JP2000172308A - 生産計画スケジューリング方法 - Google Patents

生産計画スケジューリング方法

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JP2000172308A
JP2000172308A JP35121998A JP35121998A JP2000172308A JP 2000172308 A JP2000172308 A JP 2000172308A JP 35121998 A JP35121998 A JP 35121998A JP 35121998 A JP35121998 A JP 35121998A JP 2000172308 A JP2000172308 A JP 2000172308A
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JP
Japan
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trouble
production plan
production
time
scheduling
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Pending
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JP35121998A
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English (en)
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Masatoshi Sasaki
正俊 佐々木
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラブル発生時に、即時にそれ以降の生産計
画への影響を判断し、生産計画の変更を行う事で効率的
な生産を可能にするスケジューラを提供する。 【構成】 生産ラインにおいて装置故障等のトラブルが
発生すると、トラブル復帰時刻の予測を行ってそれ以降
のスケジューリングを実施し、作成したスケジュールで
生産を続けた場合に納期遅延等の問題が発生する可能性
があるかどうかを判断する。問題が発生する可能性があ
ると判断した場合に、生産計画の修正を行って再度スケ
ジューリングを実施する。生産ラインが復帰した時点
で、作成されたスケジュールにしたがって生産を再開す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工場などの生産シ
ステムにおいて装置故障等によるトラブルが発生した場
合に、生産システムの復帰時刻を予測して、効率の良い
生産を行うためのスケジュールを提供する、生産計画ス
ケジューリング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】工場などの生産システムは、ある時間も
しくは日数などの一定期間内に故障やメンテナンスによ
る停止が発生することを前提とした作業時間を割り当
て、生産のスケジューリングを行なう。しかし、予期し
ない故障等のトラブルが発生した場合、復帰時刻の予測
を行なうことや、それ以降の生産スケジュールへの影響
を判断するには人手や時間を要した。また、納期の遅延
が発生する可能性を容易に判断する事はできなかった。
【0003】このような問題点に対して特開平5−24
2103号に開示のスケジューリング方法は、装置故障
の発生確率を算出し、各ジョブの割り付け時間の最大値
・最小値を求めてジョブの始動時刻と終了時刻に幅を与
えて、マシンの故障等による生産計画への影響を解消す
るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平5−24210
3号に開示のスケジューリング方法は、故障の可能性を
考慮して割り付け時間に幅を与えるため、故障が発生し
た場合にスケジュール修正を行う必要がない。したがっ
て、以後の生産計画に影響が及ぶ可能性が少なく、故障
に対して柔軟に対応できるスケジュールが得られる。
【0005】しかし故障の発生がなかった場合には、割
り付け時間に幅を与えた分だけスケジュールに空き時間
が生じる可能性があり、必ずしも効率のよいスケジュー
ルが得られるとは限らない問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる生産計画
スケジューリング方法は、トラブルに関するデータを記
憶するトラブルデータ記憶手段と、トラブルの発生を検
知するトラブル検知手段と、トラブル発生時に装置の状
態を把握するトラブル診断手段と、発生したトラブルに
対して復帰時刻を予測する復帰時刻予測手段と、生産計
画を作成するスケジュール作成手段と、生産計画に納期
遅延の問題が発生するか否かを判断する生産計画修正判
定手段と、生産計画に問題がある場合に生産計画を修正
する生産計画修正手段とを備えたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。まず生産開始前に、図3に示す
フローチャートに従って生産計画のスケジューリングを
行う。最初にステップ301でスケジュール作成フロー
を開始する。
【0008】次にステップ302では、スケジューリン
グシステム11におけるスケジュール作成手段11aを
利用して生産計画のスケジューリングを行う。
【0009】続いてステップ303では、納期等に問題
のないスケジュールであるかどうかを、生産計画調整シ
ステム10における生産計画修正判定手段10cを利用
して確認する。そこで、納期遅延の可能性があるなどの
理由により修正が必要であると判定された場合、ステッ
プ304で分岐してステップ305に進み、生産計画修
正手段10dにより投入順序や優先順位について生産計
画の修正を行い、ステップ302のスケジュール作成手
段11aにより再度スケジューリングを実施する。ステ
ップ302からステップ305までは、生産計画に修正
の必要がなくなるまで繰り返し実行される。
【0010】また、生産計画修正回数をカウントして、
あらかじめ設定した回数に達しても生産計画修正の必要
がある場合には、修正不能と判断して作業者に対応を任
せる。ステップ303でスケジュール修正の必要がない
と判定された場合、ステップ304を経てステップ30
6に進んでスケジューリングを終了する。スケジューリ
ングが終了すると、そのスケジュールに従い生産を開始
する。
【0011】生産開始後、生産ライン14で装置故障等
によるトラブルが発生した場合、図2に示すフローチャ
ートに従って復帰時刻予測及び生産計画スケジューリン
グを行う。まずステップ201では、生産ライン14で
装置故障等のトラブルが発生すると、生産ライン管理シ
ステム13におけるトラブル検知手段13aによりトラ
ブル発生を検知する。
【0012】例えば移載機のトラブルによる停止や装置
故障が発生した場合、生産ライン側から信号を発信して
生産ライン管理システム13にトラブル発生を知らせ
る。トラブル検知手段13aでトラブルの発生場所を識
別して、生産計画調整システム10に復帰予測及びスケ
ジューリングの実施を要求する。
【0013】次にステップ202では、トラブルの発生
場所をトラブル検知手段13aより受け、生産計画調整
システム10におけるトラブル診断手段10aにより認
識し、過去に発生したトラブルに関する情報であるトラ
ブルデータ12aを記憶装置12から読み出し、そのデ
ータをもとに現在発生しているトラブルの内容を装置故
障、搬送エラーといったトラブルの種類について更に詳
しく特定する。
【0014】トラブルデータ12aは生産ライン14で
装置故障等のトラブルが発生した際、トラブルの内容や
復帰にかかった時間を記憶装置12にトラブル内容ごと
に記憶したデータ群である。
【0015】次にステップ203では、記憶装置12に
記憶されているトラブルデータ12aを読み出し、過去
におけるトラブル発生時の復帰時間について、本実施例
においては平均値を算出し、これを利用して復帰時刻予
測手段10bにより復帰予測時刻を決定する。例えば、
トラブルが10:00に発生した場合に、これまでに同
じトラブルで復帰にかかった時間が平均30分であった
とすると、復帰予測時刻を10:30とする。復帰時刻
に関しては、平均値のほか最頻値を用いてもかまわな
い。
【0016】復帰予測時刻が決定した後、次のステップ
204でスケジューリングシステム11におけるスケジ
ュール作成手段11aを用いて、予測した復帰時刻以後
のスケジューリングを行う。
【0017】次にステップ205では、生産計画修正判
定手段10cにより作成されたスケジュールについて、
納期遅延等の問題が発生する可能性があるか否かの判定
を行う。納期遅延の可能性があり、修正が必要であると
判定された場合は、ステップ206で分岐してステップ
207に進み、生産計画修正手段10dにより投入順序
や優先順位について生産計画の修正を行い、ステップ2
04のスケジュール作成手段11aにより再度スケジュ
ーリングを実施する。
【0018】ステップ204からステップ207まで
は、生産計画に修正の必要がなくなるまで繰り返し実行
される。ここで修正の必要がなければ、ステップ208
に進むと同時に前記ステップ204からステップ207
までのフローで作成された生産計画にしたがって生産を
続行する。また、生産計画修正回数をカウントして、あ
らかじめ設定した回数に達しても生産計画修正の必要が
ある場合には、修正不能と判断して作業者に対応を任せ
る。
【0019】次にステップ208で復帰信号待ち及び復
帰予測時刻と現在時刻の比較を実施する。生産ライン1
4がトラブルから復帰すると、ステップ215で復帰信
号S=1が生産ライン管理システム13を介して生産ラ
イン14から送られ、次のステップ209に進む。ここ
で復帰信号Sは通常S=0であり、トラブルが発生した
場合に復帰した際S=1を発信する。
【0020】しかし、復帰信号待ち状態で現在時刻T2
が復帰予測時刻T1を越えてしまった場合、ステップ2
03に戻って再度復帰時刻を予測する。再予測では、ト
ラブルデータ12aより当該トラブルについて復帰時間
のデータを再度読み出し、前回算出した平均値より大き
い値だけを抽出し、それらの値について平均値を算出し
て復帰時間とし、復帰予測時刻を決定する。算出した復
帰時間が当該トラブルの復帰時間における最大値を示す
値になってしまった場合、復帰予測時間に対しての一定
の増加分を予め決めておき、前回の復帰予測時刻に加算
することで復帰予測時刻とする。本実施例では一定の増
加分を、30分とした。
【0021】ステップ203からステップ208まで
は、生産ライン14がトラブルから復帰するまで、繰り
返し実行される。トラブルから復帰したらステップ20
9に進み、スケジューリングシステム11におけるスケ
ジュール作成手段11aを利用して、今後のスケジュー
リングを行う。
【0022】次にステップ210では作成されたスケジ
ュールについて、生産計画修正判定手段10cにより納
期遅延等の問題が発生する可能性があるかどうかについ
て、生産計画の修正判定を行う。納期遅延の可能性があ
るなどの理由により修正が必要であると判定された場
合、ステップ211で分岐してステップ212に進み、
生産計画修正手段10dにより、投入順序や優先順位に
ついて生産計画の修正を行い、ステップ209のスケジ
ュール作成手段11aにより再度スケジューリングを実
施する。
【0023】ステップ209からステップ212まで
は、生産計画に修正の必要がなくなるまで繰り返し実行
される。また、生産計画修正回数をカウントして、あら
かじめ設定した回数に達しても生産計画修正の必要があ
る場合には、修正不能と判断して作業者に対応を任せる
こととする。
【0024】修正の必要がないと認められてステップ2
13へフローが進められたら、トラブルデータ12aを
記憶装置12に追加して書き込み、書き込み終了後ステ
ップ214へ進み、作成されたスケジュールにしたがっ
て生産を再開する。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば工場などの生産ラインに
おける装置故障等のトラブルにおいて、トラブルが発生
しなければ、装置故障等によるトラブル発生を考慮しな
いスケジュールに従って生産を進め、余計な空き時間を
作らずに済む生産を実施することが可能である。さら
に、トラブルが発生した場合には、過去のトラブルデー
タを用いて復帰時刻の予測を行い、それ以降の生産計画
に納期遅延等の問題が発生する可能性があるかどうかを
即時に判断し、必要に応じて生産計画の修正を行い、効
率的な生産を可能にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】生産計画スケジューリング方法を実施するシス
テムの概略構成図である。
【図2】生産計画スケジューリング方法の実施例を説明
するためのフローチャート図である。
【図3】生産開始前のスケジューリングを説明するため
のフローチャート図である。
【符号の説明】
10 生産計画調整システム 10a トラブル診断手段 10b 復帰時刻予測手段 10c 生産計画修正判定手段 10d 生産計画修正手段 11 スケジューリングシステム 11a スケジュール作成手段 12 記憶装置 12a トラブルデータ 13 生産ライン管理システム 13a トラブル検知手段 14 生産ライン 201 トラブル検知ステップ 202 トラブル診断ステップ 203 復帰時刻予測ステップ 204 スケジューリングステップ 205 生産計画修正判定ステップ 206 生産計画修正判定分岐ステップ 207 生産計画修正ステップ 208 復帰予測時刻比較及び復帰待ち分岐ステップ 209 スケジューリングステップ 210 生産計画修正判定ステップ 211 生産計画修正判定分岐ステップ 212 生産計画修正ステップ 213 トラブルデータ書き込みステップ 214 生産再開ステップ 215 復帰信号送信ステップ 301 スケジューリング開始ステップ 302 スケジューリングステップ 303 生産計画修正判定ステップ 304 生産計画修正判定分岐ステップ 305 生産計画修正ステップ 306 スケジューリング終了ステップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラブルに関するデータを記憶するトラ
    ブルデータ記憶手段と、トラブルの発生を検知するトラ
    ブル検知手段と、トラブル発生時に装置の状態を把握す
    るトラブル診断手段と、発生したトラブルに対して復帰
    時刻を予測する復帰時刻予測手段と、生産計画を作成す
    るスケジュール作成手段と、生産計画に納期遅延の問題
    が発生するか否かを判断する生産計画修正判定手段と、
    生産計画に問題がある場合に生産計画を修正する生産計
    画修正手段とを備えたことを特徴とする生産計画スケジ
    ューリング方法。
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