JP2000153908A - 自動倉庫のラック - Google Patents

自動倉庫のラック

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JP2000153908A
JP2000153908A JP10330779A JP33077998A JP2000153908A JP 2000153908 A JP2000153908 A JP 2000153908A JP 10330779 A JP10330779 A JP 10330779A JP 33077998 A JP33077998 A JP 33077998A JP 2000153908 A JP2000153908 A JP 2000153908A
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JP
Japan
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column
rack
horizontal
hole
sprinkler head
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JP10330779A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Tamaoki
満 玉置
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スプリンクラーを設置することによってラッ
クが高くなるのを防ぐことである。 【解決手段】 前後に立設される支柱と、支柱から左右
に突出する棚部材と、前後の支柱間に設けられるスプリ
ンクラーヘッドとを備えた自動倉庫のラックにおいて、
前側の支柱2の前面又は後側の支柱の後面に沿って給水
用の竪管51を配置し、この竪管51からスプリンクラ
ーヘッドへの横管52を支柱2を前後方向に貫通するよ
うに形成した貫通孔21を通して配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前後に立設される
支柱と、支柱から左右に突出する棚部材と、前後の支柱
間に設けられるスプリンクラーヘッドとを備えた自動倉
庫のラックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】前後一組の支柱と、それぞれの支柱に左
右に突出するように取り付けた複数の棚部材を1つのユ
ニットとし、そのユニットを縦方向や横方向に複数連結
して構成したラックと、このラックの前方を走行及び昇
降し、ラックの各物品収納棚に対して物品を出し入れす
るスライドフォークを備えたスタッカークレーンとから
なる自動倉庫が知られている。このような自動倉庫にお
いては、倉庫内で発生した火災を自動的に消火する手段
としてスプリンクラーヘッドをラック内に多数配置する
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】スプリンクラーヘッド
は、棚部材に載置されている物品をフォークですくい上
げる際に干渉することがないよう、前後の支柱間に配置
される。また、スプリンクラーヘッドへ給水するための
給水管 (竪管及び横管)も物品と干渉することがないよ
うに、前後の支柱間に配置することが考えられるが、前
後の支柱間はラチス材が配置されており、配置すること
ができる給水管の径に限界がある。したがって、竪管を
前側の支柱の前面に沿って配置し、この竪管からスプリ
ンクラーヘッドへの横管を分岐させることが提案されて
いる。この場合、竪管からの横管は、支柱の側方を通し
てスプリンクラーヘッドに接続されることになるが、横
管が支柱の側面から棚側に突出することになり、物品と
干渉する恐れがある。この干渉を防ぐために、横管が配
置される段の棚の高さを横管分だけ高くする必要があ
り、ラック全体が高くなっていた。
【0004】本発明は、このような技術に存在する問題
点に着目して成されたものである。その課題は、スプリ
ンクラーを設置することによってラックが高くなるのを
防ぐことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1に記載の発明においては、前後に立設され
る支柱と、支柱から左右に突出する棚部材と、前後の支
柱間に設けられるスプリンクラーヘッドとを備えた自動
倉庫のラックにおいて、前側の支柱の前面又は後側の支
柱の後面に沿って給水用の竪管を配置し、この竪管から
スプリンクラーヘッドへの横管を支柱を前後方向に貫通
するように形成した貫通孔を通して配置したことを特徴
とするものである。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、竪管からスプリンクラーヘッドへの
横管を平面視において直線状に配置したことを特徴とす
るものである。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
請求項2に記載の発明において、支柱の貫通孔の周囲に
補強板を設けたことを特徴とするものである。
【0008】請求項4に記載の発明では、請求項1又は
請求項2に記載の発明において、貫通孔に補強用の円筒
を嵌合させ、円筒に横管を貫通させることを特徴とする
ものである。
【0009】
【作用及び効果】従って、請求項1に記載の発明では、
支柱に設けられた貫通孔を通して横管が配置されるた
め、平面視において支柱の側面から横管がはみ出さない
ようにすることができ、棚部材に載置されている物品を
スライドフォークなどですくいあげても、物品が横管と
干渉するのを防ぐことができる。この結果、従来のよう
に、横管を配置している段の棚を横管の高さ分だけ高く
する必要がなく、ラック全体が高くなるのを防ぐことが
できる。
【0010】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明の作用及び効果に加えて、平面視において支柱
の側面から横管がはみ出すことがなく、物品が横管と干
渉することがない。
【0011】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
請求項2に記載の発明の作用及び効果に加えて、貫通孔
により支柱の強度が低下するのを、補強板をその周囲に
取付けることによって防ぐことができる。この結果、支
柱に貫通孔を設けてもラックの強度を維持することがで
きる。
【0012】請求項4に記載の発明では、請求項1又は
請求項2に記載の発明の作用及び効果に加えて、貫通孔
により支柱の強度が低下するのを、貫通孔に円筒を嵌合
させることによって防ぐことができる。この結果、支柱
に横管を貫通させてもラックの強度を維持することがで
きる。
【0013】
【実施の形態】本発明の自動倉庫のラックの実施の形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本実施の形態の
自動倉庫のラック1の要部平面図であり、図2は本実施
の形態の自動倉庫のラック1に用いられる支柱の要部斜
視図である。ラック1は、前後左右に立設される支柱2
と、前後の支柱2から左右に突出する棚部材3とを備え
ている。ラック1には、特定の段に水平遮蔽板4が設け
られ、水平遮蔽板4の下方近傍にスプリンクラーヘッド
5が配置される。さらに、水平遮蔽板4が設置されない
段にも、必要に応じてスプリンクラーヘッド5aが配置
される。スプリンクラーヘッド5aの上部には、上方の
スプリンクラーヘッド5,5aからの散水が、スプリン
クラーヘッド5aにかかるのを防ぐ遮水板5bが取付け
られている。そして、自動倉庫は、前述のラック1に加
えて、ラック1の前方を走行及び昇降し、ラック1の各
物品収納棚6に対して物品Wを出し入れするスライドフ
ォーク7を備えたスタッカークレーンを備えている。
【0014】支柱2は、水平断面が四角形の中空の部材
であり、所定の高さ位置に前後方向に貫通孔21が設け
られる。図2及び図3に示すように、貫通孔21は、支
柱2の前側の壁及び後側の壁に連通するように形成され
た丸孔であり、その直径は横管52の直径より若干大き
くなっている。貫通孔21により支柱2の強度が低下す
るため、支柱2の前面及び後面には、貫通孔21の周囲
に、支柱2の厚みを増すための補強板22が溶接などに
より取付けられる。補強板22は、一辺が支柱2の幅よ
り狭い四角形の板材で、中央には貫通孔21と同じ大き
さの孔が設けられ、補強板22及び支柱2を横管52が
貫通するようになっている。
【0015】棚部材3は前後の支柱2間に取り付けられ
る部材で、図1及び図4に示すように、左右に突出する
腕木31と、腕木31の左右の端部間を連結する棚受3
2とからなり、対向する左右の棚部材3により物品収納
棚6を形成する。棚部材3の下方で、棚部材3からスラ
イドフォーク7の作業空間を隔てた高さ位置には、ラッ
ク1を補強するために水平ブレース11が設けられ、水
平ブレース11を支柱2に取り付けるためのブラケット
12が支柱2に設けられている。そして、所定の水平ブ
レース11の上方には、物品収納棚6の延焼を防止する
水平遮蔽板4が取付けられる。
【0016】水平遮蔽板4は、図1、図4及び図5に示
すように、前後の支柱2間に予め取付けられる先付け部
材41と、先付け部材41に取付けられる後付け部材4
2とを備えている。先付け部材41は、水平ブレース1
1と略同じ高さ位置に設けられる板材であり、後付け部
材42は、下方に突出するリブを左右方向に沿って設け
られた平板である。水平遮蔽板4は、先付け部材41で
支持されるとともに、水平ブレース11,11aでも支
持されるようになっている。
【0017】スプリンクラーは、図1、図4及び図5に
示すように、前側の支柱2の前面に沿って配置される竪
管51と、竪管51から分岐する横管52と、スプリン
クラーヘッド5,5aとを備えている。横管52は、竪
管51から分岐し、貫通孔21を通ってスプリンクラー
ヘッド5,5aの配置位置まで平面視において直線状に
延び、平面視において支柱2の側面からはみ出さないよ
うに配置される。スプリンクラーヘッド5,5a及び横
管52は、前後の支柱2間に位置することで、下方の物
品収納棚6に載置されている物品Wが、スライドフォー
ク7で持ち上げられた際に、干渉しないようになってい
る。このため、横管が支柱2の側方を通って配置される
場合のように、横管の高さ分だけ棚を高くする必要がな
く、スプリンクラー用の配管によりラック1が高くなる
のを防ぐことができる。
【0018】横管52は、細い管を介してスプリンクラ
ーヘッド5,5aに連結される。竪管51は不図示のタ
ンクなどに接続され、スプリンクラーヘッド5,5aに
は、常に一定の水圧が加わっており、火災が発生する
と、その熱によりスプリンクラーヘッド5,5aの先端
部が溶け、勢い良く散水されるようになっている。
【0019】支柱2や棚部材3は、予め工場でユニット
として組み立てられる。つまり、前後一対の支柱2を上
下方向のラチス8で連結し、棚部材3、ブラケット1
2、先付け部材41を組付け、1つのユニットとする。
その際、竪管51や横管52等も予め取付けておく事
で、現地での作業工数を減らすことができる。具体的に
は、ラック1の前側に位置する支柱2の所定の高さ位置
に貫通孔21を設け、その周囲に補強板22を溶接す
る。竪管51を不図示のブラケット等により支柱2の前
面に固定する。横管52を貫通孔21に貫通させ、一端
を竪管51に固定する。その際、水平遮蔽板4と異なる
高さ位置に配置されるスプリンクラーヘッド5aは、横
管52の自由端に予め取付けておく。横管52、スプリ
ンクラーヘッド5a及び先付け部材41は、平面視で棚
部材3の内側に位置するため、搬送中に接触して破損す
る恐れがない。
【0020】自動倉庫のラック1の組み立てについて以
下に述べる。先ず、支柱2に棚部材3、竪管51、横管
52などを工場で組付けた多数のユニットや後付け部材
42等をトラック等で現地に輸送する。現地にてユニッ
トを所定間隔で配置するとともに、水平ブレース11や
鉛直ブレース等の補強部材によりユニット間を結合す
る。この水平ブレース11や鉛直ブレースは、下側から
上側に向かって順に組み付けていく。水平遮蔽板4を取
付ける必要のある水平ブレース11が組付けられると、
後付け部材42の取付け孔が先付け部材41のボルト4
3と嵌合するように、後付け部材42を先付け部材41
に取付け、ナット44をボルト43に螺合させて、ラッ
ク1に水平遮蔽板4を取付ける。そして、水平遮蔽板4
下方にスプリンクラーヘッド5を配置し、横管52へ接
続する。なお、竪管51及び横管52等は、現地で組付
けるようにしても良い。
【0021】なお、この発明は以下のようにして具体化
しても良い。本実施の形態では、支柱2に貫通孔21を
設け、貫通孔21の周囲に補強板22を設けたが、図6
に示すように、貫通孔21に補強用の円筒23を嵌合さ
せ、溶接等で支柱2に固定することで、支柱2の強度を
確保し、円筒23内部に横管52を貫通させるようにし
ても良い。こうすることで、例えば、組み立て中にラッ
ク1が雨にぬれることが有っても、支柱2の内部に雨が
入り込むのを防ぐことができる。
【0022】また、本実施の形態では、ラック1の前面
に沿って竪管51を設けたが、ラック1の背面に沿って
竪管51を設けても良い。また、本実施の形態では、全
ての竪管51を支柱2の前面に沿って設けたが、水平遮
蔽板の図示を省略した図7に示すように、前後の支柱2
の間に上下方向のラチス8が設けられた主ユニット9a
と、ラチス8が設けられない副ユニット9bとを有する
ラックでは、主ユニット9aにおいては竪管51を前側
の支柱2の前面に沿って配置し、副ユニット9bにおい
ては竪管51aを前後の支柱2a間に配置するようにし
ても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の自動倉庫のラックの要部平面図
である。
【図2】本実施の形態の自動倉庫のラックに用いられる
支柱の要部斜視図である。
【図3】本実施の形態の支柱及び横管を示す要部側面図
である。
【図4】本実施の形態の自動倉庫のラックの要部正面図
である。
【図5】本実施の形態の自動倉庫のラックの要部側面図
である。
【図6】別の実施の形態の支柱及び横管を示す要部側面
図である。
【図7】別の実施の形態の自動倉庫のラックの要部平面
図である。
【符号の説明】
1 ラック 2 支柱 3 棚部材 5,5a スプリンクラーヘッド 51 竪管 52 横管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後に立設される支柱と、支柱から左右
    に突出する棚部材と、前後の支柱間に設けられるスプリ
    ンクラーヘッドとを備えた自動倉庫のラックにおいて、
    前側の支柱の前面又は後側の支柱の後面に沿って給水用
    の竪管を配置し、この竪管からスプリンクラーヘッドへ
    の横管を支柱を前後方向に貫通するように形成した貫通
    孔を通して配置したことを特徴とする自動倉庫のラッ
    ク。
  2. 【請求項2】 竪管からスプリンクラーヘッドへの横管
    を平面視において直線状に配置したことを特徴とする請
    求項1に記載の自動倉庫のラック。
  3. 【請求項3】 支柱の貫通孔の周囲に補強板を設けたこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自動倉庫
    のラック。
  4. 【請求項4】 貫通孔に補強用の円筒を嵌合させ、円筒
    に横管を貫通させることを特徴とする請求項1又は請求
    項2に記載の自動倉庫のラック。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014525277A (ja) * 2011-08-10 2014-09-29 ビクターリック カンパニー スプリンクラーシステムおよび設備
WO2020170612A1 (ja) * 2019-02-20 2020-08-27 ヒロホー株式会社 支持具および内装ユニット
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