JP2000251172A - 重機接近警報装置 - Google Patents
重機接近警報装置Info
- Publication number
- JP2000251172A JP2000251172A JP11050556A JP5055699A JP2000251172A JP 2000251172 A JP2000251172 A JP 2000251172A JP 11050556 A JP11050556 A JP 11050556A JP 5055699 A JP5055699 A JP 5055699A JP 2000251172 A JP2000251172 A JP 2000251172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heavy equipment
- detection switch
- contact detection
- base
- warning device
- Prior art date
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- Pending
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Revetment (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 監視員によらず、作業員に重機の接近を確実
に知らせることができるようにすること。 【解決手段】 ばね式の接触検知スイッチ4が頭部に設
けられたスライド式のフレキシブルポール3を基台2に
設け、基台2に取り付けられた永久磁石片22によって
基台2を覆工板11に磁気吸着式によって固定してお
き、重機12が接近して接触検知スイッチ4に接触し、
接触検知スイッチ4が撓うことによってオンとなったと
き、ブザー付回転灯装置6を作動させ、作業員に音と光
とにより重機12の接近を警報するようにした。
に知らせることができるようにすること。 【解決手段】 ばね式の接触検知スイッチ4が頭部に設
けられたスライド式のフレキシブルポール3を基台2に
設け、基台2に取り付けられた永久磁石片22によって
基台2を覆工板11に磁気吸着式によって固定してお
き、重機12が接近して接触検知スイッチ4に接触し、
接触検知スイッチ4が撓うことによってオンとなったと
き、ブザー付回転灯装置6を作動させ、作業員に音と光
とにより重機12の接近を警報するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、桟橋等の上部から
下部にクレーンの吊荷を下ろしたりクラムシェル掘削等
の作業を行う際に、桟橋の下部の作業員に重機の接近を
知らせるのに好適な重機接近警報装置に関するものであ
る。
下部にクレーンの吊荷を下ろしたりクラムシェル掘削等
の作業を行う際に、桟橋の下部の作業員に重機の接近を
知らせるのに好適な重機接近警報装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、桟橋上からクレーンの吊荷を下
ろしたりクラムシェルが下降した時に、桟橋の下部で作
業している重機、作業員等に事故等の危険が生じるのを
防止するため、下部で作業している重機、作業員等にク
レーンやクラムシェル等の接近を知らせ退避させる必要
がある。このため、従来では、桟橋上に監視員を配置
し、重機が接近した場合下部の作業員にクレーン等が下
降して接近することを声で知らせていた。桟橋以外の場
所で重機を使用する場合も同様である。
ろしたりクラムシェルが下降した時に、桟橋の下部で作
業している重機、作業員等に事故等の危険が生じるのを
防止するため、下部で作業している重機、作業員等にク
レーンやクラムシェル等の接近を知らせ退避させる必要
がある。このため、従来では、桟橋上に監視員を配置
し、重機が接近した場合下部の作業員にクレーン等が下
降して接近することを声で知らせていた。桟橋以外の場
所で重機を使用する場合も同様である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法
は、監視員を常駐させなければならず、コスト上昇の原
因となっているという問題点を有している。また、監視
員の声による合図のみによっているので、作業員等の注
意を確実に喚起することは困難であり確実性に欠けると
いう問題点も有している。
は、監視員を常駐させなければならず、コスト上昇の原
因となっているという問題点を有している。また、監視
員の声による合図のみによっているので、作業員等の注
意を確実に喚起することは困難であり確実性に欠けると
いう問題点も有している。
【0004】本発明の目的は、したがって、従来技術に
おける上述の問題点を解決することができるようにした
重機接近警報装置を提供することにある。
おける上述の問題点を解決することができるようにした
重機接近警報装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の特徴は、重機が接近したことを警報するため
の重機接近警報装置であって、磁気吸着機能を有する基
台と、該基台に設けられた伸縮自在のフレキシブルポー
ルと、該フレキシブルポールの上端部に設けられたばね
式の接触検知スイッチと、該接触検知スイッチと電気的
に接続され該接触検知スイッチのオン、オフに応答して
作動するブザー付回転灯装置とを備えた点にある。
の本発明の特徴は、重機が接近したことを警報するため
の重機接近警報装置であって、磁気吸着機能を有する基
台と、該基台に設けられた伸縮自在のフレキシブルポー
ルと、該フレキシブルポールの上端部に設けられたばね
式の接触検知スイッチと、該接触検知スイッチと電気的
に接続され該接触検知スイッチのオン、オフに応答して
作動するブザー付回転灯装置とを備えた点にある。
【0006】フレキシブルポールを伸縮させてその長さ
を接近検出すべき重機に見合うようにセットし、基台を
覆工板上等の重機検出箇所に吸着させて設置しておく。
重機が接近して接触検知スイッチに重機が接触し接触検
知スイッチがオンとなると、ブザー付回転灯装置が作動
し、近くに居る作業者に重機が近づいてきたことを確実
に知らせることができる。
を接近検出すべき重機に見合うようにセットし、基台を
覆工板上等の重機検出箇所に吸着させて設置しておく。
重機が接近して接触検知スイッチに重機が接触し接触検
知スイッチがオンとなると、ブザー付回転灯装置が作動
し、近くに居る作業者に重機が近づいてきたことを確実
に知らせることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例につき詳細に説明する。
施の形態の一例につき詳細に説明する。
【0008】図1は、重機が接近したことを警報するた
めの本発明による重機接近警報装置の実施の形態の一例
を示す構成図である。重機接近警報装置1は、磁気吸着
機能を有する基台2と、基台2に設けられたスライド式
に伸縮自在のフレキシブルポール3とを有している。
めの本発明による重機接近警報装置の実施の形態の一例
を示す構成図である。重機接近警報装置1は、磁気吸着
機能を有する基台2と、基台2に設けられたスライド式
に伸縮自在のフレキシブルポール3とを有している。
【0009】基台2は、基台本体21の底部に永久磁石
片22を取り付けて成り、永久磁石片22により基台本
体21を覆工板11上に磁気吸着力で固定することがで
きる。フレキシブルポール3は、ロッドアンテナ式に伸
縮自在で且つ可撓性を有しており、フレキシブルポール
3の先端部31には、ばね式の接触検知スイッチ4が設
けられている。接触検知スイッチ4は、物体が接触した
ときに撓うばね部41を有し、ばね部41が撓うことに
よってその内部に仕込まれた接点(図示せず)がオンと
なる構成である。
片22を取り付けて成り、永久磁石片22により基台本
体21を覆工板11上に磁気吸着力で固定することがで
きる。フレキシブルポール3は、ロッドアンテナ式に伸
縮自在で且つ可撓性を有しており、フレキシブルポール
3の先端部31には、ばね式の接触検知スイッチ4が設
けられている。接触検知スイッチ4は、物体が接触した
ときに撓うばね部41を有し、ばね部41が撓うことに
よってその内部に仕込まれた接点(図示せず)がオンと
なる構成である。
【0010】接触検知スイッチ4は、接続ワイヤー5を
介してブザー付回転灯装置6と接続されており、ばね部
41が撓うことにより接触検知スイッチ4がオンとなっ
た場合、ブザー付回転灯装置6を作動させ、音と光とに
よる警報が出力される構成である。
介してブザー付回転灯装置6と接続されており、ばね部
41が撓うことにより接触検知スイッチ4がオンとなっ
た場合、ブザー付回転灯装置6を作動させ、音と光とに
よる警報が出力される構成である。
【0011】図2には、図1に示した重機接近警報装置
1の使用状態の一例が示されている。この例は、桟橋1
0の覆工板11の上に重機接近警報装置1をセットし、
重機12が重機接近警報装置1のセット位置に到達して
接触検知スイッチ4に接触し、接触検知スイッチ4が撓
うことにより重機接近警報装置1が上述の如く動作して
重機12の接近の警報を出力させるように構成されたも
のである。
1の使用状態の一例が示されている。この例は、桟橋1
0の覆工板11の上に重機接近警報装置1をセットし、
重機12が重機接近警報装置1のセット位置に到達して
接触検知スイッチ4に接触し、接触検知スイッチ4が撓
うことにより重機接近警報装置1が上述の如く動作して
重機12の接近の警報を出力させるように構成されたも
のである。
【0012】先ず、重機接近警報装置1のフレキシブル
ポール3を伸ばし、接触検知スイッチ4が重機12の本
体12Aの下部に接触可能としておく。この状態で重機
12が重機接近警報装置1に接近し、重機12の本体1
2Aが接触検知スイッチ4を押し曲げると、接触検知ス
イッチ4がオンとなり、桟橋10の下部に設置されてい
るブザー付回転灯装置6が作動し、ブザーの鳴動と共に
回転灯が作動し、これにより、音と光とにより桟橋10
の下部にいる作業者に重機12の接近を確実に知らせる
ことができる。
ポール3を伸ばし、接触検知スイッチ4が重機12の本
体12Aの下部に接触可能としておく。この状態で重機
12が重機接近警報装置1に接近し、重機12の本体1
2Aが接触検知スイッチ4を押し曲げると、接触検知ス
イッチ4がオンとなり、桟橋10の下部に設置されてい
るブザー付回転灯装置6が作動し、ブザーの鳴動と共に
回転灯が作動し、これにより、音と光とにより桟橋10
の下部にいる作業者に重機12の接近を確実に知らせる
ことができる。
【0013】したがって、監視員が不要となるのは勿論
のこと、監視員のミスによる警報忘れ等がなくなり、作
業者の安全を確実に護ることができる。重機接近警報装
置1は、図2に示した使用例に限定されることなく、重
機の接近を作業者に知らせなければならない任意の場所
で同様にして使用し、同様の効果を得ることができる。
また、ブザー付回転灯装置6を2台用意し、接触検知ス
イッチ4のスイッチオンに応答してこれら2台のブザー
付回転灯装置6を同時に別々の場所で作動させるように
することもできる。
のこと、監視員のミスによる警報忘れ等がなくなり、作
業者の安全を確実に護ることができる。重機接近警報装
置1は、図2に示した使用例に限定されることなく、重
機の接近を作業者に知らせなければならない任意の場所
で同様にして使用し、同様の効果を得ることができる。
また、ブザー付回転灯装置6を2台用意し、接触検知ス
イッチ4のスイッチオンに応答してこれら2台のブザー
付回転灯装置6を同時に別々の場所で作動させるように
することもできる。
【0014】なお、重機接近警報装置1を覆工板11上
に永久磁石片22の磁気吸着力で固定する構成を示した
が、永久磁石片22を磁石の組み合わせにより簡単に磁
力を0にできるように構成された磁石式吸着手段とすれ
ば、その着脱が容易になり、便利である。
に永久磁石片22の磁気吸着力で固定する構成を示した
が、永久磁石片22を磁石の組み合わせにより簡単に磁
力を0にできるように構成された磁石式吸着手段とすれ
ば、その着脱が容易になり、便利である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、上述の如く、接触検知
スイッチに重機が接触することによりブザー付回転灯装
置が作動し、近くに居る作業者に重機が近づいてきたこ
とを確実に知らせることができるので、監視員が不要と
なるのは勿論のこと、人的ミスによる警報忘れ等がなく
なり、作業者の安全を確実に護ることができる。
スイッチに重機が接触することによりブザー付回転灯装
置が作動し、近くに居る作業者に重機が近づいてきたこ
とを確実に知らせることができるので、監視員が不要と
なるのは勿論のこと、人的ミスによる警報忘れ等がなく
なり、作業者の安全を確実に護ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による重機接近警報装置の実施の形態の
一例を示す構成図。
一例を示す構成図。
【図2】図1に示した重機接近警報装置の使用状態の一
例を示す図で、(A)は重機の上方から見た図、(B)
は重機の正面から見た図。
例を示す図で、(A)は重機の上方から見た図、(B)
は重機の正面から見た図。
1 重機接近警報装置 2 基台 3 フレキシブルポール 4 接触検知スイッチ 6 ブザー付回転灯装置 10 桟橋 11 覆工板 12 重機 21 基台本体 22 永久磁石片 41 ばね部
Claims (1)
- 【請求項1】 重機が接近したことを警報するための重
機接近警報装置であって、 磁気吸着機能を有する基台と、 該基台に設けられた伸縮自在のフレキシブルポールと、 該フレキシブルポールの上端部に設けられたばね式の接
触検知スイッチと、 該接触検知スイッチと電気的に接続され該接触検知スイ
ッチのオン、オフに応答して作動するブザー付回転灯装
置とを備えたことを特徴とする重機接近警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11050556A JP2000251172A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 重機接近警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11050556A JP2000251172A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 重機接近警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000251172A true JP2000251172A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12862300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11050556A Pending JP2000251172A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 重機接近警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000251172A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120025040A1 (en) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | Chien-Ting Lin | Retractable Post Assembly with Alarm Function |
| CN108176041A (zh) * | 2018-01-03 | 2018-06-19 | 徐亚杰 | 一种转台 |
| CN110965520A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-04-07 | 李梦雪 | 一种海洋工程用新能源警示装置 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11050556A patent/JP2000251172A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120025040A1 (en) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | Chien-Ting Lin | Retractable Post Assembly with Alarm Function |
| US8662002B2 (en) * | 2010-07-27 | 2014-03-04 | LINCO Inc. | Retractable post assembly with alarm function |
| CN108176041A (zh) * | 2018-01-03 | 2018-06-19 | 徐亚杰 | 一种转台 |
| CN110965520A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-04-07 | 李梦雪 | 一种海洋工程用新能源警示装置 |
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