JP2000309457A - テープ搬送用ドラム装置 - Google Patents

テープ搬送用ドラム装置

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JP2000309457A
JP2000309457A JP11606999A JP11606999A JP2000309457A JP 2000309457 A JP2000309457 A JP 2000309457A JP 11606999 A JP11606999 A JP 11606999A JP 11606999 A JP11606999 A JP 11606999A JP 2000309457 A JP2000309457 A JP 2000309457A
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JP
Japan
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tape
drum
semiconductor device
electrostatic
electrostatic drum
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JP11606999A
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Shigeji Sakashita
茂示 坂下
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Kokusai Gijutsu Kaihatsu Co Ltd
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Kokusai Gijutsu Kaihatsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 孔あるいはスリットを有するテープを確実に
ドラムに密着でき、精度良く検査できるようにする。 【解決手段】 ドラム装置は、静電ドラム46が電圧源
によって静電圧を印加されるようになっている。静電ド
ラム46に印加された電圧は、半導体装置用テープ70
を分極し、半導体装置用テープ70を静電ドラム46の
周面に吸着して密着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テープ搬送用ド
ラム装置に係り、特に、半導体チップを搭載するTAB
(Tape Automated Bonding)テ
ープなどの半導体装置用テープを検査するために搬送す
るのに好適なテープ搬送用ドラム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年より、半導体装置の小型化の要求が
強まっており、そのため、半導体装置のパッケージ外径
寸法をほぼ半導体チップの外径寸法にまで小型化したチ
ップサイズパッケージの半導体装置が提案されている。
この半導体装置は、図3および図4に示すような半導体
装置用テープ70が使用される。半導体装置用テープ7
0は、半導体チップの端子に対応して形成された配線6
2、これと一体のインナリード64、及びアウタリード
66が接着材68を介して長尺のテープ基材70Aにパ
ターン化されて接着され、このパターンが複数繰り返さ
れていて、デバイス孔72に半導体チップを配置してイ
ンナリード64と接続することにより、多数の半導体装
置を連続的に製造することができる。
【0003】すなわち、この半導体装置用テープ70
は、ポリイミド素材等からなる長尺のテープ基材70A
に、デバイス孔72あるいはスリット形状のリード孔7
4(以下、スリット孔74という)等を所定の位置に設
けるとともに、この長尺のテープ基材70Aの表面に、
蒸着等により銅箔76などの導電膜を形成した後、通常
のエッチング技術を用いてチップサイズパッケージ用の
配線62、インナリード64、及びアウタリード66な
どのパターンが複数繰り返して形成されたものである。
リード孔74は、テープ70Aの長尺方向に設けられた
縦方向リード孔74Aと、テープ基材70Aの幅方向に
設けられた横方向リード孔74Bとがあけられている。
この半導体装置用テープ70は、35mm、48mm、
70mm、あるいは、96mm等の各種類の幅のものが
存在する。
【0004】上記、半導体装置用テープ70のパターン
幅などを検査にあたっては、図5に示すように駆動ドラ
ム80を用いて半導体装置用テープ70を送り検査する
ドラム方式、あるいは、図6に示すように所定間隔離間
して水平に2個配設された駆動ローラ90および従動ロ
ーラ92を用いて半導体装置用テープ70を送り検査す
る水平ローラ方式のいずれかで行っている。図5に示す
ドラム方式では、駆動ドラム80に対向して半導体装置
用テープ70の幅方向の両端部にガイド部材82を設け
てテープ70が回転する駆動ドラム80の表面で滑らな
いようにし、また、駆動ドラム80の入出口にそれぞれ
ガイドローラ84、86を用いて半導体装置用テープ7
0を搬送するとともに、後述するような検査をしてい
る。図6に示す水平ローラ方式では、駆動ローラ90と
従動ローラ92との間に一対の抑えローラ94を用いて
いる。
【0005】テープ70の検査は、上記のような方式で
半導体装置用テープ70の搬送方向の平面度を保つよう
に搬送し、搬送された半導体装置用テープ70に形成さ
れた配線62とインナリード64とアウタリード66等
のパターンをCCDカメラ100などの画像読取装置に
より画像として読み取り、この読み取られた画像に基づ
いてパターン幅や配線パターンの断線、ショートなどの
欠陥を検出する検査を行っている。
【0006】上記の従来の搬送および検査では、ドラム
方式(1)、および、水平ローラ方式(2)のいずれに
おいての長所と短所とを有している。 (1)ドラム方式では、 〔長所〕 ドラムの質量が大きいため、基本的にドラムの周速
が搬送速度になるとともに、テープテンションなどの外
乱に大変強い送り系が得られ、送りムラは水平ローラ方
式の数分の1になり、優れた搬送精度が得られる。 テープにスリットがない場合には、ドラムにテープ
が密着しているため、優れた平面性が得られる。 ドラムの上部に広いスペースが得られるので自由度
を持った設計が可能となり、性能の良い光学系が得られ
る。 ドラムを軸方向に伸縮できる構造とすることによ
り、テープ幅の変更が容易にできるため、各種のテープ
に同一の機種で検査が行える。 〔短所〕 スリットのあるテープでは平面性が悪い。特に、搬
送方向に対して直交するスリットが設けられている場合
には、スリットを形成する縁がドラムから浮き上がって
平面性が更に悪くなる。 検査用の照明を投射するときの透過照明の自由度が
低い。
【0007】(2)の水平ローラ方式では、 〔長所〕 スリットがある場合、あるいは、厚みが変化する場
合等でも安定した搬送ができるため、一般的にテープの
種類を選ばずに搬送ができる。 検査用の照明を投射するときの透過照明の自由度が
高い。 〔短所〕 ローラの質量が小さいため、電圧変動等の外乱の影
響が大きく、速度ムラが多い。 搬送用の水平ローラ間に押さえローラを配置するた
めに照明に使えるスペースが狭くなる。 ローラの清掃が不便でローラにゴミが付いた場合に
問題となる。 テープ幅が変わるとローラを交換する必要があるた
めに不便である。
【0008】以上より、ドラム方式によるテープの搬送
は、一般的に、スリットのないテープの反射画像、ある
いは、スリットがあってもドラムの軸線方向に幅の狭い
場合等の場合に限られていた。そして、上記のごとく、
半導体装置用テープ70には、デバイス孔72あるいは
テープの幅方向に広いスリット孔74等が所定の位置に
設けられているため、水平ローラ方式を用いるのが一般
的である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水平ロ
ーラ方式では、搬送方向に沿って配置された搬送用の一
対のローラ間をテープの平面度を保って移動させるとと
もに、その搬送される半導体装置用テープ70の表面に
形成したパターンをCCDカメラ等の読取手段で読み取
るようにしているため、半導体用テープの搬送中にテー
プが撚れたり、たるむ場合があり、読取位置のテープ表
面の平面度を所定の精度に確保できないおそれがある。
【0010】すなわち、近年、半導体装置用テープ70
に形成される回路パターンの幅は、3μm程度と微細化
されており、このようなパターンをCCDカメラ等に画
像を取り込んで検査する場合、カメラの焦点深度が50
μm以下となっており、テープのわずかのたるみによっ
てもパターン画像に乱れが生じ、読み取られた画像から
寸法、あるいはパターン欠陥を精度よく検出することが
難しい。また、水平ローラ方式は、速度ムラが多いた
め、パターンの欠陥位置などを精度よく検出することが
難しい。
【0011】このため、幅方向に広いスリット孔を有す
る半導体装置用テープの検査においても、平面度が得や
すく、優れた搬送精度が得られるドラム方式を用いると
良いが、半導体装置用テープに孔あるいはスリット孔が
あるために、前述のようにスリットの縁部の平面性が悪
くなり、この部分におけるパターンの検査が困難となる
欠点がある。すなわち、搬送方向に直交したテープの幅
方向に広いスリット孔が設けられている場合、図1の二
点鎖線で示すごとく、スリット孔74の縁部74aがド
ラム46から寸法δだけ離れるために平面性が悪くな
り、CCDカメラ等による測定点Paの画像がぼけてし
まい正確に寸法、形状が測定できないという問題があ
る。
【0012】本発明は上記の問題点に着目してなされた
もので、孔あるいはスリットを有するテープを確実にド
ラムに密着でき、精度良く検査できるようにすることを
目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的達成のため、
本発明に係るテープ搬送用ドラム装置は、回転するドラ
ムの周面にテープを巻き付けて搬送するテープ搬送用ド
ラム装置であって、前記ドラムは電圧を印加されて前記
テープを静電気力によって外周面に密着させることを特
徴としている。
【0014】
【作用】上記構成によれば、ドラムに電源のプラス極あ
るいはマイナス極のいずれかを接触させて電圧を印加す
ると、ドラムに印加された電圧によって絶縁性のテープ
が分極してドラム側のテープ面にドラムの極性と反対の
電荷が誘起される。このため、テープは、ドラムとの間
の静電気力によってしてドラムに吸着され、孔やスリッ
トが形成してある場合であっても、孔やスリットの縁部
が浮き上がることことなくドラムの周面に密着する。し
たがって、孔やスリットの縁部において画像の焦点ぼけ
などを防ぐことが出来、回路パターンなどを精度良く検
査することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るテープ搬送
用ドラム装置の実施形態について、図面を参照して詳述
する。なお、従来技術において説明した部分に対応する
部分については、同一の符号を付してその説明を省略す
る。
【0016】まず、図1は本発明の実施形態に係るテー
プ搬送用ドラム装置の一部拡大側面図、図2は本発明の
実施形態に係るテープ搬送用ドラム装置を備えたテープ
用欠陥検査装置の全体概略側面図である。
【0017】図2において、テープ欠陥検査装置1は多
数の回路パターンが繰り返し形成された半導体装置用テ
ープ70を巻き付けてロール状に形成したテープロール
10aを保持する供給側リールハンドラー12と、検査
完了後の半導体装置用テープ70を巻き取って他のテー
プロール10bとする巻取側リールハンドラー14と、
供給側リールハンドラー12と巻取側リールハンドラー
14との間のテープ搬送経路に配設された欠陥検査部3
0とを備えている。
【0018】半導体装置用テープ70は、供給側リール
ハンドラー12から引き出された後、複数のローラ(第
1のローラ18、第2のローラ20、第3のローラ2
2、第4のローラ24、第5のローラ26)により導か
れるとともに、供給側リールハンドラー12と巻取側リ
ールハンドラー14との間で欠陥検査部30により検査
され、巻取側リールハンドラー14により巻き取られて
いる。
【0019】欠陥検査部30は、半導体装置用テープ7
0のパターンを画像として読み取るCCDカメラ100
と、CCDカメラ100の読み取り位置において半導体
装置用テープ70を周面に巻き掛けて搬送方向に半導体
装置用テープ70を湾曲させるとともに、周面に密着し
たテープ70を搬送するドラム装置34と、ドラム装置
34に巻き掛けられたCCDカメラ100の読み取り位
置に光源36からの光を照明する照明光学系38と、C
CDカメラ100からの画像情報に基づきコンピュータ
40が行った画像処理の結果、制御部42でパターン欠
陥有りと判断された半導体装置用テープ70の予め定め
た位置に穿孔するパンチ装置44とがそれぞれ設けられ
ている。
【0020】ドラム装置34は、導体で構成され半導体
装置用テープ70を湾曲させるとともに、周面に密着さ
せた半導体装置用テープ70を搬送する静電圧が印加さ
れたドラム46(以下、静電ドラム46という)と、静
電ドラム46の外径部に接触して電圧を印加するプラス
極あるいはマイナス極のいずれかの接触子48と、接触
子48に接続して静電圧をドラム46に印加する電圧源
50とから構成されている。また、第2のローラ20と
静電ドラム46との間、および、第3のローラ22と静
電ドラム46との間には、静電ドラム46に巻き掛けら
れた半導体装置用テープ70を静電ドラム46の周面に
沿わせるためにテンションをかける第6のローラ52と
第7のローラ54とが設けられている。また、ドラム装
置34の搬送経路後方に静電除電装置56を設けても良
い。
【0021】上記構成において、次に図1および図2の
概略図を用いて作動について説明する。供給側のテープ
ロール10aから引き出された半導体装置用テープ70
は、第1ローラ18から第2ローラ20に搬送され、第
6のローラ52を介して静電ドラム46に巻き掛けられ
る。静電ドラム46に巻き掛けられた半導体装置用テー
プ70は、静電ドラム46に印加されて電圧によって分
極し、静電ドラム46との間に生ずる静電気力により静
電ドラム46の外周面に引き寄せられて密着し、CCD
カメラ100の直下の部分において静電ドラム46の軸
線方向に平面性を保った状態で搬送される。
【0022】特に、図1に示すように、半導体装置用テ
ープ70の幅方向に広いスリット孔74が設けられてい
る場合でも、スリット孔74の縁部74aは静電気力に
より静電ドラム46の外周面46aに吸着されて密着す
る。これにより、スリット孔74を有する半導体装置用
テープ70は、図2に示すように、ドラム方式で搬送で
きるとともに、半導体装置用テープ70に形成されたス
リット孔74の縁部74aの測定点Paが静電ドラム4
6の外周面46aに対して半導体装置用テープ70の厚
さTaに応じて絶えず安定した一定の半径位置Raにあ
る。このため、CCDカメラ100等で焦点深度が小さ
くなっても、縁部74aの測定点Paは安定して一定し
た半径箇所を通過するため、測定点Paの画像がぼける
ことがなく、テープ70に設けられたパターンの幅、シ
ョート、断線などを正確に検査することができる。
【0023】CCDカメラ100は、静電ドラム46の
上方に配置されており、静電ドラム46の外周面46a
に沿って搬送される半導体装置用テープ70に形成され
た回路パターンを読み取る。CCDカメラ100により
読み取られたパターンは、画像データとしてコンピュー
タ40に出力される。コンピュータ40は、予め与えら
れたアルゴリズムにより演算子、入力された画像データ
が正常な寸法であるか、断線やショートが存在するか否
かを判断する。
【0024】コンピュータ40は、パターンに欠陥があ
ると判断した場合、テープ70の欠陥のある位置を制御
部42に出力する。制御部42は、入力された位置情報
に基づき、パンチ装置44に穿孔指示を出し、欠陥有り
と判断された部分に対応する半導体装置用テープ70の
所定位置、例えば、1つの半導体パッケージを形成する
領域の対向する2隅や4隅などのように目印となる孔を
形成する。その後、巻取側リールハンドラー14により
検査完了後の半導体装置用テープ70を巻き取ってロー
ル状のテープロール10bとする。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ドラムに電源のプラス極あるいはマイナス極のいずれか
を接触させて電圧を印加すると、ドラムに印加された電
圧によって絶縁性のテープが分極してドラム側のテープ
面にドラムの極性と反対の電荷が誘起される。このた
め、テープは、ドラムとの間の静電気力によってしてド
ラムに吸着され、孔やスリットが形成してある場合であ
っても、孔やスリットの縁部が浮き上がることことなく
ドラムの周面に密着する。したがって、孔やスリットの
縁部において画像の焦点ぼけなどを防ぐことが出来、回
路パターンなどを精度良く検査することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るテープ搬送用ドラム装
置の一部拡大側面図である。
【図2】実施形態に係るテープ搬送用ドラム装置を備え
たテープ用欠陥検査装置の全体概略側面図である。
【図3】TABテープの平面図である。
【図4】図3のA−A線に沿った断面図である。
【図5】従来の半導体装置用テープを検査するドラム方
式のテープ搬送装置の一例を示す概略図である。
【図6】従来の半導体装置用テープを検査する水平ロー
ラ方式のテープ搬送装置の一例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 テープ欠陥検査装置 10a、10b テープロール 12 供給側リールハンドラー 14 巻取側リールハンドラー 30 欠陥検査部 34 ドラム装置 36 光源 38 照明光学系 40 コンピュータ 42 制御部 44 パンチ装置 46 ドラム(静電ドラム) 48 接触子 50 電圧源 52 第6のローラ 54 第7のローラ 56 静電除電装置 62 配線 64 インナリード 66 アウタリード 70 半導体装置用テープ 70A テープ基体 72 デバイス孔 74 スリット孔 100 CCDカメラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転するドラムの周面にテープを巻き付
    けて搬送するテープ搬送用ドラム装置であって、前記ド
    ラムは電圧を印加されて前記テープを静電気力によって
    外周面に密着させることを特徴とするテープ搬送用ドラ
    ム装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006053077A (ja) * 2004-08-12 2006-02-23 Fuji Photo Film Co Ltd テープ形状測定装置
JP2009538752A (ja) * 2006-06-01 2009-11-12 テクソール ソチエタ レスポンサビリタ リミテ ソフトな触感で排水性の優れる弾性フィルムの製作に使用される機械

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