JP2000102767A - 穀粒選別機の穀粒取出装置 - Google Patents

穀粒選別機の穀粒取出装置

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JP2000102767A
JP2000102767A JP10276167A JP27616798A JP2000102767A JP 2000102767 A JP2000102767 A JP 2000102767A JP 10276167 A JP10276167 A JP 10276167A JP 27616798 A JP27616798 A JP 27616798A JP 2000102767 A JP2000102767 A JP 2000102767A
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JP
Japan
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grain
sizing
shutter
hopper
dust
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Pending
Application number
JP10276167A
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English (en)
Inventor
Kazuo Shigemi
和男 重見
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Atex Co Ltd
Original Assignee
Atex Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】穀粒選別機で選別して取出される玄米や屑米等
を、各別の計量器上の穀粒袋に袋詰することなく、同一
の計量器上の穀粒袋に袋詰して、構成操作を簡単にす
る。 【解決手段】 穀粒を選別する選別装置1と、この選別
された整粒と屑粒とを昇穀する整粒昇穀機2及び屑粒昇
穀機3と、これら各昇穀機2,3から送出される整粒を
収容する整粒ホッパー4及び屑粒を収容する屑粒ホッパ
ー5とを有する穀粒選別機において、開閉可能の整粒シ
ャッター6を有した該整粒ホッパー4の整粒排出口7
と、屑粒シャッター8を有した該屑粒ホッパー5の屑粒
排出口9とを、同一計量器10上で交換できる袋口部に
排出可能に設けてなる穀粒取出装置の構成

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、穀粒選別機の選
別穀粒を取出計量する穀粒取出装置に関する。籾摺機で
摺出された玄米を選別する玄米選別機等に利用できる。
【0002】
【従来の技術】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】同一穀粒選別機で選別
される粒と屑粒は、各別の袋に収容されて計量袋詰処理
されるのが一般的である。構成が煩雑化されて、操作が
面倒である。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、穀粒
を選別する選別装置1と、この選別された整粒と屑粒と
を昇穀する整粒昇穀機2及び屑粒昇穀機3と、これら各
昇穀機2,3から送出される整粒を収容する整粒ホッパ
ー4及び屑粒を収容する屑粒ホッパー5とを有する穀粒
選別機において、開閉可能の整粒シャッター6を有した
該整粒ホッパー4の整粒排出口7と、屑粒シャッター8
を有した該屑粒ホッパー5の屑粒排出口9とを、同一計
量器10上で交換できる袋口部に排出可能に設けてなる
穀粒取出装置の構成とする。又、請求項2の発明は、選
別装置1で選別された整粒を収容する整粒ホッパー4排
出口7の整粒シャッター6と、屑粒を収容する屑粒ホッ
パー5排出口9の屑粒シャッター8との間に、これらい
ずれか一方のシャッターが開いたときは他方のシャッタ
ーを閉じた状態とするように牽制するシャッター牽制装
置11を設けてなる請求項1記載の穀粒選別機の穀粒取
出装置の構成とする。又、請求項3の発明は、選別され
た整粒を収容する整粒ホッパー4の整粒シャッター6
と、屑粒を収容する屑粒ホッパー5の屑粒シャッター8
とを、同一計量器10の異なる設定量のもとに開いて排
穀させると共に、この開いた側の整粒シャッター6又は
屑粒シャッター8の作動に伴って設定量を計量すること
を特徴とする請求項1記載の穀粒選別機の穀粒取出装置
の構成とする。
【0005】
【発明の効果】請求項1の発明において、選別装置1で
選別される整粒は、整粒昇穀機2から整粒ホッパー4へ
送出され、屑粒は、屑粒昇穀機3から屑粒ホッパー5へ
送出されて、各々収容される。これら整粒ホッパー4の
整粒排出口7と屑粒ホッパー5の屑粒排出口9とに袋口
部をのぞませた袋を計量器10上に載せて、整粒シャッ
ター6又は屑粒シャッター8を開いて、整粒又は屑粒を
袋詰計量する。整粒ホッパー4と屑粒ホッパー5に取出
収容される整粒と屑粒とは、取出収容量が著しく異なる
ために、これら両ホッパー4、5が同期して満杯に達す
ることは少く、同じ計量器10では、これら整粒と屑粒
を選択して袋詰計量できる。このように整粒ホッパー4
の排出口7と屑粒ホッパー5の排出口9とを同一計量器
10上の袋口部にのぞませて設ける構成であるから、構
成が簡潔的であり、整粒屑粒毎に各別の個所に袋を用意
する必要なく、同一計量器10で整粒シャッター6と屑
粒シャッター8との作動で、整粒袋詰計量か屑粒袋詰計
量かの切替選択を容易に行わせることができ、穀粒の取
出作業を効率的に行うことができる。請求項2の発明で
は、前記整粒シャッター6及び屑粒シャッター8を開い
て袋詰するときは、シャッタ牽制装置11によって、整
粒シャッター6が開かれたときは、他方の屑粒シャッタ
ー8を閉じる。又、屑粒シャッター8が開かれたとき
は、他方の整粒シャッター6を閉じる。このように整粒
排出口7と屑粒排出口9とを同一計量器10上の袋口部
にのぞませて、整粒シャッター6と屑粒シャッター8と
の切替で異種の選別粒を袋詰計量する場合に、選択され
た整粒、又は屑粒のみを同一袋に供給して、これら整粒
と屑粒との混合を防止することができ、的確な穀粒の袋
詰取出を行うことができる。請求項3の発明では、前記
整粒シャッター6及び屑粒シャッター8は、計量器10
の予め設定された設定量のもとに開かれる。このとき各
シャッター6、8の開作動のための設定量は各々異なる
量に設定できるために、整粒の袋詰量と屑粒の袋詰量と
を異にして同一計量器10で袋詰計量できる。しかも、
この袋詰計量は、整粒シャッター6、又は、屑粒シャッ
ター8の開作動によって各設定量に自動的に計量切替が
行われ、的確な袋詰計量を行うことができる。
【0006】
【実施例】選別機は、上下方向の螺旋12を形成した螺
旋胴13を内部に有した選別筒14を、選別室15内に
設け、この選別室15の底部には、籾摺機から供給され
る玄米等の選別対象の穀粒を供給する供給ホッパー16
を設け、選別筒14の選別孔から漏出する屑粒を受けて
排出する排出口17及び排出羽根18を設け、上部に
は、該選別筒14内を電動モータMで電動回転される螺
旋12で掻上げられた整粒を掻出す排出羽根19及び排
出口20を設けて、選別装置1を構成する。前記選別装
置1の正面側に左右一対の整粒昇穀機2と屑粒昇穀機3
とを設け、これらの昇穀機2、3間の間隔室24部に
は、底部に前記電動モータMが設けられ、このモータM
によって、各整粒昇穀機2及び屑粒昇穀機3を駆動する
と共に、前記螺旋胴13を駆動するように連動構成す
る。前記昇穀機2、3の正面側には、上部に整粒ホッパ
ー4と屑粒ホッパー5とを左右に並置し、これらの前下
端に整粒排出口7及び整粒シャッター6や屑粒排出口9
及び屑粒シャッター8を設ける。各シャッター6、8は
電磁ソレノイドの出力で作動される。該ホッパー4、5
の下側には、整粒を収容できる整粒予備タンク21を設
ける。
【0007】前記整粒ホッパー4の上部と予備タンク2
1との間にはシュート23を設け、整粒ホッパー4に供
給される整粒が、満杯となってオーバーフローするとき
は、この予備タンク21内へ還元させて、予備タンク2
1内に一旦収容することができる。供給ホッパー16に
供給される穀粒は、螺旋胴13の回転で選別筒14内を
上昇されて、この上昇中に選別が行われる。選別筒14
内の外周に漏出される屑粒は、排出口17から屑粒昇穀
機3を上昇されて屑粒ホッパー5へ取出収容される。
又、選別筒14内の残留整粒は、上端部から排出口20
を経て予備タンク21に取出され、この予備タンク21
の下端部から整粒昇穀機2を上昇されて整粒ホッパー4
に取出される。なお、前記予備タンク21の下端部で整
粒昇穀機2への排出口には、シャッター22を設けるも
よい。又、この予備タンク21を設けないで、選別装置
1の排出口20を直接整粒昇穀機2へ供給する構成とす
るもよい。
【0008】前記整粒ホッパー4と屑粒ホッパー5と
は、左右に並設されるが、この前端部の整粒排出口7と
屑粒排出口9とは、左右に接近して設けられて、下方の
計量器10上の穀粒袋25の同じ袋口部26上にのぞま
せることができる。前記計量器10は、重量計量を行い
うるもので、ロードセル等から構成され、穀粒を収容し
た穀粒袋25の重量を計量することができ、この計量重
量が予め設定される設定重量に達したときは、整粒ホッ
パー4のシャッタ―6、又は、屑粒ホッパー5のシャッ
ター8を閉鎖するように連動構成される。又、前記ホッ
パー4、5の正面部には、コントローラ27及びデジタ
ル表示パネル28が設けられて、整粒設定器29及び屑
粒設定器30を有して、袋詰計量される重量を整粒、屑
粒毎に設定することができ、各設定重量は表示パネル2
8にデジタル表示される。
【0009】現在いずれの穀粒を袋詰計量しているかを
判断するためにシャッター6、8の開きを検出するシャ
ッターセンサ31、32を設け、計量器10が計量すべ
き穀粒が設定量に達したときは、この供給している側の
整粒シャッター6、又は、屑粒シャッター8を閉鎖す
る。33は袋センサで、計量器10上の袋25の存否を
検出するものでこの袋25の存在を検出することによっ
て該シャッター6、又は、8を開くことができる。3
4、35は各ホッパー4、5の収容穀粒が満杯になった
ことを検出する満杯センサで、警報器36を作動でき
る。前記計量器10上の穀粒袋25の載せ替えは作業者
の手操作で行われる。又、取出すべき穀粒の整粒ホッパ
ー4のシャッター6と、屑粒ホッパー5のシャッター8
との開き作動は作業者がスイッチ操作で選択して行う。
【0010】穀粒の袋詰作業において、例えば、整粒ホ
ッパー4のシャッター6が開かれて、排出口7から穀粒
袋25内に整粒が排出充填され、計量が表示パネル28
に刻々表示されて、整粒設定器29による整粒設定量に
達すると、整粒シャッター6が自動的に閉鎖されて、警
報器36で警報される。このように計量器10上の穀粒
袋25の袋変えをして整粒シャッター6を開いて袋詰を
継続できる。このような整粒袋詰作業中に、屑粒の満杯
センサ35が満杯を検出したときは、袋替時に屑粒シャ
ッター8を開いて、屑粒ホッパー5内の屑粒を袋詰めす
る。又、この屑粒の袋詰計量が屑粒設定器30で設定さ
れた設定量に達すると、屑粒シャッター8自動的に閉鎖
される。このような屑粒の袋詰計量中に整粒ホッパー4
の整粒が満杯になると、オーバーフローする整粒は、予
備タンク21内に収容されて、次の整粒袋詰計量時に取
出すことができる。前記シャッタ牽制装置11は、左右
の整粒シャッター6と屑粒シャッター8との間に亘っ
て、アーム軸37回りに上下にシーソ状に回動するアー
ムから構成されて、両端をシャッター6と8との上緑に
接当させている。これによって、シャッター軸38、3
9回りに回動して排出口7、9を開閉する整粒シャッタ
ー6と屑粒シャッター8は、いずれか一方の整粒シャッ
ター6が開いているときは、これによってシャッタ牽制
装置11を介して押下されている他方の屑粒シャッター
8は閉鎖状態を維持される。このため、整粒を袋詰供給
するときは、屑粒シャッター8が不意に開かれて同袋詰
中の穀粒袋25内に供給されることがなく、屑粒を混入
させない。又、屑粒を袋詰するときも同様である。
【0011】
【図面の簡単な説明】
【図1】穀粒選別機の正面図と、その側面図。
【図2】その平面図。
【図3】その選別装置部の側断面図。
【図4】ホッパー部の正面図とその側面図。
【図5】制御ブロック図。
【符号の説明】
1 選別装置 2 整粒昇穀機 3 屑粒昇穀機 4 整粒ホッパー 5 屑粒ホッパー 6 整粒シャッター 7 整粒排出口 8 屑粒シャッター 9 屑粒排出口 10 計量器 11 シャッタ牽制装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀粒を選別する選別装置(1)と、この
    選別された整粒と屑粒とを昇穀する整粒昇穀機(2)及
    び屑粒昇穀機(3)と、これら各昇穀機(2),(3)
    から送出される整粒を収容する整粒ホッパー(4)及び
    屑粒を収容する屑粒ホッパー(5)とを有する穀粒選別
    機において、開閉可能の整粒シャッター(6)を有した
    該整粒ホッパー(4)の整粒排出口(7)と、屑粒シャ
    ッター(8)を有した該屑粒ホッパー(5)の屑粒排出
    口(9)とを、同一計量器(10)上で交換できる袋口
    部に排出可能に設けてなる穀粒選別機の穀粒取出装置。
  2. 【請求項2】選別装置(1)で選別された整粒を収容す
    る整粒ホッパー(4)排出口(7)の整粒シャッター
    (6)と、屑粒を収容する屑粒ホッパー(5)排出口
    (9)の屑粒シャッター(8)との間に、これらいずれ
    か一方のシャッターが開いたときは他方のシャッターを
    閉じた状態とするように牽制するシャッター牽制装置
    (11)を設けてなる請求項1記載の穀粒選別機の穀粒
    取出装置。
  3. 【請求項3】選別された整粒を収容する整粒ホッパー
    (4)の整粒シャッター(6)と、屑粒を収容する屑粒
    ホッパー(5)の屑粒シャッター(8)とを、同一計量
    器(10)の異なる設定量のもとに開いて排穀させると
    共に、この開いた側の整粒シャッター(6)又は屑粒シ
    ャッター(8)の作動に伴って設定量を計量することを
    特徴とする請求項1記載の穀粒選別機の穀粒取出装置。
JP10276167A 1998-09-29 1998-09-29 穀粒選別機の穀粒取出装置 Pending JP2000102767A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007117928A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Atex Co Ltd 選別機の報知装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007117928A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Atex Co Ltd 選別機の報知装置

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