JP2000300477A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2000300477A
JP2000300477A JP11115972A JP11597299A JP2000300477A JP 2000300477 A JP2000300477 A JP 2000300477A JP 11115972 A JP11115972 A JP 11115972A JP 11597299 A JP11597299 A JP 11597299A JP 2000300477 A JP2000300477 A JP 2000300477A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸音材を厚くせずにしかも目付を重くするこ
となく騒音の抑制を十分に図ることのできる電気掃除機
を提供する。 【解決手段】 電気掃除機本体20内に形成された電動
室22に電動送風機40を設置し、電動送風機40が発
生する騒音または吸排気によって生じる騒音を抑制する
吸音材50を電動室22および排気室23に設けた電気
掃除機であって、吸音材50は、第1吸音部材51と、
この第1吸音部材51よりも薄い薄膜状であって且つ若
干の通気性を有する第2吸音部材53とを重ねて構成さ
れ、第2吸音部材53を風の当たる側に向けて吸音材5
0を配置したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動送風機や吸
排気によって発生する騒音を抑制する吸音材を設けた電
気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、出力の大きい電動送風機を用
いた電気掃除機が知られている。かかる電気掃除機にあ
っては、電動送風機が発生する騒音や、空気の吸排気に
よって生じる騒音が大きいため、排気風路を長くした
り、排気風路の断面積を大きくしたりして騒音の抑制を
図っている。
【0003】しかし、排気風路を長くしたり排気風路の
断面積を大きくしたりすると本体が大きくなってしまう
問題があった。
【0004】そこで、排気風路に吸音材を設けて騒音の
抑制を図った電気掃除機が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電気掃除機にあっては、騒音の抑制を十分に図るた
めには吸音材の厚さを厚くする必要があり、吸音材を厚
くすると、排気風路の断面積が小さくなり、この結果、
吸込口率が低下してしまうという問題が発生する。ま
た、吸音材の厚さを厚くせずに、目付の重い吸音材を使
用すると、本体の重量が重くなってしまうという問題が
発生する。
【0006】この発明は、上記事情に鑑みてなされたた
もので、その目的は、吸音材を厚くせずにしかも目付を
重くすることなく騒音の抑制を十分に図ることのできる
電気掃除機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、電気掃除機本体内に形成された
風路に電動送風機が設置され、この電動送風機が発生す
る騒音または吸排気によって生じる騒音を抑制する吸音
材を前記風路に設けた電気掃除機であって、前記吸音材
は、第1吸音部材と、この第1吸音部材よりも薄い薄膜
状であって且つ通気性を有する第2吸音部材とを重ねて
構成され、第2吸音部材側を風の当たる側に向けて前記
吸音材を配置したことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、第1吸音部材は、略通
気性を有しないように構成されていることを特徴とす
る。
【0009】請求項3の発明は、第2吸音部材は、織布
または不織布であることを特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、第2吸音部材に小孔を
設けたことを特徴とする。
【0011】請求項5の発明は、第1吸音部材と第2吸
音部材とを、点状または線状に接着または縫製したこと
を特徴とする。
【0012】
【実施の形態】以下、この発明に係わる電気掃除機の実
施の形態を図面に基づいて説明する。 [第1実施形態]図1および図2において、20は電気
掃除機本体であり、この本体20内には集塵室21が設
けられている。また、本体20内には、集塵室21の後
ろに電動室(収納室)22とコードリール室24とが並
設され、電動室22の後ろに排気室23が設けられてい
る。本体20の後部壁20Aには、排気室23と外気と
を連通する複数の排気口25が形成され、排気口25の
内面側には排気フィルタ26が取り付けられている。そ
して、集塵室21と電動室22と排気室23とが本体2
0のホース接続口(図示せず)から排気口25までを連通
した風路を形成している。後部壁20Aの下側には上下
方向に延びた孔11を形成した支持壁12が設けられて
いる。
【0013】集塵室21と電動室22とは隔壁28によ
って区画され、電動室22とコードリール室24とが隔
壁29によって区画され、電動室22と排気室23とが
電動室カバー30によって区画されている。電動室カバ
ー30は隔壁29等に取り付けられている。
【0014】集塵室21には図示しない集塵フィルタが
設けられており、電動室22には電動送風機40が設置
され、コードリール室24にはコードリール32が設置
されている。
【0015】電動送風機40は、図示しない遠心ファン
と、この遠心ファンを回転させる電動モータ(図示せず)
とを備え、遠心ファンは筒状のファンケース41に収納
され、電動モータは筒状のモータケース42に収納され
ている。モータケース42には複数の排気口43が形成
され、モータケース42の後面には電動モータの軸受を
覆う軸受部44が突出している。45はカーボンブラシ
である。
【0016】軸受部44は図3に示すようにゴム製の支
持部材15によって支持されている。支持部材15は、
軸受部44を嵌入させた孔16を有する保持板部17
と、この保持板部17の裏面に一体形成された支持板部
18とから構成されている。支持板部18は支持壁12
の孔11に圧入されて支持壁12に支持されている。
【0017】ファンケース41には振動吸収用のゴムカ
バー46が取り付けられており、また、モータケース4
2はウレタンからなる整流用のカバーKによって覆われ
ており、このカバーKは大きな通気性を有している。
【0018】電動室カバー30は、電動室22とこの上
に形成した制御室47とを区画する平坦状のカバー壁部
31と、このカバー壁部31の後部から垂下した垂下壁
部32とを有している。垂下壁部32の下部の中央部に
は凹部33が形成され、この凹部33により垂下壁部3
2が支持壁12に支持された支持板部17を跨った状態
となっている。
【0019】垂下壁部32の下部32a(図6参照)と
本体20の底壁部20Tとの間には所定距離離間した間
隙Dが形成され、この間隙Dによって電動室22と排気
室23とが連通している。そして、電動室22および排
気室23には吸音材50が配置されている。
【0020】吸音材50は、図4および図5に示すよう
に、フェルト(繊維を切り刻み一定の厚みに仕上げたも
の)からなる第1吸音部材51の表面に、若干の通気性
を有する薄膜状の不織布(紙類や繊維類からなるもの)
からなるシート(第2吸音部材)53を点状に接着さ
せ、そのシート53に複数の小孔52を開けたものであ
る。第1吸音部材51はほとんど通気性を有しておら
ず、シート53は若干の通気性を有しているが第1吸音
部材51に比べるとはるかに大きな通気性を有している
ことになる。53aは点状の接着面を示す。
【0021】この吸音材50は、電動室22および排気
室23の底部22A,23Bに敷き詰められたベース部
55と、このベース部55の後部(図4において右側)
から湾曲しながら上方へ延びて本体20の後部壁20A
の湾曲部20bに当接した湾曲部56と、ベース部55
の一側部から上方へ延びた側壁部57と、その他側部か
ら上方へ延びて本体20の側壁20Bおよび車軸受部2
0Cに当接した側壁部58,59とが一体に形成されて
いる。湾曲部56には、本体20の支持壁12が入り込
んだ切欠56Aが形成されている。また、ベース部55
には図示しない孔が形成され、この孔にネジボスNBが
貫通している。
【0022】次に、上記のように構成される電気掃除機
の作用について説明する。
【0023】電動送風機40が駆動されると、図示しな
い遠心ファンが電動モータによって回転される。この遠
心ファンの回転によって集塵室21が負圧にされるとと
もに空気がモータケース42内へ送り込まれていく。こ
の空気によって電動モータが冷却されていく。モータケ
ース42内へ送り込まれた空気は、図6に示すように、
モータケース42の複数の排気口43から電動室22へ
排気され、この排気された空気は電動室カバー30の垂
下壁部32があることにより電動室22の底部に向かっ
て流れていき、吸音材50のベース部55に当たる。そ
して、この空気はベース部55に沿って排気室23へ流
れていく。
【0024】排気室23へ流れた空気は、吸音材50の
湾曲部56に当たり、ここで向きが変えられるともに湾
曲部56に沿って上方へ流れていき、排気フィルタ26
および後部壁20Aの排気口25を介して外部へ排気さ
れていく。
【0025】このように、モータケース42の排気口4
3から排気された空気は、吸音材50のベース部55に
当たるとともに、このベース部55に沿って流れてい
き、さらに、吸音材50の湾曲部56に当たってこの湾
曲部56に沿って流れていくので、電動送風機40が発
生する騒音や排気音が効率よく吸音材50に吸音されて
いくことになる。
【0026】ところで、吸音材50は、フェルトからな
る第1吸音部材51の表面に、小孔52を複数設けたシ
ート53を接着させたものであるが、その吸音効果は図
7(イ)の破線のグラフ(A)で示すように大きいことが分
かった。これは、若干の通気性を有するシート53を通
った空気が第1吸音部材51で反射し、この反射した空
気とシート53を通る空気とが衝突して音を打ち消すた
めである。
【0027】グラフ(A)はフェルトの厚さが5mmの場合
の吸音材50の吸音率であり、グラフ(B)は厚さ10mm
のフェルト(第1吸音部材)のみで構成した場合の吸音
率、グラフ(C)は厚さ5mmのフェルト(第1吸音部材)
のみで構成した場合の吸音率をそれぞれ示す。また、図
7(ロ)には、電気掃除機に本実施形態の吸音材50を用
いたとき(1)、10mmのフェルトのみを用いたとき
(2)、5mmのフェルトのみを用いたとき(3)の騒音の大
きさと周波数との関係をグラフに示したものである。こ
れらグラフ(1),(2),(3)からも吸音材50を用いたも
ののほうが騒音は小さいことが分かる。
【0028】図7に示すグラフから明らかなように、フ
ェルトの厚さを厚くせずに吸音効率を高めることができ
るので、電動室22や排気室23である排気風路の長さ
や断面積を大きくする必要がなく、しかも、フェルトの
厚さが薄いことにより吸音材50の目付は軽いものとな
る。
【0029】したがって、本体20を大きくせずに、し
かもその重量を軽くすることができて騒音の抑制を十分
に図ることができる。また、フェルトの厚さが薄いこと
により、電動送風機40の仕事率を低下させずに済むこ
とになる。
【0030】この実施形態の吸音材50は、フェルトに
シート53を点状に接着させたものであるから、作製が
簡単であり安価である。しかも、吸音材50はほぼ一体
品となっているのでその取り扱いが簡単であり、その配
置が容易となり、安定した騒音抑制効果を得ることがで
きる。
【0031】上記実施形態では、吸音材50を電動室2
2および排気室23に配置しているが、本体20のホー
ス接続口から排気口25までの間の風路中であればよ
く、例えば集塵室21に配置してもよい。また、第1吸
音部材51の表面全体に亘ってシート53を張り付けて
いるが、その表面の一部にシート53を張り付けてもよ
い。また、シート53を第1吸音部材51に接着させて
いるが、ホチキスで止めてもよい。 [第2実施形態]図8および図9は、第2実施形態を示
したものであり、この第2実施形態では多数の小孔60
を設けた織布からなるシート61をフェルト51の表面
に点状に接着させたものであり、上記と同様な効果を得
ることができる。61aは点状の接着面を示す。 [第3実施形態]図10および図11は、第3実施形態
を示したものであり、この第3実施形態では多数の小孔
62を設けた不織布からなるシート63をフェルト51
の表面に点状に縫製したものであり、上記と同様な効果
を得ることができる。63aは点状の縫製点を示す。
【0032】図12および図13は、他の例を示したも
のであり、この例ではシート63をフェルト51の表面
に線状に縫製したものである。63bは縫製箇所を示し
たものである。 [第4実施形態]図14および図15は、第4実施形態
を示したものであり、この第4実施形態では多数の小孔
64を設けた織布からなるシート65をフェルト51の
表面に線上に接着させたものであり、上記と同様な効果
を得ることができる。65aは接着箇所を示したもので
ある。
【0033】図16および図17は、他の例を示したも
のであり、この例ではシート65をフェルト51の表面
に線状に縫製したものである。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、吸音材は、第1吸音部材と、この第1吸音部材
よりも薄い薄膜状であって且つ通気性を有する第2吸音
部材とを重ねて構成され、第2吸音部材を風の当たる側
に向けて吸音材を配置したものであるから、第1吸音材
の厚さを厚くせずに吸音効率を高めることができ、この
ため、排気風路の長さや断面積を大きくする必要がな
く、しかも、第1吸音材の厚さが薄いことにより吸音材
の重さは軽いものとなる。したがって、本体を大きくせ
ずに、しかもその重量を軽くすることができて騒音の抑
制を十分に図ることができる。
【0035】請求項2の発明によれば、第1吸音部材は
略通気性を有しないように構成されているものであるか
ら、若干の通気性を有する第2吸音部材を通った空気が
第1吸音部材51で反射し、この反射した空気と第2吸
音材を通る空気とが衝突して音が打ち消され、このた
め、静音効果を上げることができる。
【0036】請求項3の発明によれば、第2吸音部材
は、織布または不織布であるから、吸音材は作製しやす
く、安価なものとなり、簡単な構造でありながら騒音の
抑制効果を上げることができる。
【0037】請求項4の発明によれば、第2吸音部材に
小孔を設けたものであるから、第2吸音部材の吸音効果
を上げることができる。
【0038】請求項5の発明によれば、第1吸音部材と
第2吸音部材とを、点状または線状に接着または縫製し
たものであるから、吸音材は作製しやすく、安価なもの
となり、簡単な構造でありながら騒音の抑制効果を上げ
ることができる。また、吸音材は、その接着または縫製
により、ほぼ一体品となっているのでその取り扱いが簡
単であり、その配置が容易となり、安定した騒音抑制効
果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電気掃除機本体を示した部分断
面図である。
【図2】図1の電気掃除機本体の一部を省略しあた平面
図である。
【図3】吸音材の組み付け順序を示す説明図である。
【図4】吸音材を示した斜視図である。
【図5】吸音材の一部を拡大した拡大図である。
【図6】電動送付機から排気される空気の流れを示した
説明図である。
【図7】(イ)吸音材の吸音率を示したグラフである。 (ロ)各吸音材における騒音の大きさと周波数との関係を
示したグラフである。
【図8】第2実施形態の吸音材を示した斜視図である。
【図9】図8の吸音材の一部を拡大した拡大図である。
【図10】第3実施形態の吸音材を示した斜視図であ
る。
【図11】図10の吸音材の一部を拡大した拡大図であ
る。
【図12】第3実施形態の他の例を示した斜視図であ
る。
【図13】図12の吸音材の一部を拡大した拡大図であ
る。
【図14】第4実施形態の吸音材を示した斜視図であ
る。
【図15】図14の吸音材の一部を拡大した拡大図であ
る。
【図16】第4実施形態の他の例を示した斜視図であ
る。
【図17】図16の吸音材の一部を拡大した拡大図であ
る。
【符号の説明】 20 電気掃除機本体 22 電動室 23 排気室 40 電動送風機 50 吸音材 51 第1吸音材 53 第2吸音材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気掃除機本体内に形成された風路に電動
    送風機が設置され、この電動送風機が発生する騒音また
    は吸排気によって生じる騒音を抑制する吸音材を前記風
    路に設けた電気掃除機であって、 前記吸音材は、第1吸音部材と、この第1吸音部材より
    も薄い薄膜状であって且つ通気性を有する第2吸音部材
    とを重ねて構成され、 第2吸音部材側を風の当たる側に向けて前記吸音材を配
    置したことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】第1吸音部材は、略通気性を有しないよう
    に構成されていることを特徴とする請求項1の電気掃除
    機。
  3. 【請求項3】第2吸音部材は、織布または不織布である
    ことを特徴とする請求項1または請求項2の電気掃除
    機。
  4. 【請求項4】第2吸音部材に小孔を設けたことを特徴と
    する請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の電気掃
    除機。
  5. 【請求項5】第1吸音部材と第2吸音部材とを、点状ま
    たは線状に接着または縫製したことを特徴とする請求項
    1ないし請求項4のいずれかに記載の電気掃除機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100409123B1 (ko) * 2001-07-25 2003-12-06 주식회사 대우일렉트로닉스 환류식 진공청소기의 흡기모터 진동감쇄장치
KR100474342B1 (ko) * 2002-10-07 2005-03-10 엘지전자 주식회사 진공청소기용 모터 방진 장치
JP2014018255A (ja) * 2012-07-13 2014-02-03 Hitachi Appliances Inc 電気掃除機

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JP2014018255A (ja) * 2012-07-13 2014-02-03 Hitachi Appliances Inc 電気掃除機

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