JP2000226882A - マルチファンクションフレームシステムにより構成するバルコニー - Google Patents
マルチファンクションフレームシステムにより構成するバルコニーInfo
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Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、構成部品のフレーム、継手パーツ等が
汎用性に欠けるため、製造コストを高くするとともに、
組立て工程も複雑になることが多く、作業性が良いもの
ではなかった。 【解決手段】 ベイシックパーツ20とジョイントパー
ツ21を組み合わせてフレームを形成し、バルコニー3
として構成した。また、該バルコニー3を住宅1の側部
と接合させ支持する構成と、住宅1から独立させて立設
させる構成とを提供した。
汎用性に欠けるため、製造コストを高くするとともに、
組立て工程も複雑になることが多く、作業性が良いもの
ではなかった。 【解決手段】 ベイシックパーツ20とジョイントパー
ツ21を組み合わせてフレームを形成し、バルコニー3
として構成した。また、該バルコニー3を住宅1の側部
と接合させ支持する構成と、住宅1から独立させて立設
させる構成とを提供した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的に入手可能
な建築資材(例えばH型鋼)を用いて空間の境界性や表
情、或いは空間そのものの構築を可能にするシステムに
関するものである。
な建築資材(例えばH型鋼)を用いて空間の境界性や表
情、或いは空間そのものの構築を可能にするシステムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、空間の境界部分や空間そのも
のを構築するために、フレーム、壁等を組み合わせる構
成のシステムが存在するが、これら従来技術において
は、構成要素であるフレーム、継手パーツ等を、目的、
用途に応じて加工していた。
のを構築するために、フレーム、壁等を組み合わせる構
成のシステムが存在するが、これら従来技術において
は、構成要素であるフレーム、継手パーツ等を、目的、
用途に応じて加工していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
においては、構成部品のフレーム、継手パーツ等が汎用
性に欠けるため、目的、用途に応じて対応可能にするた
めに、様々な種類のパーツを準備する必要があり、製造
コストを高くするとともに、組立て工程も複雑になるこ
とが多く、作業性が良いものではなかった。
においては、構成部品のフレーム、継手パーツ等が汎用
性に欠けるため、目的、用途に応じて対応可能にするた
めに、様々な種類のパーツを準備する必要があり、製造
コストを高くするとともに、組立て工程も複雑になるこ
とが多く、作業性が良いものではなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上が本発明の解決する
課題であり、次に課題を解決するための手段を説明す
る。即ち、ベイシックパーツとジョイントパーツを組み
合わせてフレームを形成し、バルコニーとして構成し
た。
課題であり、次に課題を解決するための手段を説明す
る。即ち、ベイシックパーツとジョイントパーツを組み
合わせてフレームを形成し、バルコニーとして構成し
た。
【0005】また、前記フレームを住宅の側部と接合さ
せ支持する構成とした。
せ支持する構成とした。
【0006】また、前記フレームを住宅から独立させて
立設させる構成とした。
立設させる構成とした。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付の
図面を用いて説明する。図1は本発明のバルコニーを構
築した住宅の斜視図、図2はバルコニーの正面図、図3
は同じく斜視図、図4はバルコニーを住宅に接合させる
タイプの側面図、図5はバルコニーを住宅から独立させ
るタイプの側面図、図6は物干し台の正面図、図7は同
じく側面図、図8は応用別実施例の斜視図、図9乃至図
11はジョイントパーツの実施例図、図12はジョイン
トパーツの平面図、図13はジョイントパーツの正面
図、図14はジョイントパーツの側面図である。
図面を用いて説明する。図1は本発明のバルコニーを構
築した住宅の斜視図、図2はバルコニーの正面図、図3
は同じく斜視図、図4はバルコニーを住宅に接合させる
タイプの側面図、図5はバルコニーを住宅から独立させ
るタイプの側面図、図6は物干し台の正面図、図7は同
じく側面図、図8は応用別実施例の斜視図、図9乃至図
11はジョイントパーツの実施例図、図12はジョイン
トパーツの平面図、図13はジョイントパーツの正面
図、図14はジョイントパーツの側面図である。
【0008】図1に示すように、本発明のバルコニー3
を住宅敷地内に構築した実施例を用いて説明する。バル
コニー3は住宅1の側部で、多くの場合、採光の良い方
角に向けて配設されており、くつろぎの場を提供するこ
とで、住宅の魅力を増大させる効果があり、また、洗濯
物を干すという機能面も持っており、昨今の住宅には欠
かせないものである。
を住宅敷地内に構築した実施例を用いて説明する。バル
コニー3は住宅1の側部で、多くの場合、採光の良い方
角に向けて配設されており、くつろぎの場を提供するこ
とで、住宅の魅力を増大させる効果があり、また、洗濯
物を干すという機能面も持っており、昨今の住宅には欠
かせないものである。
【0009】また、バルコニー3は住宅1の外観の一部
となるため、その形状、色彩、材質等は、非常に重要な
要素となり、住宅1の外観に影響を与える表現力を持つ
ものである。そのため、本発明のバルコニー3は、住宅
の大きさ、形状、または、住宅敷地の大きさ、形状に合
わせて、自由に対応可能としている。
となるため、その形状、色彩、材質等は、非常に重要な
要素となり、住宅1の外観に影響を与える表現力を持つ
ものである。そのため、本発明のバルコニー3は、住宅
の大きさ、形状、または、住宅敷地の大きさ、形状に合
わせて、自由に対応可能としている。
【0010】次にマルチファンクションフレームシステ
ムの概要について説明する。マルチファンクションフレ
ームシステムは、複数のベイシックパーツ20・20・
・・とジョイントパーツ21・21・・・、そしてプラ
ンニングパーツ及びファンクションパーツ等により構成
される。
ムの概要について説明する。マルチファンクションフレ
ームシステムは、複数のベイシックパーツ20・20・
・・とジョイントパーツ21・21・・・、そしてプラ
ンニングパーツ及びファンクションパーツ等により構成
される。
【0011】ベイシックパーツ20は、マルチファンク
ションフレームシステムにより構成される様々な建築物
のフレーム(骨格)を形成するものであり、資材として
はH型鋼、木材、PCコンクリート等様々な資材を利用
することが可能であり、限定されるものではない。そし
て、その形状は組み立て性を向上させるために、断面の
種類を出来るだけ少なくして、共通部材化を実現してお
り、異なる長さのベイシックパーツ20を用意すること
で、様々な建築物の形態に柔軟に対応可能としているの
である。
ションフレームシステムにより構成される様々な建築物
のフレーム(骨格)を形成するものであり、資材として
はH型鋼、木材、PCコンクリート等様々な資材を利用
することが可能であり、限定されるものではない。そし
て、その形状は組み立て性を向上させるために、断面の
種類を出来るだけ少なくして、共通部材化を実現してお
り、異なる長さのベイシックパーツ20を用意すること
で、様々な建築物の形態に柔軟に対応可能としているの
である。
【0012】次にジョイントパーツ21は、マルチファ
ンクションフレームシステムの組立て性及び汎用性を向
上させる上で重要な要素であり、前記ベイシックパーツ
20同士を組み合わせる際のジョイント部(接合部)と
しての機能を有しており、ベイシックパーツ20同士を
平面に限らず立体的にジョイントすることが可能な継手
パーツである。そして、前記ベイシックパーツ20及び
ジョイントパーツ21の断面、接合方法等を共通化させ
ることにより、汎用性の高いシステムを構成しており、
複数のベイシックパーツ20・20・・・及び複数のジ
ョイントパーツ21・21・・・を組み合わせて接合す
ることにより、様々な建築物の骨格を形成可能としてい
るのである。
ンクションフレームシステムの組立て性及び汎用性を向
上させる上で重要な要素であり、前記ベイシックパーツ
20同士を組み合わせる際のジョイント部(接合部)と
しての機能を有しており、ベイシックパーツ20同士を
平面に限らず立体的にジョイントすることが可能な継手
パーツである。そして、前記ベイシックパーツ20及び
ジョイントパーツ21の断面、接合方法等を共通化させ
ることにより、汎用性の高いシステムを構成しており、
複数のベイシックパーツ20・20・・・及び複数のジ
ョイントパーツ21・21・・・を組み合わせて接合す
ることにより、様々な建築物の骨格を形成可能としてい
るのである。
【0013】また、プランニングパーツは前述したベイ
シックパーツ20及びジョイントパーツ21により形成
された建築物の骨格に面を与えるものであり、このプラ
ンニングパーツにより床、壁、屋根等を形成している。
プランニングパーツは例えば、スチールやアルミ製の面
材でもよいし、木材、樹脂、ガラス、布など様々な材質
を利用することにより、外形や外観を変化させることが
可能である。
シックパーツ20及びジョイントパーツ21により形成
された建築物の骨格に面を与えるものであり、このプラ
ンニングパーツにより床、壁、屋根等を形成している。
プランニングパーツは例えば、スチールやアルミ製の面
材でもよいし、木材、樹脂、ガラス、布など様々な材質
を利用することにより、外形や外観を変化させることが
可能である。
【0014】最後に、ファンクションパーツは、上記ベ
イシックパーツ20、ジョイントパーツ21、及びプラ
ンニングパーツにより構成された建築物に、様々な機能
を付加するものであり、門柱等においては、ポストやイ
ンターホン、表札等のファンクションパーツを付加した
り、その他建築物に、照明、水栓器具、ガーデンフッ
ク、グリーンネット等様々な機能を付加することによ
り、マルチファンクションフレームシステムにより構成
される建築物の機能面を充実させるとともに、外観を美
しく見せる役割も成すのである。
イシックパーツ20、ジョイントパーツ21、及びプラ
ンニングパーツにより構成された建築物に、様々な機能
を付加するものであり、門柱等においては、ポストやイ
ンターホン、表札等のファンクションパーツを付加した
り、その他建築物に、照明、水栓器具、ガーデンフッ
ク、グリーンネット等様々な機能を付加することによ
り、マルチファンクションフレームシステムにより構成
される建築物の機能面を充実させるとともに、外観を美
しく見せる役割も成すのである。
【0015】ここで、ベイシックパーツ20をH型鋼と
した場合のジョイントパーツ21の構成について図9乃
至図14を用いて説明する。図9はジョイントパーツ2
1の下部及び右側にH型鋼20を連結した状態を示して
おり、図10においては、ジョイントパーツ21の左右
及び下部にH型鋼20を連結している。そして同様に、
ジョイントパーツ21の上部または前後方向にもH型鋼
20を連結可能としており、図11においては、前後、
左右、上下方向にH型鋼20を連結している。
した場合のジョイントパーツ21の構成について図9乃
至図14を用いて説明する。図9はジョイントパーツ2
1の下部及び右側にH型鋼20を連結した状態を示して
おり、図10においては、ジョイントパーツ21の左右
及び下部にH型鋼20を連結している。そして同様に、
ジョイントパーツ21の上部または前後方向にもH型鋼
20を連結可能としており、図11においては、前後、
左右、上下方向にH型鋼20を連結している。
【0016】ここで、図11に示すジョイントパーツ2
1の構造を、図12乃至図14を用いて説明する。ジョ
イントパーツ21は、側面視で略H字状のH型部材22
の左右両側に略長方形状のプレート23L・23Rを接
合することにより構成されており、該H型部材22の上
部・下部プレート22U・22Dにそれぞれボルト孔2
2a・22a・・・を穿設し、ジョイントパーツ21の
上下方向にH型鋼20を連結可能とするとともに、プレ
ート23L・23Rにもそれぞれボルト孔23a・23
a・・・を穿設して、ジョイントパーツ21の左右方向
にH型鋼20を連結可能としている。
1の構造を、図12乃至図14を用いて説明する。ジョ
イントパーツ21は、側面視で略H字状のH型部材22
の左右両側に略長方形状のプレート23L・23Rを接
合することにより構成されており、該H型部材22の上
部・下部プレート22U・22Dにそれぞれボルト孔2
2a・22a・・・を穿設し、ジョイントパーツ21の
上下方向にH型鋼20を連結可能とするとともに、プレ
ート23L・23Rにもそれぞれボルト孔23a・23
a・・・を穿設して、ジョイントパーツ21の左右方向
にH型鋼20を連結可能としている。
【0017】そして、さらにH型部材22の前後に拡張
機能としてプレート24F・24Rを接合させ、該プレ
ート24F・24Rにボルト孔24a・24a・・・を
穿設することにより、ジョイントパーツ21の前後方向
にもH型鋼20を連結可能としている。以上の構成によ
り、ジョイントパーツ21は、前後、左右、上下方向に
H型鋼20を連結可能とし、ボルト孔22a・23aの
有無により左右、上下方向の連結パターンを変更可能と
し、プレート24F・24Rの有無により前後方向の連
結パターンを変更可能として、様々な建造物の構造に対
応可能としているのである。
機能としてプレート24F・24Rを接合させ、該プレ
ート24F・24Rにボルト孔24a・24a・・・を
穿設することにより、ジョイントパーツ21の前後方向
にもH型鋼20を連結可能としている。以上の構成によ
り、ジョイントパーツ21は、前後、左右、上下方向に
H型鋼20を連結可能とし、ボルト孔22a・23aの
有無により左右、上下方向の連結パターンを変更可能と
し、プレート24F・24Rの有無により前後方向の連
結パターンを変更可能として、様々な建造物の構造に対
応可能としているのである。
【0018】次に、本発明のマルチファンクションフレ
ームシステムにより構成されたバルコニー3の基本構成
について図2乃至図5を用いて説明する。図2の正面
図、図3の斜視図に示すように、バルコニー3は2本の
ベイシックパーツ20・20を立設させることにより構
成される脚部3aと、その上部に載置されるベイシック
パーツ20・20・・・及びジョイントパーツ21・2
1・・・により形成された箱状のフレームである台部3
bとから構成されている。
ームシステムにより構成されたバルコニー3の基本構成
について図2乃至図5を用いて説明する。図2の正面
図、図3の斜視図に示すように、バルコニー3は2本の
ベイシックパーツ20・20を立設させることにより構
成される脚部3aと、その上部に載置されるベイシック
パーツ20・20・・・及びジョイントパーツ21・2
1・・・により形成された箱状のフレームである台部3
bとから構成されている。
【0019】そして、台部3bには正面及び側部にプラ
ンニングパーツである壁面41・41・41が取り付け
られている。壁面41は例えばアルミパンチング、樹脂
(アクリル、ポリカ等)、コンパネ、トレリス等から構
成されている。なお、壁面41の代わりに、柵を取り付
ける構成としてもよい。そして、台部3bの底部、及び
上部にもプランニングパーツである床板43及び天板4
2が取り付けられている。床板43は、グレーチング、
エキスパンドメタル、コンパネ等より構成されている。
なお、天板42を設けない構成としてもよい。
ンニングパーツである壁面41・41・41が取り付け
られている。壁面41は例えばアルミパンチング、樹脂
(アクリル、ポリカ等)、コンパネ、トレリス等から構
成されている。なお、壁面41の代わりに、柵を取り付
ける構成としてもよい。そして、台部3bの底部、及び
上部にもプランニングパーツである床板43及び天板4
2が取り付けられている。床板43は、グレーチング、
エキスパンドメタル、コンパネ等より構成されている。
なお、天板42を設けない構成としてもよい。
【0020】そして、図4の側面図に示すように、2本
のベイシックパーツ20・20からなる脚部3aで立設
されるバルコニー3は、台部3bの後部側で住宅1に接
合させる構成としている。このような構成とすること
で、バルコニー3の脚部3aに必要なベイシックパーツ
20等の部材を少なくすることができるので、バルコニ
ー3の下部に位置する庭のスペースを広くとることがで
き、障害物が少なく快適な空間となる。また、部材の削
減による低コスト化が図れるので、費用面においても優
れている。
のベイシックパーツ20・20からなる脚部3aで立設
されるバルコニー3は、台部3bの後部側で住宅1に接
合させる構成としている。このような構成とすること
で、バルコニー3の脚部3aに必要なベイシックパーツ
20等の部材を少なくすることができるので、バルコニ
ー3の下部に位置する庭のスペースを広くとることがで
き、障害物が少なく快適な空間となる。また、部材の削
減による低コスト化が図れるので、費用面においても優
れている。
【0021】一方、図5の側面図で示す実施例において
は、脚部3aを4本のベイシックパーツ20・20・・
・で構成しており、バルコニー3が脚部3aにより独立
して立設される構成としている。このような構成ととる
ことで、住宅1の構築時にバルコニー3を取付ける必要
がなく、増築、改築としてバルコニー3を楽に取付け可
能となるのである。
は、脚部3aを4本のベイシックパーツ20・20・・
・で構成しており、バルコニー3が脚部3aにより独立
して立設される構成としている。このような構成ととる
ことで、住宅1の構築時にバルコニー3を取付ける必要
がなく、増築、改築としてバルコニー3を楽に取付け可
能となるのである。
【0022】また、前述したように、ベーシックパーツ
20は異なる長さの部材が用意されており、ジョイント
パーツ21もベーシックパーツ20を立体的に様々な形
状に接合可能に複数の種類が用意されており、その断
面、接合方法を共通化しているので、バルコニー3の形
状、及び大きさは任意に変更可能であり、住宅1の形
状、大きさに合わせて最適な形態をとることが出来るの
である。
20は異なる長さの部材が用意されており、ジョイント
パーツ21もベーシックパーツ20を立体的に様々な形
状に接合可能に複数の種類が用意されており、その断
面、接合方法を共通化しているので、バルコニー3の形
状、及び大きさは任意に変更可能であり、住宅1の形
状、大きさに合わせて最適な形態をとることが出来るの
である。
【0023】次に、本発明を応用した別実施例について
説明する。図6に示すように、物干し台31は、下部の
脚部3aと上部の台部3bとから構成されており、上部
の台部3bには正面側に壁面41が取り付けられてお
り、図7に示すように、脚部3a及び台部3bの側面に
は、壁面41・41・・・が取り付けられている。
説明する。図6に示すように、物干し台31は、下部の
脚部3aと上部の台部3bとから構成されており、上部
の台部3bには正面側に壁面41が取り付けられてお
り、図7に示すように、脚部3a及び台部3bの側面に
は、壁面41・41・・・が取り付けられている。
【0024】そして、物干し台31の側部には階段5が
取り付けられており、該物干し台31を庭等に配設する
ことにより、階段5を昇って台部3bに上がれるように
構成している。そして、台部3bには、物干し竿、ロー
プ等を配設すれば、該物干し台31は住宅1の密着して
いないため、周囲に障害物がなく、充分なスペースの確
保された快適な物干し場所となるのである。また、図6
に示すように、脚部3aを利用してカーポート用の空間
とすることも可能であり、他にも倉庫としても利用する
ことが可能である。
取り付けられており、該物干し台31を庭等に配設する
ことにより、階段5を昇って台部3bに上がれるように
構成している。そして、台部3bには、物干し竿、ロー
プ等を配設すれば、該物干し台31は住宅1の密着して
いないため、周囲に障害物がなく、充分なスペースの確
保された快適な物干し場所となるのである。また、図6
に示すように、脚部3aを利用してカーポート用の空間
とすることも可能であり、他にも倉庫としても利用する
ことが可能である。
【0025】図8は、本発明のマルチファンクションフ
レームシステムによる応用例を示す。前述したように、
マルチファンクションフレームシステムは、ベイシック
パーツ、ジョイントパーツ等を自由に組み合わせて、構
築可能としているので、上述したバルコニー3、物干し
台31等は一実施例であり、他にも様々な応用が可能で
ある。図8においては、ベイシックパーツ20・20・
・・及びジョイントパーツ21・21・・・を組み合わ
せて箱状のフレームを構成し、この箱状のフレームを水
平方向と上下方向に配列するようにしている。そして、
図に示すように適所にプランニングパーツである側壁4
1、天板42、床板43等を取り付けることにより、用
途に応じた居住空間を構成している。また、プランニン
グパーツの他にも、シャッターを取り付けてもよいし、
ファンクションパーツを取り付ければバリエーションの
広い居住空間を構築可能としている。
レームシステムによる応用例を示す。前述したように、
マルチファンクションフレームシステムは、ベイシック
パーツ、ジョイントパーツ等を自由に組み合わせて、構
築可能としているので、上述したバルコニー3、物干し
台31等は一実施例であり、他にも様々な応用が可能で
ある。図8においては、ベイシックパーツ20・20・
・・及びジョイントパーツ21・21・・・を組み合わ
せて箱状のフレームを構成し、この箱状のフレームを水
平方向と上下方向に配列するようにしている。そして、
図に示すように適所にプランニングパーツである側壁4
1、天板42、床板43等を取り付けることにより、用
途に応じた居住空間を構成している。また、プランニン
グパーツの他にも、シャッターを取り付けてもよいし、
ファンクションパーツを取り付ければバリエーションの
広い居住空間を構築可能としている。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、以下
のような効果を奏するものである。即ち、ベイシックパ
ーツとジョイントパーツを組み合わせてフレームを形成
し、バルコニーとして構成したので、大きさ、形状が任
意に変更可能で、低コストなバルコニーを提供可能とな
った。
のような効果を奏するものである。即ち、ベイシックパ
ーツとジョイントパーツを組み合わせてフレームを形成
し、バルコニーとして構成したので、大きさ、形状が任
意に変更可能で、低コストなバルコニーを提供可能とな
った。
【0027】また、前記フレームを住宅の側部と接合さ
せ支持する構成としたので、バルコニーを支持する部材
点数を削減することが可能となり、バルコニー下部に位
置するスペースを広く確保することが可能となった。
せ支持する構成としたので、バルコニーを支持する部材
点数を削減することが可能となり、バルコニー下部に位
置するスペースを広く確保することが可能となった。
【0028】また、前記フレームを住宅から独立させて
立設させる構成としたので、住宅の形状等に制約を受け
ることなく、バルコニーを構築可能となった。これによ
り、住宅の建築時でなくても、バルコニーを増築するこ
とが容易となり、汎用性の高い構成となった。
立設させる構成としたので、住宅の形状等に制約を受け
ることなく、バルコニーを構築可能となった。これによ
り、住宅の建築時でなくても、バルコニーを増築するこ
とが容易となり、汎用性の高い構成となった。
【図1】本発明のバルコニーを構築した住宅の斜視図で
ある。
ある。
【図2】バルコニーの正面図である。
【図3】同じく斜視図である。
【図4】バルコニーを住宅に接合させるタイプの側面図
である。
である。
【図5】バルコニーを住宅から独立させるタイプの側面
図である。
図である。
【図6】物干し台の正面図である。
【図7】同じく側面図
【図8】応用別実施例の斜視図である。
【図9】ジョイントパーツの実施例図である。
【図10】ジョイントパーツの実施例図である。
【図11】ジョイントパーツの実施例図である。
【図12】ジョイントパーツの平面図である。
【図13】ジョイントパーツの正面図である。
【図14】ジョイントパーツの側面図である。
3 バルコニー 20 ベイシックパーツ 21 ジョイントパーツ 31 物干し台
Claims (3)
- 【請求項1】 ベイシックパーツとジョイントパーツを
組み合わせてフレームを形成し、バルコニーとして構成
したことを特徴とするマルチファンクションフレームシ
ステムにより構成するバルコニー。 - 【請求項2】 前記フレームを住宅の側部と接合させ支
持する構成としたことを特徴とする請求項1記載のマル
チファンクションフレームシステムにより構成するバル
コニー。 - 【請求項3】 前記フレームを住宅から独立させて立設
させる構成としたことを特徴とする請求項1記載のマル
チファンクションフレームシステムにより構成するバル
コニー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029064A JP2000226882A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | マルチファンクションフレームシステムにより構成するバルコニー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029064A JP2000226882A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | マルチファンクションフレームシステムにより構成するバルコニー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000226882A true JP2000226882A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12265947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11029064A Pending JP2000226882A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | マルチファンクションフレームシステムにより構成するバルコニー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000226882A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114000593A (zh) * | 2021-11-18 | 2022-02-01 | 李勇 | 一种配有减震钢板的装配式建筑框架结构 |
-
1999
- 1999-02-05 JP JP11029064A patent/JP2000226882A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114000593A (zh) * | 2021-11-18 | 2022-02-01 | 李勇 | 一种配有减震钢板的装配式建筑框架结构 |
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