JP2000319587A - 塗料組成物 - Google Patents

塗料組成物

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JP2000319587A
JP2000319587A JP13363799A JP13363799A JP2000319587A JP 2000319587 A JP2000319587 A JP 2000319587A JP 13363799 A JP13363799 A JP 13363799A JP 13363799 A JP13363799 A JP 13363799A JP 2000319587 A JP2000319587 A JP 2000319587A
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charcoal
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powder
coating composition
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Hisashi Asaga
恒 浅賀
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KAABOMAKKUSU JAPAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通気性と透湿性に優れ、また抗菌性・害虫防
御性・防黴性・マイナスイオン効果性を高め、しかも環
境にも優しい塗料組成物を提供する。 【解決手段】 樹脂固形分比5〜15%のポリアミド樹
脂溶液に少なくとも白炭、黒炭、竹炭、備長炭等のいず
れかの45〜70μmの300メッシュ粉末に加工した
木炭粉末を0.5%配合して成る主材と、この主材に対
し25〜50%の割合で使用直前に配合するよう少なく
とも白炭、黒炭、竹炭、備長炭等のいずれかの木炭粉末
による副材とから塗料組成物2を形成する。主材と副材
とに加えてヒノキチオールを含有したヒバ精油を重量比
0.1〜5%を含めて構成する。主材と副材とに加えて
塩素、硫黄、鉄や重金属が含有されたフマル酸溶液を重
量比1〜10%を含めて構成する。主材と副材とに加え
てマイナスイオンを発生させる50〜100μmのトル
マリン粉末を重量比1〜20%を含めて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリアミド樹脂を
主成分とし、木炭粉末を配合した塗料組成物に係り、例
えば鉄筋コンクリート建築用または木造建築用として内
壁、畳下、床下、天井裏、押入等の塗料として使用した
り、さらには例えば野菜や果実等の食品の鮮度保持のた
め等の電磁波防御剤として利用したりする塗料組成物の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、鉄筋コンクリート建築物、鉄骨建
築物、木造建築物、一般住宅において、積極的な空調シ
ステムによる場合でも換気が不十分で結露の発生し易い
多湿な箇所が存在することが多い。また、シックハウス
症候群や化学物質過敏症で健康を害する人が急増してい
る。これらは現在の住宅が省エネルギーのための高気密
化・高断熱化を目的として建築されているが故、建材か
ら発生するホルムアルデヒド・揮発性有機化合物質・有
機リン化合物・シロアリ駆除剤等が室内で濃度が高くな
ることが原因とされている。このような場合の対策とし
ては局所的な乾燥剤等を内壁、畳下、床下、天井裏、押
入等の各所に配置したり、補助空調設備の配設等で改善
を試みている。最近では炭素質材料をいろいろの部位に
利用することで湿潤効果を高めたりして空間の環境改善
への努力が行なわれている。また、野菜や果実等の食品
の鮮度保持については、炭素質材料の利用や各種の抗菌
防臭剤が利用されている。また従来では、特開平11−
29742号公報に開示されているように、ポリアミド
樹脂塗料に配合量1〜50%の木炭粉末が既調合の形で
混合されている塗料組成物が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来提案のポリアミド樹脂塗料に配合量1〜50%の
木炭粉末を既調合の形で混合させた塗料組成物では、木
炭粉末自体に数ミクロンから数百ミクロンの微細な無数
の穴が木炭1gにつき表面積約300平方メートル以上
にわたって存在しており、その穴の中にポリアミド樹脂
が吸着浸入され、木炭と空気との接触が遮断されてしま
うため、木炭自体の持つ例えばマイナスイオン効果等の
様々な機能が阻害されてしまう。また、製造後1〜2カ
月で木炭粉末が樹脂中にうまく分散混合されずに沈殿し
て硬化するために塗料として使用することが難かしい。
さらに、抗菌剤が混入されていないために防黴・防虫効
果が薄くなる等の問題点を有していた。
【0004】そこで本発明は叙上のような従来存した諸
事情に鑑み創出されたもので、従来の塗料組成物を改良
することで、通気性と透湿性に優れ、また抗菌性・害虫
防御性・防黴性・マイナスイオン効果性を高め、しかも
環境にも優しい塗料組成物を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明にあっては、樹脂固形分比5〜15%のポ
リアミド樹脂溶液に少なくとも白炭、黒炭、竹炭、備長
炭等のいずれかの木炭粉末を0.5%配合して成る主材
と、この主材に対し25〜50%の割合で使用直前に配
合される少なくとも白炭、黒炭、竹炭、備長炭等のいず
れかの木炭粉末による副材とから成るものである。ま
た、前記主材と副材とに加えてヒノキチオールが含有さ
れたヒバ精油を重量比0.1〜5%を含めて成るものと
することができる。そして、前記主材と副材とに加えて
塩素、硫黄、鉄や重金属が含有されたフマル酸溶液を重
量比1〜10%を含めて成るものとすることができる。
さらに、前記主材と副材とに加えて50〜100μmの
トルマリン粉末を重量比1〜20%を含めて成るものと
することができる。また、前記主材と副材とに加えて有
機酸3%以上が含有された工業材料用の精製木酢液また
は精製竹酢液を重量比0.1〜5%を含めて成るものと
することができる。さらに、前記木炭粉末は45〜70
μmの300メッシュ粉末に加工されて成るものとする
ことができる。
【0006】以上のように構成された本発明に係る塗料
組成物にあっては、木炭粉末を0.5%配合して成る使
用前の主材の形では、木炭粉末が希薄なためポリアミド
樹脂溶液中に当該木炭粉末が均一に分散され、木炭粉末
の沈殿硬化を抑止させる。しかも、蒸散しやすいヒノキ
チオールを木炭粉末の孔の中に封じ込み、長期に亘って
天然の抗菌性を持続させることができる。また、主材に
対し使用直前に副材としての木炭粉末を25〜50%の
割合で配合させることで、木炭粉末の微細な穴にポリア
ミド樹脂が入り込んで木炭本来の持つ性能が劣化する以
前にこの性能を十分に発揮させ得る。すなわちこれは、
ポリアミド樹脂溶液中に1%以上の木炭粉末を塗料とし
ての製造時に配合してしまうと、木炭粉末がポリアミド
樹脂溶液中に沈殿して硬化してしまい、約1カ月以上経
過すると木炭の微細な多孔質の穴内にもポリアミド樹脂
溶液が入り込んで木炭の持つ性質が発揮できなくなるか
らである。また、主材と副材とに加えてトルマリン粉末
を重量比1〜20%を含めることにより、木炭の持つマ
イナスイオン効果を向上させる。さらに、主材と副材と
に加えてヒノキチオールが含有されたヒバ精油を重量比
0.1〜5%を含めることにより、抗菌性・害虫防御性
の向上した塗料化を可能とさせる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態を説明すると、図1において示される符号1
は、木造住宅等の土台・柱等の建築用部材であり、この
建築用部材1は、ナイロン6・ナイロン6.6を含有し
た所謂ポリアミド樹脂溶液中に、白炭、黒炭、竹炭、備
長炭等のいずれか、例えば備長炭を45〜70μmの3
00メッシュの木炭粉末として約25〜50%範囲の例
えば30%を混合して塗料組成物2とし、これを20m
m角の赤松辺材3に約200〜300g/平方メートル
の面密度で塗布して成るものである。塗料組成物2は、
白炭、黒炭、竹炭、備長炭等のいずれか1つ又は任意の
組み合わせである。そして、農林水産省の森林総合研究
所において、上記建築用部材1をイエシロアリの巣の中
に入れて約1カ月の間放置して観察を行なった。その結
果、下記の表1に示すように、イエシロアリの食害を全
く受けないことが判明した。また、木造住宅の土台・柱
等の建築用部材1には、従来の危険な防蟻剤に比べて安
全性の高いことが証明された。また、上記した塗料組成
物2は、木炭の自重の約5倍までの水分を吸収する高い
吸湿作用と、高い放湿作用と、ホルムアルデヒド、アン
モニア、黴等の臭いの分子を吸着して分解する脱臭作用
と、ゴキブリ、シロアリ、ダニ等の害虫防御作用と、炭
素原子の電位差特性によるマイナスイオン化の促進に伴
い、周辺に高磁場環境を形成し、動植物等の新陳代謝の
促進を行なわせる磁場安定作用と、空気中の有害微粒子
を吸着分解する空気清浄作用と、断熱効果と、野菜、果
物等から発生する熟成腐敗を促進させるエチレンガスを
吸着分解する鮮度保持作用とを有している。
【0008】
【表1】
【0009】また、塗料組成物2の使用方法は、先ず樹
脂固形分比5〜15%のポリアミド樹脂溶液に少なくと
も白炭、黒炭、竹炭、備長炭等のいずれかの木炭粉末で
ある例えば備長炭を0.5%配合して予め主材を製造し
ておき、使用直前において上記したようにこの主材に対
し副材として少なくとも白炭、黒炭、竹炭、備長炭等の
いずれかの例えば備長炭粉末を25〜50%範囲の例え
ば30%の割合で配合させて使用するものである。この
とき、主材や副材として使用する白炭、黒炭、竹炭、備
長炭等の炭材は、いずれか1つ又は任意に組み合わせて
使用する。また、前記主材と副材とに加えて天然材の青
森ヒバより抽出したヒノキチオールが含有されたヒバ精
油を重量比0.1〜5%を配合して使用したり、前記主
材と副材とに加えて塩素、硫黄、鉄や重金属が含有され
たフマル酸溶液を重量比1〜10%を含めて使用した
り、前記主材と副材とに加えてマイナスイオンを発生さ
せる50〜100μmのトルマリン粉末を重量比1〜2
0%を含めて使用したりすることもできる。さらに、前
記主材と副材とに加えて有機酸3%以上が含有された工
業材料用の精製木酢液または精製竹酢液を重量比0.1
〜5%を含めて使用することもできる。
【0010】図2に示すように、不織布4に前記塗料組
成物2を塗り付けて木炭不織布5を形成することも可能
であり、この木炭不織布5を床下や畳下地等に敷設した
り、壁材の下地に貼設したりして使用するものである。
この他、前記塗料組成物2を合板に塗り付けた建材の製
造や、前記塗料組成物2を紙に塗り付けた木炭紙の製造
等にも応用される。また、シーツ、枕、靴の中敷、衣類
の防寒用として利用することも可能である。
【0011】また前記塗料組成物2において、木炭の持
つ機能を損なわず、木炭粉末が樹脂溶液に均一に分散す
ることや、刷毛・ローラー等の従来の塗装用具で簡単に
施工することが可能であるかの試験を行なった結果、下
記の表2に示すような結果が得られた。ここで、ポリア
ミド樹脂はナイロン6とナイロン6.6とを溶液状にし
た樹脂固形分比15%以下のものとしてあり、○は良
好、△はやや良好、×は不良である。その結果、供試樹
脂塗料がポリアミド樹脂溶液である場合では分散状況、
塗り上がり結果、通気性共に良好であることが判明し
た。
【0012】
【表2】
【0013】尚、本発明は前記各実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での改
良、変形等は本発明に包含されるものである。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているた
めに以下に示す効果を有する。 1.通気性と透湿性に優れ、また抗菌性・害虫防御性・
防黴性・マイナスイオン効果性を高め、しかも環境にも
優しい塗料組成物を提供することができる。 2.従来の殺虫・防蟻剤にみられる人体にも害を及ぼす
薬剤に代わり安全な耐蟻剤として使用できる。 3.ホルムアルデヒド、アンモニアを吸着し分解するの
で、市販の合板建材の裏面に塗布することにより、健康
住宅の資材とすることができる。 4.不織布、紙に塗布すると木炭の微細な多孔質により
断熱性の高い資材となる。 5.ヒバ精油の中のヒノキチオール効果により天然の抗
菌効果・害虫防御効果が得られる。 6.木炭粉末として備長炭粉末を利用れば電磁波の防御
剤として利用できる。 7.主材と副材とに加えてトルマリン粉末を含めること
により、木炭の持つマイナスイオン効果を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態における概略図である。
【図2】本発明の他の実施の形態における概略図であ
る。
【符号の説明】
1…建築用部材 2…塗料組成物 3…赤松辺材 4…不織布 5…木炭不織布

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂固形分比5〜15%のポリアミド樹
    脂溶液に少なくとも白炭、黒炭、竹炭、備長炭等のいず
    れかの木炭粉末を0.5%配合して成る主材と、この主
    材に対し25〜50%の割合で使用直前に配合される少
    なくとも白炭、黒炭、竹炭、備長炭等のいずれかの木炭
    粉末による副材とから成ることを特徴とする塗料組成
    物。
  2. 【請求項2】 前記主材と副材とに加えてヒノキチオー
    ルが含有されたヒバ精油を重量比0.1〜5%を含めて
    成る請求項1記載の塗料組成物。
  3. 【請求項3】 前記主材と副材とに加えて塩素、硫黄、
    鉄や重金属が含有されたフマル酸溶液を重量比1〜10
    %を含めて成る請求項1記載の塗料組成物。
  4. 【請求項4】 前記主材と副材とに加えて50〜100
    μmのトルマリン粉末を重量比1〜20%を含めて成る
    請求項1記載の塗料組成物。
  5. 【請求項5】 前記主材と副材とに加えて有機酸3%以
    上が含有された工業材料用の精製木酢液または精製竹酢
    液を重量比0.1〜5%を含めて成る請求項1記載の塗
    料組成物。
  6. 【請求項6】 前記木炭粉末は45〜70μmの30
    0メッシュ粉末に加工されて成る請求項1乃至5のいず
    れか記載の塗料組成物。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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