JP2000314491A - ユニオンナット - Google Patents

ユニオンナット

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JP2000314491A
JP2000314491A JP11124332A JP12433299A JP2000314491A JP 2000314491 A JP2000314491 A JP 2000314491A JP 11124332 A JP11124332 A JP 11124332A JP 12433299 A JP12433299 A JP 12433299A JP 2000314491 A JP2000314491 A JP 2000314491A
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JP
Japan
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union nut
flange
pipe
screw
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Application number
JP11124332A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yokoki
和夫 横木
Yoshihiro Sano
佳宏 佐野
Ryuji Matsunaga
竜治 松永
Kiyonari Tagami
聖也 田上
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Air Liquide Japan GK
Original Assignee
Air Liquide Japan GK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体部の一端側の螺子部での螺合が解除でき
なくても、これとは反対側の鍔部側に接続された配管を
交換しなくても良く、低コスト化を図ることができると
共に配管汚染の問題を解消できるユニオンナットを提供
する。 【解決手段】 本発明のユニオンナット13は、本体部
23と鍔部33とが分離されると共に、本体部23に対
して鍔部33が螺着可能とされている。かかる構成にあ
っては、本体部23の一端側の螺子部23aでの螺合の
解除が不可能となっても、鍔部33の本体部23に対す
る螺着を解除することで、鍔部側に接続された配管4を
本体部23に対して取り外すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニオンナットに
関し、特に、ガス容器の口金と配管とを接続する場合に
有効なユニオンナットに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体工場等で用いられる例えばシラン
系ガス等の特殊材料ガスは、ガスボンベ又はガスシリン
ダと称される可搬型のガス容器に充填された状態で工場
に搬入される。このガス容器は、万が一のガス漏れに備
えるべく、シリンダキャビネットと呼ばれる筐体内に収
容される。
【0003】このシリンダキャビネット内のガス配管シ
ステムの一例を図4に示す。図示のガス配管システム
は、ガス容器1から特殊材料ガスをシリンダキャビネッ
ト11外の所定の半導体製造装置に供給するためのもの
である。ガス容器1は、特殊材料ガスを収容した容器9
0と、この容器90の上部に設けられた口金2と、を備
え、口金2の吐出口としての配管接続口2Aには、ユニ
オンナット3を介して配管4が接続されている。この配
管4は、途中にピッグテールチューブ又はカールチュー
ブと一般に呼ばれる伸縮性チューブ4a,4bを有して
2系統に分岐され、一方の伸縮性チューブ4aには、制
御弁5aを介して外部の半導体製造装置に特殊材料ガス
を供給するプロセスラインとしての配管6が接続され、
他方の伸縮性チューブ4bには、制御弁5bを介して窒
素ガス等のパージガスを外部のパージガス供給源から供
給するパージラインとしての配管7が接続されている。
また、これらの配管6,7の各々には、配管内の残ガス
を大気中にベントするためのベントラインとしての配管
8,9が接続されると共にリークチェックを行うための
リークチェックラインとしての配管10が接続されてい
る。
【0004】ユニオンナット3は、筒状体を成す本体部
の一端側内周に雌螺子を有すると共に、他端側内周に当
該筒状体の軸線に向かって突出する鍔部を有し、この鍔
部に、配管4外周に突出する掛合部を掛合して上記雌螺
子を上記口金2の配管接続口2A外周に形成された雄螺
子に螺合することで、口金2の配管接続口2Aと配管4
とがユニオンナット3を介して接続されるようになって
いる。
【0005】上記口金2は、特殊材料ガスが高純度であ
るため、耐腐食性の高い例えばステンレス等より構成さ
れており、ユニオンナット3は、当該ユニオンナット3
の締め付けにより配管接続口2Aとの螺子部で異接ガス
金属粉が発生するのを防止すべく、口金2と同一の材質
より構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ガス容器
1を交換する場合には、ユニオンナット3を口金2の配
管接続口2Aから取り外すことになる。ここで、前述し
たように、口金2とユニオンナット3とは、ステンレス
等の同一材質より構成されているため、軸芯を正しく合
わせ注意深くユニオンナット3の装脱着をしないと、螺
子部で所謂焼き付き現象が発生し、螺子部の締結を解除
できなくなることがあった。
【0007】従って、このような場合、ガス容器1と共
に、ユニオンナット3及び伸縮性チューブ4a,4bを
含む配管4を一括して交換しなければならなくなり、多
大のコストを要してしまう。また、このようにガス容器
1と共に配管4も交換しなければならないため、配管汚
染の問題を生じる。
【0008】また、最近においては、シリンダキャビネ
ット11のパージ効率を向上する目的で、上記制御弁5
a,5bをユニオンナット3と伸縮性チューブ4a,4
bとの間に配置するようにしているため、この制御弁5
a,5bも配管4と一体で交換することになり、一層多
大のコストを要する傾向にある。
【0009】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、本体部の一端側の螺子部での螺
合が解除できなくても、これとは反対側の鍔部側に接続
された配管を交換しなくても良く、低コスト化を図るこ
とができると共に配管汚染の問題を解消できるユニオン
ナットを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、筒状体を成す本体部と、この本体部の一
端側内周に設けられた雌螺子と、本体部の他端側内周に
設けられ、本体部の軸線に向かって突出する鍔部と、を
有するユニオンナットにおいて、鍔部と本体部とを分離
すると共に、鍔部を本体部に対して螺着可能としたこと
を特徴としている。
【0011】上記構成においては、本体部の一端側の螺
子部で例えば焼き付き等が生じて螺合の解除が不可能と
なっても、鍔部の本体部に対する螺着を解除すること
で、鍔部側に接続された配管の本体部に対する取り外し
が可能となる。
【0012】ここで、本体部と鍔部とは、同一材質より
構成されているのが好適である。かかる場合、螺子の螺
合による異接ガス金属粉の発生が防止される。
【0013】また、本体部の一端側内周の雌螺子と本体
部の鍔部が螺着される雌螺子とは、互いに逆螺子の関係
にされているのが好適である。かかる場合、鍔部を本体
部に螺着する際に、本体部の一端側の螺合状態にある螺
子部が弛むことはない。
【0014】また、ガス容器の口金と配管とを接続する
のに上記ユニオンナットを用いると、その機能を十分に
発揮できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明の好適な
実施形態について詳細に説明するが、図中、同一又は相
当部分には同一符号を付すこととする。
【0016】本発明によるユニオンナットを適用したシ
リンダキャビネット内のガス配管システムに関しては、
図4で説明したのとほぼ同様であるが、シリンダキャビ
ネット11のパージ効率を向上する目的で、図1に示す
ように、図4で示した制御弁5a,5bがユニオンナッ
ト13と伸縮性チューブ4a,4bとの間に配置されて
いる。従って、ユニオンナット13よりガス下流側の配
管4は、伸縮性チューブ4a,4b及び制御弁5a,5
bを有する構成とされている。
【0017】ここで、本発明が従来技術と特に違う点
は、図4で説明したユニオンナット3の構成を変更した
点にある。すなわち、図1に示すように、ガス容器1の
口金2の配管接続口2Aと配管4とを接続する本発明の
ユニオンナット13では、筒状体を成す本体部23と、
この本体部23の配管接続側(口金接続側の反対側)の
鍔部33とが分離可能に構成されている。本体部23の
鍔部側内周には雌螺子23bが形成され、一方鍔部33
の外周には上記雌螺子23bに螺合可能な雄螺子33b
が形成されており、これらの螺子23b,33bの螺合
により鍔部33が本体部23に装着されている。
【0018】また、ユニオンナット13の本体部23の
口金側内周には、口金2の配管接続口2A外周に形成さ
れた雄螺子2aに螺合可能な雌螺子23aが形成されて
おり、これらの螺子2a,23aの螺合により口金2の
配管接続口2Aとユニオンナット13の本体部23とが
接続されている。
【0019】ユニオンナット13の鍔部33に対して
は、配管4の端部に環状に突設された掛合部4cが掛合
されており、本体部23の雌螺子23bと鍔部33の雄
螺子33bとの螺合により口金2の配管接続口2A端面
に対して配管4の端部が押し付けられ、口金2の配管接
続口2Aと配管4とがユニオンナット13を介して接続
されている。この配管接続口2Aと配管4との接続部に
は、ガス漏れを防止するためのパッキン12が配置され
ている。
【0020】本体部23に装着される鍔部33は、その
ガス下流側端面に、鍔部33の本体部23に対する螺着
用及び螺着解除用の工具20(図3参照;詳しくは後
述)を掛止するための孔部33aを円周方向に沿って複
数有している。ユニオンナット13内には、この鍔部3
3を本体部23に螺着してからの当該鍔部33の雄螺子
33bの弛みを防止する例えばCリング等の止め輪43
が、鍔部33のガス下流側端面に当接して配置されてい
る。
【0021】本体部23と鍔部33とを螺合する螺子部
23b,33bは、鍔部33を本体部23に螺着する際
に口金2の配管接続口2Aと本体部23とを螺合する螺
子部2a,23aが弛まないように、螺子部2a,23
aの逆螺子にされている。すなわち、口金2の配管接続
口2Aと本体部23とを螺合する螺子部2a,23aが
右螺子にされている場合には、本体部23と鍔部33と
を螺合する螺子部23b,33bは左螺子にされてお
り、螺子部2a,23aが左螺子にされている場合に
は、螺子部23b,33bは右螺子にされている。
【0022】ユニオンナット13の本体部23は、配管
接続口2Aとの螺子部での異接ガス金属粉の発生を防止
すべく口金2と同一の材質より構成され、鍔部33も本
体部23との螺子部での異接ガス金属粉の発生を防止す
べく本体部23と同一の材質より構成されている。ここ
で、口金2は、特殊材料ガスが高純度であることを考慮
して耐腐食性の高い例えばステンレス等より構成されて
いる。従って、ユニオンナット13の本体部23及び鍔
部33は、口金2と同一の耐腐食性の高いステンレス等
の材質より構成されている。
【0023】次に、以上の構成において、口金2の配管
接続口2Aとユニオンナット13の本体部23とを螺合
する螺子部2a,23aで例えば焼き付き等が生じて螺
合の解除が不可能な状態で、ガス容器1を交換する場合
について説明する。
【0024】この場合には、鍔部33の本体部23に対
する螺合を解除し、図2に示すように、鍔部側に接続さ
れた配管4を鍔部33と共に本体部23から取り外し
て、ガス容器1及び、鍔部33を除くユニオンナット1
3を交換すれば良い。これにより、ユニオンナット13
よりガス下流側の配管4を交換しなくても良くなり、ガ
ス容器1、ユニオンナット及び配管4を一括して交換し
ていた場合に比して大幅に低コスト化が図られると共に
配管汚染の問題が解消される。これは、本実施形態のよ
うに、ユニオンナット13よりガス下流側の配管4が制
御弁5a,5b及び伸縮性チューブ4a,4bを有して
いる場合に特に有効であるが、図4で説明したように、
配管4が伸縮性チューブ4a,4bのみを有している場
合にも勿論有効である。
【0025】また、上記鍔部33の本体部23に対する
螺合を解除する場合にあっては、図3に示す工具20を
用いるのが好適である。この工具20は、円弧状の平板
部20aを有すると共にこの平板部20aを操作するた
めの把手20cを有し、この平板部20aは、上記鍔部
33のガス下流側端面に設けられた孔部33aに掛止可
能な突起部20bを複数備えると共に、突起部20bを
孔部33aに掛止するのを可能とするように配管4の外
形より大きな幅の開放部分をその先端部(把手20cと
は反対側)に備えている。そして、この工具20を鍔部
33の孔部33aに掛止して回すことで、鍔部33の本
体部23に対する螺着が解除される。
【0026】一方、新規なガス容器1の口金2の配管接
続口2Aに対して配管4を接続する場合には、ガス容器
1と共に新規なユニオンナット13の本体部23を用意
し、先ず、口金2の配管接続口2A外周の雄螺子2aに
対して本体部23の口金側内周の雌螺子23aを螺合す
ることで、口金2の配管接続口2Aとユニオンナット1
3の本体部23とを連結する。次いで、配管4の端部の
掛合部4cが掛合されている鍔部33を、新規なユニオ
ンナット13の本体部23に対して螺着すれば良い。
【0027】この時、上記工具20を鍔部33の孔部3
3aに掛止し螺合解除時とは逆方向に回すことで、鍔部
33を本体部23に対して螺着するのが好適である。ま
た、前述したように、本体部23と鍔部33とを螺合す
る螺子部23b,33bが、口金2の配管接続口2Aと
本体部23とを螺合する螺子部2a,23aの逆螺子に
されているため、鍔部33を本体部23に対して締め込
んでも、口金2の配管接続口2Aと本体部23とを螺合
する螺子部2a,23aが弛むことはなく、新規なガス
容器1の口金2の配管接続口2Aに対して配管4がユニ
オンナット13を介して接続されることになる。
【0028】以上、本発明の好適な実施形態について詳
細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されない
ことは言うまでもない。例えば、上記実施形態では、螺
子部23b,33bでの異接ガス金属粉の発生を防止す
るのに有効だとして、ユニオンナット13の本体部23
と鍔部33とを同一材質より構成しているが、同一材質
に限定されるものではない。
【0029】また、上記実施形態においては、ユニオン
ナット13の軸線方向のコンパクト化を図るべく、鍔部
33がユニオンナット13の本体部23内に螺合により
収容される構成としているが、鍔部33のガス下流側端
部を本体部23から外部に突出する構成とし、この突出
部分の外周に例えばスパナ等の工具を掛止し回すこと
で、鍔部33の本体部23に対する螺着又は螺着解除を
行うようにしても良い。
【0030】さらにまた、上記実施形態においては、ユ
ニオンナット13の機能を十分に発揮できるとして、当
該ユニオンナット13を口金2の配管接続口2Aと配管
4との接続に用いているが、一般的な配管同士を接続す
る場合にも同様に適用できるというのは言うまでもな
い。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ユ
ニオンナットの本体部と鍔部とを分離して当該鍔部を本
体部に対して螺着可能とし、本体部の一端側の螺子部で
の螺合の解除が不可能となっても、鍔部の本体部に対す
る螺着を解除することで、鍔部側に接続された配管を本
体部に対して取り外すことができる。従って、鍔部側に
接続された配管を交換しなくても良く、低コスト化を図
ることができると共に配管汚染の問題を解消することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のユニオンナットによる配管接続構造を
示す一部断面構成図である。
【図2】本発明によるユニオンナットの本体部と鍔部と
を分離した状態を示す一部断面構成図である。
【図3】本発明で用いられる工具をユニオンナットの鍔
部に装着した状態を示す説明図であり、(a)は縦断面
図、(b)は(a)のA−A線に沿う断面図である。
【図4】シリンダキャビネット内のガス配管システムを
示す構成図である。
【符号の説明】
1…ガス容器、2…口金、2A…口金の配管接続口、2
a…配管接続口の螺子部、4…配管、13…ユニオンナ
ット、23…ユニオンナットの本体部、23a…本体部
の口金側螺子部、23b…本体部の鍔部側螺子部、33
…ユニオンナットの鍔部、33b…鍔部の螺子部、90
…容器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松永 竜治 兵庫県加古郡播磨町新島16番 日本エア・ リキード株式会社播磨テクニカルセンター 内 (72)発明者 田上 聖也 兵庫県加古郡播磨町新島16番 日本エア・ リキード株式会社播磨テクニカルセンター 内 Fターム(参考) 3H014 CA05 DA01 DA07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状体を成す本体部と、この本体部の一
    端側内周に設けられた雌螺子と、前記本体部の他端側内
    周に設けられ、前記本体部の軸線に向かって突出する鍔
    部と、を有するユニオンナットにおいて、 前記鍔部と前記本体部とを分離すると共に、前記鍔部を
    前記本体部に対して螺着可能とした、ユニオンナット。
  2. 【請求項2】 前記本体部と前記鍔部とは、同一材質よ
    り構成されている、請求項1に記載のユニオンナット。
  3. 【請求項3】 前記本体部の一端側内周の雌螺子と前記
    本体部の前記鍔部が螺着される雌螺子とは、互いに逆螺
    子の関係にされている、請求項1又は2に記載のユニオ
    ンナット。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れか一項に記載のユニ
    オンナットは、ガス容器の口金と配管とを接続するため
    のものである、ユニオンナット。
JP11124332A 1999-04-30 1999-04-30 ユニオンナット Pending JP2000314491A (ja)

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