JP2000326932A - 縦型充填包装機の横シール装置 - Google Patents

縦型充填包装機の横シール装置

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JP2000326932A
JP2000326932A JP11143178A JP14317899A JP2000326932A JP 2000326932 A JP2000326932 A JP 2000326932A JP 11143178 A JP11143178 A JP 11143178A JP 14317899 A JP14317899 A JP 14317899A JP 2000326932 A JP2000326932 A JP 2000326932A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装袋の生産性を向上させる。 【解決手段】 各横シールバー71は、それぞれが水平
方向に対向移動可能で、それぞれ2本のヒータ74が内
蔵されている。横シールバー71の互いの加圧面の一部
には、耐熱ゴム72がその表面を露出させて埋め込まれ
ており、耐熱ゴム72が埋め込まれていない部分には、
加圧突起71aが形成されている。また、耐熱ゴム72
は、対向する横シールバー71との関係において耐熱ゴ
ム71との関係において耐熱ゴム72同士及び加圧突起
71a同士が対向しないように互いに位置をずらして配
置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液状もしくはペー
スト状の充填物を筒状のフィルムに投入し、充填物が投
入されたフィルムをその幅方向に熱シールすることで包
装袋を製造する縦型充填包装機に関し、特に、フィルム
を幅方向に熱シールするための横シール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、縦型充填包装機としては、シート
状のフィルムを筒状に成形する製袋ガイドと、筒状に成
形されたフィルムの合わせ面を熱シールする縦シール装
置と、縦シール装置によって縦方向に熱シールされた筒
状のフィルム内に充填物を投入するための投入パイプ
と、充填物が投入されたフィルムを水平方向に熱シール
するための横シール装置とを有するものが知られてい
る。
【0003】この種の充填包装機は、内部が密封された
袋詰製品を製造することができるので、食品の充填包装
に適しており、しかも、固形の充填物だけでなく液状も
しくはペースト状の充填物の包装にも広く用いられてい
る。特に、液状もしくはペースト状の充填物を包装する
際には、横シール装置は充填物が筒状のフィルム内に投
入された後にフィルムを熱シールするため、フィルムの
内側に充填物が付着していても確実な熱シールを行える
ことが必要である。
【0004】図5に、縦型充填包装機に用いられる従来
の横シール装置の基本構成を示す。図5に示すように、
従来の横シール装置180は、加熱手段であるヒータ1
74を内蔵した横シールバー171aと、フィルム17
0を間において横シールバー171aと対向配置され
た、横シールバー171aの受けとなる、受け面に耐熱
ゴム172が設けられた横シール受けバー171bとを
有する。
【0005】横シールバー171aと横シール受けバー
171bとはそれぞれが図中矢印Cに示す水平方向に対
向移動可能で、横シールバー171aと横シール受けバ
ー171bとの間に不図示の搬送機構等により搬送され
てきたフィルム170を、横シールバー171aと横シ
ール受けバー171bとにより両側から挟み込み、加熱
することで熱シールするものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
横シール装置では、包装袋の生産性を向上させようとし
て、熱シールに要する時間の短縮させると熱量が不足し
て、フィルムの完全な熱シールを施せない場合があっ
た。
【0007】また、例えば、積層されたフィルムを熱シ
ールする場合においても、熱量の不足により積層された
全てのフィルムに十分な熱量を供給することができず、
やはり完全な熱シールを施せない場合が考えられる。
【0008】このため、熱シールに要する時間を短縮さ
せることによっての包装袋の生産性を向上させることは
困難であった。
【0009】そこで、本発明は、包装袋の生産性の向上
が可能な縦型充填包装機の横シール装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の縦型充填包装機の横シール装置は、筒状に
形成されたフィルムを下方に送りながら、製品が充填さ
れた包装袋を製造する縦型充填包装機に用いられ、前記
フィルムを加圧及び加熱することで熱シールを施す横シ
ール装置において、それぞれヒータを備え対向移動する
ことによって前記フィルムを水平方向全幅にわたって加
圧可能な2つの横シールバーと、前記各横シールバーの
互いの加圧面に設けられた耐熱ゴムとを有し、前記各横
シールバーの加圧面には、前記耐熱ゴムが設けられた領
域と前記耐熱ゴムが設けられていない領域とが対向する
ように前記耐熱ゴムが配されたことを特徴とする。
【0011】上記の通り構成された本発明の縦型充填包
装機の横シール装置は、対向する横シールバーのそれぞ
れにヒータを有していることで、フィルムに対して両面
から加熱することができる。このため、熱シールに必要
な熱量を短時間でフィルムに供給することができる。
【0012】また、耐熱ゴムは、横シールバーでフィル
ムを加圧したときのクッションとしての役割を果たし、
包装袋として十分な強度を得るためのフィルムの厚みを
保持するものであるが、各横シールバーの対向面には、
耐熱ゴムが設けられた領域と耐熱ゴムが設けられていな
い領域とが対向するように耐熱ゴムが配されているの
で、フィルムを両面から加熱しつつも、フィルムが完全
に押し潰されることはない。
【0013】なお、シールバーの加圧面の耐熱ゴムの設
けられた領域と耐熱ゴムが設けられていない領域との面
積比は略同一であってもよいし、耐熱ゴムの設けられた
領域と前記耐熱ゴムが設けられていない領域とは交互に
配列されているものであってもよい。
【0014】さらに、耐熱ゴムは、複数の帯状ゴムであ
り、各耐熱ゴムは略平行に配列されているものであって
もよいし、この場合、各耐熱ゴムは略等ピッチに配列さ
れているものであってもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施形態である
横シール装置8を用いた縦型充填包装機の概略側面図
を、また、図2に概略正面図を示す。
【0016】図1及び図2に示すように、この縦型充填
包装機は、投入パイプ2の内部に設けられた投入ノズル
1から投入される液状もしくはペースト状の充填物Aを
袋詰めするものである。投入パイプ2の外周部には、シ
ート状フィルム20を筒状に形成するための製袋ガイド
3が取付けられている。製袋ガイド3によって筒状に形
成された筒状フィルム20は、製袋ガイド3の下方に設
けられた竪シール部4によってその合わせ面が熱シール
される。
【0017】投入パイプ2の下方には、筒状フィルム2
0を挟み込んで送るための、一方が2つの円盤状ローラ
で構成された一対のフィルム送りローラ6が設けられて
いる。各フィルム送りローラ6の下方には、各フィルム
送りローラ6の回転に同期して回転される2つの円柱状
ローラからなる一対のシゴキローラ7が設けられてい
る。各シゴキローラ7は、筒状フィルム20を挟み込む
ことによって充填物Aを分割するためのものであり、互
いに筒状フィルム20の送り方向に垂直な方向に移動可
能に設けられている。
【0018】各シゴキローラ7の下方には、筒状フィル
ム20の空充填部20bを横方向に熱シールするための
横シール装置8が配置されている。横シール装置8は、
それぞれヒータ74が内蔵され、互いに筒状フィルム2
0の移動方向に垂直な方向に移動可能な横シールバー7
1を有し、各横シールバー71により筒状フィルム20
の空充填部20bを挟み、加熱及び加圧することで空充
填部20bが熱シールされる構成となっている。
【0019】ここで、横シール装置8について説明す
る。
【0020】図3に、図1及び図2で示した横シール装
置8の概略側面図を示す。
【0021】図3に示すように、横シール装置8は、水
平方向に対向配置され、それぞれ2本のヒータ4が内蔵
された2つの横シールバー71を有する。
【0022】各横シールバー71は、それぞれが不図示
の駆動機構により、図中矢印Bに示す水平方向に対向移
動可能で、上記駆動機構により、互いの対向面である加
圧面同士が加圧される。横シールバー71の互いの加圧
面の一部には、例えばフッ素ゴムなどの耐熱ゴム72が
その表面を露出させて埋め込まれており、耐熱ゴム72
が埋め込まれていない部分には、加圧突起71aが形成
されている。また、耐熱ゴム72は、対向する横シール
バー71との関係において耐熱ゴム72同士及び加圧突
起71a同士が対向しないように互いに位置をずらして
配置されている。
【0023】2つの横シールバー71により、筒状フィ
ルム20の空充填部20bの両面から熱を均等に与える
ためには、横シールバー71の互いの加圧面全体の面積
に占める耐熱ゴム72の設置領域の面積の割合を50%
とするのが望ましい。また、筒状フィルム20の横シー
ルバー71により熱シールされる領域全体に効率よく熱
を与えるためには、耐熱ゴム72をできるだけ分散させ
て配置するのが望ましい。これらの点を考慮して、本発
明では、帯状の耐熱ゴム72を横シールバー71の加圧
面に一定のピッチで平行に配列している。
【0024】なお、耐熱ゴムとしては、筒状フィルム2
0の熱シール時に生じる熱によって特性が変化しない程
度の耐熱性を有するものであれば、いかなるゴムであっ
てもよい。
【0025】ここで、縦型充填包装機の説明に戻る。
【0026】上述した横シール装置8の下方には、横シ
ール装置8によって熱シールされた部位(以下、「熱シ
ール部」という)を冷却し、切断するための切断刃11
を有する切断装置9が配置されている。切断装置9は、
横シール装置8の横シールバー71の上下方向の中心か
ら切断刃11までの距離Pが、製造すべき包装袋の1袋
分の長さと等しくなるように、横シール装置8の下方に
配置されている。この切断装置9は横シール装置8と同
期して駆動される。
【0027】また、投入パイプ2の下端には、フィルム
送りローラ6により筒状フィルム20を確実に挟み込む
ことができるようにするために、下方に向けて広げられ
た2本のピンを有する案内張り5が設けられている。
【0028】次に、この縦型充填包装機による充填包装
動作について図4を用いて説明する。
【0029】なお、横シール装置8と切断装置9とは同
期して駆動されるので、図4においては、切断装置9は
省略されている。
【0030】まず、はじめの工程として、図4(a)に
示すように、シゴキローラ7及び横シール装置8の横シ
ールバー71を開いた状態としておく。この状態では、
前回の動作で横シール装置8により筒状フィルム20が
熱シールされた部分である横シール部が横シールバー7
1の間に位置している。また、筒状フィルム20内には
投入パイプ2から充填物Aが投入されている。
【0031】この状態のまま、フィルム送りローラ6を
回転させて筒状フィルム20を下方に送り、筒状フィル
ム20が所定の量だけ送られたら、図4(b)に示すよ
うに、シゴキローラ7を閉じたまま、シゴキローラ7及
びフィルム送りローラ6を回転させて筒状フィルム20
を下方に送ると、図4(c)に示すように、筒状フィル
ム20には充填物Aの存在しない空充填部20bが形成
される。
【0032】そのまま筒状フィルム20を下方に送り、
空充填部20bの下端部が横シールバー71の間まで送
られたら、図4(d)に示すように横シールバー71を
閉じ、各横シールバー71のヒータ74で空充填部20
bを加熱及び加圧することによって空充填部20bの被
加熱領域を熱シールする。この際、横シールバー71
は、それぞれがヒータ74を内蔵しており、空充填部2
0bを両面から加熱することができるので、熱が確実に
伝わり、剥がれのない良好な熱シールを短時間に行うこ
とができる。しかも、横シールバー71の互いの加圧面
には、図3に示したようにそれぞれ耐熱ゴム72が互い
に対向しないように位置をずらして埋め込まれており、
これら耐熱ゴム72が横シールバー71の加圧突起71
aのクッションとして機能するので、横シールバー71
を加圧しても空充填部20bが完全に押し潰されること
なく、必要な熱シール強度を維持するのに十分な厚みを
保つことができる。
【0033】一方、切断装置9は横シール装置8と同期
して駆動され、前回の動作で横シール装置8に熱シール
された部分を冷却及び切断する。このように、切断装置
9と横シール装置8とを同期させることで、相手の機構
の動作のための待ち時間、及び不要なフィルムの送り及
び停止といった無駄な動作がなくなる。その結果、熱シ
ールに十分な時間をかけつつも、高速でフィルムの熱シ
ール、冷却及び切断を行うことができる。
【0034】横シール装置8による熱シールが終了した
ら、横シールバー71を開くとともにシゴキローラ7を
開いて次回分の充填物Aを落下させる。以下、同様の工
程を繰り返すことで、包装袋が連続生産される。
【0035】これらにより、充填包装機等に本発明の横
シール装置8を用いた場合、熱シールに要する時間が短
縮可能となり、包装袋の生産性を向上させることができ
る。なお、本発明では各ヒータ74は各横シールバー7
1に内蔵されたものとしたが、これに限定されることな
く、各横シールバー71を加熱可能であれば、どのよう
な形態でもよい。また、本実施形態では、横シール装置
8は、フィルムの熱シールのみを行うものとし、横シー
ル装置8で熱シールされた部分の切断は、横シール装置
8の下方に配置された切断装置9で行う例を示したが、
それに限らず、熱シールされた部分を切断する切断装置
9を付加した構造とすることもできる。この場合は、2
つのシールバー71のうちの一方にカッタを進退可能に
設けるとともに、他方には、このカッタを突出させた際
のカッタの受けとなる凹部を設け、熱シールの終了後、
2つのシールバー71でフィルムを加圧したままでカッ
タを突出させてフィルムを切断させる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
対向する横シールバーのそれぞれにヒータを有している
ことで、フィルムに対して両面から加熱することができ
る。このため、熱シールに必要な熱量を短時間でフィル
ムに供給することができる。また、耐熱ゴムが設けられ
た領域と耐熱ゴムが設けられていない領域とが対向する
ように配されていることで、フィルムを完全に押し潰す
ことなく、フィルムは必要な熱シール強度を維持するの
に十分な厚みを保つことができる。これらにより、熱シ
ールに要する時間が短縮可能となり、包装袋の生産性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の横シール装置を用いた縦型充填包装機
の概略側面図である。
【図2】図1に示した縦型充填包装機の概略正面図であ
る。
【図3】本発明の縦型充填包装機の横シール装置の側面
概略図である。
【図4】縦型充填包装機による充填包装動作について説
明する図である。
【図5】従来の縦型充填包装機の横シール装置の側面概
略図である。
【符号の説明】
1 投入ノズル 2 投入パイプ 3 製袋ガイド 4 竪シール部 5 案内張り 6 フィルム送りローラ 7 シゴキローラ 8 横シール装置 9 切断装置 11 切断刃 20 筒状フィルム 20a シート状フィルム 20b 空充填部 71 横シールバー 71a 加圧突起 72 耐熱ゴム 74 ヒータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状に形成されたフィルムを下方に送り
    ながら、製品が充填された包装袋を製造する縦型充填包
    装機に用いられ、前記フィルムを加圧及び加熱すること
    で熱シールを施す横シール装置において、 それぞれヒータを備え対向移動することによって前記フ
    ィルムを水平方向全幅にわたって加圧可能な2つの横シ
    ールバーと、 前記各横シールバーの互いの加圧面に設けられた耐熱ゴ
    ムとを有し、 前記各横シールバーの加圧面には、前記耐熱ゴムが設け
    られた領域と前記耐熱ゴムが設けられていない領域とが
    対向するように前記耐熱ゴムが配されたことを特徴とす
    る横シール装置。
  2. 【請求項2】 前記耐熱ゴムの設けられた領域と前記耐
    熱ゴムが設けられていない領域との面積比が略同一であ
    る請求項1に記載の横シール装置。
  3. 【請求項3】 前記耐熱ゴムの設けられた領域と前記耐
    熱ゴムが設けられていない領域とは交互に配列されてい
    る請求項1または2に記載の横シール装置。
  4. 【請求項4】 前記耐熱ゴムは、複数の帯状ゴムであ
    り、前記各耐熱ゴムは略平行に配列されている請求項1
    ないし3のいずれか1項に記載の横シール装置。
  5. 【請求項5】 前記各耐熱ゴムは略等ピッチに配列され
    ている請求項4に記載の横シール装置。
JP11143178A 1999-05-24 1999-05-24 縦型充填包装機の横シ―ル装置 Expired - Lifetime JP3025266B1 (ja)

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