JP2000185982A - セメント系無機質板の養生方法 - Google Patents
セメント系無機質板の養生方法Info
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Abstract
ト系無機質板の中央部とその周辺との温度差を軽減して
効率的に均質な養生を行う。 【解決手段】 箱形トレー(1)は、蒸気が通過する配
管(3)の構造を有しているものとする。
Description
系無機質板の養生方法に関するものである。さらに詳し
くは、この出願の発明は、外装材や内装材として有用な
セメント系無機質板の蒸気養生において、無機質板の養
生時の温度分布の差を軽減し、効率よく均質な養生を行
うことが可能となる、改善された新しい方法に関するも
のである。
トを主成分として抄造法や押出し成形法、圧縮成形法等
により製造された無機質板が使用されている。通常、こ
れらのセメント系無機質板は、所定形状に成形や模様付
けされた後に蒸気養生して完全硬化させている。
質板等の場合には、模様つぶれやエフロの発生を防ぐた
めに、たとえば図13の斜視図並びに図14のA−B断
面図に示したように、箱形のトレー(1)を使用し、こ
れを積み重ねた状態で、内空間に養生前のセメント系無
機質板からなるワーク(2)を配置して養生を行ってき
ている。
用いての蒸気養生は、前記のように模様つぶれやエフロ
発生の防止の観点においては有効なものであるが、一方
で、この従来の養生方法においては、たとえば図13お
よび図14からも理解されるように、養生前のセメント
系無機質板からなるワーク(2)は箱形トレー(1)を
構成する金属板や金属ブロックに囲まれているため、ワ
ーク(2)には直接に蒸気が当たらないことになり、こ
のことにともなう問題が解決されないでいた。
養生する場合、ワーク(2)には蒸気が当たらないこと
から、ワーク(2)の養生のための熱の供給は、トレー
(1)に対する周囲からの伝導加熱によらなければなら
ず、ワーク(2)の中心部と周辺部との間には温度分布
の差が生じやすく、効率的に均質な養生を行うことが難
しいという問題があった。
箱形トレーを用いるセメント系無機質板の蒸気養生に際
しての、従来の問題点を解消し、セメント系無機質板に
生じる中心部と周辺部との温度分布による温度差をでき
るだけ軽減し、効率的に均質な加熱養生を行うことので
きる、改善された新しい養生方法を提供することを課題
としている。
のとおりの課題を解決するものとして、第1には、箱形
のトレーを用いて蒸気養生を行うセメント系無機質板の
養生方法において、箱形のトレーは、蒸気が通過する配
管構造を有しているものとすることを特徴とするセメン
ト系無機質板の養生方法を提供する。
のトレーは、対向する両側縁部の間を連通する配管が複
数配置されている配管構造を有しているものとする前記
の養生方法を、第3には、箱形のトレーは、中央部の蒸
気通過量を大きくした配管構造を有しているものとする
養生方法を、第4には、箱形のトレーは、中央部の熱伝
達量が大きい配管により構成した配管構造を有している
ものとする養生方法を提供する。
形トレーに配置された配管の開口部の一方、もしくは両
方に蒸気を吹きつける前記いずれかの養生方法を、第6
には、以上の養生方法において配管構造への蒸気供給の
ために蒸気流れを制御する養生方法をも提供する。
の特徴を有するものであるが、以下にその実施の形態に
ついて説明する。箱形のトレーを用いて蒸気養生を行う
この発明のセメント系無機質板の養生方法においては、
前記のとおり、箱形のトレーは、蒸気の通過する配管構
造を有している。
位置断面図は、この箱形のトレー(1)の一つの実施形
態を例示したものである。図1は、3段の箱形トレー
(1)が、また図2は、4段の箱形トレー(1)が積み
重ねられた状態を示している。図1および図2のいずれ
の場合にも、箱形のトレー(1)は、対向する両側縁部
の間を連通する配管(3)が複数配置されて蒸気通過の
ための配管構造を形成している。
レー(1)について例示した斜視図とA−B位置断面図
であるが、たとえば金属製等の角パイプ(11)を枠材
に、また金属製等の角パイプ(12)を配管(3)と
し、さらに金属製等の板(13)とにより箱形のトレー
(1)を構成している。図4に例示したように、養生前
のセメント系無機質板からなるワーク(2)は、対向す
る、枠材としての角パイプ(11)によって両者間に形
成される内空間(4)に配置され、かつ、積み重ねられ
る下段の箱形トレー(1A)の金属製等の平板の板(1
3A)上に載置されることになる。ワーク(2)の養生
に必要とされる熱は、配管(3)としての角パイプ(1
2)(12A)を通過する蒸気によって供給されること
になる。上方の角パイプ(12)を通過する蒸気から
は、内空間(4)を介してワーク(2)に熱が伝えら
れ、また、ワーク(2)が載置された下方の角パイプ
(12A)を通過する蒸気からは、板(13A)並びに
内空間(4)を介してワーク(2)に熱が伝えられる。
としての配管(3)を蒸気が通過するようにした配管構
造をもつこの発明の箱形トレー(1)によって、たとえ
ば図13および図14に示した従来方法に比べて、はる
かに効率的にワーク(2)に対して熱が伝えられ、ワー
ク(2)の中央部とその周辺部における温度差はより小
さなものとなる。
成形されたセメント板は成形直後は非常に柔らかく積み
重ねると模様つぶれ・変形等が生じるためトレーを用い
た養生を行うが直接蒸気に触れる様な急激な加熱を行う
とセメント板が膨れる現象が生じたりエフロレッセンス
が生じたりといった問題が生じる。そこで従来より箱形
のトレーを使用し直接蒸気に触れないような養生方法が
採られるが、周囲からの伝達熱による加熱となるため、
板の周囲と中心部に温度差が生じることになる。
度上昇によって端部に膨れ等の問題を生じ、一方、中心
部ではゆっくりとした加熱で温度は上昇せず、長時間の
養生が必要になるという極めてバランスの悪い養生とな
る。そして非常に非効率である。このような従来の養生
方法とは異って、この発明の養生の方法は、温度分布の
温度差を小さなものとし、均質で、効率的な加熱養生を
可能とする。
しに、その配置、形状、材質等について各種のものであ
ってたとえばトレー(1)の材質は、鉄製のものをはじ
め、ステンレスやアルミニウム等の金属製のもの、陶磁
器等のセラミックスやプラスチック等であってよい。配
管(3)の材料についても同様である。また図3および
図4の具体例の他に、箱形トレー(1)は様々な構成と
して提供されてよい。
ト系無機質板の中央部とその周辺部との間の加熱時の温
度差を軽減するためのさらに効果的な手段としては、た
とえば図5に例示したように、複数の配管(3)を箱形
のトレー(1)の中央部(1A)に集中的に配置した構
造として、両端部(1B)よりも蒸気通過量を大きくし
て、セメント系無機質板の中央部の加熱時の温度を両端
部の温度に近づける方法がある。また、図6に例示した
ように、配管(3)について、その長さ方向の中央部
(3a)の比熱を、両端部(3b)の比熱よりも小さく
して、中央部(3a)の熱伝導量を大きくすることも有
効である。この後者の場合には、配管(3)を中央部
(3a)と両端部(3b)に区分して異なる素材により
構成する等によって可能となる。熱伝達量の大きな中央
部(3a)において、より多くの熱量が配管(3)より
セメント系無機質板の中央部に伝えられることになり、
蒸気養生時に前記のような温度差は軽減されることにな
る。
可能な配管構造を有する箱形のトレー(1)を用いての
養生方法においては、たとえば図7および養生庫断面を
示した図8のように、箱形のトレー(1)に配置された
配管(3)の開口部(3c)(3d)の両方に対して蒸
気配管(4)より交互に、もしくは同時に吹きつけるよ
うにして、配管(3)内に蒸気を供給することができ
る。
部(3c)に対して蒸気配管(4)より蒸気を吹きつ
け、他方の開口部(3d)より蒸気を吹き出すようにす
ることもできる。このような蒸気の吹きつけによる供給
は、配管(3)内への蒸気の流入を促し、より効率的
に、セメント系無機質板からなるワーク(2)の中央部
とその周辺部との温度差を縮め、より均質でより効率的
な養生が行えるようにする。
して吹きつける方法の場合、配管(3)が長いとその長
さ方向に温度傾斜が生じやすくなることから、蒸気の流
れを加速させることが考慮される。たとえば、図10の
ように、ファン(5)等によって強制的に蒸気の流れを
制御してやることである。こうすることによって、図7
および図8の場合をはじめ、図9の場合でも、配管
(3)が長くても、つまり、より大型の箱形トレー
(1)の場合にも、蒸気の流れによる熱伝達を配管
(3)の中央部にまで加速して、すみやかな熱伝達を可
能にする。
気の供給はさらに様々な方法として実施されてよい。な
お、この発明の方法が対象とするセメント系無機質板
は、セメントを主成分とする固形原料の水性スラリー、
あるいは水性混合物、水性混練物より成形され、かつ蒸
気養生を必要とするものであれば、その組成、製造方法
については特に限定されることはない。模様つぶれやエ
フロ発生の防止の観点より箱形トレーによる養生が必要
とされる押出し成形品等に対してこの発明の養生方法は
効果的に適用されることになる。
さらに詳しくこの発明の養生方法について説明する。
ズ:1000×3000×18mm)に対して、各種の
配管構造の箱形トレーを用い、各種の蒸気供給方法によ
って蒸気養生を行った。昇温条件は次のとおりとした。
度(差)分布は熱電対の装着により測定した。
縁部の間を連通する複数の配管を備えたものとし、図1
1に例示したように、側縁部(10)の全面積に対する
配管(3)の全開口面積比率と、配管方向に直交する側
縁部(1C)を中央部と端部とに3分割して中央部(1
A)および端部(1B)の各々についての開口面積比率
が異なるものを用いた。また、配管(3)そのものが、
図12のように中央部(3a)と端部(3b)の比熱が
異なるものも用いた。
る。
来の箱形トレー(配管構造を持たない)の場合には、セ
メント系無機質板の中央部とその周辺端部との最大温度
差は30℃にも達しているが、この発明の方法において
は、この温度差を大きく縮め、10℃以上、さらには2
0℃も温度差を軽減することができる。たとえば実施例
2のように、配管(3)を30%の開口面積比率にする
と、最大温度差は20℃と10℃も縮めることができ
る。また、実施例4のように中央部(1A)のみ開口面
積比率を30%とする場合には最大温度差を16℃に、
そして、実施例6のように端部(1B)の開口面積比率
を10%にすると最大温度差を14℃に縮めることがで
きる。
のように、配管(3)そのものの比熱を、中心部に鉄
を、端部にアルミを用いることで端部が大きくなるよう
に変更すると、最大温度差は12℃にまで縮まる。ま
た、実施例6の構造において、実施例7では、ファンを
用いて図10のように蒸気を一方からの強制供給するこ
とで、最大温度差を10℃と、従来の30℃に比べて2
0℃も縮めている。極めて大きな温度差の軽減効果がこ
の発明の方法により得られることがわかる。
発明によって、箱形トレーを用いるセメント系無機質板
の蒸気養生において、中央部とその周辺部との温度差を
大きく軽減して、効率的に均質な養生を行うことが可能
となる。
状態として示した斜視図である。
例を示した断面図である。
である。
視図である。
示した透視斜視図である。
示した断面図である。
示した断面図である。
断面図である。
の方法を例示した断面図である。
ある。
を示した断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 箱形のトレーを用いて蒸気養生を行うセ
メント系無機質板の養生方法において、箱形のトレー
は、蒸気が通過する配管構造を有しているものとするこ
とを特徴とするセメント系無機質板の養生方法。 - 【請求項2】 箱形のトレーは、対向する両側縁部の間
を連通する配管が複数配置されている配管構造を有して
いるものとする請求項1の養生方法。 - 【請求項3】 箱形のトレーは、中央部の蒸気通過量を
大きくした配管構造を有しているものとする請求項1ま
たは2の養生方法。 - 【請求項4】 箱形のトレーは、中央部の熱伝達量が大
きい配管により構成した配管構造を有しているものとす
る請求項1ないし3のいずれかの養生方法。 - 【請求項5】 箱形トレーに配置された配管の開口部の
一方、もしくは両方に蒸気を吹きつける請求項1ないし
4のいずれかの養生方法。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかの養生方法
において配管構造への蒸気供給のために蒸気流れを制御
する養生方法。
Priority Applications (1)
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JP36342798A JP3640558B2 (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | セメント系無機質板の養生方法 |
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JP36342798A JP3640558B2 (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | セメント系無機質板の養生方法 |
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Family Applications (1)
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-
1998
- 1998-12-21 JP JP36342798A patent/JP3640558B2/ja not_active Expired - Lifetime
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