JP2000278830A - 接地用具 - Google Patents

接地用具

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JP2000278830A
JP2000278830A JP8047799A JP8047799A JP2000278830A JP 2000278830 A JP2000278830 A JP 2000278830A JP 8047799 A JP8047799 A JP 8047799A JP 8047799 A JP8047799 A JP 8047799A JP 2000278830 A JP2000278830 A JP 2000278830A
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gripping
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gripper
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JP8047799A
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Kazumasa Numao
一正 沼尾
Kazushi Nakauchi
一志 中内
Takeshi Ishibashi
武 石橋
Toshimitsu Tezuka
利充 手塚
Toshihiko Nagasawa
利彦 長沢
Satoshi Maeno
智 前野
Haruhiko Sakamoto
晴彦 坂本
Tetsuya Saiki
哲哉 齊木
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Sumiden Transmission and Distribution Systems Products Corp
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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Tokyo Electric Power Co Inc
Sumiden Transmission and Distribution Systems Products Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉄塔から直接送電線を容易に把持できる接地
用具を提供する。 【解決手段】 取付台3に対して第一把持部1と第二把
持部2が首振り自在に装着されている。第二把持部2は
ボルト軸19の回転により押し金具16で曲面部15を押圧す
ることで行う。湾曲面を持つ押し金具16を曲面部15と接
触させることで、第一・第二把持部1、2の首振り角度
に関わらず、押し金具16の直線動作を第二把持部2の開
閉動作に連動させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】ジャンパ線の開放を行う際の
利用に最適な接地用具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】架空送電線路の区間分断を目的として引
留めクランプ部分でジャンパ線を開放することがある。
その際の作業手順を図6に基づいて説明する。図6はジ
ャンパ装置の概略図である。
【0003】送電線本線40は引留めクランプ41を介して
ジャンパ線42に接続され、この引留めクランプ41は碍子
連43を介して鉄塔44に固定されている。ここで、鉄塔44
に位置する作業者は、図7に示す接地棒50を用いてジャ
ンパ線42を把持し、接地棒の把持部51に連結される接地
線52を接地金具53で鉄塔44に接続して、ジャンパ線42の
接地をとる。まずジャンパ線42を接地するのは、この線
路が充電されていなくても、他の近接する線路が充電さ
れている場合、電磁誘導により本線40およびジャンパ線
42にも誘導電流が流れるためである。次に、鉄塔44から
碍子連43をわたって鉄塔両側の各本線40に接地金具45を
取り付け、この接地金具45につながる接地線46を鉄塔44
に接続して本線40の接地をとる。そして、ジャンパ線42
の接地棒を取り外し、ジャンパ線42を引留めクランプ41
から分離する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ジャンパ
線の開放作業では次のような問題があった。
【0005】図7の接地棒は、把持部51を接地棒50に対
して首振り自在にできないため、接地棒50とほぼ直交す
る送電線を把持することは容易にできるが、接地棒50と
ほぼ平行な送電線を把持することはできない。そのた
め、前述のように鉄塔44からジャンパ線42の把持はでき
るが、直接接地棒50で本線40を把持して接地線を鉄塔44
に接続することができなかった。その結果、先にジャン
パ線42を接地しておいてから碍子連43をわたって本線40
を接地すると言う面倒な作業が必要となっていた。
【0006】従って、本発明の主目的は、鉄塔から直接
送電線を容易に把持できる接地用具を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明接地用具は絶縁棒
の先端に取り付けられるもので、絶縁棒に対して把持部
を首振り自在に構成し、かつこの首振り角度に関わらず
回転動作で把持部の開閉が行えるように構成することで
上記の目的を達成する。
【0008】すなわち、本発明接地用具は、第一把持部
と、第一把持部に対して開閉自在に構成される第二把持
部と、第一把持部および第二把持部の少なくとも一方に
連結される取付台と、取付台にねじ込まれたボルト軸
と、ボルト軸の先端に取り付けられる押し金具と、第一
把持部および第二把持部の少なくとも一方に設けられて
押し金具に押圧される曲面部を具え、前記取付台に対し
て第一把持部および第二把持部は首振り自在に装着さ
れ、取付台に対する第一把持部および第二把持部の首振
り角度に関わらず、ボルト軸の回転により押し金具を曲
面部に押圧して第一把持部および第二把持部を開閉させ
ることを特徴とする。
【0009】ここで、第一把持部および第二把持部の首
振り角度に関わらず、その開閉動作を円滑に行うため
に、曲面部の形状は球面を有することが好ましい。ま
た、曲面部を押圧する押し金具も膨出した湾曲面を具え
ることが好適である。さらに、曲面部および押し金具の
表面は円滑に仕上げることが望ましい。
【0010】また、第一把持部と第二把持部は少なくと
も一方が開閉動作し、両者の間に電線を把持できれば良
い。両把持部の首振り角度は、少なくとも両把持部がボ
ルト軸と平行な状態から直交する状態までの範囲とす
る。
【0011】第一把持部を固定とし、第二把持部を開閉
する構成としては、第一把持部を取付台に装着し、第二
把持部を第一把持部に軸支することが挙げられる。その
場合、第一把持部を取付台に取付軸で装着し、首振り自
在に構成する。そして、首振り角度を所定角度で保持で
きるよう、第一把持部に形成されて取付軸を中心とする
扇状に配列された複数の凹部と、取付台に形成されて前
記凹部のいずれかにはめ込まれる凸部と、取付軸にねじ
込まれ、第一把持部を締め付けて第一把持部の取付台に
対する首振り角度を保持する止めナットとを具えること
が望ましい。
【0012】第一把持部および第二把持部の双方が開閉
する構成としては、両把持部を回転台に軸支することが
挙げられる。その場合、この回転台は取付台に対して首
振り自在に装着し、押し金具は円錐状のものを用いるこ
とが好ましい。
【0013】さらに、ボルト軸に対して取付台は容易に
回転するため、この回転を阻止して把持部の向きを容易
に保持できるよう、ボルト軸の外周で、かつ取付台と押
し金具との間にばねを介在されることが望ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。 (実施例1) <構成>図1(A)は本発明接地用具の側面図で、図1
(B)は接地線の先端に取り付けられる接地金具の概略
図である。図2は把持部を90度回転させた状態を示す
本発明接地用具の右側面図である。
【0015】この接地用具は、絶縁棒(図示せず)の先
端に装着して利用するもので、電線を把持する第一把持
部1および第二把持部2と、両把持部1、2が首振り自
在に装着された取付台3および絶縁棒との連結金具4を
具えている。
【0016】第一把持部1と第二把持部2は、電線を挟
むのに最適な円弧状の凹部を具えるものである。第二把
持部2は第一把持部1に対して回転軸5で軸支され、第
二把持部2を回転動作することで、両把持部1、2を開
閉することができる。両把持部1、2の間には引張りば
ね6が装着され、常時は両把持部1、2を閉じる方向に
引き寄せている。両把持部1、2の先端部は、閉じたと
きでも電線をはめ込み易いよう、V型に広がった形状と
した。
【0017】また、第一把持部1は接地線7をボルト8
の締め付けで固定できるようにボルト孔が形成され、さ
らに次に述べる取付軸9の軸孔と第一把持部1の首振り
角度を保持するための複数の凹部10が形成されている
(図2)。各凹部10は、取付軸9を中心として扇形に配
列された少孔である。
【0018】一方、第二把持部2は、中間部に回転軸5
が位置し、端部に半球状の曲面部15が形成されている。
この曲面部15は後述する押し金具16に押し上げられて、
第二把持部2を閉じる。
【0019】上記の第一把持部1は取付台3に回転自在
に装着され、ほぼ90°の範囲において両把持部1、2
を首振りすることができる。取付台3は短部3Aと長部3B
が直角に一体化されたほぼL型のブロックで、長部3Bに
取付軸9が突設され、この取付軸9に第一把持部1が貫
通されている。また、取付軸9の近傍にピン状の凸部17
が形成されている。この凸部17は、前記第一把持部1に
おける何れかの凹部10にはめ込まれるもので、凸部17を
はめ込む位置により、第一把持部1の取付台3に対する
首振り角度を変えて保持する。第一把持部1の首振り角
度の固定は、取付軸9の端部に止めナット18をねじ込む
ことで第一把持部を締め付けて行う。なお、第二把持部
の回転軸と第一把持部を取付台に装着する取付軸とは直
交する向きに配置されている。
【0020】一方、短部3Aにはボルト軸19がねじ込ま
れ、ボルト軸19の一端には押し金具16が装着されてい
る。押し金具16の形状を図3に基づいて説明する。押し
金具16は下部にボルト軸の装着部を有し、上部が四角錐
をほぼ4分割したような形状の金具である。この押し金
具16はボルト軸19に対しては、回転するが脱落しないよ
うに取り付けられている。また、上面は2つの平面が突
き合わされ、この突き合わせ個所が湾曲面で構成された
形状である。
【0021】さらに、このボルト軸19の外周には圧縮ば
ね20がはめ込まれている。この圧縮ばね20は押し金具16
と取付台の短部3Aとの間に介在されている。もし圧縮ば
ね20がなければ、ボルト軸19に対して取付台3が容易に
回転するため、作業時に第一・第二把持部1、2が振れ
て電線を把持しにくい恐れがある。ボルト軸19を回転し
て押し金具16を短部3A側に後退させると、このばね20が
圧縮され、押し金具16と短部3Aとの間で強く反発する。
そのため、反発力の作用によりボルト軸19に対して取付
台3が回転することを抑制する。
【0022】ボルト軸19の他端(押し金具と反対側)に
は球部25が形成され、この球部25を連結金具4にはめ込
んでユニバーサルジョイントが形成されている。連結金
具4は筒状の金具で、ほぼL型の切欠26が設けられてい
る。絶縁棒の先端にフックを設けておき、切欠26からフ
ックをはめ込んで絶縁棒の先端に連結金具4を保持す
る。
【0023】なお、図1(A)に示すように、第一把持
部1に接続された接地線7の端部には、図1(B)に示す
接地金具27が取り付けられている。この金具27は蝶ボル
ト28を具え、蝶ボルト28を締め付けることで鉄塔のアン
グル材に固定される。また、取付台3に突出されている
[型部材は引っ掛け用のハンドル29(図1、2)である。
この接地用具は4〜5mの絶縁棒先端に装着して用いら
れることがあるため、先端部のぐらつきが大きいと把持
部1、2で電線を捉えることが難しい。そのため、フッ
クを持った別の操作棒をこのハンドル29に掛け、本発明
接地用具の振れを抑制する。
【0024】<利用手順と動作>このような接地用具は
次のように利用する。
【0025】まず、絶縁棒の先端に連結金具4をはめ込
み、本発明接地用具を絶縁棒と連結する。
【0026】次に、止めナット18を緩め、凸部17が凹部
10から抜け出るところまで第一把持部1を取付軸9沿い
に引き上げ、その状態で回転してボルト軸19に対して第
一・第二把持部1、2が直角になるようにする。そし
て、この位置で凹部10に凸部17をはめこみ、止めナット
18を締め付けて第一・第二把持部1、2の向きを固定す
る。
【0027】また、ボルト軸19を回転して押し金具16を
取付台3の短部側に近接させておく。これにより、ばね
20が圧縮され、その反発力でボルト軸19に対して取付台
3が回転することを抑制する。これに伴い、押し金具16
は第二把持部の曲面部15から離れるため、第二把持部2
は単に引張りばね6の作用により第一把持部1側に引き
寄せられる状態となっている。
【0028】鉄塔に位置する作業者は、この絶縁棒を伸
ばして送電線本線を第一把持部1と第二把持部2との間
に挟み込む。両把持部1、2の先端を送電線本線に押し
付ければ、引張りばね6の引き寄せ力に対抗して第二把
持部2が広がり、第一把持部1との間に電線がはめ込ま
れる。このとき、両把持部1、2は絶縁棒に対して直角
方向に向いているため、絶縁棒とほぼ平行に位置する送
電線本線も容易に把持することができる。
【0029】この把持が確認できたら、絶縁棒を回転し
てボルト軸19を回転させ、それにより押し金具16を第二
把持部の曲面部15側に移動させる。押し金具16に曲面部
15が押圧されると、第二把持部2が閉じ、その閉じた状
態に保持される。そのため、一旦ボルト軸19の回転によ
り第二把持部2を閉じれば、第一・第二把持部1、2が
送電線本線から外れることはない。
【0030】押し金具16を曲面部15側に移動させると、
圧縮ばね20は伸び、押し金具16と取付台短部3Aとの間で
の反発力は弱まるが、そのときには第二把持部2が閉じ
て開かない状態となっているため、ボルト軸19に対して
取付台3が回転しても問題ない。
【0031】このように、第一・第二把持部1、2を取
付台3に対して首振り自在に構成することで、絶縁棒と
ほぼ平行の電線も容易に把持することができる。
【0032】なお、第一・第二把持部1、2をボルト軸1
9と平行に配置すれば、図7に示す従来の接地棒と同様
に利用できることは言うまでもない。そして、押し金具
16は湾曲面を有し、曲面部15は半球状に形成されている
ため、第一・第二把持部1、2の取付台3に対する首振
り角度に関わらず、押し金具16の直線動作を第二把持部
2の回転動作に確実に伝達することができる。
【0033】(実施例2)実施例1は両把持部の内、第
二把持部2のみが開閉動作する構造であったが、両把持
部共に開閉動作する構造を図4、5に示す。この接地用
具も実施例1と基本的機能は共通しており、主に実施例
1との相違点を説明する。
【0034】第一・第二把持部1、2が取付台3に対し
て首振り自在に装着されているが、第一・第二把持部
1、2と取付台3との間に回転台30を介在させ、第一・
第二把持部1、2は回転台30に軸支した。そして、回転
台30を取付台3に軸支して、第一・第二把持部1、2が
取付台3に対して首振りできるように構成した。取付台
3はY状の金具とし、回転台30は[状の金具とした。な
お、第一・第二把持部1、2を回転台30に取り付ける各
回転軸31と、回転台30を取付台3に装着する取付軸9と
は直交する方向に位置する。
【0035】また、曲面部15は第一・第二把持部1、2
の両方に設けられている。両把持部1、2を引き寄せる
引張りばね6は、各把持部の中間にばね用孔を設けて、
そこに介在させた。そして、押し金具16は円錐状とし、
ボルト軸19は取付台3のほぼ中央にねじ込む構成とし
た。
【0036】回転台30の側面には複数の凹部10が形成さ
れ、回転台30の側面には何れかの凹部にはめ込まれる凸
部が形成されて、取付軸9に止めナット18をねじ込むこ
とで取付台3に対する回転台30の角度を固定できる点も
実施例1と同様である。
【0037】このような構成により、ボルト軸19を回転
させて押し金具16を曲面部15に押し付けると、両把持部
1、2が閉じ、電線を把持することになる。本例の場合
も、取付台3に対して回転台30を回転させることで両把
持部1、2の向きをボルト軸19とほぼ平行な向きからほ
ぼ直角の向きにまで変更することができる。回転台30の
向きに関わらず、押し金具16の直線動作は曲面部15に確
実に伝達され、両把持部1、2を閉じることができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明接地用具に
よれば、把持部を首振り自在に構成できるため、絶縁棒
とほぼ平行に位置する電線でも容易に把持することがで
きる。
【0039】また、押し金具に当接する曲面部を球状と
することで、把持部の首振り角度に関わらず、押し金具
の回転動作を把持部の開閉動作に伝達することができ
る。
【0040】さらに、ボルト軸の外周に圧縮ばねをはめ
込み、押し金具と取付台との間でばねの反発力を作用さ
せることにより、ボルト軸に対して取付台が回転するこ
とを抑制し、作業時に把持部がふらつくことを防止す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)は本発明接地用具の正面図で、図1
(B)は接地線の先端に取り付けられる接地金具の概略
図である。
【図2】把持部を90度回転させた状態を示す本発明接
地用具の右側面図である。
【図3】図3(A)は押し金具の正面図、図3(B)は同
左側面図、図3(C)は同底面図である。
【図4】第一、第二把持部共に開閉する本発明接地用具
の正面図である。
【図5】図5の接地用具の左側面図である。
【図6】ジャンパ装置の概略図である。
【図7】従来の接地棒の概略図である。
【符号の説明】 1 第一把持部 2 第二把持部 3 取付台 3A 短
部 3B 長部 4 連結金具 5 回転軸 7 接地線 8 ボルト
9 取付軸 10 凹部 15 曲面部 16 押し金具 17 凸部 18
止めナット 19 ボルト軸 25 球部 26 切欠 27 接地金具 28
蝶ボルト 29 ハンドル 30 回転台 31 回転軸 40 送電線本
線 41 引留めクランプ 42 ジャンパ線 43 碍子連 44
鉄塔 45 接地金具 46 接地線 50 接地棒 51 把持部
52 接地線 53 接地金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中内 一志 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東 京電力株式会社内 (72)発明者 石橋 武 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東 京電力株式会社内 (72)発明者 手塚 利充 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東 京電力株式会社内 (72)発明者 長沢 利彦 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東 京電力株式会社内 (72)発明者 前野 智 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東 京電力株式会社内 (72)発明者 坂本 晴彦 兵庫県伊丹市北河原字当田20番地の2 朝 日金属精工株式会社内 (72)発明者 齊木 哲哉 兵庫県伊丹市北河原字当田20番地の2 朝 日金属精工株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一把持部と、 第一把持部に対して開閉自在に構成される第二把持部
    と、 第一把持部および第二把持部の少なくとも一方に連結さ
    れる取付台と、 取付台にねじ込まれたボルト軸と、 ボルト軸の先端に取り付けられる押し金具と、 第一把持部および第二把持部の少なくとも一方に設けら
    れて押し金具に押圧される曲面部を具え、 前記取付台に対して第一把持部および第二把持部は首振
    り自在に装着され、 取付台に対する第一把持部および第二把持部の首振り角
    度に関わらず、ボルト軸の回転により押し金具を曲面部
    に押圧して第一把持部および第二把持部を開閉させるこ
    とを特徴とする接地用具。
  2. 【請求項2】 第一把持部を取付台に首振り自在に装
    着する取付軸と、 第一把持部に形成されて取付軸を中心とする扇状に配列
    された複数の凹部と、 取付台に形成されて前記凹部のいずれかにはめ込まれる
    凸部と、 取付軸にねじ込まれ、第一把持部を締め付けて第一把持
    部の取付台に対する首振り角度を保持する止めナットと
    を具え、 第二把持部は第一把持部に軸支されたことを特徴とする
    請求項1記載の接地用具。
  3. 【請求項3】 第一把持部および第二把持部が軸支され
    る回転台を具え、 この回転台は取付台に対して首振り自在に装着され、 押し金具が円錐状であることを特徴とする請求項1記載
    の接地用具。
  4. 【請求項4】 ボルト軸の外周にはめ込まれ、かつ取付
    台と押し金具との間に介在されるばねを具えることを特
    徴とする請求項1記載の接地用具。
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