JP2000176094A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2000176094A
JP2000176094A JP10355871A JP35587198A JP2000176094A JP 2000176094 A JP2000176094 A JP 2000176094A JP 10355871 A JP10355871 A JP 10355871A JP 35587198 A JP35587198 A JP 35587198A JP 2000176094 A JP2000176094 A JP 2000176094A
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variable
game
ball
winning
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JP10355871A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
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Ace Denken KK
Original Assignee
Ace Denken KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】異なる機種間における遊技方法を融合させて、
特に特賞発生後における遊技性を高めることにより、遊
技全体におけるスリルと興奮を増大させることができる
興趣に富んだ遊技機を提供する。 【解決手段】始動入賞口20への球の入賞に基づき、可
変表示装置30で図柄変動遊技が実行され、その結果が
大当たりの場合には可変入賞装置50が開閉して特賞と
なる。続いて特賞の終了後、可変役物装置40が通常の
閉状態から一時的に開状態へ変位し、この間に、特別入
賞部45に球が入賞した場合、前記特賞とは別に様々な
付与価値が発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤面上に球を
打ち出す遊技で所定条件が成立すると、遊技者に有利な
特賞が発生する遊技機に関する。ここで遊技機とは、主
としてパチンコ機を指すものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遊技機としては、一般に
フィーバー機や、羽根物と称される様々な機種のパチン
コ機が知られている。フィーバー機では、遊技盤面上に
開設された始動入賞口に球が入賞すると、液晶画面等か
ら成る可変表示装置に各種図柄がスクロール表示され
る。そして、スクロール停止後の図柄の組み合わせが大
当たりに相当すると、特賞(いわゆるフィーバー)が発
生して、大口入賞口が所定回数を限度に繰り返し開閉す
るように設定されていた。
【0003】また、羽根物では、同じく始動入賞口に球
が入賞すると、メイン役物の羽根とよばれる可動片が一
時的に開放状態となり、その間にメイン役物内部に球が
取り込まれる。そして、取り込まれた球がVゾーンと呼
ばれる入賞口に入賞すると、大当たり発生となる。すな
わち、羽根が所定数開閉して、球を入賞させる毎に賞球
が払い出されるように設定されていた。以上のように、
全く異なる遊技方法を楽しめる様々な機種が存在する。
遊技場では、何種類かの機種を設置して遊技者の好みに
対応していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
遊技機では、フィーバー機の場合、可変表示装置の表示
内容を多様化させたり、また、羽根物の場合、メイン役
物の構造を複雑化したりして、それぞれ興趣を高める工
夫はあるのだが、如何せん機種毎に遊技方法がほぼ類型
化されてしまっており、遊技自体がマンネリ化する傾向
にあった。
【0005】すなわち、前記フィーバー機の場合には、
可変表示装置で表示を開始させるために、始動入賞口の
み狙って球を発射するという単調な動作の繰り返しに陥
りやすく、特賞発生以外の遊技過程では面白味に欠けて
いた。しかも、可変表示装置の表示結果が大当たりとな
るのは、ソフトウェア的な確率設定上まれであり、ま
た、せっかく特賞発生となっても、一定パターンのその
場限りのものであった。
【0006】また、前記羽根物の場合には、前記フィー
バー機とは全く異なり、大当たりの発生は、球をVゾー
ンと呼ばれる入賞口にうまく入賞させるという、遊技者
の技量のみに委ねられる。そのため、遊技者の射幸心を
満たすことができるが、初心者には遊びにくいのも事実
であり、他に目新しい興趣に富んだ遊技機の出現が切望
されているところであった。
【0007】本発明は、以上のような従来技術が有する
問題点に着目してなされたもので、従来の異なる機種間
における遊技方法を融合させて、特に特賞発生後におけ
る遊技性を高めることにより、遊技全体におけるスリル
と興奮を増大させることができる興趣に富んだ遊技機を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ための本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に
存する。 [1]遊技盤面(11)上に球を打ち出す遊技で所定条
件が成立すると、遊技者に有利な特賞が発生する遊技機
(10)において、始動入賞口(20)と、可変表示装
置(30)と、可変役物装置(40)と、図柄変動実行
手段(113)と、特賞生成手段(115)と、役物変
位実行手段(114)と、付与価値生成手段(116)
とを有し、前記始動入賞口(20)は、球が入賞し得る
状態に遊技盤面(11)上に設けられ、前記可変表示装
置(30)は、各種図柄を表示可能に遊技盤面(11)
上に設けられ、前記可変役物装置(40)は、球が入賞
困難な通常の閉状態と、球が入賞容易な開状態とに変位
可能に遊技盤面(11)上に設けられ、その入賞領域に
特別入賞部(45)が形成され、前記図柄変動実行手段
(113)は、前記始動入賞口(20)への球の入賞に
基づき、前記可変表示装置(30)で、各種図柄が入れ
替わるよう変化した後に、何れかの図柄が様々な組み合
わせで停止する図柄変動遊技を実行し、前記特賞生成手
段(115)は、前記図柄変動遊技の結果が、予め定め
た大当たりに相当する表示となった場合、前記特賞を発
生させ、前記役物変位実行手段(114)は、前記特賞
が発生した場合にその終了後、前記可変役物装置(4
0)を、通常の閉状態から一時的に開状態へ変位させ、
前記付与価値生成手段(116)は、前記可変役物装置
(40)が開状態に変位している間に、前記特別入賞部
(45)に球が入賞した場合、前記特賞とは別に遊技者
に有利な付与価値を発生させることを特徴とする遊技機
(10)。
【0009】[2]前記付与価値生成手段(116)
は、前記可変役物装置(40)が開状態に変位している
間に、前記特別入賞部(45)に球が入賞した場合、前
記付与価値として、次回の図柄変動遊技で大当たりとな
る確率を前回よりも高めに変動させることを特徴とする
[1]記載の遊技機(10)。
【0010】[3]可変入賞装置(50)を前記遊技盤
面(11)上に設け、前記可変入賞装置(50)は、そ
の入賞口を開閉可能な可動板(51)を有して成り、該
可動板(51)は通常は閉状態に維持され、前記特賞生
成手段(115)は、前記可動板(51)を所定回数開
閉させて前記特賞とすることを特徴とする[1]または
[2]記載の遊技機(10)。
【0011】[4]前記可変役物装置(40)の入賞領
域に、第1特別入賞部(45a)と、第2特別入賞部
(45b)を形成し、前記付与価値生成手段(116)
は、前記可変役物装置(40)が開状態に変位している
間に、前記第1特別入賞部(45a)に球が入賞した場
合、前記付与価値として、次回の図柄変動遊技で大当た
りとなる確率を前回よりも高めに変動させ、また前記第
2特別入賞部(45b)に球が入賞した場合、前記付与
価値として、前記可変入賞装置(50)の可動板(5
1)を前記特賞よりも少ない回数開閉させることを特徴
とする[3]記載の遊技機(10)。
【0012】[5]前記可変役物装置(40)の入賞領
域に、第1特別入賞部(45a)、第2特別入賞部(4
5b)、および第3特別入賞部(45c)を形成し、前
記付与価値生成手段(116)は、前記可変役物装置
(40)が開状態に変位している間に、前記第1特別入
賞部(45a)に球が入賞した場合、前記付与価値とし
て、次回の図柄変動遊技で大当たりとなる確率を前回よ
りも高めに変動させ、また前記第2特別入賞部(45
b)に球が入賞した場合、前記付与価値として、前記可
変入賞装置(50)の可動板(51)を前記特賞よりも
少ない回数開閉させ、また前記第3特別入賞部(45
c)に球が入賞した場合、前記付与価値として、前記図
柄変動実行手段(113)に図柄変動遊技を実行させる
ことを特徴とする[3]記載の遊技機(10)。
【0013】次に、前記解決手段に基づく作用を説明す
る。本発明に係る遊技機(10)によれば、遊技盤面
(11)上に打ち出された球が始動入賞口(20)にう
まく入賞すると、それに基づき、可変表示装置(30)
で図柄変動遊技が開始される。すなわち、可変表示装置
(30)に、各種図柄が入れ替わり変化するように表示
され、その後、何れかの図柄が様々な組み合わせで停止
する。このような図柄変動遊技は、図柄変動実行手段
(113)によって制御される。
【0014】前記図柄変動遊技の結果、停止した図柄の
組み合わせが、例えば総て同一図柄で揃う等、予め定め
た大当たりに相当する表示になると、それに基づき特賞
が発生し、遊技者は通常より相対的に高い確率で入賞し
得る機会を得ることができる。このような特賞は、特賞
生成手段(115)によって制御される。
【0015】前記特賞が発生した場合はその終了後、可
変役物装置(40)が、通常の閉状態から一時的に開状
態へ変位する。この可変役物装置(40)が開状態に変
位している間に、その入賞領域にある特別入賞部(4
5)に球が入賞した場合、前記特賞とは別に遊技者に有
利な付与価値が発生する。
【0016】それにより、前記図柄変動遊技を経て特賞
が発生した場合、さらに特賞終了後に、前記可変役物装
置(40)での球の入賞形態の如何により、続いて付与
価値が発生する場合もあり得る。従って、遊技者は特賞
発生後も、継続して可変役物装置(40)における遊技
を十分に楽しむことができ、興趣に富んだ遊技を行うこ
とができる。
【0017】前記付与価値は、付与価値生成手段(11
6)によって制御されるが、その形態としては様々なも
のが考えられる。具体的には例えば、前記付与価値とし
て、次回の図柄変動遊技で大当たりとなる確率を前回よ
りも高めに変動させるようにしてもよい。かかる場合、
次回の特賞発生に対する期待感が高められ、遊技におけ
るスリルと興奮を増大させることができる。
【0018】前記特賞も、賞球数の割合を一時的に増し
たりする等、様々な状態が考えられる。ここで具体的に
例えば、可変入賞装置(50)の可動板(51)を所定
回数だけ開閉させるようにすれば、通常より相対的に高
い確率での入賞チャンスを、遊技者に対し明快かつ簡単
に与えることができる。ここで前記付与価値として、前
記可変入賞装置(50)の可動板(51)を特賞よりも
少ない回数開閉させるようにしてもよい。
【0019】また、前記可変役物装置(40)の特別入
賞部(45)は1つとは限らず、例えば、第1特別入賞
部(45a)、第2特別入賞部(45b)と2つ設けて
もよい。かかる場合、前記第1特別入賞部(45a)に
球が入賞すれば、付与価値として、次回の図柄変動遊技
で大当たりとなる確率を前回よりも高めに変動させ、ま
た前記第2特別入賞部(45b)に球が入賞すれば、付
与価値として、可変入賞装置(50)の可動板(51)
を前記特賞よりも少ない回数開閉させれば、遊技が変化
に富むものとなり面白い。
【0020】更にまた、前記可変役物装置(40)に第
3特別入賞部(45c)も設けて、この第3特別入賞部
(45c)に球が入賞すれば、付与価値として、前記始
動入賞口(20)への球の入賞とは関係なく、前記図柄
変動実行手段(113)に図柄変動遊技を実行させるよ
うにしてもよく、よりいっそう遊技を興趣に富むものに
することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明を代表
する実施の形態を説明する。図1〜図9は本発明の一実
施の形態に係る遊技機10を示している。本実施の形態
に係る遊技機10は、遊技盤面11上に球を打ち出す遊
技で所定条件が成立すると、遊技者に有利な特賞が発生
するパチンコ機である。本パチンコ機はいわゆるフィー
バー機であるが、他の機種のパチンコ機等に適用しても
よい。
【0022】図2に示すように、遊技機10は、球を打
ち出す発射装置12を有し、遊技者が発射装置12を操
作することにより、遊技機10の前面に設けられた上皿
13から1個ずつ球を遊技盤面11上に打ち出されるよ
うに構成されている。また、上皿13の下側には、特賞
で多量の球が払い出された場合に、上皿13から溢れた
球を貯留する下皿14が設けられている。
【0023】遊技盤面11の前面は、該遊技盤面11と
の間に球を移動させる空間を形成するガラス扉で覆われ
ている。遊技盤面11の外縁には、発射装置12の回転
操作により打ち出された球を、遊技盤面11の鉛直方向
の上方位置に送り出すための発射レール11aが設けら
れている。
【0024】遊技盤面11の略中央には、可変役物装置
40、可変表示装置30、および保留球表示装置35が
上から順に並ぶように配設されている。これらは一体化
された1つのメイン役物として構成されている。また、
保留球表示装置35の下方には、始動入賞口20が配設
され、更にその下方には、可変入賞装置50が配設され
ている。
【0025】その他、遊技盤面11上には、打ち出され
た球の落下速度、あるいは方向を変化させるための数多
の障害釘や、風車15やチューリップ16等の各種役物
も適所に設けられている。また、遊技盤面11の最下部
には、入賞しなかった球を回収するためのアウト口17
が設けられている。
【0026】遊技盤面11の上方には、各種遊技状態等
を表示し、遊技の面白味を増加させるための表示ランプ
18が設けられている。また、遊技盤面11の裏側に
は、遊技状態を集中管理する遊技制御装置100(図1
参照)が設けられている。遊技制御装置100につい
て、詳しくは後述する。
【0027】始動入賞口20は、一般に始動チャッカー
と称されるものであり、図1に示すように、球の入賞を
検知する始動入賞検知スイッチ21を内部に備えてい
る。始動入賞検知スイッチ21は入賞球を検知してON
になると、始動入賞信号を遊技制御装置100に出力す
るように設定されている。始動入賞検知スイッチ21
は、例えば光センサ、近接センサ、あるいは磁気センサ
等の各種センサにより構成すればよい。
【0028】可変表示装置30は、図3に示すように、
各種図柄を表示する画面を備え、該画面は、個々の表示
部31を複数の行と列から成るマトリクス状に配置して
成る。詳しく言えば、合計9個の表示部31が縦3行と
横3列から成るマトリクス状に配置されている。
【0029】可変表示装置30は、具体的にはカラー液
晶ディスプレイから構成されている。ただし、可変表示
装置30は、これに限られるものではなく、モノクロ液
晶ディスプレイはもちろんのこと、蛍光表示管やブラウ
ン管(CRT)等を用いて構成してもよい。
【0030】可変表示装置30では、前記始動入賞口2
0に球が入賞する度に、各表示部31毎に各種図柄が入
れ替わるよう変化した後、1つずつ任意の図柄が停止す
る図柄変動遊技が実行されるようになっている。各表示
部31で表示動作が開始ないし終了する順番は、例え
ば、1列毎に左から等と予め設定しておけばよい。
【0031】前記図柄変動遊技の結果、縦、横、斜めに
3つの表示部31上を通る何れかのライン上にて、3個
並んだ図柄が総て同一に揃った場合が大当たり表示と定
められている。可変表示装置30での図柄変動遊技の結
果、前記大当たり表示になると、後述する可変入賞装置
50が所定回数開閉する特賞が発生するように設定され
ている。
【0032】保留球表示装置35は、可変表示装置30
での図柄変動遊技の最中に、始動入賞口20に球が入賞
した際、未実行となる図柄変動遊技の保留回数を表示す
るものである。この保留球表示装置35は、後述する遊
技制御装置100からの信号に基づき、遊技制御装置1
00に記憶された前記保留回数を表示するよう設定され
ている。
【0033】詳しく言えば保留球表示装置35は、4個
の保留ランプ36,36…を有し、未実行の図柄変動遊
技は4回まで保留可能となっている。すなわち、保留回
数に相当する数の保留ランプ36が点灯すべく制御され
るものである。保留されていた図柄変動遊技が実行され
た場合、その実行回数が前記保留回数から減算されて遊
技制御装置100に更新記憶され、その回数が保留球表
示装置35に新たに表示される。
【0034】可変役物装置40は、球が入賞困難な通常
の閉状態と、球が入賞容易な開状態とに変位可能に遊技
盤面上11に設けられている。すなわち、可変役物装置
40は、その両側に開閉可能な一対の可動片41,41
が枢軸42で軸支されて成る。図4に示すように、各可
動片41は、通常は上方へ垂直に延びる閉状態にある
が、同期して開状態(図4中破線で示す。)に開くと、
球が入賞容易となる。前記各可動片41は、ソレノイド
43により開閉駆動されるようになっている。
【0035】各可動片41は、後述する特賞が発生した
場合にその終了後、通常の閉状態から一時的に開状態へ
変位するように制御される。ここで各可動片41が、開
状態に変位している時間は、例えば球が1個入賞するこ
とができる程度に適宜設定すればよく、あるいは球が1
個入賞した時点で元の閉状態に戻るように設定してもよ
い。なお、各可動片41が閉状態にあるときは、球が全
く入賞できないようにしてもよい。
【0036】可変役物装置40内部の入賞領域は、その
全域に特別入賞部45が形成されている。詳しく言えば
特別入賞部45は、第1特別入賞部45a、第2特別入
賞部45b、および第3特別入賞部45cの3つの領域
に区分されている。なお、本実施の形態では、可変役物
装置40に入賞した球は、必ず何れかの特別入賞部45
に入賞するようになっているが、付与価値と無関係の特
別入賞部45以外の領域を、入賞領域中に別途設けても
よい。
【0037】図5に示すように、第1特別入賞部45a
の開口縁には、球の通過を検知する第1センサ46aが
設けられている。同様に、第2特別入賞部45bの開口
縁には第2センサ46b、第3特別入賞部45cの開口
縁には第3センサ46cがそれぞれ設けられている。ま
た、各特別入賞部45a〜45cは、入賞した球を遊技
機10内部に回収する球回収経路47に連通されてい
る。
【0038】第1特別入賞部45aに球が入賞した場合
は、付与価値として、次回の図柄変動遊技で大当たりと
なる確率が前回よりも高めに変動され、また、第2特別
入賞部45bに球が入賞した場合は、付与価値として、
可変入賞装置50の可動板51が1回だけ開閉する。更
に、第3特別入賞部45cに球が入賞した場合は、付与
価値として、再び図柄変動遊技が実行されるようになっ
ている。これらの付与価値について、詳しくは後述す
る。
【0039】可変入賞装置50は、ソレノイド52によ
り開閉駆動する可動板51を備えている。可変入賞装置
50は、前記図柄変動遊技で大当たりとなった際、遊技
制御装置100からの信号に基づき、特賞となるように
制御される。ここで特賞とは、可動板51が所定時間
(例えば29秒)に亘って開いた後、短時間(例えば2
〜3秒)だけ閉じるという開閉動作が、所定ラウンド回
数(例えば16回)まで継続される状態である。
【0040】可変入賞装置50の内部には、入賞した球
を検出する入賞検出スイッチ53が設けられている。こ
の入賞検出スイッチ53からの信号を元に、前記各ラウ
ンド毎に所定数(例えば10個)の入賞球が入賞計数機
54で計数された時点で、可動板51は継続して開く所
定時間が経過する前であっても、いったん閉じるように
設定されている。
【0041】可変入賞装置50の内部にはV入賞口55
も設けられており、各ラウンド毎に、V入賞口55へ入
賞することが、次ラウンドに移行するための継続条件と
なっている。なお、V入賞口55へ球の入賞は、V入賞
検出スイッチ56によって検知される。
【0042】図1に示すように、遊技制御装置100
は、遊技機10全体の動作を集中管理するものであり、
CPU110、ROM120、RAM130等を含むマ
イクロコンピュータから成る。遊技制御装置100はユ
ニット化されており、遊技盤面11の裏側等の機体内に
取り付けられる。
【0043】前記CPU110は機能的には、抽選実行
手段111、権利保留手段112、図柄変動実行手段1
13、役物変位実行手段114、特賞生成手段115、
それに付与価値生成手段116等を具備している。な
お、遊技制御装置100は、その出力部140から構内
情報通信網(LAN)を介して、遊技場内を集中的に制
御するホール管理端末機等にも接続されている。
【0044】抽選実行手段111は、前記始動入賞口2
0に球が入賞することに起因して、乱数による無作為抽
選を実行し、その抽選結果である大当たりやハズレに相
当する信号を出力するものである。抽選実行手段111
から出力される信号は、図柄変動実行手段113や役物
変位実行手段114に入力される。抽選実行手段111
で用いる乱数表はROM120に格納されており、大当
たりとなる確率は予め設定されている。また、抽選結果
は図柄乱数としてRAM130に保存される。
【0045】権利保留手段112は、前記始動入賞口2
0に球が入賞した際に、前記可変表示装置30にて図柄
変動遊技中であるか否かを判断し、該図柄変動遊技中で
ある場合に、新たな図柄変動遊技の実行を一時保留し
て、保留球表示装置35に表示させるものである。保留
された権利(RAM130に保存されている図柄乱数)
の数は、保留球表示装置35における表示ランプ36の
点灯個数で表示される。
【0046】図柄変動実行手段113は、始動入賞口2
0に球が入賞する度に、可変表示装置30の各表示部3
1に、各種図柄が入れ替わるよう変化させた後に停止さ
せる図柄変動遊技を実行するものである。図柄変動遊技
における表示内容は、前記抽選実行手段111での抽選
結果に応じて、大当たりやハズレ等に対応した様々な組
み合わせの図柄が最後に停止表示されるように予めプロ
グラムされている。
【0047】特賞生成手段115は、図柄変動遊技の結
果が大当たりになった場合、すなわち、抽選実行手段1
11の抽選結果が大当たりであった場合に、可変入賞装
置50を最大16ラウンド開閉させて、特賞を発生させ
るものである。この特賞生成手段115には、遊技制御
プログラムに従って、可変入賞装置50のソレノイド5
2を駆動するためのソレノイド回路が含まれている。
【0048】役物変位実行手段114は、前記特賞が発
生した場合にその終了後、前記可変役物装置40の各可
動片41を、通常の閉状態から一時的に開状態へ変位さ
せるものである。この役物変位実行手段114には、遊
技制御プログラムに従って、可変役物装置40のソレノ
イド43を駆動するためのソレノイド回路が含まれてい
る。各可動片41を開状態に維持する時間は、例えば、
球が1個入賞することができる程度の数秒と適宜設定す
ればよく、あるいは球が1個入賞した時点で元の閉状態
に戻るように制御してもよい。
【0049】付与価値生成手段116は、前記可変役物
装置40が開状態に変位している間に、特別入賞部45
に球が入賞した場合、各特別入賞部45a〜45cのど
れに入賞したかを判別し、それぞれに対応した付与価値
を生成するものである。ここで付与価値生成手段116
は、各センサ46a〜46cからの入賞信号に基づい
て、各特別入賞部45a〜45cのうちどれに球が入賞
したかを判別する。なお、前記可変役物装置40が開状
態に変位している間に球が入賞しなかった場合、付与価
値は発生しない。
【0050】具体的には付与価値生成手段116は、第
1特別入賞部45aに球が入賞した場合、付与価値とし
て、次回の図柄変動遊技で大当たりとなる確率を前回よ
りも高めに変動させる。また、第2特別入賞部45bに
球が入賞した場合、付与価値として、可変入賞装置50
の可動板51を1回だけ開閉させる。更に、第3特別入
賞部45cに球が入賞した場合、付与価値として、図柄
変動実行手段113に図柄変動遊技を再び実行させる制
御を実行するようにプログラムされている。
【0051】前記ROM120には、可変入賞装置50
等を制御する遊技制御プログラムデータや、可変表示装
置30の表示内容に関する表示制御プログラムデータ、
それに各種役物への入賞を演出する表示ランプ18の点
灯パターン、スピーカーからの音声の発生パターン等、
固定データが格納されている。前記RAM130は、各
種入賞口からの信号を含む遊技に関する入賞データ等を
一時的に記憶するものである。
【0052】また、図1に示すように、遊技機10内部
には賞球払出手段60も設けられている。賞球払出手段
60は、賞球払出計数機61と、各入賞口毎に所定の賞
球数を設定する払出設定手段62と、賞球数を計数する
演算手段63を具備して成る。賞球払出手段60も信号
線を介して、前記遊技制御装置100のCPU110に
接続されている。
【0053】次に遊技機10の作用を説明する。遊技者
は発射装置12を操作して、遊技盤面11上に球を打ち
出し遊技を行う。先ず、図6に示すフローチャートにお
いて、打ち出された球が始動入賞口20にうまく入賞す
ると(S121でY)、始動入賞検知スイッチ21から
始動入賞信号が遊技制御装置100に出力される。この
信号を抽選実行手段111が受けると、乱数抽選が実行
される(S122)。
【0054】前記乱数抽選が行われた場合、遊技制御装
置100のRAM130に保存されている権利(保留
球、図柄乱数と同義)が、保留球表示装置35に表示し
得る限度数4未満であれば(S123でY)、最高4回
まで図柄変動遊技の実行権利が新たに保留される(S1
25)。このときの権利保留回数は、保留球表示装置3
5の保留ランプ36の点灯により加算表示される(S1
24)。
【0055】一方、権利が限度数4まで保留されている
状態で乱数抽選が行われても(S123でN)、図柄変
動遊技の実行権利は放棄される(S127)。その後、
図柄変動遊技の実行権利が保留された場合も含めて、前
記始動入賞口20への入賞に基づく所定数の賞球が払い
出される(S126)。
【0056】次に、図7に示すフローチャートにおい
て、前述した図柄変動遊技の実行権利がある場合(S1
31でY)、RAM130に保存されてた図柄乱数が1
つ読み込まれる(S132)。このとき、保留球表示装
置35の保留ランプ36が1つ消灯することで減算表示
される。
【0057】前記抽選結果である図柄乱数に応じて(S
133)、図柄変動実行手段121からの指令に基づ
き、可変表示装置30で図柄変動遊技が開始される(S
134,S138)。抽選結果が大当たりであった場合
(S133でY)、図柄変動遊技では特賞発生を招く大
当たり表示となり(S134)、その後、遊技者に有利
な特賞が発生する(S135)。
【0058】特賞が発生すると、その終了後に付与価値
処理が実行される(S136)。以上のような遊技過程
は、遊技者が遊技を終了するまで繰り返される(S13
7)。なお、前記抽選結果がハズレであった場合(S1
33でN)、図柄変動遊技の結果は、結局ハズレ表示と
なり(S138)、その後、特賞や付与価値が発生する
ことはない。
【0059】図8に示すフローチャートは、前記図柄変
動遊技の結果が大当たり表示であった場合の特賞を示し
ている。かかる特賞では、先ず可変入賞装置50が開放
される(S141)。詳しくは、前記抽選実行手段11
1での抽選された図柄乱数が大当たりの場合、これに基
づき、特賞生成手段115から可変入賞装置50へ特賞
信号が出力される。すると、可変入賞装置50のソレノ
イド52が駆動して、可動板51を所定時間(例えば2
9秒)に亘って開く。
【0060】この可変入賞装置50の開放中に、所定個
数、例えば10個の入賞があったか否かが、入賞検出ス
イッチ53からのカウント信号に基づき判別される(S
142)。ここで10個の入賞があった場合は(S14
2でY)、特賞生成手段115からの信号に基づきソレ
ノイド52が駆動し、可動板51が所定時間(例えば2
秒)に亘って閉じられて、可変入賞装置50は閉鎖され
る(S144)。
【0061】また、10個の入賞がなかった場合は(S
142でN)、29秒のタイムアウトか否かの判別が行
われ(S143)、タイムアウトの場合は(S143で
Y)、可変入賞装置50が閉鎖される(S144)。ま
た、タイムアウトでない場合は(S143でN)、10
個の入賞があったか否かの判別に戻る。
【0062】可変入賞装置50が2秒間閉鎖された後、
再び可変入賞装置50は29秒間に亘り開放されるが、
その前にラウンド数(可変入賞装置50が開放してから
閉鎖するまでを1ラウンドとする。)が、予め定められ
た上限ラウンド数である16回に達しているか否かが判
別される(S145)。
【0063】未だ上限ラウンド数に達していなければ
(S145でY)、V入賞口55へ入賞したか否かが判
断される(S146)。ここでV入賞口55へ入賞して
いなければ(S146でN)、その時点で特賞は終了す
る(S147)。一方、V入賞口55へ入賞していれば
(S146でY)、再び次ラウンドして可変入賞装置5
0が開放する(S141)。また、上限ラウンド数に達
した場合も(S145でN)、特賞は終了する(S14
7)。
【0064】図9は、前記特賞の終了後において、前記
特賞とは別に付加価値が発生するまでの過程を示してい
る。前記特賞が発生した場合はその終了後、前記可変役
物装置40の各可動片41が、通常の閉状態から一時的
に開状態へ変位する(S151)。ここで可変役物装置
40のソレノイド43は、役物変位実行手段114から
の指令に基づき駆動する。
【0065】前記可変役物装置40が開状態に変位して
いる間に、特別入賞部45に球が入賞した場合(S15
2でY)、付与価値生成手段116によって、各特別入
賞部45a〜45cのどれに入賞したかが判別される。
なお、特別入賞部45は所定時間が経過すると元の閉状
態に戻るが、この間に特別入賞部45に球が入賞しなか
った場合は(S152でN)、付与価値は発生しない。
【0066】第1特別入賞部45aに球が入賞した場合
には(S153でY)、付与価値として、次回の図柄変
動遊技で大当たりとなる確率が前回よりも高めに変動す
る(S154)。詳しくは、前記抽選実行手段111に
よる前回の抽選で大当たりとなる確率が、例えば350
分の1であった場合、付与価値生成手段116の制御に
より、次回の抽選で大当たりとなる確率は、200分の
1等と高めに設定されることになる。
【0067】また、第2特別入賞部45bに球が入賞し
た場合には(S155でY)、付与価値として、可変入
賞装置50の可動板51を1回だけ開閉する(S15
6)。詳しくは、付与価値生成手段116から可変入賞
装置50へ付与価値信号が出力される。すると、可変入
賞装置50のソレノイド52が1回だけ駆動し、可動板
51が所定時間に亘って1回開くことになる。
【0068】更にまた、第3特別入賞部45cに球が入
賞した場合(S157でY)、付与価値として、図柄変
動実行手段113によって図柄変動遊技が再び実行され
る(S158)。この場合、付与価値生成手段116か
らの指令に基づき、先ず抽選実行手段111で再抽選が
実行され、その結果に基づき、図柄変動実行手段113
は可変表示装置30上にて図柄変動遊技を実行する。こ
の場合、前記始動入賞口20への入賞に起因するもので
はない。
【0069】以上のように、前述した図柄変動遊技を経
て特賞が発生した場合、さらに特賞終了後に、前記可変
役物装置40での球の入賞形態の如何により、続いて各
種付与価値が発生する場合もあり得る。従って、遊技者
は特賞発生後も、継続して可変役物装置40における遊
技や付与価値を十分に楽しむことができ、興趣に富んだ
遊技を行うことができる。
【0070】なお、本発明に係る遊技機は、前述した実
施の形態に限定されるものではない。例えば、前記可変
表示装置30の表示部31はマトリックス状に区画され
ているが、横一列に3個の表示部が並ぶ簡易な構成とし
てもよい。また、前記可変役物装置40の入賞領域に
は、第1特別入賞部45a、第2特別入賞部45b、そ
れに第3特別入賞部45cの3つの特別入賞部が設けら
れているが、このうち何れか1つまたは2つを省いて構
成してもよい。
【0071】
【発明の効果】本発明に係る遊技機によれば、従来の異
なる機種間における遊技方法を融合させて、図柄変動遊
技を経て特賞が発生した場合に、さらに特賞終了後、可
変役物装置での球の入賞形態の如何により、付与価値が
発生する場合もあるので、特に特賞発生後における遊技
性が高められ、遊技全体におけるスリルと興奮を増大さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る遊技機を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る遊技機を示す正面図
である。
【図3】本発明の実施の形態に係る遊技機の可変表示装
置を拡大して示す正面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る遊技機の可変役物装
置を拡大して示す正面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る遊技機の可変役物装
置における特別入賞部を拡大して示す斜視図である。
【図6】本発明の実施の形態に係る遊技機における遊技
過程で、始動入賞口に球が入った場合の処理を示すフロ
ーチャートである。
【図7】本発明の実施の形態に係る遊技機における図柄
変動遊技を説明するフローチャートである。
【図8】本発明の実施の形態に係る遊技機における特賞
を説明するフローチャートである。
【図9】本発明の実施の形態に係る遊技機における付与
価値を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10…遊技機 11…遊技盤面 13…上皿 14…下皿 17…アウト口 20…始動入賞口 30…可変表示装置 31…表示部 35…保留球表示装置 36…保留ランプ 40…可変役物装置 41…可動片 43…ソレノイド 45…特別入賞部 45a…第1特別入賞部 45b…第2特別入賞部 45c…第3特別入賞部 46a…第1センサ 46b…第2センサ 46c…第3センサ 50…可変入賞装置 51…可動板 52…ソレノイド 53…入賞検知スイッチ 54…入賞計数機 55…V入賞口 56…V入賞検出スイッチ 60…賞球払出手段 100…制御手段 110…CPU 111…抽選実行手段 112…権利保留手段 113…図柄変動実行手段 114…役物変位実行手段 115…特賞生成手段 116…付与価値生成手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技盤面上に球を打ち出す遊技で所定条件
    が成立すると、遊技者に有利な特賞が発生する遊技機に
    おいて、 始動入賞口と、可変表示装置と、可変役物装置と、図柄
    変動実行手段と、特賞生成手段と、役物変位実行手段
    と、付与価値生成手段とを有し、 前記始動入賞口は、球が入賞し得る状態に遊技盤面上に
    設けられ、 前記可変表示装置は、各種図柄を表示可能に遊技盤面上
    に設けられ、 前記可変役物装置は、球が入賞困難な通常の閉状態と、
    球が入賞容易な開状態とに変位可能に遊技盤面上に設け
    られ、その入賞領域に特別入賞部が形成され、 前記図柄変動実行手段は、前記始動入賞口への球の入賞
    に基づき、前記可変表示装置で、各種図柄が入れ替わる
    よう変化した後に、何れかの図柄が様々な組み合わせで
    停止する図柄変動遊技を実行し、 前記特賞生成手段は、前記図柄変動遊技の結果が、予め
    定めた大当たりに相当する表示となった場合、前記特賞
    を発生させ、 前記役物変位実行手段は、前記特賞が発生した場合にそ
    の終了後、前記可変役物装置を、通常の閉状態から一時
    的に開状態へ変位させ、 前記付与価値生成手段は、前記可変役物装置が開状態に
    変位している間に、前記特別入賞部に球が入賞した場
    合、前記特賞とは別に遊技者に有利な付与価値を発生さ
    せることを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】前記付与価値生成手段は、前記可変役物装
    置が開状態に変位している間に、前記特別入賞部に球が
    入賞した場合、前記付与価値として、次回の図柄変動遊
    技で大当たりとなる確率を前回よりも高めに変動させる
    ことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 【請求項3】可変入賞装置を前記遊技盤面上に設け、 前記可変入賞装置は、その入賞口を開閉可能な可動板を
    有して成り、該可動板は通常は閉状態に維持され、 前記特賞生成手段は、前記可動板を所定回数開閉させて
    前記特賞とすることを特徴とする請求項1または2記載
    の遊技機。
  4. 【請求項4】前記可変役物装置の入賞領域に、第1特別
    入賞部と、第2特別入賞部を形成し、 前記付与価値生成手段は、前記可変役物装置が開状態に
    変位している間に、前記第1特別入賞部に球が入賞した
    場合、前記付与価値として、次回の図柄変動遊技で大当
    たりとなる確率を前回よりも高めに変動させ、また前記
    第2特別入賞部に球が入賞した場合、前記付与価値とし
    て、前記可変入賞装置の可動板を前記特賞よりも少ない
    回数開閉させることを特徴とする請求項3記載の遊技
    機。
  5. 【請求項5】前記可変役物装置の入賞領域に、第1特別
    入賞部、第2特別入賞部、および第3特別入賞部を形成
    し、 前記付与価値生成手段は、前記可変役物装置が開状態に
    変位している間に、前記第1特別入賞部に球が入賞した
    場合、前記付与価値として、次回の図柄変動遊技で大当
    たりとなる確率を前回よりも高めに変動させ、また前記
    第2特別入賞部に球が入賞した場合、前記付与価値とし
    て、前記可変入賞装置の可動板を前記特賞よりも少ない
    回数開閉させ、また前記第3特別入賞部に球が入賞した
    場合、前記付与価値として、前記図柄変動実行手段に図
    柄変動遊技を実行させることを特徴とする請求項3記載
    の遊技機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008005886A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Olympia:Kk 遊技機、プログラム及び記録媒体
JP2016101199A (ja) * 2014-11-27 2016-06-02 株式会社高尾 弾球遊技機

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