JP2000330214A - 写真処理機 - Google Patents

写真処理機

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JP2000330214A
JP2000330214A JP11142581A JP14258199A JP2000330214A JP 2000330214 A JP2000330214 A JP 2000330214A JP 11142581 A JP11142581 A JP 11142581A JP 14258199 A JP14258199 A JP 14258199A JP 2000330214 A JP2000330214 A JP 2000330214A
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JP
Japan
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optical path
light
photosensitive material
laser
parts
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11142581A
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English (en)
Inventor
Kozo Mano
晃造 眞野
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Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】同一画像の複数枚の写真を得る場合の焼付け露
光作業の作業効率を向上させることができるようにす
る。 【解決手段】光源からの光路Rを複数の光路部分R1,
R2に分割する光路分割手段44を設け、光路分割手段
44で分割した複数の光路部分R1,R2の光線を複数
の感光材料部分48,49に各別に照射し走査させて、
感光材料1に複数の同一画像を焼付け露光可能に構成し
てある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は写真処理機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の写真処理機は、同一画像の複数枚
の写真を得るのに、同一画像を感光材料に複数回繰り返
して焼付け露光する構造になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成によれ
ば、同一画像の複数枚の写真を得るのに、同一画像を感
光材料に複数回繰り返し焼付け露光していたために、焼
付け露光作業の効率が低く、改善の余地が残されてい
た。
【0004】本発明の目的は、同一画像の複数枚の写真
を得る場合の焼付け露光作業の作業効率を向上させるこ
とができるようにする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成・作用・効果は次の通りである。
【0006】[構成]光源からの光路を複数の光路部分
に分割する光路分割手段を設け、前記光路分割手段で分
割した複数の光路部分の光線を複数の感光材料部分に各
別に照射し走査させて、感光材料に複数の同一画像を焼
付け露光可能に構成してある。
【0007】[作用]光源からの光路を光路分割手段で
複数の光路部分に分割し、その分割した複数の光路部分
の光線を複数の感光材料部分に各別に照射し走査させ
る。これにより、感光材料に複数の同一画像を焼付け露
光することができる。
【0008】つまり、同一画像の複数枚の写真を得るの
に、画像を感光材料に1回焼付け露光するだけで済む。
【0009】[効果]従って、同一画像の複数枚の写真
を得るのに、画像を感光材料に1回焼付け露光するだけ
で済むから、同一画像の複数枚の写真を得る場合の焼付
け露光作業の作業効率を向上させることができた。
【0010】請求項2による発明の構成・作用・効果は
次の通りである。
【0011】[構成]請求項1による発明の構成におい
て、前記光源をレーザー光源で構成し、前記光路分割手
段で分割した複数の光路部分のレーザービームを複数の
感光材料部分に各別に照射し走査させて、前記感光材料
に複数の同一画像を焼付け露光可能に構成してある。
【0012】[作用]レーザー光源からの光路を光路分
割手段で複数の光路部分に分割し、その複数の光路部分
のレーザービームを複数の感光材料部分に各別に照射し
走査させる。これにより、感光材料に複数の同一画像を
焼付け露光することができる。
【0013】つまり、同一画像の複数枚の写真を得るの
に、画像を感光材料に1回焼付け露光するだけで済む。
【0014】[効果]従って、同一画像の複数枚の写真
を得るのに、画像を感光材料に1回焼付け露光するだけ
で済むから、同一画像の複数枚の写真を得る場合の焼付
け露光作業の作業効率を向上させることができ、さら
に、レーザービームは鋭い指向性を有していることから
スポット径を絞り込むことができて、上記のようにレー
ザービームを感光材料に照射し走査させることで画質の
よい写真を得ることができるようになった。
【0015】請求項3による発明の構成・作用・効果は
次の通りである。
【0016】[構成]請求項1又は2による発明の構成
において、前記光路分割手段で分割した複数の光路部分
のうちの所定数の光路部分を前記感光材料に対して遮断
する状態と、前記感光材料側に通す状態とに切り換え可
能な遮光体を設けてある。
【0017】[作用]請求項1又は2の構成による作用
と同様の作用を奏することができるのに加え、次の作用
を奏することができる。
【0018】光路分割手段で分割した複数の光路部分の
うちの所定数の光路部分を遮光体で感光材料に対して遮
断(つまり遮光)すると、それらの光路部分の光線又は
レーザービームが感光材料に照射されなくなる。
【0019】そのために、残りの光路部分の光線又はレ
ーザービームだけが感光材料に照射・走査されて、画像
を感光材料に焼付け露光するようになる。
【0020】[効果]従って、請求項1又は2の構成に
よる効果と同様の効果を奏することができるのに加え、
次の効果を奏することができる。
【0021】感光材料に焼付け露光する画像が一定の数
に限られると、それ以外の数の画像を感光材料に焼付け
露光する場合は、他の写真処理機によらなければなら
ず、これでは稼働率が低くなるという問題があるが、請
求項3の構成では、上記のように、感光材料に焼付け露
光する画像の数を変更できることから、上記の問題を解
消できて、稼働率を高くすることができた。
【0022】請求項4による発明の構成・作用・効果は
次の通りである。
【0023】[構成]請求項1,2,3のいずれか一つ
による発明の構成において、前記光路分割手段をハーフ
ミラーで構成してある。
【0024】[作用]請求項1又は2の構成による作用
と同様の作用を奏することができるのに加え、光路分割
手段をハーフミラーで構成してあるから、光路分割手段
を安価に製作することができる。
【0025】[効果]従って、請求項1の構成による効
果と同様の効果を奏することができるのに加え、製作コ
ストを低廉化することができた。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0027】図1は、レーザー露光装置100(写真処
理機に相当)の構成を示す模式図である。
【0028】<レーザー露光装置の構成>図1におい
て、レーザー露光装置100は大きく分けてレーザー光
源部P1と、レーザー走査部P2とを備えている。レー
ザー光源部P1は、赤レーザー光源として機能するR光
レーザーダイオード10と、緑レーザー光源として機能
するG光レーザーダイオード励起固体レーザー (以下、
LD励起固体レーザーと省略する。)11と、青レーザ
ー光源として機能するB光LD励起固体レーザー12
と、R光レーザーダイオード10から出力されるRレー
ザービームを変調するR光音響光学素子 (以下、音響光
学素子をAOMと省略する。) 13と、Gレーザービー
ムを変調するG光AOM14と、B光レーザービームを
変調するB光AOM15と、各AOM13,14,15
をそれぞれ駆動するR光AOMドライバ16と、G光A
OMドライバ17と、B光AOMドライバ18とを備え
ている。
【0029】R光レーザーダイオード10、G光、B光
LD励起固体レーザー11,12と、各AOM13,1
4,15との間の光路中には集光レンズ19,20,2
1を設けて、各AOM13,14,15に入射されるビ
ーム径を絞っている。ビーム径を絞ることにより、変調
速度を上げることができる。
【0030】B光AOM15の構成を簡単に説明する
と、音響光学効果を生じる音響光学媒体15aと、B光
AOMドライバ18から入力される高周波信号により超
音波を出力する圧電素子15bと、音響光学媒体15a
を通過してきた超音波を吸収する超音波吸収体15cと
を備えている。B光AOM15に入射された青レーザー
ビームは、B光AOMドライバ18からの高周波信号の
周波数や振幅の大きさに応じて回折され、B光AOM1
5からは複数本の回折された青レーザービームが出力さ
れる。B光AOM15の光路の下手側にはB光遮蔽板2
4が設けられており、回折光のうち最も強度のある1次
回折光のみを通過させるようにしている。以上のよう
に、B光AOMドライバ18により画像データに対応し
た高周波信号を生成し、この高周波信号をB光AOM1
5に供給することにより、青レーザービームを画像デー
タに対応した光変調をさせることができる。以上の点は
他のAOM13, 14に関しても同じであり、B光遮蔽
板24と同様にR光遮蔽板22、G光遮蔽板23が設け
られている。
【0031】レーザー光源部P1には、各レーザービー
ムを合成するための合成手段Cが設けられている。合成
手段Cは、光路の上手側から順に配置された第1ミラー
25と、第2ミラー26と、第3ミラー27とを備えて
いる。第1ミラー25は、赤レーザービームを90度直
角方向に反射させる。第2ミラー26はダイクロックミ
ラーであり、緑レーザービームを90度直角方向に反射
させると共に、第1ミラー25により反射された赤レー
ザービームを透過させる。第3ミラー27は、ダイクロ
ックミラーであり、青レーザービームを90度直角方向
に反射させると共に、第2ミラー26により反射された
緑レーザービーム及び第2ミラー26を透過してきた赤
レーザービームを透過させる。つまり、第3ミラー27
よりも下手側の光路においては各レーザービームが合成
された状態になる。
【0032】以上のように、青レーザービームは合成手
段Cにおける最も下手側に配置される第3ミラー27に
おいて合成される。つまり、赤、緑レーザービームに比
較してミラーに作用する機会 (回数) が一番少ないこと
になる。従って、一番出力の取れない青レーザービーム
のパワーを有効に活用できたことになる。
【0033】<レーザー走査部の構成>合成されたレー
ザービームはレーザー走査部 (走査手段に相当する。)
P2にて走査される。レーザー走査部P2は、補正ミラ
ー30と、ポリゴンミラー31と、fθレンズ32と、
走査開始位置制御用のミラー33と、ミラー33から反
射されてくるレーザービームを検出する光センサー34
とを備えている。
【0034】ポリゴンミラー31は、ポリゴンドライバ
35により駆動制御され、図1の時計方向に回転するこ
とにより、レーザービームを印画紙 (写真感光材料に相
当する。) 1の上を走査 (主走査) して画像を露光形成
する。また、ポリゴンミラー31の面倒れがあると画像
の品質低下するので、それを補正するため補正ミラー3
0が設けられている。ポリゴンミラー31の回転に連動
して補正ミラー30が圧電素子 (不図示) により駆動さ
れる。なお、補正ミラー30は通常の反射ミラーとし、
この反射ミラーとポリゴンミラー31の間の光路中に、
面倒れ補正用のシリンドリカルレンズ等から構成される
光学系を設けるようにしても良い。
【0035】fθレンズ32は、ポリゴンミラー31に
より等角速度に偏向されたレーザービームを、印画紙1
上で等速になるように補正する。これにより歪曲収差が
補正される。
【0036】前記印画紙1に対する送り機構は、印画紙
1を挟持する駆動ローラ40・圧着ローラ41と、駆動
ローラ40を駆動するパルスモータ42と、モータドラ
イバ43とから成る。
【0037】図2にも示すように、前記R光レーザーダ
イオード10とG光、B光LD励起固体レーザー11,
12とからの光路R(詳しくはポリゴンミラー31から
の光路)を第1光路部分R1と第2光路部分R2とに分
割する光路分割手段としてのハーフミラー44を設けて
ある。
【0038】前記ハーフミラー44はレーザービームの
50パーセントを透過させ、残りの50パーセントを反
射させるもので、第1光路部分R1は、その第1光路部
分R1のレーザービームが元の光路Rと同一方向に進む
ように形成され、第2光路部分R2は、その第2光路部
分R2のレーザービームが元の光路Rから印画紙1側に
屈折する方向に進むように形成される。
【0039】前記ハーフミラー44の下手側に、ハーフ
ミラー44を透過した第1光路部分R1のレーザービー
ムを第1印画紙部分48側に反射させる反射ミラー45
を設けてある。ハーフミラー44により反射された第2
光路部分R2のレーザービームは第2印画紙部分49に
向かう。
【0040】前記第1光路部分R1を反射ミラー45に
対して(つまり印画紙1に対して)遮断する第1状態
と、反射ミラー45側に(つまり印画紙1側に)通す第
2状態とに切り換え可能な遮光体としての遮光板46を
設けてある。この遮光板46は電動モータ47により横
軸芯O周りに切り換え回転駆動される。
【0041】例えば、土木・建築の工事現場で各工程ご
とに写した写真のように、同一画像の写真を複数枚得る
場合は、遮光板46を前記第2状態に設定しておいて処
理する。
【0042】つまり、遮光板46を前記第2状態に設定
した状態で、印画紙1を副走査方向に搬送させながら、
前述のレーザー走査部P2におけるレーザービームを主
走査させることで、レーザービームを第1印画紙部分4
8と第2印画紙部分49とに各別に照射し走査させ、こ
れにより、図4に示すように、印画紙1に一対の同一の
デジタル画像を焼付け露光する。
【0043】前記遮光板46を前記第1状態に設定する
と、上記と同様の作動により、レーザービームを第2印
画紙部分49にだけ照射し走査させて、印画紙1に一つ
のデジタル画像を焼付け露光することができる。
【0044】焼付け露光された印画紙1は、良く知られ
ているような現像処理・乾燥処理されて、プリントに切
断されてから装置外部に排出される。
【0045】<制御ブロック図>図3は、制御ブロック
図である。スキャナー装置Sは、ネガフィルム2の画像
を読み取るための装置であり、読み取り用光源3と、結
像レンズ4と、CCDエリアセンサー5と、ネガフィル
ム搬送用ローラ6とを備えている。読み取られた画像デ
ータは、レーザー露光装置100の画像データ記憶部3
6に転送されて記憶される。スキャナー装置Sは、レー
ザー露光装置100と一体的に組み込まれていても良い
し、レーザー露光装置100とは別個独立した装置であ
ってもよい。
【0046】画像データ記憶部36に記憶される画像デ
ータとしては、デジタルカメラ7、フロッピーディスク
8、CD−ROM9に保存されているものを取り込むよ
うにしても良い。
【0047】システムコントローラ37は、レーザー露
光装置100の各部の作動を制御するものであり、図3
には主要な機能が示されている。画像データ記憶部36
に記憶されている画像データは、各AOMドライバ1
6,17,18に送られて、レーザービームを変調する
ための信号が生成される。レーザードライバ38は、各
レーザー光源10,11,12を駆動する。補正ミラー
ドライバ39は、ポリゴンミラー31の回転に同期して
補正ミラー30を駆動して面倒れを補正する。また、シ
ステムコントローラ37は、光センサー34からの信号
に基づいて主走査開始位置の制御を行なう。そしてシス
テムコントローラ37は電動モータ47を駆動制御す
る。
【0048】<別実施形態>前記レーザー光源としてガ
スレーザーを用いても良い。
【0049】前記光路を3以上の光路部分に分割する構
造に構成してあってもよい。この構造によれば、3以上
の同一画像を印画紙に焼付け露光することができる。こ
の場合、各光路部分ごとに前記遮光板46を設けてあっ
てもよい。
【0050】図5に示すように、レーザー光源に換えて
光源をLEDで構成してあってもよい。
【0051】つまり、第1の実施形態におけるR光レー
ザーダイオード10に換えて赤色LED50を、G光L
D励起固体レーザー11に換えて緑色LED51を、B
光LD励起固体レーザー12に換えて青色LED52を
それぞれ設けてあってもよい。図4において53は赤色
LED50に対する集光レンズである。
【0052】前記光路分割手段をハーフミラー以外のも
ので構成してあってもよい。
【0053】土木・建築工事用の写真を焼付け露光する
場合に限らず、普通のスナップ写真を複数枚焼き増しす
る場合(つまり同一画像を複数枚焼付け露光する場合)
にも、上記の実施形態のようにして焼付け露光すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レーザー露光装置の構成を示す模式図
【図2】レーザー走査部の斜視図
【図3】レーザー露光装置の制御ブロック図
【図4】複数の同一画像を焼付け露光したプリントを示
す図
【図5】別実施形態の模式図
【符号の説明】
1 感光材料 10,11,12 光源 44 光路分割手段 46 遮光体 48,49 感光材料部分 R 光路 R1,R2 光路部分

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源からの光路を複数の光路部分に分割
    する光路分割手段を設け、前記光路分割手段で分割した
    複数の光路部分の光線を複数の感光材料部分に各別に照
    射し走査させて、感光材料に複数の同一画像を焼付け露
    光可能に構成してある写真処理機。
  2. 【請求項2】 前記光源をレーザー光源で構成し、前記
    光路分割手段で分割した複数の光路部分のレーザービー
    ムを複数の感光材料部分に各別に照射し走査させて、前
    記感光材料に複数の同一画像を焼付け露光可能に構成し
    てある請求項1記載の写真処理機。
  3. 【請求項3】 前記光路分割手段で分割した複数の光路
    部分のうちの所定数の光路部分を前記感光材料に対して
    遮断する状態と、前記感光材料側に通す状態とに切り換
    え可能な遮光体を設けてある請求項1又は2記載の写真
    処理機。
  4. 【請求項4】 前記光路分割手段をハーフミラーで構成
    してある請求項1,2,3のいずれか一つに記載の写真
    処理機。
JP11142581A 1999-05-24 1999-05-24 写真処理機 Withdrawn JP2000330214A (ja)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20060801