JP2000140312A - パチンコ遊技機の球払出装置 - Google Patents

パチンコ遊技機の球払出装置

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JP2000140312A
JP2000140312A JP10332067A JP33206798A JP2000140312A JP 2000140312 A JP2000140312 A JP 2000140312A JP 10332067 A JP10332067 A JP 10332067A JP 33206798 A JP33206798 A JP 33206798A JP 2000140312 A JP2000140312 A JP 2000140312A
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ball
pachinko
dispensing
rotor
supply cylinder
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English (en)
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Masahiro Okumura
政広 奥村
Hisayoshi Sato
久芳 佐藤
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Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 球供給筒内のパチンコ球が払出ロータに及ぼ
す荷重を軽減させ、モータの負荷を軽減することにより
常に円滑にパチンコ球を払い出し作動し得るようにす
る。 【解決手段】 払出ロータ13の上方にパチンコ球を整
列して流下させる球供給筒5を設け、モータ11の駆動
により該払出ロータを回転させ該球供給筒のパチンコ球
を払い出す球払出装置において、該球供給筒の途中であ
って該払出ロータとの可及的接近位置に該球供給筒をク
ランク状に屈折させる屈折部21を設けるとともに、該
屈折部の払出ロータと一直線状に対面する内壁天井面2
2を高くすることによって該払出ロータの回転によって
押し戻されてきたパチンコ球が列をずれて待避し得る待
避部23を形成し、かつ後続するパチンコ球b6と待避
したパチンコ球b5とを結ぶ直線Lの角度が常に水平よ
りも下傾状となるように該待避部の広さを設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、爪車またはリード
スクリューのような払出ロータを回転させることによっ
てパチンコ球を払い出すパチンコ遊技機の球払出装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ球を一列に整列して流下させる
ため鉛直に設けられた球供給筒の下端部にモータによっ
て回転動する爪車またはリードスクリューのような払出
ロータを設け、該払出ロータに回転数で払出球数が制御
されるようにしたパチンコ遊技機の球払出装置は周知の
とおりである。
【0003】ところで、上記爪車またはリードスクリュ
ーのような払出ロータは一般に回転に伴って球供給筒内
の一列に整列しているパチンコ球を上下動させている。
即ち例えば図7に示したように、球供給筒a内に一列に
整列しているパチンコ球bを爪車状の払出ロータcが矢
印の方向に回転することで払出通路eに払い出す装置に
おいては、(イ)の状態から払出ロータcが回転するに
伴いパチンコ球bは該払出ロータcの凹部dに(ロ)に
示したように落下し、(ハ)に示したように該凹部dが
上移動し、さらに該払出ロータcが回転することで
(ニ)に示したように該パチンコ球bが払い出される。
このため(ロ)の状態から(ハ)の状態に移る間に該パ
チンコ球bは球供給筒a内に整列している多数個のパチ
ンコ球を上方に持ち上げることとなる。このため該球供
給筒内のパチンコ球は上下動することとなる。
【0004】ところが、球供給筒a内のパチンコ球を上
下動させるには、払出ロータcを回転させるモータの所
要トルクが大きなものとなるので、装置が大型化し、製
造コスト,消費電力等を高くする問題があった。
【0005】また、特に払出ロータを正逆転させること
によって2つの払出通路にパチンコ球を払い分けする球
払出装置においては、上記のような問題が生じ易く、逆
転を開始時のモータの負荷が非常に大きく、その馬力不
足により払い出しが不能になり易いという問題があっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の上記
問題点を解消し、球供給筒内のパチンコ球が払出ロータ
に及ぼす荷重を軽減させ、モータの負荷を軽減すること
により常に円滑に作動し得るパチンコ遊技機の球払出装
置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために本発明のパチ
ンコ遊技機の球払出装置は、払出ロータの上方にパチン
コ球を整列して流下させる球供給筒を設け、モータの駆
動により該払出ロータを回転させ該球供給筒のパチンコ
球を払い出す球払出装置において、該球供給筒の途中で
あって該払出ロータとの可及的接近位置に該球供給筒を
クランク状に屈折させる屈折部を設けるとともに、該屈
折部の払出ロータと一直線状に対面する内壁天井面を高
くすることによって該払出ロータの回転によって押し戻
されてきたパチンコ球が列をずれて待避し得る待避部を
形成し、かつ後続するパチンコ球と待避したパチンコ球
とを結ぶ直線の角度が常に水平よりも下傾状となるよう
に該待避部の広さを設定したことを特徴とする。また本
発明は上記球払出装置において、モータを正転または逆
転させることによって球供給筒のパチンコ球が2つの払
出通路に払い分けられるようにしたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に図面に従い本発明の実施の形
態を払出ロータを正転または逆転させることによってパ
チンコ球を2つの払出通路に払い分けする球払出装置に
ついて説明する。
【0009】図1はパチンコ遊技機の裏面図で、図中、
1は遊技機本体、2は該遊技機本体に隣接するように設
けられた薄型のカード式球貸出機である。3は多数のパ
チンコ球が貯留されている景品球タンク、4は該景品球
タンク中のパチンコ球を一列または二列に整列させ球供
給筒5に流下させる整流樋である。なお、図2にも示し
たように、6は該整流樋の終端部に設けられたシャッタ
7を開くことによって景品球タンク中のパチンコ球を排
出樋8に排出させるバイパス路、9はシャッタ7を閉止
させているロック機構である。
【0010】10は球供給筒5よりパチンコ球の供給を
受ける球払出装置で、該球払出装置10は、図5に示し
たようにパルスモータ等の正逆転可能なモータ11の回
転出力軸に、外周に2個所の凹部12が形成された爪車
状の払出ロータ13を固着し、該モータ11の駆動によ
り該払出ロータ13を鉛直面内で正転または逆転し得る
ように構成してなる。
【0011】14,15は該払出ロータ13の両側に分
岐し下方に連なるように形成された貸球払出通路と賞球
払出通路である。なお、該貸球払出通路14と賞球払出
通路15は共に誘導樋16を介してパチンコ遊技機前面
に設けられている打球供給皿(図示せず)に連通してい
る。また、17は貸球払出通路14に設けられパチンコ
球が通過する毎にパルス信号を出力する球計数用セン
サ、18は同じく賞球払出通路15に設けられパチンコ
球が通過する毎にパルス信号を出力する球計数用センサ
である。
【0012】しかして球供給筒5は、その途中にクラン
ク状に屈折した屈折部20および屈折部21が設けら
れ、下方の屈折部21は払出ロータ13と可及的接近位
置に設けられる。即ち、この場合、払出ロータ13と屈
折部21との間には5個程のパチンコ球b1〜b5が連
なる程度となっている。そして、該屈折部21の払出ロ
ータ13と一直線状に対面する内壁天井面22を少し高
くすることによってパチンコ球が通過し得る通常のスペ
ースよりも広くした待避部23を形成している。該待避
部23は、払出ロータ13の回転によって押し戻されて
きたパチンコ球b5が列をずれて待避し得る部分で、そ
の広さは後述するように図4に示した状態で後続するパ
チンコ球b6と待避したパチンコ球b5とを結ぶ直線L
の角度が常に水平よりも下傾状となるように該内壁天井
面22の高さを設定している。
【0013】このため、図2〜図4に順に示したよう
に、モータ11の駆動により払出ロータ13が矢印A方
向に回転するに従い球供給筒5中にあったパチンコ球は
貸球払出通路14に払い出される。また、モータ11を
逆転させ払出ロータ13を矢印Aと反対方向に回転させ
ると球供給筒5中にあったパチンコ球は賞球払出通路1
5に払い出される。
【0014】そして、図3の状態から図4の状態に移行
するときパチンコ球b1によりパチンコ球b2が押され
て該パチンコ球b2〜b5が持ち上げられるが、パチン
コ球b5は図4に示したように待避部23に待避し得る
ので、該パチンコ球b5が後続するパチンコ球b6を押
す距離を大幅に少なくすることができる。そして該パチ
ンコ球b5は図4に示したようにたとえ内壁天井面22
に当接したとしても、そのときのパチンコ球b6とパチ
ンコ球b5とを結ぶ直線Lの角度が常に水平よりも下傾
状となるようにすることで、パチンコ球b1〜b4が払
い出されると該パチンコ球b5が自重によって確実に流
下し得るようにする。即ち、この直線Lの角度が仮に水
平よりも上傾状になったとすると、パチンコ球b5はパ
チンコ球b6に押されて流下しなくなり球詰まりを起こ
すおそれがあるので、直線Lは常に下傾状となるように
する。
【0015】要するにこの球払出装置では、払出ロータ
13に球供給筒5の屈折部21より下のパチンコ球b1
〜b5の荷重が掛るだけで軽くなるので、該パチンコ球
を上下動させるにしても該払出ロータ13を回転させる
に要するモータ11の所要トルクは大幅に軽減される。
なお、設計条件によっては屈折部21の位置をさらに払
出ロータ13に近接させることによってその荷重をさら
に少なくすることができる。なお、この実施形態では球
供給筒5を鉛直状にしたが傾斜状とすることによりその
球荷重を下げることも可能である。その場合にも屈折部
および待避部を設けることによりモータ11の所要トル
クをより軽減することができる。
【0016】また、払出ロータ13を逆回転させるに要
するモータ11のトルクも軽減されるので、逆転時にも
モータ11に過大な負荷を掛けることなく常にスムース
に正逆回転させることができるようになる。
【0017】図6に示した実施形態は、モータ11によ
ってリードスクリュー状の払出ロータ13を回転させパ
チンコ球の払い出しをする球払出装置を示すが、この形
態の払出ロータの場合も従来では同様の問題があったの
で、本発明はこのような形態の球払出装置についてもそ
の球供給筒5の屈折部21に同様にパチンコ球の待避部
23を形成することによって上記問題を解消し得る。
【0018】また、本発明は、払出ロータを一方向に回
転させる球払出装置に適用することも可能である。即
ち、パチンコ球を一方向にのみ払い出す装置であっても
パチンコ球と球供給筒の内径のクリアランスのために該
パチンコ球が従来の図7に示したような動きをすことが
あるが、本発明によればこれによる球供給筒内のパチン
コ球の上下動を防止することができる。
【0019】
【発明の効果】このように本発明のパチンコ遊技機の球
払出装置は、球供給筒の途中であって該払出ロータとの
可及的接近位置に該球供給筒をクランク状に屈折させる
屈折部を設けるとともに、該屈折部の払出ロータと一直
線状に対面する内壁天井面を高くすることによって該払
出ロータの回転によって押し戻されてきたパチンコ球が
列をずれて待避し得る待避部を形成し、かつ後続するパ
チンコ球と待避したパチンコ球とを結ぶ直線の角度が常
に水平よりも下傾状となるように該待避部の広さを設定
したので、球供給筒内のパチンコ球が払出ロータに及ぼ
す荷重を軽減させ、モータの負荷を軽減することにより
常に円滑にパチンコ球を払い出し作動し得るようにする
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の実施の形態を示
す裏面図。
【図2】本発明に係るパチンコ遊技機の球払出装置の実
施の形態を示す縦断面図。
【図3】図2の作動状態図。
【図4】図2の作動状態図。
【図5】図2のB−B線断面図。
【図6】本発明に係るパチンコ遊技機の球払出装置の他
の実施の形態を示す縦断面図。
【図7】従来の球払出装置の作動状態図。
【符号の説明】
1 遊技機本体 5 球供給筒 10 球払出装置 11 モータ 12 凹部 13 払出ロータ 14 貸球払出通路 15 賞球払出通路 17,18 球計数用センサ 21 屈折部 22 内壁天井面 23 待避部 b1〜b6 パチンコ球 L 直線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 払出ロータの上方にパチンコ球を整列し
    て流下させる球供給筒を設け、モータの駆動により該払
    出ロータを回転させ該球供給筒のパチンコ球を払い出す
    球払出装置において、該球供給筒の途中であって該払出
    ロータとの可及的接近位置に該球供給筒をクランク状に
    屈折させる屈折部を設けるとともに、該屈折部の払出ロ
    ータと一直線状に対面する内壁天井面を高くすることに
    よって該払出ロータの回転によって押し戻されてきたパ
    チンコ球が列をずれて待避し得る待避部を形成し、かつ
    後続するパチンコ球と待避したパチンコ球とを結ぶ直線
    の角度が常に水平よりも下傾状となるように該待避部の
    広さを設定したことを特徴とするパチンコ遊技機の球払
    出装置。
  2. 【請求項2】 モータを正転または逆転させることによ
    って球供給筒のパチンコ球が2つの払出通路に払い分け
    られるようにした請求項1に記載のパチンコ遊技機の球
    払出装置。
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