JP2000156016A - 記憶装置における記憶媒体ローディング機構及び該記憶媒体ローディング機構を備える記憶装置並びに記憶媒体ローディング方法 - Google Patents

記憶装置における記憶媒体ローディング機構及び該記憶媒体ローディング機構を備える記憶装置並びに記憶媒体ローディング方法

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JP2000156016A
JP2000156016A JP10329810A JP32981098A JP2000156016A JP 2000156016 A JP2000156016 A JP 2000156016A JP 10329810 A JP10329810 A JP 10329810A JP 32981098 A JP32981098 A JP 32981098A JP 2000156016 A JP2000156016 A JP 2000156016A
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JP10329810A
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English (en)
Inventor
Kunihisa Tsuruno
訓久 鶴野
Tadashi Sato
規 佐藤
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Fujitsu Ltd
Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録媒体の底面の面揃えを行なって記録媒体
回転機構の昇降ストロークを減少させて装置の薄型化を
実現する。 【解決手段】 ローディングトレイ100の奥の両端部
に、揺動レバーA120、揺動レバーB130をエジェ
クトバネ121、131により中央部に出た状態に付勢
すると共に、先端の端部に配設された昇降レバーA14
0、昇降レバーB150を板バネ145、155により
上昇した状態に付勢し、裸の状態の記憶媒体400外周
面を各レバーの先端段差部127、137、143、1
53に乗せてdで示すだけ記憶媒体400を浮き上がら
せ、カートリッジに収納された記憶媒体がセットされた
ときの記憶媒体位置と一致させる。カートリッジがセッ
トされるときにはレバー120、130は矢印方向に揺
動され、レバー140、150はカートリッジ載置面以
下に押し下げられて共にカートリッジの外側に位置決め
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記憶媒体をローディ
ングしてアクセス可能な記憶媒体駆動装置および該記憶
媒体駆動装置における記憶媒体ローディング機構に関
し、例えばCD−ROM媒体及びカートリッジ記憶媒体
の両方の記憶媒体をローディングしてアクセス可能な記
憶媒体駆動装置および該記憶媒体駆動装置における記憶
媒体ローディング機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のCD−ROM媒体とカートリッジ
記憶媒体の両方を装置内にローディングしてアクセス可
能な記憶媒体駆動装置においては、記憶媒体を装置内に
ローディングするローディングトレイを備え、該ローデ
ィングトレイを外部に引き出してそのトレイ内に記憶媒
体をセットして装置内に引き込んでから回転させ、アク
セスヘッドでアクセスしていた。
【0003】このローディングトレイはいずれの記憶媒
体も収納可能な凹部が配設されており、この凹部内に記
憶媒体を収納して装置内にローディングさせていた。そ
して、装置内にローディングされた記憶媒体は、昇降機
能を有するスピンドルモータのベースプレートに圧接さ
れてスピンドルモータの回転と共に回転し、アクセス可
能となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、CD−
ROM媒体とカートリッジに入った記憶媒体とではロー
ディングトレイからみて記憶媒体底面の高さが異なって
いる。従って、スピンドルモータなどを含んだメカニカ
ルユニットは、ローディング時の衝突を避けるため高さ
の差分に対応した大きな昇降ストロークが必要であっ
た。
【0005】この結果、装置の薄型化には限界があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決することを目的としてなされたもので、記録媒体の底
面の面揃えを行なって記録媒体回転機構の昇降ストロー
クを減少させて装置の薄型化を実現することを目的とす
る。係る目的を達成する一手段として例えば以下の構成
を備える。
【0007】即ち、カートリッジに収納された記憶媒体
と、カートリッジに収納されていない記憶媒体の両方の
記憶媒体をローディングして前記記憶媒体を回転させる
回転手段により回転させてアクセス可能な記憶装置にお
ける記憶媒体ローディング機構であって、前記記憶媒体
を収納して前記回転手段位置までローディングするロー
ディング手段を備え、前記ローディング手段は前記カー
トリッジに収納されていない記憶媒体を収納した時と前
記カートリッジに収納された記憶媒体が収納された時と
で夫々の記憶媒体の底面高さを略揃える高さ揃え手段が
設けられていることを特徴とする。
【0008】また例えば、高さ揃え手段は、前記カート
リッジに収納されていない記憶媒体を収納した時に、前
記記録媒体を底面が前記カートリッジに収納された記憶
媒体が収納されたときの前記記憶媒体底面位置まで移動
させる記憶媒体付勢手段であることを特徴とする。
【0009】あるいは、前記記憶媒体付勢手段は、前記
ローディング手段にカートリッジが収納された時に非作
動位置に退避されることを特徴とする。また例えば、前
記記憶媒体付勢手段は、前記カートリッジに収納されて
いない記憶媒体を収納する際に少なくとも4方向より前
記記憶媒体を粗位置決め可能な溝を設けたスプリング手
段で所定量持ち上げられるレバーを含み、前記スプリン
グ手段はカートリッジの収納により当該カートリッジに
より圧されて少なくとも前記レバーをカートリッジ側面
まで退避するスプリング力を有していることを特徴とす
る。
【0010】
【作用】以上の構成において、ローディング手段へのセ
ット時の記憶媒体底面の高さを略揃えることができ、記
憶媒体回転機構の昇降ストロークを最少とでき、装置を
薄型化することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係
る一発明の実施の形態例を詳細に説明する。
【0012】[第1の実施の形態例]図1乃至図4は本
発明に係る一発明の実施の形態例のCD−ROM媒体と
カートリッジ記憶媒体の両方を装置内にローディングし
てアクセス可能な記憶媒体駆動装置のローディングトレ
イ部分を説明するための図である。本実施の形態例の記
憶媒体としては、直径120mmの光ディスクまたは光
磁気ディスク媒体を用いる。
【0013】そして、本実施の形態例の装置では、カー
トリッジ内に収納されている記憶媒体をトレイに収納し
て装置本体内にローディングしてアクセス可能であると
共に、カートリッジ内に収納されていな裸の状態の直径
120mmの光ディスクまたは光磁気ディスク媒体もト
レイ内に保持して装置本体内にローディング可能に構成
されている。
【0014】図1が本発明に係る一発明の実施の形態例
における裸の状態の直径120mmの光ディスクまたは
光磁気ディスク媒体をトレイ内に保持する場合を説明す
るための図であり、(A)がローディングトレイの上面
より見た状態を示し、(B)が(A)のB−B面矢視方
向より見た構造を模式的に示している。図2は本実施の
形態例の昇降レバーの詳細を説明するための図である。
【0015】また図3は内部に直径120mmの光ディ
スクまたは光磁気ディスク媒体が収納されたカートリッ
ジをトレイ内に保持させた場合を説明するための図であ
り、(A)がローディングトレイの上面より見た状態を
示し、(B)が(A)のB−B面矢視方向より見た構造
を模式的に示している。
【0016】図1の(A)において、100は本実施の
形態例の記憶媒体を装置内部にローディングするための
ローディングトレイである。110はローディングトレ
イ100を装置内に収納あるいは装置内より引き出すた
めのギア、120はローディングトレイ100の奥側の
一方端部に軸125に該軸125を支点として図の矢印
方向に揺動可能に軸支された揺動レバーAである。
【0017】121は揺動レバーA120を図1図示の
位置に付勢するエジェクトバネA、126は揺動レバー
A120に植設されているエジェクトバネ121の一方
端部を係止するバネストッパA、127は揺動レバーA
120の先端部の段差部であり、段差部先端の溝部分で
裸の状態の記憶媒体400外周部を位置決め係合する。
なお、この揺動レバーA120の揺動位置は、ローディ
ングトレイ100には移設された溝102内に該揺動レ
バーA120に植設され図の下方に延びたピン128を
係合させて規制している。そして、この溝102により
図の位置に位置決めされている。
【0018】同様に、130はローディングトレイ10
0の奥側の他方端部に軸135に該軸135を支点とし
て図の矢印方向に揺動可能に軸支された揺動レバーB、
131は揺動レバーB130を図1図示の位置に付勢す
るエジェクトバネB、136は揺動レバーB130に植
設されているエジェクトバネ131の一方端部を係止す
るバネストッパBである。
【0019】また137は揺動レバーB130の先端部
の段差部であり、段差部先端の溝部分で裸の状態の記憶
媒体400外周部を位置決め係合する。なお、この揺動
レバーB130の揺動位置は、ローディングトレイ10
0には移設された不図示の溝内に該揺動レバーB130
に植設され図の下方に延びたピン138を係合させて規
制している。
【0020】また、140は本実施の形態例のローディ
ングトレイ100の先端側一方端部に配設された昇降レ
バーAであり、昇降レバーA140は、ローディングト
レイ100の先端部に軸147を揺動支点として軸支さ
れている。143は昇降レバーA140の先端部の段差
部であり、段差部先端の溝部分で裸の状態の記憶媒体4
00外周部を位置決め係合する。また、145は昇降レ
バーA140を図の位置に付勢する板バネである。
【0021】同様に、150は本実施の形態例のローデ
ィングトレイ100の先端側他方端部に配設された昇降
レバーBであり、昇降レバーB150は、ローディング
トレイ100の先端部に軸157を揺動支点として軸支
されている。153は昇降レバーB150の先端部の段
差部であり、段差部先端の溝部分で裸の状態の記憶媒体
400外周部を位置決め係合する。また、155は昇降
レバーB150を図の位置に付勢する板バネである。
【0022】本実施の形態例においては、ローディング
トレイ100に何らの記憶媒体もセットされていない状
態では、揺動レバーA120、揺動レバーB130はエ
ジェクトバネ121、131により図1の(A)に示す
中央部に出た状態に付勢されていると共に、昇降レバー
A140、昇降レバーB150は板バネ145、155
により上昇した状態に付勢されている。
【0023】この結果、図1の(B)に示すように、裸
の状態の記憶媒体400をローディングトレイ100に
セットする時には、記憶媒体の外周面が略各レバー12
0、130、140、150の段差部先端の溝部分と一
致するため、この溝部分に記憶媒体400の外周面を合
わせて段差のある受け面に載せればローディングトレイ
100へのセットが終了する。
【0024】この状態時においては、各レバー120、
130、140、150により図1の(B)にdで示す
だけ記憶媒体400が浮き上がった状態に維持できる。
この浮き上がった状態の記憶媒体400の底面は、後述
するカートリッジに収納された記憶媒体を該トレイ10
0にセットしたときのカートリッジ内の記憶媒体の底面
と一致する。
【0025】この図1に示す昇降レバーの詳細を図2を
参照して説明する。本実施の形態例の昇降レバーは、裸
の状態の記憶媒体400を載置した状態では図2に示す
上がった状態に維持される。そして、カートリッジが載
置されたような場合には板バネ155のバネ力に抗して
昇降レバーB150が軸157を支点として揺動して下
がり、少なくともローディングトレイ100のカートリ
ッジ載置面108間で下降する。
【0026】このカートリッジが載置された場合のロー
ディングトレイ100の状態を図3を参照して以下に説
明する。記憶媒体を収納したカートリッジ500を本実
施の形態例のローディングトレイ100にセットする時
には、揺動レバーA120、揺動レバーB130はカー
トリッジの奥側面に押されてエジェクトバネ121、1
31のバネ力に抗して図1の矢印方向に退避し、図2の
(A)に示すカートリッジ500の載置位置の外側に位
置決めされる。
【0027】それと共に、昇降レバーA140、昇降レ
バーB150はカートリッジ底面に押し下げられて板バ
ネ145、155のバネ力に抗してカートリッジ受け面
より下がって退避状態となる。この結果、図2の(B)
に示す様に各レバー120、130、140、150は
いずれもカートリッジ500のケースの外側に退避した
状態に維持され、このときのカートリッジ500内の記
憶媒体550のローディングトレイ100へのセット時
の底面高さは、丁度図1の(A)に示す裸の状態の記憶
媒体400のローディングトレイ100へのセット時の
底面高さと同じ高さとなる。
【0028】そして、カートリッジ500がローディン
グトレイ100より外されると、各レバー120、13
0、140、150はそれぞれに備えられたバネ12
1、131、145、155のバネ力で図1に示す状態
に復帰する。
【0029】以上説明したように本実施の形態例によれ
ば、裸の状態の記憶媒体400、例えばCD−ROM媒
体とカートリッジに収納された記憶媒体とで底面の高さ
を略同じとでき、本実施の形態例のローディングトレイ
100を装置内にローディングした場合に、記憶媒体を
回転させるスピンドルモータ等を含んだメカニカルユニ
ットの昇降ストロークの差をなくすと共に昇降ストロー
クも最少とできる。このため、昇降を可能とするための
余分な空間部分が不要となって装置の小型薄型化が可能
となる。
【0030】しかも、この記憶媒体の底面高さのバラツ
キを解消するための機構として4本の可動式レバーを設
けるのみで対応でき、簡単な構成で上記効果を達成する
ことができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
ートリッジに収納された記憶媒体と、カートリッジに収
納されていない記憶媒体の両方の記憶媒体をローディン
グする際に、簡単な構成でいずれの記憶媒体がセットさ
れても両方の記憶媒体の底面高さを略揃えることがで
き、記憶媒体を回転させる回転手段の昇降ストロークの
差をなくすと共に昇降ストロークも最少とできる。この
ため、昇降を可能とするための余分な空間部分が不要と
なって装置の小型薄型化が可能となる。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一発明の実施の形態例における裸
の状態の記憶媒体をトレイ内に保持する場合を説明する
ための図であり、(A)がローディングトレイの上面よ
り見た状態を示し、(B)が(A)のB−B面矢視方向
より見た構造を模式的に示している。
【図2】本実施の形態例の昇降レバーの詳細を説明する
ための図である。
【図3】本実施の形態例における記憶媒体が収納された
カートリッジをトレイ内に保持させた場合を説明するた
めの図であり、(A)がローディングトレイの上面より
見た状態を示し、(B)が(A)のB−B面矢視方向よ
り見た構造を模式的に示している。
【符号の説明】
100 ローディングトレイ 110 ギア 120、130 揺動レバー 121、131 エジェクトバネ 126、136 バネストッパ 127、137、143、153 先端部の段差部 128、138 ピン 140、150 昇降レバー 145、155 板バネ 147、157 軸 400 裸の状態の記憶媒体 500 カートリッジ 550 カートリッジ内の記憶媒体
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 規 神奈川県川崎市中原区上小田中1丁目1番 1号 富士通株式会社内 Fターム(参考) 5D046 AA12 CA16 CB11 EA06 EA12 EB04 EB07 HA06

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジに収納された記憶媒体と、
    カートリッジに収納されていない記憶媒体の両方の記憶
    媒体をローディングして前記記憶媒体を回転させる回転
    手段により回転させてアクセス可能な記憶装置における
    記憶媒体ローディング機構であって、 前記記憶媒体を収納して前記回転手段位置までローディ
    ングするローディング手段を備え、 前記ローディング手段は前記カートリッジに収納されて
    いない記憶媒体を収納した時と前記カートリッジに収納
    された記憶媒体が収納された時とで夫々の記憶媒体の底
    面高さを略揃える高さ揃え手段が設けられていることを
    特徴とする記憶装置における記憶媒体ローディング機
    構。
  2. 【請求項2】 高さ揃え手段は、前記カートリッジに収
    納されていない記憶媒体を収納した時に、前記記録媒体
    を底面が前記カートリッジに収納された記憶媒体が収納
    されたときの前記記憶媒体底面位置まで移動させる記憶
    媒体付勢手段であることを特徴とする請求項1記載の記
    憶装置における記憶媒体ローディング機構。
  3. 【請求項3】 前記記憶媒体付勢手段は、前記ローディ
    ング手段にカートリッジが収納された時に非作動位置に
    退避されることを特徴とする請求項2記載の記憶装置に
    おける記憶媒体ローディング機構。
  4. 【請求項4】 前記記憶媒体付勢手段は、前記カートリ
    ッジに収納されていない記憶媒体を収納する際に少なく
    とも4方向より前記記憶媒体を粗位置決め可能な溝を設
    けたスプリング手段で所定量持ち上げられるレバーを含
    み、前記スプリング手段はカートリッジの収納により当
    該カートリッジにより圧されて少なくとも前記レバーを
    カートリッジ側面まで退避するスプリング力を有してい
    ることを特徴とする請求項3記載の記憶装置における記
    憶媒体ローディング機構。
  5. 【請求項5】 前記請求項1乃至4のいずれかに記載の
    記憶装置における記憶媒体ローディング機構を備えるこ
    とを特徴とする記憶媒体ローディング機構を備える記憶
    装置。
  6. 【請求項6】 カートリッジに収納された記憶媒体とカ
    ートリッジに収納されていない記憶媒体の両方の記憶媒
    体をローディングして前記記憶媒体を回転させる回転手
    段により回転させてアクセス可能な記憶装置における記
    憶媒体ローディング方法であって、 前記記憶媒体を収納して前記回転手段位置までローディ
    ングするに際して、 前記カートリッジに収納されていない記憶媒体のローデ
    ィング時に、前記記録媒体を底面が前記カートリッジに
    収納された記憶媒体が収納されたときの前記記憶媒体底
    面位置まで持ち上げてローディングさせ、回転手段の昇
    降量を抑えることを特徴とする記憶媒体ローディング方
    法。
JP10329810A 1998-11-19 1998-11-19 記憶装置における記憶媒体ローディング機構及び該記憶媒体ローディング機構を備える記憶装置並びに記憶媒体ローディング方法 Withdrawn JP2000156016A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7461388B2 (en) 2004-09-16 2008-12-02 Sharp Kabushiki Kaisha Optical disk device
US7467394B2 (en) * 2003-09-09 2008-12-16 Pioneer Corporation Recording medium drive

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20060207