JP2000133351A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2000133351A
JP2000133351A JP10298451A JP29845198A JP2000133351A JP 2000133351 A JP2000133351 A JP 2000133351A JP 10298451 A JP10298451 A JP 10298451A JP 29845198 A JP29845198 A JP 29845198A JP 2000133351 A JP2000133351 A JP 2000133351A
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JP
Japan
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connector
slider
housing
pressing piece
fpc
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JP10298451A
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Hitoshi Tateishi
仁 立石
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AIPEKKUSU KK
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AIPEKKUSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高さ方向のコンパクト化、すなわち低背化が図
られたコネクタを提供する。 【解決手段】可撓性金属導体からなる接続端子81aを
嵌挿する嵌挿口3aを有し、かつ内部に接続端子81a
と電気的に接続するコンタクト22を並設したハウジン
グ3と、嵌挿口3a内にスライド嵌挿して接続端子81
aをコンタクト22に押し付ける押圧片13を有するス
ライダー14とを少なくとも具えたコネクタ1におい
て、スライダー14の押圧片13は、一端13bがスラ
イダー14に固定された金属製の板バネからなることと
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ノート型パソコ
ン等の小型電子機器内に使用されるコネクタに関し、特
に可撓性金属導体を接続させるコネクタの改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、ノート型パソコン等の小型電
子機器内に配設されたマザーボート等のメイン基板に、
可撓性の金属導体を接続させる装置としてコネクタが使
用されている。
【0003】例えば、メイン基板にフレキシブル印刷配
線基板(以下単にFPCと言う)の接続端子を接続させ
る装置としてフレキシブル印刷配線基板用コネクタ(以
下FPC用コネクタと言う)が使用されており、フレキ
シブルフラットケーブル(以下単にFFCと言う)の接
続端子を接続させる装置としてフレキシブルフラットケ
ーブル用コネクタ(以下FFC用コネクタと言う)が使
用されている。
【0004】この従来のコネクタ51は、FPC用コネ
クタを代表して説明すると、その要部概念断面図を示す
図6のように、先端52aが二股に分岐し、下部52b
にコンタクト部52cが形成された金属製のコンタクト
52と、このコンタクト52を図面の垂直方向へ沿って
複数本内部に並設したハウジング53と、このハウジン
グ53の左側面に形成された嵌挿口53a内に嵌挿する
樹脂製の押圧片54aを具えたスライダー54とから構
成されている。
【0005】このうち、ハウジング53には、その内部
に、コンタクト52の上部52d下面52eとコンタク
ト部52cの上面52fとの間に、FPC81および押
圧片54aを嵌挿するためのスペースT1と、コンタク
ト部52c下面52gとハウジング3内の底面53bと
の間に、コンタクト部52cが撓むためのスペースS1
が確保されている。
【0006】この従来のFPC用コネクタ51では、図
6で示すように、スライダー54をFPC81の挿入方
向(矢印A)に対し水平に配設し、次に、矢印Aで示す
ようにFPC81の接続端子81aを嵌挿口53aを介
しコンタクト52内に嵌挿させた後、図6で示すよう
に、スライダー54を嵌挿口53a内に矢印Aの如く水
平に嵌挿させる。
【0007】すると、図6と同一部分を同一符号で示す
図7のように、コンタクト部52cは、スライダー54
の押圧片54aによりFPC81を介して下方へ押圧さ
れ撓むとともに、その弾発力により上部52dとの間で
FPC81を把持するので、これによりFPC81の各
接続端子81aと対応する各コンタクト52のコンタク
ト部52cとが互いに圧接し、電気的な接続が図られ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のコネクタ51では、図6で示すように、ハウジング
53の嵌挿口53a内に嵌挿するスライダー54の押圧
片54aは樹脂製であるから、押圧片54aを薄くする
と、押圧片54aがFPC81等との接触による損傷を
受け易く、スライダ54の機械的強度が弱くなる。した
がって、FPC81および押圧片54aを嵌挿するため
のスペースT1を狭くすることは困難で、コネクタ51
の高さL方向のコンパクト化、すなわち、低背化を図る
上で大きな阻害要因の一つとなっていた。
【0009】また、コネクタ51の低背化を図るため、
コンタクト部52cが撓むためのスペースS1を狭くす
ると、各接続端子81aと対応する各コンタクト52の
コンタクト部52cとの圧接力が弱くなり、これにより
電気的な接続不良を起こすという問題もあった。
【0010】この発明は上述した事情に鑑み、高さ方向
のコンパクト化、すなわち低背化が図られたコネクタを
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、この発明では、可撓性金属導体からなる接続端子
を嵌挿する嵌挿口を有し、かつ内部に前記接続端子と電
気的に接続するコンタクトを並設したハウジングと、前
記嵌挿口内にスライド嵌挿して前記接続端子を前記コン
タクトに押し付ける押圧片を有するスライダーとを少な
くとも具えたコネクタにおいて、前記スライダーの押圧
片は、一端が前記スライダーに固定された金属製の板バ
ネからなることとしている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わるコネクタ
の一実施例として、フレキシブル印刷配線基板用コネク
タについて詳述する。
【0013】図1は、この発明に関わるフレキシブル印
刷配線基板用コネクタ(以下、FPC用コネクタと言
う)の概念斜視図で、図6と同一部分を同一符号で示
す。
【0014】このFPC用コネクタ1は、略矩形状のハ
ウジング3と、このハウジング3の左側面に形成されF
PC81を嵌挿させる嵌挿口3aと、この嵌挿口3a内
に先端13aが嵌挿する押圧片13を有するスライダー
14から構成されている。
【0015】このうち、ハウジング3は、図1の要部概
念断面図で示す図2のように、その内部に複数本のコン
タクト22が並設されており、そのコンタクト22の先
端22aは、上部22dが下部22bより長くなるよう
二股に分岐している。また、このうちの上部22dは、
その下面22hにコンタクト部22cが形成されてお
り、一方、上面22jはハウジング3内の上面3cに固
着している。また、下部22bはハウジング3の下方に
固着している。
【0016】また、ハウジング3内の底面3bは、嵌挿
口3a側に向け形成された押圧片摺接部3eと、フレキ
シブル印刷配線基板支承部(以下FPC支承部と言う)
3fとから構成されている。また、コンタクト部22c
下面22fと押圧片摺接部3e上面3gとの間には、F
PC81および押圧片13を嵌挿するためのスペースT
1´が形成されている。
【0017】また、スライダー14を構成する押圧片1
3は、嵌挿口3a内に嵌挿するとともに押圧片摺接部3
eに支持されている先端13aと、スライダー14本体
14aに固定する後端13bとからなる金属製の板バネ
から構成され、先端13aと後端13bとの間の略中央
には、ハウジング3内へ向け突出する凸部13cが形成
されている。
【0018】この凸部13c下面13dと押圧片摺接部
3e上面3gとの間には、凸部13cがハウジング3内
で外側に向け撓むためスペースS1´が形成されてお
り、該スペースS1´は、従来のコンタクト部52cが
撓むために設定されているスペースS1(図6)より若
干小さく設定されている。
【0019】また、このFPC用コネクタ1では、図1
で示すように、ハウジング3の両側方3jとスライダー
14の両側方14bとの間に、スライダー14の嵌挿姿
勢をハウジング3の水平方向と平行な方向に維持するス
ライダー案内手段30が介在されている。
【0020】このスライダー案内手段30は、ハウジン
グ3の両側方3jに並設されたガイド孔31と、スライ
ダー14の両側方14bに配設され、ガイド孔31に嵌
挿し該ガイド孔31にガイドされるスライダー脚32と
から構成されている。なお、スライダー脚32には、ス
ライダー14の矢印Aの方向と反対方向の移動を規制す
る図示せぬストッパーが配設されている。
【0021】なお、FPC用コネクタ1を図示せぬメイ
ンボード等に固着する際は、この図1で示す状態のま
ま、すなわち、ハウジング3に対しスライダー14を装
着したまま図示せぬメインボード等に固着する。
【0022】次に上述したFPC用コネクタ1の作用を
説明し、併せて構成をより詳細に説明する。
【0023】まず、図2の矢印Aで示すように、FPC
81の接続端子81aを嵌挿口3aを介しコンタクト2
2内に嵌挿させると、図2と同一部分を同一符号で示す
図3のように、FPC先端81b側が、コンタクト22
の上部22dとハウジング3のFPC支承部3fとの間
に位置決め支承される。
【0024】次に、図3で示すスライダー14を水平に
押圧すると、スライダー脚32がガイド孔31に沿って
矢印Aの方向に案内され、これによりスライダー14は
水平姿勢を維持させつつ矢印Aの方向へ移動する。スラ
イダー14がこのように矢印A方向に移動すると、スラ
イダー14の押圧片13は、その先端13aがハウジン
グ3内の押圧片摺接部3eに摺接しつつ嵌挿口3a内の
さらに奥へ嵌挿し、また、押圧部13の凸部13cは、
スライダー14の移動途中に、FPC81の下面81c
によって下方へ押圧され、ハウジング3内で外側に向け
弾発的に撓むので、その弾発力によりコンタクト部22
cとの間でFPC81を把持する。したがって、図1と
同一部分を同一符号で示す図4のように、FPC81の
各接続端子81aと対応する各コンタクト22のコンタ
クト部22cとが互いに圧接し、これにより、電気的な
接続が図られることとなる。
【0025】なお、スライダー14は、スライダー14
本体14aの当接部14cがハウジング3の左側面3h
に当接するまで移動することができ、また、スライダー
14の当接部14cがハウジング3の左側面3hに当接
した際、スライダー14はFPC嵌挿方向(矢印A)に
対し水平となるようにハウジング3内に位置決め支承さ
れる。
【0026】なお、参考のため、このようなFPC81
の接続が終了した状態のFPCコネクタ1を図1と同一
部分を同一符号で示す図5の概念斜視図で示す。
【0027】このようなコネクタ1では、ハウジング3
の嵌挿口3a内に嵌挿するスライダー14の押圧片13
は金属製の板バネから構成されているから、押圧片13
を薄くした場合であっても、ハウジング3内に嵌挿する
押圧片13がFPC81等との接触によって損傷を受け
る虞は可及的に阻止され、これによりスライダー14の
機械的強度を弱くなる虞を可及的に阻止することができ
る。
【0028】したがって、このコネクタ1では、押圧片
13を薄くできる分、FPC81および押圧片13を嵌
挿するためのスペースT1´を狭くすることができ(T
1´<T1)、これにより、コネクタの高さ方向のコン
パクト化、低背化を図ることができる。
【0029】また、このコネクタ1では、押圧部13の
凸部13cが撓むスペースS1´は、コンタクト22上
部22cとハウジング3の押圧片摺接用切り欠き3eと
の間のスペースT1´によって確保されるから、ハウジ
ング3内には、FPC81および押圧部13を嵌挿する
ための該スペースT1´を確保すればよい。すなわち、
従来のスペースS1に相当するスペースS1´を、スペ
ースT1´と別に確保する必要がない。したがって、こ
のコネクタ1では、スペースS1´をスペースT1´と
別に確保する必要がない分、コネクタ1の高さ方向のコ
ンパクト化、低背化を図ることができる(L´<L)。
【0030】また、このコネクタ1では上述したように
スペースS1´をスペースT1´と別に確保する必要が
ないから、従来のようにスペースS1を狭くする必要は
なく、そのため、各接続端子81aと対応する各コンタ
クト22のコンタクト部22cとの圧接力が弱くなり、
これにより電気的な接続不良を起こすという問題も生じ
ない。
【0031】なお、この実施例のコネクタ1では、押圧
部13の凸部13cが撓むスペースS1´は、従来のコ
ンタクト部22の撓むスペースS1に比して若干小さく
設定されているが、押圧片13は後端13bがスライダ
ー14本体14aに固定され、先端13aが支持されて
いる板バネから構成されているので、接続端子81aと
対応する各コンタクト22のコンタクト部22cとの圧
接力は、一端固定、他端自由端であるコンタクト部から
なる従来のコネクタ51の場合と同程度の大きさを維持
することができ、そのため電気的な接続不良を起こす虞
は可及的に阻止されている。
【0032】なお、この実施例のコネクタ1では、スラ
イダー14の押圧片13は、略中央にスペースS1´を
形成する凸部13cを配設した板バネから構成したが、
これに限定せず、例えば、押圧片13は、凸部13cを
配設していない板バネからなり、その先端13aでスペ
ースS1´を形成しているものであってもよい。
【0033】また、押圧部13によって形成されるスペ
ースS1´もスペースT1´内で任意に設定することが
でき、各接続端子81aと対応する各コンタクト22の
コンタクト部22cとの圧接力を必要に応じて設定する
ことができる。
【0034】また、このコネクタ1では、押圧片13を
後端13bがスライダー14に固定された金属製の板バ
ネからなることとしたから、コネクタ1の製造の際、ス
ライダー14の複数本の押圧片13を従来の圧入方式に
より加工する方法の他、インサート成形方法により加工
することが可能である。
【0035】なお、この実施例のコネクタ1は、FPC
用コネクタとしたが、この発明のコネクタはこれに限定
されず、可撓性金属導体を接続させるコネクタであれば
よく、例えば、フレキシブルフラットケーブルの接続端
子を接続させるフレキシブルフラットケーブル用コネク
タであってもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のコネク
タによると、ハウジングの嵌挿口内に嵌挿するスライダ
ーの押圧片は金属製の板バネから構成されているから、
押圧片を薄くした場合であっても、ハウジング内に嵌挿
する押圧片が、可撓性の金属導体からなる接続端子等と
の接触によって損傷を受ける虞は可及的に阻止され、こ
れによりスライダの機械的強度を弱くなる虞を可及的に
阻止することができる。したがって、この押圧片を薄く
できる分、FPCおよび押圧片を嵌挿するためのスペー
スを狭くすることができ、これにより、コネクタの高さ
方向のコンパクト化、低背化を図ることができる。
【0037】また、この発明のコネクタでは、押圧部が
撓むスペースは、接続端子およびスライダーの押圧片を
嵌挿するためのスペースによって確保されるから、従来
のようにハウジング内にコンタクト部が撓むためのスペ
ースを、別途確保する必要がなく、その分、コネクタの
低背化を図ることができる。
【0038】また、この発明のコネクタでは、上述した
ように、ハウジング内にコンタクト部が撓むためのスペ
ースを接続端子およびスライダーの押圧片を嵌挿するた
めのスペースとは別に確保する必要がなく、これにより
コネクタの低背化を図ることができるから、コンタクト
部が撓むためのスペースを狭くする際生じていた従来の
問題、すなわち、各接続端子と対応する各コンタクトの
コンタクト部との圧接力が弱くなり電気的な接続不良を
起こすという問題も生じない。
【0039】したがって、この発明のコネクタによれ
ば、高さ方向のコンパクト化、すなわち低背化を図るこ
とができ、これにより、低背化が図られたノート型パソ
コン等の小型電子機器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明に係わるコネクタの一実施例
であるフレキシブル印刷配線基板用コネクタの概念斜視
図で、フレキシブル印刷配線基板装着前の様子を示す
図。
【図2】図2は、この発明に係わるコネクタの一実施例
であるフレキシブル印刷配線基板用コネクタの要部概念
断面図で、フレキシブル印刷配線基板装着前の様子を示
す図。
【図3】図3は、この発明に係わるコネクタの一実施例
であるフレキシブル印刷配線基板用コネクタの要部概念
断面図で、フレキシブル印刷配線基板装着途中の様子を
示す図。
【図4】図4は、この発明に係わるコネクタの一実施例
であるフレキシブル印刷配線基板用コネクタの要部概念
断面図で、フレキシブル印刷配線基板装着後の様子を示
す図。
【図5】図5は、この発明に係わるコネクタの一実施例
であるフレキシブル印刷配線基板用コネクタの概念斜視
図で、フレキシブル印刷配線基板装着後の様子を示す
図。
【図6】図6は、従来のフレキシブル印刷配線基板用コ
ネクタの要部概念断面図で、フレキシブル印刷配線基板
装着前の様子を示す図。
【図7】図7は、従来のフレキシブル印刷配線基板用コ
ネクタの要部概念断面図で、フレキシブル印刷配線基板
装着後の様子を示す図。
【符号の説明】
1…コネクタ 3…ハウジング 3a…嵌挿口 13…押圧片 13b…一端 14…スライダー 22…コンタクト 81a…接続端子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年10月29日(1998.10.
29)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図4】
【図2】
【図3】
【図5】
【図6】
【図7】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性金属導体からなる接続端子を嵌挿す
    る嵌挿口を有し、かつ内部に前記接続端子と電気的に接
    続するコンタクトを並設したハウジングと、 前記嵌挿口内にスライド嵌挿して前記接続端子を前記コ
    ンタクトに押し付ける押圧片を有するスライダーとを少
    なくとも具えたコネクタにおいて、 前記スライダーの押圧片は、一端が前記スライダーに固
    定された金属製の板バネからなることを特徴とするコネ
    クタ。
JP10298451A 1998-10-20 1998-10-20 コネクタ Pending JP2000133351A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7445493B2 (en) 2005-09-08 2008-11-04 Yamaichi Electronics Co., Ltd Connector for a flexible conductor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7445493B2 (en) 2005-09-08 2008-11-04 Yamaichi Electronics Co., Ltd Connector for a flexible conductor

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