JP2000242352A - ペダル装置取付構造 - Google Patents

ペダル装置取付構造

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JP2000242352A
JP2000242352A JP4241199A JP4241199A JP2000242352A JP 2000242352 A JP2000242352 A JP 2000242352A JP 4241199 A JP4241199 A JP 4241199A JP 4241199 A JP4241199 A JP 4241199A JP 2000242352 A JP2000242352 A JP 2000242352A
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JP
Japan
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pedal
wire
bracket
attached
fitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP4241199A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Suzuki
浩義 鈴木
Yoichi Hosogai
洋一 細貝
Katsunori Okuno
勝則 奥野
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 車体11にブラケット36を取付け、こ
のブラケット36にワイヤ54のアウタ部材45の一端
65を取付け、このアウタ部材45に移動自在に収納し
たワイヤ54の一端66を引くペダル41をもブラケッ
ト36にスイング可能に取付けた。 【効果】 予めブラケットにワイヤのアウタ部材の一端
を取付けるとともにペダルにワイヤの一端を取付けるこ
とができるため、例えば、これらの取付作業を広い車外
で行えば、作業を容易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両のペダルにワイ
ヤの端部を取付けるのに好適なペダル装置取付構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】四輪車等の車両に備えたペダルには、一
端にワイヤの先端を取付け、他端を踏むことでワイヤを
引く形式のものが知られている。上記ペダルと、このペ
ダルを車体に取付ける部材とからなる従来のペダル装置
の技術を以下に説明する。
【0003】図9は従来のペダル装置の側面図であり、
ペダル装置100は、車体101に取付けたペダル支持
部材102と、このペダル支持部材102に支軸103
を介してスイング可能に取付けたペダル104と、この
ペダル104のスイングを規制するストッパ105とか
らなる。
【0004】ペダル104は、ケーブル106のアウタ
部材107内に移動自在に挿入したワイヤ108の先端
111を上端部112に取付けた部材である。ケーブル
106のアウタ部材107の端部は、車体101に取付
けたものである。ここで、アウタ部材107から突出し
たワイヤ108の長さをL1とする。
【0005】図10(a)〜(c)は従来のペダル装置
の組付手順を説明する説明図である。 (a)において、外部から車体101に開けた貫通穴1
13を通して車内へケーブル106を挿入する。 (b)において、車体101にアウタ部材107の端部
を取付け、車体101の車内側にペダル支持部材102
及びストッパ105を取付ける。 (c)において、ペダル支持部材102にペダル104
を取付け、ペダル104の上端部112にケーブル10
6のワイヤ108の先端111を取付ける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ペダル104の上端部
112は、例えば四輪車の場合には、ステアリングハン
ドルやメータ類の下方でしかも奥側に位置するため、こ
の上端部112にワイヤ108の先端111を取付ける
には、ステアリングハンドル、メータ類の下方にもぐり
込んで作業を行わなければならず、煩わしい。そこで、
本発明の目的は、ペダルの端部に容易にワイヤを取付け
ることのできるペダル装置取付構造を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、車体にブラケットを取付け、このブラケ
ットにワイヤのアウタ部材の一端を取付け、このアウタ
部材に移動自在に収納したワイヤの一端を引くペダルを
もブラケットにスイング可能に取付けた。予めブラケッ
トにワイヤのアウタ部材の一端を取付け、次にアウタ部
材及びワイヤを車体の内側から外側に出す。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るペダル装置取付構造を
採用したオープンカーの側面図であり、オープンカー1
0は、車体11と、この車体11の上部前寄りに設けた
フロントウインド12と、車室を形成するために車体1
1の後部に収納した折り畳み式の幌13とからなる。な
お、14はヘッドランプ、15はフロントバンパ、16
は前輪、17はドア、18はミラー、21はシート、2
2は後輪、23はリヤバンパである。
【0009】図2は本発明に係るペダル装置取付構造を
示す斜視図であり、ペダル装置30は、車体11におけ
る車室とエンジン室とを隔てるダッシュボード32のビ
ーム33にボルト34及びナット35で取付けたブラケ
ット36及びこのブラケット36に隣接させたペダル支
持部材37と、このペダル支持部材37にピン38を介
してスイング自在に取付けたアクセルペダル41とから
なる。なお、42は、アクセルペダル41の戻り側位置
を規制するためにペダル支持部材37に一体的に設けた
ストッパ42である。(もう1組のボルト34及びナッ
ト35は不図示)
【0010】ブラケット36は、上端部43にケーブル
44のアウタ部材45の一端部を取付けるためのアウタ
取付部47を備える。ペダル支持部材37は、2枚のフ
ランジ部48,48を備え、これらのフランジ部48,
48にピン38を渡したものである。
【0011】アクセルペダル41は、棒材の下端に足踏
み用プレート51を取付け、棒材の上端部52にスリッ
ト53を設けてケーブル44のワイヤ54の先端部を取
付けたものである。ストッパ42は、アクセルペダル4
1に当たる位置に音の発生を抑えるクッション材56を
備える。
【0012】ケーブル44は、アウタ部材45にワイヤ
54を移動自在に挿入したものであり、アウタ部材45
の他端部は図示せぬエンジンに取付け、ワイヤ54の他
端部はエンジン吸気系の図示せぬスロットルバルブに取
付け、アクセルペダル41を踏むことでスロットルバル
ブを開閉するものである。なお、57はピン38の抜け
止めのための止め輪、58はダッシュボード32に開け
た貫通穴(不図示)とケーブル44との間に設けた密封
用部材である。
【0013】図3は本発明に係るペダル装置の側面図で
あり、ペダル装置30は、ダッシュボード32の後方
で、且つ図せぬ左右フロントピラーに渡したカウルパネ
ル61の下方に配置したものである。ここで、62はエ
ンジン室の下部に設けたフロントサイドフレーム、63
は床面である。
【0014】図4は図3の4−4線断面図であり、ケー
ブル44のアウタ部材45の一端部にアウタエンド部材
65を一体的に設け、ブラケット36のアウタ取付部4
7にアウタエンド部材65を取付け、また、ワイヤ54
の先端部にワイヤエンド部材66を一体的に設け、アク
セルペダル41の上端部52にワイヤエンド部材66を
取付けたことを示す。
【0015】アウタ取付部47は、ブラケット36に大
径穴47aを開け、この大径穴47aの側方にアウタエ
ンド部材65に結合させるためのプレート67を溶接し
たものである。上記したアウタエンド部材65は請求項
1に記載した「アウタ部材の一端」であり、ワイヤエン
ド部材66は請求項1に記載した「ワイヤの一端」であ
る。
【0016】プレート67は、小径穴67aと、この小
径穴67aの内周に設けた切欠き67b(図2参照。他
の切欠き67bは不図示)を備え、アウタエンド部材6
5の先端小径部65aの外周面に設けた凸部65c,6
5cを切欠き67bに挿入し、この凸部65c,65c
を周方向に移動させることで、プレート67にアウタエ
ンド部材65を結合する。上記プレート67の板厚S1
は、ダッシュボード32(図3参照)の板厚に等しく、
且つブラケット36の板厚S2よりも小さい。これは、
アクセルペダル41に加わる踏力を受けるブラケット3
6の板厚を大きくして撓みを抑えるとともに、ダッシュ
ボード32取付用に作られたアウタ部材65をプレート
67を介してブラケット36に取付けられるようにした
ことによる。
【0017】ワイヤエンド部材66は、先端部のカラー
66aと、ワイヤ54の先端に取付けたエンド取付部材
66bと、カラー66a、エンド取付部材66b間に設
けたラバー等の弾性体66cとからなり、弾性体66c
によって、アクセルペダル41を急激に踏込んだ時に、
ワイヤ54に作用する引張力の急激な増大を抑えるもの
である。
【0018】図5は図3の5−5線断面図であり、アク
セルペダル41にピン38を溶接し、ペダル支持部材3
7のフランジ部48,48に開けた孔48a,48aに
リターンスプリング68を介してピン38を通して、ピ
ン38の先端に止め輪57を嵌め、一方、ダッシュボー
ド32のビーム33に予めボルト34を溶接し、このボ
ルト34をブラケット36に開けた孔36a及びペダル
支持部材37に開けた孔37aに通し、ボルト34にナ
ット35をねじ込んだことを示す。
【0019】以上に述べたペダル装置30の組付手順を
図6及び図7の〜で説明する。図6(a),(b)
は本発明に係るペダル装置の組付手順を説明する第1説
明図である。(a)において、リターンスプリングに
アクセルペダル41のピン38を通した後、ペダル支持
部材37の孔48a,48a(奥側は不図示)にアクセ
ルペダル41のピン38を挿入する。 ピン38の端部に止め輪57を嵌める。
【0020】(b)において、ブラケット36のアウ
タ取付部47に設けた大径穴にケーブル44を通し、ア
ウタ取付部47にアウタエンド部材65を取付ける。こ
こまでの工程は、車外で行う。
【0021】図7は本発明に係るペダル装置の組付手順
を説明する第2説明図である。図6(b)を実施した
後、アクセルペダル41の上端部52にワイヤエンド
部材66を取付ける。 ケーブル44のエンジン側の端部44aをダッシュボ
ード32に取付けた密封用部材58に通し、エンジン室
側へ送り出す。
【0022】ブラケット36と、ペダル支持部材37
及びアクセルペダル41の組立体とをダッシュボード3
2のビーム33側に移動し、ボルト34,34とナット
35,35でビーム33に取付ける。これで、車体11
へのペダル装置30の組付が完了する。
【0023】また、上記した組付手順とは別の組付手順
を次に説明する。図6及び図7において、(1)ブラケ
ット36とペダル支持部材37とを結合する。 (2)リターンスプリングにアクセルペダル41のピン
38を通した後、ペダル支持部材37の孔48a,48
a(奥側は不図示)にピン38を挿入し、ピン38の端
部に止め輪57を嵌める。
【0024】(3)ブラケット36のアウタ取付部47
に設けた大径穴にケーブル44を通し、アウタ取付部4
7にアウタエンド部材65を取付ける。 (4)アクセルペダル41の上端部52にワイヤエンド
部材66を取付ける。以上を車外で行う。 (5)ケーブル44のエンジン側の端部44aをダッシ
ュボード32に取付けた密封用部材58に通し、エンジ
ン室側へ送り出す。
【0025】(6)ブラケット36、ペダル支持部材3
7及びアクセルペダル41の組立体をダッシュボード3
2のビーム33側に移動し、ボルト34,34とナット
35,35とでビーム33に取付ける。これで、車体1
1へのペダル装置30の組付が完了する。
【0026】以上の図6,図7に示したように、車体1
1にブラケット36を取付け、このブラケット36にア
ウタ部材45のアウタエンド部材65を取付け、このア
ウタ部材45に移動自在に収納したワイヤ54のワイヤ
エンド部材66を引くアクセルペダル41をもブラケッ
ト36にペダル支持部材37を介してスイング可能に取
付けたことで、予めブラケット36にアウタ部材45の
アウタエンド部材65を取付けるとともにアクセルペダ
ル41にワイヤ54のワイヤエンド部材66を取付ける
ことができるため、例えば、これらの取付作業をカウル
パネル61(図3参照)の下方の狭い場所ではなく、広
い場所、例えば上記した車外等で行うことで、作業を容
易に行うことができる。
【0027】以上に述べたペダル装置30の作用を次に
説明する。図8(a)〜(c)はペダル装置が外力によ
り変位する前及び後の状態を説明する説明図であり、
(a),(b)は本実施例、(c)は比較例を示す。
(a)において、ペダル装置30をビーム33を介して
取付けたダッシュボード32の前側にはフロントサイド
フレーム62が存在する。アクセルペダル41を踏まな
い状態において、ブラケット36の上端部43からアク
セルペダル41の上端部52までの距離をL3(これ
は、ケーブル44のアウタ部材45から突出したワイヤ
54の長さに相当する。)とする。
【0028】(b)において、車体11の振動等により
フロントサイドフレーム62に車両後方への力Fが作用
すると、ダッシュボード32は後方へtだけ変位する。
(理解を容易にするために変位を誇張した。以下同
様。)これに伴って、ビーム33を介してペダル装置3
0全体が後方へ変位し、ケーブル44全体が引かれる。
【0029】本実施例では、ペダル装置30のブラケッ
ト36にケーブル44のアウタ部材45を取付けたの
で、ペダル装置30が変位してもアウタ部材45とワイ
ヤ54との相対移動はない。従って、この場合のブラケ
ット36の上端部43からアクセルペダル41の上端部
52までの距離L3は、(a)と同一のL3となる。
【0030】比較例として示した(c)において、車体
101の振動等によりフロントサイドフレーム114に
後方への力Fが作用すると、車体101は後方へtだけ
変位する。これに伴って、ペダル装置100全体が後方
へ変位し、ケーブル106のワイヤ108が引かれる。
【0031】この時、ケーブル106のアウタ部材10
7の取付け部が変位しなかった場合には、アウタ部材1
07に対してワイヤ108が相対的に移動することにな
る。従って、アウタ部材107から突出したワイヤ10
8の長さをL2とすると、この長さL2と図8に示した
長さL1との関係は、L1<L2となる。
【0032】尚、本発明のペダル装置30では、アクセ
ルペダル41について示したが、これに限らず、クラッ
チペダル、ブレーキペダル、パーキングブレーキペダル
等の、アウタ部材45とワイヤ54とに連結するもので
あれば、本ペダル装置取付構造を採用できる。
【0033】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1のペダル装置取付構造は、車体にブラケ
ットを取付け、このブラケットにワイヤのアウタ部材の
一端を取付け、このアウタ部材に移動自在に収納したワ
イヤの一端を引くペダルをもブラケットにスイング可能
に取付けたので、予めブラケットにワイヤのアウタ部材
の一端を取付けるとともにペダルにワイヤの一端を取付
けることができるため、例えば、これらの取付作業を広
い車外等で行えば、作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るペダル装置取付構造を採用したオ
ープンカーの側面図
【図2】本発明に係るペダル装置取付構造を示す斜視図
【図3】本発明に係るペダル装置の側面図
【図4】図3の4−4線断面図
【図5】図3の5−5線断面図
【図6】本発明に係るペダル装置の組付手順を説明する
第1説明図
【図7】本発明に係るペダル装置の組付手順を説明する
第2説明図
【図8】ペダル装置が外力により変位する前及び後の状
態を説明する説明図
【図9】従来のペダル装置の側面図
【図10】従来のペダル装置の組付手順を説明する説明
【符号の説明】
11…車体、30…ペダル装置、36…ブラケット、4
1…ペダル(アクセルペダル)、45…アウタ部材、5
4…ワイヤ、65…アウタ部材の一端(アウタエンド部
材)、66…ワイヤの一端(ワイヤエンド部材)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥野 勝則 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 3D036 EA01 EB02 EC01 EC22 EC23 GF02 GH02 GJ01 3D037 EA01 EB01 EB05 EB07 EB12 EC07 EC08 3J070 AA32 BA81 CC04 CC07 DA01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体にブラケットを取付け、このブラケ
    ットにワイヤのアウタ部材の一端を取付け、このアウタ
    部材に移動自在に収納したワイヤの一端を引くペダルを
    も前記ブラケットにスイング可能に取付けたことを特徴
    とするペダル装置取付構造。
JP4241199A 1999-02-19 1999-02-19 ペダル装置取付構造 Pending JP2000242352A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100371201C (zh) * 2003-05-13 2008-02-27 三菱自动车工业株式会社 踏板支撑结构
CN102092292A (zh) * 2011-01-30 2011-06-15 柳州市金元机械制造有限公司 一种集成汽车加速器分总成装置
JP2015016752A (ja) * 2013-07-10 2015-01-29 ダイハツ工業株式会社 シフトレバー支持装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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