JP2000299705A - パケット通信移動機 - Google Patents

パケット通信移動機

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JP2000299705A
JP2000299705A JP11107268A JP10726899A JP2000299705A JP 2000299705 A JP2000299705 A JP 2000299705A JP 11107268 A JP11107268 A JP 11107268A JP 10726899 A JP10726899 A JP 10726899A JP 2000299705 A JP2000299705 A JP 2000299705A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信データのスループットを向上させる。 【解決手段】 パケット通信移動機は、現在使用可能な
パケット通信チャネルの電界強度(RSSI)の高い順
にパケット通信チャネルのテーブルを作成する機能と、
データ端末等から受信したデータを基地局に送信する前
に一端格納しておく送信待ちバッファ(FIFO)と、
このバッファが所定値を越えたときに、第1のタイマA
を起動する機能と、タイマAの起動中にパケット通信中
の送信データ量を積算する機能と、タイマA完了後に積
算された送信データ及びタイマAの時間から送信データ
のスループットを算出する機能を有し、スループットが
しきい値以下の場合に、パケット通信チャネルテーブル
から次にRSSIの高いチャネルを選定して切り替え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速伝送が可能な
パケット通信移動機に関し、特に、送信のスループット
を上げる手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、基地局とデータ端末装置との間に
介在し、複数のパケット通信チャネルを共有することに
よりデータの伝送を行う複数の高速伝送が可能なパケッ
ト通信移動機を備えた伝送システムがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この伝送システムは、
一つのパケット通信移動機で送信スロットを占有するこ
とが出来ないので、他のパケット通信移動機が同じ送信
スロットに割り込んでくると単独で送信しているときに
比べて送信のスループットが低下し、伝送効率の低下の
原因となる。
【0004】本発明の目的は、上記問題点に鑑み、送信
のスループットが期待値以下の場合には、異なるパケッ
ト通信チャネルに移行してパケット通信を行うことによ
り、送信スループットを上げる手段を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、高速伝送が可
能なパケット通信移動機に於いて、送信データが多量に
有る場合に、パケット通信時の送信データのスループッ
トを監視し、スループットがしきい値以上に上がらない
場合に、同一セル内の別のパケット通信チャネルに切り
替えてから送信を行うことを特徴とする。
【0006】本発明によるパケット通信移動機は、現在
使用可能な全てのパケット通信チャネルの電界強度(R
SSI)を測定する機能と、前記測定結果の高い順にパ
ケット通信チャネルのテーブルを作成する機能と、デー
タ端末等から受信したデータを基地局に送信する前に一
端格納しておく送信待ちバッファ(First In First Ou
t;FIFO)と、このバッファに格納されているデー
タが設定した任意の値を越えたときにタイマを起動する
機能と、前記タイマの起動中に送信データ量を積算する
機能と、タイマ完了後に、積算された送信データ及びタ
イマの時間から送信データのスループットを算出する機
能とを有し、このスループット値がしきい値以上である
場合には同じチャネルを継続し、スループット値がしき
い値以下の場合には使用中のチャネルを破棄し、前記パ
ケット通信チャネルテーブルを参照して次のチャネルに
てパケット通信を行う機能を有することを特徴とする。
【0007】また、電界強度が最も低いパケット通信チ
ャネルに切り替えられたときには、電界強度が最も高い
パケット通信チャネルに再度切り替え、所定時間経過後
に電界強度が最も高いパケット通信チャネルにて送信を
行うことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるパケット通
信移動機の動作フローを示すチャート、図2は、本発明
の動作を説明するためのタイムチャート、図3は、本発
明のパケット通信移動機によりデータ端末装置からの送
信データを基地局に転送する動作を説明するための図で
ある。
【0009】本発明によるパケット通信移動機は、現在
使用可能なパケット通信チャネルの電界強度(RSS
I)を測定する手段と、測定したパケット通信チャネル
を、電界強度が高い順に配列したテーブルを作成するパ
ケット通信チャネルレベルテーブルを作成手段を備えて
いる。
【0010】また、データ端末等から受信したデータを
基地局に送信する前に一端格納しておく送信待ちバッフ
ァ(FIFO)と、このバッファに蓄積されている送信
データ量が予め設定されたしきい値を越えたときに起動
される第1のタイマAと、このタイマAが起動中にバッ
ファから出力された送信データ量を積算する手段を備え
ている。
【0011】更に、前記タイマAの動作が完了後に、タ
イマAが起動中に積算された送信データ量とタイマAの
起動時間とから、送信データのスループットを算出する
手段と、前記スループットがしきい値以下の場合には、
送信のスループットが上がらないと判断し、パケット通
信チャネルテーブルの中から次にRSSIの高いチャネ
ルに切り替える手段を備えている。
【0012】また、無限にチャネル切替を繰り返さない
為に、電界強度(RSSI)が最小のパケット通信チャ
ネルが選択されたときには、最もRSSIの高いチャネ
ルF0を再度選択するとともに、第2のタイマBを起動
して所定時間経過後にチャネルF0にて通信チャネルを
再開する手段を備えている。
【0013】次に、本発明の動作について、図1〜3を
参照して説明する。
【0014】パケット通信移動機は、報知情報、或いは
ゾーン情報通知、或いはパケットシステム情報通知を受
信し、これらに含まれるパケットチャネル構造情報を解
析することによって、現在パケット通信移動機が居るセ
ル内の使用可能なパケット通信チャネル数(k)と周波
数コードをパケット通信移動機で算出する。
【0015】次に使用可能なパケット通信チャネルの電
界強度(RSSI)レベル測定をパケット通信チャネル
毎にk回順次行い、RSSIの高い順に並べたパケット
通信チャネルレベルテーブルを作成する。
【0016】再度、報知情報、或いはゾーン情報通知、
或いはパケットシステム情報通知を受信して、使用可能
なパケット通信物理チャネルが変更される度にRSSI
測定を行い、パケット通信チャネルのテーブルを更新す
る。
【0017】パケット通信移動機は、データ端末等から
のパケット接続要求を受け付けると、前記パケット通信
チャネルレベルテーブルのRSSIの最も高いチャネル
にて、パケット通信を行う。
【0018】一般的には、データ端末とパケット通信移
動機の間の通信速度と、パケット通信移動機と基地局の
間(無線区間)の通信速度を比べた場合、データ端末と
パケット通信移動機の間の通信速度の方が速いので、パ
ケット通信移動機では、データ端末から受信したデータ
を一度FIFOにバッファリングしてから無線区間にて
送信を行う。(図3)比較的送信データが少なく、無線
区間の送信スループットが十分に足りている場合には、
使用パケット通信チャネルを切り替えない様に前記送信
待ちバッファ(FIFO)にしきい値を設け、送信待ち
バッファに蓄積されている送信データの値(B)がしき
い値(Bth)以上となった場合に送信データ量が多いと
判断し、パケット通信移動機は第1のタイマAを起動
し、送信データ量の積算を開始し送信スループットの計
測を開始する。
【0019】送信データ量の積算は、タイマAの動作が
完了する迄行い、タイマA完了後、送信データ量とタイ
マAの値からスループット(T)の計算を行う。
【0020】図2は、RSSIの最も高いパケット通信
チャネルF0を用いて自局が単独送信中に他局が送信を
開始したときの概略図である。他局が送信を開始するま
では、F0の3スロット(#0〜#2)の殆どを自局の
送信データで使用しているが、他局が送信を開始する
と、3スロット全てを占有出来なくなるために、送信の
スループットが低下する。
【0021】計算したスループットの値(T)がしきい
値(Tth)以上ならば、送信のスループットは十分得ら
れていると判断し、現在のパケット通信物理チャネルF
0で継続して通信を行う。
【0022】計算したスループットの値(T)がしきい
値(Tth)以下となった時点で、現在使用中のチャネル
F0を破棄し、送信データ量の積算値をリセットし、パ
ケット通信チャネルテーブルの内、次にRSSIの高い
パケット通信物理チャネルF1にて起動を行う。
【0023】又、使用できるパケット通信物理チャネル
の全てに於いて期待する程、送信のスループットが得ら
れない場合も考慮し、現在使用しているパケット通信チ
ャネルがRSSIの一番低いチャネル(Fn=Fk)と
なった場合には、現在使用しているパケット通信チャネ
ル(Fk)を破棄し、最もRSSIの高いチャネル(F
0)にてパケット通信チャネルを再開するとともに、タ
イマBを起動する。
【0024】タイマBには、タイマAよりも長い時間を
設定しておき、タイマBがタイムオーバーした時点で、
再度チャネルF0から送信スループットの計算を行う。
【0025】
【発明の効果】本発明は、現在のパケット通信チャネル
の送信スループットを計算し、期待値以下の場合に現在
のパケット通信チャネルを棄却し、使用可能なパケット
通信チャネルの内次にRSSIの高いチャネルに移行す
る事により、より送信のスループットが得られるパケッ
ト通信チャネルに切り替えて送信を行うので、送信デー
タのスループットを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図2】本発明の動作を説明するためのタイムチャート
である。
【図3】本発明のパケット通信移動機がデータ端末装置
からの送信データを基地局に転送する動作を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
B 送信待ちバッファ Bth 送信待ちバッファしきい値 Fn パケット通信物理チャネル F0 RSSIの最も高いパケット通信チャネル Fk RSSIの最も低いパケット通信チャネル k 使用可能なパケット通信チャネル数 T 算出したスループット値 Tth スループットのしきい値
フロントページの続き Fターム(参考) 5K030 GA03 HA08 JL01 JT03 JT09 KA03 KA21 LA04 LB08 MB01 MB09 MC08 5K033 AA01 CB06 DA01 DA19 DB13 DB20 EA02 EA06 EB02 EB06 5K067 CC08 DD44 EE02 EE10 GG01 GG11 HH23 JJ11 JJ37

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高速伝送が可能なパケット通信移動機に
    おいて、 パケット通信時の送信データのスループットを監視し、
    現在使用中のパケット通信チャネルの送信データのスル
    ープットが所定のしきい値よりも低下したときに、同一
    セル内の別のパケット通信チャネルに切り替えてから送
    信を行う手段を有していることを特徴とするパケット通
    信移動機。
  2. 【請求項2】 基地局とデータ端末装置との間に介在
    し、複数のパケット通信チャネルを共有することにより
    データの伝送を行うパケット通信移動機において、 前記パケット通信移動機は、 現在使用可能な全てのパケット通信チャネルの電界強度
    (RSSI)を測定し、前記測定結果の高い順に前記パ
    ケット通信チャネルをソートしたパケット通信チャネル
    レベルテーブルを作成する手段と、 前記データ端末装置から受信したデータを前記基地局に
    送信する前に一端格納しておく送信待ちバッファ(FI
    FO)と、 前記バッファに格納された前記送信データが所定値を越
    えた時に起動され、予め設定された第1の時間を計測す
    る第1のタイマと、 前記第1のタイマが起動中に前記バッファから前記基地
    局に送信完了したデータ量を積算する手段と、 前記第1のタイマが前記第1の時間を計測した時点で、
    前記積算された送信データ量と前記第1の時間とから送
    信データのスループットを算出する手段と、 前記算出されたスループットが所定のしきい値以上であ
    る場合には同じチャネルで継続してパケット通信を行
    い、所定のしきい値以下の場合には現在使用しているパ
    ケット通信チャネルによるパケット通信を停止するとと
    もに、前記パケット通信チャネルテーブルを参照して次
    に電界強度の高いパケット通信チャネルに切り替える手
    段と、を有していることを特徴とするパケット通信移動
    機。
  3. 【請求項3】 前記電界強度(RSSI)が最も低いパ
    ケット通信チャネルに切り替えられたときには、当該パ
    ケット通信チャネルを破棄し、前記電界強度(RSS
    I)が最も高いパケット通信チャネルに切り替えるとと
    もに、予め設定された第2の時間を計測する第2のタイ
    マを起動し、前記第2の時間経過後に前記電界強度が最
    も高いパケット通信チャネルにて通信チャネルを再開す
    る手段を有していることを特徴とする請求項2記載のパ
    ケット通信移動機。
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