JP2000220262A - 軒樋支持具の取付構造 - Google Patents

軒樋支持具の取付構造

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JP2000220262A
JP2000220262A JP2111899A JP2111899A JP2000220262A JP 2000220262 A JP2000220262 A JP 2000220262A JP 2111899 A JP2111899 A JP 2111899A JP 2111899 A JP2111899 A JP 2111899A JP 2000220262 A JP2000220262 A JP 2000220262A
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JP
Japan
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eaves gutter
rail
gutter support
mounting plate
plate
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Pending
Application number
JP2111899A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Takeda
國浩 竹田
Toshio Nishihara
敏夫 西原
Yasutaka Fukai
保孝 深井
Takahiro Yoshinaga
香宏 吉永
Takahiro Tamura
隆博 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋根との一体感を持ち、かつよりいっそう
の省施工が可能な軒樋支持具の取付構造を提供すること 【解決手段】 鼻板に沿って連続して取り付けたレー
ル1に軒樋5の後耳6を係止し、軒樋支持具3の基端に
設けた取付板4とレール1とで該後耳6を狭持するよう
に該取付板4をレー1ルに係止し、さらに軒樋5の前耳
8を軒樋支持具3に係合してなる軒樋支持具の取付構
造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軒樋支持具の取付構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】屋根から流れ落ちる雨水等を受けるため
に、雨樋を設けることが一般に行われている。これは雨
樋が無い場合、雨水がそのまま落下するので、例えば庭
の地面に雨だれによる溝が形成されたり、泥はね等によ
り外壁が汚損してしまうため、一般的に雨樋を設けこれ
を防いでいる。
【0003】雨樋のうち屋根に沿って設けられ、屋根に
落ちた雨水を受けるものを軒樋といい、屋根からの雨水
を受け、軒樋の一部分に設けられる穴から、下方へ雨水
を流す筒状の竪樋と接続されている。これにより屋根に
降った雨水を地面に落下させることなしに処理すること
ができる。
【0004】軒樋の屋根への固定方法は、屋根の種類、
軒樋の形状等で種々の形式が見られるが、例えば図4に
示すようなものが用いられている。これによると、図4
に取付け状態を横から見た図で示すように、断面略コ字
状の型材であって、開口部分の両側内側部分に互いに対
向して凸条2を設けたレール1を鼻板(図示しない)に
取り付け、軒樋支持具3基端に設けた取付板4を該凸条
2に係合するようにレール内に係止してなる軒樋支持具
の取付構造である。
【0005】実際の施工手順は、鼻板にレール1を固定
し、該レール1に軒樋支持具3の取付板4を回動させな
がら係止する。適宜の間隔をもってレール1に軒樋支持
具3を係止した後、軒樋5を軒樋支持具3に係止してい
く。このとき一般には、まず軒樋5の後耳6を軒樋支持
具3の後係止部10に引っ掛け、しかるのち軒樋支持具
3の引っかけ部7に前耳を嵌め込んで軒樋5を係止する
手順で行われる。引っかけ部7はこのとき、弾性的に変
形可能で、係止しやすく形成されている。
【0006】この方式によると、一般に見られるように
軒樋支持具3の取付板4を直接釘体等を用いて鼻板等に
一つずつ固定していくことに比べて、軒樋支持具3の高
さ調整等が不用になり簡単に軒樋支持具3を固定するこ
とが可能となっている。
【0007】また左右方向への移動が可能であるため、
バランスの取れた位置に軒樋支持具3を係止することが
可能で、軒樋支持具3の取付位置に家屋側の構造による
制約を受けないですむ。さらには、軒樋5と鼻板との間
に生ずる隙間を狭くできるので、屋根との一体感が生じ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら本方式で
は、図示したように軒樋5の後耳6及び前耳8を軒樋支
持具3に直接掛けていく施工方法を取ることになるの
で、鼻板との間に若干の隙間を生じることとなる。ま
た、軒樋5を軒樋支持具3の数だけ、後耳6と前耳8と
をそれぞれ掛けていく必要があるため、施工の手数がか
さむという課題があり、高所作業であることから、より
いっそうの省施工が望まれている。
【0009】本発明は上記事由に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、よりいっそうの屋根
との一体感を持ち、かつよりいっそうの省施工が可能な
軒樋支持具の取付構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
軒樋支持具の取付構造は、鼻板に沿って連続して取り付
けたレールに軒樋の後耳を係止し、軒樋支持具の基端に
設けた取付板とレールとで該後耳を狭持するように該取
付板をレールに係止し、さらに軒樋の前耳を軒樋支持具
に係合してなる軒樋支持具の取付構造である。
【0011】このように、軒樋の後耳をレールに係止す
ることで、軒樋の係止が簡単となり、またレールが鼻板
に沿って連続して取り付けてあるので、鼻板と軒樋との
間隔がほとんど無くなり、屋根との一体感が増してい
る。
【0012】本発明の請求項2に係る軒樋支持具の取付
構造は、前記レールが断面略コ字状の型材であって鼻板
に開口部分が前方になるよう取り付けられ、取付板をレ
ール内に挿入し、該取付板下端とレール内側とで後耳を
狭持したことを特徴とする請求項1記載の軒樋支持具の
取付構造である。
【0013】このように取付板の係止を断面略コ字状の
レール内に挿入して行うことにより、より確実に軒樋の
後耳の係止が可能となる。
【0014】本発明の請求項3に係る軒樋支持具の取付
構造は、前記レールの前面先端部分の内側にそれぞれ対
向して凸条を設けたことを特徴とする請求項2記載の軒
樋支持具の取付構造である。
【0015】このように凸条を設けたことにより、取付
板のレール内からの飛び出しを凸条で防ぐことができ、
軒樋支持具及び軒樋双方をより確実に係止することがで
きる。
【0016】また軒樋後耳を凸条と係合するようにレー
ルに係止することになるので、高所作業においても一層
簡単に軒樋をレール部分に係止することが可能となる。
【0017】本発明の請求項4に係る軒樋支持具の取付
構造は、取付板を略長方形で、横幅がレールの凸条間隔
幅より短く、縦幅がレールの内幅と略等しく、さらに取
付板の少なくとも一対の対角位置に面取り部を設け、軒
樋支持具をレールに回動させて装着してなる請求項3に
記載の軒樋支持具の取付構造である。
【0018】このように取付板の形状をなしたことで、
軒樋支持具の上下をレール内の上面下面で狭持すること
になり、軒樋支持具を係止具や接着剤等の補助手段無し
にレール内に係止することができさらに省施工が図れ
る。
【0019】本発明の請求項5に係る軒樋支持具の取付
構造は、前記後耳に上面に取付板下端との係合凹部を設
けてなる請求項2〜4のいずれか一つに記載の軒樋支持
具の取付構造である。
【0020】このように軒樋支持具の後耳上面に取付板
下端との係合凹部を設けたことにより、より確実に軒樋
を狭持することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
沿って説明していく。図1〜3は全ての請求項に係る本
発明の実施形態を示す図である。図1が取付状態を側面
から示した図、図2が同じく軒樋支持具取付け前を示し
た図である。また図3が軒樋支持具のレールへの取付方
法を示した概略図である。
【0022】本実施形態の軒樋支持具の取付構造は、図
1に示すように鼻板(図示しない)に沿って連続して取
り付けたレール1に軒樋5の後耳6を係止し、軒樋支持
具3の基端に設けた取付板4とレール1とで該後耳6を
狭持するように該取付板4をレール1に係止し、さらに
軒樋5の前耳8を軒樋支持具3に係合してなる軒樋支持
具の取付構造である。
【0023】さらにレール1が断面略コ字状の型材であ
って鼻板に開口部分が前方になるよう取り付けられ、取
付板4をレール1内に挿入し、該取付板4下端とレール
1内側とで後耳6を狭持した軒樋支持具3の取付構造で
ある。
【0024】さらに前記レール1の前面先端部分の内側
にそれぞれ対向して凸条2を設け、取付板4を略長方形
で、横幅がレール1の凸条2間隔幅より短く、縦幅がレ
ール1の内幅と略等しく、さらに取付板4の少なくとも
一対の対角位置に面取り部を設け、軒樋支持具3をレー
ル1に回動させて装着してなる軒樋支持具3の取付構造
である。
【0025】さらに前記後耳6に上面に取付板4下端と
の係合凹部を設けてなる軒樋支持具3の取付構造であ
る。
【0026】このように、軒樋5の後耳6をレール1に
係止することで、軒樋5の係止が簡単となり、またレー
ル1が鼻板に沿って連続して取り付けてあるので、鼻板
と軒樋5との間隔がほとんど無くなり、屋根との一体感
が増している。
【0027】またこのように取付板4の係止を断面略コ
字状のレール1内に挿入して行うことにより、より確実
に軒樋5の後耳6の係止が可能となる。さらにレール1
の前面先端部分の内側にそれぞれ対向して凸条2を設け
たことにより、取付板4のレール1内からの飛び出しを
凸条2で防ぐことができ、軒樋支持具3及び軒樋5双方
をより確実に係止することができる。また軒樋5の後耳
6を凸条2と係合するようにレールに係止することにな
るので、高所作業においても一層簡単に軒樋5をレール
1部分に係止することが可能となる。
【0028】このように取付板4を略長方形に形成し、
少なくとも一対の対角位置に面取り部を設けたことで、
軒樋支持具3の上下をレール1内の上面下面で狭持する
ことになり、軒樋支持具3を係止具や接着剤等の補助手
段無しにレール1内に係止することができさらに省施工
が図れている。またこのように軒樋支持具3の後耳6上
面に取付板4下端との係合凹部を設けたことにより、取
付板4下端と後耳6とが係合し、取付状態でより確実に
軒樋5を狭持することができる。
【0029】またレール1が鼻板に沿って連続して形成
されているため、軒樋支持具3の取付位置変更が容易と
なっていて、軒樋支持具3を回転させて横方向へのスラ
イドをさせれば、簡単に軒樋5をバランスよく支持でき
る位置に再度固定が可能である。
【0030】さらに本実施形態では軒樋5の前面部分を
軒樋支持具3前面の引っかけ部7に前耳8を係止してい
る。係止を強固にするため、本実施例の軒樋支持具3に
は、軒樋5内側下面に突っ張るための突っ張り部9が前
面部下端に形成されている。ところで軒樋5の形状は種
々存在し、それに応じて軒樋支持具3の形状も種々存在
している。もちろん本発明はそのような形状の変化は、
その範囲の中に含んでいることは言うまでもない。
【0031】同じように、レール1の取付状態も鼻板全
長にわたって連続で形成されていることが望ましいが、
一部が不連続になっていても構わない。
【0032】図2及び図3では、本発明における軒樋支
持具のレールへの取付方を示した略図で、特に図3はレ
ールと取付板との状態を示している。
【0033】この実施例では図2に図示のとおり、軒樋
支持具3を横に寝かし、取付板4をレール1内に挿入し
た後、取付板4を回動させながらレール1内に係止する
ことを示している。前述のとおり、取付板4を回動させ
てレール1内に係止する際に、取付板4の縦幅がレール
1の内幅と略等しいので、軒樋5の後耳6を押しつぶす
ようにして図1の係合凹部を形成している。もちろんあ
らかじめ係合凹部を後耳6に形成しておいても構わな
い。その場合は取付板4の回動動作がより力を加えずに
簡単にできる。
【0034】レール1、軒樋支持具3、軒樋5等は一般
には樹脂で形成されるが、樹脂に限らず金属等を用いる
場合もある。
【0035】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、本発明の請求
項1に係る軒樋支持具の取付構造によると、レールに軒
樋の後耳を係止し、軒樋支持具の基端に設けた取付板と
レールとで該後耳を狭持するように該取付板をレールに
係止したことで、軒樋の係止が簡単となり、またレール
が鼻板に沿って連続して取り付けてあるので、鼻板と軒
樋との間隔がほとんど無くなり、屋根との一体感が増し
た。
【0036】本発明の請求項2に係る軒樋支持具の取付
構造によると、取付板の係止を断面略コ字状のレール内
に挿入して行うことにより、より確実に軒樋の後耳の係
止が可能となった。
【0037】本発明の請求項3に係る軒樋支持具の取付
構造によると、前記レールの前面先端部分の内側にそれ
ぞれ対向して凸条を設けたことにより、取付板のレール
内からの飛び出しを凸条で防ぐことができ、軒樋支持具
及び軒樋双方をより確実に係止することができた。
【0038】また軒樋後耳を凸条と係合するようにレー
ルに係止することになるので、高所作業においても一層
簡単に軒樋をレール部分に係止することが可能となっ
た。
【0039】本発明の請求項4に係る軒樋支持具の取付
構造によると、取付板を略長方形で、横幅がレールの凸
条間隔幅より短く、縦幅がレールの内幅と略等しく、さ
らに取付板の少なくとも一対の対角位置に面取り部を設
け、軒樋支持具をレールに回動させて装着したことで、
軒樋支持具の上下をレール内の上面下面で狭持すること
になり、軒樋支持具を係止具や接着剤等の補助手段無し
にレール内に係止することができさらに省施工が図れる
ようになった。
【0040】本発明の請求項5に係る軒樋支持具の取付
構造によると、軒樋支持具の後耳上面に取付板下端との
係合凹部を設けたことにより、より確実に軒樋を狭持す
ることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る軒樋支持具の取付構造の実施形態
を示す取付状態を側面から示した図である。
【図2】同実施形態の軒樋支持具取付け前の状態を示し
た図である。
【図3】同実施形態の取付け方を示した概略図である。
【図4】従来例に係る軒樋支持具の取付構造の取付状態
を側面から示した図である。
【符号の説明】
1 レール 2 凸条 3 軒樋支持具 4 取付板 5 軒樋 6 後耳 7 引っかけ部 8 前耳 9 突っ張り部 10 後係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深井 保孝 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 吉永 香宏 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 吉永 香宏 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 田村 隆博 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鼻板に沿って連続して取り付けたレール
    に軒樋の後耳を係止し、軒樋支持具の基端に設けた取付
    板とレールとで該後耳を狭持するように該取付板をレー
    ルに係止し、さらに軒樋の前耳を軒樋支持具に係合して
    なる軒樋支持具の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記レールが断面略コ字状の型材であっ
    て鼻板に開口部分が前方になるよう取り付けられ、取付
    板をレール内に挿入し、該取付板下端とレール内側とで
    後耳を狭持したことを特徴とする請求項1記載の軒樋支
    持具の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記レールの前面先端部分の内側にそれ
    ぞれ対向して凸条を設けたことを特徴とする請求項2記
    載の軒樋支持具の取付構造。
  4. 【請求項4】 取付板を略長方形で、横幅がレールの凸
    条間隔幅より短く、縦幅がレールの内幅と略等しく、さ
    らに取付板の少なくとも一対の対角位置に面取り部を設
    け、軒樋支持具をレールに回動させて装着してなる請求
    項3に記載の軒樋支持具の取付構造。
  5. 【請求項5】 前記後耳に上面に取付板下端との係合凹
    部を設けてなる請求項2〜4のいずれか一つに記載の軒
    樋支持具の取付構造。
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