JP2000322429A - データ処理装置及びデータ処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

データ処理装置及びデータ処理プログラムを記録した記録媒体

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JP2000322429A
JP2000322429A JP11130172A JP13017299A JP2000322429A JP 2000322429 A JP2000322429 A JP 2000322429A JP 11130172 A JP11130172 A JP 11130172A JP 13017299 A JP13017299 A JP 13017299A JP 2000322429 A JP2000322429 A JP 2000322429A
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JP11130172A
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Inventor
Yasuto Hayashida
靖人 林田
Original Assignee
Casio Comput Co Ltd
カシオ計算機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】例えば個人情報の登録を行なうデータ処理装置
で、複数の個別データを入力して記憶させる際に、個々
に共通のデータを各個別のデータと共に繰り返し入力し
て記憶させる必要なく、入力の手間及び記憶の無駄を解
消すること。 【解決手段】家族メモ入力画面Gの個別項目指定エリア
A1の個別項目の1番目をカーソルK1により指定して当該
家族の住所等の共通データ及び氏名等の個別データを入
力して2番目の個別項目にカーソル指定を切り換える
と、前記共通データは共通項目メモリに、前記個別デー
タは1番目の個別項目メモリに対し記憶され、その個別
データ中の氏名が1番目の個別項目に対応して表示され
る。そして2番目以降の個別項目の指定に伴なう共通及
び個別データ入力の際は、共通項目メモリに記憶された
共通データがそのまま表示されて同メモリに上書きさ
れ、各個別データのみ入力表示させて各対応する個別項
目メモリに記憶させればよい。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】本発明は、例えば住所や電話
番号等の個人情報の登録を行なうためのデータ処理装置
及びデータ処理プログラムを記録した記録媒体に関す
る。

【0002】

【従来の技術】例えばワードプロセッサのアドレス帳機
能やパーソナルコンピュータを使用したアドレス帳管理
システムでは、任意の個人の氏名,住所,電話番号,会
社名等を多数の個人について入力/登録して管理し、宛
名印刷等を行なう場合に表示参照して利用することがで
きるようになっている。

【0003】このようなアドレス帳機能やアドレス帳管
理システムでは、登録すべき多数の個人の各々につい
て、それぞれ個々に前記氏名,住所,電話番号,会社名
等の個人情報が入力されて登録される。

【0004】従って、住所や主たる電話番号が共通であ
る家族内あるいは会社内の各個人情報を登録管理する場
合でも、該家族員あるいは該会社員を構成する各個人に
ついて、その共通である住所,電話番号を含む全ての個
人情報を入力しなければならない。

【0005】

【発明が解決しようとする課題】よって、前記従来のア
ドレス帳機能やアドレス帳管理システムでは、各個人間
で共通のデータであっても、各個人のそれぞれについて
その個別データと共に入力しなければならないので、同
一のデータを繰り返し入力して別々に記憶する無駄が生
じる問題がある。

【0006】本発明は、前記のような問題に鑑みなされ
たもので、複数の個別データを入力して記憶させる際
に、個々に共通のデータを各個別のデータと共に繰り返
し入力して記憶させる必要なく、入力の手間及び記憶の
無駄を解消することが可能になるデータ処理装置及びデ
ータ処理プログラムを記録した記録媒体を提供すること
を目的とする。

【0007】

【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係る
データ処理装置は、情報を管理すべき複数の対象を個別
に指定する個別指定手段と、この個別指定手段により指
定された対象に関するデータを入力するデータ入力手段
と、このデータ入力手段により入力された指定対象に関
するデータを表示するデータ表示手段と、このデータ表
示手段により表示された指定対象に関するデータのうち
で他の対象と共通する共通データを記憶する共通データ
記憶手段と、前記データ表示手段により表示された指定
対象に関するデータのうちで当該対象に固有の個別デー
タを記憶する個別データ記憶手段と、前記データ入力手
段による指定された対象に関するデータの入力に際し、
前記共通データ記憶手段に共通データが記憶されている
場合にはその共通データを前記データ表示手段に表示さ
せる表示制御手段とを備えたことを特徴とする。

【0008】このようなデータ処理装置では、情報を管
理すべき複数の対象を個別に指定する個別指定手段によ
り指定された対象に関するデータを入力すると、この入
力された指定対象に関するデータは表示され、この表示
された指定対象に関するデータのうちで他の対象と共通
する共通データは共通データ記憶手段に記憶され、ま
た、前記表示された指定対象に関するデータのうちで当
該対象に固有の個別データは個別データ記憶手段に記憶
される。そして、前記指定対象に関するデータの入力に
際し、前記共通データ記憶手段に共通データが記憶され
ている場合にはその共通データは前記指定対象に関する
データとして表示されるので、情報を管理すべき複数の
対象のうちで、1つの対象についてのデータ入力を行な
うだけで、その他の対象についてのデータ入力に際して
は、共通データの入力を行なう必要はなく、それぞれ個
別のデータ入力のみ行なえばよいことになる。

【0009】

【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施の形
態について説明する。

【0010】図1は本発明のデータ処理装置の実施形態
に係わる文書処理装置の構成を示すブロック図である。

【0011】この文書処理装置は、CPU11を備えて
いる。

【0012】CPU11は、入力装置12から入力され
るスイッチ・キー操作データに応じて、記憶装置13に
予め記憶されているシステムプログラムデータや該記憶
装置13を介して記憶媒体13aから読み出される各種
のプログラムデータ、通信回線13bを介して転送され
記憶装置13に記憶された各種のプログラムデータを起
動させ、RAM14をワークメモリとして回路各部の動
作を制御するもので、このCPU11には、前記入力装
置12、記憶装置13、RAM14が接続される他に、
表示装置15、印刷装置16が接続される。

【0013】入力装置12には、電源の投入/遮断を行
なうためのON/OFFスイッチをはじめ、数値データ
を入力するためのテンキー、各種の文字,記号データを
入力するための文字・記号入力キー、改行キー、改頁キ
ー、スペースキーの他、任意の文書データを入力して保
存させるための文書入力モードや記憶された文書データ
等を印刷するための印刷モード及び個人データを入力し
て登録するためのアドレス帳モードや家族データを入力
して登録するための家族メモモード等の各種の動作モー
ドを設定するためのモードキー、前記各種の動作モード
に応じて異なる様々な機能を起動させるためのファンク
ションキー(F1 〜F10)、表示画面上でのカーソルの
移動操作やデータ選択操作を行なうためのカーソルキ
ー、各種選択機能の実行や処理ステップの更新を指示す
る際に操作される実行キー等、文字,数字,記号により
構成される各種データの入力,記憶,表示,印刷に必要
な様々なキー群が備えられる。

【0014】記憶装置13には、本文書処理装置の全体
の動作を司るシステムプログラムデータが記憶されると
共に、前記文書入力モード等の各種の動作モードに応じ
たそれぞれの処理を司る複数のサブプログラムデータや
表示処理プログラムデータ,印刷処理プログラムデータ
等が記憶される。

【0015】図2は前記文書処理装置のRAM14に備
えられるメモリエリアの構成を示す図である。

【0016】RAM14には、入力データメモリ14
a、表示データメモリ14b、印刷データメモリ14
c、文書データメモリ14d、複数の家族メモメモリ1
4e1,14e2,…の他、ワークデータメモリ14i等が
備えられる。

【0017】入力データメモリ14aには、入力装置1
2から入力されたデータがその入力操作に伴ないリアル
タイムに書き込まれて記憶される。

【0018】表示データメモリ14bには、表示装置1
5に表示すべき表示データがビットマップパターンのデ
ータとして記憶される。

【0019】印刷データメモリ14cには、印刷装置1
6にて印刷すべき印刷データがドットマトリクスパター
ンのデータとして記憶される。

【0020】文書データメモリ14dには、入力装置1
2の操作により前記入力データメモリ14aに入力され
て記憶された文書データが、入力文書保存の指示に応じ
て転送されて記憶される。

【0021】家族メモメモリ14e1,14e2,…には、
それぞれ1家族毎に該家族の住所,電話番号,FAX番
号及び該家族を構成する各個人の氏名,学校又は会社,
クラス又は所属,備考1〜3が記憶されるもので(図4
〜図8参照)、該家族の住所,電話番号,FAX番号か
らなる共通のデータは、共通項目メモリ14f内の住所
データメモリ14f1 ,電話データメモリ14f2 ,F
AXデータメモリ14f3 にそれぞれ記憶され、該家族
構成員各個人の氏名,学校又は会社,クラス又は所属,
備考1〜3からなる個別のデータは、個別項目メモリ1
4g1 内の氏名データメモリ14h1 ,学校/会社デー
タメモリ14h2 ,クラス/所属データメモリ14h3
,備考1〜3データメモリ14h4 にそれぞれ記憶さ
れる。

【0022】なお、1家族分の家族メモメモリ14e1
,14e2 ,…には、それぞれ5人分の個別項目メモ
リ14g1 〜14g5 が備えられる。

【0023】ワークデータメモリ14iには、各種の動
作モードに応じてCPU11に入出力される種々のデー
タが一時的に記憶される。

【0024】表示装置15には、例えば液晶表示装置が
使用され、前記入力装置12における入力操作に応じた
文書データや個人データ等が表示される。

【0025】印刷装置16には、例えば文書データメモ
リ14dに記憶された文書データや家族メモメモリ14
e1 ,14e2 ,…に記憶された共通あるいは個人デー
タを、それぞれ所定の印刷フォーマットに従って印刷す
るためのプリンタが備えられる。

【0026】次に、前記構成による文書処理装置の家族
データ入力機能について説明する。

【0027】図3は前記文書処理装置による家族データ
入力処理を示すフローチャートである。

【0028】図4は前記文書処理装置の家族データ入力
処理に伴なう家族メモ入力画面Gでのデータ未入力時の
表示状態を示す図である。

【0029】図5は前記文書処理装置の家族データ入力
処理に伴なう家族メモ入力画面Gでの1番目の個別(氏
名)項目に対応するデータ入力時の表示状態を示す図で
ある。

【0030】図6は前記文書処理装置の家族データ入力
処理に伴なう家族メモ入力画面Gでの2番目の個別(氏
名)項目に対応するデータ入力前の表示状態を示す図で
ある。

【0031】図7は前記文書処理装置の家族データ入力
処理に伴なう家族メモ入力画面Gでの2番目の個別(氏
名)項目に対応するデータ入力時の表示状態を示す図で
ある。

【0032】図8は前記文書処理装置の家族データ入力
処理に伴なう家族メモ入力画面Gでの全個別(氏名)項
目に対するデータ入力後に1番目の個別(氏名)項目を
選択した表示状態を示す図である。

【0033】前記家族メモ入力画面Gには、5人までの
家族構成員の氏名を1人ずつの個別項目として設定表示
するための個別項目指定エリアA1、及び個別項目指定
エリアA1にて指定された個別項目に対応する氏名,学
校又は会社,クラス又は所属等の個別データと共に当該
家族共通の住所,電話番号,FAX番号等の共通データ
を入力して表示するための共通・個別データ入力エリア
A2が備えられる。

【0034】すなわち、入力装置12におけるモードキ
ーの操作によりCPU11の動作モードが家族メモモー
ドに切り換えられると、記憶装置13に記憶されている
家族データ入力処理(図3参照)の装置制御プログラム
が起動され、まず、図4に示すような家族メモ入力画面
Gが当該家族メモモードでのファンクションメニューF
と共に表示装置15に表示される。この際、前記家族メ
モ入力画面Gの個別項目指定エリアA1において個々の
個別(氏名)項目を指定するための個別項目指定カーソ
ルK1 は、1番目の個別(氏名)項目に対応して初期表
示される(ステップS1)。

【0035】すると、RAM14内の第1家族メモメモ
リ14e1 の共通項目メモリ14fに記憶されている住
所データ(14f1 ),電話番号データ(14f2 ),
FAX番号データ(14f3 )からなる共通データがワ
ークデータメモリ14i内の所定のメモリエリアに読み
出され、前記家族メモ入力画面Gにおける共通・個別デ
ータ入力エリアA2に表示される(ステップS2)。

【0036】これと共に、前記第1家族メモメモリ14
e1 の第1個別項目メモリ14g1に記憶されている氏
名データ(14h1 ),学校又は会社データ(14h2
),クラス又は所属データ(14h3 ),備考1〜3
データ(14h4 )からなる1番目の個別データがワー
クデータメモリ14i内の所定のメモリエリアに読み出
され、前記家族メモ入力画面Gにおける共通・個別デー
タ入力エリアA2に表示される(ステップS3)。

【0037】この場合、前記第1家族メモメモリ14e
1 には、データが全く未入力の状態であり、何の共通デ
ータ及び個別データも表示されない。

【0038】ここで、前記家族メモ入力画面Gの個別項
目指定カーソルK1 により指定されている1番目の個別
(氏名)項目に対応する家族データを入力するために、
共通・個別データ入力エリアA2上での入力位置指定カ
ーソルK2 に従って、入力装置12における文字・記号
入力キーを操作し、例えば図5に示すように、1番目の
家族構成員の氏名,住所,電話番号,FAX番号,会社
名,…と順次入力して表示させると、前記ステップS2
において共通データを読み出したワークデータメモリ1
4i内の所定のエリアに対して当該順次入力された住
所,電話番号,FAX番号からなる共通データが書き込
まれると共に、前記ステップS3において個別データを
読み出したワークデータメモリ14i内の所定のエリア
に対して当該順次入力された氏名,会社名,…からなる
1番目の個別データが書き込まれる(ステップS4→S
5,S6→S4)。

【0039】こうして、1番目の個別(氏名)項目を個
別項目指定カーソルK1 が指示している状態での共通及
び個別データの入力が為された後に、図6に示すよう
に、入力装置12におけるファンクションキーF1を操
作して個別項目指定カーソルK1 を2番目の個別(氏
名)項目の指定位置に切り換えると、前記ステップS5
においてワークデータメモリ14i内の所定のエリアに
書き込まれた住所,電話番号,FAX番号からなる共通
データが第1家族メモメモリ14e1 における共通項目
メモリ14f内に上書きされて記憶される(ステップS
7→S8)。

【0040】これと共に、前記個別項目指定カーソルK
1 による個別項目指定位置切り換え前の1番目の個別
(氏名)項目に対応する第1個別項目メモリ14g1 に
対して、前記ステップS5においてワークデータメモリ
14i内の所定のエリアに書き込まれている氏名,会社
名,…からなる1番目の個別データが上書きされて記憶
される(ステップS9)。

【0041】そして、同個別項目指定カーソルK1 によ
る個別項目指定位置切り換え前の1番目の個別(氏名)
項目に対して、前記ステップS5においてワークデータ
メモリ14i内の所定のエリアに1番目の個別データと
して書き込まれている氏名「山田○夫」が読み出されて
表示される(ステップS10)。

【0042】すると、前記個別項目指定カーソルK1 に
より切り換え指定された2番目の個別(氏名)項目に対
応する第2個別項目メモリ14g2 に記憶されている氏
名データ(14h1 ),学校又は会社データ(14h2
),クラス又は所属データ(14h3 ),備考1〜3
データ(14h4 )からなる2番目の個別データがワー
クデータメモリ14i内の所定のメモリエリアに読み出
され、前記家族メモ入力画面Gにおける共通・個別デー
タ入力エリアA2に上書きされて表示される(ステップ
S11)。

【0043】この場合、前記第1家族メモメモリ14e
1 における2番目の個別項目メモリ14g2 には、デー
タが未入力の状態であり、氏名,学校/会社,クラス/
所属,備考1〜3の2人目の個別データは表示されず、
住所,電話番号,FAX番号からなる共通データのみの
表示状態となる。

【0044】こうして前記家族メモ入力画面Gの個別項
目指定カーソルK1 により指定されている2番目の個別
(氏名)項目に対応する家族データを入力するために、
共通・個別データ入力エリアA2上での入力位置指定カ
ーソルK2 に従って、入力装置12における文字・記号
入力キーを操作し、図7に示すように、共通データとし
て既に記憶表示されている住所,電話番号,FAX番号
を除き、2人目の家族構成員の氏名,会社名,…と順次
入力して表示させると、前記ステップS11において2
番目の個別データを読み出したワークデータメモリ14
i内の所定のエリアに対して当該順次入力された氏名,
会社名,…からなる2人目の個別データが書き込まれる
(ステップS4→S5,S6→S4)。

【0045】この2番目の個別(氏名)項目を個別項目
指定カーソルK1 が指示している状態での既に入力表示
されている共通データと共に2人目の個別データの入力
が為された後に、入力装置12におけるファンクション
キーF1を操作して個別項目指定カーソルK1 を3番目
の個別(氏名)項目の指定位置に切り換えると、前記ス
テップS5においてワークデータメモリ14i内の所定
のエリアに書き込まれた住所,電話番号,FAX番号か
らなる共通データが第1家族メモメモリ14e1 におけ
る共通項目メモリ14f内に上書きされて記憶される
(ステップS7→S8)。

【0046】この場合、共通データは、前記1番目の個
別項目の指定時に対応して入力表示された住所,電話番
号,FAX番号と変化なく共通項目メモリ14f内に上
書きされて記憶される。

【0047】これと共に、前記個別項目指定カーソルK
1 による個別項目指定位置切り換え前の2番目の個別
(氏名)項目に対応する第2個別項目メモリ14g2 に
対して、前記ステップS5においてワークデータメモリ
14i内の所定のエリアに書き込まれている氏名,会社
名,…からなる2番目の個別データが上書きされて記憶
される(ステップS9)。

【0048】そして、同個別項目指定カーソルK1 によ
る個別項目指定位置切り換え前の2番目の個別(氏名)
項目に対して、前記ステップS5においてワークデータ
メモリ14i内の所定のエリアに2番目の個別データと
して書き込まれている氏名「山田○子」が読み出されて
表示される(ステップS10)。

【0049】すると、前記個別項目指定カーソルK1 に
より切り換え指定された3番目の個別(氏名)項目に対
応する第3個別項目メモリ14g3 に記憶されている氏
名データ(14h1 ),学校又は会社データ(14h2
),クラス又は所属データ(14h3 ),備考1〜3
データ(14h4 )からなる3人目の個別データがワー
クデータメモリ14i内の所定のメモリエリアに読み出
され、前記家族メモ入力画面Gにおける共通・個別デー
タ入力エリアA2に上書きされて表示される(ステップ
S11)。

【0050】この場合、前記第1家族メモメモリ14e
1 における3番目の個別項目メモリ14g3 には、デー
タが未入力の状態であり、氏名,学校/会社,クラス/
所属,備考1〜3の3人目の個別データは表示されず、
当該家族の住所,電話番号,FAX番号からなる共通デ
ータのみの表示状態となる。

【0051】この後、前記ステップS4〜S11の処理
が前記同様に3番目〜5番目の個別項目を順次指定して
繰り返されることで、住所,電話番号,FAX番号から
なる当該家族の共通データはそのままに、3番目〜5番
目それぞれの家族構成員の各氏名,学校/会社,クラス
/所属,備考1〜3からなる各々の個別データが、3番
目〜5番目それぞれの個別項目メモリ14g3 〜14g
5 に対して記憶されるもので、図8に示すように、5番
目の個別(氏名)項目を指定してその個別データを入力
した後に、ファンションキーF1の操作により個別項目
指定カーソルK1 が1番目の個別(氏名)項目の位置に
切り換えられることで、1家族5人分の共通データと共
にその各々の個別データが、第1家族メモメモリ14e
1 における共通項目メモリ14f及び第1〜第5の個別
項目メモリ14g1 〜14g5 に記憶された状態とな
る。

【0052】そして、このように前記入力すべき家族の
住所,電話番号,FAX番号からなる共通データ及び各
家族構成員それぞれの氏名,学校/会社,クラス/所
属,備考1〜3からなる個別データが入力されて記憶さ
れた状態で、家族メモ入力画面Gの個別項目指定エリア
A1における任意の個別(氏名)項目を個別項目指定カ
ーソルK1 により指定して前記同様の共通データあるい
は個別データに対する入力操作を行ない(ステップS4
〜S6)、他の個別(氏名)項目への指定の切り換えを
行なうと(ステップS7)、前記同様の共通項目メモリ
14fに対する上書き処理(ステップS8)あるいは個
別項目メモリ14g1 〜14g5 に対する上書き処理
(ステップS9)により、当該共通データや個別データ
に対する訂正入力が行なえるようになる。

【0053】したがって、前記構成の文書処理装置の家
族データ入力機能によれば、家族メモ入力画面Gの個別
項目指定エリアA1に備えられる5人分の個別(氏名)
項目の1番目を個別項目指定カーソルK1 により指定し
て当該家族の住所,電話番号,FAX番号からなる共通
データを入力すると共に、氏名,学校又は会社名,クラ
ス又は所属等からなる個別データを入力して2番目の個
別(氏名)項目にカーソル指定を切り換えると、前記共
通データは共通項目メモリ14fに記憶されると共に前
記個別データは1番目の個別項目メモリ14g1 に対し
て記憶され、該1番目の個別データ中の氏名が個別(氏
名)項目指定切り換え前の1番目の個別(氏名)項目に
対応して表示される。そして、2番目以降の個別(氏
名)項目の指定に伴なう共通及び個別データの入力状態
では、前記共通項目メモリ14fに記憶された住所,電
話番号,FAX番号の共通データがそのまま継続表示さ
れて前記共通項目メモリ14fに対して上書き記憶さ
れ、各個別(氏名)項目に対応した氏名,学校又は会社
名,クラス又は所属等からなる個別データのみ入力表示
させて各対応する個別項目メモリ14g2 〜14g5 に
対し記憶させればよいので、ある家族データの登録を行
なうのに、その住所,電話番号,FAX番号からなる共
通データは1番目の個別(氏名)項目に対応する入力操
作時においてのみ入力して共通のメモリ(14f)に対
して記憶させればよく、2番目以降の家族構成員に対応
する共通データの入力作業及びそのメモリ使用量の無駄
を省くことができるようになる。

【0054】また、前記構成の文書処理装置の家族デー
タ入力機能によれば、各家族構成員毎の個別データとし
て含まれる氏名データを、家族メモ入力画面Gの個別項
目指定エリアA1において任意の家族構成員を選択的に
指定するための個別項目のインデックスとして表示し、
この個別(氏名)項目を選択指定することで、対応する
個別項目メモリ14g1 〜14g5 に記憶されている個
別データが共通項目メモリ14fに記憶されている共通
データと組み合わされて共に表示されるので、所望の個
人情報を容易に選択して参照できるようになる。

【0055】よって、このような家族データ入力機能に
よって登録された家族内の任意の個人の個別データを簡
単に読み出し表示させて、名刺データの作成や宛名デー
タの作成等に利用することができる。

【0056】なお、前記実施形態における家族データの
入力機能において、ある家族メモメモリ14e1 の共通
項目メモリ14fに記憶される共通データとしては、住
所データ,電話番号データ,FAX番号データとして設
定したが、それ以外に、郵便番号データや自宅地図の画
像データ等も共通データとして含める構成としてもよ
い。

【0057】また、前記実施形態における家族データの
入力機能において、家族メモメモリ14e1 の個別項目
メモリ14g1 〜14g5 にそれぞれ記憶される各個別
データとしては、氏名データ,学校又は会社データ,ク
ラス又は所属データ,備考1〜3データとして設定した
が、それ以外に、携帯電話番号やメールアドレス等も個
別データとして含めてもよく、あるいは当該その他の個
別データを備考1〜3データとして含める構成としても
よい。

【0058】なお、前記実施形態において記載した手
法、すなわち、図3のフローチャートに示す家族データ
入力処理等の手法は、コンピュータに実行させることが
できるプログラムとして、メモリカード(ROMカー
ド、RAMカード等)、磁気ディスク(フロッピー(登
録商標)ディスク、ハードディスク等)、光ディスク
(CD−ROM、DVD等)、半導体メモリ等の外部記
憶媒体13aに格納して配布することができる。そし
て、コンピュータは、この外部記憶媒体13aに記憶さ
れたプログラムを磁気ディスク装置等の記憶媒体読取部
によって記憶装置13に読み込み、この読み込んだプロ
グラムによって動作が制御されることにより、前記実施
形態において説明した家族データ入力機能を実現し、前
述した手法と同様に1つの家族についての共通データに
対し該家族を構成する複数の個人の個別データを対応付
けて登録する個人情報登録処理を実行することができ
る。

【0059】

【発明の効果】以上のように、本発明に係るデータ処理
装置によれば、情報を管理すべき複数の対象を個別に指
定する個別指定手段により指定された対象に関するデー
タを入力すると、この入力された指定対象に関するデー
タは表示され、この表示された指定対象に関するデータ
のうちで他の対象と共通する共通データは共通データ記
憶手段に記憶され、また、前記表示された指定対象に関
するデータのうちで当該対象に固有の個別データは個別
データ記憶手段に記憶される。そして、前記指定対象に
関するデータの入力に際し、前記共通データ記憶手段に
共通データが記憶されている場合にはその共通データは
前記指定対象に関するデータとして表示されるので、情
報を管理すべき複数の対象のうちで、1つの対象につい
てのデータ入力を行なうだけで、その他の対象について
のデータ入力に際しては、共通データの入力を行なう必
要はなく、それぞれ個別のデータ入力のみ行なえばよい
ようになる。

【0060】よって、本発明によれば、複数の個別デー
タを入力して記憶させる際に、個々に共通のデータを各
個別のデータと共に繰り返し入力して記憶させる必要な
く、入力の手間及び記憶の無駄を解消することが可能に
なる。

【図面の簡単な説明】

【図1】本発明のデータ処理装置の実施形態に係わる文
書処理装置の構成を示すブロック図。

【図2】前記文書処理装置のRAMに備えられるメモリ
エリアの構成を示す図。

【図3】前記文書処理装置による家族データ入力処理を
示すフローチャート。

【図4】前記文書処理装置の家族データ入力処理に伴な
う家族メモ入力画面Gでのデータ未入力時の表示状態を
示す図。

【図5】前記文書処理装置の家族データ入力処理に伴な
う家族メモ入力画面Gでの1番目の個別(氏名)項目に
対応するデータ入力時の表示状態を示す図。

【図6】前記文書処理装置の家族データ入力処理に伴な
う家族メモ入力画面Gでの2番目の個別(氏名)項目に
対応するデータ入力前の表示状態を示す図。

【図7】前記文書処理装置の家族データ入力処理に伴な
う家族メモ入力画面Gでの2番目の個別(氏名)項目に
対応するデータ入力時の表示状態を示す図。

【図8】前記文書処理装置の家族データ入力処理に伴な
う家族メモ入力画面Gでの全個別(氏名)項目に対する
データ入力後に1番目の個別(氏名)項目を選択した表
示状態を示す図。

【符号の説明】

11 …CPU、 12 …入力装置、 13 …記憶装置、 13a…外部記憶媒体、 13b…通信回線、 14 …RAM、 14a…入力データメモリ、 14b…表示データメモリ、 14c…印刷データメモリ、 14d…文書データメモリ、 14e1 ,14e2 …家族メモメモリ、 14f…共通項目メモリ、 14f1 …住所データメモリ、 14f2 …電話データメモリ、 14f3 …FAXデータメモリ、 14g1 〜14g5 …個別項目メモリ、 14h1 …氏名データメモリ、 14h2 …学校/会社データメモリ、 14h3 …クラス/所属データメモリ、 14h4 …備考1,2,3,データメモリ、 14i…ワークデータメモリ、 15 …表示装置、 16 …印刷装置、 G …家族メモ入力画面、 A1…個別項目指定エリア、 A2…共通・個別データ入力エリア、 K1 …個別項目指定カーソル、 K2 …入力位置指定カーソル、 F …ファンクションメニュー。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を管理すべき複数の対象を個別に指
    定する個別指定手段と、 この個別指定手段により指定された対象に関するデータ
    を入力するデータ入力手段と、 このデータ入力手段により入力された指定対象に関する
    データを表示するデータ表示手段と、 このデータ表示手段により表示された指定対象に関する
    データのうちで他の対象と共通する共通データを記憶す
    る共通データ記憶手段と、 前記データ表示手段により表示された指定対象に関する
    データのうちで当該対象に固有の個別データを記憶する
    個別データ記憶手段と、 前記データ入力手段による指定された対象に関するデー
    タの入力に際し、前記共通データ記憶手段に共通データ
    が記憶されている場合にはその共通データを前記データ
    表示手段に表示させる表示制御手段と、を備えたことを
    特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記個別データは複数の項目からなり、 前記個別指定手段は、 複数の対象それぞれの個別データのうちの1つの項目に
    ついてインデックス表示する個別項目表示手段と、 この個別項目表示手段によりインデックス表示された複
    数の対象それぞれの項目のうちで任意の対象の項目を指
    定する個別項目指定手段と、を備えていることを特徴と
    する請求項1に記載のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記データ表示手段による指定対象に関
    するデータの表示と、前記個別項目表示手段による複数
    の対象それぞれについてのインデックス表示とは、同一
    画面上にて表示することを特徴とする請求項2に記載の
    データ処理装置。
  4. 【請求項4】 データ処理装置のコンピュータを制御す
    るためのデータ処理プログラムを記録した記録媒体であ
    って、 前記コンピュータを、 情報を管理すべき複数の対象をユーザにより個別に指定
    させる個別指定手段、 この個別指定手段により指定された対象に関するデータ
    をユーザにより入力させるデータ入力手段、 このデータ入力手段により入力された指定対象に関する
    データを表示するデータ表示手段、 このデータ表示手段により表示された指定対象に関する
    データのうちで他の対象と共通する共通データを記憶す
    る共通データ記憶手段、 前記データ表示手段により表示された指定対象に関する
    データのうちで当該対象に固有の個別データを記憶する
    個別データ記憶手段、 前記データ入力手段による指定された対象に関するデー
    タの入力に際し、前記共通データ記憶手段に共通データ
    が記憶されている場合にはその共通データを前記データ
    表示手段にて表示させる表示制御手段、として機能させ
    るためのコンピュータ読み込み可能なデータ処理プログ
    ラムを記録した記録媒体。
JP11130172A 1999-05-11 1999-05-11 データ処理装置及びデータ処理プログラムを記録した記録媒体 Abandoned JP2000322429A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002245245A (ja) * 2001-02-15 2002-08-30 Fujitsu Ltd 自動契約装置および自動契約方法ならびに自動契約プログラム

Cited By (2)

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