JP2000153010A - バレ―ボ―ル支柱の高さ微調節装置 - Google Patents

バレ―ボ―ル支柱の高さ微調節装置

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JP2000153010A
JP2000153010A JP10374924A JP37492498A JP2000153010A JP 2000153010 A JP2000153010 A JP 2000153010A JP 10374924 A JP10374924 A JP 10374924A JP 37492498 A JP37492498 A JP 37492498A JP 2000153010 A JP2000153010 A JP 2000153010A
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pulley
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JP10374924A
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Kazuhide Ogawa
和秀 小川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支柱間に張設したネット上縁の床面からの高
さが床面の沈降及び隆起により生じる変化を容易に微調
節出来るピン止型バレーボール支柱を提供する。 【解決手段】 外支柱と同一径のアジャストリングと螺
合する昇降用ネジと、ネットロープ案内滑車の滑車軸並
びにこの軸と直交して設けた案内溝とを有する頭部金具
の前記滑車軸及び前記案内溝とに夫々対応して設けた昇
降用長孔及び案内溝とを中支柱の外周上部に形成する一
方、外支柱下部に補強用板を固設し、外支柱下部を埋設
管に嵌挿し垂設して成るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、日本バレーボール
協会等の競技規則、基準に基づきバレーボール支柱間に
張設したネット上縁から床面までの高さ堅持、即ち、一
般男子(6人制)に於けるネット高さは2.430m、
高校男子(6人制)の場合2.400m等の規定高さを
堅持するためのバレーボール支柱の高さ微調節に係り、
詳しくは、止め栓を用いて高さを設定したバレーボール
支柱間に張設したネットの高さを微調節が出来る所謂ピ
ン止め型バレーボール支柱の高さ微調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のバレーボール支柱の高さ調
節に於ては、ハンドル式(ベベルギヤー、スクリューネ
ジ)とピン止め式の2種の高さ調節装置が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者に於て、支柱間に
張設されたネットロープの一端をウインチへ係着し、他
端は他側支柱の外支柱に突設した突設片に係止され、ス
クリューネジとベベルギヤーとを設けた外支柱内へ下端
にスクリューネジと螺合するガイド兼メネジを固着した
中支柱を嵌入すると共に、前記スクリューネジと噛み合
うベベルギヤーへ先端部を着脱自在に装着したハンドル
の回動操作により昇降する前記中支柱を介し高さ調節を
行う構成である。而して歯車の噛み合わせによる微調節
は可能であるが、それがために従来のピン止め式に比し
重量の点並びに費用対効果の点に於て問題点を有してい
た。
【0004】又、後者に於て、外支柱内へ昇降自在に嵌
入した中支柱の高さ設定用孔に止め栓を貫通させ高さの
調節を行う構成であるため費用、重量の点で前者より優
れているものの、床面の沈下及び隆起等により張設した
ネット上縁から床面迄の高さに変化が生じた場合、頭部
にネットロープ案内滑車を枢着した中支柱の上下間の所
定位置に10個程度設けた高さ設定孔の中、所定孔に止
め栓を貫通させ高さ調節を行っても微調節は不可能であ
り、設定用孔を多数個設けても規定高さを保持し得ず、
従ってバレーボール全競技に対応出来ないと云う問題点
を有していた(例えば図5参照)。
【0005】本発明は、上述問題点に鑑みて為されたも
ので、外支柱と同一径のアジャストリングと螺合する昇
降用ネジとネットロープ案内滑車の滑車軸並びに、この
軸と直交して設けた案内溝とを有する頭部金具の前記滑
車軸及び前記案内溝とに夫々対応して設けた昇降用長孔
及び案内溝とを外周上部に形成した中支柱を、下部に補
強用板を固設し上端部に止め栓を有した外支柱内に昇降
自在に挿通し、前記中支柱にけた高さ設定孔に止め栓を
貫通し調節した支柱の高さ、即ち張設したネットの高さ
微調節が出来る安価で操作性容易なピン止め式バレーボ
ール支柱の微調節装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のバレーボール支柱の高さ微調節装置に於て
は、外支柱と同一径のアジャストリングと螺合する昇降
用ネジと、ネットロープ案内滑車の滑車軸と並びにこの
軸と直交して設けた案内溝とを有する頭部金具の前記滑
車軸に対応した昇降用長孔と前記案内溝に対応した案内
溝とを中支柱の外周上部に形成する一方、外支柱下部に
補強用板を固設したものである。
【0007】又、上記目的を達成するために本発明に於
ては、前記外支柱より稍径大で止め栓ガイド兼回転止パ
イプと止め栓保持金具とを止め栓で貫通装着する止め栓
挿入孔を設けた頭部金具の前記挿入孔に対応して前記外
支柱上部に設けた昇降用長孔を形成する一方、前記外支
柱外周面に設けた昇降用ネジと螺合するアジャストリン
グを頭部金具より径大としたものである。
【0008】更に、上記目的を達成するために本発明に
於ては、前記外支柱外下部にアジャストリングと螺着す
る昇降用ネジとフロアー下側部に埋設し上縁部に鍔を設
けた埋設管とから成り、前記鍔を下限としてアジャスト
リングの回転作動により昇降用ネジを介しバレーボール
支柱を昇降自在としたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1及び図4(a)は本発
明の第1実施例を示し、中支柱2上部位置に中支柱2よ
り稍径大の昇降用ネジ部3を設け、このネジ部3と連接
した中支柱2の外周にネットロープ案内滑車6を案内す
る案内溝9aと前記滑車6を枢着する滑車軸11の挿通
孔とを具備する頭部金具10の夫々と対応して案内溝9
及び昇降用長孔8を形成し頭部金具10を嵌合するよう
成すと共に、内径を中支柱2の外径より径大に形成し前
記ネジ部3と螺合するアジャストリング4の上部面と頭
部金具10の下部面とが接面する構成としてある。
【0010】一方、中支柱2は底部に中支柱2と外支柱
1との隙間調整をスペーサーパイプ5と共に行うよう成
すガイド金具17を固着し、その案内により外支柱1内
を昇降自在としてあるが前記補強板18を下降限と成す
一方、上下間に所定長さ間隔を有し止め栓16を止着す
る高さ設定用孔13を10個程度穿孔すると共に、ネッ
トロープ案内滑車6を挟持する滑車案内溝9a及び前記
案内滑車6を枢着する滑車軸11の挿通孔を設けた頭部
金具10と、この金具10と接合する同径で内周に螺溝
を設けたアジャストリング4並びに前記滑車案内溝9a
及び滑車軸11用孔と相対して滑車案内溝9、昇降用長
孔8を中支柱2外周に夫々形成し、直下に前記アジャス
トリング4と螺合する昇降用ネジ3を上部に夫々設けて
成るものである。前記案内溝9及び昇降用長孔8を設け
た中支柱2の外周径は頭部金具10と嵌合するよう稍小
径としてある。尚、外支柱1は床面20下に埋設した鍔
22を有する埋設管19に嵌合し垂設保持される。
【0011】而して、バレーボール支柱間にネットロー
プ案内滑車6を介しネットを張設して競技が行われるの
であるが、床面20の沈下又は隆起等によるネット上縁
から床面20までの高さ変化に対応し競技時の規定高さ
を遵守し堅持することが要求される。
【0012】本実施例に於ては、上述構成としたことで
ネットを張設した両支柱下部の補強板18により両支柱
のネット方向への湾曲を阻止する一方、従来の高さ設定
用孔13を止め栓16で止着し、高さ調節を予め実施し
た後、アジャストリング4の螺進退により頭部金具10
を昇降させ微調節が容易に行える。 この際、頭部金具
10は中支柱2と嵌合し頭部金具10の案内溝9aと中
支柱2の案内溝9に案内滑車6が挟持され、滑車軸11
孔は昇降用長孔8と対応し滑車軸11により案内滑車6
を枢着すると共に、この滑車軸11は前記昇降用長孔8
の長さを許容限として前記アジャストリング4の螺進退
と呼応して上下作動し微調節を行う構成としてある(図
4a参照)。
【0013】図2及び図4(b)は本発明の他の実施例
を示し、中支柱2aには頂部で滑車案内溝9bに嵌合し
た滑車6aを滑車軸11aで枢着すると共に、前述同様
に止め栓16aを止着する高さ設定用孔13aを10個
程度穿孔し、底部にガイド金具17aを固着してスペー
サーパイプ5aと共に外支柱1aとの隙間調整を行うよ
う成してある。
【0014】本実施例に於ては、外支柱1aより小径で
前記中支柱2aを嵌挿するスペーサーパイプ5aに昇降
用長孔8bを穿孔し、外支柱1aの昇降用長孔8aと重
合するよう成すと共に、止め栓用透孔21を設け外支柱
1aより径大の頭部金具10aに嵌合して成る。一方、
外支柱1aは下部に補強板18aを固着し床面20a下
で鍔22aを有する埋設管19aに嵌合し垂設、堅持さ
れている。
【0015】前記外支柱1a上部には螺溝を刻設した昇
降用ネジ3aを外支柱1a直径より径大に形成し、この
昇降用ネジ3aとアジャストリング4aとが螺合するよ
う成し、この螺合作動により張設したネット上縁と床面
20a間の規定高さ保持のための微調整を行うものであ
る。
【0016】更に、前記頭部金具10aに設けた止め栓
用透孔21、外支柱1aの昇降用長孔8a及びスペーサ
ーパイプ5aの昇降用長孔8bを重合し、前記透孔21
の前後孔に止め栓ガイド兼回転止め金具14を装着した
貫通孔に止め栓保持金具15aを介し止め栓16aを嵌
挿すると止め栓16aは頭部金具10aの止め栓用透
孔、外支柱昇降用長孔8a及びスペーサーパイプ5aの
昇降用長孔8bを貫通し中支柱2aに設けた高さ設定用
孔13aを貫通し後部側の止め栓ガイド兼回転止金具1
4まで嵌挿され挿着する。
【0017】この止め栓16aによるネット上縁までの
調整は中支柱2aの高さ設定用孔13aに挿通すること
で一定の高さを保持し、前記長孔8a、8bを上下限と
してネットの緊張度合を調整するのであるが規定高さに
至る微調節は昇降用ネジ3aと螺合したアジャストリン
グ4aの螺進退により頭部金具10aを介し前記長孔8
a、8bを上下動することによって行われる。尚、中支
柱2aの下降限は外支柱1a内の補強板18aとの当接
に於て保持されバレーボール支柱は埋設管19aに挿着
し垂設する構成である。
【0018】図3は本発明のその他の実施例を示し、中
支柱2bは頂部で案内滑車溝9bに嵌合した滑車6bを
滑車軸11bで枢着し、外周に高さ設定用孔13bを1
0個程度設けると共に底部にガイド金具17bを固着し
て外支柱1bに嵌挿し、外支柱1bに止着した止め栓保
持金具15bを介し止め栓16bで一定高さを保持する
よう成してある。
【0019】本実施例に於ては、外支柱1b下部に径大
の昇降用ネジ3bを刻設すると共にアジャストリング4
bを螺合することで床面20b下に埋設した埋設管19
bの鍔部22bを下降限とした構成としてある。外支柱
1b下部内に補強板18bを固設してあることは勿論で
ある。以上の構成としたことによりネット上縁と床面2
0bからの規定高さ保持には中支柱2bの高さ設定用孔
13bに外支柱1bから止め栓16bを嵌挿し一定高さ
を保持した後、アジャストリング4bの螺進退により微
調節するよう成すものである。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上記の通り構成されているの
で、次に記載するような効果を奏するものである。
【0021】床面の沈降及び隆起により水平が保たれて
いない体育館等に設置し使用する際、従来の高さ設定用
孔で所定の高さにネットを張設した状態でアジャストリ
ングを操作することことにより規定のネット高さに微調
節を簡単に行え操作容易であり全てのバレーボール競技
に使用出来る。
【0022】従来のバレーボール支柱に比し支柱重量の
軽減を図ると共に構造がシンプルであり、生産コストの
軽減も出来てその効果は顕著である。
【0023】支柱下方内に補強金具を設けることにより
薄肉厚鋼管製の支柱でも湾曲せず効果的であり軽量で容
易に運搬操作が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す一部断面説明斜視図で
ある。
【図2】本発明の他の実施例を示す一部断面説明斜視図
である。
【図3】本発明のその他の実施例を示す一部断面要部拡
大側面図である。
【図4】各実施例の昇降作動状態説明側面図である。
【図5】従来例を示す一部省略説明斜視図である。
【符号の説明】
1、1a、1b、1’ 外支柱 2、2a、2b、2’ 中支柱 3、3a、3b 昇降用ネジ 4、4a、4b アジャストリング 8、8a、8b 昇降用長孔 10、10a、10b 頭部金具 14 止め栓ガイド兼回転止め金具 18、18a、18b 補強板 22、22a、22b 鍔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットロープ案内滑車と、外支柱内を昇
    降自在とし高さ設定用孔を10個程度設けた中支柱と、
    止め栓とを備えたバレーボール支柱高さ調節装置であっ
    て、外支柱と同一径のアジャストリングと螺合する昇降
    用ネジと、ネットロープ案内滑車の滑車軸並びにこの軸
    と直交して設けた案内溝とを有する頭部金具の前記滑車
    軸及び前記案内溝とに夫々対応して設けた昇降用長孔及
    び案内溝とを中支柱の上部に形成する一方、外支柱下部
    に補強用板を固設したことを特徴とするバレーボール支
    柱の高さ微調節装置。
  2. 【請求項2】 前記外支柱より稍径大で止め栓ガイド兼
    回転止パイプと止め栓保持金具とを止め栓で貫通装着す
    る止め栓挿入孔を設けた頭部金具の前記挿入孔に対応し
    て前記外支柱上部に設けた昇降用長孔を形成する一方、
    前記外支柱外周面に設けた昇降用ネジと螺合するアジャ
    ストリングを頭部金具より径大としたことを特徴とする
    請求項1記載のバレーボール支柱の高さ微調節装置。
  3. 【請求項3】 前記外支柱外下部にアジャストリングと
    螺着する昇降用ネジとフロアー下側部に埋設し上縁部に
    鍔を設けた埋設管とから成り、前記鍔を下限としてアジ
    ャストリングの回転作動により昇降用ネジを介しバレー
    ボール支柱を昇降自在としたことを特徴とする請求項
    1.2記載のバレーボール支柱の高さ微調節装置。
JP10374924A 1998-11-19 1998-11-19 バレ―ボ―ル支柱の高さ微調節装置 Pending JP2000153010A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106512287A (zh) * 2016-10-27 2017-03-22 东莞市天合机电开发有限公司 一种高度可调节运动天梯
JP6875786B1 (ja) * 2021-01-07 2021-05-26 コクリョウ 市村 高度を自由調節昇降装置バドミントンネット支柱

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