JP2000205480A - ボルトによる固定方法,固定構造,及びこれに用いるボルト - Google Patents

ボルトによる固定方法,固定構造,及びこれに用いるボルト

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JP2000205480A JP11012995A JP1299599A JP2000205480A JP 2000205480 A JP2000205480 A JP 2000205480A JP 11012995 A JP11012995 A JP 11012995A JP 1299599 A JP1299599 A JP 1299599A JP 2000205480 A JP2000205480 A JP 2000205480A
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gasket
bolt
fixed
fixing
connecting portion
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Makoto Mizutani
誠 水谷
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/02Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付け作業性に優れ,かつガスケットにかか
る面圧を確保することができる固定方法,固定構造,及
びこれに用いるボルトを提供すること。 【解決手段】 第1ガスケット41と第2ガスケット4
2を連結部43により連結してなる一体型ガスケット4
を用い,シリンダブロック3,第1ガスケット41,配
管端部2,第2ガスケット42,ボルト頭部11を順次
積層した状態で配管端部2をシリンダブロック3に固定
する。ボルト頭部11には,連結部43に係合可能な爪
部12を設けてあり,ボルト1を締め付け方向に回転さ
せることにより,上記シリンダブロック3に対する配管
端部2の固定力を上げていくと共に,爪部12を一体型
ガスケット4の連結部43に係合してこれを切断し,更
にボルト1を締め付け方向に回転させて配管端部2をシ
リンダブロック3に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,連結した2枚のガスケットによ
り被固定物を挟持して,これをボルトにより基部に対し
て固定する固定方法,固定構造,及びこれに用いるボル
トに関する。
【0002】
【従来技術】従来,連結部により連結した2枚のガスケ
ットを介在させて,ボルトにより,被固定物を基部に対
して固定する固定方法がある(実公昭64−27575
号公報等)。上記固定方法は,例えば,エンジンのシリ
ンダブロック内の潤滑油や冷却水を外部へ取り出した
り,シリンダブロック内へ供給したりするための配管端
部を,中空部を有するボルトにより上記シリンダブロッ
クに固定する場合等に用いられる。
【0003】以下に,図4を用いて,第1ガスケット4
1と第2ガスケット42を連結部43により連結してな
る一体型ガスケット4を用いて,貫通穴21を有する被
固定物としての配管端部2を,基部としてのシリンダブ
ロック3に固定する方法につき説明する。
【0004】まず,上記配管端部2を上記第1ガスケッ
ト41と第2ガスケット42により挟持して,上記配管
端部2の貫通穴21にボルト9を通す。これをシリンダ
ブロック3のネジ穴31に螺合することにより,シリン
ダブロック3,第1ガスケット41,配管端部2,第2
ガスケット42,ボルト頭部91を順次積層した状態で
上記配管端部2をシリンダブロック3に固定する。この
ように,一体型ガスケット4を用いることにより,上記
配管端部2のシリンダブロック3への組付けを,効率的
に行うことができる。また,ガスケットの組付け忘れ等
を防止することができる。
【0005】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来の固
定方法によると,配管端部2のシリンダブロック3に対
する固定力が不充分となるという問題がある。即ち,ボ
ルト9を回転させて配管端部2をシリンダブロック3に
固定していく際に,上記ボルト9と配管端部2との間に
介在させた第2ガスケット42が,ボルト頭部91との
間の摩擦力により共に回転する。このとき,上記第2ガ
スケット42と連結部43により連結された第1ガスケ
ット41もこれに引張られる形で回転する。
【0006】ところで,上記第1ガスケット41は,ボ
ルト9による締め付けが進むにつれ配管端部2及びシリ
ンダブロック3との間に働く摩擦力が大きくなる。その
ため,上記ボルト9の回転に対する抵抗が,上記第2ガ
スケット42とボルト頭部91及び配管端部2との間に
働く摩擦力の他に,上記第1ガスケット41とシリンダ
ブロック3及び配管端部2との間に働く摩擦力が加わっ
た大きさとなる。
【0007】そのため,上記ボルト9を充分に固定して
いない状態で,ボルト9のトルクが大きくなり,それ以
上締付けることができなくなってしまう。そのため,上
記配管端部2のシリンダブロック3に対する固定力が不
充分となる。それ故,上記第1ガスケット41及び第2
ガスケット42にかかる面圧を確保することができず,
水漏れ等が発生するおそれがあるという問題がある。
【0008】本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,一体型ガスケットを用いる場合の組付け
作業性に優れ,かつガスケットにかかる面圧を確保する
ことができる固定方法,固定構造,及びこれに用いるボ
ルトを提供しようとするものである。
【0009】
【課題の解決手段】請求項1に記載の発明は,第1ガス
ケットと第2ガスケットを連結部により連結してなる一
体型ガスケットを用い,貫通穴を有する被固定物を上記
第1ガスケットと第2ガスケットにより挟持して,上記
被固定物の貫通穴にボルトを通してこれを基部のネジ穴
に螺合することにより,基部,第1ガスケット,被固定
物,第2ガスケット,ボルト頭部を順次積層した状態で
上記被固定物を基部に固定する方法において,上記ボル
ト頭部には,上記一体型ガスケットの上記連結部に係合
可能な爪部を設けてあり,上記ボルトを締め付け方向に
回転させることにより,上記基部に対する上記被固定物
の固定力を上げていくと共に,上記爪部を上記一体型ガ
スケットの連結部に係合してこれを切断した後,更にボ
ルトを締め付け方向に回転させて上記被固定物を上記基
部に固定することを特徴とする固定方法にある。
【0010】本発明において最も注目すべきことは,上
記ボルト頭部には,上記一体型ガスケットの上記連結部
に係合可能な爪部を設けてあり,上記ボルトを締め付け
方向に回転させることにより,上記爪部を上記連結部に
係合してこれを切断することである。
【0011】次に,本発明の作用効果につき説明する。
ボルトにより被固定物を基部に固定する際,上記ボルト
を締め付け方向に回転させる。この時,上記のごとく,
上記ボルトの爪部を上記一体型ガスケットの連結部に係
合してこれを切断する。
【0012】上記一体型ガスケットの連結部が切断され
ることにより,第1ガスケットと第2ガスケットはそれ
ぞれ単独で回転することができる。そのため,ある程度
ボルトを締付けた段階において,ボルトを更に回転させ
たとき,該ボルトと共に上記第2ガスケットも互いの摩
擦力により回転するが,この回転に上記第1ガスケット
が引張られることがない。そのため,上記ボルトの回転
を妨げる抵抗が第1ガスケットの上記基部及び被固定物
との間の摩擦力の分,小さくなる。
【0013】これにより,上記ボルトのトルクの上昇が
抑制され,より強くボルトを締付けることができる。そ
のため,上記第1ガスケット及び第2ガスケットにかか
る面圧を確保することができる。また,組付け時におい
ては,連結部が切断されていない状態の上記一体型ガス
ケットを用いるため,組付け作業性に優れている。
【0014】以上のごとく,本発明によれば,一体型ガ
スケットを用いる場合の組付け作業性に優れ,かつガス
ケットにかかる面圧を確保することができる固定方法を
提供することができる。
【0015】次に,請求項2に記載の発明のように,第
1ガスケットと第2ガスケットを連結部により連結して
なる一体型ガスケットを用い,貫通穴を有する被固定物
を上記第1ガスケットと第2ガスケットにより挟持し
て,上記被固定物の貫通穴にボルトを通してこれを基部
のネジ穴に螺合することにより,基部,第1ガスケッ
ト,被固定物,第2ガスケット,ボルト頭部を順次積層
した状態で上記被固定物を基部に固定した固定構造にお
いて,上記ボルト頭部には,上記一体型ガスケットの上
記連結部に係合可能な爪部を設けてあり,上記一体型ガ
スケットの連結部は,上記ボルトを締付ける方向に回転
させる際に,上記爪部に係合させて切断してあることを
特徴とする固定構造がある。
【0016】本発明で最も注目すべきことは,上記一体
型ガスケットの連結部は,上記ボルトを締付ける方向に
回転させる際に,上記爪部に係合させて切断してあるこ
とである(図3参照)。
【0017】上記固定構造の組付け時には,連結部が切
断されていない状態の一体型ガスケットを用いるため,
組付け作業性に優れている。また,上記被固定物を上記
基部に固定する際には,上記連結部が切断されるため,
請求項1の発明で説明したごとく,ガスケットにかかる
面圧を確保することができる。従って,本発明によれ
ば,一体型ガスケットを用いる場合の組付け作業性に優
れ,かつガスケットにかかる面圧を確保することができ
る固定構造を得ることができる。
【0018】次に,請求項3に記載の発明のように,第
1ガスケットと第2ガスケットを連結部により連結して
なる一体型ガスケットを用い,貫通穴を有する被固定物
を上記第1ガスケットと第2ガスケットにより挟持し
て,上記被固定物の貫通穴にボルトを通してこれを基部
のネジ穴に螺合することにより,基部,第1ガスケッ
ト,被固定物,第2ガスケット,ボルト頭部を順次積層
した状態で上記被固定物を基部に固定する際に用いる上
記ボルトであって,該ボルトは,回転した際に上記ガス
ケットの連結部に係合してこれを切断するための爪部を
ボルト頭部に有していることを特徴とするボルトがあ
る。
【0019】本発明で最も注目すべきことは,上記ボル
トは,回転した際に上記ガスケットの連結部に係合して
これを切断するための爪部をボルト頭部に有しているこ
とである。上記爪部は,例えば,L字形状に設け,その
一端を上記ボルト頭部に対し溶接等により固定すること
ができる。
【0020】上記ボルトを用いて,被締結物を基部に固
定する場合,組付け時においては連結部が切断されてい
ない状態の一体型ガスケットを用いるため,組付け作業
性に優れている。また,上記被固定物を上記基部に固定
する際には,上記ボルトの爪部が上記連結部を切断す
る。そのため,上記ボルトを用いて被固定物を基部に固
定することにより,請求項1の発明で説明したごとく,
ガスケットにかかる面圧を確保することができる。従っ
て,本発明によれば,一体型ガスケットを用いる場合の
組付け作業性に優れ,かつガスケットにかかる面圧を確
保して被固定物を固定することができるボルトを得るこ
とができる。
【0021】
【発明の実施の形態】実施形態例 本発明の実施形態例にかかるボルトによる固定方法及び
固定構造につき,図1〜図3を用いて説明する。本例の
ボルトによる固定方法においては,第1ガスケット41
と第2ガスケット42を連結部43により連結してなる
一体型ガスケット4を用いる。
【0022】上記固定方法により,配管端部2をシリン
ダブロック3に固定するに当っては,まず,図2の矢印
Bに示すごとく,貫通穴21を有する被固定物としての
配管端部2を上記第1ガスケット41と第2ガスケット
42により挟持する。次いで,図2の矢印Cに示すごと
く,上記配管端部2の貫通穴21にボルト1を通してこ
れを基部としてのシリンダブロック3のネジ穴31に螺
合する。これにより,図1に示すごとく,シリンダブロ
ック3,第1ガスケット41,配管端部2,第2ガスケ
ット42,ボルト頭部11を順次積層した状態で上記配
管端部2をシリンダブロック3に固定する。
【0023】上記ボルト頭部11には,図1,図2に示
すごとく,上記一体型ガスケット4の上記連結部43に
係合可能な爪部12を設けてある。上記ボルト1を締め
付け方向に回転させることにより,上記シリンダブロッ
ク3に対する上記配管端部2の固定力を上げていくと共
に,上記爪部12を上記一体型ガスケット4の連結部4
3に係合してこれを切断する(図3)。その後,更にボ
ルト1を締め付け方向に回転させて上記配管端部2を上
記シリンダブロック3に固定する。
【0024】上記爪部12は,図1,図2に示すごと
く,L字形状であり,予め上記ボルト頭部11に対し溶
接により固定してある。また,上記一体型ガスケット4
は,厚み1mm程度の銅からなる。
【0025】なお,図1に示すごとく,上記ボルト1は
中空部13を有している。そして,上記配管端部2をシ
リンダブロック3に固定した状態において,上記中空部
13は,配管20の通路201,及びシリンダブロック
3の潤滑油供給路32と連結されるように構成されてい
る。これにより,上記配管20から上記シリンダブロッ
ク3へ潤滑油を供給することができる。
【0026】また,図3(A),(B)は,説明の便宜
上,図1(A),(B)に対し,配管20が左右反対側
に配置された図としているが,これは,見る向きを変え
ただけであり,配管端部2及び配管20が回転したので
はなく,ボルト1及び一体型ガスケット4が回転した状
態を表している。
【0027】次に,本例の作用効果につき説明する。ボ
ルト1により配管端部2をシリンダブロック3に固定す
る際,上記ボルト1を締め付け方向に回転させる。この
時,図3に示すごとく,爪部12は連結部43に当接し
た後,一体型ガスケット4と共回りする。しかし,連結
部43が配管20に当接することにより,上記一体型ガ
スケット4の回転は止まる。そして,更に上記ボルト1
を回転させることにより,上記爪部12が上記連結部4
3を切断する。
【0028】上記一体型ガスケット4の連結部43が切
断されることにより,第1ガスケット41と第2ガスケ
ット42はそれぞれ単独で回転することができる。その
ため,ある程度ボルト1を締付けた段階において,ボル
ト1を更に回転させたとき,該ボルト1と共に上記第2
ガスケット42も互いの摩擦力により回転するが,この
回転に上記第1ガスケット41が引張られることがな
い。それ故,上記ボルト1の回転を妨げる抵抗が第1ガ
スケット41の上記シリンダブロック3及び配管端部2
との間の摩擦力の分,小さくなる。
【0029】これにより,上記ボルト1のトルクの上昇
が抑制され,より強くボルト1を締付けることができ
る。そのため,上記第1ガスケット41及び第2ガスケ
ット42にかかる面圧を確保することができる。また,
組付け時においては,連結部43が切断されていない状
態の上記一体型ガスケット4を用いるため,組付け作業
性に優れている。
【0030】なお,本例では,配管端部2をシリンダブ
ロック3に固定する場合につき説明したが,他の被固定
物を他の基部に固定する場合においても上記と同様の効
果を得ることができることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】上述のごとく,本発明によれば,一体型
ガスケットを用いる場合の組付け作業性に優れ,かつガ
スケットにかかる面圧を確保することができる固定方
法,固定構造,及びこれに用いるボルトを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例における,ボルトによる固定方法を
表す(A)平面図,及び(B)(A)のA−A線矢視部
分断面正面図。
【図2】実施形態例における,ボルト,一体型ガスケッ
ト,配管端部,及びシリンダブロックの斜視図。
【図3】実施形態例における,ボルトによる固定構造を
表す(A)平面図,及び(B)(A)のD−D線矢視部
分断面正面図。
【図4】従来例における,ボルトによる固定構造を表す
部分断面正面図。
【符号の説明】
1...ボルト, 11...ボルト頭部, 12...爪部, 2...配管端部, 21...貫通穴, 20...配管, 3...シリンダブロック, 31...ネジ穴, 4...一体型ガスケット, 41...第1ガスケット, 42...第2ガスケット, 43...連結部,

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ガスケットと第2ガスケットを連結
    部により連結してなる一体型ガスケットを用い,貫通穴
    を有する被固定物を上記第1ガスケットと第2ガスケッ
    トにより挟持して,上記被固定物の貫通穴にボルトを通
    してこれを基部のネジ穴に螺合することにより,基部,
    第1ガスケット,被固定物,第2ガスケット,ボルト頭
    部を順次積層した状態で上記被固定物を基部に固定する
    方法において,上記ボルト頭部には,上記一体型ガスケ
    ットの上記連結部に係合可能な爪部を設けてあり,上記
    ボルトを締め付け方向に回転させることにより,上記基
    部に対する上記被固定物の固定力を上げていくと共に,
    上記爪部を上記一体型ガスケットの連結部に係合してこ
    れを切断した後,更にボルトを締め付け方向に回転させ
    て上記被固定物を上記基部に固定することを特徴とする
    固定方法。
  2. 【請求項2】 第1ガスケットと第2ガスケットを連結
    部により連結してなる一体型ガスケットを用い,貫通穴
    を有する被固定物を上記第1ガスケットと第2ガスケッ
    トにより挟持して,上記被固定物の貫通穴にボルトを通
    してこれを基部のネジ穴に螺合することにより,基部,
    第1ガスケット,被固定物,第2ガスケット,ボルト頭
    部を順次積層した状態で上記被固定物を基部に固定した
    固定構造において,上記ボルト頭部には,上記一体型ガ
    スケットの上記連結部に係合可能な爪部を設けてあり,
    上記一体型ガスケットの連結部は,上記ボルトを締付け
    る方向に回転させる際に,上記爪部に係合させて切断し
    てあることを特徴とする固定構造。
  3. 【請求項3】 第1ガスケットと第2ガスケットを連結
    部により連結してなる一体型ガスケットを用い,貫通穴
    を有する被固定物を上記第1ガスケットと第2ガスケッ
    トにより挟持して,上記被固定物の貫通穴にボルトを通
    してこれを基部のネジ穴に螺合することにより,基部,
    第1ガスケット,被固定物,第2ガスケット,ボルト頭
    部を順次積層した状態で上記被固定物を基部に固定する
    際に用いる上記ボルトであって,該ボルトは,回転した
    際に上記ガスケットの連結部に係合してこれを切断する
    ための爪部をボルト頭部に有していることを特徴とする
    ボルト。
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