JP2000190142A - 自動ねじ締め機 - Google Patents

自動ねじ締め機

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JP2000190142A
JP2000190142A JP10371589A JP37158998A JP2000190142A JP 2000190142 A JP2000190142 A JP 2000190142A JP 10371589 A JP10371589 A JP 10371589A JP 37158998 A JP37158998 A JP 37158998A JP 2000190142 A JP2000190142 A JP 2000190142A
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JP
Japan
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screw
screw guide
driver bit
locking member
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP10371589A
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English (en)
Inventor
Masaki Kato
正樹 加藤
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Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
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Publication date
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スクリューガイドの移動路上に塑性変形し易い
部材がある場合にも良好なねじの締め付けを行うことが
できる自動ねじ締め機を提供する。 【解決手段】本発明は、電動ドライバ7の駆動を受けて
回転可能なドライバビット9をエアシリンダ5の作動を
受けてその軸線方向に往復移動可能に配置するととも
に、このドライバビット9を常時内包するスクリューガ
イド10を前記ドライバビット9と一体に往復移動可能
かつドライバビット9の軸線方向に移動可能に設け、こ
のスクリューガイド10にエア吸引手段を連結してスク
リューガイド10先端からエア吸引可能に構成した自動
ねじ締め機において、前記スクリューガイド10と一体
に移動可能な係止部材13を設けるとともに、この係止
部材13の移動路上に移動可能なストッパブロック21
を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークにねじを締
め付ける自動ねじ締め機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動ねじ締め機は、モータの駆動
を受けて回転可能かつエアシリンダの作動により軸線方
向に往復移動可能に構成されたドライバビットと、この
ドライバビットを常時内包する筒状のスクリューガイド
とを備えている。前記スクリューガイドには、エア吸引
機構が連結され、このエア吸引機構の作動によりスクリ
ューガイドの先端からエアが吸引されるようになってお
り、これによって、スクリューガイド内にねじを吸入し
て保持することができる。
【0003】ワークにねじを締め付ける際には、ねじを
吸引保持したスクリューガイドとドライバビットとをワ
ークの締付けポイント上方に位置合わせした後、ねじを
吸引保持したスクリューガイドおよびドライバビットを
ワークに向けて移動させ、スクリューガイド先端をワー
ク表面に当接させる。これによりドライバビットはスク
リューガイド内を進み、ねじをワークの締付けポイント
まで押し出す。同時に、モータの駆動によりドライバビ
ットは回転し、これを受けてねじは締付けポイントに締
め付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の自動ねじ締
め機では、スクリューガイドをワークの表面に当接する
まで移動させるようになっているため、スクリューガイ
ドの移動路上に、例えば薄い金属板などの容易に塑性変
形してしまう部材が配されているワークに対してはねじ
を締め付けることができない等の問題が発生している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に鑑
みて創成されたものであり、スクリューガイドの移動路
上に塑性変形し易い部材がある場合にも良好にねじの締
め付けを行うことができる自動ねじ締め機の提供を目的
とする。この目的を達成するため、本発明は、モータな
どの回転駆動源の駆動を受けて回転可能なドライバビッ
トを、エアシリンダなどの往復駆動源の駆動を受けてそ
の軸線方向に往復移動可能に配置するとともに、このド
ライバビットを常時内包するスクリューガイドを前記ド
ライバビットと一体に往復移動可能かつドライバビット
の軸線方向に移動可能に設け、このスクリューガイドに
エア吸引手段を連結してスクリューガイド先端からエア
吸引可能に構成した自動ねじ締め機において、前記スク
リューガイドと一体に移動可能な係止部材を設け、この
係止部材の移動路上に該係止部材が当接可能なストッパ
手段を配置して構成されている。
【0006】前記ストッパ手段は、係止部材に係止可能
なストッパブロックと、このストッパブロックを前記係
止手段が係止可能な位置および係止手段が係止しない位
置に選択配置する操作手段とを有していることが好まし
い。なお、係止部材の係止位置が異なる複数のストッパ
ブロックを設け、これらストッパブロックをそれぞれ専
用の操作手段により位置決め操作するように成してもよ
い。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1ないし図5において、1は自
動ねじ締め機である。この自動ねじ締め機1は、水平多
関節型ロボットなどの位置決めユニットに連結されるジ
ョイント2を有し、このジョイント2には、案内軸3が
固定されている。この案内軸3には、上下にブラケット
4a,4bが固定されており、上側のブラケット4aに
は、往復駆動源の一例である周知のエアシリンダ5が設
置されている。このエアシリンダ5のピストンロッド5
a(以下、単にロッド5aという)先端には、前記案内
軸3に案内されるドライバ台6が取り付けられており、
エアシリンダ5の作動によりロッド5aが伸縮するのを
受けて案内軸3に沿って往復移動するように構成されて
いる。
【0008】前記ドライバ台6には、電動ドライバ7が
設置されている。この電動ドライバ7はモータの駆動を
受けて所定回転数で回転する駆動軸7aを有し、この駆
動軸7aには、伝達軸8を介してドライバビット9が連
設されている。ドライバビット9は、先端が図4に示す
ようにねじ頭部上面に沿う凹曲面9aに形成され、その
中心部分には、ねじ頭部の駆動穴に合致係合する係合部
9bが形成されている。
【0009】また、ドライバ台6の下部には、前記伝達
軸8およびドライバビット9を内包するスクリューガイ
ド10が取り付けられている。このスクリューガイド1
0は、ドライバ台6の下部に固定された案内スリーブ1
0aと、この案内スリーブ10aに支持され、かつ、こ
れ沿って摺動自在な摺動スリーブ10bと、この摺動ス
リーブ10bの先端に固定される吸引スリーブ10cと
から構成されており、摺動スリーブ10bがばね11に
より付勢されることで、常時ドライバビット9を内包す
る位置に保たれるようになっている。
【0010】前記スクリューガイド10の摺動スリーブ
10bには、真空ポンプ、エジェクタ機構などのエア吸
引機構(図示せず)から延びるエアホース12が連結具
を介して接続されており、エア吸引機構が作動すること
によって前記吸引スリーブ10c先端からエアを吸引で
きるように構成されている。また、吸引スリーブ10c
上部には、鍔状に広がる係止部材13が固定されてい
る。
【0011】一方、前記ブラケット4bには、ねじを保
持可能なチャックユニット14が取り付けられている。
このチャックユニット14は、ベース4bに固定される
チャック本体15と、このチャック本体15に回動可能
に軸支される一対(図面では片側しか示さず)のチャッ
ク爪16と、チャック本体15に斜めに連設された連結
パイプ17と、チャック本体15に回動可能に軸支され
る回動パイプ18とを備えて構成されており、前記連結
パイプ17にねじ供給装置から延びる給送ホースを接続
するようになっている。なお、ねじ供給装置は、給送ホ
ースにねじを送り出し、これに圧縮エアを吹き付けて押
送するように構成されている。
【0012】前記チャック本体15には、鉛直に延びて
工具案内穴15aが形成されており、この穴15aに
は、前記スクリューガイド10の吸引スリーブ10cが
常時進入している。また、前記チャック爪16は、ばね
(図示せず)により常時閉じるように付勢されており、
その対向面には、ねじが嵌合可能な保持穴16aが分割
形成されている。前記回動パイプ18は、この保持穴1
6aと前記連結パイプ17とを連通させるよう、常時ば
ね(図示せず)により付勢されており、これにより、ね
じ供給装置から給送ホースを通じて送られてきたねじ
は、円滑に保持穴16aに到達することができる。
【0013】また、前記ブラケット4bには、シリンダ
ブラケット19が取り付けられており、このブラケット
19には、エアシリンダ20が取り付けられている。こ
のエアシリンダ20は、そのピストンロッド20a(以
下、単にロッド20aという)が水平方向に伸縮運動す
るよう取り付けられており、このロッド20a先端に
は、ストッパブロック21が連結されている。これらエ
アシリンダ20およびストッパブロック21によりスト
ッパ手段が構成されている。
【0014】上記自動ねじ締め機1では、ねじの締付け
作業に際して、まず、ねじ供給装置からねじが1個送ら
れ、チャックユニット14のチャック爪16の保持穴1
6aに保持される。同時にロボットが作動して自動ねじ
締め機1をワークの上方へ移動させ、ドライバビット9
の鉛直下方にねじの締付けポイントを一致させる。
【0015】続いて、エアシリンダ5が作動してロッド
5aを伸長させると、案内軸に沿ってドライバ台6が下
降し、これによりドライバビット9とスクリューガイド
10とは一体に下降し、チャック爪16に保持されてい
るねじに接近する。この時、既にスクリューガイド10
はエアの吸引を行っており、よってねじはスクリューガ
イド10内に吸引され、ドライバビット9先端に係止し
て保持される。
【0016】ねじを内部に吸引したスクリューガイド1
0は、回動パイプ18、チャック爪16を押し開けてチ
ャックユニット14下方へ突出し、ワーク表面に当接す
る。これにより、ドライバ台6の下降にともなって摺動
スリーブ10bがスライドするため、ねじは、ドライバ
ビット9によりスクリューガイド10から押し出され、
電動ドライバ7の駆動によりドライバビット9が回転す
るのを受けてワークWの締付けポイント51に締め付け
られる。
【0017】ねじの締め付けが完了すると、エアシリン
ダ5は復動してドライバビット9およびスクリューガイ
ド10を原位置に復帰させる。この時、ロボットに他の
締付けポイントがティーチングされている場合は、自動
ねじ締め機1は次の締付けポイントへ位置決めされ、前
述の動作を繰り返し行ってねじの締め付けを行う。
【0018】図5に示すように、スクリューガイド10
の移動路上に、例えば薄い金属板などの容易に塑性変形
する部材50(以下、変形容易部材50と総称する)が
あるワークWの場合には、ねじの締付けに際して予めエ
アシリンダ20が作動し、ストッパブロック21が係止
部材13の移動路上に位置決めされる。これにより、エ
アシリンダ5の作動を受けて下降するスクリューガイド
10を前記変形容易部材50に接する前に停止させ、そ
の後、ドライバビット9によりねじを押し出して締め付
けることができる。
【0019】なお、本自動ねじ締め機は、図6および図
7に示すように、高さの異なる3個のストッパブロック
21,22,23を、スクリューガイド10を囲んで配
置し、それぞれを専用のエアシリンダ20に連結し、ワ
ークに応じて必要なストッパブロックが係止部材13の
移動路上に位置決めされるように構成することもでき
る。このように構成することによって、様々なワーク、
ねじに対応してねじの締付け作業を行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の自動ねじ締め機によれば、スクリューガイドと一体に
移動可能な係止部材と、この係止部材が当接可能なスト
ッパブロックとを有しているため、スクリューガイドの
移動路上に塑性変形し易い部材がある場合にも、これに
スクリューガイドを当接させることなくねじの締め付け
を行うことができる等の利点がある。
【0021】また、ストッパブロックは常時係止部材の
移動路上になく、必要に応じて係止部材の移動路上に位
置決めされるようになっているため、スクリューガイド
の移動路上に塑性変形し易い部材がある締め付けポイン
トと、ない締め付けポイントとが混在しているワークに
対し、塑性変形し易い部材がない締め付けポイントで
は、従来通りスクリューガイドをワーク表面に当接さ
せ、ねじをスクリューガイドで案内しながら確実に締め
付けることができる等の利点がある。
【0022】さらに、スクリューガイドの停止位置を複
数選択できるよう、高さの異なる複数のストッパブロッ
クを配置することにより、様々なワーク、ねじ等に対応
することができる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動ねじ締め機の要部拡大一部切
欠断面図である。
【図2】本発明に係る自動ねじ締め機の正面図である。
【図3】図2のA−A線要部拡大断面図である。
【図4】本発明に係る自動ねじ締め機のスクリューガイ
ドおよびドライバビットを示す要部拡大斜視図である。
【図5】本発明に係る自動ねじ締め機とワークとの関係
を示す要部拡大一部切欠断面図である。
【図6】本発明に係る自動ねじ締め機のストッパブロッ
クを複数配置した例の要部拡大側面図である。
【図7】図6のB−B線要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 自動ねじ締め機 5 エアシリンダ 6 ドライバ台 7 電動ドライバ 9 ドライバビット 10 スクリューガイド 13 係止部材 14 チャックユニット 16 チャック爪 20 エアシリンダ 21 ストッパブロック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転駆動源の駆動を受けて回転可能なドラ
    イバビットを往復駆動源の駆動を受けてその軸線方向に
    往復移動可能に配置するとともに、このドライバビット
    を常時内包するスクリューガイドを前記ドライバビット
    と一体に往復移動可能かつドライバビットの軸線方向に
    移動可能に設け、このスクリューガイドにエア吸引手段
    を連結してスクリューガイド先端からエア吸引可能に構
    成した自動ねじ締め機において、 前記スクリューガイドと一体に移動可能な係止部材を設
    け、この係止部材の移動路上に該係止部材が当接可能な
    ストッパ手段を配置したことを特徴とする自動ねじ締め
    機。
  2. 【請求項2】ストッパ手段は、係止部材に係止可能なス
    トッパブロックと、このストッパブロックを前記係止手
    段が係止可能な位置および係止手段が係止しない位置に
    選択配置する操作手段とを有していることを特徴とする
    請求項1に記載の自動ねじ締め機。
  3. 【請求項3】係止部材の係止位置が異なる複数のストッ
    パブロックを設け、これらストッパブロックをそれぞれ
    専用の操作手段により位置決め操作するように成した請
    求項2に記載の自動ねじ締め機。
JP10371589A 1998-12-25 1998-12-25 自動ねじ締め機 Pending JP2000190142A (ja)

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