JP2000219222A - 包装方法及び包装装置 - Google Patents

包装方法及び包装装置

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JP2000219222A
JP2000219222A JP11019330A JP1933099A JP2000219222A JP 2000219222 A JP2000219222 A JP 2000219222A JP 11019330 A JP11019330 A JP 11019330A JP 1933099 A JP1933099 A JP 1933099A JP 2000219222 A JP2000219222 A JP 2000219222A
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和彦 尾崎
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浩司 田原
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株式会社オーエム製作所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装箱の開口と被包装物とを水平方向に対向
させると共に、前記開口と前記被包装物の間にシートを
鉛直姿勢で介在させ、前記開口側に前記被包装物を押し
出して該被包装物で前記シートを前記開口から前記包装
箱内に押し込む包装方法及び包装装置において、包装箱
の開口の前方に位置するシートの姿勢の安定性を向上さ
せることによって包装不良を生じにくくする。 【解決手段】 前記シート(17)の上部を保持することに
よって、該シート(17)を前記包装箱(41)の前記開口(43)
と包装前の前記被包装物(3) の間に垂下させるシート保
持手段を設け、前記被包装物(3) で前記シート(17)が前
記包装箱(41)内に押し込まれ始めた後には、該シート(1
7)を前記シート保持手段から脱出させること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装方法及び包装
装置、特に、医薬品等の被包装物を効能書き等の添付書
と共に包装箱に充填する形式の包装装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図6は、上記形式の従来の包装装置の要
部を表している。原反ロール(13)に巻き取られた長尺シ
ート(11)は、フィードローラ(10)(10)でカッター(15)部
分に送り込まれるようになっていると共に、該カッター
(15)で一定長さに切断された添付書等のシート(17)は、
送りベルト(18)(18)によって鉛直ガイド(21)内に挿通さ
れ、該鉛直ガイド(21)からシート受け(25)上に落とされ
るように成っている。
【0003】そして、被包装物(3) はプッシャー(23)で
上記シート受け(25)上のシート(17)側に押されるように
成っていると共に、該被包装物(3) で前記シート(17)が
折り曲げガイド(32)内に押し込まれると、該シート(17)
が折り曲げガイド(32)の内面で被包装物(3) の表面に沿
うように折り曲げられる。そして、該被包装物(3) がシ
ート(17)と共に包装箱(41)内に押し込まれる(図6の想
像線の状態)。以後、包装箱(41)の開口(43)を蓋片(42)
で閉塞すると、包装動作が完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは次の問題がある。即ち、折り曲げガイド(3
2)に押し込まれる前のシート(17)はシート受け(25)上に
単純に載置されているだけで該シート(17)の姿勢が不安
定になっている。従って、例えば、折り曲げガイド(32)
内に移動する被包装物(3) の移動方向の先端部に柱状突
出部(例えば、マヨネーズのチューブ状容器の円筒状先
端部等)が存在する場合には、被包装物(3) の先端でシ
ート(17)の中央部をバランス良く押せないと、不安定な
状態にある上記シート(17)が異常姿勢に傾斜して折り曲
げガイド(32)内に押し込まれ、これにより、包装不良が
生じる恐れがある。
【0005】本発明は係る点に鑑みて成されたもので、
『包装箱(41)の開口(43)と被包装物(3) とを水平方向に
対向させると共に、前記開口(43)と前記被包装物(3) の
間にシート(17)を鉛直姿勢で介在させ、前記開口(43)側
に前記被包装物(3) を押し出して該被包装物(3) で前記
シート(17)を前記開口(43)から前記包装箱(41)内に押し
込む』包装方法及び包装装置において、包装箱(41)の開
口(43)の前方に位置するシート(17)の姿勢の安定性を向
上させることによって包装不良を生じにくくすることを
その課題とする。 [包装方法の発明] 〈A1項〉
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の技術的手段は、『前記シート(17)の上部を保
持することによって、該シート(17)を前記包装箱(41)の
前記開口(43)と包装前の前記被包装物(3) の間に垂下さ
せるシート保持手段を設け、前記被包装物(3) で前記シ
ート(17)が前記包装箱(41)内に押し込まれ始めた後に
は、該シート(17)を前記シート保持手段から脱出させる
ようにした』ことである。
【0007】上記技術的手段によれば、シート(17)が被
包装物(3) で包装箱(41)内に押し込まれ始めるまでは、
該シート(17)がシート保持手段で保持されてその姿勢が
安定している。そして、被包装物(3) とシート(17)が包
装箱(41)内に侵入し始めた後には、シート(17)をシート
保持手段から脱出させ、これにより、該シート(17)と共
に被包装物(3) を包装箱(41)内に収容させる。
【0008】
【発明の効果】シート(17)が被包装物(3) で包装箱(41)
内に押し込まれ始めるまでは、該シート(17)がシート保
持手段で保持されてその姿勢が安定しているから、既述
従来のように不安定なシート(17)を被包装物(3) で包装
箱(41)側に押し出す場合に比べ、包装不良が生じにくく
なる。 [包装装置の発明] 〈B1項〉
【0009】
【課題を解決するための手段】既述した課題を解決する
為の本発明の技術的手段は、『前記シート(17)の上部を
保持することによって、該シート(17)を前記包装箱(41)
の前記開口(43)と包装前の前記被包装物(3) の間に垂下
させるシート保持手段と、前記被包装物(3) が前記包装
箱(41)に設定深さまで侵入したことを検知して侵入信号
を出力する侵入検知手段と、前記侵入信号が入力された
ときには、前記シート保持手段によるシート保持状態を
解除させる制御手段を具備する』ことである。
【0010】上記技術的手段によれば、シート(17)が被
包装物(3) で包装箱(41)内に設定深さまで押し込まれる
と、侵入検知手段から侵入信号が出力される。そして、
該侵入信号を受ける制御手段でシート保持手段が制御さ
れ、該シート保持手段がシート保持状態を解除する。従
って、このものでは、シート(17)が被包装物(3) で包装
箱(41)内に所定深さまで押し込まれるまでは、該シート
(17)がシート保持手段で保持されてその姿勢が安定して
いる。
【0011】
【発明の効果】シート(17)が被包装物(3) で包装箱(41)
内に押し込まれ始めるまでは、該シート(17)がシート保
持手段で保持されてその姿勢が安定しているから、既述
A1項の発明と同様に、包装不良が生じにくくなる。 〈B2項〉上記B1項の包装装置において、『前記シー
ト保持手段は、前記シート(17)の上部を表裏から挟圧し
且つ該シート(17)を前記被包装物(3) 側に送り出し得る
ように回転する一対の回転体を具備し、前記侵入信号が
発生したときには前記被包装物(3) と同速で前記シート
(17)を送り出すように前記回転体を回転させる速度制御
手段を備えている』ものでは、侵入検知手段から侵入信
号が出力されたとき、即ち、被包装物(3) が包装箱(41)
内に設定深さまで侵入したときには、速度制御手段で回
転体が制御されて被包装物(3) と同速でシート(17)がシ
ート保持手段から送り出される。これにより、被包装物
(3) とシート(17)が同速度で包装箱(41)内に供給され
る。従って、包装箱(41)内では、シート(17)が被包装物
(3) に同速で追随しながら移動する。即ち、シート(17)
と被包装物(3) が包装箱(41)内で相対的に滑ることがな
い。従って、シート(17)が被包装物(3) で包装箱(41)の
奥に向けて強く引っ張られてこれが破れるような心配が
少なく成る。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、上記発明の実施の形態を説
明する。図1は、本発明の実施の形態を説明する包装装
置の説明図である。この包装装置は、包装箱(41)を移送
する包装箱移送装置(4) と、前記包装箱(41)と同方向に
被包装物(3) を移送する被包装物移送装置(5) と、被包
装物移送装置(5) 上の被包装物(3) を包装箱(41)に押し
込む為のプッシャー(23)と、上記被包装物移送装置(5)
上の被包装物(3) と包装箱移送装置(4) 上の包装箱(41)
の間にシート(17)を供給するシート供給装置(7) と、更
に、これら各部を制御する第1,第2制御装置(81)(82)
を具備している。
【0013】以下、各部の詳細を説明する。 [包装箱移送装置(4) について]包装箱(41)を移送する
包装箱移送装置(4) は、図1の紙面に対して前後方向に
走行する包装箱用コンベヤ(45)と、これをチェーン(48)
を介して駆動する箱送り用サーボモータ(47)から構成さ
れている。 [被包装物移送装置(5) について]上記包装箱(41)と同
方向に被包装物(3) を移送する被包装物移送装置(5)
は、図1の紙面に対して前後方向に走行するコンベヤ(5
0)と、該コンベヤ(50)を駆動する為の駆動ローラ(51)を
具備している。そして、前記駆動ローラ(51)の端部に連
結されたスプロケット(52)は駆動チェーン(53)を介して
物品送り用サーボモータ(55)に連結されている。 [プッシャー(23)について]被包装物(3) を包装箱(41)
内に押し込むプッシャー(23)は、押込みロッド(61)とこ
れを駆動するプッシャー用サーボモータ(63)から構成さ
れており、該プッシャー用サーボモータ(63)の回転軸に
取付けられたピニオン(65)と押込みロッド(61)に刻設さ
れたラック部(62)の噛み合いによって、該押込みロッド
(61)が進退されるように構成されている。 [シート供給装置(7) について]コンベヤ(50)上の被包
装物(3) と包装箱用コンベヤ(45)上の包装箱(41)の間に
シート(17)を供給するシート供給装置(7) は、シート(1
7)を切り出す前の長尺シート(11)(薬品の効能書き等が
所定ピッチで印刷されている)を巻き取った原反ロール
(13)と、該原反ロール(13)から上記長尺シート(11)を引
き出すフィードローラ(10)(10)を具備している。そし
て、フィードローラ(10)(10)は切断ステーション用サー
ボモータ(12)で駆動されるようになっていると共に、上
記フィードローラ(10)(10)の出口側となる下側には、カ
ッター(15)が配設されている。
【0014】又、カッター(15)の下方には長尺シート(1
1)から切り出されたシート(17)を表裏から挟持した状態
で下方に移送する、シート保持手段たる送りベルト(18)
(18)が配設されている。そして、送りベルト(18)(18)の
駆動軸(26)は、送りベルト用サーボモータ(27)で駆動さ
れるようになっている。上記送りベルト(18)(18)の下方
には、カッター(15)で長尺シート(11)を切断するタイミ
ングを判断するのに使用される第1シート検知センサ(7
1)が配設されていると共に、コンベヤ(50)上の被包装物
(3) と包装箱用コンベヤ(45)上の包装箱(41)の間に垂下
するシート(17)(図1の想像線参照)の下端を検知する
第2シート検知センサ(72)がコンベヤ(50)及び包装箱用
コンベヤ(45)の下方に配設されている。尚、上記被包装
物(3) と包装箱(41)の間に垂下したシート(17)の上部は
送りベルト(18)(18)で表裏から挟持された状態に保たれ
ている。 [第1制御装置(81),第2制御装置(82)について]上記
各部は第1,第2制御装置(81)(82)で制御されるように
なっている。
【0015】第2制御装置(82)は、包装箱用コンベヤ(4
5)を駆動する箱送り用サーボモータ(47)とコンベヤ(50)
を駆動する物品送り用サーボモータ(55)の回転量を判断
し、これにより、プッシャー(23)を構成する押込みロッ
ド(61)の前方に被包装物(3)と包装箱(41)が移送されて
きた時に、プッシャー作動信号を第1制御装置(81)に送
信すると共に、前記箱送り用サーボモータ(47)と物品送
り用サーボモータ(55)を停止させる機能を具備してい
る。
【0016】第1制御装置(81)に組み込まれたマイクロ
コンピュータには図2のフローチャートで示す内容の制
御プログラムが格納されている。以下、本実施の形態に
係る包装装置の動作を図2を引用しならが説明する。先
ず、プッシャ(23)を構成する押込みロッド(61)の前方に
被包装物(3) と包装箱(41)が移送されて来たか否か、即
ち、第2制御装置(82)がプッシャー作動信号を出力する
か否かをステップ(ST1) で監視する。
【0017】第2制御装置(82)がプッシャー作動信号を
出力すると、ステップ(ST2) で切断ステーション用サー
ボモータ(12)と送りベルト用サーボモータ(27)を駆動し
て原反ロール(13)から長尺シート(11)を引き出し、その
先端が送りベルト(18)の下方の第1シート検知センサ(7
1)で検知されると上記切断ステーション用サーボモータ
(12)と送りベルト用サーボモータ(27)を停止させる(ス
テップ(ST3) (ST4) )。これにより、長尺シート(11)の
下端が所定長さだけカッター(15)から下方に送り出され
た状態になる。即ち、医薬品の効能書き等のような添付
書たるシート(17)となる部分がカッター(15)から下方に
突出した状態になる。次に、カッター(15)を駆動して長
尺シート(11)を切断し、これにより長尺シート(11)から
シート(17)を切り出す。すると、該シート(17)は、既述
回転体としての送りベルト(18)(18)で挟圧された状態で
保持される。その後、ステップ(ST6) で送りベルト用サ
ーボモータ(27)を作動させる。すると、送りベルト(18)
(18)でシート(17)が下方に送り出されてその下端が、包
装箱用コンベヤ(45)とコンベヤ(50)の下方に配設された
第2シート検知センサ(72)で検知されると(ステップ(S
T7) )、ステップ(ST8) で送りベルト用サーボモータ(2
7)を停止させる。すると、包装箱用コンベヤ(45)上に位
置する包装箱(41)の開口(43)とコンベヤ(50)上に位置す
る被包装物(3) の間にシート(17)が垂下した状態(図1
の想像線の状態)になると共に、該シート(17)の上部が
送りベルト(18)(18)で挟持された状態に保れる。
【0018】次に、ステップ(ST9) でプッシャ(23)の押
込みロッド(61)を作動させる。即ち、プッシャー用サー
ボモータ(63)を回転させて押込みロッド(61)を進出さ
せ、これにより、該押込みロッド(61)の先端で被包装物
(3) をシート(17)側に押し出す。すると、押込みロッド
(61)で押される被包装物(3) は、図3の状態からシート
(17)に接近し、その後、被包装物(3) の移動方向の先端
がシート(17)を包装箱(41)の開口(43)内に押し込み始め
る(図4の状態)。すると、被包装物(3) の先端が包装
箱(41)に設定深さまで(具体的には、被包装物(3) の移
動方向の先端とシート(17)の上下端の中央が一致するま
で)侵入してるか否かを、プッシャー用サーボモータ(6
3)の回転量から判断する(ステップ(ST10))。従って、
本実施の形態では、上記ステップ(ST10)を実行するマイ
クロコンピュータ内の機能部が、既述B1項及びB2項
に記載の侵入検知手段に対応する。
【0019】そして、被包装物(3) の先端部が包装箱(4
1)内に設定深さまで侵入したことが確認できると、ステ
ップ(ST11)で送りベルト用サーボモータ(27)を作動させ
る。この場合、被包装物(3) の移動速度と同速でシート
(17)が送りベルト(18)(18)から送り出せるような回転速
度で送りベルト用サーボモータ(27)を回転させる。する
と、シート(17)と被包装物(3) が同速度で包装箱(41)の
奥側に移動すると共に、その後、シート(17)の上端が送
りベルト(18)(18)から脱出する。従って、本実施の形態
では、上記ステップ(ST11)を実行するマイクロコンピュ
ータ内の機能部が既述2項に記載の制御手段及び既述3
項に記載の速度制御手段に対応する。
【0020】そして、押込みロッド(61)が最終位置まで
押し出されるのをステップ(ST13)で監視し、押込みロッ
ド(61)が最終位置に到達すると、ステップ(ST13)で送り
ベルト用サーボモータ(27)を停止させる。これにより、
被包装物(3) がシート(17)と共に包装箱(41)の最深部ま
で押し込まれて図5の収容状態になる。又、ステップ(S
T13)で、押込みロッド(61)を初期位置に後退させる(プ
ッシャー用サーボモータ(63)を所定量逆転させる)。そ
の後、包装箱(41)に被包装物(3) とシート(17)を充填し
終えたことを示す充填完了信号が第2制御装置(82)に送
信される(ステップ(ST14))。すると、該第2制御装置
(82)の制御によって包装箱用コンベヤ(45)とコンベヤ(5
0)が走行せしめられ、新たな被包装物(3) と包装箱(41)
がプッシャー(23)の前方に移送される。以後、上記ステ
ップ(ST1) 以下の制御が繰り返される。尚、被包装物
(3) とシート(17)が充填された後には包装箱(41)の蓋片
(42)が図示しない閉蓋装置で折られて開口(43)が閉塞さ
れる。 [その他] 上記実施の形態では、被包装物(3) の先端が包装箱
(41)内に所定深さまで侵入したときに送りベルト(18)(1
8)を駆動してシート(17)を送り出すようにしたが、送り
ベルト(18)(18)が自由に回転する状態にしてもよい。被
包装物(3) に追随してシート(17)が包装箱(41)内に移動
すると、該シート(17)の張力で送りベルト(18)(18)が自
然に回転するからである。 上記実施の形態では、送りベルト(18)(18)でシート
(17)を挟持するようにしたが、クリップ等でシート(17)
の上端を挟持し、包装箱(41)内に被包装物(3) が設定深
さまで侵入したときに前記クリップを開放させるように
してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明する包装装置の概略
【図2】図1の包装装置の制御動作を説明するフローチ
ャート
【図3】図1の包装装置の動作説明図であり、包装箱(4
1)に被包装物(3) が侵入する前の状態を示す図
【図4】図1の包装装置の動作説明図であり、包装箱(4
1)に被包装物(3) が途中まで侵入した状態を示す図
【図5】図1の包装装置の動作説明図であり、包装箱(4
1)に被包装物(3) が最終位置まで侵入した状態を示す図
【図6】従来例の説明図
【符号の説明】
(3) ・・・被包装物 (17)・・・シート (41)・・・包装箱 (43)・・・開口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月22日(2000.2.2
2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】本発明は係る点に鑑みて成されたもので、
『包装箱(41)の開口(43)と被包装物(3) とを水平方向に
対向させると共に、前記開口(43)と前記被包装物(3) の
間にシート(17)を鉛直姿勢で介在させ、前記開口(43)側
に前記被包装物(3) を押し出して該被包装物(3) で前記
シート(17)を前記開口(43)から前記包装箱(41)内に押し
込む』包装方法及び包装装置において、包装箱(41)の開
口(43)の前方に位置するシート(17)の姿勢の安定性を向
上させることによって包装不良を生じにくくすることを
その課題とする。 [包装方法の発明]
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の技術的手段は、『前記シート(17)の上部を保
持することによって、該シート(17)を前記包装箱(41)の
前記開口(43)と包装前の前記被包装物(3) の間に垂下さ
せるシート保持手段を設け、前記シート保持手段は、前
記シート(17)の上部を表裏から挟圧し且つ該シート(17)
を前記被包装物(3) 側に送り出し得るように回転する一
対の回転体を具備し、前記被包装物(3) で前記シート(1
7)が前記包装箱(41)内に押し込まれ始めた後には、前記
被包装物(3)と同速で前記シート(17)を送り出すように
前記回転体を回転させて該シート(17)を前記シート保持
手段から脱出させるようにした』ことである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【発明の効果】シート(17)が被包装物(3) で包装箱(41)
内に押し込まれ始めるまでは、該シート(17)がシート保
持手段で保持されてその姿勢が安定しているから、既述
従来のように不安定なシート(17)を被包装物(3) で包装
箱(41)側に押し出す場合に比べ、包装不良が生じにくく
なる。つまり、被包装物(3) とシート(17)が同速度で包
装箱(41)内に供給されるので、包装箱(41)内では、シー
ト(17)が被包装物(3) に同速で追随しながら移動する。
即ち、シート(17)と被包装物(3) が包装箱(41)内で相対
的に滑ることがない。従って、シート(17)が被包装物
(3) で包装箱(41)の奥に向けて強く引っ張られてこれが
破れるような心配もない。 [包装装置の発明]
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【課題を解決するための手段】既述した課題を解決する
為の本発明の技術的手段は、『前記シート(17)の上部を
保持することによって、該シート(17)を前記包装箱(41)
の前記開口(43)と包装前の前記被包装物(3) の間に垂下
させるシート保持手段と、前記被包装物(3) が前記包装
箱(41)に設定深さまで侵入したことを検知して侵入信号
を出力する侵入検知手段とを有し、前記シート保持手段
は、前記シート(17)の上部を表裏から挟圧し且つ該シー
ト(17)を前記被包装物(3) 側に送り出し得るように回転
する一対の回転体を具備し、前記侵入信号が発生したと
きには前記被包装物(3) と同速で前記シート(17)を送り
出すように前記回転体を回転させて被包装物(3)とシー
ト(17)が同速度で前記包装箱(41)内に供給されるように
する速度制御手段を備えている』ことである。なお、
『前記一対の回転体は、送りベルト(18)(18)よりなり、
該送りベルト(18)(18)の駆動軸(26)は、送りベルト用サ
ーボモータ(27)で駆動され、前記速度制御手段は、該送
りベルト用サーボモータ(27)を作動制御する』もので実
現できる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【発明の効果】シート(17)が被包装物(3) で包装箱(41)
内に押し込まれ始めるまでは、該シート(17)がシート保
持手段で保持されてその姿勢が安定しているから、既述
包装方法の発明と同様に、包装不良が生じにくくなる。
また、侵入検知手段から侵入信号が出力されたとき、即
ち、被包装物(3) が包装箱(41)内に設定深さまで侵入し
たときには、速度制御手段で回転体が制御されて被包装
物(3) と同速でシート(17)がシート保持手段から送り出
される。これにより、被包装物(3) とシート(17)が同速
度で包装箱(41)内に供給される。従って、包装箱(41)内
では、シート(17)が被包装物(3) に同速で追随しながら
移動する。即ち、シート(17)と被包装物(3) が包装箱(4
1)内で相対的に滑ることがない。従って、シート(17)が
被包装物(3) で包装箱(41)の奥に向けて強く引っ張られ
てこれが破れるような心配が少なく成る。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】次に、ステップ(ST9) でプッシャ(23)の押
込みロッド(61)を作動させる。即ち、プッシャー用サー
ボモータ(63)を回転させて押込みロッド(61)を進出さ
せ、これにより、該押込みロッド(61)の先端で被包装物
(3) をシート(17)側に押し出す。すると、押込みロッド
(61)で押される被包装物(3) は、図3の状態からシート
(17)に接近し、その後、被包装物(3) の移動方向の先端
がシート(17)を包装箱(41)の開口(43)内に押し込み始め
る(図4の状態)。すると、被包装物(3) の先端が包装
箱(41)に設定深さまで(具体的には、被包装物(3) の移
動方向の先端とシート(17)の上下端の中央が一致するま
で)侵入してるか否かを、プッシャー用サーボモータ(6
3)の回転量から判断する(ステップ(ST10))。従って、
本実施の形態では、上記ステップ(ST10)を実行するマイ
クロコンピュータ内の機能部が、既述の侵入検知手段に
対応する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】そして、被包装物(3) の先端部が包装箱(4
1)内に設定深さまで侵入したことが確認できると、ステ
ップ(ST11)で送りベルト用サーボモータ(27)を作動させ
る。この場合、被包装物(3) の移動速度と同速でシート
(17)が送りベルト(18)(18)から送り出せるような回転速
度で送りベルト用サーボモータ(27)を回転させる。する
と、シート(17)と被包装物(3) が同速度で包装箱(41)の
奥側に移動すると共に、その後、シート(17)の上端が送
りベルト(18)(18)から脱出する。従って、本実施の形態
では、上記ステップ(ST11)を実行するマイクロコンピュ
ータ内の機能部が既述の速度制御手段に対応する。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】そして、押込みロッド(61)が最終位置まで
押し出されるのをステップ(ST13)で監視し、押込みロッ
ド(61)が最終位置に到達すると、ステップ(ST13)で送り
ベルト用サーボモータ(27)を停止させる。これにより、
被包装物(3) がシート(17)と共に包装箱(41)の最深部ま
で押し込まれて図5の収容状態になる。又、ステップ(S
T13)で、押込みロッド(61)を初期位置に後退させる(プ
ッシャー用サーボモータ(63)を所定量逆転させる)。そ
の後、包装箱(41)に被包装物(3) とシート(17)を充填し
終えたことを示す充填完了信号が第2制御装置(82)に送
信される(ステップ(ST14))。すると、該第2制御装置
(82)の制御によって包装箱用コンベヤ(45)とコンベヤ(5
0)が走行せしめられ、新たな被包装物(3) と包装箱(41)
がプッシャー(23)の前方に移送される。以後、上記ステ
ップ(ST1) 以下の制御が繰り返される。尚、被包装物
(3) とシート(17)が充填された後には包装箱(41)の蓋片
(42)が図示しない閉蓋装置で折られて開口(43)が閉塞さ
れる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E003 AA05 AB01 BA03 BB02 BC01 BD05 BE02 CA01 CA02 CB03 CB05 DA02 3E056 AA02 BA05 DA01 EA01 EA07 FB03 FH20 GA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 包装箱(41)の開口(43)と被包装物(3) と
    を水平方向に対向させると共に、前記開口(43)と前記被
    包装物(3) の間にシート(17)を鉛直姿勢で介在させ、前
    記開口(43)側に前記被包装物(3) を押し出して該被包装
    物(3) で前記シート(17)を前記開口(43)から前記包装箱
    (41)内に押し込む包装方法に於いて、前記シート(17)の
    上部を保持することによって、該シート(17)を前記包装
    箱(41)の前記開口(43)と包装前の前記被包装物(3) の間
    に垂下させるシート保持手段を設け、 前記被包装物(3) で前記シート(17)が前記包装箱(41)内
    に押し込まれ始めた後には、該シート(17)を前記シート
    保持手段から脱出させるようにした包装方法。
  2. 【請求項2】 包装箱(41)の開口(43)と被包装物(3) と
    を水平方向に対向させると共に、前記開口(43)と前記被
    包装物(3) の間にシート(17)を鉛直姿勢で介在させ、前
    記開口(43)側に前記被包装物(3) を押し出して該被包装
    物(3) で前記シート(17)を前記開口(43)から前記包装箱
    (41)内に押し込む包装装置に於いて、前記シート(17)の
    上部を保持することによって、該シート(17)を前記包装
    箱(41)の前記開口(43)と包装前の前記被包装物(3) の間
    に垂下させるシート保持手段と、 前記被包装物(3) が前記包装箱(41)に設定深さまで侵入
    したことを検知して侵入信号を出力する侵入検知手段
    と、 前記侵入信号が入力されたときには、前記シート保持手
    段によるシート保持状態を解除させる制御手段を具備す
    る包装装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の包装装置に於いて、 前記シート保持手段は、前記シート(17)の上部を表裏か
    ら挟圧し且つ該シート(17)を前記被包装物(3) 側に送り
    出し得るように回転する一対の回転体を具備し、 前記侵入信号が発生したときには前記被包装物(3) と同
    速で前記シート(17)を送り出すように前記回転体を回転
    させる速度制御手段を備えている包装装置。
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