JP2000253368A - 時刻情報補正装置および時刻情報補正方法 - Google Patents

時刻情報補正装置および時刻情報補正方法

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JP2000253368A
JP2000253368A JP4778299A JP4778299A JP2000253368A JP 2000253368 A JP2000253368 A JP 2000253368A JP 4778299 A JP4778299 A JP 4778299A JP 4778299 A JP4778299 A JP 4778299A JP 2000253368 A JP2000253368 A JP 2000253368A
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JP4778299A
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Yoshiaki Kato
Michiyo Ogawa
嘉明 加藤
実智代 小川
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
三菱電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のデータ伝送システムでは遅延時間の測
定のために、送信側と受信側で相互にデータ伝送を行わ
なければならず、また通信路を往復したデータを用いて
遅延時間の測定を行っていたため、測定に時間がかかる
という問題があった。 【解決手段】 放送局内の送信部で現在時刻と遅延時間
から受信されると想定される設定時刻情報を生成し、送
信する。同じ放送局がこのデータを受信し、受信時の時
刻と上記設定時刻情報から遅延時間の誤差を検出し、遅
延時間を修正する。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明に属する技術分野】この発明は、デジタル放送シ
ステムにおいて、放送局から伝送される電子番組情報
(以下、「EPG(Electronic Program Guide)」と称
す)に含まれる時刻情報を用いて伝送遅延時間を測定
し、EPGの時刻情報に正確な時間を設定するための時
刻情報補正装置および時刻情報補正方法に関するもので
ある。

【0002】

【従来の技術】図5から図9は特開平9−36867公
報に示された従来の遅延時間測定方法を示す図である。
図5は従来のデータ伝送システムの構成図であり、それ
ぞれVTR装置514a〜514fが接続されたデータ
伝送装置523a〜523fが、ATM通信回路500
を介して相互に接続されている。データ伝送装置523
a〜523fは相互にATM通信回路500を介して所
定の伝送データを伝送する。データ伝送装置523a〜
523fがATM通信回線500を介して相互に伝送す
る伝送パケット(以下、PDUパケットと称する)には
8F1、8F2と呼ばれる遅延時間を測定するためのビ
ットが含まれる。図6は、図5に示したデータ伝送装置
523a、523b間でデータ伝送を行った場合の通信
シーケンスを示す図である。図7は、図6に示した範囲
aにおけるデータ伝送装置523a、523bの処理を
示す図、図8は、図5に示すデータ伝送装置523aか
らデータ伝送装置523bに対して送信したビット8F
2と、データ伝送装置3bからデータ伝送装置523a
に折り返されたPDUパケットのビット8F1との時間
差を表す図である。

【0003】次に動作を説明する。データ伝送装置52
3aは、伝送遅延時間Tdを測定する。図5の範囲aに
示すように、データ伝送装置523a、523bの間で
相互にPDUパケットを伝送する。PDUパケットは、
上述のようにビット8F1、8F2を含んでおり、デー
タ伝送装置523aは、ビット8F2にデータ伝送装置
523a自身が発生したビットBをいれてPDUパケッ
トに多重化し、ATM通信回線500を介してデータ伝
送装置523bに対して伝送する。

【0004】データ伝送装置523bは、ATM通信回
路500を介してデータ伝送装置523aからのPDU
パケットを受信し、PDUパケットを伝送データ(音声
・映像データ)と他のデータに分離する。さらに、デー
タ伝送装置523bは、伝送データ、他のデータ、およ
び、データ伝送装置523aからの伝送データから分離
したデータの8F2(ビットB)を8F1に多重化し、
ビット8F2にデータ伝送装置523b自身が発生した
ビットA’を多重化してPDUパケットを生成し、受信
したビット8F2を新たなビット8F1としてデータ伝
送装置523aに対して折り返す(図7に示すフラグビ
ット処理)。

【0005】図7に示すように、データ伝送装置523
aは、データ伝送装置523bで折り返されたビット8
F1と、データ伝送装置523bに対して送信したビッ
ト8F2の時間差Td+Td’を検出する。この時間差
Td+Td’は、データ伝送装置523aからデータ伝
送装置523bに対してPDUパケットを伝送する際の
伝送遅延時間Td(図6)と、この逆の方向に伝送を行
う際の伝送遅延時間Td’(図6)の和であるが、通
常、Td=Td’なので、時間差(Td+Td’)/2
=伝送遅延時間Tdと考えることができる。データ伝送
装置523aは、時間差(Td+Td’)/2を伝送遅
延時間Tdとして算出し、伝送遅延時間Tdに基づいて
VTR装置514aを制御して、実際の時間より早い時
刻のデータ生成する(図7に示す遅延時間測定処理)。

【0006】

【発明が解決しようとする課題】従来のデータ伝送シス
テムでは以上のように遅延時間の測定を行っていたの
で、送信側と受信側で相互にデータ伝送を行わなければ
ならなかった。また、通信路を往復したデータを用いて
遅延時間の測定を行っていたため、測定に時間がかかる
という問題があった。

【0007】一方、最近盛んに行われているデジタル放
送の規格化作業において、視聴者へのサービスを向上さ
せるための番組情報配信方式が各国で規格化されてお
り、米国のATSC規格「Program and System Informa
tion Protocol for Terrestrial and Cable」や日本の
ARIB規格「デジタル放送に使用する番組配列情報」
では、MPEG−2 Systemsで規定されている
プライベートセクション形式を用いて番組情報を配信す
る方法を規定している。番組情報の中には時刻情報を伝
送するための方法も規定されおり、ARIBやATSC
の運用規定によれば、放送局から送信される時刻情報に
は、受信機で時刻情報を受け取ったときの時刻を設定し
なければならないとしている。図9(a)(b)にAR
IBおよびATSCで規定されている時間情報提供フォ
ーマットを示す。そのため、放送局では配信に要する遅
延時間を考慮し、実時刻より遅延時間分だけ早めに時刻
情報を送信する、つまり、実時刻より遅延時間分だけ加
算した時刻を設定して放送する必要がある。また、衛星
放送では天候の状態などによるアップリンク局の主局・
副局切換えによって遅延時間が変化したり、地上波放送
においても放送局から送信局までの伝送ルート変更によ
って遅延時間が変化する可能性があるため、適宜遅延時
間を測定し、これを時刻情報に反映させる必要がある。

【0008】この発明は、上記のような従来システムの
問題点を解決するためになされたもので、デジタル放送
サービスを提供する放送局において、受信したEPGデ
ータのうちの時刻情報を用いて伝送路の遅延時間を測定
し、正確な時刻情報をEPGデータに設定し放送するこ
とができる、時刻情報補正方法および時刻情報補正装置
を提供することを目的とする。

【0009】

【課題を解決するための手段】この発明に係る時刻情報
補正装置は、正確な現在時刻を提供する現在時刻提供部
と、放送局から受信機に放送データが配信されるまでの
遅延時間を提供する遅延時間提供部と、上記現在時刻提
供部が提供する現在時刻と上記遅延時間から設定時刻情
報を生成する電子番組情報生成部と、上記設定時刻情報
をメディアデータと多重化し放送データとして送信する
多重化/送信部と、上記送信した放送データを受信し、
上記設定時刻情報とメディアデータを分離する受信/分
離部と、上記現在時刻提供部から上記放送データ受信時
の現在時刻を獲得し、上記分離した設定時刻情報と上記
放送データ受信時の現在時刻とから上記遅延時間の誤差
を算出し、該誤差を用いて上記遅延時間の修正を行う電
子番組情報解析部とからなるようにしたものである。

【0010】またこの発明に係る時刻情報補正装置は、
上記電子番組情報解析部は複数回の放送データの受信に
対応した複数の遅延時間の誤差を算出し、該複数の遅延
時間の誤差の平均を用いて上記遅延時間の修正を行うよ
うにしたものである。

【0011】またこの発明に係る時刻情報補正装置は、
上記複数の遅延時間の誤差は、所定の受信回数間隔毎の
放送データに対応して算出するようにしたものである。

【0012】またこの発明に係る時刻情報補正方法は、
下記(1)〜(5)のステップを含むようにしたもので
ある。 (1)放送局から受信機に放送データが配信されるまで
の遅延時間を獲得する遅延時間獲得ステップ; (2)現在時刻を獲得し、該現在時刻と上記遅延時間か
ら設定時刻情報を生成する電子番組情報生成ステップ; (3)上記設定時刻情報をメディアデータと多重化し放
送データとして送信する多重化/送信部ステップ; (4)上記送信した放送データを受信し、上記設定時刻
情報とメディアデータを分離する受信/分離ステップ; (5)上記放送データ受信時の現在時刻を獲得し、上記
分離した設定時刻情報と上記放送データ受信時の現在時
刻とから上記遅延時間の誤差を算出し、該誤差を用いて
上記遅延時間の修正を行う電子番組情報解析ステップ。

【0013】

【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明の形態1
について図1から図3を用いて説明する。図1はデジタ
ル放送局システムにおける時刻情報補正装置の構成図、
図2は本実施形態の時刻情報生成動作を示すフローチャ
ート、図3は本実施形態の遅延時間修正動作を示すフロ
ーチャートである。図1において、300は放送するデ
ータを生成する送信部1と放送されたデータを受信する
受信部2を有する放送局システム、3は正確な現在時刻
情報を提供する現在時刻提供部、4は放送されたデータ
が受信機に届くまでの時間(遅延時間)を提供する遅延
時間提供部である。また、5は衛星/地上波/ケーブル
などによるデジタル放送サービスを実現するデジタル放
送ネットワーク、61、62は家庭などにある放送番組
を視聴するための受信機である。

【0014】送信部1において、11は番組に関する情
報(EPGデータ)を生成するEPG生成部であり、1
11はEPGデータのうちの時刻情報を生成する時刻情
報生成部、12はメディアデータを符号化するエンコー
ダ、13はエンコーダ12からの出力やEPG生成部1
1からの出力を多重化し送信する多重化・送信部であ
る。

【0015】受信部2において、21は放送データを受
信しメディアデータやEPGデータに分離する受信・分
離部、22は分離されたEPGデータを解析するEPG
解析部であり、221はEPGデータのうちの時刻情報
を解析する時刻情報解析部、23は分離されたメディア
データを復号するデコーダである。

【0016】次に動作について図2、図3のフローチャ
ートを参照しながら説明する。この時刻情報補正装置に
おいては、送信部1から送信したデータを同一の放送局
システムがデジタルネットワーク経由で受信することに
より遅延時間を求めるが、遅延時間提供部4には、時刻
情報生成部111で設定時刻情報を生成後送信してから
受信部2の時刻情報解析部221で時間情報を解析する
までに要する遅延時間(Tdelay)が設定されている。

【0017】送信時は図2のフローチャートに従い、時
刻情報を生成する。時刻情報生成部111は、S11で
時刻情報を生成するために、遅延時間提供部4から遅延
時間(Tdelay)を取得する。S12で現在時刻提供部
3から現在時刻(Treal)を取得して、設定時刻情報を
Tset=(Treal+Tdelay)として算出し、多重化・伝
送部13にデータを転送する。Tsetは送信したデータ
が時刻情報解析部221で解析されると想定される時刻
である。例えば、Tdelay=3秒、Treal=11時59
分57秒であった場合、Tset=12時0分0秒が時刻
情報に設定される。多重化・伝送部13ではS13でA
TSCやARIBなどで規格されている所定のフォーマ
ット(図9)に変換し、S14でエンコーダ12からの
出力とともに時刻情報を含むEPGデータを多重化し送
信する。送信された番組データはデジタル放送ネットワ
ーク5により放送される。

【0018】受信時は図3のフローチャートに従い、遅
延時間を修正する。放送局システム300内の受信部2
の受信・分離部21は、S21において放送された番組
データを受信し、EPGデータとメディアデータに分離
する。分離されたメディアデータはデコーダ23で復号
される。EPGデータはEPG解析部22で解析され
る。時刻情報解析部221がS22においてEPGデー
タの中の時刻情報から設定時刻情報(Tset)を取得
し、次いでS23において時刻情報を解析したときの時
刻(Treal)を現在時刻提供部3から取得し、S24で
遅延時間の修正を行う。

【0019】まず、設定時刻情報(Tset)と時刻情報
を解析した時刻(Treal)を比較する。(Treal−Tse
t)=Xとすると、X=0ならば、伝送遅延時間(Tdel
ay)が正しいといえるが、X≠0ならば、正しくないと
判断できる。例えば、Tset=12時0分0秒、Treal
=12時0分1秒であった場合、(Treal−Tset)=
1秒となり、伝送遅延時間(Tdelay)に1秒の誤差が
あることがわかる。

【0020】そこで、時刻情報解析部221では、設定
時刻情報を受け取ると、設定時刻(Tset)と上記時刻
情報を解析した時刻(Treal)の差、X=(Treal−T
set)を求め、(Tdelay+X)を新たな伝送遅延時間
(Tdelay)として遅延時間提供部4に設定し直す。先
の例の場合、X=(Treal−Tset)=1秒、Tdelay=
3秒であるので、(Tdelay+X)=4秒が新たな伝送
遅延時間(Tdelay)として遅延時間提供部4に設定さ
れる。

【0021】以上のように、実施の形態1によれば、放
送局内の送信部で作成され伝送された時刻情報データ
を、放送局内の受信部で受信し解析して、遅延時間の誤
差を測定することにより、遅延時間測定用のデータを送
信側と受信側の間で相互に伝送しなくても、遅延時間情
報を自動的に正確な値に更新することができるという効
果がある。また、受信時の処理として遅延時間情報を更
新できるので、送信と受信の処理を全く独立に行うこと
ができるという効果がある。また、データを往復させる
ことなく遅延時間の誤差を測定できるので、短時間に遅
延時間を求めることができるという効果があり、さら
に、遅延時間測定値を送出部で生成する時刻情報データ
に素早く適用できるという効果がある。

【0022】以上の説明では、Tdelay、Trealを秒単
位で設定する例を示したが、秒単位以下の精度で設定し
てもよい。また以上のような伝送遅延時間の修正動作の
間隔は任意に選択することが可能である。

【0023】実施の形態2.実施の形態2について図
1、図2および図4を用いて説明する。発明の実施の形
態1では、遅延時間修正シーケンスにおいて、時刻情報
データを受け取る度に遅延時間の修正を行っていたが、
本実施形態は複数回時刻情報を受け取った後に、遅延時
間の修正を行うようにしたものである。

【0024】本実施形態の構成は図1と同様であるが、
EPG解析部22は時刻情報を受け取った回数を数える
ため計数手段counterと、受信した設定時刻情報(Tse
t)と受信時の現在時刻(Treal)との差の累計を記憶
するための記憶手段Tdiff(total)を備えている。ま
た、送信時の設定時刻情報を生成する動作は図2に示し
たフローチャートと同様であるので説明を省略する。

【0025】図4に示した遅延時間修正動作のフローチ
ャートによって動作を説明する。S31では、時刻情報
解析部221が時刻情報を受け取った回数を数える為の
counterと、受信した時刻情報と受信時の現在時刻との
差の累計を記憶するためのTdiff(total)を0に初期化
する。S32では、受信・分離部21が放送データを受
信しメディアデータなどと時刻情報データを分離する。
以後時刻情報解析部221の動作であり、S33では、
分離された時刻情報データに設定されている設定時刻情
報(Tset)を読み出し、S34では、デジタル放送シ
ステム内にある正確な標準時計から、現在時刻(Trea
l)を取得する。S35では、TrealとTdelayの差分T
diffを算出し、S36では、TdiffをTdiff(total)に
加算するとともに、counterに1を加える。S37で
は、counterが指定された回数CNTになったかどうかを判
別する。

【0026】指定された回数になっていればS38でT
diffの平均(Tdiff(total)/counter)を現在の遅延時
間(Tdelay)に加算し、これを新たな遅延時間(Tdel
ay)として設定し、S39で、counterとTdiff(total)
を初期化し、S32へ戻る。

【0027】S37で指定された回数になっていなけれ
ば、S32へ戻る。

【0028】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、受信した設定時刻情報(Tset)と現在時刻(Trea
l)とを比較して遅延時間を求める処理を繰り返し、そ
の平均値を用いて遅延時間を修正することにより、遅延
時間の修正周期を長くすることができるとともに、遅延
時間の誤差が小さくなるという効果がある。

【0029】また上記実施の形態1および実施の形態2
では、受信したすべての設定時刻情報(Tset)を用い
て遅延時間の修正を行っていたが、ある間隔で抜き出し
た一部の設定時刻情報だけを用いて遅延時間の修正を行
ってもよい。この場合、設定時刻情報(Tset)を受信
するたびに遅延時間の修正処理を行わないので、遅延時
間修正処理の負荷が軽減されるという効果がある。

【0030】

【発明の効果】この発明による時刻情報補正装置によれ
ば、放送局内の送信部で作成され伝送された時刻情報デ
ータを、放送局内の受信部で受信し解析して、遅延時間
の誤差を測定するので、遅延時間測定用のデータを送信
側と受信側の間で相互に伝送しなくても、遅延時間情報
を自動的に正確な値に更新することができるという効果
がある。

【0031】またこの発明による時刻情報補正装置によ
れば、受信した設定時刻情報(Tset)と現在時刻(Tr
eal)とを比較して遅延時間の誤差を求める処理を繰り
返し、その平均値を用いて遅延時間を修正することによ
り、遅延時間の修正周期を長くすることができるととも
に、遅延時間の誤差が小さくなるという効果がある。

【0032】この発明による時刻情報補正方法によれ
ば、放送局内から伝送された時刻情報データを受信し、
遅延時間の誤差を測定するので、遅延時間測定用のデー
タを送信側と受信側の間で相互に伝送しなくても、遅延
時間情報を自動的に正確な値に更新することができると
いう効果がある。

【図面の簡単な説明】

【図1】 本発明のデジタル放送局システムにおける時
刻情報補正装置の構成図。

【図2】 本発明の実施の形態1の設定時刻情報生成動
作を示すフローチャート。

【図3】 本発明の実施の形態1の遅延時間修正動作を
示すフローチャート。

【図4】 本発明の実施の形態2の遅延時間修正動作を
示すフローチャート。

【図5】 従来のデータ伝送システムの構成図。

【図6】 従来のデータ伝送システムでデータ伝送を行
った場合の通信シーケンス図。

【図7】 従来のデータ伝送システムのデータ伝送装置
の処理を示す図。

【図8】 従来のデータ伝送システムのビット8F2と
ビット8F1との時間差を表す図。

【図9】 ARIBおよびATSCで規定されている時
間情報提供フォーマット。

【符号の説明】

1 送信部 2 受信部 3 現在時刻提供部 4 遅延時間提供部 5 デジタル放送ネットワーク 11 EPG生成部 12 エンコーダ 13 多重化・送信部 21 受信・分離部 22 EPG解析部 23 デコーダ 61 受信機 111 時刻情報生成部 221 時刻情報解析部 300 放送局システム 500 ATM通信回路 514a〜514f VTR装置 523a〜523f データ伝送装置。

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/20 610 Fターム(参考) 2F002 AA04 AF01 BB04 FA16 GA08 GC11 5C063 AA20 AB03 AB07 AC01 AC05 AC10 CA36 DA13 DA20 5C064 DA09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル放送システムの放送局における
    時刻情報補正装置であり、 現在時刻を提供する現在時刻提供部と、 放送局から受信機に放送データが配信されるまでの遅延
    時間を提供する遅延時間提供部と、 上記現在時刻提供部から獲得した現在時刻と上記遅延時
    間から設定時刻情報を生成する電子番組情報生成部と、 上記設定時刻情報をメディアデータと多重化し放送デー
    タとして送信する多重化/送信部と、 上記送信した放送データを受信し、上記設定時刻情報と
    メディアデータを分離する受信/分離部と、 上記現在時刻提供部から上記放送データ受信時の現在時
    刻を獲得し、上記分離した設定時刻情報と上記放送デー
    タ受信時の現在時刻とから上記遅延時間の誤差を算出
    し、該誤差を用いて上記遅延時間の修正を行う電子番組
    情報解析部とからなることを特徴とする時刻情報補正装
    置。
  2. 【請求項2】 上記電子番組情報解析部は複数回の放送
    データの受信に対応した複数の遅延時間の誤差を算出
    し、該複数の遅延時間の誤差の平均を用いて上記遅延時
    間の修正を行うことを特徴とする請求項1記載の時刻情
    報補正装置。
  3. 【請求項3】 上記複数の遅延時間の誤差は、所定の受
    信回数間隔毎の放送データに対応して算出することを特
    徴とする請求項2記載の時刻情報補正装置。
  4. 【請求項4】 下記(1)〜(5)のステップを含むこ
    とを特徴とするデジタル放送システムの放送局における
    時刻情報補正方法。 (1)放送局から受信機に放送データが配信されるまで
    の遅延時間を獲得する遅延時間獲得ステップ; (2)現在時刻を獲得し、該現在時刻と上記遅延時間か
    ら設定時刻情報を生成する電子番組情報生成ステップ; (3)上記設定時刻情報をメディアデータと多重化し放
    送データとして送信する多重化/送信部ステップ; (4)上記送信した放送データを受信し、上記設定時刻
    情報とメディアデータを分離する受信/分離ステップ; (5)上記放送データ受信時の現在時刻を獲得し、上記
    分離した設定時刻情報と上記放送データ受信時の現在時
    刻とから上記遅延時間の誤差を算出し、該誤差を用いて
    上記遅延時間の修正を行う電子番組情報解析ステップ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008178086A (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Samsung Electronics Co Ltd ネットワークのノード間に時間同期化を実行する方法およびこの方法を実行する機器
CN101682435B (zh) * 2007-06-01 2015-08-05 汤姆森特许公司 用于执行接收器中的功率管理的装置和方法

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