JP2000135672A - ラップキャリアにワークを充填する治具 - Google Patents
ラップキャリアにワークを充填する治具Info
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 19
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ラップキャリアにワークを短時間で充填する
ことができる治具を提供する。 【解決手段】 治具10は円板状の補助キャリア12を
含む。補助キャリア12には、ラップキャリア1の回転
用の孔3およびワーク用の孔4に対応して、回転用の孔
16およびワーク用の孔18が形成される。充填治具2
0は、下部が回転用の孔16および3に挿入される回転
部22を含む。回転部22の側部には、ブロック部24
a〜24dが階段状に形成される。ブロック部24a〜
24dには、研磨前のワークが入れられる収納部26a
〜26dと、収納部26a〜26d内で斜めになったワ
ークを修正するための切欠部28a〜28dが形成され
る。
ことができる治具を提供する。 【解決手段】 治具10は円板状の補助キャリア12を
含む。補助キャリア12には、ラップキャリア1の回転
用の孔3およびワーク用の孔4に対応して、回転用の孔
16およびワーク用の孔18が形成される。充填治具2
0は、下部が回転用の孔16および3に挿入される回転
部22を含む。回転部22の側部には、ブロック部24
a〜24dが階段状に形成される。ブロック部24a〜
24dには、研磨前のワークが入れられる収納部26a
〜26dと、収納部26a〜26d内で斜めになったワ
ークを修正するための切欠部28a〜28dが形成され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はラップキャリアに
ワークを充填する治具に関し、特にたとえばセラミック
スなどからなるワークの両面を研磨する際に用いられる
ラップキャリアのワーク用の孔に両面を研磨すべきワー
クを充填する治具に関する。
ワークを充填する治具に関し、特にたとえばセラミック
スなどからなるワークの両面を研磨する際に用いられる
ラップキャリアのワーク用の孔に両面を研磨すべきワー
クを充填する治具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばセラミックスなどからな
るワークの両面を研磨する際、板状のラップキャリアに
形成した多数のワーク用の孔にワークをそれぞれ手で充
填して、ラップキャリアのワーク用の孔からワークの両
面を露出させ、ラップキャリアの両面側からワークの両
面をラップ盤で研磨することがある。
るワークの両面を研磨する際、板状のラップキャリアに
形成した多数のワーク用の孔にワークをそれぞれ手で充
填して、ラップキャリアのワーク用の孔からワークの両
面を露出させ、ラップキャリアの両面側からワークの両
面をラップ盤で研磨することがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の技術のようにラップキャリアにワークを手で充填する
と、ラップキャリアにワークを充填する作業に長時間が
かかってしまう。
の技術のようにラップキャリアにワークを手で充填する
と、ラップキャリアにワークを充填する作業に長時間が
かかってしまう。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、ラ
ップキャリアにワークを短時間で充填することができ
る、ラップキャリアにワークを充填する治具を提供する
ことである。
ップキャリアにワークを短時間で充填することができ
る、ラップキャリアにワークを充填する治具を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるラップ
キャリアにワークを充填する治具は、ラップキャリアに
形成した複数のワーク用の孔に両面が研磨されるワーク
をそれぞれ充填するための治具であって、研磨前のワー
クの肉厚からラップキャリアの肉厚を差し引いた肉厚と
ほぼ同じ肉厚を有し、ラップキャリアの複数のワーク用
の孔に対応して複数のワーク用の孔が形成された補助キ
ャリアと、下面に開口を有し複数のワークが重ねた状態
で入れられる収納部が形成された充填治具とを含み、補
助キャリアの複数のワーク用の孔がラップキャリアの複
数のワーク用の孔に対応するように補助キャリアをラッ
プキャリア上に配置し、充填治具の収納部に複数のワー
クを入れ、さらに充填治具の収納部の開口を補助キャリ
アの複数のワーク用の孔上にそれぞれ移動することによ
って、充填治具の収納部内の複数のワークが補助キャリ
アの複数のワーク用の孔を通してラップキャリアの複数
のワーク用の孔にそれぞれ充填される、ラップキャリア
にワークを充填する治具である。なお、ラップキャリア
の複数のワーク用の孔はラップキャリアの中心を中心と
する円上に形成され、補助キャリアの複数のワーク用の
孔は補助キャリアの中心を中心とする円上に形成されて
もよい。この場合、少なくとも補助キャリアの中央に回
転用の孔が形成され、充填治具は回転用の孔に挿入され
る回転部を含み、充填治具は回転部を中心に回転される
ようにしてもよい。また、この発明にかかるラップキャ
リアにワークを充填する治具は、ラップキャリアに形成
した複数のワーク用の孔に両面が研磨されるワークをそ
れぞれ充填するための治具であって、下面に開口を有し
複数のワークが重ねた状態で入れられる収納部が形成さ
れた充填治具を含み、ラップキャリアの上面と充填治具
の下面との間に研磨前のワークの肉厚からラップキャリ
アの肉厚を差し引いた肉厚とほぼ同じ間隔を設け、充填
治具の収納部に複数のワークを入れ、さらに充填治具の
収納部の開口をラップキャリアの複数のワーク用の孔上
にそれぞれ移動することによって、充填治具の収納部内
の複数のワークがラップキャリアの上面と充填治具の下
面との間を通してラップキャリアの複数のワーク用の孔
にそれぞれ充填される、ラップキャリアにワークを充填
する治具である。なお、ラップキャリアの上面と充填治
具の下面との間に研磨前のワークの肉厚からラップキャ
リアの肉厚を差し引いた肉厚とほぼ同じ間隔を設けるた
めに、充填治具の下部に脚部が形成されてもよい。ま
た、ラップキャリアの複数のワーク用の孔はラップキャ
リアの中心を中心とする円上に形成されてもよい。この
場合、ラップキャリアの中央に回転用の孔が形成され、
充填治具は回転用の孔に挿入される回転部を含み、充填
治具は回転部を中心に回転されるようにしてもよい。こ
の発明にかかるラップキャリアにワークを充填する治具
では、充填治具の側部に収納部に通じる切欠部が形成さ
れてもよい。
キャリアにワークを充填する治具は、ラップキャリアに
形成した複数のワーク用の孔に両面が研磨されるワーク
をそれぞれ充填するための治具であって、研磨前のワー
クの肉厚からラップキャリアの肉厚を差し引いた肉厚と
ほぼ同じ肉厚を有し、ラップキャリアの複数のワーク用
の孔に対応して複数のワーク用の孔が形成された補助キ
ャリアと、下面に開口を有し複数のワークが重ねた状態
で入れられる収納部が形成された充填治具とを含み、補
助キャリアの複数のワーク用の孔がラップキャリアの複
数のワーク用の孔に対応するように補助キャリアをラッ
プキャリア上に配置し、充填治具の収納部に複数のワー
クを入れ、さらに充填治具の収納部の開口を補助キャリ
アの複数のワーク用の孔上にそれぞれ移動することによ
って、充填治具の収納部内の複数のワークが補助キャリ
アの複数のワーク用の孔を通してラップキャリアの複数
のワーク用の孔にそれぞれ充填される、ラップキャリア
にワークを充填する治具である。なお、ラップキャリア
の複数のワーク用の孔はラップキャリアの中心を中心と
する円上に形成され、補助キャリアの複数のワーク用の
孔は補助キャリアの中心を中心とする円上に形成されて
もよい。この場合、少なくとも補助キャリアの中央に回
転用の孔が形成され、充填治具は回転用の孔に挿入され
る回転部を含み、充填治具は回転部を中心に回転される
ようにしてもよい。また、この発明にかかるラップキャ
リアにワークを充填する治具は、ラップキャリアに形成
した複数のワーク用の孔に両面が研磨されるワークをそ
れぞれ充填するための治具であって、下面に開口を有し
複数のワークが重ねた状態で入れられる収納部が形成さ
れた充填治具を含み、ラップキャリアの上面と充填治具
の下面との間に研磨前のワークの肉厚からラップキャリ
アの肉厚を差し引いた肉厚とほぼ同じ間隔を設け、充填
治具の収納部に複数のワークを入れ、さらに充填治具の
収納部の開口をラップキャリアの複数のワーク用の孔上
にそれぞれ移動することによって、充填治具の収納部内
の複数のワークがラップキャリアの上面と充填治具の下
面との間を通してラップキャリアの複数のワーク用の孔
にそれぞれ充填される、ラップキャリアにワークを充填
する治具である。なお、ラップキャリアの上面と充填治
具の下面との間に研磨前のワークの肉厚からラップキャ
リアの肉厚を差し引いた肉厚とほぼ同じ間隔を設けるた
めに、充填治具の下部に脚部が形成されてもよい。ま
た、ラップキャリアの複数のワーク用の孔はラップキャ
リアの中心を中心とする円上に形成されてもよい。この
場合、ラップキャリアの中央に回転用の孔が形成され、
充填治具は回転用の孔に挿入される回転部を含み、充填
治具は回転部を中心に回転されるようにしてもよい。こ
の発明にかかるラップキャリアにワークを充填する治具
では、充填治具の側部に収納部に通じる切欠部が形成さ
れてもよい。
【0006】この発明にかかるラップキャリアにワーク
を充填する治具では、補助キャリアの複数のワーク用の
孔がラップキャリアの複数のワーク用の孔に対応するよ
うに補助キャリアをラップキャリア上に配置し、充填治
具の収納部に複数のワークを入れ、さらに充填治具の収
納部の開口を補助キャリアの複数のワーク用の孔上にそ
れぞれ移動することによって、充填治具の収納部内の複
数のワークが補助キャリアの複数のワーク用の孔を通し
てラップキャリアの複数のワーク用の孔にそれぞれ充填
される。また、この発明にかかるラップキャリアにワー
クを充填する治具では、ラップキャリアの上面と充填治
具の下面との間に研磨前のワークの肉厚からラップキャ
リアの肉厚を差し引いた肉厚とほぼ同じ間隔を設け、充
填治具の収納部に複数のワークを入れ、さらに充填治具
の収納部の開口をラップキャリアの複数のワーク用の孔
上にそれぞれ移動することによって、充填治具の収納部
内の複数のワークがラップキャリアの上面と充填治具の
下面との間を通してラップキャリアの複数のワーク用の
孔にそれぞれ充填される。この発明にかかるラップキャ
リアにワークを充填する治具において充填治具の側部に
収納部に通じる切欠部を形成すると、収納部内のワーク
が斜めになっても、外部から切欠部を通して棒などでワ
ークを修正することができる。
を充填する治具では、補助キャリアの複数のワーク用の
孔がラップキャリアの複数のワーク用の孔に対応するよ
うに補助キャリアをラップキャリア上に配置し、充填治
具の収納部に複数のワークを入れ、さらに充填治具の収
納部の開口を補助キャリアの複数のワーク用の孔上にそ
れぞれ移動することによって、充填治具の収納部内の複
数のワークが補助キャリアの複数のワーク用の孔を通し
てラップキャリアの複数のワーク用の孔にそれぞれ充填
される。また、この発明にかかるラップキャリアにワー
クを充填する治具では、ラップキャリアの上面と充填治
具の下面との間に研磨前のワークの肉厚からラップキャ
リアの肉厚を差し引いた肉厚とほぼ同じ間隔を設け、充
填治具の収納部に複数のワークを入れ、さらに充填治具
の収納部の開口をラップキャリアの複数のワーク用の孔
上にそれぞれ移動することによって、充填治具の収納部
内の複数のワークがラップキャリアの上面と充填治具の
下面との間を通してラップキャリアの複数のワーク用の
孔にそれぞれ充填される。この発明にかかるラップキャ
リアにワークを充填する治具において充填治具の側部に
収納部に通じる切欠部を形成すると、収納部内のワーク
が斜めになっても、外部から切欠部を通して棒などでワ
ークを修正することができる。
【0007】この発明の上述の目的、その他の目的、特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態では、直径
21.0mm、肉厚3.3mmのワークをラップキャリ
アのワーク用の孔に充填して肉厚2.8mmに研磨する
場合を例にして説明する。
21.0mm、肉厚3.3mmのワークをラップキャリ
アのワーク用の孔に充填して肉厚2.8mmに研磨する
場合を例にして説明する。
【0009】図1はこの発明にかかる治具の一例を示す
部分断面した斜視図である。図2は図1に示す治具に用
いられる充填治具の断面図である。図3は図1に示す治
具が用いられるラップキャリアを示す平面図である。
部分断面した斜視図である。図2は図1に示す治具に用
いられる充填治具の断面図である。図3は図1に示す治
具が用いられるラップキャリアを示す平面図である。
【0010】ラップキャリア1は、肉厚2.0mmの円
板状のラップキャリア本体2を含む。ラップキャリア本
体2の中央には、直径50mmの円形の回転用の孔3が
形成される。さらに、回転用の孔3の周囲において、ラ
ップキャリア本体2には、その中心を中心とする4つの
同心円上に、直径22mmの円形のワーク用の孔4が8
2個形成される。この場合、4つの同心円において内側
から1番目の円上に10個のワーク用の孔4が形成さ
れ、2番目の円上に18個のワーク用の孔4が形成さ
れ、3番目の円上に24個のワーク用の孔4が形成さ
れ、4番目の円上(1番外側の円上)に30個のワーク
用の孔4が形成される。
板状のラップキャリア本体2を含む。ラップキャリア本
体2の中央には、直径50mmの円形の回転用の孔3が
形成される。さらに、回転用の孔3の周囲において、ラ
ップキャリア本体2には、その中心を中心とする4つの
同心円上に、直径22mmの円形のワーク用の孔4が8
2個形成される。この場合、4つの同心円において内側
から1番目の円上に10個のワーク用の孔4が形成さ
れ、2番目の円上に18個のワーク用の孔4が形成さ
れ、3番目の円上に24個のワーク用の孔4が形成さ
れ、4番目の円上(1番外側の円上)に30個のワーク
用の孔4が形成される。
【0011】次に、このラップキャリア1に用いられる
治具10について説明する。
治具10について説明する。
【0012】治具10は補助キャリア12を含む。補助
キャリア12は、ラップキャリア1の下面から後述の充
填治具20の収納部26a〜26dの下方の開口までの
間隔を、研磨前のワークの肉厚とほぼ同じ間隔にするた
めのものである。そのため、補助キャリア12は、肉厚
1.25mmの円板状の補助キャリア本体14を含む。
補助キャリア本体14には、ラップキャリア1のラップ
キャリア本体2に形成される回転用の孔3およびワーク
用の孔4に対応して、回転用の孔16およびワーク用の
孔18が形成される。すなわち、補助キャリア本体14
の中央には、直径50mmの円形の回転用の孔16が形
成される。さらに、回転用の孔16の周囲において、補
助キャリア本体14には、その中心を中心とする4つの
同心円上に、直径22mmの円形のワーク用の孔18が
82個形成される。この場合も、4つの同心円において
内側から1番目の円上に10個のワーク用の孔18が形
成され、2番目の円上に18個のワーク用の孔18が形
成され、3番目の円上に24個のワーク用の孔18が形
成され、4番目の円上(1番外側の円上)に30個のワ
ーク用の孔18が形成される。
キャリア12は、ラップキャリア1の下面から後述の充
填治具20の収納部26a〜26dの下方の開口までの
間隔を、研磨前のワークの肉厚とほぼ同じ間隔にするた
めのものである。そのため、補助キャリア12は、肉厚
1.25mmの円板状の補助キャリア本体14を含む。
補助キャリア本体14には、ラップキャリア1のラップ
キャリア本体2に形成される回転用の孔3およびワーク
用の孔4に対応して、回転用の孔16およびワーク用の
孔18が形成される。すなわち、補助キャリア本体14
の中央には、直径50mmの円形の回転用の孔16が形
成される。さらに、回転用の孔16の周囲において、補
助キャリア本体14には、その中心を中心とする4つの
同心円上に、直径22mmの円形のワーク用の孔18が
82個形成される。この場合も、4つの同心円において
内側から1番目の円上に10個のワーク用の孔18が形
成され、2番目の円上に18個のワーク用の孔18が形
成され、3番目の円上に24個のワーク用の孔18が形
成され、4番目の円上(1番外側の円上)に30個のワ
ーク用の孔18が形成される。
【0013】さらに、治具10は充填治具20を含む。
充填治具20は、直径50mm、高さ35.0mmの円
柱状の回転部22を含む。回転部22は、その下部が補
助キャリア12の回転用の孔16およびラップキャリア
1の回転用の孔3に挿入され、充填治具20を回転する
際にいわゆる回転軸となるものである。
充填治具20は、直径50mm、高さ35.0mmの円
柱状の回転部22を含む。回転部22は、その下部が補
助キャリア12の回転用の孔16およびラップキャリア
1の回転用の孔3に挿入され、充填治具20を回転する
際にいわゆる回転軸となるものである。
【0014】回転部22の側部には、4つのブロック部
24a、24b、24cおよび24dが階段状に形成さ
れる。この場合、ブロック部24aの高さは研磨前のワ
ークの肉厚の10倍の33.0mmに形成され、ブロッ
ク部24bの高さは研磨前のワークの肉厚の18倍の5
9.4mmに形成され、ブロック部24cの高さは研磨
前のワークの肉厚の24倍の79.2mmに形成され、
ブロック部24dの高さは研磨前のワークの肉厚の30
倍の99.0mmに形成される。これらのブロック部2
4a〜24dの下面は、回転部22の下面より2mm上
方に形成される。
24a、24b、24cおよび24dが階段状に形成さ
れる。この場合、ブロック部24aの高さは研磨前のワ
ークの肉厚の10倍の33.0mmに形成され、ブロッ
ク部24bの高さは研磨前のワークの肉厚の18倍の5
9.4mmに形成され、ブロック部24cの高さは研磨
前のワークの肉厚の24倍の79.2mmに形成され、
ブロック部24dの高さは研磨前のワークの肉厚の30
倍の99.0mmに形成される。これらのブロック部2
4a〜24dの下面は、回転部22の下面より2mm上
方に形成される。
【0015】また、これらのブロック部24a、24
b、24cおよび24dには、上面の中央から下面の中
央にわたって、直径21.5mmの円柱状の収納部26
a、26b、26cおよび26dがそれぞれ形成され
る。そのため、収納部26a〜26dの開口は、ブロッ
ク部24a〜24dの上面および下面に有する。また、
収納部26a〜26dは、回転部22の下部を補助キャ
リア12の回転用の孔16およびラップキャリア1の回
転用の孔3に挿入した場合に、ワーク用の孔18および
4が形成される4つの同心円上に位置するように形成さ
れる。これらの収納部26a〜26dは、研磨前のワー
クを入れるためのものである。
b、24cおよび24dには、上面の中央から下面の中
央にわたって、直径21.5mmの円柱状の収納部26
a、26b、26cおよび26dがそれぞれ形成され
る。そのため、収納部26a〜26dの開口は、ブロッ
ク部24a〜24dの上面および下面に有する。また、
収納部26a〜26dは、回転部22の下部を補助キャ
リア12の回転用の孔16およびラップキャリア1の回
転用の孔3に挿入した場合に、ワーク用の孔18および
4が形成される4つの同心円上に位置するように形成さ
れる。これらの収納部26a〜26dは、研磨前のワー
クを入れるためのものである。
【0016】さらに、これらのブロック部24a、24
b、24cおよび24dには、上面の側部から下面の側
部にわって収納部26a、26b、26cおよび26d
に通じるように、切欠部28a、28b、28cおよび
28dがそれぞれ形成される。これらの切欠部28a〜
28dは、収納部26a〜26dに収納されているワー
クが斜めになった場合に外部から棒などでワークを修正
するためのものである。
b、24cおよび24dには、上面の側部から下面の側
部にわって収納部26a、26b、26cおよび26d
に通じるように、切欠部28a、28b、28cおよび
28dがそれぞれ形成される。これらの切欠部28a〜
28dは、収納部26a〜26dに収納されているワー
クが斜めになった場合に外部から棒などでワークを修正
するためのものである。
【0017】次に、この治具10の使用例について説明
する。
する。
【0018】まず、ラップキャリア1上に補助キャリア
12が配置される。この場合、ラップキャリア1と補助
キャリア12とは、ラップキャリア1の回転用の孔3お
よびワーク用の孔4と補助キャリア12の回転用の孔1
6およびワーク用の孔18とが重なるように配置され
る。また、この場合、ラップキャリア1および補助キャ
リア12どうしがずれないように、引っかけ治具(図示
せず)でラップキャリア1および補助キャリア12が固
定される。
12が配置される。この場合、ラップキャリア1と補助
キャリア12とは、ラップキャリア1の回転用の孔3お
よびワーク用の孔4と補助キャリア12の回転用の孔1
6およびワーク用の孔18とが重なるように配置され
る。また、この場合、ラップキャリア1および補助キャ
リア12どうしがずれないように、引っかけ治具(図示
せず)でラップキャリア1および補助キャリア12が固
定される。
【0019】そして、補助キャリア12の中央の回転用
の孔16およびラップキャリア1の中央の回転用の孔3
に、充填治具20の回転部22の下部が挿入される。
の孔16およびラップキャリア1の中央の回転用の孔3
に、充填治具20の回転部22の下部が挿入される。
【0020】それから、充填治具20の収納部26a〜
26dにそれぞれの高さまで研磨前のワークが重ねた状
態で入れられる。この場合、収納部26aには10個の
ワークが入れられ、収納部26bには18個のワークが
入れられ、収納部26cには24個のワークが入れら
れ、収納部26dには30個のワークが入れられる。ま
た、この場合、収納部26a〜26d内のワークが斜め
になっても、外部から切欠部28a〜28dを通して棒
などでワークを修正することができる。
26dにそれぞれの高さまで研磨前のワークが重ねた状
態で入れられる。この場合、収納部26aには10個の
ワークが入れられ、収納部26bには18個のワークが
入れられ、収納部26cには24個のワークが入れら
れ、収納部26dには30個のワークが入れられる。ま
た、この場合、収納部26a〜26d内のワークが斜め
になっても、外部から切欠部28a〜28dを通して棒
などでワークを修正することができる。
【0021】そして、充填治具20を回転部22を中心
に1回転させることによって、収納部26a〜26dが
補助キャリア12の全てのワーク用の孔18およびラッ
プキャリア1の全てのワーク用の孔4上を移動し、収納
部26a〜26d内のワークがだるま落とし的に補助キ
ャリア12のワーク用の孔18を通してラップキャリア
1の全てのワーク用の孔4に充填される。
に1回転させることによって、収納部26a〜26dが
補助キャリア12の全てのワーク用の孔18およびラッ
プキャリア1の全てのワーク用の孔4上を移動し、収納
部26a〜26d内のワークがだるま落とし的に補助キ
ャリア12のワーク用の孔18を通してラップキャリア
1の全てのワーク用の孔4に充填される。
【0022】その後、ラップキャリア1から補助キャリ
ア12および充填治具20が外され、ワークの肉厚が
2.8mmになるように、ラップキャリア1の両面側か
らワークの両面がラップ盤で研磨される。
ア12および充填治具20が外され、ワークの肉厚が
2.8mmになるように、ラップキャリア1の両面側か
らワークの両面がラップ盤で研磨される。
【0023】上述のように治具10を使用してラップキ
ャリア1のワーク用の孔4にワークを充填すると、1.
5分という短時間でワークをラップキャリアに充填する
ことができる。
ャリア1のワーク用の孔4にワークを充填すると、1.
5分という短時間でワークをラップキャリアに充填する
ことができる。
【0024】それに対して、治具10を使用しないでラ
ップキャリア1のワーク用の孔4にワークを手で充填す
ると、3分という長時間がかかってしまう。
ップキャリア1のワーク用の孔4にワークを手で充填す
ると、3分という長時間がかかってしまう。
【0025】図4はこの発明にかかる治具の他の例を示
す部分断面した斜視図であり、図5は図4に示す治具に
用いられる充填治具の断面図であり、図6は図4に示す
治具に用いられる充填治具の底面図である。図4に示す
治具10は、図1に示す治具10と比べて、補助キャリ
ア12を有しない代わりに、充填治具20のブロック部
24aの下部において回転部22側に矩形板状の脚部3
0aが形成されるとともに、充填治具20のブロック部
24dの下部において回転部22の反対側に矩形板状の
脚部30dが形成される。これらの脚部30aおよび3
0dは、それぞれ、ラップキャリア1の上面と充填治具
20の下面との間に研磨前のワークの肉厚からラップキ
ャリア1の肉厚を差し引いた肉厚とほぼ同じ間隔を設け
るためのものであり、その間隔とほぼ同じ高さたとえば
1.25mmの高さを有する。
す部分断面した斜視図であり、図5は図4に示す治具に
用いられる充填治具の断面図であり、図6は図4に示す
治具に用いられる充填治具の底面図である。図4に示す
治具10は、図1に示す治具10と比べて、補助キャリ
ア12を有しない代わりに、充填治具20のブロック部
24aの下部において回転部22側に矩形板状の脚部3
0aが形成されるとともに、充填治具20のブロック部
24dの下部において回転部22の反対側に矩形板状の
脚部30dが形成される。これらの脚部30aおよび3
0dは、それぞれ、ラップキャリア1の上面と充填治具
20の下面との間に研磨前のワークの肉厚からラップキ
ャリア1の肉厚を差し引いた肉厚とほぼ同じ間隔を設け
るためのものであり、その間隔とほぼ同じ高さたとえば
1.25mmの高さを有する。
【0026】また、図4に示す治具10では、図1に示
す治具10と比べて、充填治具20の回転部22がラッ
プキャリア1の回転用の孔3に挿入されやすくするため
に、充填治具20の回転部22の下面がブロック部24
a〜24dの下面よりたとえば3.5mm下方になるよ
うに回転部22が長く形成される。
す治具10と比べて、充填治具20の回転部22がラッ
プキャリア1の回転用の孔3に挿入されやすくするため
に、充填治具20の回転部22の下面がブロック部24
a〜24dの下面よりたとえば3.5mm下方になるよ
うに回転部22が長く形成される。
【0027】図4に示す治具10を使用してラップキャ
リア1のワーク用の孔4にワークを充填した場合も、図
1に示す治具10を使用してラップキャリア1のワーク
用の孔4にワークを充填した場合と同様に、短時間でワ
ークをラップキャリアに充填することができる。
リア1のワーク用の孔4にワークを充填した場合も、図
1に示す治具10を使用してラップキャリア1のワーク
用の孔4にワークを充填した場合と同様に、短時間でワ
ークをラップキャリアに充填することができる。
【0028】なお、図1に示す治具10では、ラップキ
ャリア1のワーク用の孔4に対応して補助キャリア12
に82個のワーク用の孔18が4つの同心円上に形成さ
れているが、この発明では、補助キャリアに形成される
ワーク用の孔の数や位置はラップキャリアに形成される
ワーク用の孔の数や位置に対応して変更されてもよい。
ャリア1のワーク用の孔4に対応して補助キャリア12
に82個のワーク用の孔18が4つの同心円上に形成さ
れているが、この発明では、補助キャリアに形成される
ワーク用の孔の数や位置はラップキャリアに形成される
ワーク用の孔の数や位置に対応して変更されてもよい。
【0029】さらに、図1に示す治具10において、充
填治具20の回転部22の下部を短く形成すれば、ラッ
プキャリア1には回転用の孔3が形成されなくてもよ
い。
填治具20の回転部22の下部を短く形成すれば、ラッ
プキャリア1には回転用の孔3が形成されなくてもよ
い。
【0030】また、図4に示す治具10では、充填治具
20のブロック部24aおよび24dの下部に2つの矩
形板状の脚部30aおよび30dが形成されているが、
この発明では、充填治具の下部の他の部分に脚部が形成
されてもよく、また、脚部の数や形状も任意に変更され
てもよい。
20のブロック部24aおよび24dの下部に2つの矩
形板状の脚部30aおよび30dが形成されているが、
この発明では、充填治具の下部の他の部分に脚部が形成
されてもよく、また、脚部の数や形状も任意に変更され
てもよい。
【0031】さらに、図1および図4に示す各治具10
において、収納部の高さ、数および位置も、ラップキャ
リアに形成されるワーク用の孔の数および位置に対応し
て変更されてもよい。
において、収納部の高さ、数および位置も、ラップキャ
リアに形成されるワーク用の孔の数および位置に対応し
て変更されてもよい。
【0032】また、ラップキャリア1の肉厚は、研磨後
のワークの肉厚と同じてあってもよく、研磨後のワーク
の厚さ以下の厚みであればよい。
のワークの肉厚と同じてあってもよく、研磨後のワーク
の厚さ以下の厚みであればよい。
【0033】さらに、上述の各寸法は単なる例示であっ
て、この発明ではそれらの寸法は任意に変更されてもよ
い。
て、この発明ではそれらの寸法は任意に変更されてもよ
い。
【0034】
【発明の効果】この発明によれば、ラップキャリアにワ
ークを短時間で充填することができる治具が得られる。
ークを短時間で充填することができる治具が得られる。
【図1】この発明にかかる治具の一例を示す部分断面し
た斜視図である。
た斜視図である。
【図2】図1に示す治具に用いられる充填治具の断面図
である。
である。
【図3】図1に示す治具が用いられるラップキャリアを
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】この発明にかかる治具の他の例を示す部分断面
した斜視図である。
した斜視図である。
【図5】図4に示す治具に用いられる充填治具の断面図
である。
である。
【図6】図4に示す治具に用いられる充填治具の底面図
である。
である。
1 ラップキャリア 2 ラップキャリア本体 3 回転用の孔 4 ワーク用の孔 10 治具 12 補助キャリア 14 補助キャリア本体 16 回転用の孔 18 ワーク用の孔 20 充填治具 22 回転部 24a〜24d ブロック部 26a〜26d 収納部 28a〜28d 切欠部 30a、30d 脚部
フロントページの続き (72)発明者 小西 秀喜 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 (72)発明者 木田 雅隆 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 Fターム(参考) 3C058 AA07 AB04 AB08 AB09 AC01 CA02 CA05 CB03 DA06
Claims (8)
- 【請求項1】 ラップキャリアに形成した複数のワーク
用の孔に両面が研磨されるワークをそれぞれ充填するた
めの治具であって、 研磨前の前記ワークの肉厚から前記ラップキャリアの肉
厚を差し引いた肉厚とほぼ同じ肉厚を有し、前記ラップ
キャリアの前記複数のワーク用の孔に対応して複数のワ
ーク用の孔が形成された補助キャリア、および下面に開
口を有し複数の前記ワークが重ねた状態で入れられる収
納部が形成された充填治具を含み、 前記補助キャリアの前記複数のワーク用の孔が前記ラッ
プキャリアの前記複数のワーク用の孔に対応するように
前記補助キャリアを前記ラップキャリア上に配置し、 前記充填治具の前記収納部に前記複数のワークを入れ、
さらに前記充填治具の前記収納部の前記開口を前記補助
キャリアの前記複数のワーク用の孔上にそれぞれ移動す
ることによって、 前記充填治具の前記収納部内の前記複数のワークが前記
補助キャリアの前記複数のワーク用の孔を通して前記ラ
ップキャリアの前記複数のワーク用の孔にそれぞれ充填
される、ラップキャリアにワークを充填する治具。 - 【請求項2】 前記ラップキャリアの前記複数のワーク
用の孔は前記ラップキャリアの中心を中心とする円上に
形成され、 前記補助キャリアの前記複数のワーク用の孔は前記補助
キャリアの中心を中心とする円上に形成される、請求項
1に記載のラップキャリアにワークを充填する治具。 - 【請求項3】 少なくとも前記補助キャリアの中央に回
転用の孔が形成され、 前記充填治具は前記回転用の孔に挿入される回転部を含
み、 前記充填治具は前記回転部を中心に回転される、請求項
2に記載のラップキャリアにワークを充填する治具。 - 【請求項4】 ラップキャリアに形成した複数のワーク
用の孔に両面が研磨されるワークをそれぞれ充填するた
めの治具であって、 下面に開口を有し複数の前記ワークが重ねた状態で入れ
られる収納部が形成された充填治具を含み、 前記ラップキャリアの上面と前記充填治具の下面との間
に研磨前の前記ワークの肉厚から前記ラップキャリアの
肉厚を差し引いた肉厚とほぼ同じ間隔を設け、 前記充填治具の前記収納部に前記複数のワークを入れ、
さらに前記充填治具の前記収納部の前記開口を前記ラッ
プキャリアの前記複数のワーク用の孔上にそれぞれ移動
することによって、 前記充填治具の前記収納部内の前記複数のワークが前記
ラップキャリアの上面と前記充填治具の下面との間を通
して前記ラップキャリアの前記複数のワーク用の孔にそ
れぞれ充填される、ラップキャリアにワークを充填する
治具。 - 【請求項5】 前記ラップキャリアの上面と前記充填治
具の下面との間に研磨前の前記ワークの肉厚から前記ラ
ップキャリアの肉厚を差し引いた肉厚とほぼ同じ間隔を
設けるために、前記充填治具の下部に脚部が形成され
る、請求項4に記載のラップキャリアにワークを充填す
る治具。 - 【請求項6】 前記ラップキャリアの前記複数のワーク
用の孔は前記ラップキャリアの中心を中心とする円上に
形成される、請求項4または請求項5に記載のラップキ
ャリアにワークを充填する治具。 - 【請求項7】 前記ラップキャリアの中央に回転用の孔
が形成され、 前記充填治具は前記回転用の孔に挿入される回転部を含
み、 前記充填治具は前記回転部を中心に回転される、請求項
6に記載のラップキャリアにワークを充填する治具。 - 【請求項8】 前記充填治具の側部に前記収納部に通じ
る切欠部が形成される、請求項1ないし請求項7のいず
れかに記載のラップキャリアにワークを充填する治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31014798A JP2000135672A (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | ラップキャリアにワークを充填する治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31014798A JP2000135672A (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | ラップキャリアにワークを充填する治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000135672A true JP2000135672A (ja) | 2000-05-16 |
Family
ID=18001741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31014798A Pending JP2000135672A (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | ラップキャリアにワークを充填する治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000135672A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010228079A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Hoya Corp | ガラスディスク収容冶具およびガラスディスクの研磨方法 |
| JP2012076191A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Asahi Glass Co Ltd | 被研磨体装填治具及び被研磨体の研磨方法及び磁気ディスク用ガラス基板の製造方法 |
| CN109877701A (zh) * | 2019-04-11 | 2019-06-14 | 西安微电子技术研究所 | 一种叠层封装电路模块研磨用工装 |
| WO2019229585A1 (fr) | 2018-05-31 | 2019-12-05 | Pbmc Sa | Ensemble et procédé de chargement de pièces à traiter dans une machine de traitement simple ou double face |
| JPWO2021066075A1 (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | ||
| CN117984171A (zh) * | 2024-04-07 | 2024-05-07 | 中铁建工集团有限公司 | 一种建筑用外装饰幕墙板加工装置 |
-
1998
- 1998-10-30 JP JP31014798A patent/JP2000135672A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010228079A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Hoya Corp | ガラスディスク収容冶具およびガラスディスクの研磨方法 |
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| WO2019229585A1 (fr) | 2018-05-31 | 2019-12-05 | Pbmc Sa | Ensemble et procédé de chargement de pièces à traiter dans une machine de traitement simple ou double face |
| US11376706B2 (en) | 2018-05-31 | 2022-07-05 | Pbmc Sa | Assembly and method for loading parts to be treated in a single-side or double-side treatment machine |
| CN109877701A (zh) * | 2019-04-11 | 2019-06-14 | 西安微电子技术研究所 | 一种叠层封装电路模块研磨用工装 |
| JPWO2021066075A1 (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | ||
| JP7291795B2 (ja) | 2019-09-30 | 2023-06-15 | Hoya株式会社 | 基板配置支援治具及び基板の製造方法 |
| CN117984171A (zh) * | 2024-04-07 | 2024-05-07 | 中铁建工集团有限公司 | 一种建筑用外装饰幕墙板加工装置 |
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