JP2000274791A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JP2000274791A
JP2000274791A JP11081148A JP8114899A JP2000274791A JP 2000274791 A JP2000274791 A JP 2000274791A JP 11081148 A JP11081148 A JP 11081148A JP 8114899 A JP8114899 A JP 8114899A JP 2000274791 A JP2000274791 A JP 2000274791A
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JP
Japan
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temperature
control device
sensor
humidity
detecting means
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JP11081148A
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English (en)
Inventor
Kyoya Sakamoto
京也 坂本
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空調および産業分野等に使用される制御装置
において、センサーの検知レベルを任意に設定できるよ
うにすることを目的とする。 【解決手段】 電源6に、室内の温度を検知する温度検
知手段1と、室内の煙草の煙を主に検知するガス検知手
段2を接続し、前記温度検知手段1と前記ガス検知手段
2を前記温度検知手段1と前記ガス検知手段2からの計
測信号を入力するマイクロコンピュータ3に接続し、前
記マイクロコンピュータ3に室内の温度設定を行う温度
設定手段4と、開閉手段5と、前記電源6を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調および産業分
野等に使用される制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の制御装置は、特開平7−
103524号公報に記載されたものが知られている。
【0003】以下、その制御装置について図10を参照
しながら説明する。
【0004】図10に示すように、101は換気扇で、
102はすべてのセンサーが集結され、組み込まれたセ
ンサーボックスである。このセンサーボックス102に
は、雑ガスセンサー102a、炭酸ガスセンサー102
b、臭いセンサー102c、結露センサー102d、温
度センサー102e、および湿度センサー102fがそ
れぞれリレー等の作動スイッチ103a〜103fに接
続され、この作動スイッチ103a〜103fからの回
路はすべて一括されて、一本のセンサーケーブル104
により換気扇101に接続されている。また、電源10
5は電源線106によりセンサーボックス102内で上
記のすべてのセンサーに分配接続されて、換気扇の作動
用の回路が構成されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の制御
装置では、各センサーの変化を検知して、それぞれに接
続されたリレー等の作動スイッチを動作させるため、セ
ンサーの検知レベルを任意に設定できないという課題が
あり、センサーの検知レベルを任意に設定できるように
することが要求されている。
【0006】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、センサーの検知レベルを任意に設定でき
る制御装置を提供することを目的としている。
【0007】また、従来の制御装置のようなセンサー
は、一般的に壁面に取付けられるため、壁面からの温湿
度等の影響により、各センサーが室内の空質状態を的確
に把握できないという課題があり、的確に室内の空質状
態を把握することが要求されている。
【0008】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、壁面からの温湿度等の影響を受けにく
く、的確に室内の空質状態を把握できる制御装置を提供
することを目的としている。
【0009】また、制御の電源を削減し、省エネルギー
にすることやコストダウン等も求められている。
【0010】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、制御の電源を削減できる制御装置、ま
た、回路基板を共通化してコストダウンできる制御装置
を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の制御装置の一つの手段は、室内の温度を温度
検知手段で検知し、これからの信号をマイクロコンピュ
ータへ入力し、室内の温度設定を行う温度設定手段から
の入力と比較し、動作する開閉手段を備えたものであ
る。
【0012】本発明によれば、温度検知手段の検知レベ
ルを任意に設定できる制御装置が得られる。
【0013】また他の手段は、室内の湿度を湿度検知手
段で検知し、これからの信号をマイクロコンピュータへ
入力し、室内の湿度設定を行う湿度設定手段からの入力
と比較し、動作する開閉手段を備えたものである。
【0014】そして本発明によれば、湿度検知手段の検
知レベルを任意に設定できる制御装置が得られる。
【0015】また他の手段は、壁面からの温湿度等の影
響を受けにくくするために断熱手段を備えたものであ
る。
【0016】そして本発明によれば、壁面からの温湿度
等の影響を受けにくくできる制御装置が得られる。
【0017】また他の手段は、壁面からの温湿度等の影
響を受けにくくするために攪拌手段を用いたものであ
る。
【0018】そして本発明によれば、室内の空質状態を
的確に把握する制御装置が得られる。
【0019】また他の手段は、制御装置の電源の一部を
まかなうために、発電手段を用いるものである。
【0020】そして本発明によれば、発電手段からの電
源により、より少ないエネルギーで動作する制御装置が
得られる。
【0021】また他の手段は、制御装置の電源を充電手
段により貯めておき、発電できない時の補完に用いるも
のである。
【0022】そして本発明によれば、発電手段からの電
源を充電することにより、発電できない時にも、より少
ないエネルギーで動作することができる制御装置が得ら
れる。
【0023】また他の手段は、制御装置を構成している
回路基板の温度検知手段の基板と、湿度検知手段の基板
とを共通化したものである。
【0024】そして本発明によれば、基板を共通化する
ことでよりコストダウンが図れる制御装置が得られる。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、電源に、室内の温度を検知する温度検知手段と、室
内の煙草の煙を主に検知するガス検知手段を接続し、前
記温度検知手段と前記ガス検知手段を前記温度検知手段
と前記ガス検知手段からの計測信号を入力するマイクロ
コンピュータに接続し、前記マイクロコンピュータに室
内の温度設定を行う温度設定手段と、開閉手段と、前記
電源を接続したものであり、室内の空気の温度、空質状
態を的確に把握することができるという作用を有する。
【0026】請求項2に記載の発明は、温度検知手段に
代えて湿度検知手段を接続し、温度設定手段に代えて湿
度設定手段を接続したものであり、室内の空気の湿度を
的確に検知することができるという作用を有する。
【0027】請求項3に記載の発明は、室内の壁面に取
り付けた、温度検知手段、湿度検知手段、ガス検知手段
等を内蔵した制御装置本体の壁面側に断熱手段を設けた
ものであり、壁面からの影響を受けにくくし、室内の空
質状態を的確に把握することができるという作用を有す
る。
【0028】請求項4に記載の発明は、マイクロコンピ
ュータに攪拌手段を接続し、前記攪拌手段を制御装置本
体に設けたものであり、室内の空質状態を的確に把握す
ることができるという作用を有する。
【0029】請求項5に記載の発明は、電源に発電手段
を接続し、前記発電手段を制御装置本体に設けたもので
あり、発電手段を制御装置の電源の一部として活用する
ことができるという作用を有する。
【0030】請求項6に記載の発明は、電源と発電手段
の間に充電手段を接続したものであり、発電手段により
発電できない時にも充電手段を制御装置の電源の一部と
して活用することができるという作用を有する。
【0031】請求項7に記載の発明は、制御装置本体に
電源基板、メイン基板、センサー基板を内蔵し、前記セ
ンサー基板ではガスセンサーと、温度センサーまたは湿
度センサーのいずれかが搭載でき、また、メイン基板で
は、前記温度センサー、前記湿度センサー、前記ガスセ
ンサーそれぞれの測定回路が搭載され、前記温度センサ
ーの測定回路か、前記湿度センサーの測定回路のいずれ
かが搭載できるように、回路基板を共通化したものであ
り、基板を共通化することでよりコストダウンすること
ができるという作用を有する。
【0032】以下、本発明の実施例について添付図面を
参照しながら説明する。
【0033】(実施例1)図1に示すように、温度検知
手段として温度センサー1と、ガス検知手段としてガス
センサー2をマイクロコンピュータ3に接続している。
一方、マイクロコンピュータ3には温度設定手段として
温度設定ボリューム4を接続し、さらに開閉手段として
リレー5を接続している。これらの電源として、電源6
をそれぞれに接続している。
【0034】上記構成において、温度センサー1により
室内の空気の温度値を計測し、またガスセンサー2によ
り室内の主に煙草の煙の有無を検知している。そして温
度設定ボリューム4により、希望する温度を使用者が設
定する。そして温度センサー1の計測値と使用者が温度
設定ボリューム4により設定した温度設定値をマイクロ
コンピュータ3が比較して、室内の温度が設定よりも高
くなった場合に、リレー5の接点をONして、例えば換
気扇7等を動作し、室内の空気の温度、空質状態を的確
に把握することができるという作用を行うこととなる。
【0035】なお、以上の説明では、温度検知手段とし
て温度センサーを用いたが、熱電対等を用いてもよく、
その作用効果に差異を生じない。
【0036】また、ガス検知手段としてガスセンサーを
用いたが、他の選択的なセンサーでもよく、その作用効
果に差異を生じない。
【0037】また、温度設定手段として温度設定ボリュ
ームを用いたが、設定スイッチ等を用いてもよく、その
作用効果に差異を生じない。
【0038】また、開閉手段としてリレーを用いたが、
SSR、トライアック、サイリスタ等の開閉素子を用い
てもよく、その作用効果に差異を生じない。
【0039】また、開閉手段のところへ換気扇を接続し
たが、他の空調換気扇、エアコン等を用いてもよく、そ
の作用効果に差異を生じない。
【0040】(実施例2)図2に示すように、湿度検知
手段として湿度センサー8と、ガス検知手段としてガス
センサー2をマイクロコンピュータ3に接続している。
一方、マイクロコンピュータ3には湿度設定手段として
湿度設定ボリューム9を接続し、さらに開閉手段として
リレー5を接続している。これらの電源として、電源6
をそれぞれに接続している。
【0041】上記構成において、湿度センサー8により
室内の空気の湿度値を計測し、またガスセンサー2によ
り室内の主に煙草の煙の有無を検知している。そして湿
度設定ボリューム9により、希望する湿度を使用者が設
定する。そして湿度センサー8の計測値と使用者が湿度
設定ボリューム9により設定した湿度設定値をマイクロ
コンピュータ3が比較して、室内の湿度が設定よりも高
くなった場合に、リレー5の接点をONして、例えば換
気扇7等を動作し、室内の空気の湿度を的確に検知する
ことができるという作用を行うこととなる。
【0042】なお、以上の説明では、湿度検知手段とし
て湿度センサーを用いたが、毛髪等を用いたものでもよ
く、その作用効果に差異を生じない。
【0043】(実施例3)図3に示すように、制御装置
本体11が室内の壁面に取り付けられている。この制御
装置本体11の壁面側に断熱手段として断熱材10を張
り付けた構成としている。
【0044】上記構成において、制御装置本体11に内
蔵された、温度センサー、湿度センサー、ガスセンサー
等が壁面からの輻射、伝導等で誤検知しないように、断
熱材10により断熱され、壁面からの温湿度等の影響を
受けにくくし、室内の空質状態を的確に把握することが
できるという作用を行うこととなる。
【0045】なお、以上の説明では、断熱手段として断
熱材を用いたが、空気層等を用いて構成してもよく、そ
の作用効果に差異を生じない。
【0046】(実施例4)図4に示すように、図4は図
1に攪拌手段としてファン12を追加接続したものであ
り、ファン12はマイクロコンピュータ3に接続してい
る。
【0047】また、図5に示すように、制御装置本体1
1にファン12が取付けられている構成となっている。
【0048】上記構成において、ファン12は、室内の
空気を制御装置本体11へ積極的に導入するので、温度
センサー1、ガスセンサー2により的確に室内空質状態
を把握することができるという作用を行うこととなる。
【0049】なお、以上の説明では、実施例1の構成に
基づいて説明したが、実施例2と置き換えた構成として
もよく、その作用効果に差異を生じない。
【0050】また、攪拌手段としてファンを用いたが、
その他の機構でもよく、その作用効果に差異を生じな
い。
【0051】(実施例5)図6に示すように、図6は図
1に発電手段として太陽電池13を追加接続したもので
あり、太陽電池13は電源6に接続している。
【0052】また、図7に示すように、制御装置本体1
1に太陽電池13が取付けられている構成となってい
る。
【0053】上記構成において、太陽電池13は、室内
の蛍光燈等からの光により発電を行い、制御装置の電源
6へ供給し、消費される電源の一部をまかなえるように
できるという作用を行うこととなる。
【0054】なお、以上の説明では、実施例1の構成に
基づいて説明したが、実施例2と置き換えた構成として
もよく、その作用効果に差異を生じない。
【0055】また、発電手段として太陽電池を用いた
が、壁面と室内の温度差による温度差発電でもよく、そ
の作用効果に差異を生じない。
【0056】(実施例6)図8に示すように、図8は図
6の電源6と発電手段としての太陽電池13の間に充電
手段としてリチウム2次電池14を追加接続したもので
ある。
【0057】上記構成において、太陽電池13は、室内
の蛍光燈等からの光により発電を行い、リチウム2次電
池14へ充電され、制御装置の電源6へ供給し、消費さ
れる電源の一部をまかなえるようにできることとなる。
そして、リチウム2次電池により充電されているため太
陽電池13により発電できない時にも、制御装置で消費
される電源の一部をまかなうことができるという作用を
行うこととなる。
【0058】なお、以上の説明では、実施例1および実
施例5に基づいて説明したが、実施例2と置き換えた構
成としてもよく、その作用効果に差異を生じない。
【0059】また、充電手段としてリチウム2次電池を
用いたが、ニッケル・水素電池、ニッカド電池、リチウ
ムポリマー電池、大容量キャパシタ等を用いて構成して
もよく、その作用効果に差異を生じない。
【0060】(実施例7)図9に示すように、制御装置
本体11に電源基板15、メイン基板16、センサー基
板17を内蔵した構成となっている。
【0061】上記構成において、センサー基板17で
は、温度センサー1とガスセンサー2、または湿度セン
サー8とガスセンサー2のいずれかが搭載できるような
基板となっている。また、メイン基板16では、温度セ
ンサー1の測定回路と湿度センサー8の測定回路、ガス
センサー2の測定回路が搭載され、温度センサー1の測
定回路か湿度センサー2の測定回路のいずれかが搭載で
きるようにして、回路基板を共通化して、よりコストダ
ウンを図ることができるという作用を行うこととなる。
【0062】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、室内の使用者が希望する温度に設定するこ
とができるという有利な効果が得られる。
【0063】また、室内の使用者が希望する湿度に設定
することができるという有利な効果が得られる。
【0064】また、壁面からの温湿度等の影響を受けに
くくできるという有利な効果が得られる。
【0065】また、室内の空質状態を的確に把握するこ
とができるという有利な効果が得られる。
【0066】また、発電手段からの電源により、より少
ないエネルギーで動作することができるという有利な効
果が得られる。
【0067】また、発電手段からの電源を充電すること
により、発電できない時にも、より少ないエネルギーで
動作することができるという有利な効果が得られる。
【0068】また、基板を共通化することでよりコスト
ダウンを図ることができるという有利な効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1による制御装置のシステム構
成図
【図2】本発明の実施例2による制御装置のシステム構
成図
【図3】本発明の実施例3による制御装置の外形図
【図4】本発明の実施例4による制御装置のシステム構
成図
【図5】本発明の実施例4による制御装置の外形図
【図6】本発明の実施例5による制御装置のシステム構
成図
【図7】本発明の実施例5による制御装置の外形図
【図8】本発明の実施例6による制御装置のシステム構
成図
【図9】本発明の実施例7による制御装置の制御装置本
体内部を示す構成図
【図10】従来の制御装置のシステム構成図
【符号の説明】
1 温度センサー 2 ガスセンサー 3 マイクロコンピュータ 4 温度設定ボリューム 5 リレー 6 電源 8 湿度センサー 9 湿度設定ボリューム 10 断熱材 11 制御装置本体 12 ファン 13 太陽電池 14 リチウム2次電池 15 電源基板 16 メイン基板 17 センサー基板

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源に、室内の温度を検知する温度検知
    手段と、室内の煙草の煙を主に検知するガス検知手段を
    接続し、前記温度検知手段と前記ガス検知手段を前記温
    度検知手段と前記ガス検知手段からの計測信号を入力す
    るマイクロコンピュータに接続し、前記マイクロコンピ
    ュータに室内の温度設定を行う温度設定手段と、開閉手
    段と、前記電源を接続してなる制御装置。
  2. 【請求項2】 温度検知手段に代えて湿度検知手段を接
    続し、温度設定手段に代えて湿度設定手段を接続してな
    る請求項1記載の制御装置。
  3. 【請求項3】 室内の壁面に取り付けた、温度検知手
    段、湿度検知手段、ガス検知手段等を内蔵した制御装置
    本体の壁面側に断熱手段を設けてなる請求項1および2
    記載の制御装置。
  4. 【請求項4】 マイクロコンピュータに攪拌手段を接続
    し、前記攪拌手段を制御装置本体に設けてなる請求項1
    および2記載の制御装置。
  5. 【請求項5】 電源に発電手段を接続し、前記発電手段
    を制御装置本体に設けてなる請求項1および2記載の制
    御装置。
  6. 【請求項6】 電源と発電手段の間に充電手段を接続し
    てなる請求項5記載の制御装置。
  7. 【請求項7】 制御装置本体に電源基板、メイン基板、
    センサー基板を内蔵し、前記センサー基板ではガスセン
    サーと、温度センサーまたは湿度センサーのいずれかが
    搭載でき、また、メイン基板では、前記温度センサー、
    前記湿度センサー、前記ガスセンサーそれぞれの測定回
    路が搭載され、前記温度センサーの測定回路か、前記湿
    度センサーの測定回路のいずれかが搭載できるように、
    回路基板を共通化してなる請求項1および2記載の制御
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2013132876A1 (ja) * 2012-03-09 2015-07-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 換気扇および換気システム
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