図である。
【図9】同上内空幅がHbの中空構造物の正面図であ
る。
る。
【図10】同上アーチ形構造の頂部の断面図である。
【図11】同上内空幅がHcの中空構造物の正面図であ
る。
る。
【図12】同上アーチ形構造の頂部の断面図である。
【図13】本発明の第2実施例を示す中空構造物の断面
図である。
図である。
【図14】3ヒンジ構造のアーチ形構造物のモーメント
図である。
図である。
15,15A,15B,15C アーチ形構 21 下部工 41 鉄筋コンクリート杭(杭)
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 彰 新潟県新潟市弁天橋通1丁目8番23号 日 本サミコン株式会社内 Fターム(参考) 2D055 BB02 CA08 DA00
Claims (3)
- 【請求項1】 アーチ形構の下部を下部工により連結し
たアーチ形中空構造物において、前記下部工を支持する
杭を設けたことを特徴とするアーチ形中空構造物。 - 【請求項2】 前記杭は前記アーチ形構の下部位置に対
応して設けられていることを特徴とする請求項1記載の
アーチ形中空構造物。 - 【請求項3】 前記下部工が現場打ちコンクリートによ
り形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載
のアーチ形中空構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11147276A JP2000337093A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | アーチ形中空構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11147276A JP2000337093A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | アーチ形中空構造物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337093A true JP2000337093A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15426559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11147276A Pending JP2000337093A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | アーチ形中空構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000337093A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1674657A1 (en) * | 2004-12-21 | 2006-06-28 | Strukton Infratechnieken B.V. | Method of building a tunnel |
| CN102606176A (zh) * | 2012-03-16 | 2012-07-25 | 西安理工大学 | 湿陷性黄土隧道施工方法 |
| JP2015045202A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 株式会社ヤマックス | アーチカルバートおよびその製造方法 |
| CN105569674A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-05-11 | 西南交通大学 | 用于软弱破碎高温含水地层中的隧道结构 |
| CN105951707A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-09-21 | 中铁四局集团有限公司 | 超浅埋湿陷性黄土隧道地基水泥土挤密桩加固结构及施工方法 |
| CN107288642A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-10-24 | 北京市政建设集团有限责任公司 | Pba施工工艺 |
| CN111396088A (zh) * | 2020-04-14 | 2020-07-10 | 中铁二院工程集团有限责任公司 | 一种约束桩、用于控制隧底变形的整体式结构及施工方法 |
| CN114232666A (zh) * | 2021-06-16 | 2022-03-25 | 广西交通设计集团有限公司 | 一种跨越复杂溶洞群多跨预应力弹性地基梁结构及施工方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499826A (ja) * | 1972-05-25 | 1974-01-28 | ||
| JPH06136723A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-17 | Nippon Pressed Concrete Co Ltd | アーチ型シェルター |
| JPH06185294A (ja) * | 1992-12-17 | 1994-07-05 | Taisei Corp | 法面における走行路の施工方法 |
| JPH08270396A (ja) * | 1995-03-30 | 1996-10-15 | Tobishima Corp | 鋼管打設装置及び同装置を用いた支保工脚部補強方法 |
| JPH0932486A (ja) * | 1995-07-13 | 1997-02-04 | Honsyu Shikoku Renrakukiyou Kodan | アーチ型トンネルの構築方法 |
| JPH0978615A (ja) * | 1995-09-14 | 1997-03-25 | Okumura Corp | 盛土内にアーチトンネル構造体を構築する方法 |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP11147276A patent/JP2000337093A/ja active Pending
Patent Citations (6)
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| CN105951707A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-09-21 | 中铁四局集团有限公司 | 超浅埋湿陷性黄土隧道地基水泥土挤密桩加固结构及施工方法 |
| CN105951707B (zh) * | 2016-06-23 | 2018-05-18 | 中铁四局集团有限公司 | 超浅埋湿陷性黄土隧道地基水泥土挤密桩加固结构及施工方法 |
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| CN114232666A (zh) * | 2021-06-16 | 2022-03-25 | 广西交通设计集团有限公司 | 一种跨越复杂溶洞群多跨预应力弹性地基梁结构及施工方法 |
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