JP2000267188A - ビュアー装置および画像記録体保持枠 - Google Patents

ビュアー装置および画像記録体保持枠

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JP2000267188A
JP2000267188A JP11074008A JP7400899A JP2000267188A JP 2000267188 A JP2000267188 A JP 2000267188A JP 11074008 A JP11074008 A JP 11074008A JP 7400899 A JP7400899 A JP 7400899A JP 2000267188 A JP2000267188 A JP 2000267188A
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JP
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JP11074008A
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English (en)
Inventor
Shuzo Seo
修三 瀬尾
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライドの画像を透過光により視認すると共
に、画像の近傍に記録されコード化された情報を容易に
視認する。 【解決手段】 ビュアー装置30のスライド室34にス
ライド10を挿入し、電源スイッチ38をオンに切替え
る。スライド10の画像記録領域Gに形成した画像を、
面光源により背面側から照射する。スライド10のデー
タ記録領域Dに記録された2次元コードデータをCCD
によって読取り、複合化して文字形式の情報に変換し、
LCD54に表示する。操作スイッチ60によってLC
D54の表示内容を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばスライドの
画像を透過光により視認できるビュアー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スライドを1枚だけ差し込んで裏
面側から光を照射し、透過光によりスライドの画像が視
認できる小型のビュアー装置が知られている。スライド
は、例えばカメラ撮影によってポジの画像が形成された
フィルムが1画像毎に切断され、各画像に対応したフィ
ルム片が厚紙等のスライド枠に保持されて構成される。
スライド枠の中央には、フィルム片の画像記録領域と略
同じ大きさの開口が設けられる。
【0003】カメラ撮影では各画像に例えば撮影日時や
絞り等の情報が付加されるが、この付加的な情報は例え
ばバーコード形式に基づいてフィルムの画像記録領域外
に記録される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のビュア
ー装置ではスライド枠の開口内の画像記録領域のみが光
で照射されるので、画像のみしか視認できず、画像に関
する付加的な情報を視認することができなかった。
【0005】本発明は、この様な点に鑑みてなされたも
のであり、画像を欠かすことなく画像に関する情報が容
易に視認できるビュアー装置、およびこのビュアー装置
に用いられる画像記録体の保持枠(スライド枠)を提供
することが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるビュアー装
置は、画像記録体の画像記録領域に形成された画像を透
過光により視認可能にするビュアー装置であって、画像
記録体の画像記録領域とは異なるデータ記録領域に記録
され、画像に関する情報が符号化されたコードデータを
読取るデータ読取り手段と、データ読取り手段により読
取られたコードデータを復号化する復号化手段とを備え
ることを特徴としている。
【0007】ビュアー装置において、画像記録体に記録
されるコードデータは2次元コードデータであってもよ
い。
【0008】ビュアー装置において、データ読取り手段
は、外部の光をコードデータの記録領域に導くための採
光窓と、採光窓からの光により投影されたコードデータ
の光学像を読取る撮像素子と、撮像素子の撮像面に光学
像を結像させる光学系とを備えていてもよい。
【0009】ビュアー装置は、復号化手段により復号化
された画像に関する情報を表示する表示手段を備えてい
てもよい。
【0010】またビュアー装置は、画像記録領域を照明
する光源と、画像記録体の着脱を検出する検出手段とを
備えていてもよい。この場合、好ましくは検出手段によ
って画像記録体の装着が検出されると、光源の点灯とデ
ータ読取手段によるコードデータの読取りとが開始され
る。
【0011】また本発明による画像記録体保持枠は、画
像記録体を保持し、画像記録体の画像記録領域に対応し
た第1の開口と、画像記録体の画像記録領域とは異なる
位置に設けられたデータ記録領域に対応した第2の開口
とを備えることを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるビュアー装置
および画像記録体保持枠の実施形態について添付図面を
参照して説明する。
【0013】図1および図2には、実施形態である画像
記録体およびビュアー装置が示される。スライド10
は、画像記録体であるフィルム片12と、このフィルム
片12を保持するスライド枠14とを備える。フィルム
片12は図1において1点鎖線で示される。スライド枠
14は一対の枠部材16aおよび16bにより構成され
る。枠部材16aおよび16bは端部16cにおいて互
いに連結され、端部16cにおいて折り曲げられて互い
に貼り合わされる。フィルム片12は枠部材16aと枠
部材16bとの間で挟持される。
【0014】スライド枠14は例えば紙材により形成さ
れるが、合成樹脂材料、金属材料等により形成されても
よい。また、スライド枠14はフィルム片12に応じた
所定の規格に従って形成され、例えばフィルム片12が
35mm判のスライドフィルムであれば、スライド枠1
4は50×50mmの大きさに定められる。
【0015】各枠部材16aおよび16bには同じ大き
さの画像用開口18aおよび18bがそれぞれ形成さ
れ、フィルム片12の画像記録領域Gは画像用開口18
aおよび18bの内側の領域に略一致する。画像記録領
域Gには画像、例えばカメラ撮影によってポジの透明画
像が形成される。画像は白黒またはカラーのどちらでも
よい。
【0016】枠部材16aの画像用開口18aの外側、
図1では左下隅の位置には、コードデータ用開口20a
が形成される。枠部材16bのコードデータ用開口20
aと対応する位置にも、同様にコードデータ用開口20
bが設けられる。フィルム片12のデータ記録領域D
は、画像記録領域Gの幅方向の外側であって、隣り合う
2つのパーフォレーション22および23の間に設けら
れており、コードデータ用開口20aおよび20bの内
側の領域に位置する。データ記録領域Dには、画像記録
領域Gに形成された画像に関する情報を符号化した2次
元コードデータが記録される。2次元コードデータは図
1においてハッチングで示される。
【0017】画像に関する情報には撮影日時、絞り値、
撮影場所(緯度および経度)、照明の種類、撮影者名等
が含まれる。これらの情報は図示しない符号化装置にお
いて2次元コードデータに符号化され、データ記録領域
Dに予め記録される。符号化については周知であるため
説明は省略する。
【0018】ビュアー装置30は直方体の本体32を備
える。本体32にはスライド10とほぼ同じ寸法形状を
有するスライド室34が形成され、このスライド室34
にはスライド10が着脱自在である。本体32の図中上
方の端面32aにはスライド挿入口36が設けられ、ス
ライド10はスライド挿入口36から図中黒塗り矢印で
示す方向に従ってスライド室34へ挿入される。
【0019】スライド室34の図中下方の端面34aに
は電源スイッチ38が設けられる。電源スイッチ38は
通常オフ状態に定められ、スライド10がスライド室3
4に収容された際に押圧されてオン状態に切替えられ
る。
【0020】スライド室34は、本体32の側面32b
側において透明板40により覆われる。透明板40の反
対側には面光源42が設けられる。透明板40および面
光源42は少なくとも挿入されたスライド10の画像記
録領域Gより広い範囲に渡って設けられる。面光源42
は電源スイッチ38がオンに定められると点灯し、発光
面42aの全体に渡って略均一な光を出射する。発光面
42aから出射された光は、スライド10の画像記録領
域Gおよび透明板40を透過し、この透過光により操作
者は画像記録領域Gの画像を容易に視認できる。
【0021】透明板40はアクリル板等の合成樹脂材料
またはガラス材料によって形成されてもよく、この透明
板40によりスライド10、特に画像記録領域Gが保護
される。なお透明板40は設けられなくてもよい。面光
源42は、例えば内部に複数本の蛍光灯を入れた箱体を
備え発光面42aとして乳白色のアクリル板を設けて光
を拡散させる構成でもよく、また直方体のアクリル板部
材を備え発光面42aに周知の光拡散シートを貼付し、
蛍光管によりアクリル板の側面から照射した光を拡散さ
せて発光面42a全体から均一な光を出射させる構成で
もよい。
【0022】透明板40の図1中左下側にはコード用拡
散板44が設けられる。コード用拡散板44は、スライ
ド室34に挿入されたスライド10のコードデータ用開
口20aおよび20bに対向し、外部からの光を拡散し
てデータ記録領域D全体へ略均一な光を導く。これによ
り、データ記録領域Dに記録された2次元コードデータ
の光学像が形成される。
【0023】図2に明らかなように、スライド室34の
コード用拡散板44の反対側には筒部材46が一体的に
設けられ、筒部材46内には光学系48が設けられる。
この筒部材46は一端部46aがスライド室34に開口
し、他方の開口した端部46bには撮像素子(CCD)
50が設けられる。2次元コードデータの光学像は、筒
部材46内において光学系48により収束され、CCD
50の撮像面上に結像される。
【0024】本体32には、背面32c側の内壁に平行
して設けられる基板52を備える。基板52には、CC
D50により読取られる2次元コードデータを復号化し
て、この2次元コードデータが有する画像に関する情報
を表示させるための種々の回路が形成される。
【0025】本体32の図中下方側には、画像に関する
情報を文字データとして表示するLCD54が設けられ
る。図1では、LCD54には撮影日時「' 98.9.
16」、絞り値「F1.4」、撮影位置である北緯「N
35.83」および東経「E135.88」が示されて
いる。このLCD54の表示面は、本体32の側面32
bに設けられた透明のカバー部材56により保護され
る。
【0026】基板52とLCD54との間には、駆動電
源である4本の電池58が収容され、この電池58によ
り基板52やLCD54を含むビュアー装置30の各部
位に電力が供給される。本体32の側面32bにおい
て、LCD54の側方には2つの操作スイッチ60が設
けられ、これら操作スイッチ60の手動操作により、L
CD54の表示面に表示させるべき情報が任意に選択さ
れる。
【0027】図3はスライド10のデータ記録領域Dに
記録される2次元コードデータの一例を示す図である。
2次元コードデータは、8行8列の正方格子状に配列さ
れた正方形の領域を有する。このうち太線で囲まれた6
行6列の各正方形領域はデータ表示用領域Cdであり、
太線の外側の28個の各正方形領域は境界用領域Crで
ある。なお、正方形領域の配列は8行8列の正方格子配
列に限定されず、必要に応じて行数および列数を増加ま
たは減少してもよい。
【0028】データ表示用領域Cdは、2次元コードデ
ータに基づいて白色または黒色(図ではハッチングで示
される)に定められ、この白黒の組み合わせにより、3
6(=6×6)ビットの情報が表される。境界用領域C
rは全て黒色に定められ、これにより、データ表示用領
域Cdが容易に認識される。このように、画像に関する
情報を2次元コードデータに変換することにより、従来
のバーコードデータに比べてはるかに多い情報量を記録
することができる。
【0029】図中、白色で示される領域は実際には感光
されていない領域を示し、ハッチングが施された黒色の
領域は感光されている領域を示す。例えば図示しない8
行8列の正方格子配列の点光源を2次元コードデータに
基づいてオン、オフ制御し、オンに定められた点光源の
みによって感光に必要な時間だけ対応する正方形領域を
照射することにより、各正方形領域が感光される。この
ような点光源はカメラに設けてもよく、この場合には被
写体像がフィルム片12の画像記録領域Gに記録される
際に、同時あるいはその前後に2次元コードデータが記
録される。
【0030】図4にはビュアー装置30のブロック図が
示され、同図には本発明に関連する構成要素が示され
る。基板52(図2)には、ビュアー装置30の全体の
動作を制御するCPU70、Amp62、2値化処理回
路64、CCD駆動回路66、メモリ68、および光源
ドライバ72が設けられる。
【0031】光学系48によりCCD50の撮像面上に
結像された2次元コードデータの光学像は、CCD50
においてアナログの電気信号に変換され、CCD駆動回
路66の駆動制御に基づいて読み出される。この電気信
号はAmp62によって増幅され、2値化処理回路64
によって0、1の2値で表される2値化データに変換さ
れる。言い換えると、例えば2次元コードデータの感光
されていない白色で示される正方形領域が0として定め
られ、感光された黒色で示される正方形領域が1に定め
られる。
【0032】2値化データはCPU70に入力され、C
PU70においてLCD表示用データに変換される。C
PU70はメモリ68と協動して変換処理を行い、メモ
リ68の所定の記憶領域には変換処理のためのデータが
予め格納される。LCD表示用データはLCD54に出
力され、LCD54の表示面には画像に関する情報の一
部が図1に示すように文字データとして示される。LC
D54の表示内容は、操作スイッチ60の手動操作に応
じたCPU70の指令信号により適宜切替えられる。
【0033】面光源42は光源ドライバ72により駆動
され、光源ドライバ72はCPU70により制御され
る。電源スイッチ38がオンに切替えられると、CPU
70から指令信号が出力され、光源ドライバ72により
面光源42が点灯させられ、またCCD駆動回路66に
よってCCD50が駆動されて2次元コードデータの読
取りが開始される。なお、正確な2次元コードデータの
読取り値を得るために、CCD50による読取りは周期
的に繰り返し行なわれる。
【0034】以上のように、本実施形態のビュアー装置
30およびスライド10によると、画像記録領域Gの画
像が透過光により視認できると同時に、画像に関する多
くの情報を容易に視認できる。さらに、画像に関する情
報が画像記録領域とは異なる領域に記録されているの
で、従来の文字データを画像領域内に記録した場合に生
じる画像の欠落が防止される。
【0035】なお、本実施形態においては、2次元コー
ドデータは1つだけフィルム片12に記録され、コード
用拡散板44、光学系48およびCCD50は2次元コ
ードデータに対応して1箇所のみに設けられているが、
2次元コードデータは複数箇所に記録されてもよく、2
次元コードデータの記録箇所に対応してコード用拡散板
44、光学系48およびCCD50をそれぞれ複数設け
てもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、スライドの画像を欠か
すことなく透過光により視認できると共に、コード化さ
れた情報を容易に視認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像記録体(スライド)およびビ
ュアー装置の実施形態を概略的に示す平面図である。
【図2】図1に示すスライドおよびビュアー装置の縦断
面図である。
【図3】スライドの画像記録領域に記録される2次元コ
ードデータの一例を示す図である。
【図4】図1に示すビュアー装置のブロック図である。
【符号の説明】
10 スライド 12 フィルム片(画像記録体) 14 スライド枠(画像記録体保持枠) 30 ビュアー装置 42 面光源 48 光学系 50 CCD(撮像素子) 52 基板 54 LCD G 画像記録領域 D データ記録領域

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像記録体の画像記録領域に形成された
    画像を透過光により視認可能にするビュアー装置であっ
    て、 前記画像記録体の前記画像記録領域とは異なるデータ記
    録領域に記録され、前記画像に関する情報が符号化され
    たコードデータを読取るデータ読取り手段と、 前記データ読取り手段により読取られた前記コードデー
    タを復号化する復号化手段とを備えることを特徴とする
    ビュアー装置。
  2. 【請求項2】 前記コードデータが2次元コードデータ
    であることを特徴とする請求項1に記載のビュアー装
    置。
  3. 【請求項3】 前記データ読取り手段が、外部の光を前
    記コードデータの記録領域に導くための採光窓と、前記
    採光窓からの光により投影された前記コードデータの光
    学像を読取る撮像素子と、前記撮像素子の撮像面に前記
    光学像を結像させる光学系とを備えることを特徴とする
    請求項1に記載のビュアー装置。
  4. 【請求項4】 前記復号化手段により復号化された前記
    画像に関する情報を表示する表示手段を備えることを特
    徴とする請求項1に記載のビュアー装置。
  5. 【請求項5】 前記画像記録領域を照明する光源と、前
    記画像記録体の着脱を検出する検出手段とを備え、前記
    検出手段によって前記画像記録体の装着が検出される
    と、前記光源の点灯と前記データ読取手段による前記コ
    ードデータの読取りとが開始されることを特徴とする請
    求項1に記載のビュアー装置。
  6. 【請求項6】 画像記録体を保持し、前記画像記録体の
    画像記録領域に対応した第1の開口と、前記画像記録体
    の前記画像記録領域とは異なる位置に設けられたデータ
    記録領域に対応した第2の開口とを備えることを特徴と
    する画像記録体保持枠。
JP11074008A 1999-03-18 1999-03-18 ビュアー装置および画像記録体保持枠 Pending JP2000267188A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019053316A (ja) * 2016-06-17 2019-04-04 ムーンライト ワールド インク.Moonlite World Inc. 画像投影装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019053316A (ja) * 2016-06-17 2019-04-04 ムーンライト ワールド インク.Moonlite World Inc. 画像投影装置
JP2022103173A (ja) * 2016-06-17 2022-07-07 ムーンライト ワールド インク. 画像投影装置

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