JP2000240850A - 内張り管の変形矯正装置及びその装置を用いた内張り管のライニング方法 - Google Patents

内張り管の変形矯正装置及びその装置を用いた内張り管のライニング方法

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JP2000240850A
JP2000240850A JP4316299A JP4316299A JP2000240850A JP 2000240850 A JP2000240850 A JP 2000240850A JP 4316299 A JP4316299 A JP 4316299A JP 4316299 A JP4316299 A JP 4316299A JP 2000240850 A JP2000240850 A JP 2000240850A
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pipe
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pressing plate
deformation
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JP4316299A
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Inventor
Naoki Kitahashi
直機 北橋
Original Assignee
Sekisui Chem Co Ltd
積水化学工業株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/18Appliances for use in repairing pipes

Abstract

(57)【要約】 【課題】 既設管路に内張り管をライニングするライニ
ング工法に対し、管路に段差部や屈曲部が存在して内張
り管に変形が生じている場合であっても、この変形を矯
正して、内張り管を管路内壁に沿わせることができるよ
うにする。 【解決手段】 下水管路2に段差部や屈曲部が存在して
いることが原因で内張り管3に変形部分31が生じてい
る際、変形矯正装置1を管路2内に挿入して変形を矯正
する。変形矯正装置1は、下水管路2の内面形状に沿っ
た形状の押圧板6と、この押圧板6を下水管路2の壁面
22に向かって進退移動させる油圧シリンダ5とを備え
ている。内張り管3の変形部分31に押圧板6を対面さ
せた状態で、油圧シリンダ5により押圧板6を変形部分
31に向けて前進させて、押圧板6により変形部分31
を下水管路2の壁面22に向けて押圧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、老朽化した下水管
路等の内部に合成樹脂製等の内張り管を内張り(ライニ
ング)した後に、この内張り管に生じた変形を矯正する
ための装置に関する。また、本発明は、この装置を使用
した内張り管のライニング方法にも係る。
【0002】
【従来の技術】一般に、地中に埋設されている下水管路
は、複数の下水管を接合して構成されている。そして、
この管路が老朽化した場合には、管路内面を内張り管に
よってライニングし、管路全体を補強することが行われ
ている。このライニング工法としては、内面ライニング
工法や反転ライニング工法が知られている。
【0003】前者の内面ライニング工法は、先ず、管路
の内面形状に略合致する外面形状を有する熱可塑性樹脂
製の内張り管を、偏平させたりC型に変形させることに
より断面形状を小さくしておく。この状態で内張り管を
既設管路内に挿通する。その後、加熱及び加圧により内
張り管を元の形状に復元させて管路内壁に沿わせ、内張
り管を管路内壁に密着させている。
【0004】後者の反転ライニング工法は、熱硬化性樹
脂を含浸した内張り管に水圧や空気圧を作用させ、その
内面が外周側を向くように内張り管を反転させながら管
路内に導入して行く。その後、加熱及び加圧により内張
り管を管路内壁に押圧しながら樹脂を硬化させて、内張
り管を管路内壁に密着させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに、下水管路は、複数の下水管が一直線状に接合され
た構成となっているため、地震や地盤沈下等に伴う外力
を受けた際に、途中に段差部や屈曲部が発生することが
ある(図5参照)。このような状況で上記のライニング
工法を行った場合、この段差部Aや屈曲部Bにおいて管
路内壁に内張り管が沿うことができず、図6(図5aに
おけるVI-VI 線に対応した部分の断面図)に示すような
変形が生じてしまう。つまり、この段差部Aや屈曲部B
では、互いに隣り合う下水管同士のずれのために(図6
の実線は手前側の下水管aを、仮想線は奥側の下水管b
をそれぞれ示している)、この部分で各下水管a,bに
よって形成される管路内壁の周長と内張り管cの外面の
周長とに差が生じる。この場合、内張り管cが管路内壁
dに沿わず、内張り管cの一部が内側へ撓んでしまっ
て、管路内壁dと内張り管cとの間に隙間eが生じるこ
とになる。また、上記反転ライニング工法においてこの
ような状況が生じた場合には内張り管に大きな皺が発生
してしまう。このため、管路内の空間f(下水等が流れ
る空間)の断面積が局部的に小さくなり、この内張り管
cの変形部分で下水の流れが円滑に行われなくなる虞れ
がある。また、この部分では内張り管cが管路内壁dに
接触していないことから、この内張り管cの破損を招き
やすい状態となっており、信頼性の高いライニング状態
が得られていない。
【0006】また、内張り管を強制的に管路内壁に沿わ
せるようにしたライニング工法として特公平7−640
27号公報に開示されているものがある。この公報に開
示されているライニング工法では、管内断面形状を小さ
くするように変形させた内張り管を既設管路内に挿通し
た後、この内張り管内に強制的に親子ピグを引き込み、
このピグによって内張り管を加熱及び加圧して管路内壁
に沿うように復元させている。この復元動作の際、親子
ピグの前進方向前側に位置する子ピグにより内張り管の
予備加熱を行う。親ピグは外径が内張り管の復元状態に
おける内径寸法に略一致している。この親ピグが内張り
管の内部を通過する際に、内張り管は膨張復元される。
これにより、内張り管を管路内壁に強制的に沿わせてい
る。
【0007】ところが、このような工法によっても、上
述したような段差部や屈曲部で内張り管の変形が生じる
ような場合には、この変形を矯正することはできない。
そればかりでなく、段差部や屈曲部で親ピグが引っ掛か
り、ピグを管路内全体に渡って通過させることができな
くなる虞れもある。
【0008】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、既設管路に内張り管
をライニングするライニング工法に対し、管路に段差部
や屈曲部が存在して内張り管に変形が生じている場合で
あっても、この変形を矯正して、内張り管を管路内壁に
沿わせることができるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】−発明の概要− 上記目的を達成するために、本発明は、既設管路にライ
ニングされた内張り管の変形部分を矯正する装置を提案
するものである。この装置に進退可能な押圧板を備えさ
せ、この押圧板を後退させた状態で、本装置を既設管路
内に挿入し、押圧板の前進によって内張り管の変形部分
を既設管路内壁に向かって押圧するようにしている。
【0010】−解決手段− 具体的に、本発明が講じた第1の解決手段は、既設管路
内にライニングされた内張り管の変形を矯正する装置を
対象とする。この装置に、上記既設管路の一部の内面形
状に略沿った形状の押圧板と、この押圧板を既設管路の
内面に向かって進退移動させる進退手段とを備えさせ
る。そして、既設管路内にライニングされた内張り管の
変形部分に押圧板を対面させた状態で、進退手段により
押圧板を変形部分に向けて前進させて、押圧板を変形部
分に押圧するようにしている。
【0011】この特定事項により、既設管路に段差部や
屈曲部が存在することが原因で、既設管路内にライニン
グされた内張り管に変形部分が生じている場合には、本
変形矯正装置によって、この変形を矯正することができ
る。具体的には、先ず、変形矯正装置の進退手段により
押圧板を後退位置にしておく。この状態で、変形矯正装
置を既設管路内に挿入し、押圧板を内張り管の変形部分
に対向させる。その後、進退手段により、押圧板を内張
り管の変形部分に向けて前進させ、この変形部分を押圧
板により押圧して既設管路の内壁に沿わせる。これによ
り、内張り管の変形部分は既設管路の内壁に密着するこ
とになる。
【0012】第2の解決手段は、上記第1の解決手段に
おいて、内張り管を熱軟化性の樹脂材料により構成す
る。押圧板を内張り管の変形部分に押圧させるに際し、
押圧板を加熱する加熱手段を備えさせる。
【0013】この特定事項により、進退手段により押圧
板を内張り管の変形部分に向けて前進させる際、加熱手
段によって押圧板を加熱する。この押圧板により内張り
管の変形部分が加熱され、この変形部分は軟化する。こ
のため、押圧板の押圧力が小さくても変形部分を既設管
路の内壁に沿わせることが可能になる。
【0014】第3の解決手段は、上記第1の解決手段に
おいて、進退手段を支持するベース部を備えさせ、この
ベース部の外側面を、既設管路の内面形状に略沿った形
状に構成している。
【0015】この特定事項により、ベース部の外側面の
全体が内張り管を介して既設管路の内面に沿うように当
接した状態で変形部分の矯正動作が行われる。このた
め、変形矯正装置を管路内において安定的に設置させた
状態で矯正動作を行うことができる。
【0016】第4の解決手段は、上述した変形矯正装置
を使用した内張り管のライニング方法である。具体的に
は、進退手段によって進退移動可能に支持され且つ既設
管路の一部の内面形状に略沿った形状の押圧板を備えた
変形矯正装置を、既設管路内に内張り管をライニングし
た後に、既設管路の内部に挿入する。そして、この変形
矯正装置を、上記押圧板が内張り管の変形部分に対向す
る位置まで移動させる。その後、進退手段により、押圧
板を内張り管の変形部分に向けて前進させ、この変形部
分を押圧板により押圧して既設管路の内壁に沿わせるよ
うにしている。
【0017】この特定事項によっても上述した第1の解
決手段の場合と同様に、内張り管の変形部分を押圧板に
より押圧して、この変形部分を既設管路の内壁に密着さ
せることができる。
【0018】第5の解決手段は、上記第4の解決手段に
おいて、内張り管を、既設管路の内周面形状に略合致し
た外周面形状を有するように作製する。また、上記既設
管路内に内張り管をライニングする際、内張り管を、そ
の管内断面積が小さくなるように変形させた状態で既設
管路内に挿通した後に、この内張り管を既設管路の内周
面に沿う元の形状に復元させる。そして、この復元動作
の後に、変形矯正装置を既設管路の内部に挿入するよう
にしている。
【0019】特に、このようなライニング工法では、既
設管路に段差部や屈曲部が存在する場合、内張り管が復
元する際にその外周面が既設管路の内壁に沿い難く、変
形部分が生じやすい。つまり、このようなライニング工
法に変形矯正装置を使用した変形矯正動作を適用するこ
とにより、変形矯正装置の利用価値を高めることができ
る。
【0020】第6の解決手段は、上記第4の解決手段に
おいて、内張り管を熱軟化性の樹脂材料により構成す
る。また、押圧板により内張り管の変形部分を押圧する
に際し、この押圧板に備えられた加熱手段により変形部
分を加熱するようにしている。
【0021】この特定事項によっても、上述した第2の
解決手段の場合と同様に、内張り管の変形部分を軟化さ
せることが可能となり、押圧板の押圧力が小さくても変
形部分を既設管路の内壁に沿わせることが可能になる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。また、本実施形態では、本発明を
既設管路として下水管路のライニングに適用した場合に
ついて説明する。
【0023】−変形矯正装置の説明− 先ず、本形態に係るライニング工法に使用する変形矯正
装置1について図1を用いて説明する。この変形矯正装
置1は、下水管路2に熱可塑性樹脂製の内張り管3をラ
イニングした際に、この内張り管3に生じている変形を
矯正するためのものである。
【0024】図1は、変形矯正装置1を下水管路2内に
位置させた状態を示している。この変形矯正装置1は、
ベース部4、進退手段としての油圧シリンダ5、押圧板
6を備えている。以下、各部について説明する。
【0025】ベース部4は、下水管21の内面形状に略
沿うように円弧状に湾曲された底板41を備えている。
この底板41は、下水管21の内面と略等しい曲率半径
を有していると共に、下水管21の周方向に亘る寸法
が、下水管21の中心Oに対する角度αが例えば120
°となるように設定されている。つまり、この底板41
を下水管21の内面に当接させた状態では、変形矯正装
置1が管路2内で安定的に設置されるようになってい
る。また、この底板41の両端部同士は平板状の連結板
42によって連結されている。これにより、底板41の
形状を安定して得ると共に、油圧シリンダ5,5の設置
部を確保している。また、上記底板41は、変形矯正装
置1を下水管路2に沿って移動させる際に、その移動が
安定して行われるように、各側端面と底面とが円弧面4
3,43により繋がっている(図2参照)。つまり、こ
の底板41の下面が「ソリ」としての役目をし、変形矯
正装置1の移動が円滑に行われるようにしている。
【0026】油圧シリンダ5は、上記連結板42の上面
の2箇所に設置されている。これら油圧シリンダ5,5
は、油圧ロッド51,51の進退方向(図1の上下方
向)が互いに平行となるように配置されている。これら
油圧シリンダ5,5には図示しない油圧供給管が接続さ
れている。この油圧供給管によって各油圧シリンダ5,
5に油圧を供給することにより、各油圧ロッド51,5
1が対向する下水管21の内壁22に向かって同期して
前進する一方、油圧を解除することにより、各油圧ロッ
ド51,51が同期して後退するようになっている。
【0027】押圧板6は上記底板41と同様の形状で成
っている。つまり、下水管21の内面形状に沿うように
円弧状に湾曲されている(下水管21の内面と略等しい
曲率半径を有している)と共に、図3に示すように下水
管21の内面に略沿った状態における下水管21の周方
向に亘る寸法が、下水管21の中心Oに対する角度βが
例えば120°となるように設定されている。また、こ
の押圧板6の内周側面(図1における下側面)には、上
記油圧シリンダ5の油圧ロッド51に連結する連結棒6
1,61が設けられている。従って、図1に示す状態に
おいて、油圧シリンダ5を作動させると、押圧板6が下
水管21の内壁22に向かって移動する構成となってい
る。
【0028】また、この押圧板6には加熱手段としての
加熱ヒータ62が設けられている。この加熱ヒータ62
は、押圧板6の外周面(内張り管3に対向する面)に設
けられている。この加熱ヒータ62への通電により押圧
板6の外周面が高温度(例えば60℃)に加熱されるよ
うになっている。
【0029】−内張り管の説明− 次に、本形態で使用する内張り管3について説明する。
この内張り管3は、架橋処理された熱軟化性の高分子化
合物(例えば高密度架橋ポリエチレン)の押し出し成形
により作製される。つまり、上記樹脂材料を溶融温度以
上に加熱し、成形型により円筒形状に押し出し、その
後、これを結晶化温度(融点)まで再加熱する。その
後、この内張り管3を図4に示すようなU字型の断面形
状に変形させるための図示しない変形装置に通過させて
直ちに冷却する。これにより、U字型断面に加工された
内張り管3が得られ、これを図示しない巻き取り装置に
巻き取っておく。
【0030】このようにして作製された内張り管3は形
状記憶特性を有することになる。つまり、内張り管3を
融点温度(例えば120℃)以上に加熱すれば元の円筒
形状に復元するといった特性を有する。
【0031】−ライニング作業の説明− 次に、上述の内張り管3及び変形矯正装置1を使用した
ライニング作業について説明する。本形態のライニング
作業は、内張り管3を管路内壁22に沿わせて密着させ
る第1工程と、この第1工程で内張り管3に生じた変形
を上記変形矯正装置1を使用して矯正する第2工程とに
より行われる。
【0032】先ず、第1工程について説明する。この工
程では、先ず、上記U字型断面に加工された内張り管3
を巻き取り装置から引き出し、これを下水管路2内に挿
通させる。その後、内張り管3を融点温度以上に加熱す
ると共にその内部に圧縮空気を送り込む。この加熱動作
及び空気の供給動作は周知の加熱加圧装置が使用され
る。これにより、内張り管3は、元の円筒形状に復元す
ると共に、管路内壁22にライニングされる。
【0033】そして、下水管路2に、図5(a)に示す
ような段差部Aが存在したり、図5(b)に示すような
屈曲部Bが存在する場合、内張り管3が管路内壁22に
沿わず、図1に示すような変形が生じてしまうことがあ
る。この部分では、管路内壁22と内張り管3との間に
隙間が生じてしまう。また、図2(管路側方から見た断
面図)は下水管路2に段差部Aが存在している場合の内
張り管3の変形状態を示している。
【0034】この部分での内張り管3の変形を矯正する
ために第2工程が行われる。この第2工程では上記変形
矯正装置1が使用される。以下、この変形矯正装置1を
使用した第2工程動作について説明する。この動作で
は、先ず、変形矯正装置1を下水管路2内の所定位置に
設置する。この設置動作としては、図2に示すように、
変形矯正装置1にロープ7を繋ぎ、このロープ7により
変形矯正装置1を牽引する。この牽引は、ロープ7の端
部を図示しないマンホールから取り出しておき、人力ま
たはロープの巻取り装置によって行われる。
【0035】この変形矯正装置1が内張り管3の変形部
分31に到達した時点で牽引を止める。これにより、図
2に示すように、変形矯正装置1と内張り管3の変形部
分31とが対面した状態になる。また、この変形矯正装
置1を自走式に構成して下水管路2内を走行させ、変形
部分31とが対面する位置で走行を停止するようにして
もよい。
【0036】この状態で、先ず、油圧シリンダ5に油圧
を供給する。この油圧の供給に伴い各油圧ロッド51,
51が同期して前進する。これにより、押圧板6が内張
り管3の変形部分31に当接する。この押圧板6が内張
り管3の変形部分31に当接した状態で油圧の供給を停
止し、押圧板6と変形部分31との当接状態を維持す
る。
【0037】その後、押圧板6に設けられた加熱ヒータ
62に通電し、押圧板6を高温度に加熱する。これによ
り、内張り管3の変形部分31が軟化温度に達し、容易
に変形できるようになる。このような加熱動作を所定時
間(例えば20分間)行う。
【0038】更に、その後、油圧シリンダ5に油圧を供
給する。この油圧の供給に伴い各油圧ロッド51,51
が更に前進する(図3の矢印参照)。これにより、押圧
板6が内張り管3の変形部分31を下水管路2の管路内
壁22に向かって押圧する。
【0039】これにより、図3に示すように、内張り管
3の変形部分31は管路内壁22に向かって変形し、こ
の管路内壁22に沿った形状となる。これにより、この
変形部分31が矯正され、管路内壁22に密着されるこ
とになる。
【0040】このようにして内張り管3の変形を矯正し
た後、内張り管3におけるその他の箇所にも変形部分が
存在する場合には、上記と同様にして変形矯正装置1を
下水管路2内で移動させ、この変形部分に対しても同様
の変形矯正動作を行う。そして、全ての変形部分を矯正
した後、変形矯正装置1を下水管路2から取り出してラ
イニング作業が終了する。
【0041】−実施形態の効果− 以上説明したように、本形態によれば、下水管路2に段
差部Aや屈曲部Bが存在していることが原因で内張り管
3に変形部分31がある場合であっても、変形矯正装置
1を使用することで、この変形部分31を矯正して下水
管路2内の空間を良好に確保することができる。このた
め、下水等の流れが円滑に行われ、管路2の機能に支障
を来すことがない。また、内張り管3の外周面全体を下
水管路2の内壁22に密着させることができるので、内
張り管3の破損を招く可能性が低くなり、信頼性の高い
ライニング状態を得ることができる。
【0042】また、変形矯正動作に際し、加熱ヒータ6
2の加熱動作により内張り管3の変形部分31を軟化さ
せているので、油圧シリンダ5の駆動に必要とする油圧
は小さくて済む。その結果、この油圧シリンダ5として
は小型のものでよく、変形矯正装置1全体としてのコン
パクト化及び製造コストの削減を図ることができる。
【0043】更に、本形態に係るライニング工法は、下
水管路2に挿入した内張り管3を拡径させるといった手
法を使っている。この工法はライニング作業時間が短く
て済むといった利点がある。ところが、この工法では、
上述したように管路2に段差部Aや屈曲部Bがある場合
に内張り管3に変形部分31が生じ易いといった欠点が
ある。本形態の如く、この工法に、変形矯正装置1によ
る変形矯正動作を行うことにより、上記利点を維持した
ままで、この欠点を解消でき、実用性の高いライニング
工法を実現することができる。
【0044】−実験例− 本発明の発明者は、上記の効果を確認するために実験を
行った。以下、この実験について説明する。
【0045】本実験では、図5(a)に示すような段差
部Aが存在する管路2と、図5(b)に示すような屈曲
部Bが存在する管路2とを使用した。そして、段差部A
の段差を20mmとし、屈曲部Bの屈曲角度を5°に設定
したものを使用した。また、この管路2としては、内径
寸法が250mm、全長が30mのものとした。
【0046】そして、形状記憶された高密度ポリエチレ
ン製の内張り管3を図4に示すように断面U型に変形さ
せた状態で管路2内に挿通し、加熱加圧して元の形状に
復元させた。尚、変形させた内張り管3の各部の寸法は
以下のとおりである。
【0047】 全体高さ寸法(H1):165mm U型底部の高さ寸法(H2):70mm 全体幅寸法(W):230mm 内面隙間寸法(X):45mm 肉厚(t):12mm 上記の復元動作により、上記段差部A及び屈曲部Bにお
いて図6に示すものと同様の変形が内張り管3に生じて
いることを確認した。
【0048】そして、上記変形矯正装置1を、内張り管
3の変形部分に設置し、上記と同様にして変形矯正動作
を行った。尚、加熱ヒータ62による加熱温度の調整
は、印加可電圧を調整することにより行った。
【0049】この変形矯正動作の後、管路2から変形矯
正装置1を取り出し、内張り管3の変形部分31の矯正
後の状態を目視により確認した。そして、この変形部分
31は管路内壁22に沿った形状となっており、管路内
壁22に密着されていることを確認した。これにより、
上述した効果が確認されたことになる。
【0050】−その他の実施形態− 上述した実施形態では、本発明を下水管路2のライニン
グに適用した場合について説明した。本発明は、これに
限るものではなく、上水管路、ガス管路等の管路に対し
ても適用可能である。
【0051】また、上記実施形態では断面が円形の管路
2に適用した場合について説明したが、矩形や馬蹄形な
どの異形断面の管路に適用することも可能である。この
場合、管路2の形状に応じて押圧板6及びベース部4の
底板41の形状も変更する必要がある。
【0052】また、変形矯正装置1を管路2内に挿入し
た際、押圧板6と内張り管3の変形部分31とが適切に
対面するように、この変形矯正装置1に回転機構を備え
させてもよい。つまり、上述した実施形態では、変形部
分31が内張り管3の上部に発生している場合に、この
変形を変形矯正装置1により矯正できるようにしたもの
を説明したが、変形矯正装置1を、管路中心Oを回転中
心として回転するように構成して、変形部分31が内張
り管3の側部や底部に発生している場合であっても、こ
の回転動作によって押圧板6と変形部分31とを適切に
対面させた状態で変形矯正動作が行えるようにしてもよ
い。
【0053】更に、押圧板6を進退移動させる手段とし
ては油圧を利用したものに限らず、空気圧やモータの駆
動力等を利用するものであってもよい。
【0054】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、以下の
ような効果が発揮される。請求項1及び4記載の発明で
は、既設管路にライニングされた内張り管の変形部分を
矯正する装置を使用し、この装置の押圧板の前進によっ
て内張り管の変形部分を既設管路内壁に向かって押圧す
るようにしている。このため、既設管路に段差部や屈曲
部が存在していることが原因で内張り管に変形部分があ
る場合であっても、変形矯正装置を使用することで、こ
の変形部分を矯正して管路内の空間を良好に確保するこ
とができる。従って、管路内での下水等の流れを円滑に
行うことができ、管路の機能を良好に維持することがで
きる。また、内張り管の外周面全体を管路の内壁に密着
させることができるので、内張り管の破損を招く可能性
が低くなり、信頼性の高いライニング状態を得ることが
可能になる。
【0055】請求項2及び6記載の発明では、内張り管
の変形部分を加熱して軟化させた状態で押圧板により内
張り管の変形部分を押圧できるようにしている。このた
め、押圧板の押圧力が小さくても変形部分を既設管路の
内壁に沿わせることが可能になり、進退手段の小型化を
図ることができ、変形矯正装置全体としてのコンパクト
化及び製造コストの削減を図ることができる。
【0056】請求項3記載の発明では、進退手段を支持
するベース部の外側面を、既設管路の内面形状に略沿っ
た形状にしている。このため、変形矯正装置を管路内に
おいて安定的に設置させた状態で矯正動作を行うことが
でき、信頼性の高い矯正動作を行うことが可能になる。
【0057】請求項5記載の発明では、既設管路に段差
部や屈曲部が存在する場合に、内張り管に変形部分が生
じやすいライニング工法に対して変形矯正装置を使用し
た変形矯正動作を行っている。このため、変形矯正装置
の利用価値を高めることができ、内張り管の復元動作を
利用したことでライニング作業時間の短縮化を図るとい
った本ライニング工法の利点を維持したままで上述した
請求項4記載の発明に係る効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】変形矯正装置を下水管路内に位置させた状態を
管路の延長方向から見た断面図である。
【図2】変形矯正装置を下水管路内に位置させた状態を
管路の側方から見た断面図である。
【図3】変形矯正動作を説明するための図1相当図であ
る。
【図4】内張り管の変形状態を示す図である。
【図5】(a)は段差部が存在する管路を、(b)は屈
曲部が存在する管路をそれぞれ示す断面図である。
【図6】内張り管に発生する変形を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
1 変形矯正装置 2 下水管路(既設管路) 22 管路内壁 3 内張り管 31 変形部分 4 ベース部 5 油圧シリンダ(進退手段) 6 押圧板 62 加熱ヒータ(加熱手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B29L 23:00

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設管路内にライニングされた内張り管
    の変形を矯正する装置であって、 上記既設管路の一部の内面形状に略沿った形状の押圧板
    と、 上記押圧板を既設管路の内面に向かって進退移動させる
    進退手段とを備え、 上記既設管路内にライニングされた内張り管の変形部分
    に押圧板を対面させた状態で、進退手段により押圧板を
    変形部分に向けて前進させて、押圧板を変形部分に押圧
    する構成とされていることを特徴とする内張り管の変形
    矯正装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の内張り管の変形矯正装置
    において、 内張り管は熱軟化性の樹脂材料により構成されており、 押圧板が内張り管の変形部分を押圧するに際し、押圧板
    を加熱する加熱手段を備えていることを特徴とする内張
    り管の変形矯正装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の内張り管の変形矯正装置
    において、 進退手段を支持するベース部を備えており、このベース
    部の外側面は、既設管路の内面形状に略沿った形状に構
    成されていることを特徴とする内張り管の変形矯正装
    置。
  4. 【請求項4】 進退手段によって進退移動可能に支持さ
    れ且つ既設管路の一部の内面形状に略沿った形状の押圧
    板を備えた変形矯正装置を、既設管路内に内張り管をラ
    イニングした後に、既設管路の内部に挿入し、 この変形矯正装置を、上記押圧板が内張り管の変形部分
    に対向する位置まで移動させた後、 進退手段により、押圧板を内張り管の変形部分に向けて
    前進させ、この変形部分を押圧板により押圧して既設管
    路の内壁に沿わせることを特徴とする内張り管のライニ
    ング方法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の内張り管のライニング方
    法において、 内張り管は、既設管路の内周面形状に略合致した外周面
    形状を有するように作製され、 上記既設管路内に内張り管をライニングする際、内張り
    管を、その管内断面積が小さくなるように変形させた状
    態で既設管路内に挿通した後に、この内張り管を既設管
    路の内周面に沿う元の形状に復元させ、 この復元動作の後に、変形矯正装置を既設管路の内部に
    挿入することを特徴とする内張り管のライニング方法。
  6. 【請求項6】 請求項4記載の内張り管のライニング方
    法において、 内張り管は熱軟化性の樹脂材料により構成されており、 押圧板により内張り管の変形部分を押圧するに際し、こ
    の押圧板に備えられた加熱手段により変形部分を加熱す
    ることを特徴とする内張り管のライニング方法。
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