JP2000312885A - 水の殺菌方法及び界面活性剤含有水性組成物の製造方法 - Google Patents

水の殺菌方法及び界面活性剤含有水性組成物の製造方法

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JP2000312885A
JP2000312885A JP11121417A JP12141799A JP2000312885A JP 2000312885 A JP2000312885 A JP 2000312885A JP 11121417 A JP11121417 A JP 11121417A JP 12141799 A JP12141799 A JP 12141799A JP 2000312885 A JP2000312885 A JP 2000312885A
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Kazuhiro Ueno
一浩 上野
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 水に安息香酸及び/又はその塩を全体の
0.3重量%以上となるように配合すると共に、pHを
4.5以下に調整することにより殺菌された殺菌水と、
界面活性剤とを混合して界面活性剤含有水性組成物を製
造する。 【効果】 特別な殺菌装置の使用や加熱処理を行うこと
なく、水を有効に殺菌することができ、この方法により
殺菌された殺菌水を配合水として使用して界面活性剤含
有水性組成物を製造すると、製造工程で配合水に起因す
る雑菌汚染の問題を解決することができ、製品安定性及
び殺菌性に優れた界面活性剤含有水性組成物が得られ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水の殺菌方法及び
界面活性剤含有水性組成物の製造方法に関し、より詳細
には、特別な殺菌装置の使用や加熱処理を行うことな
く、水を殺菌することができる水の殺菌方法、及び該方
法によって殺菌した水を配合水として使用することによ
って、製造工程での雑菌汚染の問題が解決された界面活
性剤含有水性組成物の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】洗浄剤
配合物等の界面活性剤含有水性組成物を製造する場合、
配合水、希釈水として使用される水は、製造工程中に菌
が増殖することを抑えるために、配合する前に予め殺菌
しておく必要がある。
【0003】そのため、従来は、水を殺菌するために、
特別の殺菌装置を使用したり、殺菌のための加熱処理を
行なわなければならず、このような手段によらず、効果
的に水を殺菌することができる技術が望まれていた。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、特別な殺菌装置の使用や加熱処理を行うことなく、
容易、かつ効率的に非殺菌水を殺菌することができる水
の殺菌方法及び該方法によって殺菌された殺菌水を配合
水として使用することによって、製造工程での雑菌汚染
の問題が解消された界面活性剤含有水性組成物の製造方
法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討した結果、
通常洗浄剤等の界面活性剤含有水性組成物に殺菌剤とし
て添加される安息香酸に着目するに至り、更に鋭意検討
した結果、洗浄剤配合に使用する水に安息香酸及び安息
香酸ナトリウム等の安息香酸塩の少なくとも一方を得ら
れる殺菌水全量に対して0.3重量%以上となるように
溶解又は分散させ、更に、pHを硫酸等のpH調整剤で
pH4.5以下に調整することによって、加熱処理を行
なったりすることなく水を有効に殺菌できることを見い
出した。
【0006】即ち、本発明者は、上述したように、ま
ず、通常界面活性剤含有水性組成物に添加されている安
息香酸に着目し、これを原料の水の殺菌剤として用いれ
ば、コストを掛けることなく殺菌された水が得られると
考えた。しかし、安息香酸は有効な殺菌剤であるが、水
に対する溶解度が0.29g/100g程度と小さく、
殺菌に有効な量を水に溶かすことが難しかった。一方、
安息香酸の中和物である安息香酸ナトリウムは、水に対
する溶解度は56g/100g程度と高いが、殺菌効果
は低いために、配合水の殺菌に用いることはできなかっ
た。
【0007】そこで、更に鋭意検討したところ、安息香
酸及び/又は安息香酸塩を濃度が0.3重量%以上とな
るように水に配合すると、これらによる水に対する殺菌
効果が顕著に増大すること、更に、水を酸性側の特定p
H域に調整することによって、安息香酸の溶解度が高く
なり、0.3重量%以上の量が水に溶解するのみなら
ず、殺菌効果がより増強されることを見出し、本発明を
なすに至った。
【0008】従って、本発明は、(1)水に安息香酸及
び/又はその塩を全体の0.3重量%以上となるように
配合すると共に、pHを4.5以下に調整することを特
徴とする水の殺菌方法、及び(2)上記(1)記載の方
法により殺菌された殺菌水と、界面活性剤とを混合する
ことを特徴とする界面活性剤含有水性組成物の製造方法
を提供する。
【0009】以下、本発明をより詳細に説明すると、本
発明の水の殺菌方法は、安息香酸及び/又はその塩を
0.3重量%以上となるように配合すると共に、液性を
pH4.5以下に調整するものである。ここで、上記安
息香酸及び安息香酸塩は、それぞれ単独で配合してもよ
く、また、これらを併用してもよい。そして、上記安息
香酸塩の塩類としては、その種類が特に制限されるもの
ではなく、例えばナトリウム,カリウム等のアルカリ金
属塩が好適であり、これらは1種単独で又は2種以上を
適宜組み合わせて使用することができる。
【0010】本発明の殺菌方法において、上記安息香酸
及び/又は安息香酸塩の配合量(2種以上を併用する場
合は合計配合量)は、得られる殺菌水全量に対して0.
3%(重量%、以下同様)以上であり、これよりも配合
量が少ないと、水を有効に殺菌することができない。な
お、溶解性を考慮すれば、0.3〜1%がより好適であ
る。
【0011】本発明の殺菌方法は、更に、液性をpH
4.5以下に調整するものであり、pHが4.5よりも
高いと有効な殺菌性が得られない。なお、pHが低すぎ
ると得られた殺菌水を配合水として貯蔵しておくための
タンクが腐食しやすくなり、耐酸性のタンクを用いるな
どの必要が生じることを考慮すれば、好ましくはpH3
〜4.5とすることが望ましい。
【0012】本発明の場合、pH調整剤としては、その
種類が特に制限されるものではなく、例えば硫酸、トル
エンスルホン酸、塩酸、クエン酸、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム等を挙げることができ、これらは1種単
独で又は2種以上を適宜組み合わせて使用することがで
き、また、これらはそのまま、又は適宜濃度に希釈した
水溶液として使用することができる。
【0013】なお、本発明の殺菌方法は、最終的に得ら
れる殺菌水において安息香酸及び/又は安息香酸塩が全
体に対して0.3%以上となり、その液性がpH4.5
以下となる限り、安息香酸及び/又は安息香酸塩の配
合、pH調整の順序が特に制限されるものではない。
【0014】本発明の殺菌方法によれば、水を有効に殺
菌することができるので、この方法によって得られた殺
菌水は、使用するまでタンクに貯蔵しておくことがで
き、また、製造工程中の菌の増殖が充分に抑制されるの
で、種々の水性組成物を製造する際に使用する配合水、
希釈水として有用であり、特に以下に述べるように、界
面活性剤含有水性組成物の製造に使用すると効果的であ
る。
【0015】本発明の界面活性剤含有水性組成物の製造
方法は、上記殺菌方法によって殺菌された殺菌水をアニ
オン,非イオン,カチオン界面活性剤等の各種界面活性
剤を含有する界面活性剤含有水性組成物、例えば台所用
洗剤,シャンプー,リンス系等の洗浄剤組成物の配合水
として使用するものであり、この製造方法によれば、製
造工程中の菌の増殖が抑制されるので、製品の安全性が
損なわれたり、変質することを有効に防止することがで
き、充分な製品安定性、殺菌性を有する界面活性剤含有
水性組成物を製造することができる。
【0016】ここで、上記界面活性剤としては、その種
類が特に制限されるものではなく、例えばアルファオレ
フィン(C14)スルホン酸塩,α−スルホ脂肪酸(C12
16)メチルエステル塩,アルキル(炭素数6〜22)
ベンゼンスルホン酸,ポリオキシエチレン(付加3〜1
5)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム等のアニオン界面
活性剤、ポリオキシエチレンラウリルエーテル,高級ア
ルコール(C10,C14)エチレンオキサイド(EO7,
9,15モル)付加物,脂肪酸(C6 22)ポリオキシ
エチレンメチルエーテル等の非イオン界面活性剤、カチ
オン化セルロース等のカチオン界面活性剤などを挙げる
ことができ、これらは1種単独で又は2種以上を適宜組
み合わせて使用することができる。
【0017】上記界面活性剤の配合量は、特に制限され
るものではなく、組成物の種類、目的などにより適宜選
定することができるが、通常組成物全体の10%以上、
特に10〜70%が好適である。
【0018】本発明の界面活性剤含有水性組成物の製造
方法は、上記殺菌水及び界面活性剤以外に、必要に応じ
て例えば液状洗浄剤,化粧料,繊維仕上げ剤等に通常配
合される各種成分を配合することができ、これらは上記
殺菌水と上記界面活性剤とを混合した後、又は混合する
前の上記殺菌水、上記界面活性剤にそれぞれ混合するこ
とができる。このようにして配合される成分としては、
その種類が特に制限されるものではなく、例えばエタノ
ール,ポリエチレングリコール,安息香酸塩,エチレン
グリコール,プロピレングリコール等のハイドロトロー
プなどが挙げられ、これらは適宜量を配合することがで
きる。
【0019】本発明の界面活性剤含有水性組成物の製造
方法は、上記殺菌水及び界面活性剤、必要に応じて上記
任意成分を混合するものであり、その配合順序は特に制
限されるものではないが、例えば活性剤成分の濃度が5
0〜90%、特に60〜80%の高濃度アニオン界面活
性剤を上記殺菌水で希釈する場合には、予め上記殺菌水
に上記ハイドロトロープを溶解しておき、この水溶液に
上記高濃度アニオン界面活性剤を添加して、混合すると
ゲルの形成を防止できるので好適である。なお、混合時
の撹拌装置、温度条件等も界面活性剤、任意成分の種
類、配合順序などにより適宜選定することができる。
【0020】本発明の製造方法によって得られた界面活
性剤含有水性組成物は、その製造時における菌の増殖が
抑制されているので、雑菌汚染によって製品の安全性が
損なわれたり、製品が変質したりすることがない界面活
性剤含有水性組成物を特別な装置を用いることなく、容
易に製造することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の水の殺菌方法によれば、特別な
殺菌装置の使用や加熱処理を行うことなく、水を有効に
殺菌することができ、この方法により殺菌された殺菌水
を配合水として使用する本発明の界面活性剤含有水性組
成物の製造方法によれば、製造工程で配合水に起因する
雑菌汚染の問題を解決することができ、製品安定性及び
殺菌性に優れた界面活性剤含有水性組成物が得られる。
従って、本発明は、例えば食器用洗剤,野菜用洗剤,シ
ャンプー,衣料用洗剤などの液状洗浄剤、ヘアリンス,
クリーム,乳液などの化粧料、柔軟剤などの繊維仕上げ
剤等として使用される界面活性剤含有水性組成物を製造
する方法として好適である。
【0022】
【実施例】以下、実施例及び比較例を示して本発明を具
体的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限される
ものではない。なお、以下の例において%は重量%を意
味する。
【0023】[実施例1〜4及び比較例1,2]表1に
示す組成に従って精製水に安息香酸ナトリウムを添加す
ると共に、pH調整剤として30%硫酸水溶液を使用し
てpH調整を行なうことにより、精製水の殺菌を行なっ
た。得られた各殺菌水について、析出物の有無を目視観
察して下記基準に従って評価すると共に、殺菌性を下記
方法によって評価した。結果を表1に併記する。なお、
使用した安息香酸ナトリウムは、純分85%のものであ
り、表1で示した配合量は純分としての量である。
【0024】<析出物の評価基準> −…析出が認められなかった +…僅かに析出が認められた ++…析出が認められた
【0025】<殺菌性測定法>各殺菌水を32〜35℃
で48時間標準寒天培地で培養して、発生した好気性菌
の集落から各殺菌水中の一般生菌数をカウントし、下記
基準に従って評価した。
【0026】評価基準 −…菌の発生が認められなかった +…僅かに菌の発生が認められた
【0027】
【表1】
【0028】表1に示した結果によれば、本発明の殺菌
方法は、菌の増殖を有効に防止できることが認められ
た。なお、実施例4の場合、安息香酸ナトリウムの析出
が認められたが、殺菌は有効に行なうことができた。一
方、安息香酸ナトリウムの配合量が少なすぎる場合(比
較例1)、pHが高すぎる場合(比較例2)は、いずれ
も充分に殺菌することができないことが認められる。
【0029】[実施例5]下記組成に従って、撹拌槽内
で上記実施例2によって得られた殺菌水にハイドロトロ
ープ(安息香酸ナトリウム、ビトレックス変性エタノー
ル、ポリエチレングリコール)、トリエタノールアミン
及び水酸化ナトリウムを溶解させた後、この水溶液を混
合しながら、槽上方から直鎖アルキルベンゼンスルホン
酸(LAS−H、濃度96%)、活性剤成分の濃度が7
0%の高濃度界面活性剤である硫酸アルキルポリオキシ
エチレン(付加3モル)エーテル塩(AES−Na)を
投入し、ダマ化せず良好に分散、溶解させた後、更にそ
の他の成分を混合、溶解させて、下記組成からなる野菜
・食器洗い洗剤を調製した。
【0030】 組 成 成 分 配合量(kg) 殺菌水 543.2 安息香酸ナトリウム 42.3 ポリエチレングリコール200 20.0 水酸化ナトリウム 28.3 トリエタノールアミン 32.5 ビトレックス変性エタノール 37.3 LAS−H 156.2 70%AES−Na(濃縮) 78.6 色素 2.0 ヤシ脂肪酸ジエタノールアミド 2.0 香料 2.0 30%硫酸水溶液 pH調整量 水酸化ナトリウム pH調整量希釈酢酸ビニル樹脂エマルジョン(固形分44%) 55.6 1000.0(kg) pH5.0
【0031】得られた野菜・食器洗い洗浄剤について上
記実施例1と同様に殺菌性を評価したところ、菌コロニ
ー数のカウントは0(10個以下)であり、上記実施例
2によって得られた殺菌水を配合した製品(界面活性剤
含有水性組成物)は、菌汚染がないことが認められた。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水に安息香酸及び/又はその塩を全体の
    0.3重量%以上となるように配合すると共に、pHを
    4.5以下に調整することを特徴とする水の殺菌方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の方法により殺菌された殺
    菌水と、界面活性剤とを混合することを特徴とする界面
    活性剤含有水性組成物の製造方法。
JP11121417A 1999-04-28 1999-04-28 水の殺菌方法及び界面活性剤含有水性組成物の製造方法 Pending JP2000312885A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100439124B1 (ko) * 2003-12-05 2004-07-06 백석균 항균 또는 살균 활성을 갖는 정제수 제조용 암석조성물 및 이의 제조방법
JP2011512369A (ja) * 2008-02-20 2011-04-21 シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト 除草製剤

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